ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

萌えた体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 129
2024/09/08 13:59:49 (eFR2rzRZ)
私小4のころからのオナニストなんです。
初体験は、中2、高1の頃には、ほぼ毎日セックスしなければ
いられない身体に成っていました。
だから彼氏と他にどうしてもセフレが質要でした。
彼氏も自分の他に男がいるのに気づかれ結局歴代の彼氏も
身体を求め合うだけの関係になっていました。
大学に入り住む所も変わりその男達自然消滅、この土地でも
即身体関係の男には、不住しません。
どんな男でも股間を掴んで「あなたのここどんな感じ?」
と言って一指し指をしゃぶるといちころ!
最近では、露出狂が出没すると噂の小公園を監視してそれらしき
おじさんに遭遇近づくとあそこを露出していた。
鬼頭が極デカ!
お互い立ち止まり私は、おじさんの股間をガン見!
おじさんは、シコシコし始めたら見る見る大きくなって
射精したそうな感じなので、
「おじさん自分で出しちゃうの?」
私は、おじさんの股間に萌!萌!
「おじさんいい事してあげる」
公衆便所に誘い個室に入りフェラしてあげてお返しにクンニ
ゴム無かったから出す時は、言って飲んであげるから絶対に中出しは
、ダメだよ!」
と釘を刺してからの挿入!
おじさん3分も持たず「いく!」
口にまで間に合わず 顔射状態(笑)
綺麗に掃除してあげっても勃起状態をキープ再度挿入今度は、長持ちして
私も何回かいけました。
そのおじさんとは3日後に同じ状況でハメてもらいました。(ゴム付で)
後日、新聞に変質者逮捕の記事が載っていました。
出没回数が異常に増えて通報されたみたいです。
ごめんなさい40歳の無職のおじさんもう萌えたおちんちんと合体出来の
残念です(笑)
16
2018/06/28 20:22:13 (yIdkYNFV)
ということで一気に最初に目撃した不倫セックスまで書いたけど、これって今だから文章にできるんだよね。当時は流石にかなりショック受けたし、頭の中に黒いもやもやがずっと漂っているような気分だった。『これって浮気や不倫っていうやつだよね?いけないことだよね?父さんにバレたら離婚とかになるんだよね?』ってビクビクしてたのは確か。
変態覗き少年のくせに何ビビってるんだよ… と、これもいまだから言えるんだよな。

『母がM字開脚でTさんを受け入れた』り、『いやらしい音を立てながらちん○を舐めあげていた』こと、『そのちん○が母の陰部に突き刺さり、腰をふるたびに出たり入ったり見え隠れしてたこと』全部、ドキドキしながらフルボッキで見てたけど、これが鬱勃起ってやつ?
当時少年の僕にはトラウマでもあり、これ以上にないオカズでもあるってことなんかな。

ま、見てしまったものは仕方ない、というかそれが現実なんだから開き直るしかないしね。しかし思い返すとのぞき穴の位置が部屋の隅でベッドの足元側から見る形になるので、ほとんどの時間はTさんのお尻ばっか見てたんですよね。正常位のときもバックで入れてるときもTさんのやたら引き締まった尻がメインビジュアル。なんか学生時代からバスケだかバレーボールだかしてたらしくて、今でも絶対に体のライン崩してはだめって奥さんから厳命されてて、ストレッチは欠かさず、腹筋と腕立ては毎日50回、そして週末には夫婦でスポーツジムに通ってるとか。僕から見てもかなりシェイプされた細マッチョなんですよね。それもあってなんか二人のセックスはスポーツみたいで美しいって思ったのも確か。

騎乗位やシックスナインのときは母の体もしっかり見えたけど、Tさんの上で腰を振ってる姿がかなりエッチで色っぽかったです。あと、腰をふるたびに母の尻がキュッと締まって、エクボみたいなものができるんです。それも目に焼き付いてるなぁ。

そんな余韻にふけったりしてたんですが、その翌々週末の夜のことでした。Tさんとのウワキから2週間後のことですね。夕食のメニューがなんか豪華だったから、「もしかしたら今晩あるかも?」と予想して両親の部屋に聞き耳を立てていたんです。嫌なガキですね。覗いてみたらいつもは真っ暗なのにその日は常夜灯も枕元のスタンドも点いてました。はっきり見えすぎ… 父は酔ってるみたいです。

そしてなんか機嫌よくて嬉しそうに話をしていました。
「たまたまTさんやNさん、YさんやSさんと帰りが一緒になってな。駅前で一緒に少し飲んだんよ」
「珍しいね、5人が一緒になるなんて」
「まあ俺はTさんとは約束してたんだけどな。そしたらあとの3人と偶然帰りの電車が同じやったわけよ。その流れで同じ住宅地メンバーで飲むかって感じに」
「で、どんな話してたの?」
「まあ男同士の会話やし、色気話になるやん?そんで自分とこ以外の嫁さんだったら誰を抱きたい?って話になってな」
「またしょうもないことを… やっぱり一番美人のTさんの奥さんが人気だったんでしょ?」
「いやそれがトップは久美ちゃんやったんよ」
ちなみに父は家では母のことを久美ちゃんと呼んでいます。外では久美子って呼び捨てなんですけどね。母も家では父のことを雄ちゃん(ゆうちゃん)と呼び、外では雄介さんと呼びます。まあ子供の僕から見ても仲良し夫婦です。ウワキはしてても(笑)

「あら、少し嬉しいけどなんでまた私なん?私なんて一番チビやし、胸もそんなにないし、抱きたい要素なんてないでしょ」
「皆が言うにはフェロモンが出てるってことらしい。確かにTさんの奥さんは美人だし、昔は読者モデルやってたくらいだからスタイルもいいけど、人妻的な色気は久美ちゃんに負けるってさ。まあこれはTさんが熱弁してたんだけどな」
「Tさん、そんなこと言うてるの奥さんにバレたらどうするつもりなんやろ?まあ私は嬉しいけど(笑)」
まあ母の色気というかフェロモンを今の時点では父以外では一番知ってる人だけどね。

「ところがNさんやYさんもそのTさんの意見に同調してるんよ。『小柄だけど背中からお尻にかけてのラインがセクシー』だとか『うまく言えないけど一つ一つの仕草が細かくて男心をくすぐる』とか言うてたな」
「細かい仕草って何なの?」
「立ったり座ったりするときとか、他の奥さん連中はどっこいしょ!って感じらしい。しかし久美ちゃんだけは、よっこいしょ…って感じで可愛いいんだと」
「それってただの体格差から来るもんと違うの?そんなんで色気って言われてもねぇ(笑)」
「まあなんにしても自分の嫁さんが色気あるって言われるのは悪いもんと違うわ。Tさんなんて奥さんと営むときは久美ちゃん想像しながらしてるらしいし」
「ぶっ。何なん?私ってオナペットみたいなもん?」
まあTさんの話はリアルすぎて苦笑いしかできないけど。

「でも俺は久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ逆に想像して思わずあそこがはじけそうに元気になったんよ。今もその話思い出してギンギンや」
言いながら母を抱きしめてキス。まあ現実は想像越えてるんですけどね。

「仕方ないなぁ… じゃあ今日はフルサービスしてみようかな」と父のキスに応えながら舌を絡めてネチョネチョって音を響かせています。そのまま唇を這わせて首筋を舐めていく母。
「はあ…」とかため息漏らしてる父。気持ちよさそう。
ちなみに父は身長180cmくらい?で学生時代はラグビーやってたとかで腕と足がかなり太くてガッチリした感じ。しかし最近は運動不足で腹が出てきたので、なんか引退した相撲取りって感じの体型です。まあ40代なかばだし仕方ないけど。

その巨体の上を小柄な母が這い回るような感じで舐めていきます。乳首を吸ったかと思うと脇の方に移動したり、かと思うとちん○をスルーして太ももの内側に。そして玉の裏側付近からいよいよ中心部に。
「どう、気持ちいい?」
「やっぱ久美ちゃんは最高やわ… これを堪能できるのは俺だけやと思ったら余計にたまらんなぁ」
「あ、ごめんね… フェラに関しては雄ちゃんが2本めなんよね。怒らんといてね(笑)」
「む、やっぱ1本目はあいつなんか?」
「それはもう言わないで。あ、雄ちゃん、なんか一層堅くなったけど… もしかして未だにヤキモチ焼いてくれるの?(笑)」

父さん、あんた絶対にNTR属性あるやろ…

たしか僕が15歳になった頃だったと思う。なんか酔った父がタンスの引き出しから手紙のようなものを出して見せてきたんだわ。父は「こんなもん後生大事にしまっとるんやぞ。あいつは」とやや怒りモードだったけど、それはまさしく母あてのラブレターで、「僕の心は久美子ちゃんに伝わらなかったんだろうか。あの燃え上がるような日々は幻だったのか。もう唇を重ねることもこの手で抱きしめることもできない虚しさ。どうして君は人の妻になってしまったんだ。気がついたら僕の前から姿が消えていたなんて今も信じられない。寂しさだけが僕の心に重くのしかかる…」ってな感じの下手な詩みたいな文章だった。ご丁寧に母と一緒に撮ったらしいプリクラも貼り付けてあったな… 父とは違った感じの細身のイケメンだったけど、このとき思ったね。「この人が1本めか…」って。でもそれはフェラのことであって、男性経験の人数じゃないようなので。まあ3本目以降も確実に存在するのは俺が確認しちゃったけど。
てかさ、その人と父さんって、プリクラの日付からしても最後の方は母さんに二股かけられてたんじゃないの? まあいいけど…

いつの間にか父はうつ向けになってて、背中方面まで責められてました。そのままお尻の肉を開かれて、おそらくだけど穴まで舐められてる?母は時々楽しそうに「うふっ」とか笑ってるし、父は声にならない声を上げたりしてます。
母が父の脇を指でツンツンすると、それが合図だったのかまた仰向けに。そのまま父の顔の上に腰を下ろしてぐりぐりしたかと思ったらシックスナインに入りました。さすが夫婦、息もぴったりですな。

ビチャビチャっとチュバチュバッって音がいやらしく響きます。なんかTさんのときより丁寧に舐めてる感じ?その辺はやっぱ夫婦愛ってやつなんかな?

母が顔を上げたと思ったらそこからくるっと向きを変えて父の堅くなったところにゆっくり腰を下ろします。「はぁぁぁぁ~」とやたら長い母のあえぎ声。そして腰を振るんだけどTさんのときとは違ってかなりゆっくりしたスピード。あのときはクロールって感じだったけど、今はまるで平泳ぎのよう。そしてときどき同じように「はぁぁぁ…」「ふぅぅぅ…」と深い溜め息のような声上げる母。父は声が低いせいか「ううっ」とか「はぅっ」とか唸るような感じで声が響きます。

そのまま上になったり横になったり、下になったりいろいろ体勢を変えながら長い営みが。最後に二人ほぼ同時に「あぁっ雄ちゃん、雄ちゃん、いっちゃう」「久美ちゃん、久美ちゃん、行くよっ」という声がしてぐったりしています。あとは抱き合ったままいちゃついてました。でも、そのうちにまた盛り上がってきたみたいで、父が変なことを言い出しました。
「俺のことさ、Tさんって思いながらやってみないか?」
「え?どういうこと?」
「だからTさんに抱かれながらHしてる気分になって、俺の名前を呼ばないで『Tさん、私のフェラ気持ちいい?』とか『あぁ、Tさんのおちんこが久美子の中に入ってくる~』みたいな感じでやってみたいな、って思ってさ」
「私がTさんとセックスしてるふうに演じろってこと?雄ちゃんを相手にしながら?」
「なんか久美ちゃんを寝取られてるみたいで興奮するんじゃないかと思うんよ。あ、嫌だったらいいからね」
父さん、あんた変態だわ。さすが僕の父親だ… まあすでにその疑似Hは妄想じゃなくなってるんだけどね。

母はしばらく考えているようで目をつぶっていたけど、
「わかった。でもそれやるなら私も本気でがんばってみるから、途中で素に戻ったりしないでね。恥ずかしいし、気分がしらけちゃうから」
「わかった。二人ともいくまで続行する!俺にも二言はない!」
って何を一世一代の決意みたいに気合い入れてるんですか… ただの変態行為なのに。

「あと、雄ちゃんもTさんになりきってね。そのへんも真剣にやらないと絶対に変な空気になると思うから」
「おう、まかせとけ」
「でもどういうシチュエーションにするの?私が迫られてるとか、逆に迫ってるとか… あとは私が無理やり犯されてるとか、逆に犯してるとか?(笑) 」
「Tさんの性格からして彼から迫ったり強引に犯してくるとかリアリティに欠けるしな。ここは久美ちゃんが痴女になって彼を押し倒すって感じのほうがいいんじゃない?」
それ、リアルすぎるんですけど…

そうこうしてる間になんか父も母も咳払いなどしてスタートしたようです。
「ねぇTさん、今日はうちの旦那もいないし、二人で楽しみましょうよ。うふふ」
「く、久美子さん、でも僕には愛する妻が。裏切るわけにはいきません」
「私も雄介さん愛してるよ?でもそれとこれとは別。心は切り離して今日は体だけの関係を楽しみましょ?」
「なんかリアルやな… いや、しかし僕は…あぁっぐっ」
母が父にキスを仕掛けて舌を絡めたようです。
「余計なことは言わないの。さあ、私に全て預けなさい?」
「ああっ、久美子さん。そこは…」

首筋を舐めながらおちんこをさすりだす母。なんかデジャブーが…
「ほらぁ、口ではそんな事言いながら元気になってるじゃないの。あぁ、Tさんのって大きい…」
そのまま口に含んでフェラを始める母。父はなんか陶酔してる模様。
「あぁ、久美子さん、旦那さんと比べてどう?」
「こういうときにそんな野暮な話はやめましょ?まあTさんのほうが長いけど、太さは雄介さんのほうがあるかな?さあ、そんなこと気にしてないで、ねっ?」
そのままシックスナインの体勢になる二人。
でもすぐに父がギブアップ。

「久美子さん、ぼ、僕、もう我慢できません。久美子さんに入れたい」
「仕方ないわねぇ、じゃあいらっしゃい?ふふふっ」

すぐに体勢を変えて正常位に。なんかやたら焦ってる感じの父。
「く、久美子さん!すぐにいきそうだ!」
「いいよ、いつでも来て、英二さん」
「あ、名前で呼ばれると、もう、あぁっ」
そのままいっちゃった様子の父。

「ふぅ、お疲れ様。雄さん大丈夫?2回目なのにやたら早かったね。そんなに興奮したの?」
「なんかもう、頭の中で妄想が駆け巡ってね。実際に目の前で久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ見えた気がしたわ。最後の『英二さん』はとどめやったわ。あれで興奮するなってのが無理や」
「そんなに効いたんか… じゃあこれからもたまにTさんのおちんこくわえたり、セックスしたりしようか?ねっ、フフッ」
「あぁ、その言い方だけでオカズになるわ」

母さん、その言い方はなかなかやばいです。堂々とTさんとHするって父さんの前で宣言しちゃってるよ。ウワキ公認したみたいじゃん。

3度めなのかな?
その翌週の休日のことでした。父は予定外の休出で昼前に仕事に出かけちゃったんです。母とお昼ご飯食べてるとTさんがやってきました。僕も「いらっしゃい」と挨拶して、母に「ご飯食べ終わったから友達のとこに行ってくるね。帰りはたぶん夕方5時位になると思う」と言って、カバンにこれ見よがしにゲームを詰めて出かけます。
まあ、もちろん「出かけたふり」なんですけどね。

はやる気持ちを抑えてコンビニで立ち読みしてからこっそり戻りました。結構時間が経った気がしたのにまだ10分しか過ぎてません。焦りすぎだろ自分(笑)

こっそり家に戻ると、母とTさんは居間で話してました。今日はこの間のように横並びじゃなくて対面で座ってます。それを確認して静かに2階に上がる僕。

「で、なんでそんな話題になったの?どの奥さんを抱きたいかなんて、下手したら喧嘩になるネタでしょ?よくそんな話持ち出したなぁと思ったわ」
「もちろん僕じゃありませんよ?確かYさんだったと思います。あの人はあまり空気読みませんから… だからよくうちの会社の女子で誰が一番スケベそうかだとか、彼女らはどんなHが好きそうだとかすぐにそっち方面の話題に持っていきますからね」
「なるほどねぇ。Yさんの奥さんも私も町内会の理事と言うか役員みたいなことしてるから話す機会よくあるけどかなりお嬢様だよね?上品というか育ちが違うっていうか。なのに旦那さんはそういう話題が好きなのかぁ」
「その時も少し言ってましたけど、奥さんにはそういう話題が通じないらしいんですよ。だから家以外で発散してるんあないかな。そういやYさんには気をつけてくださいね。前にスマホで撮った画像見せられたんですけど、久美子さんのパンチラとかありましたよ」
「ぶっ、なにそれ(笑) どこで撮ったのかしら」
「前に町内で子供会のお祭りか何かやったときのやつみたいです。久美子さん、あのワンピースだったでしょ?かがむと見えるやつ…」
「あれかぁ。最近は膝曲げてかがむように気をつけてるから大丈夫だけど」
「ご丁寧に後ろからのやつと、前から座りポーズ撮ったやつありましたよ。ばっちり写ってました。たまにオカズにしてるとか…とも言ってましたけど… なんかムカつきます」
「Tさんはヤキモチ焼いてくれてるの?でもYさんは画像見るだけだけど、Tさんは生の私知ってるでしょ?フフッ」
「あ、いや、それは…」
「それと聞いたわよ。奥さんと仲直りできたのね。おめでとう」
「え?なんですかそれは」
「奥さんとHしたって。私を想像しながらとか…」
「先輩そんなことまで言ったんですか?いやぁ、お恥ずかしいです。ごめんなさい」
「謝らなくてもいいわよ。私としては身に余る光栄です
(笑)」

なんかいろんな人が母さんをオカズにしてるんじゃないかと思えてきました。気分がもやもやするなぁ…

「しかし今日はどうしたの?休みなのにまた奥さんほうったらかして。また喧嘩中?」
「いや違いますよ。今日は家内は妹となんか観劇だとか買い物だとか… 宝塚か吉本か知らんけど」
「それでまた私のとこに夜這い?まだ日は高いけど」
「いや、夜這いではないんですけど… 先輩やお子さんがいたらスルーしようと思ってたんですが。なんかお二人ともでかけちゃって… 逆にどうしようかと」
「はっきり言っていいよ?今更恥ずかしがらなくてもいいって。私ら夫婦もこの間Tさんオカズにしたりして盛り上がったし(笑)」
「なんですか、それ?」
あのときの妄想Hの内容を話す母。Tさんはそれを聞いて一人で赤くなってる様子。

「最初は雄介さんにバレたのかと一瞬焦ったけどね、フフッ。まさか自分からそんなネタを振ってくるとは思わなかったし。やっぱ私あの人のこと好きだわぁ」
浮気相手に旦那のことのろける母。なかなかシュールです。

「で、結局なに?その様子だと単に私を抱きたいってだけじゃないんでしょ?」
「少し違います。しかしこんなお願いしていいのかどうか…」
「はっきり言っていいよ。少しは色っぽいことなんでしょ?邪魔の入らないうちに進めたほうがいいんじゃないの?」
なんか急にソファーを降りて床に頭を付けて土下座するTさん。
「おしっこ…ください…」
「え?何?はっきり言いなさいってば」
「おしっこかけてください!」
「へぇ?え?え?Tさんそういう趣味あったの?まあ別にいいけど…」いいのかよ!
「いいんですか?」

急に涙ぐむTさん。長くなるので要約すると、昔独身の頃に今の奥さんらと郊外のキャンプ場に遊びに行って、そこで草むらの中でおしっこする(将来の)奥さんの姿を見ちゃったとか。(相手には見てたこと気づかれてないらしい)その時の音が今でも耳に残ってるらしくって、たまに家のトイレで盗み聞きしてるらしい。
奥さんに惚れたきっかけもそれらしくって、奥手なTさんが猛烈アタックしたんだとか。まあ将来有望なリーマンだったから相手にも異存はなく結婚。でも未だに奥さんにはその性癖のこと言えずに悶々してる毎日。その手のAVも探してみたけど、なんかスカトロとか違う方向に行きそうなので、それもやめたし、ビデオ映像じゃやはり満足できないんですって。こいつも変態だったか…

「わかった。じゃあすぐにやってしまいましょ!すぐに準備しましょう」
なんか母がテキパキしてます。
洗面台の下から何かを取り出してる模様。それをTさんに渡して、
「これ膨らませて」と指示する母。なにかと思ったら空気を入れるタイプのビーチマットです。膨らむとそれをもたせたまま脱衣所にTさんを連れて行きます。
「さあ、早く脱いで」
「は、はい」
さすがに風呂場には覗き穴も開けられないので中までは見れません。仕方ないのでこっそり2階から降りて脱衣所のドアの外から様子をうかがいます。

シャーシャーとシャワーを使う音が聞こえます。マットに当たってビチビチっと跳ねる音も。
「じゃあそのマットに寝てくれる?」
「は、はい?」
「で、どこにかけられたい?もしかしておしっこ出るとこも見たいの?」
「あ、は、はい!出るとこも見たいし胸や顔にかけられたいんです!」
こういう趣味の人っているもんなんですね。しかしそれに応える母も一体何なんだと。浮気相手におしっこ出るとこ見せるとか、なんか少しむかつくんですけど、これってヤキモチ?ていうか自分の中でこういう変態行為を消化できないジレンマ?まあいいや、今は耳を澄ますことに集中するか…

「上に座るね?お腹の上に乗っても大丈夫かな?重くない?」
「全然平気です。腹筋だけは鍛えてますから。ヒールで立たれても耐える自信あります」
「そういう趣味もあるの?」
「いや、ただの例えです」

母がTさんの腹の上に座った模様。まちがいなくふたりとも素っ裸のはず。
「Tさん、ちゃんと見えてる?てか、もうおちんちんカッチカチじゃない。絶対にMっ気あるでしょ?」
「かもしれませんね。ハハハ… あ、久美子さんのあそこちゃんと見えてます。明るいからこの間よりしっかりと」
「恥ずかしいでしょ!そこまで言わなくてもいいって。見られてる状態でおしっこするのってかなり気合い入れて根性決めないと無理なんだからね」
「ご、ごめんなさい」
「じゃ集中するから待ってね… あ、出るよ… 見てて…」
シャーという、たぶん母のおしっこの排泄音がかすかに聞こえてきます。中の二人は無言です。しばし沈黙。

「ああ~~っ、天国だ…」とTさんがため息混じりにつぶやいてます。
「大丈夫?顔にもかかったけど平気なの?あ、射精しちゃってる?おしっこかけられていっちゃったの?なんというかすごいね…」
流石の母も絶句している模様。見えないのが悔しい…

少ししてシャワーを使う音。てか、うちの風呂でTさん射精したのかよ… なんだかなぁ…

「本っ当にありがとうございます!これで念願叶いました。もう思い残すことありません!」
「って、何最後の言葉みたいなことを。でも、満足したんなら私もここまでやった甲斐があったわ… あ、シャワーしてたらまた大きくなってきたよ」
「いや、お恥ずかしい。今度は久美子さんのヌードで純粋に立っちゃいました」
「今まで見えてなかったの?そんだけ集中してたのか… もう言葉が出ないわ(笑)」

「あれ?久美子さん、何を… あっ…」
「少しは私も満足したいからね… ああっ、やっぱり大きいわ… 動いてもいい?」
「は、はい… 僕も気持ちいいです。あ、久美子さんの中、この間よりも温かい…」
どうやら中でセックス始まっちゃった模様。今回はまったく中が見えないんですが、音声だけで十分僕もギンギンです。

中からはチュバチュバッとかネチョネチョッとかいやらしい擬音が聞こえてきます。
しばらくして母の「ああああっ、英二さんいくよ…」とTさんの「ぼ、僕もいきます」って声が聞こえてフィニッシュしたようです。

この間にもう一度外に出る僕。なんか想定外の浮気というか不倫というか、変態的なセックスと言うか性癖というか…
今は少しは理解できますけど、当時小6の僕にはまだ早すぎました。20歳の今なら少し興味はあるんですけどね。
しかしうちの母さん、キャパが広いと言うかなんというか。見た目はどっちかと言うと小柄で顔立ちもロリっぽいのに、やることがすごい… 
しかしまだまだ僕が驚くような展開があるとは… ではまた…

17
2018/06/10 00:05:10 (AbviYwpA)
最初の目撃
関西の某市にあるニュータウン在住の大学生です。先日二十歳になりました。
僕が初めてそれを見たのはまだ小学6年生のときです。その日は短縮授業か何かで、お昼前に家に帰ってきました。家の前には商用バンみたいな車が駐車中。
「誰かお客さんでもきてるのかな?」と思い、人見知りな僕はあまり顔を合わせたくないので静かにドアを開けてこっそり入りました。居間の方から話し声がしたので「やっぱり来客中なんだ」と判断し、ただいまも言わずに2階の自室までまるでこそ泥のように足音も立てずに上がったんです。靴は下駄箱の下に入れて見えないように。

部屋に上がっても母の声はよく通るので笑い声とかが聞こえてきます。ちなみに母は身長150cmちょいの小柄で中肉中背っていうのかな?でもおしりだけはやや大きめで、垢抜けてない若い頃の宮崎美子さんを細くしたような感じです。髪は少しウェーブのかかった黒髪で、肩に届くくらいまでの長さ。それを普段はヘアクリップでしたっけ?あれで後ろにまとめています。笑うと目がなくなってすごく気のいい話好きの優しいおばさんてイメージかな。まあ性格も世話好きでよく人にものを頼まれていました。その時点では確か35歳位だったと思います。

しばらく断続的に母の声と、かすかに男の人の声が聞こえてました。しかし急にそれが聞こえなくなったので不思議に思って耳を澄ましました。それでも聞こえません。
そこでおもむろに押し入れを開けて、底板を外すことにしました。こうすると下の部屋の声がよく聞こえるんですね。実は前にも父母のあのときの声をこうやって聞いたことがあったんです。マセガキだったんですね。

するとチュバッチュバッという音と、母のくぐもった声が聞こえます。
「ハァ…仕事中にこんなことしててええの?フフッ、もうここまでにしときなさいよ」
「キスだけでもう収まりませんよ俺は。ねっ?ねっ?」
「あかんて、ここは昼間でも路駐取締りも来るし、もうすぐ子供も帰ってくるかもしれんし…」
「車入れてきます!」
そのあと出ていったかと思うと、うちの駐車スペースに乱暴な運転で車を止めていました。車体のどこかが少し壁にあたったような音も。そんなの全く気にする様子もなく、小走りでまたうちに入ってきます。ドアの鍵を閉める音も聞こえました。

「これで大丈夫でしょ?ねっ?ねっ」
「そんなあわてて、汗までかいてるやん。拭いてあげるからこっち座りなさい」
ソファに並んで座ったようです。
「あかんて、先に汗拭かなアッ…」
チュッ、チュッとキスするような音。ここでいても立ってもいられなくなって、下を覗きに行きました。ベランダの床の隙間からちょうど下の居間の中を見ることができます。レースのカーテンを引いているのではっきりとは見えませんが、何をしているかは大体わかります。ここだと声ははっきりとは聞こえなくなっちゃいますけど…

隙間から覗くと室内の照明が点いているせいか、わりとはっきり様子が伺えました。でもソファの窓側に座ってる母は見えますが、男の方は半身しか見えません。今はこっちに乗り出して母を引き寄せて抱きしめているのがわかりますけど。執拗にキスをしているようです。これじゃあはっきり見えない、と思いましたがこれ以上乗り出すとベランダから頭が飛び出しちゃいます。心臓はバクバクものでしたが、興味が先走っていたんですね。

母は手を体の前に持ってきて、形だけの抵抗をしている感じでした。
男は母のカーディガンを脱がし、下のブラウスをめくりあげます。ブラジャーが見えたと思ったら、そのまま胸に吸い付くように顔を持っていきました。

「あんっ!」というかすかな声が外にまで聞こえてきました。男はブラジャーをずらして乳首に吸い付いてるようです。このままAVみたいになるのかよ…。まさかあの優しい母がこんなことするなんて、と思ってたらピンポーンとインターホンが鳴りました。玄関に誰か来たようです。
母はあわてて服を直し、応対に出ました。

来客は2件隣の、旦那さんが父と同じところに勤めている家の奥さんでした。一緒に買物に行こうと誘いに来たようです。でも母は、
「今お客さん来てるから…」と断っていました。その奥さんも家のカーポートにある車を見て「あそこのリフォーム屋さん?しかしここらはまだ新築ばっかりやからあまり用事ないのにね」といぶかしげでした。
ちなみにここの住宅地は父と同じ会社の人が何人かいました。おそらく会社関係のつてで皆で同時に購入したのでしょう。

しかし確かに新築だし(僕らも引っ越してきてまだ半年)だし、確かにリフォームの用事はないと思うんですけどね。それとも人妻でも口説くために来てるのかな?と小学生のくせに下卑た事を考えていました。
奥さんが帰ったあと、母はそのまま洗濯機の置いてある洗面所の方に行ったようです。何をしてるのかわからなかったので、見るのは一時諦めて押入れの方に移動して声を聴くことにしました。

「もうせわしないし、子供も帰ってきそうやし、なんかちょっと醒めてしもたわ…とりあえずズボンとパンツ脱いでくれる?」
「え?いきなりですか?」
「ええから早く脱いで。抜いてあげるからそれで我慢して?フフッ」
「は、はい!あ、これっておしぼりですか?」
「タオルにお湯かけて絞ってきただけ。これできれいにしよ」
「あ、温かくて気持ちいいですけど…」
「これでいいかな?じゃあ始めるね?」
「あっ!すぐにいっちゃいそうです」

母の声は聞こえません。
僕はベランダの方に回って下を覗いてみました。
ソファに体を投げ出してだらしなく座っている男の右半身が見えます。そして下半身は裸で、母がその前にしゃがんでいます。どうやら座布団を折りたたんでその上に腰掛けてるようです。よく見ると男の下半身にはタオルが巻かれ、あそこだけが突き出したようになっています。母はそれをなめているようです。これが噂のフェラってやつか、と変なとこで感動していました。しかしよりによって初めて生で見たのが母の浮気フェラだとは…orz

手を使ってせわしなく動かしながら、口に含んだり外をなめあげたりしている母。見てるだけで僕までギンギンに勃起していました。
しばらくすると男がいったようです。母は巻いていた濡れタオルで、さっとその白いものがこぼれないように拭いて、口で受け止めた分があるのか、それもタオルに吐き出して口を拭っていました。
そのあと母は子供の着替えを手伝うかのように、男を立たせてトランクスを広げて持ち、足を通させてます。ズボンにも足を通させてチャックを上げていました。ベルトを締めたところで、ポンッと男の股間を軽く叩くようにして立ち上がります。
そこで男がまた母を抱きしめて唇を重ねていました。なんかやたら長いキスです。ここで急に嫉妬心が湧いてきました。キスだけなら見ていてもなんだし、押入れの方に移動します。

「お兄さんキスうまいね、しかし今だとイカ臭くない?(笑)」
「自分の匂いだし平気ですよ。それよりまた寄らせてもらっていいですか?次こそはちゃんとしたい…」
「ちゃんと何をするの?」とからかうように笑っています。
「久美子さんを抱きたいです!Hしたいです!」と、まるで叫ぶように声を上げるアホ。
「あほ!外に聞こえるでしょ!噂になったらどうするの?」
「すみません…」
母「でももううちに来られても無理やわ。さっきの奥さんも営業車がうちのポートに入ってるのをいぶかしげに見てたし。まあ仲のいい人やし会社関係のこともあるから大丈夫やと思うけど… だからまたほとぼり醒めた頃に電話でもして(笑)」

そのまま車を出す男を見送ったあと、さっきの濡れタオルを洗濯機に入れて回しだしました。そのままシャワーを浴びに風呂場に入ったようです。
僕は静かに部屋から出て、靴を履いて家の外に出ました。少し間をおいて「ただいま!」と大きな声を出しながらドアを開け、強めにバタンと音を出すようにして閉めました。母はシャワーを終えて部屋着に着替えています。
「元気やねぇ(笑)なにかいいことあったんかな?あ、ジュースでも飲む?」少しオタクの入った母はそんなセリフを言いながら笑顔で出迎えてくれました。
「飲む!」と答える自分。

そのままテーブルの向かいに座った母の顔を見ながら、『ああいうのって今日が初めてだったのかな?それとも常習みたいな? 父さんとはうまくいってないんかな?』と、いろいろと思いを巡らせていました。
でも不思議と嫌悪感を感じなかったのを覚えています。なぜかわかりませんが…
しかし、もし浮気Hすることがあるならそれを見てみたいな、と考えていました。そういうことに一番興味が湧いてくる時期だったからなんかな。

2回めの目撃

その後はしばらく何事もなくすぎました。父は割と仕事が忙しくて、当時は休日出勤も多く、日曜でも顔を見ない日がアッたことを覚えています。あの衝撃の日からリフォーム会社の男の人の姿も見ていません。しばらくは授業終了後に学校を出ると、駆け足で家まで帰ってきてあの車がないかどうか確認してましたけどね。それが興味からくるものか嫉妬心からくるものかよくわかりませんでしたけど。まあ、もし外でデートしているならどうすることもできませんが。

その日は日曜日でした。あの日から3ヶ月くらい経ってたかな。ちなみに季節は夏前だった気がします。だからあの日は春頃だったのかな。
うちの庭はそんなに大きくはないんですが、割と充実した花壇がありました。その時期も割ときれいに色んな花が咲きホコリ、母が毎日世話をしていろんな大ぶりの花で溢れていたのを覚えています。もちろん今でもですけど。

その日の僕は友達らとゲーム対戦してお昼前に帰ってきました。庭の方で話し声が聞こえたので、やはり静かに家に入りました。2階の自分の部屋に戻り、またもやベランダの隙間から下を見ると庭側のサッシを開けてそこに母と男の人が座っています。たしかその人も父と同じ会社の人で、よく家に来て父とお酒を飲んだりしていました。たしかかなりいい大学を出ていて、父より一回り近く若いのに役職は同じだったと記憶しています。年齢は母と同じくらいのはずです。その人をTさんとしますね。

「そうか、今日も出勤だったんですね。部署が違うから忙しい時期が違うんですよね。うちはやっと山越えて楽になったとこですわ」
「じゃあしばらくはゆっくりできるんですね?奥さんが羨ましいわ(笑)」
そういえばこの人の奥さんは小学生の僕から見てもかなり美人です。はっきりものを言う人で、そのせいかきつい感じに見える人ですが、この旦那さんとは休みの日には手を繋いで出かけたりしてたので仲はいいと思っていました。

「そういえば今日は奥さんは?お休みなのに奥さんサービスしなくていいの?」
「ええ、まあそうなんですけどね…」
なんか寂しげです。
「あ、夫婦喧嘩でもしたんでしょ?(笑)はよ帰って仲直りしたほうがいいですよ?」
「いや、うちのはアツくなってるうちはいくら謝っても話が通じないんですよ。だからクールダウンしてくれるまでいつもどこかに避難してるんです。お恥ずかしい限りですが、ははは…」
「奥さんの好物買ってくるとかだめなんですか?」
「今だと投げつけられますね(汗)」
「あらら… じゃあ時間置くしかないのかぁ」

「それはそうといつ見ても賑やかなお庭ですよね。うちは緑は多いほうだけど石と庭木ばかりで花とかあまり植えないからこんなに明るいのが羨ましいです」
「うちも適当に季節の花の種まいてるだけですよ。だから色合いやコントラストがいまいちでしょ?(笑)」
と言いながらサンダルを履いて庭の方に出る母。Tさんも母の後ろに続きます。
「ほら、こことかもうちょっとバランス考えたほうが良かったでしょ?そう思いません?」
と前かがみになる母。ダボッとしたワンピースを着てたんですが、2階から見ても太ももがかなりあらわになっています。おそらくTさんからみるとパンティまで丸見えのはず。Tさんはと見ると母のその姿に固まってる様子です。基本かなり真面目な人って評判だったから目のやり場に困ってキョロキョロとしたりかなりキョドっているような。家の外を通る人から母のパンティが見えないように少し後ろに立ってまるで隠すかのように移動しています。しかし動くタイミングが悪かったのか、母が急に後ろに下がったためにもろにTさんの股間が母のおしりに当たり、尻餅をつくことに。

「あっごめんなさい。大丈夫ですか?」
「は、はい、たいしたことないんで…」
と、いいながらTさんのスラックスの前が大きくなってるのが僕の位置からでもわかります。母も前かがみになったまま自分のお尻に手をやって、丸見えに気づいた様子。
「ごめんなさいね。変なものみせちゃったみたいで」母も顔を真っ赤にしています。あの浮気フェラをした人と同一人物とは思えません。知り合いの前だからカマトトぶってるのか?

気まずい空気のまま家の方に戻る二人。
「ごめんなさいね。冷たいお茶でも入れますね」
「あ、いや、いいんですよ。目の保養になりましたから。ハハハ。しかしこんな事言うのもなんですけど、旦那さんが羨ましいです」
「あんなきれいな奥さんがいてるのに何を言うんですか」
「顔立ちはね。でも久美子さんのような癒し系じゃないですから。言葉はきついし、痩せていて色気もないし… ずっとレスやし… あっ、いらんこと言ってしまってすみません。忘れてください」
「そうなんですか、寂しいですね…」なぜか涙声になってる母。
「僕がいらんこと言うたせいですか?本当にすみません!」
「こんなとこで泣いてたら近所の人に誤解されるかもしれんから家に入りましょ。お茶入れますから」

居間に入る二人。なんか変な空気だから気になって盗み聞き継続。ちなみに押し入れの中の例の底板の穴は、こういうこともあろうかと1cmくらいの隙間を作ったので、下の部屋の中はくっきりとはいかないけど見えるようになりました。雨の日にベランダで濡れることもなく快適です。2階の隣の部屋は倉庫兼客間になってるけど、そちらの押し入れも同じように改造してるので、いつでも両親の部屋が覗ける仕様です。ほんま変態息子ですわ…

居間に入ったのはいいけど会話が途絶えてる様子。覗くと静かにアイスティーらしきものを飲んでいるTさん。向かいに座らずその横に座っている母。すでに空気がやばい。
細かいところまではさすがに見えないけど、母がTさんの膝かどこかに手をおいた模様。ハッとして固まるTさん。おっさん、絶好のチャンスに何してるねん…。
今度は母の方からTさんの方ににじり寄った模様。さすがに隙間からでは全部の挙動までは見えないな…くっそ。
「あ、あの…えっと、ぼ、ぼ、僕は…」お前は山下画伯か!
今度は母がTさんの手を握って自分の胸に持っていった模様。ここまでお膳立てされてるんだから覚悟決めろよ!おっさん。
「旦那さんが帰ってくるかもだし…」
「さっきメールが来て、夜の8時頃までかかるって。まだお昼の2時やし…」

ここでやっと根性決めたのか、母を抱きしめて唇を奪うTさん。まあ誘導されてるんだけどね。
チュッチュッという音だけが聞こえる室内。このままじゃ埒が明かないと思ったのか、母が行動します。
「あっち行こ?」と夫婦の寝室にTさんを誘導するいけない母。
そこもしっかりチェックしてるぜ!と静かに移動する僕。でも下の部屋は暗くしてるようなので2階のこっちも真っ暗にして光がもれないように注意だ。幸いなことに下は常夜灯?だっけあのオレンジ色のぼんやりした電球、が点いてたのでくっきりとはいかないけどちゃんと見えてます。

母は部屋に入るといきなりタンスを開けて中の小さな引き出しから小箱を出します。あ、ゴムはそこに入れてたのね。

それを枕元において、まだぼーっと立ち尽くしてるTさんの腕を引く母。そのまま横に座り再びキスが始まる。ネチャッニチャッと舌を絡めてる音が静かに響きます。そして唇を離したかと思うと、ゆったりしたワンピースを一気に脱ぐ母。上下水色?ぽい下着だけに。オレンジ色の中なので色がよくわからん…
またしても固まってるTさんのポロシャツを脱がせ、スラックスのベルトを外す母。こういうシチュに慣れてるんかな、やっぱ…

ちなみに寝室はセミダブルのベッドが2つ並んだツイン仕様。母のベッド側にもちろん二人は座ってます。
そのまままたキスをはじめたかと思うと横になって抱き合う二人。ブラを外すと大きくはないけど小さくもない(BカップかCカップくらいなのかな?こういうのはまだよくわかりません…両親がやるときは常夜灯も消して真っ暗なんで小学生高学年になってからはあまりちゃんと見たこともなかったし)かたちのきれいな胸があらわになります。それを見てTさんが初めて自分から行動。まるで仇のように吸い付きます。ちゅうちゅうという音がいやらしく聞こえて、覗いてる僕も痛いほど固くなってます。

「あんっ」と声を上げて小さくのけぞった後に、「あわてないで」と笑いながらそれを諌めるように手で頭を軽く押し返す母。そのあとTさんに背中を向けてパンティを脱ぎ、体勢をもとに戻すとそのままTさんのパンツに手を入れます。

「結構大きいね。持ち腐れにしたらもったいないでしょ?(笑)」
「これで大きいんですか?僕、家内しか知らないんですがそういう事言われたことないんです。長いことしてないけど、いつも上にまたがって腰振って、自分だけいったら放置されるんで…」
「そんなのセックスじゃないやん。Tさんにとったらオナニーよりひどいやん!」
そこでまた涙を流す母。浮気Hしながら泣くなよ…

「じゃあ横になって仰向けになってね?」とTさんに指示する母。なんか朝礼の気をつけ!のようなポーズで上を向いてじっとするTさん。
「力は抜いて。楽にしてね?」
そのままTさんの股間に手を伸ばし、それを掴むとゆっくり上下に擦る母。その大きくなったモノをゆっくりと口に含み、なんかジュパッジュパッとすごい音を立てながらフェラチオが始まった。音を聞いてるだけで僕まで漏れそう、いや、カウパーが少しパンツ濡らしてるわ…

前のときはカーテン越しだったからはっきり見えなかったけど、今日はなんかすごい。下手なAVより濃厚なんじゃ?まだ流石にあまり見たことはないけど…
竿部分を横からなめ上げたかと思うとおしりの方まで舌をはわせてる感じ。そのままお尻の穴もなめてる?細かいとこまでは見えないから想像だけど、かなり念入りになめている感じ。玉を口に含んだり、棒の先っちょだけを蛇のようにペロペロしたり、『母さん、あんたもとはプロじゃないのか?』って疑いそうだよ…

その間Tさんはというと「あぅっ、はああっ、うおっ、ああああぁぁ…、あっ、そこは、もう…」とか切ない声を上げてるだけ。
そして母はというと、ようやく股間から唇を離して上半身上げたかと思うとTさんに「お互いのものナメあったことある?」と聞いています。シックスナインてやつのことだと思うけど、たぶん経験なさそうな気が。
案の定なんか首を横に振るだけのTさん。やっぱりな…
「じゃあやってみましょうね」って母さん、あんたはセックス教師かよ!

母は下半身をTさんの顔の方に持っていくとそのまま横たわってまたフェラをはじめます。しかし戸惑ってるTさんに「私の大事なとこ見えてる?そこをナメたり指でいじってみて。めちゃくちゃにしてもええよ。痛かったら言うからその時だけ止めて」母さん、僕もう発射しそうです… もうそれ言葉のセックスだろ…

納得したのかベチャベチャとすごい音を立てて母のあそこをナメ始めるTさん。恐る恐る指も使って触ったり入れたりしてる模様。「はぁぁ…」と母の声が漏れます。そのとき、Tさんが「あうっ!」と言ったかと思うとたまらずに発射しちゃったらしい。母は少しむせながら、すばやくティッシュを取ります。
「よかった。こぼさずに口で受け止めたし。半分くらい飲んじゃったけど。しかし量も多くてすごく濃いね。ごちそうだまです。私ののどちんこにTさんのちんこから出たものが当たったし。フフッ」とダジャレのつもりなのか、にこやかに感想を言うmymother… あんたの経験値いくらくらいあるんだよ。
口からあふれそうなTさんの精液をテイッシュに吐き出し、口元を拭い、さらにどこに用意してたのかウェットテイッシュのようなもので唇周りを拭き上げる母。

「ご、ごめんなさい… お布団汚してないですか?大丈夫?」と変なとこを気にするTさん。あんた本当に真面目だわ…
「大丈夫よ。私を誰だと思っているの?(笑)」ってこんなときに言える母さん、あんた何者だよ。

「でも出しちゃったね。もういけそうにない?」ってTさんにキスしながら手で元気にしようとする母。そのまんま唇這わせて耳や首筋、乳首までペロペロしている。そしたらまたムクムクと元気になるTさん。
「わお、さすがね!」ってあんた何歳だよ。そのままゴムまで口で装着させてるし。
「もう前戯はいいよね。Tさんあなたが上になって責めてきてね」と横になって上を向く母。
「よ、よろしくおねがいします!入れます!」
「焦らないで、ゆっくり来ればいいからね」と腰を近づけてくるTさんにまるで童貞にでも言うかのようなセリフを吐く母。それは失礼だろ。

でもやはりもたもたしてるTさん。仕方ないのでTさんのモノを握って誘導する母。正常位で無事に挿入されたようで「ああっ!」と二人同時に声を上げる。
「ああ、大きい… そのまま腰を動かしてね… あぁっいい…」
「ぼ、僕も気持ちいいです… こんな心ときめくセックス初めてです。感動です…ううっ」涙声になるTさん。

「はぁっはあっ、素敵よ、すごく気持ちいいっ。はぁはぁっ」とやたら大きな声であえぐ母。父とのセックスでもこんな声は聞いたことない。Tさんは「はっはっ」と息遣いだけが聞こえる。時折かすかにヌチャッヌチャッと二人の結合部かららしい音が。しばらくは息遣いとくぐもったあえぎ声だけが部屋に響いていた。僕は息を殺しながら思わず自分のモノを握って爆発しそうなのを我慢していた。

正常位で始めてしばらくしたら上半身を上げて向かい合わせに座って、入れたままキスをする二人。今度は女性上位になったかと思うと「今日はTさんがリードするの。自分から突き上げて女性を攻める感じで腰を振って!いいようにされちゃだめ!」と、Tさんのトラウマセックスを克服させようとする母。やってることは素晴らしいけどそれって浮気です。

奮起したのか「うおおおおっ」と声を上げながら腰を上下に振るTさん。ギックリ腰にだけは気をつけて。
「うん、いいよ、あうっ、いい、いい、私のお○こ壊れちゃう!気持ちいいいいいい!英二さん、好きよ!」となぜかTさんの下の名前を言いながらあえぐ母。このときになんか少し妬けた気がする。そんなことを言いながら前に屈んで唇を重ねる、というよりは舌を絡めあうディープキスしてる。べチュッチュバッという音が生々しくていやらしい。
そのあとはビクッビクッと小さく痙攣しながら上半身をのけぞらしてTさんの腕を掴んだかと思うと自分の両乳房を揉ませてる母。
「あんっ、奥まであたってる!すごい、すごい!」と夢中になってセックスを楽しみながら、どうやら本気であえいでいる。そのあたりでTさんが急に起き上がったかと思うと、母を四つん這いにして後ろから挿入した。なんだかわからないけど、このとき僕は初めて『目の前で母が犯されてる』って気分に。いや、犯してるのはむしろ母の方なんだけどね。

「い、一度やってみたかったんです。AVでしかみたことなかったから。家内は嫌がるんで… 大丈夫ですか?痛くありませんか?」
「あうううっ、いいわ!Tさん、私はバック大好きだし、自信を持って思い切り突いて! おああ、大きいすごい、子宮の壁がよれるぅうう!子宮におちんちんの先がぶつかるぅうう!いいわぁ!」とこんなの書いてていいのかと思うくらい濃厚なセックスとやり取りをする二人。なんかもう10年分くらいAV観た気分だわ。

最後はその体位のままTさんがいっちゃったみたいで、「ああっ」と切ない声を上げながら崩れ落ちるように前屈みに。母も全身から力が抜けたように荒い息をしている。「Tさん、そのまま根元を握ったままゴム抜いて。私にちょうだい」
Tさんは母から抜いた自分のモノ、というよりまるで湯気が上がってるように熱く見える男根を握りながらゴムをゆっくり注意深く外している。受け取った母はそのままテイッシュにくるみ、ゴミ箱には捨てないでどこから出したのかコンビニ袋の小さいやつにその塊を入れた。さっき口から吐き出した精液が絡んだものも一緒にそこに。
「まさかこのままここに捨てれないしね(笑)」母さん、あんた絶対常習犯だろ…

しばらく二人はそのまま汗まみれの素っ裸の体で抱き合ってキスしたり、なんか小声で話しては笑ったり、イチャコラしてたんで僕はそっとのぞき穴を閉じて部屋に戻りました。
少しして風呂場に入る音がしたのでたぶん二人で洗いっこでもしてるんでしょう。そのまま風呂場でも始めるんじゃないかと思ったけど、賢者タイムに入った僕はさっきのだけでもうお腹いっぱいだったので部屋を静かに抜け出すことに専念しました。

そういえば途中で何度もカウパーを漏らしてパンツがネトネトになってました。少しだけど射精もしてたみたいでその匂いも。最初に漏らした分は少し固まってカピカピになりかけてます。「これは洗濯かごに入れる訳にはいかないな…」と思ったけどまさか外で脱ぎだすわけにもいかないので我慢してはいていました。近くのコンビニまで行ってかなり時間をつぶしてから家に戻ったらもうTさんはいなくて、洗濯機が急速洗浄モードで回っていました。下着や二人で使ったバスタオルでも洗ってるんでしょう。母はやたらご機嫌で、鼻歌まじりに寝室の窓を開けて掃除の最中です。「あ、おかえり。今晩何が食べたい?もうすぐ買い物行くから決めといてね?フフッ」とさっきまでのあの痴態が嘘のようにいつもの人の良さそうな笑顔の母に戻っていました。『女は怖い』と子供ながらに思ったのを覚えています。

しかし母のあんな姿見ちゃって大丈夫かな、自分(笑)まあ単純な不倫とか浮気じゃなくて「元気になれるセックス」って感じだったので、それで納得することにします。ちなみに多少大げさに書いてますが、全部実話です。
しばらくうちの母からは目を離せないな…。また見る機会あるんだろうか?と当時は漠然と思っていた僕。まさかこのあともっとすごいものを見ることになるとは夢にも思いませんでした。続きはいずれ、また。
18
2024/08/27 21:38:40 (uWBbaK/a)
東京にいた大学時代、初めて付き合った彼女、処女と童貞で初体験したのが大学一年の6月だった。
童貞を卒業したことよりも、彼女が初めて身体を許した男になれたことが嬉しかった。
彼女が初めて裸wp見せてもいいと思った男、パンツを脱いでオマンコを見せてもいいと思った男、チンポをオマンコに入れられてもいいと思った男になれたことに感激していた。
女にとって、一生に一度の初体験の相手、それはたった一人しかなれないし、その一人だけが知っている処女だったその女のオマンコの感触、チンポで処女膜を突き破った感触、処女の乙女を女にした感動、処女喪失の瞬間の女の表情、反応、一人だけしか知り得ないのだ。
そして、初体験同士のぎこちないセックス…

その後、彼女はオマンコの中で感じるようになり、チンポの味を知っていった。
大学も後半になると、生入れ外出し、生理時には中出しもするようになった。
夏休み前に、暫し会えなくなるのが淋しくて、一日中セックスしまくったのを思い出す。
裸のまま過ごし、ひっきりなしにベタベタしながらキスして、クンニして、フェラして、激しくパンパンと交わってた。
1日に5回も6回もヤリまくってた、そんな思い出がある。

彼女、結構なベビーフェイスだったから、よくセーラー服コスプレしてた。
しかも、彼女の高校はブレザーだったから、中学時代のセーラー服着てもらってたから、分起きがかなりヤバくて、ベビーフェイスだからリアルの女子中学生に見えてた。
俺の部屋は2階だったので、上だけ中学のセーラー服着た彼女とレースのカーテンだけ閉めてヤリまくってた。
ある時、ふと気づくと、ゴンドラが窓際にあって、バッチリ見られた。
あれ、電話線工事、たぶんアパートに光ケーブル引いてたんだと思う、本当に窓際だったから、絶対に見られてた。
大学生が、女子中学生連れ込んでセックスしてる、しかもあの角度、結合部まで見られてたと思う。
可愛い彼女のオマンコ、見られちゃったよ…

夏休みが終わって、再会した彼女と溜まってた欲求不満を爆発させようと脱がせると、水着の痕があって、日焼けはそれほどでもないから、プールでロリボディ晒したのかななんて思った。
だから、スク水買ってきて、スク水プレイした。
スク水ずらしておmン個覗き、チラリズムが萌えた。
大好きな彼女だったけど、お互い地方出身者同士で、
「元気でね。さよなら。」
「君も元気えな。さよなら。」
と言って、東京を離れた。

ずっと会う事もなく、今、なにしてるんだろうなあなんて、ラインのアイコン眺めて過ごしたけど、連絡はしなかった。
俺は2年前、28歳で結婚、そしたら、今年になって大学時代の親友の結婚式で再会した。
お相手は彼女の親友だったから、主席したら再会できると思い、上京した。
2次会で彼女の隣に座って、大学時代の思い出話したら、笑いながら泣きそうな彼女に、今も愛されているんだなあと、嬉しくなった。
一生会うこともないと思ってたから、会ったら話したいこと、聞きたいこと沢山あったのに、実際彼女に会ったら、何も話せなかった。

お互い結婚指輪してたし、彼女は出産もしてて、娘さんの写真見せられた。
ああ、ご主人にタップリ中出しされて、アンアン言ったんだろうなあ…なんて思った。
二次会の後、二人で三次会して、その後、泊ってるホテルに誘いたかったけど、何とか我慢した。
手を振る彼女に手を振り返して、一人、ホテルに戻ってきた。
ホテルに戻ってきてから、どんどん色んなことg溢れてきたけど、ラインできなかった。
もう、あの頃には戻れないってわかってるし、このまま会わないほうがいいと思ったから…
19
2024/08/27 14:25:45 (GyCVPK4H)
もう20年以上の前のお話です。30歳の頃女であるにも関わらずsmクラブの客としてかよっていました。
Ⅿ男性専用のsmクラブです。
現在もあるみたいですが当時はプレイルームがあったんです。
またその有名な倶楽部は3階建てのビルを丸々所有かもしくは賃貸していたんです。
若い頃から勉強はできましたがバカな私です。
奴隷教師に憧れ教師になった次第です。
でもそんなあさはかで予知な夢が実現するわけも無く
思い切ってsmクラブに通っていたんです。
因みにその願望は今も捨てきれず実現しないまま50歳を越えてしまいました。
奴隷としての値打ちを高めるために教頭の資格も取得したバカな私をお笑い下さい。

初めは恥ずかしくて遠慮気味でしたが幸い話のしやすい女王様に当たり次第に何でもお話出来るようになったんです。
月に一度漸く前の毛が生えそろった頃にプレイしていました。
そんな所に生えてない筈なのにお尻の毛まで剃られることに
より羞恥を感じました。
最も男性相手のお仕事ですから上手に剃られました。
それとアナル拡張もされたんです。

ある日お気に入りの20歳位の綺麗な女王様とストーリープレイをいつものようにしていました。
勿論奴隷教師のお話です。
突然表の廊下から大きな声が聞こえました。
「奴隷教師の引き回しだよー。」
ビックリした私が尋ねると女教師に成りきった男性客が
素っ裸で廊下を引き立てられてるそうなんです。
衝撃でした。
ビルの中とは言えいつ誰かに見られるかも知れない場所で全裸になれるなんて。
「そんなこと可能なんですねえ?」
「プレイが終わった女王様や運が良かったら男性客にも見て貰えますよ。」
確かにその時私はこっそりドアを少し開けて廊下を覗くと全裸で這っている男性が見えました。
遠くへ去って行く時で後ろ姿、、肛門が見えました。
太い者が突き刺さり学校の廊下を引き回されているような気になりました。

この年になってはっきり言えることがあります。
変態行為やアナル拡張プレイ等は必ずエキサイトして
限度が無くなると言うことです。

初めの頃は感動して何度も何度も壮絶な絶頂に達した私でしたが次第にマンネリを感じていた頃でした。
私はもうなんの遠慮もしませんでした。お金も糸目を付けませんでした。
も一人のベテランの女王様は私のアナルは必ず拳が入ると言ってました。

それとありがたいことにこのお二人は私が恥ずかしくて言えない願望も察して
命令して下さいました。
廊下に初めて全裸で引き出された時はタオルで目隠しして貰ったので
男性客に見られたかは確信出来ませんが
大勢に見られているよって声をかけられます。
多分ベテランの女の人でも私と同年代の30歳過ぎ。
後は体の大きい人やそれほど美人には見えない20歳過ぎの子が多かったように思います。

プレイはしなくても女性客の私は彼女たちの間では当然有名で噂にもなっていました。
廊下ですれ違っても私は自分を卑下して彼女らに優越感を持って貰うようにしかけました。

今は半ば死語になっているかも知れませんがスケ番リンチというプレイがありました。
仕事上私がプレイするのは日曜日です。
すっかり上客になった私にオーナーがサービスして下さいました。
12時から6時まで半日コースですが通常の料金だけで責めて貰ったんです。
その日の指名のないギャルや個人的に大人の女の私に興味を持ったギャルたちが無料で私をリンチしたいそうなんです。

そして部屋代は無料、、いえ部屋はなくプレイする場所は
ビルの廊下や階段。それと受付のある待合室もプレイばしょでした。
後で分かったのですがそれまでにチラチラ覗いていた男性客からも
お金を取って見学させたそうなんです。

Ⅿ専用といっても大抵の人はノーマルでSのプレイよりも
値段が安くて通っている人も多いそうです。
そんな男性客からしてもその日のプレイはとても興味深いものになったでしょう。

12時前にビルに入るといつも以上にお客が多いのに驚きました。
多分日曜日にしか来られない人なのでしょう。
何度も受付で顔を会わせた常連客が見えます。
何人かは廊下でのプレイを覗かれておられたのでしょう。

声も発せることも出来ずいつも以上に緊張して
顔を赤らめ彼らの視線に晒されながら受付へ向かいます。

事務所のドアは開いていてポカンとした顔の客や興味気に
私を眺める客もいました。

「生徒も先生方もお集まりよ。さあ素っ裸におなり。
奴隷教師のお披露目よ。」
夏休みでした。廊下等には当時は冷房は効いていません。
汗ばんだ清楚なブラウスと黒のタイトなスカート、、
どのようにして脱いだのか今だに記憶がありません。
そんな余裕もなく言われるまま素っ裸になりました。
6時間コースとは言え時間の節約のため私は家で剃毛を済ませて来ました。
夏です、電車と徒歩で汗ばんだ女の秘所は当時は若くもあって
恥かしい程の悪臭を発していました。
男の人では分からない女の秘密を彼女らは暴露していきます。

「お願い、、シャワーを浴びさせて。」
「女のそこって臭いもんだなあ。次は尻の穴だ。」
丸でこれが現実の学校での出来事のように一瞬思えました。
でもプレイであることを思い出した私は貪欲にプレイに没頭することを決めました。
「これが奴隷教師のパンティよ。マンカスとオシッコ、
そらこれは?何よ。」
男性客に回された下着。
「スジうんこじゃねえか。そんな汚いパンツ履いて教壇にたってたのか。」
彼らも打ち合わせでもしたかのようなセリフを言ってきます。

「三日間洗ってない奴隷教師の匂いを嗅いで下さいませ。」
「くさっ、、最後にうんちしたのはいつだ?」
「先週、、ここの調教で、、あなる拡張の前に。」
「さすがに00女王の調教を受けてるだけあって随分お尻の穴広がったそうね。」
「今日はダラシのない智子にオシッコとウンチの躾を
お願い致します。」
私はもっとも恥ずかしい女性器と肛門、そして排泄を
見られることに最も興奮します。
そしてそれを堂々とその場で
お願いしたのです。

ビルの中とは言え此れほどまで堂々と人前で肛門や排便を晒すことが
出来たのは今だかってありません。
そしてそれから一年も経たない間にプレイールームが
廃止されました。

私の長い人生であれほどまで至福の時間を過ごせたのは未だにありません。
そして私の終わらない旅は今も続いています。
ハプニングバー、映画館、smクラブ、女性用風俗。
全て満足のいくものではありません。
20
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 129
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。