2025/06/13 23:58:39
(mJlS2sTL)
瑞穂
バツイチの34歳、シングルです。
仕事は、訪問介護員(ホームヘルパー)を
しています。
利用者さんの自宅へ訪問して、身体介護や
生活援助など生活に必要な支援を行なって
います。
訪問回数が増えると、お互いに親近感が湧
いてきて、いろんな話題で盛り上がること
も少なくはありません。
私が担当している利用者さんで、山田さん(仮名)という69歳になる男性がおられ
ます。
身寄りはなくて、アパートに1人で暮らし
ておられます。
運動機能の失調で、手足に障害があるので
転倒防止の為、入浴の介助や掃除、洗濯、
買い物などの支援をしています。
今日の昼間、山田さん宅へ訪問すると、い
つものようにパソコンの前に座ったまま、
笑顔で私を迎えて下さいました。
手や指のリハビリを兼ねて、パソコンを操
作する山田さん……
私もいつものように、山田さんのパソコン
画面を覗き込んだ途端、身体が固まってし
まいました。
画面には、全裸女性の画像が……
数秒間隔で画像が変わるんですが、1人の
女性のさまざまのポーズが、色々なアング
ルから撮られていました。
両足を大きく広げたもの、四つん這いでお
尻を突き出したもの、女性器をアップした
もの…………
あまりにも生々しい画像に、女の私でも我
を忘れて見入ってしまいました。
恥ずかしそうな女性の表情にも、どこか満
足そうにも見えます………
6年前に離婚してから、私、女を忘れてい
ました。
結婚するまでは、全裸露出の経験もありま
す。
なので、パソコンの中の女性の気持ちがわ
かります。
恥ずかしさ、興奮、満足感、沢山の感情が
混ざり合った不思議な感覚に戸惑いながら
女性が一番恥ずかしい姿になっているので
す。
私が、忘れていたあの感覚が、甦ってきま
した。
また味わってみたい……
『○○さん、どうした?……ごめん、
刺激的だったかな?……15年程
前に撮った彼女の写真だよ………』
『…そ、そうだったんですね……綺麗
な方ですね……羨ましいです……』
『よく言うよ……○○さんも綺麗だ
よ…○○さんの裸も見たいな……
間違いなく素敵な裸体だと思う…
……叶わぬことだろうけどね……』
『……そ、そんな恥ずかしいこと…
わ、私なんて…人に見せられるよ
うな身体じゃないです……』
『……恥じらいながら○○さんも裸に
なるんだろうね……男にはたまらな
い情景だよ……そんな○○さんを見
せてくれないか…………………さぁ、
早く傍に来て脱いでおくれ………』
まるで、魔法にでもかけられたみたいに私、
山田さんに歩み寄っていました……
何が私をそうさせたのかは、私にもわかり
ません……
たぶん、単調な毎日に刺激が欲しくなった
のかもしれません……
その時の私は、ただただ画像の女性のよう
になりたくて……
椅子に座った山田さんの傍に立って、介護
ユニホームのスクラブ(半袖の上着)のフ
ロントファスナーを下ろし、上着を脱ぎま
した。
この季節、インナーは着ていないので、私
の上半身はブラだけになりました。
スラックスはストレッチ素材で、ウエスト
はゴムベルト仕様になっているので、手の
不自由な山田さんでも脱がすことが出来る
はずです……
『……スラックス脱がして下さい……』
小さな声でお願いしました……
静かに頷きながら、スラックスをゆっくり
下ろす山田さん……
私は、片方づつ足を上げて、山田さんが脱
がせ易いようにサポートしました。
スラックスを脱がせてもらった私は、続け
てソックスを脱ぎました。
ブラとショーツだけの姿になった私を、椅
子に座ったままの山田さんが、少年のよう
に輝く瞳で見つめています。
『……○○さん、その下着も脱いで
くれるのかい?…………ごめんよ、
無理に脱がなくていいんだよ……』
『……だ、大丈夫です……』
『…普段の○○さんとは、ま
るで別人
だね…………恥じらいも不安も戸惑いも
隠せない○○さんを初めて見たよ……
今からが、益々楽しみだ……ワクワクし
てるよ…』
私、おっぱいもお尻も陰部も、山田さん
に見せようとしています……
いくら親しい人と言っても、全くの他人
なのに……
恥ずかしくてたまらないのに、気持ちを
躍らす私がいます……
でも私、ヌード·モデルでもストリッパー
でもありまぜん。
野外の全裸露出は、何度も経験がありま
すが、裸を見せるのが目的ではなくて、
普通ならあり得ない場所で、あり得ない
姿になる自分に興奮していました。
なので、他人に見られながら裸になるな
んて初めてです…
いざとなると、心臓が大きな音をたてて
暴れ出しました。
想像してた以上に恥ずかしい……
それでも、震える指でブラを外して、乳
房と乳首を露わにした私……
乳房にも乳首にも、山田さんの鋭い視線
が突き刺さってきます……
恥ずかしくて、思わず山田さんから目を
逸らしました………
『……ショーツ…脱がして下さい…』
俯いたまま自分の下腹部を見つめます…
両手を身体の横で、だらりと垂らして
全身を細かく震わせる私……
山田さんの両手が、私の下腹部へ伸びて
きました……
小さなショーツに指を掛けて、ゆっくり
と脱がした山田さん……
私、本当に丸裸です……
裸になることに、こんなに興奮するのは
初めての経験です。
ショーツの中から現れた、私の陰部の黒
い茂みに顔を近づけ、食い入るように見 つめています。
やっぱり女性の身体で、男性が一番見た
い部分なんですね……
恥ずかしい……気が変になりそうなくら
い恥ずかしいのに……もっともっと見て
欲しい……
乳房に乳首、お尻の割れ目にお尻の穴も
、そして黒い茂みの奥深くまで、山田さ
んが一番見たい部分を中心に、私の身体
の全てを見せたい………