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酒の上での失敗談 RSS icon

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2021/11/27 12:42:04 (d2pg6qjO)
仕事の帰りがけに居酒屋に寄った。
あいにく満席で、名前書いて外で待っていた。
「あらぁ、○○君」って声かけられた。
お隣の熟女の奥さんだった。
4名様限定の女子会コースを予約したらしい。
メンバーは、女子ではなくて熟女さん3人です。
お店も、詳しく年齢制限してなかったらしい。
それにこのご時世客など選べる時ではなく受けたらしい。
ところが急にメンバーが、1人欠けた。
当然の如く僕が、仲間入りさせられた。
熟女さん達のペースは、速い。
なんせ飲み放題なので、グイグイ飲む。
僕は、1番につぶれた。
少し酔い覚めした時に、身体のあちこちがが擽ったい。
それに少し寒い。
ふと目開けると「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」」
僕は全裸にされていて、3人の熟女さん達に身体を愛撫されていた(泣)
唇にキスする人や胸に甘え乳首を舐めている人や、生身ちんこを舐めているお隣の奥さんがいた。
僕は、熟女さん達の餌食になっていたんです。
「やはり若い男の子は、凄い。」って奥さんに馬乗りされた。
「ずぶっ、ずぶずぶ。」ってまんこには、僕の生ちんこが、吸い込まれた。
僕は、「うっ、あう~ぅ。」って身体をのけぞる。
だってすんなり入ったわりには、皮剥かれながら先端部分が、強く擦れた。
竿の根本までやっと全て入った時には、
「ぎゆう~ぅ」ってしめつけられた。
「うわぁ~ぁ」って喘いだ。
別れた元彼女では、挿入してもこんな事されなかった。
「久しぶりの殿方の肉棒って、良いわぁ。たっぷり楽しませてもらうわねぇ。」
って妖艶な笑みだった。
さすが熟女人妻です。
まだまだ未熟な僕は、直ぐに我慢!が、溢れ出す。
やはり熟女は、怖い。
「まあ、お隣さんだから優先順位高いけれども、彼いじめ過ぎないでよ。
私達にも、輪姦してよね。
耐えるのよ。」って手を握られた。
右手に1人、左手にも1人彼女達につかまれた(泣)
指先を舐められたり、おっぱいに当てられたり、まんこに導かれたりしました。
3人熟女に犯された(泣)

まんこに指先を入れさせてくれた熟女さんは、「指だけじゃぁいやあ~ぁ。
此処はぁ、舐めてぇ~ぇ」って顔の上に馬乗りされた。
「うっ、うぐぅ~ぅ。」って、どす黒い
まんこを鼻と唇に当てて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
変な匂いはなかったけれども、直ぐに愛液が溢れ出し口の周りぬるぬるになった。
女性性器を、舐めれる機会などめったにありません。
彼女のお尻を掴み引き寄せる。
引き寄せる時には、舌がワレメに少し入り愛液を舐め取る感じになった。
彼女は、僕の手のひらを握りしめて、
「あ、ああ~ん、久しぶりに舐めてもらってるぅ~ぅ。」って身体を震わせていました。
そして横にずれるとうつ伏せになって身体を「ピクピク」って激しく痙攣していた。

その時には、ちんこに跨がっている奥さんの中のちんこが、ムクムクと硬く膨らんだ。
「ああ~ん、中で膨らむなって凄い。
うちの人では絶対にあり得ないわぁ~ぁ。
やはり若い男の子のパワーって凄い。」
って声をだし、後ろにひっくり返る。
繋がったまま身体を「ピクピク」って震わせていました。

残っていた熟女さんが、「2人とも逝っちゃた?
もうあたしの独占ねぇ(≧▽≦)」って続けて馬乗りされた(泣)
2人の熟女さんは、左右で身体を「ピクピク」って痙攣してぐったりしていた。

残った熟女さんは、「あっ、でもこの子の太い~ぃ。
うちのオクラ亭主とは、比べものにならない。
こんなの入るかしらぁ。」って怖がっていました。

僕は、生ちんこなのにお構いなしに迫る
人妻達に怯えるが、嬉しかった。
生挿入の連続でしたからねぇ。
誘っているなら、楽しみますよ。

彼女だけ少し下に引きずる。
ふとももを拡げる。
お顔も、まだシワ少なめ身体も、ぶよぶよではなかった。
後の2人よりも、全然若そう?
ぷるんぷるんの大きなおっぱいを掴むと、
「あ、ああ~ん、子供産んでから主人が、触ってくれなくなっているのぅ。
でもそんな事されると、お乳が出ちゃう~う。」って声を出した。
乳房を強くつかみ過ぎたのか?
「ぴきゅう~ぅ」って乳が、目に直撃した。
「あっ、痛ぁ。」
母乳が、目の中に入った。
彼女は、子供産んでからは、旦那さんには、抱かれなくなったらしい。
その時は、赤ちゃんには、母乳与えていたらしい。
親に預け久しぶりの熟女会で、弾けてた。 

僕に隣の奥さんが、ティッシュペーパーを持って来てくれて目と周りを拭いてくれた。
「彼女1番若いのに、もう旦那さんがかまってくれないらしい。
可愛がってあげなさいね。」って彼女の
背中を押した。
「彼独身だからお乳は、知らない。
たっぷり誘惑しちってぇ。」ってけしかけた。
彼女は乳房を僕の唇にくわえさせて、乳房を絞った。
口の中に生暖かい液体が、口いっぱいになった。
生乳を飲ませてくれた(≧▽≦)
その時の味は、興奮していてあまりよく
覚えていない。
ただ直ぐに口いっぱいになって、苦しくて直ぐに飲み込んだ。
凄い巨乳おっぱいを、触る、吸うと楽しんだ。
その時には、彼女赤面していたけど、嬉しそうでした。

その後にふとももを掴み拡げた。
ひだが少し開いているが、他の2人の熟女のまんこみたいにどす黒くはなかった。 
僕は、ちんこの先っぽを当てた。
でもその時には既に尿道穴からは、汁たれ流ししていた。

「あっ、入れるつもりですか?」
「だめかなぁ?
あっ、あれつけたら良い?
有る?」
「今日は、たぶん大丈夫だと思うから、
そのままで良いわぁ。
その代わりに、ゆっくりでおねがいね。
主人以外の男の人って久しぶりです。
それにこんなにおっきいの?
初めてです。」
って腰の下に枕を入れた。
生ちんこの先っぽが、入る時に彼女の顔が
少し歪んだ。
腰を動かし亀頭を押すが、押し返されて
なかなか挿入できなかった。
僕は、「あっ、やばぁ。危ない。」
って呟く。
やっと亀頭の部分だけ少し入った。

その時には、ちんこの尿道穴からは、「ピク」ってもう射精した。

《もう少し耐えなくてはぁ(;_;)》
目閉じて、「ずぶっ。」って入った時に、
もう僕の方が、震え出した(泣)
「あっ、う、すごっ。」って彼女の悲鳴?
その時に「う、うう~ぅ。」って僕の方が、出ちゃた(槌―槌槌)









51
2021/11/13 17:54:47 (Me3qDtZJ)
5年ほど前の話ですが、同僚と飲みに行った時のこと。休日前夜ということでけっこう飲んでいて、同僚と別れた辺りから記憶が無いんですが、気が付いたのは朝方の4時頃。見慣れぬ派手な天井で辺りを見渡すと、ラブホの部屋のようで腕の中には近所の顔見知りの奥さんがいて、2人とも全裸でした。慌てて奥さんを起こすと2人の状況を見て焦っていて、とりあえず状況確認してみると。2人の服も下着もソファーの辺りに脱ぎ捨てられていて、ベット周りには事後処理したであろうティッシュが、丸めて散乱していて、ゴムを使った形跡は無い。奥さんに確認すると、たぶん中には出して無いらしいというので、おそらく生挿入して外に出したようだが、量が少ないようで奥さんに聞くと、予想だけどたぶん飲んだかもということだった。とにかくやったのは確実なようで奥さんいわく。
奥さんも友達と飲んでいて、帰りに俺と会ってちょっと一緒に飲んで、そこから先の記憶が奥さんもないらしい。
2人で事実確認している間、目の前にはずっと全裸の奥さんが。確実にやっているのに記憶に無いのが悔しくて、奥さんをベットに押し倒しました。奥さんもちょっと驚いていたけど、キスすると特に抵抗もなくて、そのまま2回、生で挿入して口に出して、飲んで貰いました。
奥さんとの関係はその時だけで終わったけど、いまだに顔を合わすことがあるので、ちょっと気まずいです。
52
2021/11/11 22:29:47 (y6wQ9HBY)
職場の女子会で生理の時の性事情の話題になって、お尻を使えば良いじゃんと言ったらみんな引いてた。
JKの時からそうしてたから、つい言ってしまった
53

投稿者:匿名で
削除依頼
2021/09/17 10:23:27 (rLJvOwPd)
女子大生です。
リアルな悩みです。
今、裸でアパートの自分の部屋にいます。
昨日の夕方に10キロほど離れた友達の部屋に飲みに行ったのですが。
途中からの記憶が無く、朝起きたら裸でベッドで寝ていました。
5分前に起きたんだけど。
服を探したけどありません。
クローゼットの中や洗濯機の中にもありません。
下着も靴下もありません。
あるのはスマホと財布とスニーカー。
なんかやばい想像しかできないんだけど。

54
2021/08/12 12:27:38 (GUUY3L6B)
職場の飲み会で失敗しました。

間の悪いことに、たまたま
旦那と些細な事で喧嘩して落ち込んでる時期で
ストレスからつい飲み過ぎてしまって。。

一人一人と同僚たちが帰っていく中
気づいたら最後は私と上司の二人だけになっていて。
もう一軒だけと誘われるままカウンターバーへ。

酔ってたこともあって、
優しく話を聞いてくれる上司につい愚痴を。

いつしか腰に手を廻されていたんだけど
途中からは意識も飛び始めて気にもとめなくなってたの。

その上司が既婚者で子持ちのくせに女癖が悪い40代男で
普段なら一緒に飲んだりもしないんだけど
この時は完璧に落ち込んでいて油断していて、、、

目覚めた時には、
私の上で裸の彼が規則的に動いてた。。
すでに私の中に彼の一部が脈打っていて。。
私の身体もそれに明らかに反応して
粘膜はビチョビチョに濡れ
熱くて硬い欲望の塊を締め付けてた。

あわてて、彼を引き離そうとしたけど
あっという間に
私の中に汚れた白濁を吐き出してしまった。

私の上で力尽きて覆いかぶさった彼を
押しのけて急いでシャワー室へ。
出てきた私に、
全裸で横たわる写真やハメ撮りの動画を見せてきて。。
ニヤニヤしながら
「大丈夫だよ、二人だけの秘密。
 二人はもう他人じゃないんだから。笑」
って。

それからは職場でも私を見るとニヤニヤと。
事あるごとに耳元で
「二人は他人じゃないんだから」って。
あんなスケベ上司に弄ばれたかと思うと、、泣

忘れたい最低の記憶です。


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