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2025/05/24 14:12:17 (NGYF6V6o)
随分と昔の話になりますが、不倫交際中の彼女とアナルセックスを試みた事があるんです。

ラブホテルの風呂場で全裸の彼女を後ろ向きに立たせる。

彼女の背後にしゃがんだ僕は、彼女の尻の肉を押し開いて茶褐色に色素沈着した彼女のアナルを舌先でチロチロと舐める。

初めての感覚に戸惑っていた彼女も、次第に悩ましい喘ぎ声を上げ始め、それに合わせて硬く閉じていた放射状の皺が段々と緩んで、舌先の侵入を許す様になっていく。

僕は風呂場にアメニティとして備え付けてあったローションを指につけ、ゆっくりゆっくり彼女のアナルに指を挿入して、今度は中から解きほぐす。

その時です。

ばりばりっと乾いた破裂音の後に、彼女のアナルから焦茶のバナナ状の一本糞が飛び出して、追いかけるようにタール状の液便が湿った音を響かせて噴き出す。

2人ともアナル初心者なので、浣腸や腸洗浄と言った準備が全く足りてなかったんですね。

彼女の肛門間近にいた僕は、彼女からの噴出物の直撃を受けて全身がドロドロ。


臭いもキツイし、決して綺麗なものでは無いのは理解しつつも、不思議と嫌じゃなかった。

彼女の口から入り、必要な養分を吸収して、尻から出てくる。嫌どころか、寧ろ彼女の身体を巡ってきた物に愛おしさすら感じる。

下の世話というのは親だろうが子供だろうが、大体憚るものだと思っていたけど、彼女の下の世話は笑顔でできるなと確信したんです。


ああそっか。これが愛なんだ…と、妙に納得してしまいました。


結局、腹の中の物を出し切った彼女とのアナルセックスは完遂し、これが切っ掛けかどうかはさておき、彼女と結婚するに至りました。

今でも時々妻とアナルセックスをしますが、その度にあの愛おしさが蘇ります。


変態プレイも悪くないですよ!
36
2025/05/23 10:26:57 (YXTo0lnW)
突然ですが、私の中には3つの人格が共存しています。
まず主人格である里奈(30)まさに今こうして文章を書いている私です。
次に二番目の人格の男性、名前は「ショウ」。
そして三番目の人格の女性、名前は「カオリ」です。

それぞれの人格は全て同年代です。ただ二番目の男性人格のショウはスポーツが好きな性格でややエッチなところがあります。
三番目の女性人格はオシャレが好きなしっかり者。性格も私よりキツいです。
主人格の私の性格はこれから作中で読み取れると思います。

まず初めにお話ししておきたいことは、私は多重人格であっても解離性同一性障害ではないということです。
解離性同一性障害は一つの肉体に複数の人格が存在しているのは多重人格と同じですが、解離性の場合は別人格が出てきた時は他の人格は完全に姿を消し、主人格は乗っ取られている時の記憶を消す。という特徴があります。

です私の場合の多重人格は、第二人格、第三人格が出てきても主人格である私は記憶は消えないし傍観者として別人格が行動するのを意識出来るという点があります。
多少変化はありますが今の割合で言えば8:1:1です。今は主人格が8。ショウは1。カオリも1の割合で私が文章を書いてるのを二人が傍観している状態です。

私がこの異常体質に気がついたのは13歳、14歳くらいの頃でした。
ココロとカラダが著しく変化していく年代、私は当然のように人並みに恋をしたり好きな男性アイドルがいたり、ごく平凡な生活をしていました。ですが、ふとした時に自分で自分のカラダを見て興奮する。同級生の女の子のカラダを見て興奮するという自身の趣向に気がついたのです。
私は真剣に(もしかしたら私はレズなのかも)と思いました。ですが恋愛対象は男性でもあるし、最初の頃は精神的な未熟さと情報の少なさでどうすることも出来ませんでした。

それから15、16歳になってからはハッキリと別人格がいるのを感じました。
二人の別人格の中で最初に現れたのが男性人格でした。私はその人格にショウと名前をつけたのです。
ショウはスポーツが大好きで精神年齢はきっと私と同年代。少し困ったところにエッチな性格が強い人です。
まだショウと共存する事に慣れてない頃はショウの勝手な行動に悩まされました。
ショウが勝手にせっかく伸ばしていた髪の毛を勝手にショートボブにしたりボーイッシュな服装を買ってきたりとし始めたのです。私は髪の毛を切ってる間も記憶を無くすことはないのですが主人格に戻った時は少しショックでした。でも自分がした行為なので誰も責めれないのです。
他にもいろいろありますが、そんなショウの身勝手な行為をやめさせるために後から登場してきたのがカオリでした。カオリは主人格の私よりもしっかりしてオネーサン気質なところがあり、ショウの事を制御してくれるのです。
このカオリが出てくるまでは5:5の割合でショウの思考が支配していたので色々と大変でした。

ですがショウにもいいところがありました。私はスポーツとかあまり興味がないのですが、ショウの人格の時に勝手にスポーツしてくれるので私は苦労せずダイエット出来るし健康にもなってます。もしショウが居なくて私だけならぽっちゃり体型になってたと思います。

ですがショウにはエッチな傾向が強く、困った部分もありました。主人格に戻った時な1番気分にさせられるのが勝手に私のパンツを触って匂いを嗅がれる事でした。
もちろんやってるのは私本人が私自身のパンツの匂いを嗅いでるので周囲がみれば変態そのものです。朝起きた時に枕元に脱いだ自分のパンツが転がっていて、(そういや昨夜、ショウがやってたな)とパンツを履き直すのは心が折れそうなりました。

ですがショウには致命的な部分があり、いくら私のパンツを使ってもオナニーできないというジレンマです。それはそうですよね。だって私には男性器がついてないんですから。
じゃ代わりに女のオナニーをするのか?といえばそうではありませんでした。ショウが求めてるのは男としての性的解消法であり、女が求めている性的解消法ではないのです。
ただ、鏡の前でセクシーポーズをした写真を自撮りしたりするので主人格の私が後でスマホがら自身の画像を消しています。

むしろ勝手にオナニーしちゃうのはカオリです。私が好きでもない男性アイドルの事を妄想しながらオナニーしちゃうんです。私が(今夜あたりオナニーしようかな)と考えてもカオリに先にされちゃって主人格に戻った時は何故か性欲が落ち着いてるってことが多々ありました。そんなときも(カオリのやつがやってたなぁ)と思い出したりします。

こんな状態なので社会生活に困らないのかといえば、慣れればそこまでこまりません。特にカオリの人格の時は同じ女なのでほぼ困りません。むしろ私よりしっかりしているのでめんどくさい事はカオリにやってもらったほうがスムーズに事が運んだりします。
ショウのほうもエッチなところだけ気にすればいいですが、別に犯罪傾向があるわけじゃないので今の所、何か問題になった事はありません。ただ私やカオリのカラダを使ってショウがムラムラしているだけなので他人に迷惑をかけてまで、というのは無いみたいです。
ただ面白いのは、ショウは私のパンツとカオリのパンツというのはハッキリと区別しており、私のパンツをショウに悪用されたときは主人格の私は落ち込むのですが、ショウからカオリに人格がシフトした場合、カオリはブチキレてます笑

ですから私のパンツとカオリのパンツは分けてます。ただカオリの人格の時にパンツをはき、途中で私の人格に戻った時は私は他人のパンツを借りてる感覚になります。逆でも同じです。ショウはどちらでもいいみたいです。わざわざトランクスを履こうとまではしません。

では人格をコントロール出来るのか?という事ですが、今ではできます。最初は無理でした。
出来るようになった理由は私が歳を重ねて社会経験を積んだ事と、あとは慣れですね。
基本的にショウもカオリも前に出ようとしてくるのですが普段は主人格である私が制御してます。
ですが仕事の時はカオリモード、運動したりするときはショウモードに権利を譲り私は傍観者になる事ができます。
なので仕事の同僚は皆、カオリモードを私だと思っており、私の存在すら知りません。

では元に戻る時ですが、それも(今は私じゃないと判断できないから!)と強く念じればショウもカオリも権利を返してきます。これが出来るようになったのも成人して以降の話です。

時には戻れなくなる事もあるのかというと、たまにあります。それはショウがサッカーのワールドカップを見ている時とか、カオリが拘ってメイクしてる瞬間などはなかなか権利を返してくれません。
私にとってはどうでもいいサッカーは退屈ですが、まぁ傍観してるだけで苦痛はありませんし、カオリのメイクは上手なので私に戻った時に得したりします。

で、今この瞬間、ショウやカオリにチェンジ出来るのかといえばできます。ですがチェンジした場合、特にカオリには文章を消される可能性があるのでチェンジはしないつもりです。

ではざっくり概要を書いたところで、次回は社会活動、初彼氏、初エッチ、カオリに破られた私の処女膜の話をしようと思います。
37
2025/05/22 15:23:41 (kzmnj.nv)
家族構成は大学生の男、高校生の女、会社員の主人の4人です。
2人の子供も手がかからなくなり、夫との生活も何の変化もない日常でした。
私は暇を持て余し、友達から誘われるまま近くのスーパーへアルバイトのパートとして務めることになりました。
従行人10名ほどの小さなスーパでした。
週5日一日4時間ほどの短い勤務時間です。
務めだして1年が経ち、ようやく仕事にも慣れてきたころでした。

本社より一人の男性が赴任して来ました。
自己紹介では単身赴任、私より3歳年上、趣味は筋トレ、役職は課長でした。
第一印象は、背が高く、がたいの大きな、威圧感のある男性に見えました。私の趣味ではありませんでした。
仕事上でもできるだけ避けていましたが、事あるごとに私の仕事の進捗状況に口出しをしてきました。
都度、私自身の仕事のぺースが乱され、徐々にストレスがたまっていました。
いらだつ心の乱れが、仕事に大きなミスを犯してしまいました。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
早速、課長に呼ばれ、仕事のミスを指摘されました。
商品の発注の数をひと桁間違えてしまったのです。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
処罰を覚悟していました。
意外でした、課長はそれ以上怒ることもなく、電話で取引先にお詫びをしながら、平然とその発注ミスを訂正してくれました。
思いがけないその言葉と行動に、私の心の中に安堵と、何か温かいものが込み上げていました。

ある月末の日、ようやく仕事も終わり帰りも少し遅くなりました。

課長から仕事の労いもかねて近くの喫茶店にお茶を誘われました。
以前の仕事のミスのお詫びのこともあり、お誘いに応じました。
男性と面と向き合ってお茶をするなんて、何年ぶりでしょうか?
こんな年になって、心がときめくなんておかしいと思いました。

お互いの家族のこと、たあいのない日常の話などに、お互いの共通点を見出すこともありました。
話の流れから、今度休みの日に食事を作りにでも伺いましょうかと、冗談交じりに言ってしまいました。
課長の驚きと嬉しそうな眼差しに、胸が熱くなり顔が赤らむのを感じていました。

課長と同じ休みの日、早速連絡を取り簡単な食材を用意して伺いました。
アパートの部屋のドアをノックすると、大きな声とともに満面の微笑みを浮かべた課長の顔に、人に歓迎される喜びと驚きに、胸が熱くなり心もいつしかときめいていました。
部屋の中は意外とかたずいていて、きれいでした。
簡単に部屋の掃除を済ませ、早速食事の用意にとりかかりました。
二人で囲む食卓、、美味しそうに食べる課長の姿と、弾む会話にどこか遠くに忘れ去ったときめきと幸せを感じていました

私は今まで真面目なだけが取り柄で、世間、子供、友達のことなど常に気にして生活をしてきました。
結果、何の波風もない退屈で張りのない平凡な毎日でした。

食事も終わり二人で飲むコーヒの香りと、音楽を聴きながらまったり過ごす午後のひととき、静かな沈黙の時間が流れていました。
ふと課長の優しい静かな眼差しに気が付くと、私の手を優しく包み込んできました。
温かい手の感触が心地よく、そのまま指が絡みついてきました。
課長の指がそっと私の指をなぞるその仕草は、さりげなくそれでも私に確かな意思を伝える動きでした。
耳元で囁くその言葉に静かに頷きました。
胸がたかまり、身体の中の何かが目覚めたような、そして奥深くまで染みわたる感覚に体が震えるのを感じていました。
言葉が詰まると、そっと立ち上がり抱きしめられました。
課長の逞しい体の温もりが心地よかった。
不思議と安心感があり、同時に忘れかけていた女としての高揚感を味わっていました。
私の体は課長の体に寄り添うように傾いていました。
どちらからともなくお互いの体をまさぐりあっていました。。
せかすことなく、お互いの反応を確かめながら焦らず互いの喜びを大切にする触れ合いでした。
課長の逞しい胸に顔を預けて、胸の鼓動を感じながら満ち足りた気持ちになっていました。
「今日は、来てくれてありがとう・・・」
課長のその言葉を聞きながら、目を閉じて求められる幸せ、抱かれる幸せを感じていました。
課長は握っている私の片方の手を、おもむろに体の中心へと導いたのです。
課長の意外な行動に、私は息を呑みました。
指先には固く熱をもった確かなものが、一枚の布をとおして生々しく脈動していました。
私ははしたなくも、無意識にその形、大きさをそっとなぞっていました。
今まで経験したことのない感触、太さに恐怖すら感じていました。

主人のものしか知らない私にとってはそれは倍いにも近い物でした。

目の前で露出されたそのものの大きさと長さ、上に反り返っているそれは、いまだ目にしたことのない物体でした。
今から行う行為がはたして可能なのか?
課長にはいまからの行為についていけないことのお詫びの言葉を伝えました。
しかしそれを無視するかのように、私の最も敏感な部分に押し当てられました。少しの痛みがはしりました。
ゆっくり何かを探るような微妙な動きは、私の中に今まで感じたことのない奇妙な感覚がはしり始めました。
固く閉ざされて私の内側が、まるで熱を帯びたようにじんわりと濡れていくのがわかりました。
そして、ついにその太くて硬い先端がゆっくりと奥深い場所へ突き進んでいくのを感じながら、息が止まる思いをしました。
課長のそのものの大きさに畏敬の念を抱きながらも、久々の行為になすすべもなくただ痛みをこらえていました。
どれだけの時間が経ったの、かわかりませんでした。
部屋の中では私たちは言葉を失いお互いの荒い息を感じながらも、ようやく一つになりました。
私のなかで窮屈にうごめく物の感触を感じ取っていました。
徐々に激しさをますその動きに合わせるように、しびれるような快感が波のように身体全体に広がっていきました。
こんな経験はじめてでした。
私は声を抑えることができませんでした。
何度も何度も身体の奥深くに撃ち込まれるその動きのしなやかさは尋常な速さではありませんでした。
加速されるその動きを、全身が弓なりになり未知の衝撃に身を任せるしかありませんでした。
筋トレで培ったその強靭な身体をみれば納得の動きでしょう。

「このまま、いってもいいかい・・・」
私はもう抗うほどの理性は残っていませんでした。
今まで感じたことのない感覚と快感に浸っていました。
私は静かにうなずき、彼の腰に両足をからめ両腕を彼の肩に必死に巻きつけました。
「いいよ、私の中に奥に・・・をください・・]
課長の情熱のこもったものすごい腰の動きに、打ちひしがれながら、私は思わず叫んでいました。
湧き出る精液の量と熱さに、身体の芯の震えがとまりませんでした。
すべてが終わったとき私は、ぐったりとベットの上で荒い息を繰り返していました。
課長の言葉に、小さく頷くのがせいいぱいで言葉がでてきませんでした。
体は汗でぐっしょり濡れ、全身がまだ震えていました。
今まで感じたことのない満足感と、奇妙な解放感が私を包んでいました。
課長の顔を見つめていると自然と涙が頬をを伝わってくるのがわかりました。悲しみの涙ではありません。
長い間抑圧されていた何かから解放された、喜びの涙だったのかもしれません。

彼の胸にだかれ余韻にひたっていると、敏感な内側から残っていた情熱の証が漏れ出るのを感じていました。

もう後戻りの出来ない、禁断の扉が開かれたことを思い覚悟しました。




















38
2025/05/20 16:28:40 (w99LM3vG)
どうもC子です。

仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。

セフレ
「今日の夕方大丈夫?」

「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」

「分かった。」

仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。

セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。

セフレ
「じゃぁよろしく。」

ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。

勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。

ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、

ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。

(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)

なんて事を考えながらオナニーを幇助する。

セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。

途中で私が、

「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」

素っ気ない反応だけが返ってくる。

20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」

ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……

オナホに大量中出しするセフレ。

セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」


結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。


まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。







39
削除依頼
2025/05/17 23:15:51 (elhO04CW)
明日は我が家に、哲夫さんが来てくれる。
電話の声に胸が温かくなり、安堵のため息がでます。
私はある山村で、一人暮らす初老の女です。
2か月ぶりでしょうか、暇を見つけては私の田舎の小さな畑を耕しに来てくれるんです。
主人を5年前にを亡くし、一人暮らしの私を心配して、時々暇を見つけては来てくれるんです。
主人とは、5歳離れの弟です。
もうすぐ仕事も定年を迎えながらも忙しく、それでも私を気づかって来てくれるんです。
いつも心の中で手を合わせています。
今日に限って、私の心の奥で主人との色々の思い出がよみがえってくるのです。そして奇妙な胸の高ぶりを覚えるのです。

午前中に到着した哲夫さんは、いつものように慣れた手つきで畑を耕してくれます。
夕方には畑仕事も終わり、わずかながらの野菜の収穫もあります。
いつものように風呂沸かし、手間を見つけ食事の用意をします。
哲夫さんに風呂を使うように知らせました。
時を見計って風呂場に着替えを持っていきました。
建て付けの悪い風呂場は隙間だらけです。
風呂場から流れるお湯の音に、隙間から何気なくのぞくと
体を洗う哲夫さんの裸の姿が見えたのです。
主人とは違う、筋肉質の体に胸が熱くなり、驚きと喜びとおののきの心が湧き上がってきました。

二人で食べる夕食は自給自足に近い粗末ないつもの食卓でした。
短い食事も終わり、台所で洗い物などのかたずけをしておりました。
私の横に並んで、寄り添うように手伝ってくれました。
哲夫さんの手が私の手に触れたとき驚きはありませんでした。
優しい気遣いに、そっと私から指を絡めました。
後片付けも終わり、台所に立つ私の肩に哲夫さんの手がそっと添えられたのです。
「今日は疲れたでしょう。後で肩でもマッサージをしてあげましょう」
よきしない言葉に心も体も震えていました。
振り向くと、大きな腕で優しく抱きしめられました。
その突然の行為は、私が長い間心の片隅で待ち望んでいたことかもしれません。
顔が火照り体全体が熱くなっていました。
哲夫さんの静かにじっと見つめるその瞳に待ちどうしく、私から顔を近づけて唇を求めました。温かい柔らかな唇でした。
接触する粘膜の刺激が私の体の芯を濡らしました。
今まで年齢や体調の変化などで、女をとうの昔に諦めていたのに、昔の体が戻ったように思われました。
充分すぎる程の体の芯の潤いに、躊躇する必要はありませんでした。
台所からリビングのソファーに移り二人かけました。
哲夫さんの温かい腕に抱かれながら安堵のため息をついていました。気持ちは高揚し幸せでした。ブラウスのボタンを上から一つ一つを外されていくもどかしさを感じながら、その幸せな過程を心を整えながらその動きに協力しました。
私の感情は沸きあがっていました。
肌と肌が触れ合ったその温もり、心の奥に残っていた女の部分がそっと目覚めていくのを感じていました。
そして哲夫さんの手が、私の乳房をやさしく包み込みながが、眼差しが何かを伝えていました。
私は小さくうなずき微笑えみました。
もう一度唇が重なったとき、もう戸惑いや恥じらいはありませんでした。
それ以上に心と体は哲夫さんを求めていました。
哲夫さんが私の中にゆっくり入ってきたとき、二人が一つになったのを深く感じながら、静かに目を閉じました。
しかしあまりの嬉しさと体の高ぶりに、我慢ができず声を出してしまいました。
心の奥ですべてが溶けていきました。
哲夫さんの行為の終わりをつげる言葉を聞きながら、大きくうなずきながら胸に顔をうずめてすべての性を受け止めました。
全身の震えがいつまでも止まりませんでした。
正常な状態に戻ったとき、体の芯に確実に哲夫さんの性の証を受け止めていました。










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