2010/07/28 03:15:15
(VRRzUvMr)
こんばんは
今日も娘は朝からあの子の家に遊びにいきました。
買い物にいかない?と、引き止めようとしましたが、約束したからと飛び出していき
ました。
まるでデートにでも行くのと尋ねたくなるような
可愛らしいカッコでした。
しばらくの間、
独りで買い物に出ようか悩んでいましたが、
先日、ランジェリーをみていたら、その店の店員
に誘惑され、危うく自宅に連れ込まれそうになった
のを思い出しました。私の格好に問題があったかも
しれないのですが、もう誘惑されたら断れる自信が
ないので外出を控えました。
どうも連日の欲求不満からか、お色気モードになってるみたいです。
昼間ならともかく、夜に連れ込まれたりしたら、
絶対帰れなくなってしまうので、困ります。
娘を一人ぼっちになんてできません。
だけど、理性のきわにたっている私は口惜しさが、忘れられず、おかしくなります。
自分で慰めずにはいられない。
朝から悶えてて、何にも手につかない状態でした。
専業主婦の方ならわかって貰えると思いますが、
寂しいモードにどっぷりとハマっていたのです。
シャワーを浴びてバスローブを一枚だけ羽織り、
朝からアルコールを少しだけ。
マドラーでクリをイタズラしながら、独りで妄想に
耽っていたのです。
段々と肌が色付いてきて高揚していました。
少女の様にかよわい可愛い声をだしながら、
いつも言わされてる卑猥な言葉を口にしては
どんどん高まってきてバスローブがはだけて
ソファーの上で半裸状態になって、まもなく
一度目のオーガズムを迎えようとするその時、
玄関のチャイムが鳴りました。
いつものセールスかと思い玄関を開けず、
インターホンで対応しようとモニタを見ると、
女の子が一人で立っていました。
あっ、
顔が見えた訳でもないのに、わかってしまいました。
その途端、いけない妄想が頭をよぎり、
子宮がズンと重くなるのを感じました。
あの子が来た!ついに来てしまった。
そう思っただけで、バスローブの下で私のあそこは
とめど無く濡れて来たのです。
今更ながらですが、私は酔ってました。
インターホンには手をかけず、心臓の鼓動が速まる
のを身体中に感じながら、考えるより早く震える脚で真っ直ぐ玄関へ向かっていたの
です。
玄関にたどり着くとあまりのリアルさに心臓が飛びたしそうでした。
玄関の向こうにあの子が居る。
私はこの時、扉を開けたい衝動と後戻りできなく
なる恐怖で一杯になっていました。私の中を何かがのたうち回るような感触。
開けたい。どうなってもいい。
そう決意を固め手を伸ばそうと決めた瞬間でした。
マヤ?
と可愛らしい声が聞こえると同時に
外から扉が開いたのです。
私は金縛りにあった様に固まってしまいました。
玄関の鍵が空いたまま裸でオナニーをしてたのですから。
扉の間からあの子の顔が現れて、
なんだ、いるじゃん。
遊びにきちゃったよ。
私はあまりの事にバスローブの前が
はだけグラビアのヌード状態になりました。
その時、私から湧き出る液体はピークに達して
両脚をつたい床にまで達していました。
私はこの子のこの絶妙の間が理解できません。
何故こんなに絶妙なタイミングなの?
逃げ出せないのです。あまりにも絶妙すぎる
タイミングであの子は私のところにやってき
ました。
マヤ?
あそこ丸見えだよ。
どうして、脚の内側だけ濡れてるの?
外にまる聞こえです。
私は声を出すより先にその子の手を取り、玄関の中に引き入れました。
バスローブが下にずり落ちて全裸になった私に
しなだれかかる様に倒れ込む小さな手が私の脚の
付け根を捉えました。互いに故意ではなかったの
は間違いないですが、その小さな手の親指が私の
敏感な蕾を捉えていました。私はその子をかばお
うとしたために脚を開いて尻餅をついた格好でした。
その子はその私に覆いかぶさる形になって、右手を
あそこの上につき、顔が私の乳房の間に収まっていました。彼女は起きあがろうとし
ませんでした。
彼女の息遣いが少しずつ荒くなって行くのを感じました。彼女は動かないけど、その
荒い息遣いが、
私の乳首にかかります。あそこも上から圧迫されて
いて、私の姿勢が苦しいので僅かに動くと蕾に食い込んでいる親指が蕾を向く様に更
に食い込んでいく
ゆっくりゆっくりと背中を寝かせていくと蕾が更にあらわになり、小さな指で制され
た私の成熟し切った蕾が完全に剥き出しになり、小刻みに振れるゆびでゆっくりと
ゆっくりと私を追い込みます。
私の背中が床に達しても私の蕾を制している指は離れる事なく更に沈黙が続きまし
た。次第に私の体はゆっくりと弓なりになって行くのを感じました。
そうです、私は沈黙の中で焦らされ続けるあまり、ゆっくりとゆっくりとイキ始めま
した。あまりにも
経験した事のないイキ方に戸惑い声も出ませんでした。身体が完全に弓なりになった
時、自分がイッてしまった事を自覚しました。沈黙の中で身体を弓なりにしたままと
てもとても長いオーガズムを体験し
たのです。私の恥部は洪水の様になっていても、
彼女は動きませんでした。どうしたらいいのかわからなかったみたいです。
仕方がないので、
ごめんね。私、黙ってイッちゃったわ。
いいわよ。こんなおばさんでもいいなら、
好きにして。
貴女はどうしたいの?
と声をかけると。
ようやく安心したのか、スイッチが入りました。
顔をあげて、口元を歪ませたいやらしげな
笑みを浮かべ。
お仕置き。
何もしてないのに身体が震える程感じて
イッちゃうなんて反則。
もう一度イカせたげる。
そう言うと、私の剥き出しの蕾に爪を立て、
乳首を噛んだのです。
イッたばかりの私にはこんな乱暴な責めですら簡単にイッてしまうのです。
歯を立てられてたのがクリトリスだったらと考えただけでお漏らししそうになりま
す。
この後のやりとりは長くなりすぎてしまうので、
今日は辞めておきます。