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マッサージからの…。

投稿者:A太 ◆yRr8oOKKCU
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2021/01/12 13:52:28 (FdbFjot5)
民間ですが、トレーナーの資格を持っているので知人が経営する小さなパーソナルジムを借りて自分で取ってきたお客さんにトレーニングを教えると言うバイトをたま~にしてます。
先日インスタ友達の女性A子さんがトレーニングしたいと言うのでお互いに時間を合わせてトレーニングとなりました。A子さんとは数回あっただけでインスタではストーリーズ等お互い見て下らないコメントし合って少しの下ネタで笑い合ってるくらいの関係です。
色々割愛して、トレーニング当日。事前に部屋をしっかり暖房効かせておきますと伝えていたからか、ウェアはタンクトップに生足ショートパンツ!多分レギンスの上にショートパンツの最近のトレーニング女子みたいな格好と思ってただけに、その良い裏切りに勝手に期待しちゃいます。よく笑い、笑顔が可愛く、それでいて美人さんなA子さん。少しムッチリした体が妙にリアルでそそります。
ストレッチをしながら胸チラや太もも、股関あたりに目がいきます。
トレーニング中もバレないようにショートパンツの奥を覗いてみたり谷間やお尻を視姦してましたがそれくらいでトレーニングは普通に終わり、そのままストレッチを施していると
「マッサージなんかはできますか?」
と。
資格とかは無いけど、普通に肩もみくらいならしますよと伝える。
もうこの時点でエロマッサージにもっていけないかとナンネ民の僕はムラムラきました(笑)しかしその気持ちを隠して座ってもらい他愛ない会話をしつつ肩もみを始めてると、
「腰とかお尻も固いのでやってもらっていいですか?」
と(笑)
キタコレ何このおれ得マッサージ展開と思いつつ、うつ伏せになってもらいます。折角なので、以前ネットで収集したエロくなるツボ(本当に効くかは謎w)を思い出して覚えている範囲のそのツボを刺激しつつ足裏から足首、ふくらはぎ、太ももをゆっくりじっくり焦らすように時間をかけて、お尻、腰、背中とマッサージします。普通のマッサージの延長のような感じで様子を見つつ変に思われないかな?とドキドキしながらもお尻マッサージの時にオマ○コ近くを撫でるようにキワを責めていきます。この時既に勃起してました(笑)
嫌がる様子もなかったので構わずキワを入念にマッサージ。
時折、ンン~。アハーァ。と声が漏れてくるので、マッサージ気持ちいいですか?と聞くと
「はい、なんか色々気持ちいいですね(笑)」
「色々って何ですか?(笑)」
とか牽制しつつ探りながら会話を進める。
「え~、なんか色々ですよ~www」
答えになってるのか分からない照れ隠しのような返答もあえてスルーしてみて
「背中いきますね~」
お尻の上に座るように跨ぎ背中へ。お尻の割れ目に勃起ちんこがあたるようにしてみる。
「重たくないですか?」
「あ、はい、大丈夫ですけど、なんかちょっと…。」
なんかちょっと…とは多分勃起チ○コがあたってる事だと分かったけど、そこもあえてスルー
多分A子さんもそれを感じているけど、気付かないフリをしているのかそれについてはその後何も言って来ないので、背中をゆっくり触りながらたまにマッサージのリズムに合わせて勃起を柔なお尻の割れ目に押し付ける。角度も変えてオマ○コあたりにも押し付け擦りつけるようにしてみる。完全に寝バックのような態勢。この時A子さんの表情はうつ伏せで分からなかったが、耳は真っ赤でした。
ヤバいこれ、めっちゃ気持ちいい尻&マンコキだなとか思いながらも何食わぬ顔して
「背中もやっぱり凝ってますねぇ」
なんて言いながらそのまま寝バック風で押しつけつつマッサージしていると、何となく向こうも腰を浮かしてよりオマ○コにあたるような態勢にしてきてるような気がする。
「あぁ、うふんんん、はあ、あっはぁ…」
マッサージが気持ちいいのかアソコが気持ちいいのか分からない声が漏れてくる。
そろそろこれはもしかしたらいけるんじゃないかと言う思いが強くなってきたので、もう一度お尻のマッサージにもどり、さっきよりキワキワの鼠径部をサワサワしてみると、明らかにうつ伏せでお尻を浮かしてモジモジくねくねとなってきた。オマ○コに触れて欲しそうにマッサージしている手にオマ○コをあてようと動いているとも思える感じだ。
もういいなと思い、恐る恐るショートパンツの中に少し手を入れてお尻を開いたり、オマ○コが広がるようにしてみるが嫌がる素振りはもちろん無し。それどころか確実にマッサージの気持ちいいと言うのとは違う声が漏れてきている。ショートパンツを確認。しっかりくっきりオマ○コ汁で溢れた染みができていた!それを見て確信に変わりさらに興奮してきた。
しかし確信できたから、逆に焦らしながらオマ○コのまわりをゆっくりとなぞるようにサワサワをしばらく続けてみると、ショートパンツの染みが濃くなって来てる。
ここで、脚をさらに開いてオマ○コに僕の膝が当たるように態勢を変えてみたら「アアアン」ともう確実にあえぎ声でした。
分かっているけど
「大丈夫ですか?マッサージ痛いですか?」
と聞くと
「めちゃくちゃ気持ち良いです。ヤバいですぅぅぅぅ、」
ともう声が震えていた。
「なんかショートパンツまで染みちゃってますもんね(笑)」
「やだぁ、言わないでくださいよぉ~(照)ちょっとパンツが大変かも知れないです(笑)」
いじわるモードに入り、
「大変かもじゃなくて、大変な事になってますよ(笑)マッサージしているだけなのになんでこんなんなっちゃってるんですか(笑)」
「仕方ないじゃないですか」と言葉を発してるであろう最中にクリあたりを撫でてみると
「仕方ないじゃないぃいんんっアァですかハァアン…」
もう会話しながらも気持ち良さには勝てない様子です。
そのまま焦らしに焦らされたジュクジュクのオマ○コあたりをグニュグニュとむさぼると、
「ァアンだめ、ヤバい、気持ちいいひぃ。」
と完全にあえぎはじめて、A子さんもエロモードかなと思い、ショートパンツをずらして指を入れてみる。しかしまだ指は動かさないように。するとA子さんの方からその指が深く入るように腰を埋めてゆっくり腰をふり始めた。「なんでA子さん腰動かしちゃってるんですか?」「だってぇ、ううううん、はぁん、分かってるぅじゃないですかぁぁん。」と会話しながらもあえぎ声をあげている。気持ち良さに負けながらもしっかりと返事をするところがまた興奮させる。
そのまま思いきってクリをひと舐めするとまたあえぎ声をあげ、唇で包むようにして優しく吸ったり舌で転がすと
「ああ、ごめんなさい、もうダメですぅ、アアアンダメダメ~。」「何がダメなんですか?止めた方がいいですか?」
「もぅ~、いじわるしないでくださぁははぃいい」
ここで舐めながら指をGスポットあたりをつんつんつくようにゆっくり動かす。オマ○コの中が締め付けられたり、潮を吹く前のGスポットが膨らんできたりするのを感じながらGスポットつんつんを続けていく「ぁん、もうダメムリ、ごめんなさいぃいい、我慢出来ないですぅ、ぁあん、イクぅ~」
とそのまま体をビクンビクンさせて果ててイっちゃってました。A子さんなりのこんな状況でイっちゃってごめんなさいって言う様子がたまらなかったし、Gスポットつんつんを始めてから30秒くらいでイってしまった早漏オマ○コも可愛く思えました。
その後、少しの余韻の後A子さんから
「はぁあ、気持ち良すぎてイっちゃいましたすいません(照)」
と言いながら僕の膝にうなだれてきてチ○コを探し、我慢汁いっぱいで勃起中のチ○コを握る。
「たくさんはおさまりついてないみたいですね(笑)」
「A子さんが気持ち良さそうな姿見てると結構満足したところはあるんですけど、まだしっかり起ってますね(笑)」
なんて話をしているとA子さんが僕のハーフパンツを膝あたりまで脱がして、むき出しになった勃起チ○コを触りはじめます。
何も言わずに触ってもらっていたら案の定口に含んできました。もうこれまでのシチュエーションや焦らしながら触ってた時に僕自身も焦らされていた感じもあったので感度が上がってたのか、めちゃくちゃ気持ち良い!
口に含み、先っちょや玉の方から、アナル付近も丁寧に愛情を感じるように愛おしそうに舐めてくれます。そのまま何も言って無かったのに、手は僕の乳首を刺激してきます。乳首責め&手コキが好きな男性は分かると思いますが、最高に気持ち良い。この子ツボを心得てるなぁなんて思いつつも射精の波が来てこれは一旦ストップしてもらってもう一度愛撫してから挿入しようかなと考えたけど、コンドームなんぞない!事を思い出して責めてられながら
「コンドーム無いから今日はA子さんのオマ○コに入れる事できないし、今めっちゃ気持ち良いので出しちゃっていいですか?」
と聞くとさっきまでサワサワマッサージからクリ舐めや手マンでされるがままでエロい声をあげていたA子さんがニヤニヤして
「このまま出しちゃっていいですよぉ、私もさっき凄い気持ち良くて、すぐにイっちゃったし…」
と言いながら竿をコキコキ、乳首を舐めながら片方の手でももうひとつの乳首をくりくりしてくる。
「ヤバいですA子さん、もう出ちゃいそうですね(焦)」
と言うと乳首を舐めてくれていた口をもう一度チ○コの方に持っていき、カリの部分から上の亀頭を吸いながらヨダレでジュボジュボと。何だこれめっちゃ気持ちいい!
「あ、A子さん、出ますね」
ドクっドクっ
とそのままA子さんの口内に発射。
「……いっぱい出てましたね(笑)」
発射後すぐにしゃべり出したところから察するに、出たものを飲み込んだ様子。
お互いになんとも言えない照れたような感じで
「色々違う方向に行っちゃいましたね(笑)」
「でも気持ち良くて堪らなかったです(照)」
「それは僕もですよ(笑)」
と、そんなつもりでは無かったのにのに少し道を踏み外した男女と言う言葉が似合う雰囲気の会話をしつつ、着替えをして次は
「トレーニングでなく、ホテルで部屋呑みでもしましょうか(笑)」
「そうなったら確実にヤっちゃいそうですねwま、全然いいんで部屋呑みしましょう(笑)」
こんな会話をしつつサヨナラしました。
こんな出来過ぎた話あると思いますか?あったんですよね~。あの時のマッサージ最中の興奮はネットカフェでオナニーしてる女子を見つけた時と同じくらいの興奮でしたね(笑)





16
2025/11/15 22:29:23 (i30ky.cw)
とある休日の池袋。アニメグッズ店の前で
スマホ弄りに時間をかけている女の子がいた。
一人で20分くらい時間潰しをしている様子。
思い切って声掛けナンパしてみた。最初は
無視されていたがシツコク話し掛けると
ようやく話してくれた。
普段はOLとして働いていて休日に2時間ほどかけて
遊びに来ているとの事。25歳。170cm近くの身長。
黒髪で背中までの長さ。スタイルが良い。スッピンに
近い素朴なOLだった。
足は長く胸も程よいサイズ。早速、ホテルへと誘った。
私は40代バツイチのサラリーマン。私も昔はアニメ好き
だったので話しているうちに意気投合。OKしてくれた。
名前はナツキさん。
部屋へ入り、鍵を掛けてソファ-に腰かけて手を握る。
眼を逸らして硬くなる彼女。ナツキさん、キスしよ。
僅かに頷く彼女。狭くて小さな部屋の小さなソファー。
目の前には、すぐベッド。私の大好きなシチュエーション。
いやがおうにも二人の身体が近くなる。大人しくて
押しに弱そうな彼女。すぐに唇と舌を奪えた。
キスしながら独特なアニメコスチューム?の洋服を
脱げせて上下とも黒の下着を脱がして全裸にした。
抵抗することなく身体を硬直させたまま身を任せて
くれたサツキさん。スムーズに事が運んだ。
色白で綺麗な柔肌。乳房は釣鐘型でDカップは有る。
乳首も綺麗だった。思わずむしゃぶりつき。
ナツキさんは背を反らせて控えめに喘いだ。
25歳の張りのある乳房。丁度よいサイズ。
暫く味わった。ナツキさんは都度身体をビクつかせ
愛らしかった。男遊びの経験も浅そうな感じがした。
爬虫類顔で小顔。たまらない。
キスと乳房を交互に味わい次第に興奮度が高まり。
私も急いで全裸になり彼女をベッド中央に運び仰向けにして
覆い被さった。唾液まみれのキス、乳房を弄び乳首も
味わった。互いの息が荒くなり。私はそのまま下腹部へ
舌を這わせて茂みを掻き分けてクリトリスを愛撫。
湿っていてツンとする若い雌の匂いがした。
あぁ。大きな喘ぎ声。ナツキの身体が痙攣した。
私も年甲斐も無く興奮してしまい、勢いそのまま
彼女の長い両足を開いてインサート。絶叫して背を反らし
痙攣するナツキ。私の一物は痛いほど誇張していた。
正常位でピストン。時折、痙攣するナツキ。
涎まみれのキス。張りの有る乳房を弄びながら快楽の
時間を体感できた。この25歳女性のキスの味は
口臭も無く、白くて歯並びが良く、新鮮で美味しい。
キスしながら窮屈な膣内の膣壁を感じながらピストン。
もう堪え切れなかった。うっ。やばい。
その直後、彼女の膣内に精液をぶちまけてしまった。
ナツキは私の下で全身を痙攣させながら荒い息。
呼吸が整うのを待って、繋がったままキスを味わった。
アフターセックスを丁寧にして彼女が感じている筈の
膣内射精の不安を和らげるのに時間を割いた。
気持ちよかったよ。本当に綺麗な身体だね。
誉め言葉に艶めかしい大人のキス。を続けた。
中に出したんですか?不安顔の彼女。
大丈夫、滅多に妊娠しないから、大丈夫。
えっ、でも。私は慌ててナツキの唇をキスで塞いだ。
押しに弱い彼女。次第に抵抗する気力を失っていった。
その後色々な体位で営みを楽しんだ。
ナツキがバックスタイルで何度目かの昇天に昇りつめた
直後、私は2度目の精液を窮屈な膣内に放ってしまった。
瑞々しい肢体を痙攣させながら俯せに崩れ落ちたナツキ。
長い両足の隙間から白濁液が滴っていた。
布団を掛けてやりホテルの無料のドリンクを手渡し
二人は賢者タイムを迎えていた。
汗だくの二人。涎まみれの二人。愛液を互いに滴らせている
二人。互いにハグしながら心地よい疲れを癒していった。
その後互いにシャワーを浴びて着替えてから意外にも
ライン交換してくれた。そして簡単な身の上話をした。
ナツキは大学を出てからOLとして給料の良い所で
働いている為お金の苦労は無いらしい。
いわゆる昔の援助交際的な付き合いをせずに済む。
セフレとして長く付き合おうと伝えると、はい。と
受け容れてくれた。ナツキにとっても私との営みは
身体の相性が良かったと言ってくれた。
男性経験は1人だけしか無かったらしい。
今後セフレとして付き合うに当たり
私がバツイチで単身という事も安心材料の様だった。
互いにメリットがあり長い付き合いになる予感がした。






17
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2025/11/13 06:28:32 (5YRkhu4z)
夫は単身赴任中なのでマンションで独り暮らしをしています。

最近のことですがゴミ出しの時に感じの良い中年男性と挨拶をするようになりました。
最近、単身赴任で会社が借りてくれたマンションに引っ越して来たと言う男性でした。
男性はSさんと言ってイケメンで感じの良い中年男性でした。

出勤の時に同じ電車の車両で良く会うようになりました。
私が乗る通勤電車の真ん中ぐらいの車両に乗るのですがSさんも同じ車両に乗るようになりました。
痴漢の多い車両なので私は痴漢を期待して乗るようにしていました笑

この車両の両端は混雑するので椅子が少なく、立ち席ようになっていました。
私はSさんと向かい合わせで立ち、電車の中で話しながら出勤するようになりました。

混雑しているので電車が揺れると私とSさんは抱き合うような形になりました。
電車が揺れるとSさんは下半身を押し付けて来るようになりました。
彼のオチンポが硬くなっているのがわかりました。

私も女性としては背が高いほうで167センチあり、彼も170センチぐらいでした。

私は彼の腰に手を回して下半身を押し付けていました。
彼も私のお尻に手を回して下半身を押し付けて腰を少し動かしていました。
お互いに無言で下半身を押し付けていました。
彼のオチンポも凄く勃起しているようで、私のアソコも凄く濡れていました。

そんな感じの出勤で降りる駅も同じで、ライン交換をして連絡を取り合うようになりました。

そして私も大胆になり通勤電車で生足でショーツを履かなくて電車に乗るようになりました。
電車の中で私はSさんのズボンのファスナーを下げて、オチンポを触りながら電車に乗り、Sさんも私のスカートの中に手を入れて
濡れたオマンコを触りながら出勤するようになりました。

週末に私はSさんと待ち合わせて呑みに行くことにしました。
個室のある居酒屋でイチャイチャしながら呑みました。

居酒屋を出るとSさんが見たい映画があると言うので、最寄り駅前の映画館に入りました。
遅い時間だったのですがカップル席が空いていたので、カップル席に座りました。

映画はディズニーの映画だったと思いますが良く覚えていません。
映画館の中で私はSさんのオチンポをシャブリ、Sさんは私のオマンコを指で逝かせました。
Sさんは私の口の中で逝ったのでした。

映画館を出ると酔いを覚ましながら歩いて帰り、途中で公園を通り公園の多目的トイレでお互いに全裸になって、初めてSさんのオチンポを受け入れました。
凄い興奮と快感でした。

つづきは後で
18
2025/11/08 00:30:38 (fTUqTn5b)
17歳から18歳(高34月から3月の卒業)まで禁欲していました。セックスはもちろん、オナニーも禁止。そして毎日メールで指示されたAVを約1〜2時間視聴しながらディルドを舐める。そんな生活を1年行い、卒業式の翌日、10人の絶倫男性に代わる代わる犯され中に出されました。生温かいチンポを舐めるだけでも気持ち良く、焦らされてぐちょぐちょのおマンコに一気に奥まで挿入された瞬間、1年ぶりの大絶頂。その後も基本的に休憩無し(適度に水分補給の数秒のみ)で十数時間。下半身が痙攣して暫く動けませんでした。再び禁欲するべきかどうか悩んでます。
19
2023/06/19 09:23:06 (j2D1lIVc)
去年のバイト先の忘年会、酔っぱらって37歳バツイチで社員のレイさんと2人でウダウダ飲んでたら俺が童貞なのがバレた。
笑われて拗ねたら謝られて
「何したら許してくれる?」
ってからかうみたいに言われたから俺も冗談で
「じゃあ俺の童貞もらって下さい笑」
って言ったら
「良いよ~」
って簡単に言われた。
マジでか、と戸惑う俺にレイさんは
「いや、ホントに。私で良いなら相手してあげるよ」
って笑顔で答えてくれた。
その言葉に俺は舞い上がった。
で、次の言葉で落とされた。
「ただしゴムは無しよ。中に出すのも好きにして良いし。そのかわり、もし妊娠したら責任取って私と結婚。それくらいの覚悟が無いなら私とするのは諦めて同じ年くらいの彼女でも作る努力をしなさいな」
21歳で37歳との結婚リスク背負って…童貞卒業にそこまでの価値があるのか…頑張れば普通に彼女作ってなんとか…。
俺は悩んだ。
人生で一番悩んだ。


2時間後。
俺は目の前で裸になった37歳美熟女の巨乳を揉みながら腰振りまくってた。
する前は妊娠リスクを少しでも減らす為にゴム無しでも外に出せば…なんて考えてたけど甘かった…。
俺、もう全然ダメ。
初めての女性の体の柔らかさと良い匂いに頭の奥が痺れるくらい気持ち良くて我慢なんて全く出来なかった。
一回入れたら抜くなんて考えられないくらい気持ち良くてずっとレイさんに抱きついて何回も中に出してしまってた。
耳元で聞こえるレイさんの喘ぎ声がエロくて俺の体を触ってくれる手が気持ち良くて俺を気持ち良くする為に動かされるレイさんの腰の動きに全く歯が立たなかった…。
いつまで意識があったのかも覚えてないくらい、俺はレイさんの体にハマってしまった。

そっからは猿になって毎日のようにレイさんの家に入り浸ってしまくってた。
レイさんはやっぱり大人であの日は安全日だったらしい。
でも俺が毎日のように腰振りに来ちゃうから忠告してくれた。
「本当に妊娠しちゃうかもしれないからゴム買ってくるか、せめて外に出すようにしないとダメ。まだ若いんだから。」
そう言ってくれた。

でも、無理だった。
一回あの気持ち良さを覚えちゃったらゴム付きじゃ満足出来なくて結局外しちゃう。
それに正直、レイさんに赤ちゃん出来ても良いかな、って思ってる。
俺、両親や兄妹と折り合い悪くて絶縁状態で1人だから迷惑かける人いないし何よりレイさんと一緒にいれたら幸せだし。
歳の差夫婦も悪く無い。
レイさん本当に優しいからむしろこっちからお願いしたいくらい。
俺がまだバイト生活だからプロポーズなんて出来ないけど今してる就活が上手くいけばお願いしてみようかと思ってる。

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