2016/10/09 08:47:18
(mLQpvjxS)
みょんさん、まゆさん、心配してくれてありがとうございます。
あんなに、調子悪かったのに、秀くんの顔を見て、手を握った瞬間から調子が悪いのは吹き飛んでいきました。
予感は的中です。
前にもそんな事がありました。
多分、私は『男性ホルモン欠乏症』そんな病気かどうか知りませんが…。
最近、私は女性ホルモンを打っているので、カラダが余計に男性ホルモンを欲しているみたいです。
何かで見たのですが、男性ホルモンって、エネルギーの源って見たことがあります。
女性は男性ホルモンが欲しくって、男性に触れたり、キスしたりセックスしたりするって、ホントかどうかわからないけど…。
それだけじゃなくて、パパ2さんとキスしたくてたまらなくなります。
それはニコチン中毒。
私は、タバコは吸いません。
嫌いのはずだったのに、パパ2さんとのニコチン臭いキスが好きになりました。
オンナって、男の生気を吸って生きる吸血鬼みたいなものですね。
秀くんとは、なかなか進展しませんでした。
でもそれはそれで、仕方がないというか、それで十分満足というか、むしろ進展して、やっぱり私のことを受け入れてもらえないほうがさみしいです。
それに秀くんと付き合うということは、アナルに入れてもらうという事で、秀くんを汚したくないというか、男同士のセックスをさせたくないんです。
秀くんは、今まで付き合った男(ただし朗くんを除く)とは違って、普通の女の子を相手する、堅気(?)の世界に居て欲しいんです。
無論私が本物の女の子なら 、付き合って欲しいと思うけど…。
出来れば、朗くんの時のような、肉体関係抜きの付き合いを望んでいました。
もう一つは、秀くんとの付き合いは期限付きでというお願いをしました。
お付き合いできるのは、今年度(3月まで)いっぱいで、その後はお付き合いできないという事は伝えていますので、むしろ進展がなくて、深入りしたいほうが、別れるとき寂しい思いをしたいと思います。
女の子でなくて、期限付きで、しかも9月以降はいろいろ行事や受験勉強や卒業研究の準備でなかなか会えない、こんな悪条件をそろえてて、断っているとしか言えない状況で、付き合うも何もないと思ってたんですが、進展はないけど切れないで続いていました。
秀くんは、先に教習所を卒業していって、わたしは不器用なので、補習をいっぱいしなくてはいけなくて、卒業できませんでした。
これで付き合いも最後かなぁ~って思ってました。
いつもの教習所の食堂デートも、帰りにマックとかファミレスと寄って、いろいろ話をするのもなくなって、寂しい思いをしてたら、彼からお誘いがきました。
また、ゾワゾワしてきて、いつもは着れない、でも通販で可愛いので買ってしまった、空色のワンピースを着て、下着には勝負下着を着ていきました。
彼は、友達から借りた白い車で来ていました。
それは、免許のない私には、「白馬に乗ったお王子様」に見えました。
そして「今を大事にしたい」と言って、付き合う事になりました。
別れるときに涙なしに、「じゃあね」って、別れたかったのに、泣かずには別れてられないみたいです。