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2024/09/27 11:05:07 (UlkxVX4P)
当時の元カノの友達の子の話です。仮にNちゃんとします
19歳、165センチ、Dカップ、ショートボブのいつも笑顔で明るい子でした。
人と話すのが好きで駅近くのキャバクラでバイトをしてました。
地方なので仕事が終わった時間はもう電車がなく、僕はよく車で迎えを頼まれていました。
ある寒い日のことです。いつもはそろそろLINEで「もうすぐおわりま~す」と連絡が来るはずの時間なのに、その日に限って0時を過ぎても連絡が来ませんでした。
まあそんなこともあるかと、その日は特に気にも留めず、ハマっていたスプラトゥーンをして寝ました。
それから数日後、Nちゃんちで飲み会があったときに「ちょっと聞いてくださいよ~」とあっけらかんとした軽いノリで語られたのが表題の内容です。

その日、Nちゃんのことをいつも指名しているお客さんが来店していました。45歳、既婚者で子持ち、仕事の関係で僕らの住んでいる街に単身赴任してきていたらしいです。
かなりNちゃんのことが気に入っていたようで、ここ1か月の間、毎週のようにお店に通っていました。
その客は終店まで飲んだついでだからと、Nちゃんが仕事が終わるまで待っていて、家まで送るよう言ったそうです。
おじさんの車に乗るように誘われ、駐車場で他愛無い雑談(卒業したら地元帰るの~?等)をしていたところ、急におじさんが顔を近づけてきてNちゃんにキスをしました。
そしてNちゃんに、実は初めて会った時から好きだったと伝えました。
Nちゃんはこのとき男性と付き合ったことがなく、社内の暗いムードもあって、その瞬間はおじさんのことがとても魅力的な男性に写ったらしいです。
そのまま車でおじさんの家に持ち帰られ、ベッドに連れていかれ、セックスが始まりました。
自分のお父さんでもおかしくない年齢の人が自分のおっぱいにむしゃぶりついたり、乳首をコリコリ摘まんで嬉しそうにしているのが不思議な感覚だったと言っていました。
初の挿入まで済まし、しばらく腰を振っているとおじさんが疲れて勃たなくなってしまいました。
復活させるからちょっと待っててほしいと言われ、後ろを向いて息子をしごいている姿を見て魔法が解け、やっぱり帰ると伝え、寒空の中タクシーを呼んで自宅まで帰ったらしいです。

かなり壮絶な体験のように僕は思ったのですが、彼女は通り雨に降られて最悪だった~ぐらいのノリで話していました。
カラダを許すことのハードルって男が考えているよりも女の子にとっては低いものなんだなということを知った体験談です。

31
2024/09/15 23:51:43 (qIvcQdtR)
私は50代の既婚女性です。
3年前まで勤めている社長と交際していました。
30代後半でパートで入り社長との交際がすぐ始まり社員になり20数年経ちました。

しかし3年前に入社したオタクな感じの24歳事務員が現在の社長の愛人です。
そう、私は負けました。

彼女は処女を社長に捧げて毎日セックスを仕込まれてます。私が経験者ですから早朝出勤の多さや出張は日帰り泊まり共にお二人。
社長室から聞こえる喘ぎ声、あの社長の極太イボチンポがあの華奢な若い事務員さんに挿入され、入社直後は失神?ヒクヒクなって医務室で休んでたり、匂いするから何してたかわかります。

ある日ふペタンコの貧乳オッパイを昼間から剥き出しにして社長室で椅子に座る社長に差し出しクリップやら何やらで弄られてたり、明らかにバイブ入れて仕事してたりとやりたい放題。

私も3年前にはあんな感じでして。いやあそこまで開けっぴろげではありませんでしてが。

別れた直後は社長から解放された安心感がありましたが今は悔しかったりします。
またあの極太イボチンポが欲しいと言ってしまいそうです。
32
2024/08/30 21:51:21 (svWmm1Ka)
たまにこちらを見に来ては(^^)
1人でしちゃっている、アラフォーのおばさんです(^^;

ここの体験談とかを読むと、私はどうだったかな〜って、昔の事を思い出しちゃいます(*^^*)

私が大学を卒業して1年ちょっと経ったころに、当時働いていた会社の取引先の偉い方とお付き合いしていた時があって(^^)
結構年上だったけど、普通のお付き合いかと思っていたら、彼には奥様も子供さんも居て、私は愛人でした(・・;)
普段は朝まで一緒にいる事は無かったですが、年に2、3度の旅行には連れて行ってもらいました。
旅行の時はショッピングやゴルフなどをしていていましたが、3度目の旅行の時には、彼の大学時代のご夫妻も一緒に来る事となりました。

ご夫妻の旦那さんは、彼よりも老けて見えましたが(^^;
奥様はスタイルの良い、セレブの品格がある方でした(^^)

ゴルフの時に、お友達の奥様とずっとお喋りしていたら(^^)
彼が私と旅行の時は、お友達と一緒に泊まりでゴルフに行っている事になっていた事と、今回は、お友達が全部嘘なのも気が引けるので、一緒に来てくれたと教えてくれました(^^;

ゴルフが終わって、奥様と一緒に温泉に入って、一緒に湯船に浸かったら(^^)
私の乳首がピンクで前を向いていて羨ましいと、優しくタッチされちゃいました(*^^*)

奥様は、子供がいないから、乳首はピンク色だけど、下向きの乳首だから、形がイマイチよねって、私に見せてくれました(*^^*)
奥様のおっぱいは、私より大きく見えました(*^^*)

温泉には、他に3人の方が居ましたが、奥様は、ほらほら、この中で1番スタイル良いよー、肌もスベスベー、と言ってくれて(*^^*)
いっぱいタッチしてもらいました(*^^*)

彼氏と2人の時は、お部屋のお風呂で済ませて、裸に浴衣だったのですが、奥様とご一緒だったので、下着を着けて浴衣を着ようとしたら(^^)
奥様が、熱くて、また汗かいちゃうから、下着は着けなくて良いのじゃない?どうせ、後は部屋で夕飯とお酒飲むぐらいだし。って言うので、私も下着を着けずに浴衣を着ました(^^;

いつもの事だから、その時は気にならなかったのですが、奥様が部屋に行く前に、売店に寄りたいと(・・;)
売店には女性の店員さんだけでしたが、奥様が腕を引いてくれた時に、私を見て、乳首が上を向いているから、浴衣の上からでも乳首が分かっちゃうわね。って微笑まれちゃいました(^^;

私のお部屋に戻ると、彼と旦那さんが浴衣を着て、ビールを飲んでいました。
奥様は、ズルイー。と言って、フロントに私の分も含めてビールを頼んでくれて、ビールを運んでくれた中居さんに、夕飯も4人分をこっちにお願いします。って言いました(^^;

私は、彼との2人の時間が減っちゃう。って思いましたが、何も言えませんでした(・・;)

昼間は暑いくらいの日でしたが、夕方には冷たいくらいの風が吹き始めていて、彼と旦那さんは、窓際の椅子に座って窓を少しあげて涼んでいました。

旦那さんが、奥様にビールの追加を頼んだのですが、奥様が、夕飯が食べられ無くなっちゃうし、余計にお腹が出ちゃうからダメ。と言って、旦那さんの浴衣のお腹の所をめくって、お腹を軽くたたいたら、めくる勢いが強くて、旦那さんの浴衣がはだけて、前が全部開いちゃいました(^^;

旦那さんは椅子に座っていたし、私は床に座っていたので、その時は何も見えずに微笑んだのですが(^^)
浴衣を直すのに旦那さんが立ち上がったら、旦那さんも裸に浴衣だけで、おちんちんをバッチ見ちゃいました(^^;;

奥様は彼や私がいないかの様に、床に座ったまま、旦那さんのおちんちんをペロペロと、数回舐めると、立ち膝になって、旦那さんの浴衣を直しました(〃ω〃)

私は、人様が目の前で、おちんちんを舐めているのにビックリしましたが(〃ω〃)
私も彼のおちんちんを舐めたくなって、おまんこが熱くなっちゃいました(〃ω〃)

旦那さんはそのまま椅子に座ると、ありがとう。と言って、身体をかがめて、奥様にキスをしました(〃ω〃)
軽いキスをした後に、奥様の唇をペロと舐めて、凄くエロく見えました(〃ω〃)

彼もそれを見ていて、ちょっとだけ加えて。って、椅子から私の腕を引き寄せました(〃ω〃)
私は、お2人が居る、今ここで。。。とは思いましたが、彼にも求められたのが嬉しくて、私はご夫妻に背中を向けて、旦那さんの前に座って、旦那さんの下半身の浴衣をめくって、ちょっぴり固くなり始めた、彼のおちんちんを、根元まで咥えました(〃ω〃)

彼のおちんちんは、私のお口の中ですぐに固くなり、お口に入りきれないくらいになりましたが、喉の奥まで咥えさせもらいました(〃ω〃)

私は、背中を向けているご夫妻が気になりましたが、後ろからはジュボジュボと音が聞こえて、気になってしまい、咥えたまま、身体をよじって、横目でご夫妻を見たら、上品な顔立ちの奥様が、旦那さんのおちんちんを、舐めたりすすったりする音でした(〃ω〃)

私は、ご夫妻の姿と、私のしている事で、おまんこがグッとなって熱くなってしまい(〃ω〃)
姿勢を戻して、旦那さんの正面で咥えながら、右手でこっそり、自分のおまんこを触ってしまいました(〃ω〃)

おまんこは開いて、垂れるくらいに溢れていて、ちょっと触ればイクくらいでした(〃ω〃)

でも私は彼にイカせてもらいたくて、手のひらで穴をふさぐ様に押さえつけて。
何度か軽く押し付けて、手のひらに愛液を沢山付けて、愛液の沢山ついた手のひらで、彼のおちんちんの付け根から、玉を撫でて、彼に私の愛液を擦り付けました(〃ω〃)

私が我慢出来なくなって、入れて欲しい。お願いしようとしたら。

後ろから奥様が、ちょっと休憩しましょ。って(・・;)

風で身体がひえちゃったから、閉めましょ。って(^^;

ほてった私には、丁度良い風だってのですが(〃ω〃)

奥様も私も、髪の乾かしが足りなかったのか、毛先が冷たくなっていたので、奥様が一度乾かしましょう。って、2人でドライヤーを当てに行きました。
33
2023/03/16 20:09:36 (0sUG8eme)
東京で暮らしていたのは、もう、20年前のこと。
当時の彼女とは3年の付き合いで、そのうち同棲が1年、結婚するつもりでの同棲だった。
毎晩セックスして、お休みの日はずっと半裸で過ごし、お互いの股間を弄ったり舐めたり、勃起したらセックス再開みたいな日々になってた。
彼女にセーラ服着せて、オマンコ広げてる写真や、クリ弄ってオナニーしてる写真が残ってる。
逆に、彼女が生理の時は、俺がオナッて射精する瞬間の写真なんかも残ってる。
結婚前提の同棲だったから、あんな恥ずかしい写真撮らせたり撮ったりできてた。

同棲にたどり着いたら、それで満足しちゃって、俺の結婚願望が薄れていった。
現状に満足して、結婚の準備をしなくなった。
セックスも、愛情よりも羞恥、彼女を恥ずかしい格好にしたり、恥ずかしい姿を撮影したい欲求が勝り、そのことが彼女を苦しませていたことに気付けなかった。
彼女の荷物が少なくなっていることにさえ、全く気付かなかった。
今の季節以外の服、全部無くなってた。

ある金曜の夜、仕事から帰ったら、テーブルに置手紙、お別れの言葉が書いてあった。
上に書いたような別れの理由と、どれだけ俺の事を愛していたかと、だから耐えられなかったこととか、簡潔な文章だけど、書かれてた。
最後に、田舎へ帰ることと、そして、涙の痕…
彼女、出て行った…
彼女、仕事も辞めてた…

涙が止まらなかった。
大人なのに情けないけど、泣きじゃくってた。
あんなに泣いたのは、初めてだった。
自分の愚かさに気付いて、自分を殴ってた。
土日、何もやる気が起きなくて、ダラ~ッと過ごした。
仕事も手につかなくなって、俺も仕事を辞めた。
彼女が出て行って一月後、俺もあのアパートを出て、帰郷して暫くボーっと過ごした。

その年の12月初旬、東京のアパートから田舎の実家に転送されてきた八ガキがあった。
喪中ハガキ…彼女、亡くなってた。
生前のご厚意…と書いてあったから、家族が、アドレス帳を見て、俺がどんな関係だったかも知らずに出したのだろう。
彼女、俺のワガママで俺を振った女を演じたんだと思う。
余命宣告を受けたんだろう、俺は彼女に嫌われたんじゃなくて、俺に悲しい思いをさせたくなくて、俺の前から去ったんだと思う。

その時、今までありがとうって、心から思えた。
俺にとって、彼女と過ごした3年間は、忘れられない青春の一ページだ。
エロい写真は、全部データを削除したよ。
喪中ハガキも処分して彼女のお墓を訪ねることもしなかった。
彼女は、それを望まないからこそ、俺の前から消えたんだから。
そして、俺は前を向いた。

その後知り合った嫁に、彼女のことを話した。
嫁は、俺と一緒に泣いてくれた。
俺は、彼女を失った俺の気持ちに共感してくれた嫁とともに、人生を歩んでる。
彼女の分まで幸せにならなくちゃと思って、生きてきた。
俺は子宝にも恵まれ、幸せに生きてる。
だから、彼女の20回の命日を迎えるにあたり、ここに彼女との思い出を記す。
34
2024/06/10 19:17:07 (uAHumwkd)
出張で訪れた懐かしい街。
金曜日だったから、市内に宿を取って、翌土曜、思い出のある場所に行ってきた。
新幹線の駅から私鉄で6駅、郊外の住宅地に降り立った。
東へ歩くこと数分、平屋の戸建てが立ち並ぶその聞く性角の一軒…VWがとまってる…ということは、彼女はまだそこにいるようだった。
訪ねてみようか、迷っていると、自転車に乗った彼女がまっすぐ俺の元へ走ってきて、
「珍しいお客さんね。お久しぶり…」

彼女に会うのは、もう、12年ぶりになる。
この街の大学に通っていた俺は、ある芸術をたしなむ彼女と知り合い、仲良くなった。
俺20歳、彼女は32歳だった。
彼女はとても美人で、矢田亜希子に似ていた。
その美貌と、三十路の妖艶さに夢中になり、押し倒すように口説いた。
強引だったが、思いを遂げた。
俺にとって、人生で二人目の女性だった。

それからは、週末は彼女に家に入り浸り、彼女の芸術のサポートをしながら、彼女を抱いた。
一回り年上の艶めかしい女体は、男子大学生を虜にした。
女子大生にはない、熟れた女体はピチピチではないけれど、熟女と呼ぶにはまだ早い瑞々しい色香を放っていた。
股間を愛でれば、そこには幾ばくかの男根を咥えたであろう痕跡を残す女陰が濡れた。
女子大生のような桃色の女陰と違い、紅色に熟れた経験値を窺わせるその様相は、艶めかしく卑猥で、何時間も鑑賞していたくなる女陰だった。

週末は5~6回交わった。
生で交わり、全て中に精液を解き放った。
彼女は不妊症で、美貌だが所帯を持つことはなく、芸術に打ち込んでいた。
贅は尽くせないが、芸術一本で生きていた。
俺は、彼女と一緒になりたいと心から思ったし、それを度々口にした。
「あなたは、地元に就職するんでしょ。大学を卒業するまでのお付き合いにしましょ。」
と言われた。

地元に就職し、彼女とはお別れした。
俺22歳、彼女34歳、最後の精液を注ぎ込み、私鉄の駅で彼女に見送られた。
「さよなら。元気でね。」
「お元気で。さよなら。」
新幹線の駅に向かい、帰郷した。
あれから、12年の歳月が流れた。
再会した45歳の彼女は、とても美しく年を重ねていた。

俺は34歳、別れたときの彼女の年齢になっていた。
俺の左手の薬指を見て、
「結婚、したんだね。じゃあ、部屋には招かないわ…元気だった?幸せになってる?」
「ええ、7年前に結婚して、5歳の娘がいます。幸せなので、安心してください。」
「そう、よかった…じゃあ、もう帰りなさい。そして、二度とここに来ちゃダメ。わかった?」
「はい…さよなら…どうか、お元気で…」
「さよなら…」

ほんの、数分の面会時間だったけど、とても懐かしく、そしてどこか切なさが残った。
彼女は、これからも独りで生きていくのだろう。
地方都市の住宅街の片隅で、ひっそりと…
そんな彼女の存在を、書き記してみた。
彼女に幸あらんことを祈って…
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