2022/09/20 15:13:41
(n5hQGsRX)
今から12,3年前、同僚から一人の女性を紹介されました。
「保険に入ってやってくれ」と、女は「こんにちは〇〇生命の〇〇です」って。私好みの綺麗なおばさんって感じでした。
どことなく可愛さがあるような・・・でも結局は人妻生保で商売でしたけど。
後日、部屋に来てもらいハンコついて契約完了。
それから二年近く会ってなくて、突然、この奥さん会社に現れた。口紅を赤々とさせて、ブルーのアイカラー入れて、髪はフワッとボリュームがあった。
それが、赤いセーターに黒のタイトスカート、黒のストッキングと言う誰が見ても売春婦、娼婦の格好でした。
一瞬「何!この奥さん(おばさん)、何かいい事あった?いい事した?」と思った。そして綺麗なおばさんになっていました。
普通、人(お客さん)に合うのに、仕事するのにこんな格好で来るか?
私はこの奥さんを(綺麗なおばさん)を女として見るようになりました。想像するようになり、オナニーのオカズにしました。
何日かしてムラムラするようになり、溜まらず仕事が休みの日、土曜日の午前中、彼女に電話した。
「○○さんにお願いがあるんやけど」「ハイハイなんでしょう」と返事が来て
「今オナニーしよるんよ」暫く間がありました・・・・
「フフっ」って笑って「イヤ~~だっ〇さん」って
「この前会社に来た時、綺麗なおばさんになっとったもんね。あれから直ぐ○○さんを想像してね今も○○さんを思ってチンチンしよるんよ。
今度家に来て手でいいからしてくれんかな」って言うと「イケんイケんイケんイケん、それにするんならもっと若い方がイイ、私若い男が好きだから」
まじになって本音が出た。「今ね〇〇さんを思ってチンチンしよるんよ、気持ち良くてね」
最初は大声で叫んでいた、「や~め~て~よ~~〇さ~ん」って
○○さんは結局は最後まで聞いてくれた。私が電話の向こうではぁはぁ言いながらイクまで電話切らずに聞いていた。
最後は落ち着いたのか、私がハァハァしてる最中、「今日は休みなんですか?」って言ってました。
○○さん〇〇さん気持ちイイ、はぁはぁはぁはぁイ、イク〇〇さん」
この人妻生保さん、おとなしくなってました。何も言わずに最後まで電話切らずに
イヤなら切るはずですよね。
生保に関しては、商売になるから自分の携帯の番号直ぐ教えますから。
勇気がいりました。でも一旦やってしまえば、よかったですよ。
アノ本気で抵抗した後の一言が凄かった
するんならもっと若い方がいい、私若い男が好きだから
○○さん、この人妻生保、ずっとしたくてしたくてウズウズしてたんだって分かった。
初めて会った時から、それ以前からずっとスケベだったんですね。
こんなAVみたいな綺麗なおばさんが実際に私の担当だったんです。
本当は彼女の実名を出してあげたい。