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2025/10/05 14:25:58 (DadpJc/y)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

おばさんはその後濡れ濡れで、その後は誰か来るか少しヒヤヒヤしながらも、おばさんのアソコを高速で手マンし、さらに少しクンニもしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
36
2025/10/04 13:58:30 (yM6kMjH1)
マッサージの方か悩みましたがこちらに書きます。
都内で仕事の時その店の顧客であるミカさんに素朴そうでいい子な印象を持ちましたので
声をかけました。黒髪ロングで小柄25歳。
自分は今マッサージを勉強してて、スキルアップをさせて欲しかったからです。
ミカさんは今までマッサージを受けたことがないそうで、誘った時は快くok貰いましたのでストレッチとかオイルをしますと伝えホテルに来てもらいました。
緊張されてたのでお茶を出して一息ついてから、ストレッチを始めました太ももなど軽く触りながら股関節、腰などゆっくり伸ばし体を密着させながらのストレッチでミカさんは顔を赤らめながら受けてくれました。かわいいなと思いながら指圧し体を解していきますあまり凝ってはいない様でしたが。では、ユニットバスで服を脱いで下着の上からバスタオル巻いてくださいと言うと、はい……。と言ってくれたのでこちらはオイルとベッドの準備をしました。
ユニットバスからでてきたミカさんはバスタオルを巻いてるその下はブラとパンツのみ……ドキドキしました。ミカさんの肌はモッチリとしててパツパツでした、それを見てたら触りたくなってしまい悪知恵が、オイルの浸透を良くさせるため肌を撫でて馴染ませをしますね、なんて言いました。本当は施術内容にそんなものありません。
オイルをつけた手で触ると肌の感じがあんまり分からないので勿体ないと思ったからです。
ミカさんをうつ伏せで寝させるとうち太もも、ふくらはぎ、腕を撫でて柔らかでモッチリとした肌を堪能しました。
オイルでふくらはぎ、太もも、下尻を流していきバスタオルを取ると薄ピンクの可愛らしい下着がお目見えぷっくりとしたお尻に興奮しました。
会話を交わしながら、背中に移りブラのホックを外し背中、腕も流しました。ミカさんの緊張も伝わりました、頬の色づき息遣いも上気してきたように思います。
次は四つん這いになって下さいと、お願いしました。
四つん這いにして背中、とお尻を撫でます。
猫のポーズ、腰を掴んだりして自分の股間を当てます。
ミカさんの息遣いが更に上がっていました。
パンツの脇から人差し指を1本するりと入れると、ニチュっと音と共に指に濡れた液がつきました。
それからはもう興奮しまくりで、パンツを脱がせて指を中にいれ、あ、だめっ、とか。いや……とか私濡れやすいんです、とか可愛い声で言ってました。
本当はもっとデコルテとか腸もみもしたかったのですが我慢ならず
生で挿入、挿れたときの喘ぎ声も可愛いくて興奮しました。
ぬるぬるに濡れたキツいマンコを奥まで入れるとゴツゴツと子宮が下がっていて突くたびに子宮に当たって、最高に気持ちよかったです。
チンポを抜きバックから挿入。エロい大きめのお尻を眺めながら腰を打ち付けます。
生で気持ちよかったから普段は遅漏ですがすぐに込み上げてきて。おしりにかけるように射精しました。
出したのに興奮まだしてて、息も絶え絶えのミカさんに正常位からまた挿入しました。
ああんっ!……と大きな声で喘ぎながら感じるミカさんに腰を打ち付けます。出し入れする度に嫌らしく絡みつくマンコのひだがめちゃくちゃ気持ちよくずっと入れてたかったです、
素朴そうな女の子が
こんなにエロく可愛いく喘いでいるとめちゃくちゃ興奮して、お腹に2度目の射精しました。
気持ちよかったです。


37

始まりは

投稿者:TOᗰOKO ◆vNJAVzSVzM
削除依頼
2025/10/04 04:55:17 (qtHFzx33)
あの頃の時の事を
今振り返ってみてみると
今の生活リズムとは まるで 考えられない程に 人生楽しんで エンジョーイしていた 。
今の生活は極普通に 旦那と子供たちの面倒と世話をしてる
奥さんって感じ 最近では 旦那との夜の楽しみも無いほど
何十数年も過ぎてしまい ました 。
ある日 昼間 何も予定もなく ただ ふらりっと街へとひとりで出かけて ボーッと歩いてたら 先に通り過ぎようとする時に男性に 声をかけられてボーッとして歩いてるとつまづきますョっと言われて 何か❓お困りでもあるのでしょか?っと 問いかけられ 私の名前で呼んでるので 、えっ(;゚Д゚)!とおもい なんで❓ 思い その方の顔を見上げると 、その方は 大学時代に付き合ってた 彼の1番の友人で 彼にとっては悪友で 私にとっては 浮気相手の彼氏でした その彼が 今 ココに 現れた事で また再び 私の心の中の空いてる 隙間に埋まる 刺激ドキドキ感が始まって行ったのです 久しぶりの再会で 立ち話も大変なので 何処かにお茶でもしながら 時間あるのなら どうですか?とっ言われ 私は 時間は余っているので 大丈夫よって 答えると 私は少し期待していてワクワクしまい 多分 彼はじゃぁ~
行こうか?って言い カップルのように 楽しくお話しながら歩いて行った先は 極普通☕喫茶店でした。ここで数時間話してから 今日はなにもなく 彼とは別れて自宅へと帰って行く私でした 。自宅後も彼の事が忘れずに ヒッソリとひとりで慰めてました。彼との連絡は 何故?あの時に わたしのは教えたのに 彼氏のは 教えって言わなかったのか? 今 後悔😭してます
数日経った日 携帯がなりました響き 登録されて無い番号からの電話でした ......
38
2025/10/02 21:42:09 (o9y3ovBM)
主人と付き合う前の2年間は寂しさを埋めるように様々なアプリや掲示板で会える人を探していました。
仕事が終わったら連絡取れた人とホテル行ったりカーセックスしてみたり…刺激的な日々を過ごしていたように思います。
その期間に出会ったセフレ達との思い出を綴ろうと思います。
39
2025/10/02 00:22:10 (ub.9DwQo)
色々なことがあり、私は今、息子の嫁と孫と三人でしばらく住むことになりました。

義嫁と孫が風呂に入っている間、出来心で嫁のパンティーを匂っているうち、ついついクロッチ部分でマスターベーションをしてしまいベチョベチョに汚してしまいました。気付かれなかったのか何も無く時は過ぎました。

夜は孫の希望が寂しがるので、三人で一つの布団で寝ていました。嫁と手が触れ足が触れとなっても、嫁は寝入っているのか、いつも逃げるような反応はありませんでした。

少し大胆に私は孫を抱くふりをして、嫁のおっぱいに手を置きましたがまたしても逃げません。そこで前開きのパジャマのボタンの間から手を差し込みましたがこれでも気付きませんでした。

そうなるともう歯止めが効かずブラの中に手を入れ乳首に軽く触りました。それでも反応がないので、おっぱいを軽く揉んでみました。目を覚ますことなく揉むことに成功しました。

私は孫と位置を入れ替わり、嫁を抱きました。パジャマのボタンを外し、ブラのホックも外しておろすと、乳首に吸い付きしゃぶりました。乳首は揉んだり吸ったりしているうちに母乳が出てきました。

私は気付かない筈は無いと思い、パジャマのズボンを下ろし、パンティーの上からおまんこを触ってみると、ぐっしょりと粘った液が表にまで滲み出ていました。

「良子さん、綺麗だな、可愛いな」そう言いながら私はパンティーを下ろし、固くなった肉棒をヌルリと股間に押し込みました。

場所を探すわけでもなく、手で持って入れるでもなく、肉棒は義嫁の濡れた秘壺に糸も簡単に入りました。私は母乳を吸いながら、片手では乳首を摘んで母乳を滴らせながら、腰を振りました。

若い嫁の肉壁は締まりが良く、あまりの気持ち良さに、布団は蹴脱いで、パンパンと杭打ちをしてしまいました。そこまでくると嫁が「気持ち良い〜っ」と声を出しました。

同意の喘ぎを聞いて、唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を交換しました。嫁のおっぱいは揉まなくても母乳が止まらなくなっていました。

嫁の膣穴の奥の入口の穴が分かりました。嫁は小柄なので比較的簡単に私の肉棒でも、その蕾に押し当てることができました。そこを時間をかけてゆっくりと押し当てていくうちに、嫁が徐々に気をやって登っていくのがわかりました。

「ヨシ、一緒に登っていこう」そう言って、嫁をギュッと抱きしめ、激しく腰を振りました。私が「出すぞ!」と言ったとき、嫁が「うっ、うっ、、、」と言い、見たこともない恥ずかしい顔を晒して頭を左右に振りしがみついてきたので、一緒にイッたのがわかりました。

イク時、私は子宮の入口の蕾にギュッと肉棒の先を押し当てて、中で出しました。

翌朝、義嫁から起こされました。義嫁は下半身には何も履いてなく、私に跨がると両手でおまんこを拡げると、私の顔にポタポタと昨夜の白濁が滴り落ちてきました。

義嫁は「お父さん、そろそろ朝のお努めの時間ですよ」と良い、私の肉棒を扱いて秘壺に自ら入れると騎乗位で腰を降り出しました。

それから孫が寝ている時は、昼も夜も抱き合っています。常に肉棒で蜜壺の入口がすぐに分かり合体出来ます。身体の相性とはこういうものか!と思ったりしています。
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