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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
 
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58
投稿者:
2023/02/13 16:10:09    (xIO3mo/a)
わたしは言われた通りに、指定された場所に立ちました。
木が生い茂った公園の手すりの前に、すぐ目の前には彼が指定した家がありました。

今朝は彼に言われて、いつもより少し濃いめのメイクをして、太ももまでのスカートにジャケットを羽織っているだけで、ブラもパンティーもストッキングも履かせてもらえず裸です。もう何年も履き続けいるヒールが高めのバンプスから出ている自分の生足がすごくイヤらしく見えました。

(こんな…エッチがしたくて立ってるみたいで…わたし恥ずかしい…

すぐにおじさんが駆け寄って来ました。

「いい?本当にいいの?」

息は荒く、この場で押し倒されそうな程、興奮しているのがわかりました。

「あ、あの…」

(ちゃんとやらないと、雪の想像もつかないようなお仕置きするからな

車を降りる時、彼にそう言われました。

一瞬戸惑っている間に、2人の様子を見ようとしてか、何人かが、おじさんの後ろを行ったり来たりしていました。

わたしは決心して、コクと頷き、おじさんの手を引いてすぐ前にある一軒家に入りました。

ドアを閉めた途端、おじさんは限界を迎えたように、痛いぐらい両手でわたしを抱きしめ、口を丸ごと吸い付くようなキスをして来ました。

「フッフッ!」

「んんー!んんー!」

おじさんの固くなったオチンチンが何度ももわたしに押し当てられます。

「早くしたい、しよう」

「は、はい…」

おじさんは靴を脱いで家に上がり、逆にわたしの手を引っ張りました。

「あ、あの、わたしほんとうに足が…その…臭く」

どんなに恥ずかしい事をされても、どんな恥ずかしい場所を見られても、やっぱりわたしは自分の足が水虫である事と、物凄く臭い事を知らない人に知られる恥ずかしさには、やはりいつまでたっても耐える事が出来ませんでした。

「いいよ!こんな美人な逆に興奮する!」

そう言うとわたしのパンプスを無理矢理脱がして家にあげました。

わたしの足の酢のような匂いが立ち込めます。
わたしは恥ずかしさで自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。

「これは凄いな、想像以上だ!」

そう言うと隣りの部屋に布団が敷いてあるのを見たおじさんは、こっちか、と言うとわたしの手を引っ張って行きました。

布団の上に立たせるなり、荒々しくわたしのジャケットを脱がせスカートを下ろし、あっという間に裸にさせられました。

おじさんはより一層鼻息を荒くして、カチャカチャと自分のベルトを外し下を脱ぎ、太く固くなったオチンチンを出しました。

最初は優しくみえたおじさんの顔は、すごく怖い表情になっていました。

両手でわたしの頭を掴み、しゃがませ自分のオチンチンをわたしの口に無理矢理押し付けます。

(ん!…すごく…いやらしい…匂い

わたしは思わず顔を背けようとしましたが、おじさんの大きく分厚い手がそれをさせません。

「臭いか?一回でいいから洗ってないチンポ咥えさせたかったんだ。おれに服従してる証みたいだろ?ほらしゃぶれ」

わたしは押し付けられる圧に負け、おじさんのおちんちんを奥まで咥え込みました。

よほど興奮しているのか、オチンチンの先からどんどんいやらしい液が出てくるのがわかります。

「あ~!いい!もっと嬉しそうにしゃぶれ、俺の洗ってないチンポを美味しそうにしゃぶれ」

わたしは鼻から抜けるおじさんのオチンチンの臭い匂いに、頭が真っ白になりそうになりながら、必死にしゃぶりました。

「こんな美人が…くっ、お俺の、洗ってない、チンポ、く咥え、くっ」

イキそうになったのか、急にオチンチンを口から抜き、上半身も裸になりました。

布団の横に置いてあるローションを自分のオチンチンに塗ると、本当に我慢の限界かのようにわたしを押し倒し、お尻の入口に亀頭を押し当てました。

「!」

わたしは声を出しそうになって両手で口を押さえました。

隣の部屋で彼が見ている。

知らない人に犯されて、わたしがどうなるか見ている。

恥ずかしさとなんとも言えない気持ちで、わたしは声を抑えました。

「あっうう、亀頭に吸い付くみたいにからみ、つく、あああ、入ってく入ってく」

おじさんは最後までわたしの中にオチンチンを入れました。


「ん!ん!ふ!ん!」

わたしは声を抑えるのに必死でした。

「入れただけで、ちょっと漏らしてるじゃないか、この淫乱が」

そう言うとおじさんはわたしの乳首をむしゃぶりつくように吸い付きながら、激しく腰を振り始めました。

「ん!ん!」

「あ~、ハッ、ハッ、フッ、フッ」

わたしの我慢する声て、おじさんの洗い息、そしてグチャグチャっと言う、おじさんのオチンチンとわたしのお尻の穴が絡みあういやらしい音だけが響きわたります。

声が出ないよう口を塞いでいた両手を、手首を持ち無理矢理引き剥がし、頭の上で布団に押し付けました。

「…んんん…あっ!ああ!」

(ダメ、太い、キツイ、声、出ちゃ、ダメ

より一層激しく出し入れされるオチンチン、わたしは必死で我慢しました。

その時、おじさんはわたしの乳首をキツく噛みました。

「ああっ!!」

わたしあまりの痛みと刺激に大声で喘ぎ、身体をのけぞらせると共に、勢いよく、潮を一回吹きました。

おじさんも限界に達したのか、

「お、おれの洗ってない、き汚いチンポ、入れられて、う、嬉しいか、嬉しい、か、こんな美人、が、」

「あああああ!」

身体を押さえられたまま、信じられないほど激しく突き上げられ、途中でおじさんが中でイッたのがわかりました。

おじさんはイッても激しく突くのをやめず、おじさんのおちんちんと、わたしのお尻の穴が、おじさんの大量の精子で絡みあってより一層大きくグチャ!グチュ!と大きく音を立てました。

イッた余韻をわたしのお尻で堪能したおじさん、オチンチンを抜くと、すぐにわたしの口にオチンチンをねじ込み、

「綺麗にしろ」

と、言いました。

(あ…ものすごい…キツイ…精液の匂い…

頭が真っ白になっていたわたしは、口と舌だけを使って、おじさんのオチンチンから精子を取るようにしゃぶりました。

終わるとおじさんは、忙しい服を着て、足早に家を出て行きました。

放心状態で布団の上に横たわるわたし。

隣の襖が開き、彼が出て来ました。

「最高だったよ!凄くヨガってたじゃないか、雪は本当にど淫乱だな、さ、早く服着て、外に何人待ってると思ってるんだ」

わたしは服を着せられ、パンプスに足を押し込み、ヨロヨロと外に出て、またあの場所に立ちました。

お尻と、噛まれた乳首がジンジンしています。

ついさっきまで、たったいま、ものすごくいやらしく性行していた、わたし、みられたら、恥ずかしい。

すぐに声を掛けられました。

「顔すごい赤いよ、いま終わったばっかだろエロい顔して、次俺いいだろ?」

わたしは頷き、家に向かいました。

家に向かう途中、彼は言いました。

「あの公園にも凄い人数いたし、車で待ってる奴もいたよ、今日一体何十人とSEXする事になるの?凄いね」

わたしはブルッと身震いし、また少し失禁しました。

続きはまた書きます。

57
投稿者:
2023/02/13 13:37:02    (xIO3mo/a)
前回射精してしまってから、毎日の長期はされるものの、オチンチンでイク事は相変わらず禁止にされていました。

日が経つにつれ、自分の中でイヤらしい気持ちが大きく、我慢出来ないものになって行くのが分かります。

こうしてデスクで仕事をしていても、自然とエッチな事を考えてしまうのです。

彼と出会ってからわたしはすっかり淫乱の変態に調教されてしまいました。

今日も帰ったらあの調教部屋が待っている。

凄い辛いんです、彼が満足するまで入れられる浣腸液、最近はエスカレートして来てグリセリンの原液を管の付いたバルーンでお尻に栓をされてから入れられます。満足するまで原液を何本も何本も。

その後何時間も何時間も色んな形のバイブでお尻を延々と掻き回され、わたしは何度も意識が無くなるくらい、頭が真っ白になる感覚にされ、彼がわたしを責める事にようやく満足すると、やっとそこから激しいSEXが始まります。

彼はイキそうになるとオチンチンを抜き、またわたしを責めたくなると、お尻にバルーンを入れ浣腸をします。

こうなるとわたしは、台の上で身動きが取れない様に拘束されていますが、拘束が無くてもきっと1ミリも動けないほど脱力し、小刻みに身体を震わせて、やめてとも声が出ない状態になります。

グリセリンの原液を入れられ、全身でもがき苦しむわたしをまた、満足するまで眺め、バルーンを抜くと同時にバイブで激しく出し入れされ、排泄の感覚と同時に襲ってくる太いバイブの感覚、頭が真っ白になります。

何度も何度も本当に無理、死んじゃうと思うくらい辛いんです。

これを何度も繰り返して、彼は自分の限界を迎えたら、やっと本気で抱いてくれます。

朦朧として半分意識のないわたしを、激しく抱きます。

あ~…いい…気持ち…

イキそうになると止め、激しくキスをしてきて、また激しく突きはじめる、延々と続く性行為。

そしていつものように、わたしの足の匂いを嗅ぎながら中に出します。

わたしのお尻の中で彼のオチンチンが跳ね上がるあの感覚…。

今日も帰ったら…。

彼はわたしのそんな気持ちにすぐ気が付きます。

自分のデスクを立ちわたしの前に来て言いました。

「スケベな顔して、またイヤらしい事考えてたろ?」

「ち、違い…」

彼はチャックを下ろし、ガチガチになったオチンチンをわたしの顔の前に出します。

「口でイキたくなった」

「え…朝だってエッチしたのに…お昼だってするんでしょ?…」

「咥えたくないのか?」

「…。」

イヤらしい形…イヤらしい匂い…わたし…

「ちゃんと舌を出して、舌で迎え入れろ」

わたしは舌を出し、彼のオチンチンを口に迎え入れました。

「あ~、小さい口だ、あ~」

わたしの頭を掴み、わたしの口を犯します。

「んっ!んっ!」

グチュグチュと、口とは思えないほどのいやらしい音。

彼のオチンチンが信じられないくらい、大きく硬くなり

「…イ…イクぞ…っ!」

わたしの口の中いっぱいに精子が出されました。

「ちゃんと飲んで、吸い付いて尿道に残ってるやつも、そう、全部」

わたしは彼の精子を全部飲み干しました。

「雪、もっとイジメたい。」

「…え、これ以上わたし…今までだっていっぱい」

「どうなんだ?ちゃんと言ってみろ。」

ずっとイク事を許されず、射精していないわたしにもう理性は無かったんだとおもいます。

「めちゃくちゃに…いじめて…下さい。」

その次の日でした。

彼が
「雪、今日は仕事は無しだ。」

そう言うとわたしを車に乗せました。

「また、わたしに酷いことするんでしょ?」

「そうだよ、いやか?」

昔のわたしなら絶対に嫌がっていたでしょう。
わたしはただ恥ずかしそうに下を向きました。

「これ、見てみなさい。」

かれはスマートフォンをわたしに見せました。

「あっ!」

そこにはSEXし終わったぽっかりと空いたお尻の穴から、彼の精子が垂れ、M字に開脚させられたわたしの水虫で皮がめくれ、真っ黄色のヒールダコが出来た汚い足の裏がハッキリと、そして放心状態になっているわたしの写真と、普段の仕事をしている写真が貼られ、

『性奴隷貸出ます。○月○日に○○に立たせておきます。
実物を見て、中に出したいと思った方は声を掛けて下さい。どんな方であれ絶対に断りません。場所は向かいの一軒家を用意してあります。ご覧の通りひどい水虫ですが、私の趣味で出会ってから数年、一度も足を洗わせていません。
匂いも凄いですがそれでも良い方。ただし驚くほどの美人である事は保証します。人数が多い場合は順番をお待ち下さい。性行が終わりましたら、また外に立たせます。来て頂いた方全員性交されるまで終わりませんので、安心してお待ち下さい。』

「え…これ…どうゆう」

わたしはブルッと身震いしました。

「少し漏らしたか」

わたしは股間が尿で熱くなるのを感じ、コクと頷きました。

「会員制のサイトへ書き込んでおいた、何人くるかな?
ちゃんと全員とするんだぞ。おれは隣の部屋で雪が知らない男に抱かれてヨガってる姿、しっかり見てるからな。」

指定の場所のような所に近づくと、早朝にも関わらず5~6人ほどがウロウロしているのが見えました。

「あそこに立て、声をかけられたらその人を連れてあの向かいの一軒家に入れ、右の部屋に布団を敷いてあるから、そこでたっぷり相手をするんだぞ、雪のお尻の中に出してもらえ、もちろん雪はイッちゃダメだ。終わったらすぐまたあそこに立って、SEXし終わったばっかりの雪をみんなに見てもらえ、声を掛けて来た順に繰り返すんだ、全員とSEXし終わるまで終わらないからな。」

わたしは、指定の場所に立ち、彼は家に入って行きました。

続きはまた書きます。

56
投稿者:
2022/02/14 18:13:40    (YrEPZhrC)
更新が遅れました。
久しぶりに投稿します。

前回たくさんの人混みの中で射精させられてから、また三か月以上射精禁止の日々を過ごしていました。

わたしは排尿、排便、射精の全てを彼に管理されています。

もちろん朝のSEX、昼の事務所でのSEX、夜帰ってからの調教は毎日欠かさず行われています。

色々な調教をされるたびに、わたしは自分がどんどんイヤらしくなっている事に気がついていました。

もちろん射精を我慢させられているのもあります、でもそれ以外に、もっと、わたしは淫乱に調教されてしまいました。

今朝も激しく抱かれてきました。

なのに、

早く昼のSEXがしたくてしかたないんです。

こうゆう時に限って、集団レイプされた事や調教師に責められた事を思い出してしまいます。

さらに彼と出会ってから一度も履き替えた事が無いパンストと水虫のせいで、最近はデスクで座って仕事をしていても耐え難いお酢が蒸れた匂いがしてきます。

(また…指の間が痛痒…

こうゆう時は必ず指の間の水虫が、白くグジュグジュと悪化しています。

(この匂いと水虫…今までいろんな人に嗅がれたり、見られたりしてきたんだ…本気で恥ずかしい…

この恥ずかしさがダメなんです、わたしを激しく興奮させる要素になってしまいました。

(あぁ…どうしてわたし…したい…はやくSEXしたい…

彼はわたしの変化に敏感です。

自分のデスクから声をかけてきます。

「どうした?スケベな顔して、イヤらしい事想像してたんだろ?」

「ち、ちがいますよ!」

彼は席を立ち、わたしの後ろに立ちました。

「顔はこんなに可愛いのに、ここまで雪の臭い足の匂いがしっかりする」

「や!やめ…はずか…しい」

「顔真っ赤にして、そういえば輪姦された時、どんな気分だった?ん?」

「そんな…わたし…」

「思い出して興奮したか?もう我慢出来ないって顔してるぞ?」

「ち…ちがい…」

「どれ、見てやる」

「あ!や!」

彼は座ったままのわたしのスカートを、後ろからめくり上げました。

そしてパンストと下着に親指を引っ掛けるように、太ももまで下げました。

「あっ!」

「ほら、チンポガッチガチになってるじゃないか」

「あぁ…や…」

彼はわたしのおちんちんの先を触り、

「こんなに濡らして、ほら」

おちんちんの先からわたしの顔まで、糸を引くぐらい透明な精液が出ていました。

彼は何度もわたしに見せつけます。

「したいか?」

「…したい…したいです…わたし…めちゃくちゃにされたい…です」

「だめだ、お預け」

「え…」

彼は自分の席に戻っていきました。

わたしは自分で下着とパンストとスカートを直し、余計にムラムラとした気持ちで昼を待ちました。

お昼ご飯を食べる時は必ず利尿剤入りのお茶を飲まされ、事務所の裏で失禁しながらのSEXをされます。

この日もわかっていて利尿剤入りのお茶を飲みました。

「今日は随分一気に飲むじゃないか?もう一杯飲めるか?」

飲んだ瞬間から、尿意は限界を迎えていたのですが、もう何かめちゃくちゃにされたくて、わたしは、
「はい…」
と、答えました。

彼ももう利尿剤を入れるところを隠しません。

「ほら」

わたしはまた一気に飲み干しました。

「んっ!あっ…」

元々我慢が効かなく、ちょっとした事でも失禁してしまうようになっていたわたしには、地獄のような苦しみでした。

いつもなら、すぐに外に連れ出し、事務所裏でSEXされるのですが今日は一向にその気配がありません。

「あっ!んん、あの…で、出ちゃいそうで…あの」

わたしは膝をガクガク震わせて、途切れ途切れに訴えました。

「きついか?」

「…は…い…もう…もれ…」

「来い」

いつものように彼はわたしの手を掴み、引っ張って行きます。

いつもこの瞬間、少し失禁してしまいます。

(あぁ…これでおしっこ出せる…はやくSEXして

わたしはそう思いました。

でも、この日はちがいました。

外に出た彼は、
「あそこのコンビニでタバコ買って来てくれないか?」

(…え

「あ、あの!わたしもう!」

「買って来てくれるよな?」

「…は…はい」

わたしは下腹部を押さえ、内股で少しずつ歩きながらコンビニに向かいました。

信号にたどり着き、足踏みをしながら青に変わるのを待ちます。

(ああ…はやく…だめ…何か違うこと考え…あ…もう無理…

信号が青になりわたしは小走りで必死にコンビニに入りました。

「いらっしゃいま…せ」

入ってすぐ近くのレジにいる男性の店員さんに、

「あ、あの!〇〇のタバコを、」

少し尿が太ももに垂れたのがわかりました。

「え、あ、はい」

わたしは脂汗をたらしながら、途切れ途切れで言いました。

お金を渡し、慌ててコンビニをでました。

(あぁ…お店を汚さなく良かった…でも…ああ…限界…おかしくなりそう…

信号を待つ間、彼は道路の向こうで見ています。

(し…信号が…変わって…くれ、な、もう、無理、あああ!

わたしは信号を待ちながら、その場で失禁しました。

幸い人通りは無かったのですが、事務服のタイトなスカートの中から、大量のオシッコを漏らしている姿を通り過ぎて行く車からみんな見ていきます。

(止まらない…こんな…いっぱい…お漏らし…

信号が青になり、車が止まってしまったので、
わたしは顔を両手で隠して走りました。

走りながらもまだジョロジョロと失禁しているのがわかります。

彼の元に辿り着くと、彼はわたしをそのまま事務所の裏につれて行きました。

「ずいぶんとだらしなく人前で失禁したな」

そう言うと彼は、ヒールを脱がせ、スカートとパンスト、下着を剥ぎ取りわたしの下半身を裸にしました。

「随分と興奮したんだな、恥ずかしい液が地面に糸引いて垂れてるぞ」

もうわたしは恥ずかしさの限界でした。

壁に手をつき、お尻を突きだし、アナルプラグを一気に抜かれ、代わりに彼のオチンチンがゆっくり入ってきました。

「あああ!」

いつものわたしなら、手で口を抑えるのですが、この日は抑えるのを忘れて喘いでしまい、慌てて下唇を噛み締めました。

彼もわたしの恥ずかしい姿を見て興奮の限界に達していたのか、ものすごい勢いで激しくわたしのお尻を突きます。

「あっ!ん!だめ、は、激しすぎ、て、イク」

「はぁ、はぁ、イッたらまた1週間ぐらい続けて、輪姦させるぞ、はぁ、はぁ、50人か?100人、相手にさせるぞ」

「あ!いい!」

「ほんとは輪姦されたい変態女なんだろ!」

「して!して!みんなでわたしを!あ!あ!イク!イク!イク!イクー!」

わたしはオチンチンの先から潮を噴き出しながら、一緒に精液も吹き出してしまいました。

一層激しく突かれ、いつものようにわたしのハイヒールの匂いを嗅ぎながら、

「イクぞ!イクぞ!あー!イク!」

彼もわたしの中に射精しました。

わたしはその場にへたりこみました。

「約束したぞ、1週間、休まず輪姦だからな」

普段のわたしなら拒絶したでしょう。

でも、

「したい…輪姦されたい」

もう頭の中もからだもイヤらしい事が欲しくて欲しくしかたありませんでした。

わたしはこの後、本当に1週間輪姦されます。

続きはまた書きます。
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投稿者:(無名)
2022/01/22 16:36:37    (xaUDe1BY)
続きが気になります!
54
投稿者:
2022/01/07 13:45:27    (sa36pc/i)
わたしは泣いたのを誤魔化すため、家の大分前でタクシーを降りて歩きました。

ブーツの中はローションでも入れたかのようにヌルヌルと蒸れていて、先の尖ったつま先に指が左右から圧迫され、火が付いたように水虫が痒かったのですが、泣腫らした顔を見られるよりはいいとおもいました。

「もどりました」

「お、おかえり」

「遅くなってすいません、ブーツも履いたままの方がいいですよね、すぐ調教受ける準備しますね」

わたしは、出来るだけ顔を見られないように、足早に事を進めようとしました。

「…どうした?泣いたのか?」
「バレちゃいましたか…」
「そりゃそれだけ目を腫らしてたら」

「やっぱり告白されたので、断ってきました、そしたら泣かれちゃったので、わたしまで悲しくなっただけです」
「そうか…なんかもしかしたら、もう帰って来ないんじゃないかと思ったよ」
「そんなわけ無いじゃないですか…さあ、気にしないでいつものように、わたしをイジメ倒して下さい」

〇〇さんと夜遅くなるまで何度も何度もSEXして来たわたしは、本当はもうそんな元気はありませんでした。

でも自分に現実を見せつけないと、一瞬でも感じた叶わない幸せに心が持って行かれそうでした。

調教室に行き、わたしは
「ブーツ…脱ぐの最初にします?最後にします?言っておきますけど、本当に酷いですよ?」

「最後の楽しみに取っておくよ」

わたしはいつものようにベッドに全身を固定され、延々と続くバイブ責めを受けました。

「ああああ!んっ!あう!ううう!」

「今日はいつも以上に体が反応するじゃないか」

「あ!ぐっ!いい!あっ、んんん!い、いい!」

長時間のバイブ責めの後は、彼が満足するまでわたしのお尻の穴を楽しむ時間です。

「あ…気持ち…いい」

「抱かれてきたか?」

彼は入れたまま言いました。

「……。」

「愛されてきたんだろ」

「…..はい」

「ブーツ脱がすぞ」

ブーツを脱がされると、今までの匂いなんて比較にならない程の蒸れた酢の匂いが広がりました。

「この匂いも嗅がれたのか?」

「…..はい、こんな足を見ても素敵って言ってくれました。わたし初めてでした、あんなに愛されながら性行為をしたの…〇〇さんは愛してはくれないんですよね?」

「おれは…自分の中にある強すぎる性的欲求を知ってる…もし愛してしまったら、もう雪には何も出来なくなる…そうなるとおれは…その悪魔のような欲求を満たしたくなって…他を求めてしまう…だから愛さないように…してたんだ」

「そうだったんですね…」

「そうだな、最初から言うべきだったかもな」

「わかりました、いいんです、どっちにしてもわたしもう戻れないし」

「…ん?」

「気がついてないんですか?わたしは心も体もすっかり調教されてしまいました、無理ですよ、毎日の調教がなかった生きていけませんよ?毎日SEXしないと生きていけませよ?だから気にしないで思う存分わたしに酷い事して下さい、また50人に犯させて下さい、1週間生処理道具として貸し出して下さい、もっともっとわたしに恥ずかしい思いさせて下さい、わたしも…欲求に負けました、普通なんていりません…愛して下さいなんて言いません、わたしを一日中性欲浸けにして下さい…お願いします」

わたしは一気に話しました。

「わかったよ、じゃあ俺も遠慮しないで思いつく限りの事をしていくよ」

「はい…お願いします」

「あああ!あっ!あっ!あっ!」

この日は朝までSEXが続きました。

この日を境に彼の調教は激しくなっていきました。


「雪、今日は出かけよう」
「え、はい、何処へ?」
「デートだよ」
「え?」

「プラグをこれに入れ替えるから、うしろを向きなさい」
「え、あ、はい…んんっ!」

「あとこれに履き替えて」
「あれ?これわたしが前に履いてたミュール!いったいどこで?」
「雪の家の引き払いを手配したのは私だぞ、最初にあった時の印象が忘れられなくて、こっそり取って置いた」
「えー!全然知りませんでした!…あ、もしかして匂い嗅いで自分でしたりとか、してませんでした?」
「そりゃ数え切れない程したよ」
「え…あんなに1日何回もSEXしてるのに…」
「靴の匂いを嗅ぎならするのは別腹なんだよ」
「…腹」
「もうこれ履くと、どうなるか分かってるよな」
「…はい」

わたしはミュールを履きました。
「懐かしい…でも指の水虫が丸見えです…」
「うんうん」

彼は嬉しそうに言いました。

わたし達は街に出かけ、ブラブラとお店を見て歩きました。

「どうだ?恥ずかしいか?」
「思ってた以上に恥ずかしいです…」
「さっき立ち止まって色々見てた時、となりの男の人、雪の爪先凝視してたぞ」
「…..はい、知ってました…子の酷い水虫だって思われたと思います…死ぬほど恥ずかしいです」
「よかったよ、じゃああそこの薬局で、ほらあの男の店員さんに話かけて」
「な、なんてですか?」
「自分の足を指刺して、わたし水虫が酷いので薬は何処ですかって、聞いてこい」
「え….それは…身震いするほど恥ずかしいです」
「いやか?」
「ん~わかりました、行ってきますよ~」

「あ、あの、あの、あの…」
「はい!どうしましたか?」
「あの、わ、わたし水虫が酷くて…」
わたしは震えながら爪先を指差しました。

「あ…これは大変ですね」
「あ、あの、はい…」

その時、お尻の中が物凄い刺激に襲われました。

「あっ!」
「え、どうしました」

わたしはあまりの刺激に体が震えました。

「い、いえ、んっ!…水虫が痒く…て」

わたしのお尻に入っているプラグが信じられないほど激しく振動します。

「あ、薬はこちらに…」
「あ、あの!んんん、やっぱりいいです!」

わたしは、声を漏らしながらヨロヨロと歩き彼の元に戻りました。

「あっ、こんなの、んんん、聞いてない、です、あっ」

「教えたらつまらないじゃないか、スイッチ入れた瞬間の内股で声出した雪、イヤらしかったな~」

この後も、人とすれ違う時や横に人がいる時にスイッチを入れられ、わたしは必死に我慢しました。

「今日1日興奮したか?」

「……認めたくないけど…はい」

「じゃあ最後の仕上げをしよう」

彼はそうゆうと指をさしました。

「あそこ、有名な待ち合わせ場所なんだよ、だから人も多い」

「…はい」

「あそこに立っていなさい」

「え…立ってるだけで、いいんですか?」

「そうだよ、あそこに立ったらスイッチを入れるから、イキなさい」

「え!」

「今日はイク事を許してあげる、しばらく射精していないんだ、出したいだろ?あれだけの人がいる中でイクなんて恥ずかしいぞ。尿漏れパッド巻いているし、声さえ我慢すればバレないさ、さあ、みんなの見ている前でイッて来なさい」

「あっ…」

わたしは恐る恐る歩き、指定された柱に背中でよしかかって立ちました。

お尻の中のバイブが振動し始めます。

(んっ!きた!あっ…声を..がまん

わたしは顔を見られないように唇を噛んで下を向きました。

(こんな、に、人がいっぱい、の中で、イクなんて、ダメ、恥ずかしすぎ、る

(だ、だめ、恥ずかしいって考えちゃ、ダメ、わた、し、恥ずかしさで、イッ、ちゃう

「…..んっ…ぁ….」

(声、が、

わたしは体を揺らしたり、足の指をギューと握ったり開いたりして耐えました。

(う、うう、うう、わたし…きっと、あ、あの子、酷い水虫だって、み、みんなに思わ、れ、ダメ、考えちゃ、ダメ

その時、お尻の中に激しく電気が走ったのかと思うくらい、プラグの振動が激しくなりました。

「あっ!」

わたしは咳払いをして声をごまかしました。

(!ん!く!ん!ん!ん!こんな、に、強くされ、たら、わたし、ダメ、こんな、人が、いっぱい居る、中、イ、イクイクイクイクイク、イク!

「んっ!…くっ…あっ..う」

わたしは下を向いたまま口を押さえました。
ものすごく顔が熱くなっているのが分かりました。

大勢の人がいて、大勢の人が行き交う中で、尿漏れパッドの中にドクドクと射精したこの感覚は忘れません。

イッた事がわかった彼は、イッているわたしを遠隔のアナルバイブで散々イジメ抜いた後、止めてくれましま。

わたしはおぼつかない足で彼の元に戻りました。

「イッたか?」

わたしは口を抑えたまま何度も頷きました。

「興奮したよ、帰りまで我慢できない、近くのホテルで一回しよう」

わたしはまた頷きました。

わたしはこの後も手を変え品を変え、調教されます。

続きはまた書きます。


53
投稿者:
2022/01/07 04:39:03    (sa36pc/i)
待ち合わせ場所に行くと、彼は待っていました。

「あ、すいません!待たせてしまいましたか?」
「いえ!全然です!」
「家を出るのに手間取ってしまって~」
「いや、いいんです!私服だと全然イメージがかわりますね」
「そ、そうですかね」
「はい、すごく似合ってますよ!」
「あり…がとうございます」
「映画までまだ時間がありますから、少しブラブラしますか?」
「はい」

わたし達は色々なお店を見てまわりました。

(これって…やっぱりデートになるのかな?よく考えたらわたし初デートだ、すっごく楽しい!このブーツじゃなかったら!さっきから死ぬほど水虫が痒いんですけどー!

「どうしました?」
「いえ!なんでもないです!楽しくて」
「よかった!」

(あ~どうしよう、どんどん心苦しくなってきた

わたし達は時間になり、映画館に入った。

「あれ、どうしたんです、また目をキラキラさせて…」
「ものすごく久しぶりすぎて!」
「あ…そ、そんなに喜んでもらえると、嬉しいです」

映画を見始め、しばらくすると彼は手を握ってきました。

またわたしはどうしていいかわからずに、ただ映画を観ていました。

(ん~これはやっぱりそうゆう事だよね?今までずっとストレートに性的欲求しか言われて来なかったから…どうしたらいいんだろう?

「楽しかったですか?」
「はい!映画も映画館も久しぶりで!すっごく楽しかったです!」
「あ…はは…あのこの後ご飯…どうですか?」
「ん~…ではご飯だけ」
「今日はお座敷じゃない所へ」
「ぜひそうして下さい、わたし素足でブーツ履いて来てしまって、今脱いだら逮捕されます」
彼は笑っていた。

わたし達はそのままレストランに入りました。

食事を食べながら彼は言いました。
「あ、あの、ほんとによかったらでいいんですが、僕と付き合ってもらえませんか?」

(…来てしまった

(苦しい…心が苦しい…レイプされた方がマシと思えるくらいの…この苦しさは何?

「ダメ…ですか?」

「いえ、なんて言ったらいいか、わからなくて」

「はい…」

「わたし…たぶん〇〇さんが思っているわたしとは全然違います」

「…と、言うと」

「あの、楽しく終わりたかったので、本当は言わないつもりでした、本当の事を言わないで何か別の理由で断るつもりでした、傷ついてほしくないし、きっと本当の事を知ったら、凄く傷つくんじゃないかって、ずっと心苦しかったのはそれが原因だって、今気が付きました」

「何か…事情があるんですね、それなら僕は」

「わたし…女の子じゃないんです」

「…….え?」

「本当は男の子です、ずっと女の子になりたいって思って、〇〇さんはそれを知って、わたしは雇ってもらっています」

「あ…そう…ですか…え…いや」

「だから忘れて下さい、わたしも何も聞いていない事にします、〇〇さんは普通の人です、だから男の子を好きになってしまったなんて、なかった事にして下さい」

「無理……です」

「え?」

「本気で好きになってしまいました」

「いや、でも」

「会っていない時も、ずっと雪さんの事を考えるようになっていて、もちろん女性じゃないなんて悪い冗談だったらいいと思ってます、でも、また会いたいし、このまま一生会えなくなる方が辛いです…」

「…わかって…くれないんですね」

「いえ!僕は…」

「違うんです、わたしは〇〇さんに飼われているような、汚い体なんです」

「…..え?」

「これだけは….本当に言いたくありませんでした」

「あ….」

「わたしは女性で居させてもらう代わりに、彼の欲求を満たす代償を払っています」

「…..そんな」

「そこに愛は無いみたいです、わたしが今までどんな酷い事をされているか、聞きたいですか?」

「….。」

「すいません…なのでわたしは〇〇さんのような人には不釣り合いなんです」

「…雪さんは…汚くなんかないです」

「それは本当のわたしを知らないから…」

「僕には、今見えている雪さんが、本当です」

「わたしを…抱けますか?」

「それは…」

「それが本当です」

「抱けます」

「…え」

「証明します、出ましょう」

「え、あ、」

彼はわたしの手を引きレストランを出た。

すぐにタクシーを拾い、1番近いラブホテルで降りました。

「あ、あの、無理しなくても…」

「いえ、本気です」

「そこまで言うならわかりました」

2人でホテルの部屋に入りました。

「〇〇さん、今日素足でブーツを履かされて来たのも彼の趣味です、いまから脱ぎます。たぶん酷く臭いです。こんな要望も受け入れるのがわたしです」

わたしはブーツを脱いで部屋に入った。

汗でヌルヌルになった足からは、いっもの何倍ものお酢の匂いがした。

「準備…してきますね」

わたしは脱衣室で裸になり、トイレでアナルプラグを外しお尻を洗った。

「お待たせ…しました」

彼はベッドに座っていた。

わたしの全裸を見た彼は、
「本当に…女性じゃないんですね」

と、言いました。

「わかってもらえましたか?もう帰りましょう?」

「横に座って下さい」

「…はい」

わたしは横に座りました。

「…ん」

わたしはキスをされました。

「…ん…だめ」

わたしはそのまま押し倒されました。

「ん…〇〇さん…したら…だめ…わたしなんかと」

激しく求められる愛撫とキスをしながら、彼は裸になりました。

「証明するって、言いましたよ」

「あっ…ん…わたし…でも」

「入れて..いいですか?」

わたしは頷きました。

彼はわたしの両足首を持って、足を広げました。

「あっ…足の裏汚いから恥ずかしい…」

「最初見た時から、スカートから伸びるストッキングを履いた足が、凄い魅力的でした」

「あっ…う!」

彼のオチンチンがゆっくり入って来ました、

「あっ!あっ!あっ!」

わたしを抱きしめ、ゆっくり優しく深く腰を動かされます。

(だめ…わたし…また射精禁止されてて…イッてしまいそう

「あっ!んっ!あっ!」
「雪さん、好きです」
「あっ!そんな、ゆっくり動かされたら、わたし!」
「感じて、くれて、ますか?」
「あっ!ん!ん!か、感じて、あっ!」
「僕も、凄い、気持ちがいいです」

濃厚なキスをされました。
長い間。
ゆっくり腰を動かせれながら。

「ん!ダメ!イク!」
「雪さんのイクところ、見たいです」
「あ~!イク!イク~!」

わたしは射精しました。

「僕も、ずっと我慢してました、イキ、ます」

彼はわたしの中に射精しました。

イッた後もお互いの欲望は収まる事は無く、そのまままたSEXを始めました。

その日はお互いに動けなくなるまで、何度も求め合ってSEXをしました。

「また、イキたい、抱いて」
わたしからも何度も求めました。
「雪さんの中に入れたい」
彼からも何度も求められました。

2人はホテルを出ました。

「〇〇さん、わたし、こうして誰かに愛されてSEXされるのは初めてでした」

「…え」

「今までは欲求の吐口にされたり、レイプされた事しかなかったんです」

「…そんなひどい事」

「こんなわたしが愛されてSEXしてもらえただけ幸せでした」

「…。」

「わたし、〇〇さんが本気で好きになってしまったので、正式にお断りします」

「え!どうして!」

「〇〇さんには、ちゃんと結婚して、家庭を持って、幸せになって欲しいんです、好きな人の幸せを願うのは当たり前の事です」

「雪さん…」

「もう会う事はないです、忘れて下さい、でも、安心して下さい、わたしは心の奥でちゃんと覚えていますから」

彼は泣いていました。

わたしも泣が出そうになったので、急いでタクシーに乗って、タクシーの中で泣きました。

続きはまた書きます。


52
投稿者:
2022/01/06 12:08:57    (VnmCjHFN)
わたしは彼に、終わった報告もかねて電話しました。

『今、晩御飯も無事終わりました』
『お~お疲れ様、バレなかったか?』
『はい、それは大丈夫だったんですけど、食べに行ったところがお座敷で..』
『ああ~そっちは大丈夫だったか?』
『全然大丈夫じゃなかったですよ~、みんな優しいから言わなかっただけで、絶対臭いと思ってましたもん、開き直ったフリして誤魔化しました~』
『そうかそうか、ま、とりあえずお疲れさん』
『それがまだ…』
『ん?』
『社員の人にこの後も誘われてて、どうしようかと思って…』
『そうか~こんな機会もあんまり無いからな、カギは〇〇に置いておく、先に寝てるから、終わったら、帰ってこれるか?』
『はい…』
『たまにはゆっくり楽しんでこいよ』

(嫉妬…とかはしないんだ、そりゃそうか、わたしをあんなに他の人にレイプさせるぐらいだし!

わたしはもらった電話番号にかけてみましま。

『あの…もしもし』
『あ!雪さん!今どこですか?』
『え~っと…駅側に少し歩いてコンビニの前です』
『すぐ行きます』

わたしはコンビニのトイレで尿漏れパッドを取り替えて、すぐ外に出ると彼が走って来ていた。

「お待たせしました!」
「いえ、全然」
「とりあえず、どこか入りましょうか、知り合いがやってるオシャレなバーがあるので、」
「あ、あのちょっと!」
「ど、どうしました?」
「わたし、これ会社の事務服なので、オシャレなところはちょっと…」
「あ、すいません!気がつかないで」
「いえいえ!いいんです!」
「じ、じゃあ、そこの居酒屋にでも」
「はい、わたしは何処でも…

(またお座敷…….

「あっ、と、お座敷でしたね、違うところに…」
「いいんです、もう〇〇さんにはバレてますし、わたしなんかの足のために、ここでいいです」

「いらっしゃいませ!お履物は靴箱に入れておきますのでお上がり下さい」

(こんな爽やかなイケメンの店員さんにわたしのハイヒール持っていかれた…ちょっとビックリした顔してる…臭くてごめんなさい…ほんと死にたい

わたしたちは座って注文しました。

「なんか、ほんとにごめんなさい、臭すぎて申し訳ないです」
「い、いえ、大丈夫ですよ、それに…」
「?」
「その、綺麗な足だなって…思って」
「あ、さては掃除しているわたしの足をイヤらしい目で見てました?」
「いや!そんな!ち違います!でも、今も見えてる足は素敵です」
「水虫ですけどね!……あ」

近くの席のおじさん達にまで聞かれてしまい、足をジロジロ見られたので、わたしは赤面しました。

しばらくわたし達は他愛のない話をしました。

趣味や音楽や映画や。
彼と契約を結んでからは、そう言った事を知る事が極端に減っていたので、わたしには凄い楽しい時間に思えました。

「あ、こんな俺の話をそんな目をキラキラさせて聞かれたら、た楽しいですか?」
「すっごく!」
「そ、それなら良かった」

今思い返すと、まるで刑務所から出所したばかりの相手に、最近の出来事を話すかのような感じで困惑させてしまったと思います。

「すいません!ラストオーダーです!」

「そろそろ、帰りますか」
「はい、楽しかったです」

「お履物お持ちしますね!」

(ああ…わたしのハイヒールを…何度もすいません…

お店を出て、二人はしばらく立っていました。

「あ、じゃあわたしはタクシーで帰りますので」
「あの、」
「?」
「あの、良かったら家に来ませんか?1人暮らしなので…」
「あ、いや、え~っと、でももう遅いので」
「…そうですか」
「あ、ん~、え~っと」
「じゃあ、また会ってくれますか?」
「え?」
「食事だけでもいいので」
「そ、そうですね、また機会があればぜひ」

タクシーまで送りますと彼は言い、歩く間、手を握ってきました。

わたしはどうしていいか分からず、そのまま無言で歩きました。

「では…ここで…今日はありがとうごさいました」
「いえ、こちらこそ社長の無理に付き合っていただいて」

わたしはタクシーに乗ってかえりました。
タクシーの中で、今までの事を思い返しました。

(そういえばわたし、昔から男の子って分かってる人に、女の子の代用品みたいにして使われてきた、今回みたいに女の子だと思って近寄ってくる人は初めてなんだ、なので性的行為が先なんだ、彼氏なんて考えた事もなかった、わたしが本当に女の子だったら、あの人と付き合ったりするんだろうか…

わたしは家に帰ってきて、シャワーを浴び彼の寝ているベッドにはいりました。

「ん、帰ったか」
「起こしてしまってごめんなさい」
「ん、いや、楽しかったか」
「はい、楽しかったです」
「そうか」

わたしは彼のオチンチンを触った。

「どうした?」
「お酒…飲んだから…」
「したくなったのか?」

わたしは頷きました。

「それに…恥ずかしい思いだっていっぱいして…あっ」

プラグを抜かれ、代わりに彼のオチンチンを激しく受け止めました。

数日後
彼から電話番号を使ったメールで誘いがありました。

『この間はありがとうございました。○月○日、良かったら映画でもいきませんか?時間があれば食事もぜひ』

「あの~」
「ん?どうした?」
「お誘いが来ちゃってるんですけど」
「え?本当か!」
「これ、見て下さい」
「あ~…」
「わたし、これ以上誤魔化す自信ないですよ、それに彼に悪くて、心苦しいです」
「う~ん、彼氏がいるとかなんとかで、断ればいいじゃないか」
「いないって言っちゃいました」
「う~ん、とりあえず一回行っておこうか」
「え?」
「無視する訳にもいかんだろ、一回会ってちゃんと断るしかないな」
「え~…わかりましたよ…」
「可愛い服買ってやるから」

わたしは行きますと返事を返しました。

当日
休みだったわたしは、彼に新しく買ってもらった服を着ました。

「似合うじゃないか」
「ありがとうございます」
「あ、あとこれ、新しい靴」
「え!いいんですか?」
「そうそう、寒くなってきたしな、買った人の評価で通気性が悪く、蒸れがひどいですって1番多く書かれてたロングブーツ」
「……….。」
「よし!素足で履いていこうか」
「………ちょっとでも喜んだわたしがバカでした」
「どうだ?」
「これは…素足はまずいと思います、もう指の間がムズムズし始めて」
「そうか!蒸れるか!見てたらムラムラしてきた」
「え!ちょっと!これから行くんですよ..あ、や」

わたしは後ろを向かさられ、スカートを捲られ、下着を下ろされ、後ろからオチンチンを入れられました。

「ちょ…あっ!あっ!…そんな激しくされたら!わたし…あっ!あっ!いい!いい!」

わたしは車で近くまで送ってもらいました。

「もう、これから人と会うのにSEXするなんて」
「気持ち良かったろ?」
「それは…はい」

続きはまた書きます。
51
投稿者:
2022/01/05 18:16:05    (YSfgcTm2)
眠ってしまっていたわたしは、重たい体を無理矢理起こして、彼がまだ帰って来ていない事を確認しました。

下におりシャワーで精液の匂いを消そうとしましたが、口や鼻の奥はずっと精子の匂いが消えませんでした。

わたしは急いで髪を乾かし、お化粧をして、ブラをつけ、下着を履き、まだ一度もも交換した事の無いベージュの薄いパンストを慎重に足を通し、ハイヒールを履いて、何事もなかったかのように彼を待ちました。

何もしないでソファーで座っていると、そこから見える自分の足がいやらしく見えました。

(もうベットリ蒸れてる…

わたしは目を瞑り、この数日された事を思い出してオチンチンを大きくしました。

「…あっ」

つい下着の中に手を入れて、オチンチンを触ってしまいます。

(恥ずかしかった…苦しかった…痛かった…辛かった…..気持ち良かった…

「あっ!…んっ!…ん~」

何度か指でオチンチンをシゴくと、わたしはすぐイッてしまい、下着の中を汚してしまいました。

わたしはティッシュで下着の中を拭きながら、

(わたし…ダメだ…もう…体も…心も…あんなに酷い目にあっても、それを思い出して…自分でして…すごく気持ちいいと思ってる…わたし…もう普通には戻れない…

ガチャっとドアが開き、彼が帰ってきた。

わたしは出迎えた。

「急に出張になってしまって、すまなかったな」
「いえ、いんです」
「雪が寂しくないように〇〇さんに『留守番』をお願いしておいたんだか、来ていたか?」

「はい」

「そうか、『楽しかった』か?」

「はい、すごく」

「それは良かった、なんだか少し雰囲気が変わったな」

「そんな事ないですよ、嫌いですか?」

「いや、しばらく見ていなかったせいかな、とってもいいよ」

彼は大きく足を投げ出しソファに座った。

カチャカチャとベルトを外し、大きく勃起したオチンチンを出した。

「流石に疲れたよ、口でしてくれ」

わたしは横に座った。

「はい」

ゆっくりと亀頭から舌を這わせ、口いっぱいに咥えた。

「雪の、チンポ咥えてる時の、その小さくて赤い唇が好きなんだ」

わたしは奥まで咥え込み、舌で舐め、吸い付き、イヤらしい音を立て、出し入れして彼を喜ばせた。

「イクぞ、イクぞ」

わたしは頷いた。

「っ!」

わたしの口の中で破裂しそうなほど大きくなったオチンチンから、大量の精子が出された。

わたしは口の中の精子をこぼさないよう、オチンチンを咥えたまま、精子を飲みました。

「まだ残ってる分、だしますね…」

わたしはより一層強く吸い付き、彼の尿道に残っている精子を口の中に出した。

「雪も『色々』疲れたろう、今日はゆっくり休もう」

「はい」

きっと彼はこの数日の出来事を知っています。
わたしからもいいませんでした。


次の日からは、またいつもの日常でした。

朝と昼のSEX、帰ってからの調教、変わった事はわたしがより従順に全てを受け入れるようになった事でした。

そんなある日、事務所で仕事を始めようとしていると、
「雪、前に来た社長さん覚えてるか?」
「あ、はい、覚えています」
「あそこの会社、小さい会社なんだが男しかいなくて、今から事務所の掃除するらしいんだけど、雪を今日1日貸してくれないかって言うんだ」
「わたしですか?」
「給湯室とか掃除するのに、女手が欲しいんだそうだ」
「わたし…男ですけど」
「う~ん確かに、忘れて引き受けてしまった」
「どうするんですか!」
「や~裸になる事もないだろし、バレないだろ」
「……..。」
「そんな顔するなよ、晩御飯が報酬らしいぞ」
「わかりましたよ、行きますよ、そのかわり」
「そのかわりなんだ?」
「ヒールとパンストだけ履き替えさせて下さい!お願いします!」
「え?」
「今だって自分の足元から蒸れた酸っぱい匂いが上がってきて酷いんですよ~!これで行くのは流石に迷惑なのでお願いします!戻って来たらもっと水虫酷くなるようにわたしがんばるし、いっぱいお口でもお尻でもしますから~!お願いします!」
「え~、ま~仕方ないか、ただしパンストしか新しい物は無い、ヒールは諦めろ」
「……….。」
「そうゆう顔をするなってば」
「後ひとつ~…」
「まだあるのか!」
「わたし、オシッコ漏らしちゃうので途中で尿漏れパット買いたいです、後おしりなんですけど、もうプラグ入れおかないとダメみたいで…」
「わかったよ買ってる、プラグは、え~っと、これだ」
「なんで引き出しに入ってるんですか?」
「いいから、後ろ向け」

わたしはお尻にプラグをいれられました。

「んんん!あっ!」

新しいパンストに履き替え、途中で尿漏れパッドを買ってもらいオチンチンに巻きました。

(う~ん、これで少しはマシに…ヒールぬがなければなんとかなるかな?

わたしは車で送られて、事務所に着きました。

「あ~!〇〇君!悪いね~!」
「いえいえ、こんな事でよければ」
「君も急に頼んで悪かったね、え~っと名前は」
「〇〇雪です」
「あ~雪くん、今日一日頼むよ」

彼は自分の事務所に戻って行きました。

「さ~こっちなんだ」

わたしは事務所を通り、給湯室に案内されました。

事務所では5人ほどの男性が、慌ただしく片付けや掃除をしていました。

「〇〇さんのとこの雪さんだ、急遽手伝いに来てもらったので、みんなよろしくな」

わたしは軽く会釈をしました。

小走りで給湯室について行ってわたしは絶句しました。

「……汚ったな」

「や~なんせ雑な男しかいないもんで」
「あ、あ、いえ、わたし頑張ります」

ゴム手袋や、バケツ、洗剤などを渡されて、わたしは必死に掃除をしました。

昼になり、
「雪くん昼にしよう、弁当とってあるから」

わたしは片付け途中の事務所に呼ばれ、みんなでお弁当を食べました。

いつ以来でしょう、利尿剤入りのお茶もなく、野外でのSEXもない、幸せなお昼。

「雪くん、可愛いだろ~、〇〇お前彼女いないだろ?どうだ?」

わたしはビクッとしました。

「社長そんな勝手に、いや、俺はそんな…」
「雪くんは彼氏いるのか?〇〇さんの愛人か?」
「い、いえ!違います!彼氏もいません!」
「社長、ゲス過ぎますって…」

別の男性が言いました。

「すまんすまん!ついお似合いだと思って!」
「早く訴えてられて下さい」

みんなで笑いました。

わたしはその後、給湯室の掃除を終わらせました。

「…完璧!」

横にあったトイレが気になったので、そっと開けてみると、案の定公衆トイレより悲惨な状態でした。

「…..やるか」

わたしはトイレ掃除もはじめました。

トイレ掃除をしているわたしは後ろから声をかけられました。

「あ….トイレまで…すいません」
「え、あっ、いえ、勝手にごめんなさい」
「こちらこそ、さっきは社長が、すいません」
「いえ!全然気にしてませんから」
「あの…本当に彼氏..いないんですか?」
「え?」
「あ、いえ、何でもないです」

(彼氏…

彼の顔は浮かびましたが、あれは契約なので違いし…

「いませんよ」
「そ…そうですか、あ、邪魔してすいませんでした」

彼はそう言うと戻って行きました。

全て終わると、
「いや~みんなありがとう!雪くんもありがとう!晩飯予約してあるからみんなで行こう!雪くんもお礼だ!」
「あ、はい、なんだかすいません」

わたしは車に乗り、お店に連れて行かれました。

(え…..どうしよう………

わたしは固まりました。

お店には靴を脱いで上がるお座敷でした。

「あ、れ?どうした」
「あ!あの、わたしやっぱりちょっと…」
「あ、雪くん水虫だって言ってたっけ!」

その場の空気が凍りついたのがわかりました。

(死にたい…

わたしはもう開き直るしかありませんでした。

「そ、そうなんですよ~、ず、ずっとパンストにヒールなので、わ、わたし水虫に…たぶん今も凄く臭いので、皆さんを不快に…」

(もう死にたい……

「あ~あ~いい、いい!そんな事気にする細かい奴はこの中にいないから!な?」

「はい…」

わたしはヒールを脱いでお座敷に上がりました。

(思いっきり酸っぱいんですけどおー…..

わたしは話しかけてくれた人の、隣に座らされました。

壁側に足を向けて、女の子座りで座りましたが、自分の匂いが気になって食事どころではありませんでした。

「雪くん!お酒は飲むのか?」
「い、いえ、わたしお酒飲んだ事ないんです」
「ええ!ちょっと飲んでごらん!ほら!」

わたしは日本酒をおちょこに一杯もらいました。

「あ、甘い」

「そうだろう!ほら飲みなさい!」

わたしはすっかり酔わされてしまいました。

「社長~こんな水虫女に彼氏なんか出来るわけないじゃないですか~」
「え、あ、うん」
「うんじゃないですよ~!」

夕食は盛り上がり、程なく解散となりました。

帰り側、タクシーで帰ろか迷っていると、彼が話かけてきました。

「あの、よかったら、この後待ってますので、電話もらうますか?」

わたしは電話番号をこっそり渡されました。

解散した後、わたしは歩きながら、迷いましたが、なんとなく電話してみました。

続きはまた書きます。
50
投稿者:
2022/01/05 13:44:21    (YSfgcTm2)
「あああああ!ううう…あああ!」

いつもより遥かに多い量と便意により、わたしは大勢の人に見られながら排便しました。

「我慢出来なかったのか?こんなに人が見ているのに排便するなんて、恥ずかしくないのか?」

「あっ!ん!うう..恥ずか…しいです」

そう言いながらも、わたしは排便を止める事が出来ませんでした。

最後まで出し切ると、わたしはM字に足を拘束されたまま、椅子の上に上げられました。

〇〇さんはわたしのオチンチンを握り、親指で剥き出しになっている亀頭を擦りました。

「あああ!キ!キツイ!」

「なんでこんなに勃起させて、しかもこんなに濡らしてるんだ?」

「あああああ!」

「みなさんのような立派な物と違い、この子の性器はさっきまでクリトリスみたいに皮を被っていたのでね、リングで剥き出しにしておきました。
なのでここは皆さんが思っているより、遥かにキツイはずですよ」

親指が激しく動かされた。

「あああ!無理!キツイ!あっ!イ」

「だれが気をやっていいって言いって言った?まだダメだ」

「…はぁ…はぁ…」

手が止まりました。

「そう言えばさっき、足の匂いって言ってたな」

「あ…そ、それはほんとに、や、やめて!」

大勢の人の中から声がしました。

「その子!水虫です!」

「あ!やっ、それは!」

「ほう、水虫、みなさんこんな可愛い顔の子が水虫だなんて、見た事ありますか?」

またザワザワと声が聞こえました。

「さっき裏でこの子、こんな事言ってましたよ、臭い足の匂い嗅がれたら、恥ずかしさで感じるって、言ったよな?」

「…わ、わたし」

「間違いなく言ったよな?本心と話したはずだぞ?」

「うう…はい…い…言いました」

「こんなイヤらしいハイヒールを素足で履いたらさぞ蒸れてるだろ?どうだ?」

「あ…ほんとに…わたし…今も蒸れて」

「では皆さんにお前の臭い足を存分に見てもらいなさい」

「あっ!や!」

わたしは両方のハイヒールを脱がされました。

すぐに蒸れた酢の匂いがただよい、わたしにも自分の足がどれだけ臭いのかわかりました。

「!」

わたしは思わず目を瞑りました。

「これはこれは」

より一層ザワザワとした声が大きくなりました。

「想像を遥かに超える匂いだ、こんな匂いを皆さんに嗅がれて恥ずかしいだろ?」

わたしは目を瞑ったまま頷いた。

「ちょっと予定を変更しよう」

そう言うと〇〇さんはタバコに火を付けました。

「みなさん、この足の裏の分厚くなった角質を見て下さい、今からここを灰皿にしたいと思います」

そう言うと、わたしの人差し指から中指の下にあるヒールダコにゆっくりタバコを押し当てた。

「あ!いや!やめて!」

「これだけ暑くなってたら、まだ熱は感じないだろ?」

ジワジワと足の裏が熱くなります。

「あ!熱い!熱い!」

「まだだ、まだ消さないぞ」

一定の熱さを超えると、一気に耐えられない熱さになりました。

「あああ!熱い!熱い!無理!熱い!」
「まだだ!」
「本当に!あっ!む!無理!」

「見て下さい、足の指こんなに動かして、指の間の水虫丸見えじゃないか!」

「熱い!熱い!あああ!」

わたしは失禁しました。

タバコは強く押しつけられ、消されました。

「さあ、喫煙者の方はそろそろタバコが吸いたくなったでしょう、灰皿は左右の足の裏にあります、みなさんもどうぞ」

ゾロゾロとわたしの足の前に列が出来ました。

次々とわたしの足の裏のヒールダコにタバコが押し付けられていきます。

「あああああ!あっ!熱い!助けて!無理です!


2本目からはすぐに熱さが伝わり、耐えられる物ではありませんでした。

「全員が終わるまで静かにさせよう、おい」

と言うと、横にいた男性がわたし鼻を塞ぎました。

苦しくなり口で息をすると、わたしの口にオチンチンが入ってきました。

「んんん!んんん!」

左右別々にくる耐え難い熱さに、わたしは何度も何度も失禁しながら耐えました。

「これだけ白いキシャな体がもがき苦しむ姿を見たら、そろそろみなさんのS心も限界を迎えていませんか?」

またザワザワとより一層声が聞こえます、

「では、この淫乱な蜜壺がいいか?この皆さんの肉棒よりも小さい小さい口がいいか?穴は2個あります。お好きな方でお楽しみ下さい。」

わたしは口とお尻を同時に何度も犯されました。

両方の穴に何度も精液を出されました。

「気を、やらせてやろう」

そう言うと、わたしのオチンチンを握り、亀頭に電気マッサージ器を押し当てました。

「!!!!!」

わたしは当てられた瞬間にイキ、イッても更に押し当てられる電気マッサージ器の刺激に潮を吹き
、またイキを繰り返し失神したまま両方の穴を犯され、気がつくと押し当てられている電気マッサージ器の刺激でまたイキ、失神するをくりかえしました。


全員が終わって縄を解かれたのは、もうどれぐらいの時間が経ったのか分からないほどでした。

口とお尻からだらしなく大量の精子を垂らしたまま、わたしは床に横たわってビクビクと痙攣していました。

「体の調教はどうだった?」

わたしは声も出す事も出来ませんでした。

「また、お前の本心と話したい、今日された事を思い出せ、細かくだ」

わたしはブルっと身震いをしました。

「可愛い口と尻の穴から誰のかもわからない精子を垂らしてるんだぞ?どう思うんだ?」

「……」

「両方の穴に性器を受け入れながら、お前は何度もはしたなく気をやって快楽に溺れていたんだぞ、俺はお前が何度も気をやって、快楽に浸っているお前の表情しっかり見ていたぞ、どうだったんだ、答えなさい」

わたしは全身を包まれる、むせかえるような他人の精液の匂いにイヤラシさを感じた。

「わ…わたし…辛かった…はずなんです…でも」

「しっかり本心で話すんだ」

「気をやられて…気持ち良くなって…今もこうして…精液のイヤらしい匂いを嗅ぐと…あんなに気をやったのに…また…調教を求めてしまいそいな…自分がいて…怖いんです」

「精子が好きか?認めろ、精子が好きなのか?」

「…..はい…わたし…精子が好き…です」

「まだ俺を含めて3本精子を出してないチンポがある、どうして欲しい」

わたしはヨロヨロと座りました。

「土下座すてお願いしろ」

「わ…わたしに…わたしの中に…精子を下さい…お願い…します」

わたしは土下座をしながらお願いしました。

「よし、最後は我々も楽しませてもらおう」

わたしはベッドのある部屋に連れていかれ、3人が満足するまで激しいSEXをしました。

3人もわたしも激しく求め合うようなSEX。
何度射精しても、また激しく求め合うSEX。

そしてわたしは解放され、家に戻されました。

わたしはそのままベッドに横たわり、死んだように眠りました。

続きはまた書きます。
49
投稿者:
2022/01/04 17:02:57    (2O64gqy0)
わたしは吊るされたまま、お尻に指を入れられました。


「今3本入っている、わかるか?」

わたしは唇を噛み締めながら頷きました。

「ここだろ?気持ちが良いところは」

中をかき出すように指が動きます。

「くっ!…あっ!はっ…」

何かが尿道から押し出されるような感覚がきます。

「どうなんだ」

わたしは激しく頷きました。

「気をやるなよ、耐えるんだ」

グチャグチャと音をたてながは、わたしのお尻がかき回されます。

「….!!!んくっ!はっ!…んん!」

「出そうか?ダメだぞ?」

「ん!くっ!ももう…出、で、そ」

「気をやらせて欲しいか?」

「くっ!あっ!は、はい」

「ちゃんと自分で言うんだ」

「気..気を…やらせて…く、下さい」

射精しないと気が狂ってしまうほどの感覚でした。

「だめだ」

「あああ~!」

一気に指が引き抜かれました。

「あっ…あっ…あっ…」

わたしは中をかき回された感覚が残っていて、ビクビクともがきました。

「さあ、皆さんは向こうの部屋へ」

と、言うとわたしは下に下ろされました。

ぐったりしているわたしを縛ったまま、まるで子供がオシッコをさせられるような格好で、2人の男性が持ち上げました。

(な…何…

わたしの意識はすでに朦朧としていました。

そのまま隣の部屋に連れて行かれると、狭い何もない部屋にびっちり人が入っていました。

ザワザワとする声、何か独特の匂い、視線。
今でも忘れる事はありません。

「….あ….な…」

わたしは声を失いました。

「みなさんお待たせしました。見て下さい。今日は初めての方です。可愛いでしょう?」

ザワザワと怒号のような声が入り混じります。

「先程裏で、自分がドMである事を認めました、それに、」

わたしのオチンチンを指で持ちます。

「気をやる直前だったんです。ほらこんなに汁を垂らして」

(あぅ…う…は…恥ずかしい!

「それに見て下さい、このいやらしい蜜壺を」

わたしは両脇の男性に、グイッと足を持ち上げられます。

「両手で隠れるほどの、白くて小さなお尻なのに、穴は数え切れないほどの男性を受け入れてきた、正真正銘の淫乱蜜壺です」

「さて、彼、いや彼女にはもっと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか」

〇〇さんはガチャガチャと何か用意をはじめました。

「皆さんの前で排便してもらいましょう」

(ダメ…ダメ…わたし…

わたしは小声で訴えかけました。

「さて、ではバルーンで塞ぎましょうか」

お尻の穴にバルーンを入れられて、中で膨らまされます。

「あっ…くっ….」

わたしはこの後の苦しさを知っています。

「さて、皆さん1人1本ずつ入れていきましょうか、でわお渡しいたしますので並んで下さい」

(無理!…彼との調教だってまともに耐えられずた事な…それを入れられたら最後、わたしはみんなの前で…

管に浣腸器を差し込み1人づつ順番に、わたしのお尻に浣腸液を入れていきます。

いつもより小さい浣腸器とはいえ、刺激は変わりません。

「ん!ぐ!はっはぁ!」

わたしは脂汗を垂らしながら耐えます。

「….はぁ..んっ…き…きました…もう」

「さあ、どんどん入れて下さい、見て下さい性器をガチガチにさせて、床まで愛液垂らして喜んでいますよ」

「んっん…んっ…」

わたしはひたすら耐える事しか出来ませんでした。

「みなさん入れましたね、では床に下ろして、折角なんでこんなに可愛い子が、耐え苦しんでいる姿を皆さんで堪能しましょう」

「はっ!はっ!あっ…ん!ん!」

限界を越える便意でした。

「手足縛られてるのに、そんなにもがいて、そんなにみなさんに排便が見られたいか?」

わたしは死にそうなくらい辛い便意と、恥ずかしさの間で揺れました。

「では、この子のこの可愛い口でしゃぶられたいお客様はいますか?」

至るところで手が上がった。

「ではそこの方、こちらへ」

悶絶しながらしゃがむわたしの前に1人の男性が立った。

「彼のをしゃぶったら出させてやる」

わたしの目の前に大きくなったオチンチンが出されます。

「どうする?しゃぶらなくてもいいんだぞ、よく見ろ」

(うっ…くっ…イヤらしい形…

「本心からしゃぶりたいと思ったら、しゃぶりなさい、排便なんて恥ずかしいところを見られたいと思ったらしゃぶりなさい」

(わたしの…本心…

(わたし、見られる…排便を、こんな大勢に..ああ…オチンチン、なんていやらしい形をして…わたし舐めたい…

わたしは口を開け、男性のオチンチンを口に咥えました。

またザワザワとした声が聞こえました。

わたしは口の中でオチンチンの形を確かめるように、しゃぶりました。

「あ!これ!あ!すご!口が小さ!あっ!」

丹念に亀頭の形に舌を這わせ、限界を超える便意に脂汗を垂らしながら必死に。

「あ~!イク!飲んで!俺の精子飲んで!」

わたしはオチンチンを咥えたまま、プルプルと小刻みに震えながら頷きました。

「あー!イク!」

わたしの口の中に大量の精液が出され、わたしは必死に飲みました。

(もう…限界…死んでしまう

「可愛い口で、今まで沢山のチンポ咥えつつきたんだろ?どうなんだ?」

「ん…..ううう…はい…」

「その口でいっぱい喜ばせてきたのか?」

「はっ….はい…わたしはお口で…沢山の…男性の…喜んで…もらいました…もう…げ…限界」

「出すのか?いいんだな?みんなに見られていいんだな?」

「は…はい…お願…い…しま…す」

わたしはプラグを抜かれ、知らない人が大勢いる衆人環視の中、排便をしました。

続きはまた書きます。
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