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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/09/14 11:10:31 (z39zzL6N)
半月程前に募集させて頂いたのですが、無事に定期的にお会い出来そうな男性と、今は週に2度のペースでお会いしています。
自営でお店をやっている方で、閉店後のお店で彼の1日の仕事終わりの蒸れたちんぽを頂いています。
私と男性しかいない店内は、以前の会社での彼との行為を思い出させます。
暗い店内、表通りから見えない場所に移動して、彼がズボンを下ろしました。
ムワッとした彼の匂いが、私を興奮させてくれます。
仕事疲れからか、まだ大きくなっていない皮の被ったちんぽを口に含んで、手と唇を使って皮を剥いて味わいます。
先っぽもカリの部分も皮も裏筋も尿道も袋も睾丸も全部が愛おしくて大好きです。
舐めて吸って味わって、揉んでキスして匂いを吸って味わって…。
ちんぽはすっかり硬く逞しくなって、彼の口からは気持ち良さそうな声が漏れ出しています。
軽く吸い付きながら舐めていると、彼の腰が小刻みに前後に動くようになり、腰を回すような動きも増えて、前後の動きも力強くなってきて…。
彼がちんぽを舌に押し付けるようにして前後に動かしながら私の頭を軽く押さえ、ああ…いく…いく…と言い終わった直後に口内の1番奥で動きを止めて、うっ…と言いながら気持ち良さそうに私の喉に精液を流し込んています。
喉の粘膜にベチャッ、ベチャッと出された精液が当たる感覚がして、受け止めきれなくて咽せてしまう前に舌奥で受け止められるように少しだけ抵抗します。
ドクッ、ドクッと続いていた脈動が終わり、彼が息を吐き出しながら私の頭から手を離しました。
私は彼のちんぽの先を吸いながら中に残った精液を絞り出すように指を動かし、しっかり全部吸い出して彼から離れました。
そして口内に残った彼の濃厚な生命のエキスを、私はじっくりと味わい、唾液と混ぜ合わせてごくり、ごくりと全て飲み干しました。
ーーああ、美味しかった…。
彼のお店で味わえる、私へだけの特別なメニュー。
本当は毎日でも味わいたいんだけど、以前の彼は週3回の時でも薄いなぁ、って思っていましたからやっぱり週2回位が男性は丁度いいのでしょうか?
今夜はまた、お会い出来る日。
実は彼から、次は私のも味わってみたい、なんて言われて、いつも私ばかり味わっているのも悪いからお返しにって恥ずかしいですけどOKしました。
私、味わって貰った事が無くて、今からドキドキしています。
ちゃんと綺麗にして、汗かかないようにして行かなきゃ…。
今夜が楽しみです。
6
2025/09/11 23:09:51 (9Q1jfqgM)
中学二年の時、私が所属していた卓球部の顧問が、とんだセクハラ親父(50代くらい)でした。
ラケットを持った時の体勢がおかしいと難癖をつけて身体を触るんです。フォームの指導でそこ触る?と思う場所に触れてきます。
私は年齢にしては胸が大きく、格好の餌食でした。
指導と称してがっつり胸を揉み、体幹を鍛えろと言いながら股間に脚を入れてぐりぐり…
親や他の教員に訴えればよかったのですが、感じてしまって…家で思い出しオナニーをするように。
ある日、体育館裏の屋外トイレを使用していたところ、その顧問が現れ、私は動揺。
顧問は「生理か?」「下着濡れたんか?」と恥ずかしげもなく下ネタを投げかけてきました。私は常日頃のセクハラが頭をよぎり、同時に発情してしまいました。
ダメだとわかっていつつも、乳首が勃ってきたのが我慢できず、服とブラを捲りあげて、おっぱいを見せつけました。
顧問は一瞬躊躇しましたが、すぐに両手で揉み上げ、乳首を口に含んでレロレロ。次第に本当に下着も濡れてきたので、スカートをたくしあげました。顧問は私を壁に向けさせ、私の太腿の間を使って、ちんこをしごき始めました。もちろん、まんこにも当たってます。オナニーなんかよりも数倍気持ちが良くて、つい声が出ちゃいました。挿入こそはありませんでしたが、肉棒がまんこの割れ目を直接擦るところまではやったと思います。
その顧問はその数年後、捕まってました。別の中学生といろいろあったんでしょうね。
7

見せ合いからの

投稿者:イース ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/09/11 23:09:50 (tFdvmZd/)
その昔、オナニー掲示板を書いてました。
それのファンだと言うお姉さんと話をするようになりお逢いしました。
人里離れた山間までドライブをして。

オナを見たいと言うので、へんな興奮を覚えながら握って。
それを見てたお姉さんもスカートをまくり上げてパンティの中に手を入れて。

車内で飛ばして汚すのは…と、そんなところは冷静で、車外に出ましょって。
お姉さんはパンティを脱いで、剛毛たわしを丸出しで、ピチャピチャ音を立てて。

我慢の限界がきて、イキそうですと言うとかけてって。
お姉さんの剛毛たわしの上にビュ!と。
しゃがみ込んで咥えて掃除を。
へんに興奮してるから萎まないんですよね。
お姉さんを立たせて後ろからグッと中に。
お姉さんも大洪水。
膝をガクガクさせるお姉さんのお尻に2度目の発射。

もっと一緒に居たいですよねって、ホテルへ行き、3回交わりました。
初対面で5回も。

いい思い出です。
8
2025/09/07 15:45:05 (SPK.Pjrm)
市で一番大きなお祭りがあって、私も中学生の時の友達とブラッと出掛けた。

そしたら、高校で一番仲良しの子の彼氏が、彼女の母親と歩いてるのを発見した!
友達は部活の合宿に行ってるはずで(だから中学の友達と来た)、一緒にはいないはずだ。
彼だって知ってるはずだから、訪ねたらいなくて代わりに母親と来たってこともないでしょ?
じゃあなんで??
そもそも友達は知ってるのか??

なんだか釈然としなくて、私はちょっと知り合いを見つけたから外すと言って連れと別れてあとをつけてしまった。

友達のお母さんは浴衣を着ていたから、やっぱり最初から示し合わせて来たとしか思えない。

よからぬ想像で頭がいっぱいになりながらも後をつけてると、フラッペを買ってから賑やかな場所からそれていく。
どこかで腰を落ち着けるのかなと思った。

そしたら、本当に静かな方にどんどん進んでいき、どうやら目的地だと思われる神社の長い階段を上っていった。

見晴らしのいい階段に腰をかけて談笑するのかと思ったりもしたが、完全に姿が見えなくなったから境内に入ってしまったらしい。
私は二段飛びで後を追った。

この時点でも二人がどうこうなんて考えてはいなかった。

でも登りきる手前でこっそり境内を見渡しても二人の姿は見当たらない。
もしかしたら幻でも見たかと思ったのは、やはり夏だったからだろう。

そう簡単に霊に遭遇するはずもないと、私はおそるおそる鳥居をくぐった…

ほとんど廃神社レベルで社以外には簡易トイレがあるだけだ。

私は社を回り込むつもりでいると、

裏の方から男女の話し声がした!

間違いない!いる!…

私はそのまま回りこむのをやめて、脇の斜面を上がるとおいなりさんの祠に続く道を上がった。
そうすれと、高い位置から社の裏が見えそうだった。
木々が遮り音さえ気をつければ見つからないはずだ。

砂利や落ち葉があるところは避け、草むらを歩くように心がけた。
幸い神社には外灯がひとつあり、それなりに夜目が利いた。


あの光景が目に飛び込んできた時の衝撃を越える衝撃は未だに味わったことがない…

二人はめちゃめちゃ激しくキスを交わしながら服を脱がしあっていた。
私が目にした時は彼はほぼ真っ裸状態でパンツが太ももに引っ掛かっていて、自力で足だけ使って下に下ろそうとしていた。
友達のお母さんも帯は取れて前は完全にはだけている。下着を着けてないのがまた妙にエロい。

社の裏にいながらなぜそこまで見えたかというと、デジカメを固定して撮影していたからだ。
わざわざ伸縮する三脚を持参してるのも恐れ入ったけど、殺虫剤の缶に気づいた時はさすがに笑いそうになりました。

確かにここならよほどのことがない限り見つかる心配はないでしょう。
あるとしたら、同じような目的のカップルですか…

それでもわざわざ裏に回らなくてもここならやれちゃいそうだ。

でも、二人が裏に回り込んだ理由がすぐにわかった。

足元以外完全に脱いじゃったからだ。

もうこの二人のヤル気満々さ加減がひしひしと伝わってきた。
昨日今日始まった関係ではなさそうだ。
友達が彼とつきあいだしたのは5月くらい。
高校に入って同じクラスになって彼が一目惚れしちゃって始まった。

それで思い出したのが、初めてのはずの彼が思いの外慣れていたようなのを友達が気にしていたことだ。
友達はつい最近まで焦らしてたはずだから、もしかしたら先にお母さんの可能性もある。

想像は果てしなく膨らむが、私は二人の一挙手一投足を凝視した。
こんな官能小説みたいな現場を見れることなんてそうそうない。

二人は基本立ったままでしていた。
どちらかが跪いたりしながら続けていた。
さすがに地べたに横にはなれないだろう。

結局挿入も立ちバックのスタイルになり、二人は立ったままのセックスを完遂したが、なんだか恋人以上にラブラブな感じで、これから帰ってからも朝まで絶対すると思った。

友達のお母さんはド迫力な巨乳だった。
でもけして寸胴ではないから、若くておっぱい好きな男の子にはこたえられないだろう。
あの武者振りつきながら甘える様子を友達が見たら一発で破局だ。

もうちょい近場で彼のを見たかったが、お母さんに褒められまくってたから、けっこう立派なのかもしれない。

とにかく全てが凄すぎた…



ここまでくると私は確信が欲しかった。
だから二人が友達の家に帰るのを見届けたかった。
幸い二人は電車だったから、素人でも尾行できた。
最寄り駅でスーパーに寄って色々買い込んでたから、間違いなく今夜は泊まると思った。

それにしても塾女と少年ってなんていやらしいコンビなんだろう…



9
2025/09/10 04:32:32 (xsiRVmco)
私が以前住んでいた3階建てアパートの2階。
その上の階から時折喘ぎ声とベッドの軋む音が聞こえた。
初めの内は、そういう時もあるさ…なんて心の余裕もあり
その音ですらオカズにすることが出来た。

しかし、仕事が繁忙期に入り残業による遅めの帰宅。
寝に帰る為だけにあるようなこの部屋で就寝間近になると
上の階からの喘ぎ声とベッドの軋む音。
ほぼ毎日しているのではないかと言うほど盛っていた。

私はどうにかして睡眠を確保したいが為に、その辺にあった紙切れに
『夜の営みの音がうるさいです』
と殴り書きをして3階の住人のドアノブに貼り付けた。
本当はセッ◯スしている最中にドアを殴りつけて驚かせたかったのだが、逆恨みなど更に悪化するような事を避けたいと思い、穏便に済ませるようにそのように対応したのだ。
今日で最後でありますように…と。

次の日、まさか上の階からカップルで謝りに来るとは思いもしなかった。
もし謝りに来たとしても事が事であるため、恥ずかしくて男だけの来訪だろうと思っていたのにも関わらず、男女二人でだ。

彼女たちは30半ば〜後半の同棲カップルであり
最近、両隣の部屋が空き家となった為、気と声が大きくなってしまったのだと言う。
私もカップルに性行為自体を抑止しようとは思っておらず、ただ時間さえ押さえて頂ければ大丈夫だと伝え、
深夜はやめて欲しいことと、自分が帰る時間などを伝え
2人は自分たちの部屋へ戻るのであった。


2,3週間程、騒音が無くなり快適な睡眠を送ることが出来たのだが
ある日、帰宅して鞄から家の鍵を探していると上の方から
パンパンと体と体がぶつかるような音がしたのだ。
鼻で大きく溜め息をし、3階へと上がり通路に出ると扉が全開に開いてあるのを目の当たりにして目を疑った。
息を殺しながら扉に近付くと、パンパンと響く音に加え、微かに漏れる女性の声がはっきりと聞こえるようになったのだ。

そして扉の前へと移動した私は、玄関先の廊下で女性が裸になってこちらを向いた状態で男に犯されていたのだ。
私は口が開いたまま動けずにいると女性はパンパンと男に打ち付けられ揺れながら

『やっぱ…来て、くれたんですね……』

と言い、私は何のことだと眉をひそめながら思った。
続けて

『この前の注意書きの紙…私たちがよく行くアダルトショップの…チラシ、だったんです…』

『お兄さんも口ではああ言っていたけど、えっちなこと…好きなん…でしょ?……っ』


感情に任せて取った紙がまさかそのような広告だとはつゆ知らず、カップルの目せつけ行為に火をつけてしまったのだ。
だから早々にカップルで私を品定めする為にわざわざ揃って部屋に謝罪しに来たのか…と。


そう理解し、ふいに冷静になった私の股間は窮屈そうに突き出てしまうかのようにズボンを真横に突き上げていた。


股間の変化に気が付いた女性は、こっちへ来てと言い彼氏も

『構いません、しゃぶらせてやってください』

と言い、荒くなった鼻息をベルトの金属音で掻き消しながら彼女の前へと硬くなった肉棒を差し出すのであった。


先月までこのカップルに苛まされたストレスが、まさかこのような形で発散されるとは思わず、
私は淫らに揺れる彼女の乳房を揉みしだき、彼女の口で柔らかに肉棒が包まれ、
彼女の尻に彼の体が、肉棒が肉壺へといやらしい音を立て
私はその状況に耐え切れず興奮してしまい、自慰行為を疎かにしていた私はものの数分でイキ果ててしまったのだ。
彼女の口、そして顔へと汚してしまった事に更に興奮を覚えてしまい勃起は鎮まる気配はなかった。

彼女は不敵な笑みを浮かべ自分の顔に付いた精液を手で拭い口に含めてから再度私の肉棒へとしゃぶり
2度の射精へと誘ってくれた。

そしてその後、彼もつられるように彼女の中へと果てるのであった。



後日、頻繁では無いが空き家が埋まるまでの間、
私たちは淫らな音、声を響かせての夜を共にするようになった。
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