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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/12/23 02:23:04 (0T8Cq7ZJ)
さやとの出会いの翌日以降、仕事場でも少しうわの空でした。
本当に色んな性体験をしてきましたが、まさかこの年齢になって、
新たにこんな嘘の様な体験をするなんて…
仕事をしながらも思い出すだけで、チンポが勃起してきます。
そんな時は個室に籠もったりして、何とか気持ちを落ち着かす日々。
それからと言うものの変則的なさやの出勤をチェックし、
オキニトークも登録し、1週間後のラストに付くように予約をしました。

いつものホテルで待っていると、満面の笑みのさやが。
「また会いに来てくれたんや♥私も会いたかった♥」と嬉しい言葉。
もう慣れた感じでホテルに入り、ドアを閉めるや否やベロキスの嵐で、
あくまでも風俗やと分かっていても、幸せやなと感じてました。
例によってシャワーも浴びずに即私のズボンを脱がせてくるさや。
直ぐにチンポを舐め回してくるさやの頭を撫で、顔を上げさせベロキス。
お互い服を脱いでベッドに転がり込み、体を舌と指で隈無く愛撫をします。
それからさやもお気に入りやと言ってくれた、激しめの手マン。
直ぐにグチャグチャと音を立てながら、ホテルのベッドを大量の潮で、
水溜りが出来るくらいになっていました。

もう自然な流れで手マンでイカせてから、生チンポをさやのクリトリスに
押し当てて亀頭でを愛撫していきます。
さやの腰がくねりながら、腰を軽く上げるのを見計らい
もうグチャグチャになったオメコにチンポを一気に挿入しました。
「あぁ!!気持ち良い!!!♥」完全にМメスになっているさやが、
喘ぎとも叫びとも言えるような声をあげて軽くイキます。
暫くは正常位で密着して、ベロキスしながらハメ回しました。
相変わらずさやのオメコは柔らかく、ヒダもチンポに絡み付き正しく絶品。
『犯す』という言葉が1番似合うような勢いで、さやの肉壺を堪能しました。

私に犯されながら、さやは「実はウチ…首絞められるの好きやねん♥」
との告白に、オメコの中のチンポは更にギンギンになります。
今までSとして、何度も好んでしていた首絞めセックス。
あくまでも本当に首を絞めるのでは無く、気管では無く頸動脈を圧迫。
相手の顔色を見ながら時折緩めつつ、また首を絞めては犯しまくる。
さやも顔を紅潮さつつ、虚ろな顔で何度もイキまくっていました。
そこで髪の毛を掴み、さやの顔を上に向かせます。
「口開けろや」少し低めの声で命令すると、さやはだらしなく口を開けます。
「飲み込め」そう命令しながら、唾液をさやの口に流し込むと、
さやは流し込まれた唾液を、躊躇無く美味しそうに飲み込んでいました。
こうなるともう興奮も最高潮になり、何度も唾液飲ませて、
飲み込むとご褒美にチンポを激しく出し入れするを繰り返してました。
段々さやはチンポ欲しさに、パブロフの犬の様に激しく腰を動かして欲しく
自ら口を開けて唾液をおねだりまでしてきます。

さやの首を絞めた状態で激しくオメコにチンポを出し入れします。
ギューギューに締め付けてくるさやの肉壁を堪能しつつ、
まずは1回目のザーメンをさやの中に放出しました。
今回は少し長めのコースを予約していたので、何度もさやを犯してやろうと
計画してた事もあり、少し早めの展開にはしていました。
さやもザーメンを出される感覚が好きなようで、射精の感覚を味わいつつ、
ビクビクと体を震わせながらイッテいます。
そしてマン汁とザーメンまみれになったチンポを、さやの目の前に。
もう待ってましたと言う様に、さやは美味しそうにそのチンポを咥え、
卑猥な体液を綺麗に舐め取っていました。

続く
36
2024/12/21 16:37:02 (vIJ.YTU/)
通ってた塾の講師の男性の家に放課後通っています。彼のとセックスは常に最高です。
部屋に通されると彼が激しいキスをしてくれます だんだんに屈んでいた体をだんだんに伸ばして行くので唇が届かなくなって首元鎖骨乳首と差し出される彼の体をキスして舐めて吸っていきます
その時の彼の荒い息を聞くと私も濡れてパンツの中が熱く熱くなって行きます
乳首に軽く前歯をあててカジカジする頃には彼が床に座ってくれるのでお膝に乗って彼の指や唇乳首おへそ背中を舐めたりいじくったりしながら彼もおっぱいを愛撫してくれます私は乳首を噛まれながらおまんこを擦られてイきそうになると彼は急に動きを止めて私を立たせます
ソファの背もたれにつかまって何とかたちながらスカートの裾をまくり上げて
お臀を突き出してお願いしますいかせてくださいとおねだりします
パンツを荒々しく下ろされて後ろから手でおまんこを気持ちよくされます
お臀を叩かれながら必死でしゃがみこまないように頑張りながら何回もいきます
力が尽きてしゃがみこむと 荒々しく押し倒されて正常位でおちんぽを入れてくれます 気持ちよすぎておちんぽのすきまからシャッ!って何回もお汁が出るのが分かります 沢山濡れるとかれは全部舐めてくれます
私が上になるとめまいがするくらい気持ちいいです 足の裏を彼の手のひらに乗せたまま下の彼が腰を信じられない力で突き上げて来るので奥の奥までめり込んでもう訳が分からなくなります

大股を開いて仰向けの状態で気がつくことが多いです
いつも制服はいつの間にか脱がされてて
濡れてないのが不思議です
几帳面なのか 乱暴なのか分からない彼が大好きです
他の子抱くようになったらどうしよう?
37
2024/12/21 10:35:39 (2oTlRVgD)
昭和生まれ平成育ちの俺が、ケンカに明け暮れてた毎日と、それについて来たオンナとの昔話をしたいと思う。

俺の生まれ育ちは奈良県のど田舎であった。田舎の方が都会に比べて近代化するのが遅いとはいうが、俺たちの地元では特に遅かった。世間では小室ファミリーブームが到来する中、いまだツッパリ文化が横行していたのである。

所属していた暴走族チーム「光源氏」もかなりガチで、髪型はアイパー、リーゼント、パンチ、オールバック、角刈り。特攻服は黒に統一。盗難車はNG、薬物もNG、オンナはそこまでうるさくはなかった。

とにかくチャラついたものは厳禁だった。茶髪、ピアス、スケボー、ヒップホップ、その類はすべてチーマーと呼ばれる敵対者扱いとなっていた。

またオンナのツッパリ文化もガチであり、レディース「紫式部」が存在していた。レディースの髪型は割と自由だったが(黒髪&茶髪、ロング&ショート)特攻服は幹部は紫色に統一、新人は赤色。薬物はNG。ただ建前上オトコ厳禁だったと記憶している。建前上ね。

そんな光源氏に俺が加入した頃、ある事件が起きた。

紫式部の若手メンバーである英子チャンが、光源氏である兄貴の単車に乗って農道で遊んでいたところ、見知らぬ二人乗りのバイクに背後から急にハンドルを蹴り飛ばされ、そのまま英子チャンは田んぼに突っ込んで左手首を骨折するという事件が起きたのだった。

英子チャンはそのまま救急搬送。そして事件性があるので救急隊は警察へと通報。警察から事情を聞かれた英子チャンは、「急な事だったので犯人を見ていない。」と証言したのだった。

だが英子チャンははっきりと犯人の特徴を見ており、「5連ラッパのついた黒赤のCBX。後ろのヤツはピンクのスカジャンを着ていた。多分、神仙連合(敵対チーム)の奴らだと思う。」と俺たちに証言したのである。

警察より先に犯人を見つけ出し報復をするための行動が始まった。

犯人探しに動いた部隊は二つあった。一つは妹を襲撃され自身の単車も傷つけられた光源氏のミキオ君。

もう一つは実の妹のように英子チャンを可愛がり、本件は紫式部に対する宣戦布告と受け取った夏菜子サン。(紫式部No.2)

本来なら後輩である俺が光源氏側の先鋒隊として先輩達に気合いを見せるという意味でブッコミをかけなければならない立場だが、この時は、夏菜子サンからの依頼で一緒に犯人探しを手伝う事になった。

5連ラッパのCBX。こんな特徴のある単車に乗ってるヤツは中坊ヤンキーを尋問していくうちにすぐに判明した。だが身柄はすぐには見つからなかった。

公園、ボーリング場、カラオケ、ゲーセンと片っ端から辿って行くと、事件から5日以内に、夏菜子サンと俺のペアが先に犯人に辿りついたのである。

犯人の村井はなんと呑気にゲームセンターで天地を喰らう2をやっていた。確かに英子チャンの証言通りピンクのスカジャンを着ていたのだった。

それかな夏菜子さんの尋問が始まった。「もう一人は誰だ?」と。すると村井はオンナとヘタレの2名だけなので侮ってきたのだろう。「上祐、俺や。なんか俺らに用事がある言うてるネーチャーおるわ」と公衆電話で仲間を呼んだのである。

神仙連合の村井、上祐VS夏菜子、俺の戦いが始まった。ステージはタイマン場所としても有名な廃工場裏であった。そして敵陣に来ているということで、いつ呼んだのか、神仙連合メンバーのリーダーの智津山、幹部の新実、早川、井上らも集まって来た。

そもそもこの決闘はなぜ行われるのか?智津山からまず話を聞かせろと言って来た。すると夏菜子サンが、ウチの女の子がこの二人に襲撃されて怪我を負った。その落とし前じゃ!!と叫んだ。すると智津山は「本当か?」と二人に聞くと、村井は「光源氏のヤツの単車乗ってたし、フルフェイスだったのでオンナとは思わんかったです」と答えた。

すると智津山は「人違いで襲撃したんかい」といって工場にあった二人三人掛けかという大きな椅子から立ち上がり、村井と上祐に膝蹴りをしたのである。
村井、上祐「ぐふっ」

智津山「人違いの襲撃については謝罪する。申し訳ない事をした。また単車の修理費を弁償しよう。そしてここにいる村井と上祐は一切反撃しないので存分にヤキ入れるといい」

夏菜子「ほーう。全面謝罪か?ウチはええけど、光源氏本隊は知らんぞ?だったら覚悟せぃや!!!」といって夏菜子サンは村井に飛びかかり殴打を加えた。

しかし最初の4、5発を耐えていた村井も、夏菜子サンの暴言、一方的な殴打に我慢の限界がきたのだろう。「もう充分すよね!!反撃してもいいっすよね!!」と言いながら、夏菜子サンの攻撃を交わしていった。

すると村井VS夏菜子というタイマンの構図だったのだが、村井は女である夏菜子サンを殴打しようとする気はなかったのかもしれない。

そのかわり。夏菜子サンが女であることを理由におちょくり始めたのであった。

村井の攻撃は夏菜子サンの胸を揉んだり、下半身をタッチし始めたのである。それにさらに激昂し夏菜子サンは猛烈な攻撃を加えて行くのだが、相手は喧嘩慣れしている神仙連合の村井である。叶うはずもない。

上祐「テメーは見てるだけか?ネーチャンに加勢しないのか??ぁあ?」等と言われた。それから俺は上祐に飛び掛かっていったが上祐も喧嘩慣れしており、もみくちゃにされている間に返り討ちにされた。

「やめろやテメェ!!」と夏菜子さんの叫び声が聞こえた。
夏菜子サン!!と夏菜子サンの姿を見ると、いつの間に!!ブラジャーとパンツ一枚まで脱がされて戦っていたのである。ジャージなんかで戦闘してるから脱がされやすかったのだろう。

俺は夏菜子サンに加勢する為に村井に渾身のタックルをすると村井は地面に倒れた。そこで倒れた村井の顔面に夏菜子サンの蹴りが炸裂し、鼻血が出て来たかと思うと村井は本気になり、「このクソアマァ!!」と言いながら夏菜子さんのパンツ脱がしてきたのである。

引っ張っられるパンツ。見た目の怖さのわりには清楚な白パンツ。当然脱がされまいとする夏菜子サン。この攻防の中、俺はこの時、始めて女の人のアソコというものを生で見たのであった。(す、すげぇ、、、)

だが神仙連合はどれほど訓練が積まれているのか。誰一人表情を変えなかった。そして村井が自分のズボンを下ろそうと動作をすると、、、バァチン!!と鈍い音がした。早川が村井に一撃を入れたのである。

早川「もうええ。これくらいにしとけ」そして戦闘は終わり、夏菜子さんも咄嗟に服を着た。

智津山「今回の件はウチが謝罪いうことで丸めてもらえるか?あと今回の村井の件は他言無用とする。また新しいトラブルなるからのぅ。」
神仙連合幹部一同「ウス!」

そして俺たちは試合に勝っけど勝負には負けたような感じで帰路についた。

また後ほど光源氏メンバーが神仙連合にブッコミをかけたが、この件に落とし前はもうつけてるという理由でことごとく返り討ちにされたらしい。恐るべし神仙連合。

こうしてこの一件は夏菜子さんの奮闘と、智津山達のケジメで一件落着したが、上祐にボコボコにされた俺にはとんでもなくラッキーな展開が待っていた。

夏菜子「なんか巻き込んで申し訳なかったね」
俺「いえ、大丈夫っす。お役に立てなくてすんません」
夏菜子「そやな、巻き添いしたお詫びにチ◯ポしゃぶったるわ。恥ずかしいとこも見られたしね」
俺「え??」
夏菜子「だから、私からの償いやと思って。そのかわり今日の事は言うなよ?」
俺「ハイ!」

ガチクソ緊張して足が震えた。すると夏菜子さんは俺の目の前でしゃがみ、特攻ズボンのチャックをおろし、ゴソゴソと俺のムスコを出して来た。そのまま躊躇う事なくパクッと咥えると、んっ!んっ!と喉を鳴らしながら動いて来たのだ。

緊張するものの、初めての未知の感覚にムクムクムクッ!と大きくなる忠実なムスコだった。夏菜子さんは慣れてるのか、シャコシャコシャコ!ンンンンッ!シャコシャコシャコ!ンンンンッ!と手コキと口を交互にしていると、(うわッ)とドクドクドクドクと出て来たのだ。

夏菜子「出る時言えよw」
最後まで口の中で出させてもらうと、夏菜子さんは容赦なく出て来たものを地面に吐き捨てた。

夏菜子「言うなよ。約束やぞ?ウチかて男おんねんからトラブルなるで?」
俺「わかってます。絶対言いません」

これが俺の人生初のフェラチオ経験だった。

さらにラッキーは続いた。
38

今さっきしました

投稿者:ねむ ◆7SQHLFNWZE
削除依頼
2024/12/21 06:57:25 (SXDftw0Z)
彼氏と今さっきセックスしました
変な夢を見て乳首を勃起させてしまったので彼氏に甘えたら、激しく乳首を責められ直ぐにイッてしまいました

乳首でイクと癖になって、おまんこ責められるとイキ続けて頭まっしろにって気持ちいいを通り越して幸せです


いっぱいおちんぽでぐちゃぐちゃにされたあと、乳首オナニーさせられながら、おまんこに指を4本入れられて、ガバガバおまんこはグチュグチュ激しい音をたててました


何度も何度もイキ狂って乳首を噛まれた時はしんでしまうかとおもいました


まだ乳首は火照って、くりちゃんは大きく腫れ上がり、おまんこはひくひくしてます

いつか誰かに見られながらせっくすしたいです


言葉でいじめてください
39
2024/12/20 19:59:29 (bU9xXjqz)
前回の大失敗を受け、やはり彼女だけで良いなと思ってしまいました。
彼女は50代ではありますが、そのスタイルや容姿、プレイ内容は
今まで入った4人よりも全てにおいて良かったので…
実際に実年齢よりも10歳以上若く見られてたりします。
そう思いつつ、前回から1週間も経たないのに癖で見てしまうその店のサイト。
今回そこには新人の子の姿があり、それが酷く気にかかりました。
その激安店の平均年齢は40歳くらいに対して、めちゃくちゃ若い20代前半。
しかもボカシのあるプロフ写真だけど、めっちゃ可愛い感じ…
気になってしまい、仕事中なのに彼女の予約状況などをずっと見ていました。

やはりその若さもあり、予約が直ぐに埋まって行き、
仕事も終わってスマホでサイトを見ると、最後の一枠しか空いていません。
『家まで帰って、それでもこの枠が空いてたら、一回入ってみようかな』
そんな事を軽く思いつつ、1時間弱かけて帰宅していました。
帰宅してサイトを見ると、何とまだ残っている最終枠…
何となく運命的なモノを感じ、お店へ予約の電話を入れていました。

いつものホテルの前で待っていると、ホテルの中の扉が開きました。
「もしかして〇〇さんですか?」
人懐っこくて、小柄で小顔の若い女性が声をかけてきます。
帽子は被っているものの、明らかに美少女と言う風貌。
例えるなら若い頃の上戸彩や整形バリバリや無い頃の高梨沙羅のよう。
はっきり言ってめちゃくちゃタイプの容姿に、コレは当たりやんと
心躍るような気持ちになっていました。
ここからは彩と沙羅から取って、彼女のことをさやと呼びます。

ホテルに入りお金を渡す際、さやにもこの前のアイナ・ジ・エンドの様
サービスを期待して少し多めに出してみました。
すると「あかん、ちゃんとせなダメやから」と突き返されるお金。
あっ、この子めっちゃ良いやん…ここで早くもさやの虜になってました。
服を脱ぎつつ「シャワーも歯磨きもちゃとしてるんやけどね」と伝えると、
「はな大丈夫やよね♥」と服を脱がしながら、上目遣いからのベロキス。
もう興奮MAXでビンビンになったチンポをシャワーも浴びないまま
小さな口で咥え込んできました。

そうなると元来のSモードに入ってしまい、口調が変わってしまいます。
その声にさやの表情もメスの様にトロンとし、自ら服を脱ぎ捨てると
2人してベッドにそのまま転がり込みました。
「今日は、お兄さんの性欲全部ぶつけてくれて良いから♥」
そう呟くさやを押し倒し、少し分厚めの唇を犯す様にベロキス。
ハリのある乳首をしゃぶり、処理されたオメコを舐め回します。
クリトリスもガチガチになっており、オメコもさやのマン汁でヌルヌル。
堪らなく中指をオメコに挿入すると、柔らかくしかもツブツブの膣壁に
ハメたい衝動にかられてしまいました。

唾液を絡ませながらのベロキスをしつつ、さやのオメコを最初は優しく
そして段々激しく中指でかき回しました。
グチャグチャグチャグチャと卑猥な音を立てるさやのメス穴。
段々オメコの中のGスポットが隆起してくるのが分かります。
激しい手マンをしながら、中指の腹で隆起しているポイントを押すと、
グチュグチュグチュグチュと大きな音を立てて、大量の潮吹き。
さやの体も軽く海老反りになり、「イクイクイクぅ!!」と
大きな声を上げながら本気の絶頂を繰り返していました。

続く
40
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