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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/07/08 19:51:14 (bIzQpzRF)
週末のお休みは、彼と私共に仲良くしてくれてる弟君とその友達君と、友だちさんと彼女になった親友と、友だちさんの後輩さんとエッチなことをしてきちゃいました…
お家みたいな感じで庭もあっていう宿で、着いて早々また命令事を決められてしまいみんなの前で服と下着も脱いで裸になりました…
穿いてたパンツも自分で広げて見せたのでめちゃ恥ずかしくなっちゃいましたし、自己紹介の後で今週1週間のおマンコとアナルの使用の報告でちなみに私は金曜日以外はどっちもって感じで、親友は土日におマンコにって言いながら拡げてとか見せなくちゃいけなくて赤面でした…
でも、いつもならすぐにご奉仕フェラとかだったんですけど…先ずはお風呂入っててとイチャイチャも良いよと言ってもらえましたけど、トイレ行きたかったから彼に伝えると裸のまま外に連れ出されて、みんなの前で裸のままオシッコしちゃいました…
めちゃくちゃ恥ずかしすぎる排泄なのに、この時から発情してたのかなっていう感じでした…
お風呂も常に窓からドアから覗かれながら洗いっこから触りあっこしてキスもしっかり感じまくってソフトに感じまくってしまいました~
さっぱりしたあとで裸のまま庭に立てて貰えたテントでまたレズプレーをさせて貰える事になったんですけど、始めは涼しかったのに感じまくってると汗ヤバかったのにもっとお互いに求めてしまってて、ご飯の前に汗と愛液でベトベトになってて大きなTシャツだけを着てBBQしながら、みんなに捲って貰えながらお酒も吞みながら高ぶって楽しんでると、親友が彼と友だちさんに呼ばれてお家に入って、彼からご奉仕フェラの命令をされたので、じゃんけんして貰えていつの間にか友だちさんの後輩さんも仲良く3人に口いっぱいで舐めていっぱい精子を出して貰えて濃いめだから凄くワクワクでした!
親友とイチャイチャの時からおマンコはぐちゅ濡れだったので、フェラだけでも太股まで垂らしてしまいましたけど…テントの中で3人に愛撫して貰えながらまたイキまくりでしたし、いっぱい求めてくれて電マとかバイブを当ててくれてたのでガクガクしてしまいましたよ~
キスして貰いながら電マを押し当ててくれて、バイブをおマンコでズボズボしてたら潮噴きが止まらなくなってたり、段々と体が敏感になってきてて少し触って貰えてもイキまくりな感覚でした…
汗とかヤバくてイキ過ぎてぐったりしてたので、裸のままみんなにお家に運ばれたときに親友も運ばれながら奧のお部屋に入って行く時で、彼から汗ヤバいね…ってキスしてくれながらお風呂入っててと言われたので狭かったお風呂だったんですけど…交代で洗いっこしていっぱい乳首を吸ってくれたり、手マンも続けてしてくれて潮噴きまくりでした…
少し休憩の後で、彼の命令でアナル調教をして貰えてお腹いっぱいに浣腸されて、ドアを閉めさせて貰えない恥ずかしすぎる排泄もしたよ…
弟君も友達君も年下だったり、後輩さんも1つ年上だったんですけど…浣腸されて汚い感じなのに褒めて貰えて良かったですし、終わった後にも彼が来てくれてしっかり拡げて貰えてから、今度はエアコンの効いたお部屋で親友も隣に居ておマンコとアナルにバイブ入ってて準備万端な感じで喘いでて私もお風呂入って綺麗に洗ったおマンコもアナル調教でぐちゅ濡れだったので、イマラ調教もして貰えて大きなディルドを口いっぱいにズボズボして貰えていっぱい涎とか溢れてベトベトになるまでして貰えて、そのまま口からアナルとおマンコに入ってて抜いて貰えたらみんなでエッチして貰えて、今回は親友もアナルを了承したみたいですけど…最中は口とおマンコとアナルにそれぞれエッチしてくれてたので、いっぱいいっぱい感じまくりで、ゴムのままイッてくれた精子まみれのおちんちんは全部私の口で綺麗に舐めて段々と薄れていく感じがワクワクでしたけど、感じながらなのでほぼイマラっぽくて苦しかったですよ…
口とか体も生々しい臭いになってて手足の力も途中まであったのに、段々とされるがまま肉便器になって掴まれて入れてくれてイッて舐めて綺麗にしてぐったりして親友もアナルとおマンコにおちんちんを受け入れてると、途中で失神してて先に休憩をしてたので後は気が済むまで私の体を遣ってくれてたので、ヤバかったのにもっとして欲しくなってしまう気分でした…
エッチの後は、お風呂に入らさせて貰えて口とか体も臭いのに嬉しくなってしまう体になってしまいましたし、あんなにイキまくってたのに夜な夜な彼におねだりをしてガクガクしてたのに露出したいなっていう気分で、裸のままお散歩をして虫よけを塗って貰えてたから体中すーすーしちゃったから、余計に興奮して電話ボックスでバイブオナを見てもらいながら続けてイッてお漏らしもしてお家まで裸のままバイブを入れたまま歩いたり、スイッチ入れて貰えると落とさずにってムリでした…
帰ってきてまた火照りまくりで庭のホースで水を掛けて貰えてずぶ濡れになってるのに興奮してしまいました…
その日は、彼と一緒にお風呂の時までまたみんなに弄って貰えて順番に気持ち良くって感じで、彼と2人っきりになったらドM感を褒めて貰えたりあんなにいっぱいのおちんちんを受け止めてて、自慢だよって撫でて貰えてみんなには避妊してたけど…2人っきりでは生おちんちんでエッチして貰えてめちゃ気持ち良かったよ~
多分彼と私が最後に眠ってて、起きると誰も居なくて親友を露出に連れてって、苛めてたみたいだったみたいで、私はお腹も空いてたのでみんなの分も朝ごはんを作ってたら帰ってきて、親友が最後に来て目を真っ赤にさせて生々しい臭いをさせてたのが羨ましく感じちゃいました…
でも、ご飯の後でテーブルの上でオナ見せをして恥ずかしすぎる格好で気持ち良くなれたのは…嬉しかったです~
帰り道は、友だちさんと親友と後輩さんとは違う車だったので、めちゃ淋しくなっちゃいましたけど…車内ではほぼ裸のままでドキドキしながら敷いてたタオルもベトベトになってしまう感じに汚してしまいました…
1回休憩の時に、3人にフェラさせて貰えておっぱいで挟んで舐めて精子を味わわせて貰えましたよ~
お家に帰るまでは、元気だったけど…帰ってきてソファに彼とイチャイチャしてる内にいつの間にか寝てて夜もぐったりしてしまい彼に気持ち良くなって貰え無かったんですけど、昨日はお休みだったので彼と用事の後でリモコンローターを着けながらデートと露出もおっぱいを見せてだったんですけど、汗掻きながらトイレでもフェラしながらパンツもヌルヌルしててそのまま狭いトイレで捲られながら生おちんちんでおマンコにズボズボして貰えて、突いて貰いながら頭がクラクラしちゃったり、声を押し殺して手で塞いで喘いでて彼も激しく突いてくれてしっかり中出しもして貰えて帰り道は替えのパンツが無かったので、そのまま汚しながら帰ってきてご飯の前の時に構って貰えなくて、カキコしながらオナしてると彼に見つかって中断したんですけど、黙ってしてたらと怒られて裸にされてアナル調教をして貰えて、緩緩アナルなのですぐにディルドが入ってしまう感じでおマンコにも入れてくれて同時にズボズボして貰えてイキまくりでしたし、すぐにアナルのディルドを抜いて大きなおちんちんを入れてくれて窮屈感がずっと苦しく感じながらでも、興奮してイッておマンコのディルドが落ちた途端潮噴きして床を汚してしまいました…
でも、先にお風呂入っててと入ってると掃除をしてくれてイチャイチャしてくれて眠る前にまたおマンコに生おちんちんでズボズボしてくれてキスしながらとか、乳首を抓りながらも痛くて興奮して中でイッて今日はナプキンを敷いてたので、パンツがムレムレしててほんのり生々しい臭いを発してたので後ろに人が来るとドキドキする一日でした…
長くなっちゃいましたけど、親友ともイチャイチャ出来たし、複数エッチも気持ち良かったので興奮しまくりのお休みでした…
昨日も今日も思い出して濡れまくりなってて今夜はオナしないと眠れなくなりそうかもです…。
長くなっちゃいましたけど、見てもらえて嬉しいです~ありがとうございました…。
1
削除依頼
2025/07/08 10:41:26 (bb9GKuYv)
遂にと言うかやっとと言うか・・・・
意外と?すんなりと、って感じでした。
まぁお互いに時間の問題だったのかもね。

夕食のおかずのおすそ分けってことで 隣のかれの家に行きました。
その日は日曜日で朝に1回だけ例のオナニーを覗いいてます。
日中はお出かけのようで」、夕方はどうかな?と思ってましたが、
帰ってきたのを確認してのことでした。

彼はいつものスパッツ姿です。
「これ どうぞ食べてくださいね」
「あ!いいんですか助かります」「直ぐに移し替えてお皿かえしますから」
「いいのよ いつでも」
「どうぞ上がって待っててください」
私はドキドキしながら上がりました。
キッチンでお皿を洗おうとする彼を
「私がやるわ」と言いながら強引に流しに立ちました。
その時 私の腰のあたりにかれの下半身が・・・・
この感触・・・・・
モッコリ感が伝わってきました。モッコリしてるけど
弾力があり、、まだカチカチではないようでした。
私はもうドキドキでした。体を離すどころか自分の方から
離れないように密着しました。

見る見るうちにかれの股間はかたくなっていきました。
私は無言で対面になるように向きを変えました。
かれのチンポがぽっこりお腹にぐいぐいとあたります。
脈打つチンポの鼓動が伝わってきます。

いつもよく見てるあのチンポが・・・・
触ってみたいと思った時にはもう 撫でていました。
元々はスケベな私です。そこからはもう積極的になりました。

私の両肩を押さえて股間に顔を持っていこうとする彼に
答えて、徐々に体を下げていきます。
目のまえにかれの股間が・・・・・

うすでのスパッツ!亀頭も筋も透けているような錯覚に落ちました。
私はスパッツの上から口を開け、挟み込むように舐めました。
息は大きく乱れ、無心に舌でなぞりました。
彼はスパッツを脱ぎ棄て、目の前でチンポが暴れます。

目のまえで見る隆々としたチンポ。
私は根元を押さえつけ、先からタマタマの裏、亀頭と
まんべんなく舐めまわし咥え込みました。

彼は私を、腰を突き出させるような恰好でソファーに座らせます。
足は大きく広げられてオマンコは丸見えの体勢です。
こんな恥ずかしい恰好・・・・そんな自分の卑猥な格好が
さらに興奮を倍増させました。
おそらくおつゆは湧き出るようにあふれてたと思います。

音を立てるように吸い尽くす彼。
全身に電気が走るような快感でした。
あとは正常位にバック、騎乗位と体位を変えてのセックス。

久しぶりの新鮮味のあるセックスでした。
私ってこんなに飢えてたんだ!そう思いました。
かれのオナニーを覗いてから溜まってたモヤモヤが一気に!
ってかんじです。

ここ数日で何度したかなぁ~
熟した私でも興奮度マックスでのセックスは最高です。
次回はラブホへ行きましょうと約束もしています。
楽しみです。
2
2025/07/05 18:18:55 (ckZ4acR1)
アンドロゲン不応症でちんちんが入らないけど、性欲が強くていろいろやってます

金曜日は合コン、いい男いなくて二次会に女子会
可愛い娘をお持ち帰り
家が遠くて電車がなくなり、お泊まりに誘うとOK
暑かったので帰ったらシャワー
一緒に入ろうと半ば強引に入浴
おっぱいは私よりも小さく乳首も可愛い
ちょっといじってあげるとへなへなと崩れた

キスしてベッドに行き一緒に寝る
男がするみたいに足の間に座りマンコを開く
クリを舐めてると喘ぎだし、指入れてやるとモゾモゾ
69になり同じようにしてもらう
最後は貝合わせでいけました

土曜日もずうーっとイチャイチャ
今夜も泊まることになった
3
2025/07/01 21:43:27 (Oqh7ev3z)
私は34歳です。旦那は45歳。私は同窓会で久々に会った同級生と連絡先を交換してイチャイチャなやり取りをしたりしていました。普段私のスマホなんか見ないのにその時だけは怪しく思ったのか私のスマホを取り上げ見られてしまいました。実際にまだ2人で会ったりした訳ではなかったのですが信用してくれませんでした。
旦那は少しも怒ることはありませんでした。許すかわりに、、とずっと言われていた他人とイチャイチャしてるのが見てみたい願望を叶えて欲しいと言われ何も言える口がない私は了承するしかありませんでした。当日子供は、実家に預けて私の自宅に旦那の仕事関係の上司2人が来ました。すでに呑みに行った後だった為に旦那含めベロベロに酔っていました。私は旦那に言われた通り上司達ゴルフ好きやからとミニスカのゴルフウェアーを着ていました。酔ってる上司達はめちゃくちゃべっぴんさんやんか〜うわ〜セクシーな足〜ほんまにええの〜セクハラしても、、、と旦那に問いかけると、私に向かって今日だけはええよな?なっ!と。私は頷くしかありませんでした。ちょっとこっち座ってとソファーに座る上司の間に座らせれお酌をさせられました。ちょっとボタン空けてもらおうかな〜と私のポロシャツのボタンを全て開け覗き込んだり、スカートをめくったりされました。困った顔をしてると、私のポロシャツの中に手を入れ私の胸を揉みだしました。すぐにブラの中に手を入れ乳首を摘みながら、あれ〜凄い勃起してるな〜〇〇食べてええか〜と旦那に尋ねる上司。私はセクハラの限度超えてるよこんなん!!と旦那に言いました。旦那は今日だけ約束やろ〜どーぞどーぞ。と上司に。じゃあもう遠慮なく。ほら、乗ろう!!と上司の上に跨がされました。
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2025/07/02 13:09:49 (LXjikwA0)
家が高台にあって、その界隈の住人御用達のスーパーによく母と買い物に行ってました。

そこの青果の品出しをしてる男の子がけっこうかわいかった。
高校生にも大学生にも見えるような子。
なんとなく私は体を視られてるような自意識過剰な感覚になって、そのスーパーに行って彼を見た日は彼に抱かれてるところを想像してオナするようになっていた。


ところが、本当に自意識過剰だったと思える場面に遭遇してしまったから驚きだ。

私が暮らす家からちょっと離れた場所にラブホテルが密集したエリアがあった。

県道からそれて山道をくねくね上がっていくと、五、六軒だけホテルが立っているのだ。

私は当時今ならパパ活って感じの相手がいた。
ちょっと年の離れたオジサン。
その相手とそのホテルに向かっている時に、見慣れた我が家の車がホテルから出てきたのだ。

私はすぐに気づいたからサッと身を伏せた。
向こうからすると知らない車だから母は気づかなかった。

母の隣にはそのスーパーの男の子が乗っていたのだ。


私じゃなくて母目当てだったのか…


なんだか信じられない光景に頭が追い付かない。
同時に少しガッカリもした。
悔しくもあった。
だって、40代の中年女に負けたのだから。

母と私は見かけは似ている。体型とか。
違うのは若さだろう。

年増が苦手じゃない人なら、母はまだ十分魅力を保っているかもしれない。

それにしても、二人並んでてそっちに行くかという女の意地みたいなものもあって、しばらく釈然としない気持ちだった。


結局私は自分から猛アプローチをして彼をモノにした。

ベーカリーのイートインみたいなスペースで全てを打ち明けると彼はしきりに謝ったが、謝らせるつもりでもないし、母にも注意する気もないと言うと、やっと安心したようだった。

もちろん代わりに馴れ初めから何から聞き出しはしたけど。


二回目に会った時にホテルに行った。

ちょっとショックを受けるくらい良かった。
私は若い男との経験がなかったのだ。
コンスタントにインターバルを挟めば延々とてきるんじゃないのかってくらい元気だった。

こりゃ、中年女がハマる訳だ…
妙に納得した。

私は口止め料として、母と二回したら私と三回するって約束させた。

彼に抱かれてると本当に愛されてると錯覚してくる。
母との事を知らなかったら本気になったと思う。



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