淫らな体験告白

前回のアナル中出しエッチの後、朝起きてシャワーを浴びてたら、アナルがベトベトになっててながしてる時にオマンコにも当ててたら気持ち良くて、シャワーオナしてたらオシッコしたくなってきててそのままイキながらオシッコしてたら、声で彼が来てくれて朝からオナしてるのヤバって言いながらフェラさせて貰えて、アナルの拡がりがまだあったみたいでゴムしてくれて朝からアナルエッチをしてくれて刺激的でしたけど、気持ち良かったですしゴムを外して綺麗におちんちんを舐めてる時に精子の味わいも匂いも興奮しちゃって舐めながらオマンコ弄ってたら、オナしてた罰としてプラグを付けることになっちゃいました…

この日は、彼の家族に会う日だったから会う前に抜いてくれる約束でホテルを出て、砂浜で露出撮影をしておっぱいを見てもらえて、少し寒かったから長く出来なかったけど…朝からエッチな気分になって、車でカーセをして貰えてプラグ入ったままだと、少し苦しかったので抜いて貰って気持ち良く高ぶって感じちゃいました…
エッチの後は、着替えと身支度をして、彼の家族に会ってめちゃ緊張しちゃいましたけど、色々良い結果で嬉しくなっちゃいました…
彼の家族と別れて、夜に帰る前にご飯を食べたんですけど、彼の意地悪な所が溢れてきてて個室のご飯屋さんだったけど、のれんのみで見えないのかなって不安でしたけど、ブラをバレやいように外しておっぱいを彼に見てもらったりドキドキしちゃってるのに、食べてからノーブラのままだったけど、トイレに行ったらオマンコも濡れてしまってて彼にも気づかれて駐車場でもおっぱいと染みになってる下着を見せて、車で分からないとは言われましたけど、ドキドキしちゃいましたよ…

車内でも、カーディガンの前を開けてってキャミワンピースのポチッと感がって恥ずかしくなっちゃう意地悪を言われましたけど、緊張してたのを解してくれてたのかなって思いますけど、休憩してるSÀとかでノーブラのままトイレに行ったり、車内でおっぱいを見てもらったり弄って舐めて貰えてたけど、エッチは帰るまでのお楽しみってして貰えなくて、ワクワクとドキドキが眠気を覚ましてて、彼と交代しながら運転しちゃってて、最後の辺りのSÀで休憩しながら後部座席で寝ちゃうときに、彼がタバコを吸いに行ってるときに裸になって毛布を被ってたら、彼が隣に来たときに裸を見せたら驚きながら嬉しそうに襲ってくれて、オナ までしてないけどオマンコを弄りながら待ってたので濡れてしまってて、彼にオマンコ濡れてるよってって弄りながらキスしながらおっぱいも揉んでくれて興奮しまくりで彼も疲れてるはずなのに、早めにおちんちんを入れてくれてドアの開く音とか話声とかドキドキしながら声を出さないようにしながら気持ち良くなっちゃってて、ハグしながらエッチしてくれてたから余計に気持ち良くて感じて、イッてもおちんちん入ったままでまた感じさせてくれて、彼がイクときに一緒イッて満足して寝てたらいつの間にか彼が運転してて、裸のままだったから服だけ着てお家に帰ってきて、お風呂の間に1人で浣腸してお腹の中をスッキリ綺麗にしてたら、トイレにずっと入ってたから彼が心配してくれてて、出るときに今夜アナルエッチするかなと思って浣腸は一応1人でやってみたよって報告したら、少し残念そうでしたけど、お湯の浣腸は彼にして貰えて我慢しながらフェラして1回は我慢出来たけど、2回目はさっきより多く入ってるきがしてたんですけど、舐めてるとお腹の限界があって漏れてしまって彼がニヤニヤと漏らしたねって言われて、ごめんなさいって謝るとまた成長してるんじゃないって褒めて貰えて許して貰えてから、アナルにローションを塗って指で緩み具合を見てもらえて、指が1本、２本と拡げてくれて余裕そうと入るかなとおちんちんが入って拡がる感覚が感じまくりで、ゆっくりアナルエッチをして貰えて気持ち良くてイキながらお漏らしをしちゃいましたけど、お風呂場だったから色々セーフだった感じでしたよ…

連休の最後の日は、私の誕生日ってこともあって彼とお休みでお買い物デートしたり、私の実家に行ってとかメス奴隷じゃない彼女として幸せに過ごさせて貰えて、夜に帰ってきてお風呂前だったけどイチャイチャして匂いを嗅がれて恥ずかしくなっちゃいましたけど、いっぱい感じちゃって彼に愛液ベトベトって舐めとって貰う感じにいっぱいクンニしてくれてオマンコにエッチして貰えて気持ち良くてイキまくりになっちゃいましたよ…

お休みの間は、楽しく旅行も出来て、露出もエッチ過ぎちゃうこともさせて貰えたのでめちゃ満足出来ちゃいましたし、お休みが終わっても彼が求めてくれて毎日エッチしてくれるので充実してますよ…

昨日の夜も、彼がお月さまがまん丸でって話をしてて前回は1人で見に行ったんですけど、彼と一緒に行くことが出来たんですけど、カキコしたのでパンツがぐちゅ濡れになってて、ノーパンでノーブラになって彼のパーカーだけを着て、近くの道路から見ててパーカー越しにおっぱいを揉んでくれて、車が行き過ぎたところでジップを下げて発情してる体を見てもらえて月明かりでしっかり見えてたみたいで硬くなってる乳首を摘まんでくれながらキスしてとか興奮しまくりでお家に帰ってきて廊下で押し倒して貰えてフェラしなくてすぐにおちんちんをオマンコに入れてくれて、襲われてる感じが興奮しちゃって気持ち良くさせて貰えて、手で口を抑えてくれながらって犯されてる感じがまた興奮しちゃったんだと思いますよ…。

長くなっちゃいましたけど、報告はしっかり出来たと思います…最後まで見てもらえてありがとうございます。

中学三年の時、部屋でオナニーしているところを、二つ上の
姉貴に見られてしまいまいました。ちゃんとドアを閉めたつ
もりだったのにおかしいと思ったら、姉貴が返って来た時僕
の部屋で変な音がするのが聞こえたんでそーっと開けちゃっ
たそうでした。ちょっと見橋本環奈風の姉貴が大好きで、中
学生になったころからオナニーのおかずは姉貴で、いつも、
姉貴の名前を呼びながらシコシコしていたのは事実でした。
姉貴が覗き見た時僕はベッドの上で下半身丸出して、いつ射
精してもいいようにティシュの箱を脇においてシコシコして
いました。ちょうど、ドアは真後ろだったので気づきません
でした。いよいよ上り詰めてもう射精を我慢できないという
頃姉貴の名前を結構はっきり声に出して繰り返していたのを
しっかり聞かれてしまい、ドクドクとティッシュに吐き出さ
れる精液に姉貴は声を失って、そーーとドアを閉めて立ち去
っていたと後で聴きました。
それから、３，４日した夜のこと、そろそろ寝ようかなとい
うときドアがノックれたので出てみると姉貴でした。パジャ
マ姿だったので姉貴ももうねるんだなと思ったのですが、中
に入ってもいい？ときかれ特にまずいものもなかったので入
ってもらいました。
「ナオちゃん、今夜はしないの？」
「えっ？　勉強はしたよ。終わったから寝るんじゃん。」
「そうじゃなくて、アレ。」
「アレって？」
「アレって、アレよ。何日か前、昼間っからしてたじゃない。」
「え、ええ～～～！！、な、何で？」
「わたし、見ちゃったし、聞いちゃった。」
「うっわ～～～～！　そ、そんなあ！　う、うそだあ。」
「あら、ナオちゃん、なに慌てふためいてるの？」
「だ、だって、だって、まずいし、はずいじゃん」
「ナオちゃんも、大人になってたんだねえ。ちゃんと出てたし」
「そ、そこまで見られちゃったんだあ。どうしよう。」「
「気にすることないよ。わたし、今夜は手伝ってあげよっ
かな？って来たんだから」
「て、手伝うって？」
「あたしが、やってあげて出してあげよっかなあってきたわけ」
「あ、姉貴が？」
「だって、出る出るって叫んでたときわたしのこと呼んでたじゃん」
「そ、それは・・・」
「本当は、わたしとしたいんでしょ。セックス」
「セックス！」
「いいよ。わたしも、してみたいなっておもってたし」
「でも、姉弟だよ。いけないんだろほんとは」
「いけないことするから気持ち高まるってあるじゃん！」
そうとなると、話は簡単だった。二人して全部脱いでベッ
ドにもぐりこみ、触りあいから始まって抱き合ったりキス
したりしてるうちに、姉貴の割れ目はプリンプリンしてき
て中からトローっと液体が。姉貴が僕のペニスを握るとそ
こへ近づけ、「ちょっとだけ、入れてみるね！」
先っぽは、ツルンと入ってしまった。
「は、入っちゃった！」
「はいっちゃったねえ。」
「ねえ、なんか、気持ちいい！！」
「わたしも！」
結合をたしかなものにしようとお互い抱きしめあって体をくっ
つけあってさらに抱きしめあっているうちに僕は急に気持ちよ
くなってきてしまって、
「ね、ねえちゃん！オレ、ヤバいかも！、ガマン、無理！」
「あたしも、いまさら離れれない。」
「どうしよう、姉ちゃん！オレ、本気でもうダメ！」
ドドドド、ドクンドクンドクン、ドックンドックンドック
ンと精液が姉貴の体の中に直に出てしまった。離れなきゃ
！と体を離そうをすると、姉貴がそれを阻止するように足
を絡め、きつく抱きしめていった。
「もうすこし、こうしていようよ。気持ち冷めるまで」
「さめなかったら？」
「いいよ、ずっとこうしてよ。朝まで」
「離れなくなっちゃったら？」
「いいわよ、わたし、このままで」

朝になって目覚めると、姉と僕は互いに背中合わせでね
ていた。知らないうちに寝入り、自然に体が離れたみた
いだった。姉貴も目覚めこっちをみていった。
「しちゃったね。セックス。」
「姉、弟だっていうのに、ガマンできなかった」
「それは、わたしも同じ。同罪ね。」
「でも、気持ちよかった。僕、姉貴が初めてでよかった。」
「うれしいわ。また、しよっか？」
「えっ！いいの？」
「一線超えちゃったしね。いまさらダメでしょ」
「そうだよね。ダメだよね。」
「ちがうのちがうの。ダメって、もう、もとに戻れないっ
てこと。わたし、ナオちゃんから離れれないかも」
「ぼくも、姉貴から、はなれられない！」
「結婚したいくらいだね」
「僕、姉貴が嫁さんなんて、すごくいい！！」
「でも、無理よね」
「妊娠、しちゃうかなあ。僕、いっぱい出したし」
「大丈夫と思う。あと、二三日で生理来るから。」
それからだった。月に一回、姉貴の生理が近づいたころの
休日前は姉と弟のセックス日となって、姉貴が大学を卒業
して海外航空会社の地上勤務のため日本を離れるまでの６
年弱、毎月一度の姉とのセックスは欠かしたことがなかっ
た。

前回の続きを報告しちゃいます…

2日目は、朝から海で遊んでお昼位に汗でベトベトになっちゃってて着替えてる時に彼にノーブラだけどって生地の小さい下着を渡されて前は隠せるけど、お尻の部分は紐になってて、今日はパンツだから穿かなくてもって言ったけど、そんなにノーブラ、ノーパンが良いの？って冷たく言われてしまったので、穿いた方がパンツ汚さなくて良さそうって言ったら機嫌をなおして貰えて露出をしながらデートしちゃいました…
山道の途中で車から降りて、おっぱいを見せる為に停めて貰えたり、また違う遊歩道から展望台までで服を
捲っておっぱいを見てもらったり、エッチな下着も見てもらえたの…
でも、下着の生地が薄くて露出しててぐちゅ濡れになってたから、少し穿いてたパンツにも愛液で汚してしまいましたし、遊歩道の途中で彼にオシッコの命令があって、人が来ちゃいそうなのにって思いながらパンツも下着も脱いで、服をおっぱいの上まで捲ってしゃがみ込んでオシッコしちゃって彼に見てもらいながら撮影もして貰えて恥ずかしすぎでした…
オシッコの後は、彼にご褒美にってそのまま舐め取られてしまい、汚いからダメって言っても、奥までしっかり舐めて貰えてダメって言いながら罪悪感があったのに気持ち良くて感じちゃったけど、イクまではして貰えなくてぐちゅ濡れ下着もパンツも穿いて車まで戻って、ブラの許可は貰えましたけどまた小さな水着のブラを着けさせて貰えて、早めのご飯を食べてラブホテルに行って服を脱いでエッチな下着姿になって、じっくり見てもらえて恥ずかしくなっちゃいましたし、昼間は暑くて汗掻いてたのに体中を嗅がれて余計に恥ずかしくなっちゃたの…
今日はまた良い匂いって褒めて貰えましたけど、恥ずかしくて熱くなってたらそのまま押し倒して貰えて、下着を着けたままずらしておっぱいを舐めて弄って貰えて、オマンコも片方の紐を解いて手マンしながらおっぱいを責めてくれてたから、ドキドキしちゃいましたけど強引感があって興奮しまくりで手マンが激しいのもあって潮吹きしてびっしょ濡れになっちゃったの…
濡れさしたのは彼なのに、またこんなに汚してって意地悪言われてたのに、𠮟られてとか罪悪感あるのに興奮が覚めないまま、一緒にお風呂に入って彼から今夜はアナルも遣って良いのかな？って言われたのでアナルも一緒にオマンコも遣って下さいって言ったら喜んで貰えて、すぐに浣腸されてトイレで排泄をして汚い音とか出る音とかしっかり目の前で見てもらえて恥ずかしすぎるのに、興奮しまくりで浣腸して貰えてる時にまた感じてオマンコ濡れてるよって言われてしまいました…
その後でアナルを拡げて貰えて、ビーズで感じまくりで休憩してるときも入ってて、また抜きながら電マをオマンコに当てて貰えてたら、意識が飛びそうになっちゃうくらい気持ち良かったの…
次は、オマンコにもアナルにもバイブを入れて責めて貰えて気持ち良くて交互にグリグリして貰えてたら、イッてもまたグリグリして貰えたから、気持ちが変になる感覚でした…
次は、さっき穿いてた下着で抜けないようにバイブを固定されたまま、フェラを命令して貰えて、感じ過ぎて上手く舐めれ無くなっちゃっててスイッチを停めて貰いながら、フェラしちゃいましたけど…また途中でダメって言っててもスイッチを入れてくれて、停めてくれないと舐めれないって言ってたら、強引に口の中におちんちんを突っ込まれてイマラをして貰えて、苦しくて涙と喉の奥から濃いめの涎もいっぱい溢れてきて、喉の奥で限界って彼に教えてても構わずグリグリ押し込めて貰えてたから、さっとジワジワくる呼吸出来ない苦しさが興奮しちゃってて、口から抜いて濃いめの涎でおちんちんがベトベトになってて、アナルとオマンコに入ってたバイブを抜いてくれて、そのままアナルにズボズボ入れてくれて気持ち良くて、最近一気に抜いてくるのが刺激が強くて私的には合わない気がするのに何回かされて、感じながら彼にちゃんとしてって言ってたみたいなんですよね…
でも気持ち良くて、アナルイキの時に中出しをして貰えて、めちゃめちゃぐったり力が抜けてしまって少し気が抜けてしまって、気がつくと大丈夫って心配して貰えましたけど、もっと犯して下さいって言ってたら、ビーズと電マ責めをされて可笑しくなっちゃいそうになりながらイッてたみたいで、お風呂に入ってる時にオマンコにもして欲しいっておねだりして彼のおちんちんを弄って舐めてたら大きくなってきてて、すぐにオマンコに立ちバックで鏡に手を突いてエッチして貰えて、ちゃんと自分のいやらしい所を見てって恥ずかしくなっちゃいながら、感じて私が3回目でイッた時に彼もイッてしゃがみ込んだときだったから顔に掛けてくれて、少し嬉しくなっちゃってそのまま綺麗におちんちんを舐めて強めにフェラしてたら、彼がもう良いよって言って貰えてたけど止めないで舐めてたら、彼の喘ぎの時に口いっぱいに潮吹きして口から抜けた時に顔に掛けられて、ビックリでしたけど興奮しまくりでした…
この日の最後は、アナルエッチを最後にして貰えて、私のアナルでまた中出しをして貰えて、気持ち良かったですよ…

また色々報告してると、長くなってしまったので続きを報告しちゃいます…。

先輩から連絡があった
いい娘に当たったと
その娘は結婚退社した部下で　私とも食事にいったことがある
アルバムで似てるなと思ったそうだが本人だった
新人おすすめと紹介されたそうだ
源氏名はつぐみ
部屋に入って土下座挨拶して顔を上げたとき　相手も驚いたようだ
まさえちゃんやんな
「はい」
サービスしてな

アラサーの事務員です。独身で一応彼氏は40代後半で初めての普通の恋愛笑

25歳で再就職した際に経営者の方と不倫と言うか愛人になり就業中から休みまでセックスを教え込まれました。
私自身はエッチに興味ありましたが暗い性格で、おまけにオタクで学生時代から男性経験無しでした。しかし本やネットで知る枕美な世界、肉便器になりたいとか朝まで複数に犯されたいとか妄想してましたから社長からの申し出は有り難く受けました。
個人的セックスからアナルセックスなどになり複数のパーティーや野外露出など怖い思いをしながらも、人に話せないようなプレイもしましてた。

やはり罪悪感とか複雑な気持ちがありましたがナンネットで画像投稿される方々で同じような女性がいて少し安心したりもしています。