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2025/03/04 00:36:07 (xspCyzlE)
お庭を作るアプリでマッチした人妻。
お互い妻子持ちだけど自分らしくいたいということでアプリでいい人を探してるところで数日やり取りしてsns交換。
お互いの生活や不満を共有しつつ、エチなやり取りしながらお互いを知っていく。
しばらくレスだけど女らしさを保つため毎晩一人でしているとの事。同じような境遇に盛り上がって数日後会う事に。

待ち合わせに来た姿は高見知佳似の笑顔チャーミングな女性。

予約したアジア料理屋で一杯。
初めてあったとは思えないように話が弾む。
話をしてる最中、つま先で足をツンツンすると恥ずかしそうにして体をくねらせる。

一軒目のお店を出て酔い覚ましに散歩。
手を繋ごうとすると初めは恥ずかしそうにしていたけれど恋人繋ぎをするときゅっと握り返してくれる。

「手、繋いでたら誰かに見られちゃわない?」
「じゃあこっちに行こうか」
と暗がりに。
事前に調べておいたホテルへいくと恥ずかしそうに
「え、いいの?大丈夫?私で。」
と満更でもない様子。
部屋を選ばせて二人でエレベーターに。
大きなお尻を撫でると恥ずかしそう腰をくねらせる。

初対面でホテルに入るとすぐにキス。
舌を絡ませながらお互いに体を弄る。

んっ、あっ、はぁ〜っ、、、お互いに目的は一緒だった。

小さな胸にぷっくり浮いた乳首。
乳輪はほとんどない。
ぼてっとしたお腹にたふんたふんのお尻と太腿。
熟れ過ぎた体からいやらしい匂いがする。

優しくキスをするとビクビク体をくねらせて吐息が激しくなっていく。唇、ほっぺ、顎、首筋に舌を這わせると少しずつ声が大きくなっていく。
鎖骨から胸、乳首はお預け、腋の下に舌を這わせると小刻みに震えている。
乳首を少し強めに舐め吸い転がして少しずつ下腹部ヘ。

続きはまたの機会に。
リクエストがあれば書きます。コメント楽しみにしてますほしか
36
2025/03/03 22:55:26 (xM3bE0jK)
彼女は、友人の紹介で、知り合いました。
今年卒業予定の高3になります。
デート6回目に、彼女とやりたくなったので自宅へ招きました。
しかし卒業するまで待ってと言われたので、手と口でお願いした。
初めは嫌がったいましたが、やり方を教えながら、やってもらいました。
学校帰りの為、制服姿で手と口を使って、僕の下半身を何度も手と口を使い、元気にして貰いました。
舌の使い具合が最高でもう少しで出そうになりました。次に手でしこしこしてもらい、油断していたら、制服のベストへ激しく出してしまった。
結局、僕の精子は、ベストからスカートへ垂れてしまった、彼女は、呆れてました。
僕は、制服を汚してしまい、焦ってティッシュで拭き取りましたが、なかなか取れず汚れが拡大してしまった。
彼女には、謝りましたが、彼女が着ている制服へぶっかけて見たかった欲望が満たされて快感だった。

今月中に卒業するまでに、汚れは多少取れたらしい。
卒業したら、制服に何度も掛けたい。
37
2025/03/03 03:13:29 (B4Am0LE1)
3ヶ月の短期バイトだったけど仲間同士とは仲が良くて、3ヶ月を過ぎてバイトが終わってもたまに飲みに行ったりしてた。
彼はその中の1人、20歳の私より少し年上。
背が高くて細身、色素の薄い髪色は撫でたら柔らかそうだと思ってた。
また飲み会しようと彼から連絡がきた。
日程や場所を調整するうちに雑談をし始めた。
「実はRのこと意識してた」
と言われて私はドキッとした。
「出勤の時間に駅から一緒になったことあっただろ?
オフィスに向かう階段を上がっていくとき、ずっとRのおしり見てた。スキニージーンズ越しの後ろ姿がエロくて」
うん、知ってたよ。彼に見られていること、性的な視線を感じながら階段を昇っていたこと、今でも覚えてる。
「でも彼氏いたの知ってたから言わなかった」
「うん。今もいるよ。自分だって彼女いるじゃん」

次の飲み会は2人だけで会うことした。
たまたま他の人達と予定が合わなかっただけ、ナニも起こらないと言い聞かせて。

漫画喫茶に行くことになったのは、たまたま読みたいマンガが色々あっただけで、適度に人目がなくて、適度に密着できて、越えてはいけない線を越えないため。
最初はちゃんとマンガを読んでた。
ちっとも内容は入ったこなかったけど。
「キスしようか?」
彼から誘ってきた。
いや、その前に私が自分の足を彼の足に絡ませたから、誘ったのは私からか。
キスしようと顔を近付けたのも私から。
周りにも聞こえてしまっていたと思う。
ちゅぱちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、柔らかい舌が絡まり合って、吐息が入り混じりながら漏れ出る音が。
彼が私の胸を手で包み込んだとき、やっと私はキスを止められた。
「ダメ…。私達には付き合ってる人がいるでしょ?もうやめなきゃ」
ごめんと言ったら、彼もごめんと謝った。
謝らなきゃいけない人は他にいるのに。
それなのに私達は駅で別れるまで、恋人同士みたいに手を繋いで歩いた。

何週間、何ヶ月、彼と会わなくなったけど、私はあの時のキスが忘れられず、思い出してはオナニーした。
彼に触られてる、舐められてる、挿入されてると妄想して、恋人への罪悪感と彼への欲情が同時に降り積もっておかしくなりそうだった。
「やっぱり会いたい」
彼から連絡が来た。
私の今度の言い訳は、『一度セックスすれば案外こんなものかとあっさり終われるはず』だった。
それまでの彼に会う言い訳の中で一番ひどいものだったけど、もう理性が効かなくなっていたんだと思う。

駅で彼と待ち合わせ、真っ直ぐホテル街に足を進める。
『人として当たり前のこと』を考える余裕はもうなくて、私はただ彼との性交しか考えられなくなっていた。
ホテルのエレベーターの中、おまんこがもう彼を求めてキュンキュンしていた。
じわっと下着が濡れるのが分かった。
部屋の中に入り、何とか冷静なフリをしようとした。
「シャワー先に浴びる?」
彼が言いながら私を抱き寄せる。
顔が近づいて、私は目を閉じた。
彼の唇が触れてちゅっと軽い音がする。
物足りないと言わんばかりに、自分の舌を彼の舌に絡ませた。
あの漫画喫茶のときよりもっと音を立てているけど、今度は気にしなかった。
「一緒に入ろ」
私は彼のTシャツをめくり脱がせて、彼は私のブラウスとブラを脱がせた。
シャワーは汗を流すため、ボディソープは汚れと汗臭さを落とすためだったけど、ほとんど愛撫でしかなかった。
彼が後ろから私の胸を揉み乳首を摘んで、私は彼のペニスを握って弄んでいたから。
その場で挿入てほしいと哀願するのを我慢して、ベッドで仰向けになる。
彼が私の足を押し広げて顔を埋め、優しく這うよいに舐めていく。
「あっ、あんっ」
自分が思っていたよりも大きな声で喘いでしまい、恥ずかしくなって手で自分の顔を隠した。
「気持ちぃの…やぁ」
でも喘ぐのは止められなかった。
「俺のも舐めてくれる?」
彼のは太くて長くて、真っ直ぐ天井に向かって反り返ってた。
こんなに大きなのっておまんこに入るのかな?と不安に思いながら、私は彼のを咥えた。
ほとんど先っちょしか咥えられなかったから、カリに沿ってゆっくりと舐めて一周し、右手は竿に添えて軽く上下に動かす。
口の中で精一杯唾液を溜め込み、パクッと彼のペニスを咥えて吸い上げながら裏筋に舌を沿わせる。
じゅぼじゅぼ音が鳴るのは恥ずかしい。
直ぐに疲れてしまって口を放し、右手で亀頭を弄りながら、睾丸を舐めていく。
彼が私の胸を揉んできて、私はフェラチオどころではなくなってしまう。
私は自ら仰向けになって手で足を持ち上げながら広げて見せ、「おちんちんください」と囁いた。
彼はその大きなペニスをゆっくりと私の膣穴に挿入した。
大きすぎて入らないのではと危惧していたのに、すんなりと受け入れ、ペニスは奥の子宮口をツンツンと突くほどだった。
「あぁ、奥当たっちゃってるぅ」
彼が前後に動き始める。最初はゆっくりと、段々と
激しくなる。
「やぁ、だめ、激しすぎて、きもちぃよぉ」
とにかく感じたことは全て声に出していたと思う。
それまでの経験人数は2〜3人だったけど、挿入だけでこんなに気持ちいいのは後にも先にもこの時だけだった。
「足、背中に回して」
彼の言ってる意味が一瞬分からないほど私は快楽に身を浸していたが、彼にふくらはぎを持ち上げられてからやっと理解して自分の足を彼の背中に巻きつけた。
密着して更に奥まで届くようだった。
「おちんちんおっきぃの、奥当たってきもちぃぃ、らめらめイッちゃうよぉ」
その時彼のペニスが抜けた。
勢いで抜けたと思ったがそうではなかった。
彼は私を四つん這いにさせてまたズブズブとペニスを挿入した。
正常位よりも奥に届くようで、私はおへそを触りながら「ここまでキテるぅぅ」と喘いだ。
シーツをギュッと掴んで両手がガクガクして支えられずおしりだけを突き出して倒れこみ、「イクっ、イッちゃうぅぅ」と何度か私が小さな悲鳴をあげたあと、彼も小さく呻いて2人してベッドに倒れ込んだ。
私のおまんこからはまだ愛液が漏れ出てた。

セックスなんてしてみれば案外誰とでもなんてことはなくて、一度すれば満足すると思ってた。
こんなもんかと落胆するのを、好きだという気持ちでカバーして付き合い続けるものだと。
でもそうじゃないセックスを私はこの日知ってしまった。
私達はこの日束の間の3時間を、更に2回求め合い、貪るようにセックスした。
他の事は何も考えずに。

そうしてまたそれぞれの恋人のところに帰った。
私は恋人と別れると言わなかったし、彼も言わなかった。
彼を好きになりかけていたのか、ただの欲情なのか今はもう分からない。
その後、私は恋人と別れたけど、彼とも2度会わないように連絡先を消した。
彼も恋人と別れたと人伝に聞いたけど、彼は私に恋してたわけじゃないだろうから、私もきっと違うだろうから、もう連絡先が分からないから、彼とは連絡を取ることはない。
もう何年も経つけど、あの2つの肉体が一つになるかのような快楽と、当時の恋人を裏切った罪悪感は一生忘れない。

連絡しないと言いながら、彼が見てると言ってたこのサイトに書き込みしたのは、最高のエッチに未練があるのとお酒を飲んで酔ってるから。あと欲求不満だから。
フェイク多め、創作多め。
38
2025/02/28 06:31:08 (M62hw1tK)
久しぶりに熟女デリ嬢(55)と付き合うことになりました。

コロナ禍前からも基本的に気に入った嬢はずっと行ってたので、前に2人付き合ったことがありましたが、コロナ禍で行く回数も激減し、コロナ禍前は月2回以上のペースが、月1行けたら良い方。
前は半年以内に店外まで持ち込めたのが、今回の嬢は1年超えて、やっとです。

そもそも、初のリアル人妻でもあるので色々制約(平日昼間しか出勤してないとか)もあり、慎重になってたのもありますが、嬢が風俗もそろそろ辞めようかなとか思って出勤も減らしだし、時間の余裕も出来たタイミングでした。

彼女は家事を終えてから、外出してもらい、私は有休を取り、待ち合わせ場所へ。
店だと、指定ラブホに私が先に入って部屋番号を連絡して来てもらうので、外で移動することなく、案外と緊張感が。
来た彼女も、いつもは結構露出高めの服が、至って年相応の落ち着いた感じで、仕事の時は待機所に仕事用の服を持ち込み着替えてるのだとか。

ある意味、普通の主婦との不倫感が増して、会ってしばらくして、早くもフル勃起。
せっかく外で待ち合わせで、一緒に移動だから、ちょっと楽しんでいこうかと、プチ露出プレイを。
ゲーセンがある施設に行き、プリクラで下着を脱がせがてら、エロプリを撮り、裸コート状態でラブホまで移動。
ついでに少し遠回りし、ラブホ横の小路に入り、コート前開けや後ろか抱きつきクリ攻め。
元々、結構クジラちゃんなんで、早速吹かせてやると、私もちょっと夢中になってたせいで、後ろから来たカップルに振り返り様にバッチリ見られました。

前開けさせたまま横のラブホにIN。
一旦表に出ましたが、単独で入る風俗嬢らしき女性にも見られました。

エレベーターからはコートを剥ぎ取り全裸移動。
部屋に入り、ビデオカメラをセットし、早速フェラ奉仕から生ハメ〜中出し。
たっぷりハメ潮も吹き、彼女の尻の下は水たまりが。
普段、店では彼女が吸水シートを持ってきてますが、プライベートなんで持参して無く、かなりの状態でした。

一旦タオルで吸い取り、ちょっとインターバルを置いて、早目の昼食をルームオーダー。
待つ間、またフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ると、全裸のまま取りに行かせました。
食べ終わり、おしっこしたいと言うので、窓でやれと命令。
このラブホは窓の外に50cm程の出っ張りがあり、ちょうど窓枠下に座れる高さなんで、外に向かって足を拡げて座らせ、放尿させました。
眼下は前述の小路ですが、向かいは空き地を挟んで、普通の飲食店が入る雑居ビル。
窓はすりガラスばかりで直接見えないが、ちょうどランチタイムか、裏口を出入りする店員の姿が1回見えました。

室内に入り、興奮気味になってるとこをクンニでおしっこを舐め、更にクンニで軽く潮吹きしたら、彼女はまたフェラしてきて、フル勃起したら上に乗り自ら挿入。
2発目も中出しし、小一時間寝て、またフェラ奉仕させ、3発目は口内射精でゴックンさせ、終了。

彼女はさっと流す程度のシャワーで出て身支度。
私が出たら、服を着た状態で待っており、私も服を着て退出。
凄く満足しましたとホテル代も払ってくれました。

駅までの道中、ちゃんと(アソコ)洗わなくて大丈夫?と聞いたら、旦那帰ってくるの遅いし、あなたの残り香でオナニーしたいからだと。
普段はラストの時間でも、戻ったら次のを入れられてる場合があり、必ず綺麗に洗い流さないとダメだから、今日みたいなの初めてよと嬉しそうで、帰ってから、LINE通話でオナ声を20分程聞かされました。

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2025/02/27 23:16:58 (aWgifkVb)
先日面接にきたTさんの話。
うちは社員2名パートさん2名、事務所も1フロアに仕切りがあり奥に簡単なキッチンがあるだけの小さな会社です。
結婚をきっかけにパートさんの1人が退職したので募集をかける事に。まもなく連絡があったのがTさんでした。
Tさんは39歳、ご主人とお子さん2人の奥様で下の子が小学生になる4月から働こうと思っていた所、求人を見て2月から時間は少し短いが働きたいとのことで面接にきてもらう事にしました。

当日のTさんは黒のスラックスに黒のコート。地味でおとなしそう、その辺にいそうなママという装いで働いてもらうにはいい感じという印象でした。
席に案内して履歴書を受け取り一通り目を通しました。字も丁寧で、出産前は会社勤もしっかりやってきたんだなぁと思いながらふとTさんを見ると、入ってきた時にきていたコートを脱ぎブラウスになっていました。コートを着ていた時はわかりませんでしたが意外としっかりした体つき。
話をしていると、ん?気づきました。Tさんが笑うたびにブラウスの中にまるで水風船が入っているかのようなプルンプルン感がある事に。まさかと思いましたがTさんはブラジャーをしていませんでした。
ノーブラで面接にくるとは...
二度見してしまったのではないかと心配になったのと、なんとか視線をずらしてもう一度よく確かめたいのとで話の内容が全然入ってこなくなりました。
一通り話が済み(途中からなんの話したか覚えていないですが)会社内を見てもらう事に。
パートさんが作業している所もよく見たりベテラン社員のおじさんの冗談にも笑いを交えてきちんと対応していました。本当にとても真面目だなと感じました。ノーブラという事以外は。

奥のキッチンに行ったとき、Tさんがおもむろにスマホの画面を見せてきました。
そこには見覚えのあるプロフィール写真が。
ん?ん?何がなんだか。あれ?「m子さんですか?」と仕切りの向こうに社員がいることも忘れ思わず聞いてしまいました。
「面接久しぶりでとても緊張してます」とTさん。
「そうですよね!私もです」とよく分からない返事をしてしまいましたが。完全にテンパっていたと思います。

なんと...サイトでやり取りしていた方が目の前に...
後で聞くと、やり取りの中で職場の駅や状況をなんとなく話していたのですが(求人を出す旨も)ご近所さんで土地勘があり一か八か応募してきたと。
面接が始まって私の姿や会社内の様子を見て確信したそう。
確かにえっちな面接の妄想したことあると話したなと思い出しました。
そうか、あの時話したのはノーブラで、Tバックで...
「もしかしてTバックできてくださったんですか...?」今回はちゃんと声のボリュームを落とせました。
ニコッとTさん。
ようやく状況が飲み込めてきたところで、股間が熱くなってくるのがわかりました。
仕事モードの私に不意にきたノーブラ人妻。
たまらない...おいおいおい...
しかしながら面接なのでそんなに長くいると社員たちに不審がられるので泣く泣く帰すしかないとパンパンに張ったズボンを隠しグッと抑えて戻りました。

「以上で面接終了ですが何か質問ありますか?」
と聞くと「服装は、もし働ける事になったら、今日みたいな服装で大丈夫ですか?」ニコッ
たまに出るニコッがエロ可愛い。たまらん!
「はい、大丈夫です」ブラウス越しの乳首を見ながら答えてやりました。意地悪な質問をされてもうムラムラを抑えるのに必死でした。
「ありがとうございました」と靴を履くために屈んだお尻に、パンティラインが見えなかったことは言うまでもありません。

Tさんが出ていってこんな遊び方があるのかとびっくりしたのとお礼メール送りました。
Tさんも一か八かだったので相当勇気がいったと。全然違う会社だったらパートとして普通に働こうと思っていたようです。
無論、うちでは仕事にならなくなるので採用はしませんが、ご近所なので後日会う事になりました。コーヒーかお昼か、いずれにしても面接話で盛り上がりそうで楽しみです。
その時もノーブラできてくれるのかな〜

長々と読んで頂きありがとうございました。
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