2025/05/01 19:05:37
(Xj.veKTM)
元彼が撮影したエッチビデオが出てきた。
私、素顔で映るの嫌で、伊達眼鏡をかけて、インテリ風になってる。
裸に白衣を着て、元彼をフェラしたる。
私の横顔と、乳房が映ってる。
「もっといやらしいことしようね。」
って元彼の声が入ってる。
私の指が元彼のちんちんを握り、仮性包茎を向いて扱いてる。
元彼の喘ぎ声の後、69になって私のアソコがドアップになる。
クリの皮を剥かれて、剥き出しになってるクリ、恥ずかしい…
そこを元彼の舌先で転がされ、私の喘ぎ声が聞こえ始め、
「はやくアソコに入れて…」
と言うと、正常位で生挿入、ピストンする結合部が映し出されるとエロいエロい。
激しくなるピストン、私の喘ぎ声が響き、元彼がちんちんを抜いて、私のお腹から胸にかけて大量に射精した。
流出すると大変だから、DVDにコピーして、HDDから消した。
ファイルを見ると、4年前のエッチ動画で、私は髪型も違うし若かったし、アソコも今より少しばかり綺麗だった。
元彼…サッカーワールドカップ、一緒にテレビで見てたっけなあ。
あの1年半後に別れが来るなんて、あの時は思うことなく、ずっと一緒だと信じてた。
週中会えないとき、週末は何しようとか、どこへ行こうとか考えるのが楽しかった。
やっぱり、なかなか忘れられないし、元彼を思い出してしまう。
元彼は私の事、同じように思い出してくれてるかなぁ…
お互い、転勤のない地元企業だったから、まさか、元彼がここから居なくなるとは思わなかった。
「ごめん…お別れだ…九州に新工場を建てることになって、俺、そこに行かなきゃならなくなった。」
元彼、事務系なのに半導体部門に異動になって、新工場建設の経理担当になっちゃった。
私、その話聞いたとき、真っ青になってるのが自分でもわかった。
優しく抱きしめられて、耳元で、私の名を何度もt¥囁いてた元彼…声が涙ぐんでた。
少しずつ片付いていく元彼の部屋、別れが近づいてるのをひしひしと感じた。
「行かないで」って言いたかったけど、元彼を困らせるその言葉は絶対に口にできなかった。
最後のセックス、滴る精液が哀しかった。
翌日、元彼の荷物が旅立った。
そして、元彼は車でふ頭からフェリーに乗り込んだ。
「さよなら。元気でな。幸せになってな。」
「あよなら。元気でね。」
元彼を連れて行くフェリーが見えなくなるまで、手を振った。
元彼、今頃どうしてるんだろう。
もう三十路になってるし、きっと結婚しちゃっただろうな。
私も今度結婚するし、このDVDは処分しなきゃ。
思い切ってシュレッダーに突っ込むと、私と元彼の猥褻行為が、粉々に砕けていった。
「さよなら、私の元彼さん。」
別れてから、一度も連絡を取ってないけど、元彼の思い出は消えないし、それを抱えたまま嫁に行く。
でも今は、元彼が幸せならいいなって思えるようになってる。