まみさんの両脚の間に座ると、まずは手の平で脚全体を解すように撫でます。そしていつものように、両脚からそれぞれ5匹の虫が這い上がっていくのをイメージしながら…足首からVラインにかけてのラインを指でなぞります。ゆっくりと…可能な限りいやらしい指遣いで。ま「ふっ…う♪ぅぅっ♪…んん…♪」反応を見る限り、やはりこういう責めも不慣れな様子。下半身に散らばっている"快感"を全ておまんこに収束していくように、足首~Vラインのアダムタッチを何度か繰り返します。続いて、その経路を…今度は舌でトレースします^^今度はナメクジをイメージしつつ、ねっっっとりと…時に細く、時に太く、時に舌を這わせるだけ、時に舌先をチロチロと動かしながら秘部を目指します。おまんこに近付くにつれくねくねと蠢く下半身…そろそろ頃合いですね^^一拍置いて流れを区切って、パンツの上から、おまんこにちょん…と触れます。『遂に来た!』とばかりにぴく!と反応するまみさん。そのまま指を上へ、下へ、上へ、下へ…動かすと同時にニチ、ニチ、と卑猥な音が聞こえます。ま「んっ!んんん、んんっ…♪」既にじっとりと…と言うより、ねっとりと濡れてます。ここであえてクリには直接触れず、あくまでクリの周辺…おまんこや恥丘を布越しにすりすり♪ではいよいよ…お尻に手を回し、パンツを脱ぎ脱ぎ。おまんこは、一見して分かるほどに濡れ濡れでした^^;パンツを脱がす時も、愛液が糸を引いてます。そんなおまんこをあえてスルーし、まずはVライン両端をペロペロしちゃいます。ま「んぅうううううっ♪」おまんこから内ももに繋がる骨の上なんかは非常によく効くので、念入りにペロペロ^^そして徐々におまんこに近付いていきます…恥丘を、舌で揉みほぐすようにむにゅむにゅ♪すぐそばのクリに『もうすぐだよ』と語りかけるように優しく、執拗に焦らし続けます。長い"クンニの前戯"もこれで終わりました。恥丘から舌を引き剥がし、遂に、ビラビラに…ツン♪ま「ん♪」そのまま小指の先をこよりでつつくように、舌先でチロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ…ま「ん♪んんっ♪ぅうんっ…♪ん♪」こういうクンニは、アダムタッチならぬ"アダムクンニ"とでも言うんでしょうか?ビラビラの先端と舌の先端が微かにこすれ合います。チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ…実際はそんな擬音すら聞こえないほどのクンニですが、少しずつ深く深く…舌でおまんこをかきわけて行くと、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…と水気を帯びた音を発するように。前から上へ、前から上へ…の舌の動きで、おまんこの上の壁を優しく引っ掻き続けます。ま「ぁん♪んんんっ♪♪んぅうううっ♪♪」可愛い声で喘ぎ続けるまみさん。おまんこの中は、天然のローションでいっぱい…と言うよりもはやローションを流し込んだようです。…もう、充分かな?^^ではいよいよ今回のメインターゲットを…私「いきますよ…」まみさんには彼氏さんがいらっしゃいますが、前戯もほとんどなくクンニもてんでピント外れとのこと^^;今回私と会うにあたって、私のクリ責めと、これまでほとんどしたことがないという"本イキ"をとってもとっても楽しみにして頂いてました。どこまで期待に応えられるか分かりませんが…まずはクリをやんわりと下からペロリ♪ま「ふぅんん♪」小さいながらも、震えるような深い喘ぎ…クリを陰湿なまでに焦らした効果はあったかな?^^;舌先に力を入れず、軽く押し当ててクリを揉み揉み♪ま「んっ♪んっ♪…ああっんっ♪」小刻みに可愛らしい声を上げるまみさん。続いて、クリを上下に弾くようにチロチロチロ…舌をできるだけ柔らかく使って、クリが当たる数mmの範囲
...省略されました。