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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/08/19 23:04:03 (7SlmmI3v)
同じ部署の部下の男と飲んでいると
時々お見かけしますねって若い男性が
3人で一緒にのみました 
若い人妻さんと遊びませんか?
えっ どんな人?
別居中の人で顔バレしたくないのでマスクさせてますけど
ピルも飲ませてますから
30代前半でじつは綺麗な女ですよ
マスクの女と遊ぶ しかも人妻
たまにSMクラブにもいくわたしにはドンピシャでした
近くのラブホに待機させてますから行きましょう
見るだけみて気に入らなければ帰っていいですから
後ろ手に拘束されて脚を閉じれなくさせられて
ソファーに固定されています
いい身体している マスクは口の部分だけ開いている
俺が先でええかと部下に
おーい 挨拶しろよと男が
よろしくお願いします ご自由にお使いください
口が空いてるのでキスをして楽しむ
おーええわ 舌からませよるな
張のある胸で乳首も小さい 上玉の女や
20代後半か30前半かな
早速挿入 部下がゴムしないんですか?
ええ女やで生で楽しむわ よう締まるわ

6
2025/08/20 18:16:44 (qxQFnVgi)
この前の報告の後にも、エッチ過ぎちゃうことをさせて貰えたので報告しちゃいます…
親友と山奥で露出してきてて、その時は彼と私と親友と親友の彼氏と向かってて露出をするということが目的だったので、私は彼から下着なんて要らないよねと着けさせて貰えなくてお家からつーんと起ったままでシャツワンピに上に羽織ってもポチッと感が分かってるのでドキドキでノーパンだったのですーすーして段々と湿ってくる感じがドキドキしちゃいましたよ…
親友も親友の彼氏さんである彼の友だちさんなのでドSで親友もノーブラにワンピースで上には羽織ってなくていつの間にか度胸ある感じになってて、ビックリでした…
車内は膝を立ててたりしてたので段々と生々しいエッチな匂いで彼と友だちさんに言われて恥ずかしくなりながら、ドライブスルーでも窓は真っ暗で分かりにくいとはいえ前からはまる見えなのでドキドキ興奮しちゃいました…
渋滞もおっぱいを見せたり、親友とお互いの濡れてる具合を見せてご主人様の2人に報告しあってて、親友と見比べても私がぐちゅ濡れになってて気分が高ぶってしまいましたよ…
山奥に着くと、親友と並んでおっぱいを見てもらったり、お尻を向けて開いて濡れてるおマンコを見てもらったり、裸になって親友と日焼け止めを塗り合ってたので手つきだけで感じまくりになってしまいました…
裸のまま近くを散歩しちゃったり、親友のおっぱいとかおマンコを触ったり、触ってくれたり親友も声を押し殺してましたけど、興奮しまくりになってて舐めてる時にイッてくれたのが嬉しいですし、私はイキやすいので舐めても指でグリグリしてくれてたり連続でイッてお漏らししてめちゃ恥ずかしくなっちゃいました…しっかりイキまくった後で私は彼のおちんちんをご奉仕フェラして親友は友だちさんのおちんちんを舐めてて、連休中何度も舐めさせて貰ってましたけど大きくなるのが早く感じちゃいましたし、途中で頭を掴まれてイマラとかしてくれて喉の奥でおちんちんで塞がれちゃうと、苦しくなくなってきてて頭の中がクラクラしてきちゃいながら、いっぱいドロドロな涎も溢れてしまいましたよ…
嗚咽とかしてても構わずズボズボしてくれてて、彼もイッたときには私の顔が真っ赤になってたみたいでした…
親友も嫌々ながらイマラとかして貰ってて、気持ち良くなったお礼に手マンのご褒美をして貰えてから、旅館へ行って浴衣に着替えても中は裸のままで旅館の近くでも裸になってオナさせて貰えたり、興奮しまくりで私は2回イッたときに止められて、親友は1回で満足してたんですよね…
また人が居ない所で裸になって歩いたり、旅館の廊下も裸になって隠れながら歩いたりしてて、みんなと一緒に露天風呂へ入ってる時も親友とイチャイチャと
キスしながら触りあってレズな感じで感じまくってて、お部屋に戻ってくると裸になってアナル調教をして貰えて私は緩みまくりだったので浣腸して綺麗になってからアナルオナを命令されてヒィヒィと親友の声を聞きながら、アナルにバイブを入れて抜いて感じまくりながらイッていっぱい緩めてましたよ…
すると、彼と友だちさんが来て親友の様子を見てくると失神してたので彼と友だちさんにご奉仕フェラしたり、アナルエッチも続けてイカせて貰えてお風呂入ってエアコン効いてたのに汗いっぱい掻きながらって感じでした…
イッて少し休憩のあとで、夜ご飯を食べに裸に浴衣で親友と並んで食べてて、たまにおっぱいを見せたり窓に反射してバレないかドキドキしてしまうのに…また興奮して愛液が溢れてしまいました~
売店でお酒も買って戻ってきたのでほろ酔い気分で親友とイチャイチャ絡みあったり、触りあってても気持ち良くて濃厚なキスしながら触りあってとか気持ち良すぎましたよー
おマンコを絡めてとかお互いの愛液が絡みあってて擦れあってるのも気持ち良かったですし、電マを挟みあっても続けてイッてぐったりしてるときに彼と友だちさんにアナルのプラグを抜かれてアナルエッチをして貰えて今回は友だちさんのおちんちんが私で親友のアナルに彼の大きなおちんちんを受け入れてて、めちゃエッチに喘いでて見たことのない表情でしたし始めは妬いてましたけど、友だちさんにエッチして貰ってたら気持ち良さが強くてアナルでイッたあとに綺麗におちんちんを舐めてたら喜んで貰えてご褒美にクンニしてくれてたり、手マンもしてくれて気持ち良かったですよ…
親友と彼は大きすぎるおちんちんなのでめちゃ苦しみながら受け入れてたみたいですよ…
エッチの後は、親友とお風呂に入って彼のおちんちんの大きさがヤバくないって言ってもらえて盛り上がって、露天風呂で2人になれたときに触りあってまたイチャイチャ楽しんでから、お部屋で裸のまま寝てたら彼と気づかれないようにおマンコで気持ち良くエッチして貰えてて親友とエッチしたのに求めてくれるのって凄く嬉しくなっちゃいました…
朝も親友とお風呂でイチャイチャしたりお部屋でも見てもらいながらイチャイチャして濡れまくりになったときにエッチして貰えてから出発でした…
余韻で濡れてしまいましたけど、親友が命令で舐めて綺麗にしてくれてたり、私も親友の湿り気のあるおマンコを舐めて乳首も摘まみながらしてたらいっぱい喘いでくれましたよ…
帰ってからは彼とおマンコにもアナルでもしっかりエッチして貰えて満足しまくりでした…

連休の最後は、お家でお昼からリモバイを着けて動かくても感じてしまいましたし、動いても感じまくりで抜けて落とさないようにするのは大変でしたけど、フェラしながら動くのは舐められなくてイマラとかされて苦しかったですよ…
ご飯の前にアナルエッチしてお風呂の前におマンコでズボズボしてくれて、眠る前にもおマンコに入れて貰いながらキスもしてくれて幸せでした…

いっぱいエッチなことをしまくりの連休でしたけどエッチなことが前より大好きになってきてる気がしますよ~
また今夜もして欲しくなっちゃいます…。。
7
2025/06/04 11:20:37 (qkRp9/bH)
先日ついに露出現場を見つかってしまいました。
その日は夜勤で急変が重なり、仕事終わりがかなり遅くなってしまったので同じ夜勤の同僚と
24時間営業の飲食店に立ち寄り、おしゃべりしている間に早朝を迎えてしまいました。
同僚とお別れした後汗でベトついた体を綺麗にしたくて、某ドライブインにある温泉に入ろうと
思いつき車を走らせました。
ドライブインについては見たものの温泉がオープンするまでには2時間弱も時間があり、帰宅しようかとも思いましたが
夜勤終わりの気分の高揚もあり、ノーブラで歩いてみようと思い立ち車内でブラを外し上着を脱ぎ薄手のニット1枚に
なりました。
少し乳首の突起が目立ちましたが大きく見えるほどでもなく、これなら大丈夫と思い車外に出て敷地内や車道沿いをお散歩しました。
15分ほど歩いた後自動販売機でお茶を買い、今日も見つからなかったと少し安心したような期待はずれのような気持ちになり
車内に戻ってからやはり今日は帰宅しようかと思い始めた時です。
助手席側の窓がコンコンとノックされたのです。
一瞬心臓が飛び出るほどお驚きましたが、まさかとも思いそちらを見ると男性が窓からこちらを覗き込んでおり、ニコニコ笑っています。
助手席側の窓を少し下げると男性は遠慮がちに「間違ってたらゴメンだけど、由美さんじゃないよね?」
と話しかけてきました。
正直固まってしまい、頭がグルグルしてしまい咄嗟に違います、という言葉が浮かんできました。
でも、私の口からは「はい、、、」という言葉がおそらく震えるような声で出たのです。
「おー、マジか。マジでおるんやね」みたいに意言われたように思います。
「乗ってもいい?」と男性に言われ頷いたところ男性は助手席に乗り込んできました。
おそらくトラックドライバーさんのような雰囲気で身長も高くがっしりとした体型の男性で年齢は32歳とのことでした。
助手席に乗り込んだ後もしばらく「本当にいたんだ」「俺ラッキーじゃね?」と繰り返していましたが、その目はずっと私の胸に張り付いたように注がれ、恥ずかしいと同時に胸の先端が熱くなっていくのがわかりました。

少したわいもない話をした後、ゴクっと男性に喉が動き「あのさ、、、。いいんだよね。」と緊張した様子で確認してきました。
私も頭の中でいろんな思いが溢れ、本当にいいのか、見も知らぬ男性に、家に帰って私はどうするのだろう、ここを超えてしまったら
どうなってしまうのか。頭は真っ白になり咄嗟にはお返事できませんでした。
その様子を見て男性は「無理にとは言わんけど。俺も時間あんまりないし、ゴムもないんだよね。」と言ってくれました。
その言葉を聞いた時逆に申し訳ないというかこれまで散々男性を煽るような行動をしてきたのに、と自分が情けなくなりました。

「いえ、いいんです。大丈夫」そのように答えたように思います。
男性は無言で私の胸に手を伸ばすと乳首に指を当てくりくりと弄りました。
ビクッと体が動くと同時に情けないことですが全身がガタガタと震え始めたのです。
犯されたいなどと言っておきながらおそらく不安と恐怖で体が制御できなくなっていました。
男性に手が胸を揉みしだき、乳首を弄られても震えは止まらず、気持ち良いどころではない状態でした。
男性はしばらく胸を揉んだり首筋を撫でたりしていましたが、最後には呆れたように笑い出しました。
「エロい人だと思ったけど本当に初めてこういうことするやねー。」
優しい方のようで見かねて手を止めてくれました。
「無理にするのは好きじゃないけ、今日はやめとこか。」
そう言ってはくれましたが申し訳なく情けなく下を向いていると男性の股間が大きく盛り上がっていることに気づきました。
期待を裏切ってしまったことが申し訳なく、私は手を伸ばし男性の膨らみに手を伸ばしました。
「お、」と男性が驚いたように言いましたが私の動きを止めることはなく身を任せてくれました。
「ゴムもないし、手でしてくれるでもええよ」
そう言われてまだ震えるてで男性のズボンの上から膨らみを撫でました。
とても硬く、信じられないほど熱い感触がわかりました。
しばらく撫でていると男性はベルトを緩め、腰を上げるとおちんぽを出してきました。
男性のおちんぽはとても大きく、まさに屹立していました。
先端はすでにヌルヌルしており、私は指を絡め扱きました。
顔がカーッと熱くなりきっと真っ赤に紅潮していたと思います。
ヌルヌルが指に絡み、溢れるように尿道口から液体が溢れてくる様子に目が離せなくなり気がつけば夢中になって
扱いていました。
同時に不思議な愛おしさのような感情も湧いてきます。
女性の本能なのでしょうか、この愛おしいおちんぽをもっと気持ち良くさせたいと思っていました。
そして私は望まれてもいないのにその屹立した先端を口に含んでいたのです。
「おお、」男性が歓喜の声を上げました。
グッと後頭部を掴まれ喉の奥におちんぽが押し込まれました。
鼻腔の奥に一気に男性の性臭が溢れ、咽せてしまいました。
男性の欲に応えるように私はおちんぽに舌を絡め、夫にもしたことのないお口でのご奉仕を続けたのです。
気がつけば体の震えは止まり、男性が伸ばした腕で胸を弄られると快楽を感じるようになっていました。
乳首は完全に勃起し、弄られるたびに声が出てしまうのです。
背徳感も手伝ってか私は夢中になって初めて自ら行うフェラチオを続けました。
時に男性が私の頭を掴み喉の奥に欲望を突き込むと犯されているという感覚で頭はクラクラしていました。

男性の呻き声が次第に切迫したものに変わり、男性は「胸でして」と言ってきました。
私はニットを捲り胸を露出させると胸の谷間におちんぽを挟みました。
初めて行う行為で上手くはできませんでしたが、おちんぽを乳首に擦り付けられると異常に興奮したのを今も思い出します。
「翼垂らして」と言われその通りにしました。

もうすでに唾液とおちんぽの汁で胸はグチャグチャで溶けてしまったようになっていました。
ぎこちなく動きながら舌を伸ばしチロチロ先を舐めていると男性は腰を振り始め「このまま出す、いくよ」と短くいい次の瞬間には
おちんぽが脈動し先端から性液が勢いよく迸り私も本能的に舌を伸ばしその性液をお顔やお口、胸に浴びました。
夫にもしたことのない淫雛な行為。
熱い性液を浴びながら私も目眩くような快楽に全身が打ち震えていました。
「すごいヤバい」男性も私も放心状態でした。

男性は時間もないとのことと。満足されたのか連絡先を書いた名刺?のようなものをくれ、また会いたいなら連絡をと去っていきました。
「そのままノーブラで俺のザーメン拭かずに買い物して家に帰れ」
という指示をされましたのでそのように実行して帰宅しました。

帰宅したら仕事がお休みの夫がおり、罪悪感もありましたが、お風呂に入るといい浴室の鏡ですでに乾いた性液が肌にこびりついているのを見るといやらしい気持ちに勝てず、お風呂で自慰行為をしてしまいました。

本当はおちんぽで由美をむちゃくちゃに犯して欲しかった、と後悔に似た気持ちに包まれながら、、、。

これが私が見つかってしまった日の顛末です。
長文になりすみません。

今もこの日の残滓が熾火のように残っています。
ぜひ感想をお聞かせください、そして皆さんのいやらしい言葉でセカンドレイプしてください。

由美
8
2025/08/20 16:35:37 (qyF899W1)
北関東の辺鄙な工場団地に飛ばされたのはまだ二十歳過ぎて間もない頃だった。
もよりの駅まで出るにはバスで20分。工場団地の周りにはあまり店もなく、
一番近いコンビニまでだって徒歩だったら15分はかかった。そんなところなので
珍しく独身寮はあったが、ほとんどは、女性で、男子寮には数人しかいないところ
だった。食道は男子寮と女子寮の真ん中にあって、管理人室もその付近、特に女子寮
側に二部屋あって、夫婦子供の一家住み込みで掃除、賄いなど担当していた。女性は
30人ほどいて、ほぼ満室らしかった。業務の関係で残業が多く、規程の食事時に間
に合ったことがないので、大抵はひとりで食事をレンジで温めたりは自分でやって、
片づけて男子寮へ戻る日々だった。正直、2,3カ月どんな女性が女子寮にいるのか
しらないで時が流れた。上半期の終わるころ、決算業務で女子も残業やむなくなった時、
杉崎幸子と岩山裕江というお局クラスの女子と食堂で一緒になり、いろいろ話こんでい
るうちに妙に打ち解け、明日は休みだし杉崎らがよく行く町中まで飲みにいってカラオ
ケでも歌ってパーッと憂さ晴らししましょうということになって、姉御肌の杉崎にしこ
たま飲まされワイワイやっているうちに、そこは岩山裕江の知り合いがやってるスナッ
クだとわかって、話がだんだん卑猥になっていった。正直、その時僕は童貞だったが、
話にはついて行って調子を合わせていた。そうしたら、杉崎幸子が、突然、グラスを手
に揺らしながら、うつろな目で、しかし、獲物を捕まえた野獣のようにこっちを見て言
った。「ねえ、ペンギン!正直に言えよ!」と絡むように言われて、ハイと言ってしま
った。杉崎幸子は岩山裕江になんかサインを手で送った。岩山はOKと指でサインを作っ
て歌いながら立ち上がりカウンター向こうのママさんに後ろの方を指さして何か頼んで
いるようだった。岩山はマイクを持って歌い、スカートを揺らしながら席に戻ってきて
杉崎に何やら耳打ちした。そのあとで、なんと、お互いの唇を突き出して接触させた。
思わず僕は、「ええーっ!う、ウソやろ!キスするか?女性同士!」と叫んだ。そした
ら、するわよね~。ごあいさつだもん!と照れる様子もない。へんだろそれ!といった
がこんなの今時・・・ねえ。と二人。そこへママがやってきて、「いつもの席ご用意で
きましで、そちらで、ごゆるりと」と意味ありげに笑みを浮かべて僕をみて二人が席の
方へ移動して行ったちょっとしたすきにママさんが僕に耳打ちした。
「あの子らに、付いていきなはれ。あとは、任せたらええねん」と僕を促した。一番奥
の円形の席で三人にはいささか広すぎじゃないかと思ったが、ママさんがシャンパンと
ピザと大盛サラダを持ってきてテーブルにならべると、
「さあ、今日は、お祝いだわね!久しぶりで嬉しいでしょ!」と
意味ありげにいってその円形のスペースの出入り口をふさぐようにソファーがずらされ、
カウンターとかが見えない感じになった。いつしか僕は杉崎と岩山に密着されるように
はさまれ、どちらからともなく尋問がはじまった。「あんた、関西に彼女おらんかった?」
「もしかして女の肌触ったことないんんちゃう?」「わたし、触らしてやってもいいで」
そんなことを言われているうちに自然と反応し、ズボンの中は大変なことになってしまった。
勃起してしまったのだ。なんだかんだ言って、杉崎も岩山も嫌いな顔立ちじゃない。まずい
と思ったが、「要は、あんた、まだ、女知らんじゃろ。童貞だよね。」
「よっしゃ。わいらにまかしとき。」正直逃げられる状態ではなかった。
「背中、手いれてみ。」そういってスカートからブラウスを引き離すように空間を作って入
れさせられたそこには、すべすべした女の肌があった。岩山女史も同じようにさそい、両手
は彼女の背中の肌に直に触れ、両手の自由は奪われた。すると、杉崎女史がベルトを外しに
かかり、フックを外しチャックを下ろした。ズボンを突き上げていたペニスが解放された感
じになりブリーフのテントが現れたのをみて二人は、スッゴイ!大きいね。と口口にいって
最終的には、ブリーフから外に出された。「おお!!まだ、ちょこっと皮のこっとるで。本
物の童貞だわ。これ!わたしからもろてもいい? それともさちねえから?」
「あんた、もう、準備OKなん?」「十分、濡れた」「じゃ、今回はヒロからいきな。許すで。」
その言葉で裕江は立ち上がるとスカートの下に手をいれ下着を脱ぎ僕をまたぐように立った。
肩に手を置きながら唇を近づけてきて吸われ、同時に、ペニスの先にないかひんやりとした
柔らかなものが触れたのを感じた。裕江はゆっくり体を落としてきた。それとともに途轍もない
気持ちよさが股間に走った。二三回上下にゆっくり動かれたときはどうなることかと思たが、
幸子が、「ほな、かわろか」と立ち上がって下着をスカートの下で脱いだのが横目に見えた。
裕江はゆっくり腰をあげていき、やがて離れた。裕江は隣にすわると反対側から幸子がマタギ
同じようにすかーとでペニスを隠しながらまたがってきて同じように肩に手を置き唇を吸い
体を落とし込んでくると、先ほどとは違う熱いものを感じた。ゆっくり何かの奥の方へ吸い
込まれる完全に収まってしまって幸子に抱きしめられると、思わず「き、気持ちいい!!」と
声に出してしまった。すると、幸子は耳元で「もう、でそうなんか?もし、ガマンでけへんな
らこのまま、出すか?」ときいてきた。「コンドームしてない」
「大丈夫なんだけど、初めて出すの、私と裕江どっちがええ?」
「どっちも出したい。」「そりゃ無理や。じゃあ、こうしよう、これから、かわりばんつに入
れたりだしたりするけん、ガマン無理やーっていう方をしっかり抱きしめて離さんようにして
出し。」「裕江、それでいいよな。」「姉さんの好きでいいで」「じゃ、話は決まった。かわ
りばんつに10回ずつ動くケン、ガマン無理なとこで抱きしめてはなさんようにして、出し切
って。」
それで、結局、僕は、何回か目に幸子さんの熱い膣の中に入れられて動かれた時、ペニスの奥
の方から突き上げてくる快感に抵抗できなくなり幸子さんを抱きしめ、「が、ガマン、できな
い!ゴメン。もう無理!」そう言いながらも必死で射精を堪えていると、
「ガマンせえへんで、思い切りだしい。私も協力するけん」とお尻の動き方を変えてカクカク
動いてくれたのでものすごい快感の脈動で全身を揮わせてしまい、失神するかのようだった。
もう、全部出きったとおもったが、途中で裕江が代わりまだ勃起をがおさまっていないものを
ひんやりとつつみこんで、言った。「興奮、まだ、おさまらないみたいね。じゃあ私の中でゆ
っくり収めてね」そういったのでじっとしていてくれるのだと思ったら大間違い。上下に激し
く動かれ、おさまるどころかまた上り詰め、「だ、ダメだ!ガマンできない!」
「でしょ?だから、全部出しきって落ち着いてね。」
その後のことはよく覚えていないが、三人でホテルに行ったような記憶が微かにのこっていたが、
目が覚めたとき、隣に寝ていたのは、なんと全裸のあのスナックのママさんだった。
9
2025/08/18 15:18:54 (LigLLJ4O)
11年前、私は当時部長だった今の田中社長に誘われ、新しい事業を立てました。
当時は2人だけだったスタッフも今では15人に増え、今では部長として頑張っています。
いつでも私の意見を尊重してくださる社長と飲みに行っていると、社長も私にいろいろと相談ことを言ってくださり信頼関係が気付けています。
そんな社長を陰で支えてくれているのが奥様で、スタイルも良く美人で私もあんな妻を欲しいと常に思っていました。
そんな時社長が相談があると言って私を自宅に呼んだのです。
社長の自宅には時々お伺いをして奥様の手料理を頂く仲で、その日も奥様に迎えてもらいました。
「いや、、悪いね、夏木、今日もすみれの手料理を食べて行ってくれ、、」と、社長は何処か私を見る目が違っていたのです。
当時私は32歳、独身で一人暮らし、社長が48歳で奥様のすみれさんが34歳、14歳の歳の差婚で子供はいませんでした。
私が理想とするすみれさん、上〇彩似で、155と小柄で可愛い系でもあったんです。
食事が終わると奥様がおいしいお茶を入れてくださり、その時に社長が険しい顔になって話し始めたのです。
「夏木、お前いま彼女はいるのか、、」と。
(なんだ、俺にれんあいばなしか、、)と思って、「いいえ、今はいません。」と返事をしたのです。
私も32歳、彼女の一人や二人と言いたかったのですが前の彼女と別れて1年が経っていました。
「そうか、、」と言って社長は奥様と顔を見合わせ話始めたのでした。
「実は、、、」少し間が空いて話し始めたことは、「妻のすみれを抱いてほしい、、」
私は恋愛話ではないことにキョトンとし、社長が何を言っているのか分かりませんでした。
ドッキリにしてはわざわざ食事まで食べさせていう事でもなく、冗談にしては奥様の前で言うことでもなくつい笑ってしまいました。
「社長、どこかのカメラがあってドッキリですか、このネタ、慰安旅行で使うんじゃないですよね、、」と笑うと、社長の顔が真剣でした。
あんな顔、11年前に私を誘って新しい事業を起てるときと一緒だったのです。
そして社長の横に座る奥様も同様の顔をしていたんです。
「ど、どうしてですか。こんな美人の奥様を、、」
奥様とは私が社長と新しい事業を始める1年前からのお付き合いで、その時社長と奥様は結婚されて2年ほど経っていたと思います。
社長は私を自宅に呼んでくださり、当時から奥様の手料理を頂いていました。
「実は私もいろいろあって最近は起たなくなってな、すみれには寂しい思いをさせている。すみれは浮気をしないと言い張っているが、いつ出来心でしでかしてしまうか分かたない。
そこでだ、すみれに聞くと夏木ならと言ってくれた。夏木なら私も信頼しているから賛成と思い今日は呼んだんだ。彼女がいないのならすみれを抱いてやってくれないか、、」と言い出したのです。
「良かったら今晩から、、泊ってくれていいから、、そして定期的に頼みたい、、」とまで言ってきたのです。
私の取っては目からうろこ、棚から牡丹餅、、(ううん、もっといい言葉はなかったかな、、)
憧れる社長の奥様のすみれさんを抱けるだけでもうれしいのに、定期的にと言われると1回だけではないと言う事で、、
「でも、、奥様も本当に納得している事なんですか、、」と、すみれさんの顔を見ました。
当のすみれさんは顔を真っ赤にして俯いていたんです。
「ああ、、すみれから夏木君だったらと言ってくれたんだ、、」
「でも、奥様がどう思っているのか奥様の言葉で聞きたいのです。」
「夏木さん、主人の言っていることは本当です。私も正直、夜の性生活がないので寂しい思いをしていました。
つい先日も外でナンパと言うか声を掛けられ、心が揺れたのは事実です。そんな時に主人から相談されだったら夏木さんと、と思いました。夏木さんなら私の体を捧げてもいいと、、」と言ってくださいました。
まさか奥様にまで私を一人の男として思っていてくださるとは思いませんでした。
依然社長も奥様も真剣な顔をして私と向き合っている姿を見ると断れなくて、、「私も以前から奥様のことは理想で、こんな女性と結婚したいと思っていました。結婚は無理ですが私でよければ、、」と返事したのでした。
その日の夜、私が泊まる準備もしてくださり、奥様との寝室、下着などの着替えもパジャマ迄も用意していたのです。









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