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2025/06/28 18:44:41 (0zsQ.XJb)
昔、アルテッツアという少しやんちゃな車に乗ってた若い頃、当時の彼女とドライブに出かけたときの話。
車の中で、イチャイチャしてるうち、お互いにヤリたくなってきたけど、結構な田舎でラブホテルも見当たらず、車で彷徨ってると、山の中腹に廃校となった分校の建物があった。
なんとなく、彼女と中に入ってみた。
人影もなく、校庭で遊ぶ子供たちの声がするだけだった。
宿直室があって、中は畳敷き、箒があったからちょっと掃除して、そこで彼女と寝転んでキス、もう興奮で彼女を愛撫すると、彼女の目がトロンとした。

服を少しだけ挙げて、ブラをずらした感じがエロくて、そのまま下着を脱がせて下半身露出、濡れてたから、亀頭に唾を付けて挿入した。
彼女が声を押し殺し、ハアハアと感じてた。
まだ21歳の彼女、覚えたての快感に悶絶しながら、俺にしがみつく姿がたまらなかった。
ギリギリで抜くと、精液が彼女の下半身にビュビュッと飛んだ。
ポケットティッシュで拭いて、衣服を整えて車に戻った。
車の中なのに、火照った彼女がエロくて、ずっとベロチューしてたら、子供が覗いてて、あ割って車を出したのを覚えてる。

あんなに大好き同士だったのに、些細なことでケンカして、別れたのが俺26歳、彼女22歳だった。
「知らないっ!」
とプンプンしてた彼女、泣いてたっけな。
半年くらいして、やっぱり俺には彼女が必要だと気付いて、彼女のアパートを訪ねたら、引っ越して居なくなってた。
まだ空室だったから、出て行ってそれほど時間は立ってなさそうだった。
玄関い額をくっつけて、泣いた。
コンクリートのたたきに涙がぼとぼと落ちた。

その後、現在の嫁さんと知り合い、深い仲になった。
そんな時、キッチンで洗いものをしていたら、少し開けていた窓から、俺の部屋を見てる人を見つけた。
彼女だった。
別れてちょうど1年、じっとこちらを見ていたかと思ったら、深々とお辞儀して、去って行った。
出て行かなかったし、声もかけなかったよ。
本当は追いかけて行きたかった。
でも、その時は、俺に一途な愛を向けてくれている今の嫁さんがいたんだ。

あれから20年、彼女はどこで何してるだろう。
俺は四十路の二児の父になってる。
嫁さんも可愛いし、今でも週に3回は抱く。
先日、所用で社用車で田舎の営業所に行ってきた。
その道すがら、山の中腹にある廃校になった分校を見て、彼女を思い出した。
彼女を抱いた宿直室、朽ち果てて崩れてた。
過ぎ去った年月を感じた。

彼女、今は42歳になってる。
もし、再会したらお互い驚くだろうなあ。
老けた彼女を見るのも、それはそれで、良いことなのかもしれない。
思い出した彼女の顔は、22歳のまま、しかも、泣き顔で切ない。
彼女、幸せでいて欲しい。
やっぱり、別れ際の泣き顔、忘れられない。
11
2025/06/28 12:52:02 (2pi2nRPt)
地下アイドルしてます

こういったサイトで、よくオナニーした手で握手会に参加したとかいう人をよく見るけど

コロナから握手会はほとんど無し
チェキ終わりに握手することはあるけど

その前にあんたら
オナニーした手で握手して喜んでるの単純だから
私らなんかステージから特典会の間に社長や主催の人のおちんちん咥えてるから
フェラしてる時におちんちん握った手で握手してやってんよ

喜べ
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初めての射精

投稿者:LED ◆uYErosQbLM
削除依頼
2025/06/28 05:11:13 (z47gljIP)
俺の初めて射精は中1でベッドでのお漏らしだった。
オナニーのきっかけは学校の帰り道同じ学校の子が一緒に帰ってる友達とオナニーの話をしていたことだった。
今までやり方は知らなかったし、調べようとも思っていなかったのでオナニーはしてこなかった。
しかし、ふと聞いた会話でオナニーはちんこを擦ることだと知り、実践してみたのだった。
とりあえず学校の帰り道のコンビニのトイレで実践してみた。
すると擦るのが最初はよくわからなかったが、だんだんと気持ちいいことに気づく。
夢中になって擦っていると1分くらいで出そうになった。
だが、この時尿意だと思って我慢してしまった。
いつも勃起させて少し触って我慢汁を出すということはしていたので、ちんこから若干(1滴程度)出た白い液はまた我慢汁だと思っていた。
なんとなく、寸止めで満足してその日は寝るまで何もしなかった。
そして寝ようとするのだが、いつもなかなか寝付けない体質で0時くらいまで横になって起きていた。
この時にふと昼間の快感を思い出し、ちんこを勃起させて擦ってみることに。
ベッドで横になっていているので、腰を振る形で擦っていた。
繰り返すとまた昼間みたいに射精感が込み上げてくる。
しかし尿意だと思っているので、また寸止め。
これを繰り返しているうちにこの寸止めが気持ちいいと思い5回くらい繰り返していた。
寸止めするたびに次の射精までの感覚が短くなっていく。
そして6回目の射精感でうっかり我慢できない段階までしてしまった。
当時の自分はまだおしっこだと思っているので、必死に先っぽの余った皮を摘んで出ないようにしながらトイレまで行った。
そこでパンツにシミができていることに気がついてやってしまったと思ったのも束の間、
あの精子の臭いにおいがしたのだ。
臭っと思ってパンツを引っ張って中を見るとおしっこではなく白いゲル状のものが付着していることに気がついた。
この時に初めてこれが射精だと知ったのだった。

それからはなんとなく良くないことだと思っていたので一週間に1度と決めていたが、
本当にもう一回出るのかと検証をするという言い訳を自分にして、週1、3日に1、2日に1とだんだん頻度が高くなっていくのだった。


ちなみに当時は本当に早くイッてました。
今となっては作業みたいになっていて、すぐ出したい時になかなか出ないみたいなことが多いですが。
13
2025/06/27 10:57:02 (D5BeB95F)
小5か6のころに経験したことです。
多分もう経験することはないと思います。
小学生ってまだ胸があまりしてないためか、ブラジャーをつけることがほとんどないと思います
それでかつ夏の暑い時期だと、みんな薄着になるので前かがみになると普通に乳首が見えるんですよ。
それで俺と仲良かった女友達が話しかけてくるとき、机に座っている俺に対して前かがみで話しかけてきたもんだから
普通に乳首が見えたんですよ。
当時オナニーとかは知らなくても性に目覚めてはいたので、普通にそこに視線行きましたしなんならちょっと顔赤くなってたような気もします。
中学、高校になってからその経験の大切さに気が付きました。
小学生の時はあんだけみんなパンチラしてたりしてたのに中学に入ってから当然ですがそんなことほぼ起きないし、起きても体操服着てるとかでしたはズボンだったりでまあ生でみる機会はなくなりました。
もう二度と経験できないんだろうなぁ
14
削除依頼
2025/06/27 08:53:33 (hwo0FqaP)
大学1年の時にサークルで温泉行った時の話。

男4女4だったから男女でペアになって肝試ししようって事になった。

くじ引きで決まった俺のパートナーは3年の結花さん。スレンダーなメガネ女子で優しい先輩。密かに憧れていたので心の中でガッツポーズしま。

コースは墓地の横を通って海まで行って帰ってくるというもの。

スタートして墓地が近づいてくると結花さんが「凄い寒気する。絶対(霊が)いる」と言い出した。
「やめてくださいよ〜。もしかして結花さん見える人ですか?」と聞くと「感じる程度だけど霊感はあるの」と言ってきた。
まさかそっち系の人とは思ってなかったので意外だったけど、俺はオカルトけっこう好きだから嬉しい誤算だった。

そこで俺は「霊ってHなこと考えてると逃げてくらしいですよ」と言ってみた。
結花さんは呆れたような少し怒ったような声で「え?なにそれ」と言ったので、俺は慌てて「Hって命を生み出す事じゃないですか。だからHなこと考えると生のエネルギーみたいのが強まって、死人の魂である霊が離れていくって◯◯さん(某オカルトサイトの編集長)が言ってました」と言うと「へ〜そうなんだあ」と納得してくれたようだった。

「でも、Hな事っていきなり言われてもなあ。何考えればいいんだろ」と言うので「好きな人とHしてるの想像したらいいんじゃないですか?」と言ってみたら「したことないもん」と返ってきた。

え?この人処女なの!?と思うとドキドキしてきた。

「じゃあ、代わりに俺が考えるんでくっついてください」と言うと素直に腕にしがみついてきた。
二の腕の辺りに胸が当たってドキドキ2。

海に着くと「え?何か聞こえる」とか言っておろおろしてるので「大丈夫ですよ」と抱きしめたら抵抗されるどころか「ありがとう」って結花さんの方からも抱きついてきドキドキ3。

これはイケるかもと思って「霊追い払うためにキスしちゃいますか」と言ってみたら、さすがに少し戸惑ったようだけど「うん。わかった」と言ってくれた。

結花さんはギュッと目を閉じ全身ガチガチに力が入っていた。
キスもしたこと無かったのか〜と思いドキドキ4。
そっと唇に触れ、何秒くらいしてただろう。結花さんの体からフッと力が抜けるのを感じたので唇を離した。

それからは霊を感じると言わなくなったけどゴールまでずっと腕にくっついていたので、みんなに見られて冷かされた笑

その後めでたく結花さんと付き合えた。
15
2025/06/25 12:17:46 (.NBhjxrs)
高2の修学旅行。

男3人の部屋に女子3人が遊びに来た。

定番のUNOで遊んでたら途中から「1番負けた奴が男ならチンチン、女ならおっぱいを3秒以上見せる」という罰ゲームをすることになった。

1回目はタケシが負けチンチンを出した。

2回目は俺が負けた。

そして3回目とうとう女子が負けた。負けたのはアケミ。
他の女子は「大丈夫?」って感じになってたけどアケミは「ブラ外してくる」と言ってトイレに入り
戻ってくると「よく見ろ童貞どもー!」と言ってTシャツの裾を持ち上げた。

白い肌の綺麗な乳房とツンと上を向いたピンクの乳首は20年経ったいまでも忘れない。
16
2025/06/22 12:37:45 (g2/9hAgz)
川沿いの土手を散歩中にトイレに行きたくなり、河川敷の仮設トイレ(和式)に行きドアを開けたら、若い女性(恐らく30代)がウ〇コを出してる途中だった。お互いにビックリして謝り、ドアをそっと閉めた。白く丸い綺麗な尻と、その尻から出てるぶっといウ〇コが印象的でした。
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2025/06/18 12:35:35 (wmiE1iqc)
配達員という仕事柄、いろんな家を訪ねる。その日もまた、汗ばむ季節の午後、時間指定の着払い荷物を抱えて、住宅街のとある一軒家へ向かった。

インターホンを押すと、応対に出てきたのは、以前にも荷物を届けたことがある女性だった。

前回のことを、私は今でもはっきりと覚えている。千円札を財布から抜き出した彼女が、小銭を探しているうちに、その札をぽとりと落としたのだ。ひらひらと舞うように玄関タイルに落ちた紙幣を拾おうと彼女は前屈みになった。ちょうど玄関ポーチの一段下にいた私の目線から、その胸元が見えてしまった。
ブラをつけていなかった彼女の谷間が、不意打ちのように視界に飛び込んできて、思わず「あっ」と声が漏れた。

もちろん、それ以上のことはなかった。彼女は何も気づいていないようで、淡々とやり取りを済ませ、荷物を受け取って玄関を閉めた。

だが、数週間後、再び同じ家への配達があった。

今回は夕刻時、指定時間より少し早く着いたが、開いたカーテンの窓越しに人影が見えたのでインターホンを押すと、また彼女が出てきた。変わらぬ佇まい、柔らかい微笑み。どこか落ち着いた空気をまとっている。

そしてまた千円札を落とした。

反射的に「あっ」と声を出し、私は手を伸ばした。だが、彼女も同時に前屈みになっていた。私の手がすくい上げるように彼女の胸に触れてしまったのだ。柔らかさと温度、重みを感じた。完全に事故だったとはいえ、結果的には、片手で包み込むような形になってしまった。

「あっ、すみません…!」

私はすぐに謝った。だが彼女は、特に動揺も見せずに「大丈夫ですよ」と静かに答えた。

そのままサインをもらい、荷物を渡して数歩歩いたところで、彼女が声をかけてきた。

「すみません、中身、確認してもいいですか?」

「あ、はい、大丈夫です」と私。

彼女はその場でしゃがみ、ダンボールのガムテープを剥がし始めた。ワンピース越しに揺れる胸、その隙間から谷間が覗く。意識してはいけないと思いながらも、私は少しだけ距離を取った。

だが視線は、勝手に下へ吸い寄せられていた。

薄手のワンピース生地が肌に張りつくように密着し、その下の陰部をほのかに映していた。形をなぞるように意識が逸れていく、一瞬、我を忘れた。

箱の中には、小さなピンク色のパッケージが一つ。サボテンのような形が印刷されていた。

「品物、お間違いありませんか?」と確認すると、彼女は「大丈夫でした」と穏やかな笑顔を向けた。その時は、それが何の品か分からなかった。

車に戻り、伝票を整理し、出発しようと顔を上げたとき、ふとリビングの窓に目をやると、キッチンの薄明かりに照らされた彼女が裸で歩いているのが見えた。

さすがにこれはまずい。そう判断し、私は視線を逸らし、静かにその場を離れた。

事務所に戻り、最後の伝票をまとめながら、なんとなく気になったあのピンクの箱を検索してみた。予感は当たり、それはやはり――大人のおもちゃだった。

その直後、仕事用携帯が鳴った。ちょうど業務終了のタイミングで、携帯を事務所に返す直前だった。

相手は、さっきの彼女だった。

「今、また来れますか?」

「もう業務は終わったので、明日になりますが…何かありましたか?」

「後で、家に寄れますか?」

「すみません、業務外でお宅に伺うことはできません。でも、もし外でお会いするなら…」

「この格好じゃ出られないから、迎えに来てもらえませんか?」

しばし迷ったのち、「わかりました」と返事をした。

そして、こう伝えた。

「これから携帯を返却しますので、以後は電話はできません。そのまま向かいます」

彼女の家に着くと、インターホンも鳴らす間もなく、彼女はすっと現れ、そのまま助手席に滑り込んできた。

夜の風と、彼女の香りが車内の空気を静かに撫でていた。


18
2025/06/18 03:57:06 (KMQ1a/if)
駅前で客引きしてるバカ姉ちゃんがいっぱいいるけど、しつこく食い下がってついてくるやつがいますよね。
「お兄さん、朝までマッサージね。ちんこ気持ちいいよ」
どうせお店には化物みたいなのしかいないんだろ、くたばれバカ。と追い払いますがなかなかしつこい。
じゃあ今ここでイラマチオやるなら3000円払ってやるよ。やらねぇだろ?
絶対やらないと思ってそう言ったら、やると言うんです。
いまだに存在する電話ボックスに入って、コーナーに押し込んで喉奥にザーメンぶちかましました。涙流してゲロ吐いてやがりました。イラマチオが何か、知らなかったらしい。通りがかりで見てた人もいたので思わず興奮しちゃいました。こういうプレイなら、あのクソ女どもでも相手してやってもいい。しかしブサイクだった。
19
2025/06/18 01:25:57 (tDKxeeo8)
四十二歳独身です。
昨日、会社の二十八歳人妻とファック、ファック、ファック、
しました。
まさかの出来事です。
ま~普段からセクハラしまくりでてっきり嫌われてると
思ってたから

昨日のお昼休みに駐車場に居たら彼女がやって来て
いつものように猥談ぶちかましたらいつになく乗って来て
そしたら俺の欲情が止まらなくなって隣の廃工場へ
連れ込んで軽いペッティングの後に手コキで出して頂きました。
「凄い!」
とか
「旦那よりもグロテスク」
(それって誉め言葉?)
「元気!」
とか
結局は、お気に召された様で会社終わりに待ち合わせして、
即、ホテルへ、直行、
彼女が遅くても八時前までには、帰らなければ旦那に
勘繰られると言うので前戯を最短、シックスナインだけで
即ハメし、連続三回射精、彼女、十回イキ?
『また、しょう!』
の約束で待ち合わせ場所で解散して帰宅後も彼女と交わった
余韻でマスターベーションしてしまいました。
彼女、今、三歳の子供がいて旦那とは、もう十ヶ月も
セックスレスで相当溜まってたとの事だった。
『また、しょう!』
て事は、セフレ確定?
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