まゆさん、本当にいつもありがとうございます。
私、結構年上でも大丈夫ですよ。
パパ1さんは、みんなによく、キモっ!って、言われてました。（パパ2さんは、渋くて、カッコいいって言われます）
まゆさん、妄想いいじゃないですか、私も子供の頃から妄想ばかりしてました。
プリキュアになりたかったし、女の子のアイドルになりたかったんでんです。
中学のときに、女の子達が、オーディションに応募者してるのを横目で見てました。
その時の女の子達の私のことをどう見てるかというと、女顔でいじられてるきもい少年です。
それに昔は、私の恋愛の半分は妄想です。
会ってる時以外でも、彼氏の事思って、デレデレ、ボロボロにおちいっく感じです。
パパさんたちと付き合うようになって、もちょっとましになりました。
大人のオンナって、普段は普通で、会ってる時には、燃え上がるって感じですかね。
じゃなきゃ仕事にならないですよね。
戦闘能力ゼロになってちゃね…。
今思うとすごくかわいいと思うんです。
でもその妄想の力で、今オンナとして生きてるのかなぁ～っと思います。
もしかしたら、私は恋愛をしてると思ってるんですけど、恋愛は私の妄想かなぁと、思う時があります。
だって、私と恋愛したって、女の子より、責任をとたなくてもいいですよね。
なかだしだって、リスクはなしです。
結婚なんて、夢のまた夢で、私と結婚したいと言った人はいても、今現状で結婚は出来てないです。
だって、私、強引なのには弱いです。
もし、その人が強く望んで、強引に手を引っ張ってくれたら、コロッと行っちゃうと思うんです。
私、今考えてる夢とか将来とか、そんなもの、全部捨てて、行っちゃうとおもいますよ。
私の結婚妄想も、凄いですよ。
あ～ぁ～、こんなこと書いてたら、ウエディングドレス着たくなちゃたぁ～…あとでウエディングドレスのHPに、行こっと!。
まゆさん、妄想力を活かして、ネット小説を書くなんてどうですか？
私もネット小説とか、体験談とか好きでよく読んでいます。
ココの体験談なんか、よく見てました。


どうやら、みんなにはめられたようです。
どうせなら、男のおちんちんでもはめてほしかったんですが…。
私が、反論できる立場ではないので、みんなに従うしかありません。
でも、みんなに胴上げされて、祝福されているのって、結婚式の花嫁の（花嫁は胴上げされないよね）ようで、うれしかったです。
みんな落とすことなく、私を地面におろしてくれました。
本当は、ちょっと短いスカートがまくれ上がり（私のスカートの中を覗いて喜ぶ人は少ないとおもうけど…）、恥ずかしくて真っ赤になってたんですが、照れていると判断されたようです。
そうなると悪乗りしてる人たちが、調子にのって、どんどん恥ずかしい方向に攻め込んできます。
抱き合えと言われ、私はしぶしぶ抱き着きました。
でも私の悪いところというか、良いところというか、妙に諦めがよくて、恋愛については受け身なので、なんだかもうドキドキしてるのでした。
私の意思を無視して無理やりってところで、「えーっ、もしかしてみんなの前でぇ～」と、頭がトロトロになっていました。
みんなにキスしろと言われ、朗くんが拒否したので、そこで終わりました。
私は完全において行かれて、キスぐらいしてくれるんだろうと思ってました。
それ以上は学校だから無理と思うけど…フェラチオぐらいなら、昔みんなの前（女の子はいなかった）でした事あるけど…もう、時分は出来上がってて、舞い上がってました。
心の準備をしてたのにぃ～、朗くん、のり悪い！！
それから、一緒に帰ったり、ＬＩＮＥで話したり、通話で話したり、休日に会って、買い物とたまに映画。
普通の高校生が、やってる恋愛を始めました。

玲奈ちゃん、
ありがとう♪

私のことはもういいって言ってるのに…(笑)。
だけど私の本心は、玲奈ちゃんと二人でお話してるみたいでとっても嬉しい♪

実は今ね、玲奈ちゃんのコイバナ、最初から全部読み返してたの。

今朝のコメントのあと、今日は書き込みエラーでもう読めないのかな？って思って…。
今日私はお休みなので、時間もあって
すごい時間かかったけど、やっぱり面白かった。
で、やっと今朝のところまで読んだら、新しい玲奈ちゃんのコイバナ…。
嬉しかった！

玲奈ちゃん、やっぱり優しい子だね～、
玲奈ちゃんに、年上でも大丈夫ですよ…なんて言われると、
ものすごくうれしいけどなんか変な気分…、とても微妙な…、

玲奈ちゃんのコイバナ、最初は私は(妄想の私は)同世代の女の子になりきって、読んでたんだけど、
お話の中の玲奈ちゃんがあんまりいとおしくて…、
正直言うと、時々現実の男に戻って可愛い玲奈ちゃんを見ています…、ごめんね(笑)
可愛いくてエッチな玲奈ちゃんのこと、妄想の対象にしてる時があります…。

妄想の中でかなり微妙な感覚…、
いっそのことパパ3に立候補しちゃおかな？なんてね(笑)

妄想が悪いとは私も思っていませんよ、
いい悪いじゃなくて、もうどうしようもないものだものね(笑)

私は自分でも妄想力はあると思うけど、表現力がないからね～、
ネット小説とかホントに書けるといいけどムリね(笑)
そのことも玲奈ちゃんに期待しますから、体験談以外の女の子小説とか書いたら？

私は玲奈ちゃんファンとしてどこまでもついて行きますよ～♪


今回のコイバナ、新しい恋愛が始まったのね、
普通の高校生がやってる恋愛？

だけど私の予想では、ただの普通の高校生らしい恋愛では終わらないんじゃないかなー？
何かが起こる予感…。
嵐の前の静けさ？

まゆさん、本当にいつもありがとうございます。
また、彼氏のお家にお泊まりです。
という事で、体験談のつづきはまた今度か書きます。
ごめんなさい。
パパがもう一人増えると、わたしの身体がもちません。
肉体的にもなんですが、私、そんなに器用でないので、今でも切り替えられないです。
3人なんて無理です。
私、どちらかというと、1人の人を本気で愛するタイプなんです。
高校生って、みんなが思ってるほど、遊んでないです。
うちの学校は処女率が少ないけど、普通の学校の子は、処女や童貞も多いです（短大に入って知りました）。
好きな子の手を握って喜んでる子も多いんです。
私も、そんな恋愛にも憧れてが少しあります。
もし私が本物の女の子だったら、高校生は、そんな感じじゃないかなと思います。
告白するのも勇気いるし、相手を想うだけの恋愛って、ちょっとだけ憧ます。

体験談の続きは、またいつでもいいからムリしない程度に、よろしくお願いします♪


玲奈ちゃん、時間がない時は、完全にお休みして、こういう短いコメントもムリして書かないでもいいとも思うけど…、

でもどうせ書いてくれるなら、この次はついでに短いコメントの中に、リアルタイムの玲奈ちゃんのリポート、(…例えば今日の玲奈ちゃんのお泊まりファッション=洋服とか下着とか髪型…)
なんか一言だけでも書いてくれるとファンとして嬉しいけど、それは図々しいファンのワガママですね(笑)

パパ3はもちろん冗談ですよ～、
私がどんなに玲奈ちゃんが好きで、男に戻ったとしても、私には玲奈ちゃんを満足させてあげることはてまきそうもありません(笑)

私はやっぱり妄想の中で、玲奈ちゃんファンの女の子まゆとして玲奈ちゃんを追っかけていきます♪

彼氏との時間、ゆっくり楽しんでくださいね。

まゆさん、いつもすいません。
特に昨日はエロではなくて将来の話してたので…ちょっと、したけど…あまりエロい話がなくて、面白くなかったですよね。
ファッションですか？
基本はお泊まりは、いろいろ持っていくんですが…最低2日分+パジャマ、下着などなど。
昨日はオフホワイトのブラウスと
カーキ色のミディアム丈のフィッシュテールスカートでリボンで結ぶタイプですね。
私はセンスがなくて、お姉ちゃんのファッションの影響が大きいんです。
髪型ですよね、昼はアップにしてました。
最近は伸ばしてるんですが、前にもお話したように、ショートにしたり、アップやポニーテにすると、高校生とか中学生に見られて、おろすと、大人っぽく見られます。
男の人に、色んな面を見せれます。


付き合いはじめて、しばらくして、手は握ってくれるけど、キスも抱き合うものないんです。
そこで、朗くんに「私たち恋人同士かなぁ」とか「私たち付き合っているの？」と聞いたんです。
朗くんは「僕はアンネを、もっと大事にしたい。アンネいやらしすぎ、もっと心を大事にしましょう…」。
もっともだ私はいやらしすぎる、今までの男たちにこうされたんだ、高校生の恋愛だからこんなものなんだよな、私も普通の女の子になりたいなぁと思ってました。
２年になってクラスが離れて、顔を合わす機会が減ると、どんどん寂しくなりました。
そして最初、朗くんを想って、オナニーしてたのに、悠や圭くんとするようになり、そのうち、いいなぁと思う男の子としてるんです。
好きな男の子に、セックスしてもらいたい、このことで頭がいっぱいでした。
他の女子にいろいろ相談しました。
そのときある子に「本物のセックスって知ってるの？」と言われました。
本物のセックス？って、よくわかりませんが、今までの私がしてきたせっくすじゃないみたいです。
じゃぁ、私がこれまでしてきたのは、偽物のセックスなのかなと思いました。
そして携帯で出会い系に登録させられて、後日、返事がきた中から、その子のチョイスした人とか会う事になりました。
そのとき、嫌で嫌でたまりませんでしたが拒否は出来ません。
それに、「本物のセックス」が気になって、逃げられませんでした。
そしてセックスして、初めてイカされました。
私は、汚れてしまったと思いました。
おじさんからお金をもらいました。
最初は、いらないと言ってたんですが、持ったされました。
そして、帰りに服まで買ってもらっいました。（大人の説得力ってすごいと思いました）
そのことより、おじさんが私を逝かせるのに、すごい努力してることに驚きました。
確かにテクニックがあるという言葉にすれば、一言ですが、いろいろ気持ちよくさせるために、こんなこともしてくれるのとびっくりしました。
売春ってそんなものだろうけど、気持ちよくさせて、お金や物を貢なんて、割が合わなくないのかなと思いました。
「れんあいも、えんこうも、男女の関係は、女の子が幸せになってくれるのが、男の幸せなんだ…」と言っていました。
私は次の日、朗くんを公園に呼び出し、別れ話をしました。
「あなたは、私のことを、本当の私を、ちっとも見てない。」…「私の下半身には、おまんこじゃなくて、おちんちんがあることも見てくれない」…「私は、心だけじゃなくて、生身の身体も愛してほしいの」…などなど。
途中涙がぽろぽろでて、必死に話しました。
たぶん叫んでたとおもいます（周りに聞かれてたらはずかしい…）。
そこでえんこうしてきたことも、はなしました。
彼も、涙をぽろぽろ、出しながら、本当の理由を話してくれました。
彼は、小学生のころから、非常に性欲が強くて、同級生とやりたいと思っていたそうです。
そのくせ学校ではいい子を装っていたそうです。
だから女の子と話しはできても、付き合うとかできなかったそうです。
セックスがしたい…女の子ならだれでもいい…おまんこに入れたい…頭がおかしくなりそうになり…そんな時、寝ている母親を無理やりやっちゃったそうです。
そのことが原因で、おちんちんをはさみで切り落そうとしたそうです。
私は、それを聞いて、朗くんを抱きしめて一緒に泣きました。
意味は違うけど、おちんちんをハサミで切り落とそうとしたことがあって、それを話しました。
ちょっと間違ったら、私も朗くんと同じことをしてたかもしれないし、朗くんも男の娘して、男の子とセックスしてるかましれないです。
もしかしたら、朗くんと私は近いのかもしれません。
そういえば、朗くんは男にしては華奢で、背も小さくて、可愛いんです。
彼は拒否してるけど、似合うとおもうんだけど…
それ以来、私の中では、同性の友達という感覚です。

玲奈ちゃん、ファッション報告ありがとうございました♪
可愛い玲奈ちゃんの姿が目に浮かぶようです、

また機会があればお願いします♪
特別におしゃれしちゃった、とかいう時は特にね、
できれば下着もね(笑)

さて、体験談はまたまた意外な展開というか…。
やっぱり全く予想がつきません！


今回、またいろんな謎と関心が深まりました…。

玲奈ちゃん、そのおじさんとしたとき、初めてイカされたの？
それまではセックスでイッたことはなかったの？
オナニーではあったの？
前、射精はしない～したことない？…というようなこと言ってた気もするけど、この時初めて射精したってこと？
それとも普通の男の子とは違って、射精なしでイクって感じなのかな？
普通の女の子がイクのと同じ感じ?

…ヘンなこと聞いてごめんなさいね、
だけど正直、一番興味あるところなの…。
(女の子みたいに、射精無しでイクって…なんかうらやましいです)

もちろんこんなこと嫌だったら、全くスルーしていいですけどね…。

エロ無しのときでも、私は十分楽しんでますよ～(笑)


ところでところで…、
明日、9月6日は玲奈ちゃん、お誕生日だよね!!
二十歳!!おめでとう!!

これからもますますイイオンナに磨きをかけてね！
さらに素敵な大人のオンナになって！
陰ながら応援してます♪

コイバナ、誕生日過ぎても、まだまだ続きますよね!?
大長編物語になりそうだね～♪
私としては、とっても嬉しいです♪

玲奈ちゃん、またまた残念ねぇ…。
私がヘンな質問したから、優しい玲奈ちゃんはそれに一生懸命答えようとして、NGワード使っちゃったのかな？

だとしたらごめんなさいね、
もう普通のコイバナで、続きをお願いします♪

と言っても、今日は玲奈ちゃん、お誕生日のイベントで書き込みどころじゃない？
お誕生日パーティーとか、あったのかな？

ゴージャスなパーティードレスに身を包んで、片手にシャンパングラス…、ちょっと大人びた綺麗なお姉様系の玲奈ちゃんを想像してました。(笑)

コイバナ、続きはいつでもいいからね～、
無理しないでね♪

まゆさん、ありがとうございます。
同級生は、「20代になったら女の子は誕生日は、喜んじゃダメなんだよ」って、言ってたけど、やっぱり誕生日はウキウキですね。
だって、今日から大人なんですから！
下着は、どんなに可愛い下着着てたって、いつもいつもぐちゃぐちゃにしちゃいます。
だから、お泊まりなんかの時は、たくさん持っていきます。
私っていんらんだから仕方ないのかなぁ～って思ってました。
でも、姉も、他の女の子もおんなじって聞いたら時、涙が出るくらい嬉しかったです。
ただし、量が半端ないので、それも悩んでいました。
一度パパ2さんに連れて行ってもらった、ニューハーフさんに聞いた事があります。
そしたら、「少しは出るけど…」って、言われて「あんたはいんらんなんだよ」って、言われて本当に落ち込んだ事あります。
同級生でお医者さん目指してる子に聞いたら、量が多いのは仕方ないそうです。
普通の女の子は、膣全体を潤してるけど、私はそれがないので、出てくる量は多くなるそうです。
だから普通の子はおりものシートを使いますが、私の場合、おりものシートはいつもぐちゃぐちゃになります。
ちょっといいなぁと思う男性と会うときには、普通のナプキンとか、セックスがなくて彼氏とかに会う時は、多い日用にしてます。
セックスがあるときは、いつ勝負下着に着替えるかと悩みます。
まあ、タイミングよく着替えても、セックスの前には、ぐちゃぐちゃですが、男の人はそれはそれでいいみたいです。
特に多くなったのは、イクようになってからです。

私は、パパ１に、本物のオンナにしてもらいました。
それは初めて、イカせてもらいました。
それまでの彼氏も、女の子としては十分幸せな物でしたが、激しくされると痛かったりしました。
パパ１さんは、「痛かったら痛いって、言ってね」「よかったら『いい』って、言ってね」とか言われました。
最初は「うざっ」って、思ってたけど、素直にしたがっていました。
「いいっ」と言ったら、そこを何度も攻めて来ます。
その度に「いいっ～」と言ってたら、「い」が「あ」になってきます。
気持ちが高まっていくと、「イ」より「ア」のほうが言いやすいです。
「ああぁ～」気持ちいいが何度も来て、もうどうしようもありませんでした。
その先は、何度も気持ちいいが波のように押し寄せて来ました。
「セックスって、こんなにすごいの！」と叫びたくなるぐらいのものでした。
私は知らなかったのです。
オナニーの100倍（私はおちんちんをさわるオナニーはしません、お乳や乳首を触ったり揉んだり、お尻に、アナル用のバイブを入れて好きな子をに、されるのをイメージします）、それ以上の感覚を知ってしまいました。
若い彼氏たちは、相手の事を気遣う余裕がないというか、まず自分がイクことが先なんですね。
今思えば仕方ない事なんですが、悪く言えば、自分本意のセックスだという事でです。
それに比べておじさんのセックスは、女の子を気持ちよくさせることを第一に考えているんです。
私はパパ1に、夢中になっていきました。
そして、彼も「玲奈のように、若い女装子と付き合ったことがない」と、私に夢中になってくれていたようです。
そして、「もう少し若ければなぁ…」というのが口癖でした。
私も、パパ1さんが若ければいいなぁと、思うのですが、普通の人は、やっぱり本物の女の子を選ぶんじゃないかな、とおもいます。
彼に、「なぜ男の娘とかニューハーフが好きなの」と聞くと、「女の子以上に女らしい…」と返ってきました。
外見とか仕草、外面的なものだけじゃなくて、男からあえて女の子になって、男性と付き合うの子は、男性の事を心底好きな子が多いからだそうです。
そんな子は、女の子の中にもいる
だろうけど、男の娘とかニューハーフの中には、割合が多いらしいのです。
容姿だけじゃなくて、精神的な所が魅力のひとつということです。
彼と付き合いだして、私も進化しました。
フェラチオなんて、ただお口に加えて、頭を上下するだけだったけど、シャブル速度や目線などいろいろ教えてもらいました。
セックスも、声や表情など、相手を興奮させるセックス、今まで、声を出したくなるような時でも、恥ずかしいし、我慢してたけど、無理に我慢しないで、ちょっと声を出すだけで、自分を解放して、どんどん気持ちが良くなっていきました。
今までの制限をかけてたのですね、リミッターが外れると、どんどんいんらんになっていきました。
それを見ている相手も、どんどん興奮していって、ドンドン激しく愛されるんです。
今までは、激しくされると痛かったんですが、彼のは、激しくされればされるほど気持ちが良くなっていきました。
セックスもコミュニケーションなんだなーぁと思うようになったら、「○○（玲奈）ちゃん、いんらんになったね」と言われました。
まえはいんらんってるのって言われると、嫌だったんですが、大人の男の人に、いんらんって、言われると、自分が大人になったようで、誇らしく思いました。


追伸、それからイク感覚ですが、私は女の子になったことないので、わかりません。
色んな女の子に聞く限りでは、同じような感じです。
でも普通の女の子でも、イク時の感じは人によって違うので、よくわかりませんが、凄く凄く気持ちいいのはは確かです。
私自信も、イク感じは変化（進化）してるように思います。