2023/02/13 16:10:09
(xIO3mo/a)
わたしは言われた通りに、指定された場所に立ちました。
木が生い茂った公園の手すりの前に、すぐ目の前には彼が指定した家がありました。
今朝は彼に言われて、いつもより少し濃いめのメイクをして、太ももまでのスカートにジャケットを羽織っているだけで、ブラもパンティーもストッキングも履かせてもらえず裸です。もう何年も履き続けいるヒールが高めのバンプスから出ている自分の生足がすごくイヤらしく見えました。
(こんな…エッチがしたくて立ってるみたいで…わたし恥ずかしい…
すぐにおじさんが駆け寄って来ました。
「いい?本当にいいの?」
息は荒く、この場で押し倒されそうな程、興奮しているのがわかりました。
「あ、あの…」
(ちゃんとやらないと、雪の想像もつかないようなお仕置きするからな
車を降りる時、彼にそう言われました。
一瞬戸惑っている間に、2人の様子を見ようとしてか、何人かが、おじさんの後ろを行ったり来たりしていました。
わたしは決心して、コクと頷き、おじさんの手を引いてすぐ前にある一軒家に入りました。
ドアを閉めた途端、おじさんは限界を迎えたように、痛いぐらい両手でわたしを抱きしめ、口を丸ごと吸い付くようなキスをして来ました。
「フッフッ!」
「んんー!んんー!」
おじさんの固くなったオチンチンが何度ももわたしに押し当てられます。
「早くしたい、しよう」
「は、はい…」
おじさんは靴を脱いで家に上がり、逆にわたしの手を引っ張りました。
「あ、あの、わたしほんとうに足が…その…臭く」
どんなに恥ずかしい事をされても、どんな恥ずかしい場所を見られても、やっぱりわたしは自分の足が水虫である事と、物凄く臭い事を知らない人に知られる恥ずかしさには、やはりいつまでたっても耐える事が出来ませんでした。
「いいよ!こんな美人な逆に興奮する!」
そう言うとわたしのパンプスを無理矢理脱がして家にあげました。
わたしの足の酢のような匂いが立ち込めます。
わたしは恥ずかしさで自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。
「これは凄いな、想像以上だ!」
そう言うと隣りの部屋に布団が敷いてあるのを見たおじさんは、こっちか、と言うとわたしの手を引っ張って行きました。
布団の上に立たせるなり、荒々しくわたしのジャケットを脱がせスカートを下ろし、あっという間に裸にさせられました。
おじさんはより一層鼻息を荒くして、カチャカチャと自分のベルトを外し下を脱ぎ、太く固くなったオチンチンを出しました。
最初は優しくみえたおじさんの顔は、すごく怖い表情になっていました。
両手でわたしの頭を掴み、しゃがませ自分のオチンチンをわたしの口に無理矢理押し付けます。
(ん!…すごく…いやらしい…匂い
わたしは思わず顔を背けようとしましたが、おじさんの大きく分厚い手がそれをさせません。
「臭いか?一回でいいから洗ってないチンポ咥えさせたかったんだ。おれに服従してる証みたいだろ?ほらしゃぶれ」
わたしは押し付けられる圧に負け、おじさんのおちんちんを奥まで咥え込みました。
よほど興奮しているのか、オチンチンの先からどんどんいやらしい液が出てくるのがわかります。
「あ~!いい!もっと嬉しそうにしゃぶれ、俺の洗ってないチンポを美味しそうにしゃぶれ」
わたしは鼻から抜けるおじさんのオチンチンの臭い匂いに、頭が真っ白になりそうになりながら、必死にしゃぶりました。
「こんな美人が…くっ、お俺の、洗ってない、チンポ、く咥え、くっ」
イキそうになったのか、急にオチンチンを口から抜き、上半身も裸になりました。
布団の横に置いてあるローションを自分のオチンチンに塗ると、本当に我慢の限界かのようにわたしを押し倒し、お尻の入口に亀頭を押し当てました。
「!」
わたしは声を出しそうになって両手で口を押さえました。
隣の部屋で彼が見ている。
知らない人に犯されて、わたしがどうなるか見ている。
恥ずかしさとなんとも言えない気持ちで、わたしは声を抑えました。
「あっうう、亀頭に吸い付くみたいにからみ、つく、あああ、入ってく入ってく」
おじさんは最後までわたしの中にオチンチンを入れました。
「ん!ん!ふ!ん!」
わたしは声を抑えるのに必死でした。
「入れただけで、ちょっと漏らしてるじゃないか、この淫乱が」
そう言うとおじさんはわたしの乳首をむしゃぶりつくように吸い付きながら、激しく腰を振り始めました。
「ん!ん!」
「あ~、ハッ、ハッ、フッ、フッ」
わたしの我慢する声て、おじさんの洗い息、そしてグチャグチャっと言う、おじさんのオチンチンとわたしのお尻の穴が絡みあういやらしい音だけが響きわたります。
声が出ないよう口を塞いでいた両手を、手首を持ち無理矢理引き剥がし、頭の上で布団に押し付けました。
「…んんん…あっ!ああ!」
(ダメ、太い、キツイ、声、出ちゃ、ダメ
より一層激しく出し入れされるオチンチン、わたしは必死で我慢しました。
その時、おじさんはわたしの乳首をキツく噛みました。
「ああっ!!」
わたしあまりの痛みと刺激に大声で喘ぎ、身体をのけぞらせると共に、勢いよく、潮を一回吹きました。
おじさんも限界に達したのか、
「お、おれの洗ってない、き汚いチンポ、入れられて、う、嬉しいか、嬉しい、か、こんな美人、が、」
「あああああ!」
身体を押さえられたまま、信じられないほど激しく突き上げられ、途中でおじさんが中でイッたのがわかりました。
おじさんはイッても激しく突くのをやめず、おじさんのおちんちんと、わたしのお尻の穴が、おじさんの大量の精子で絡みあってより一層大きくグチャ!グチュ!と大きく音を立てました。
イッた余韻をわたしのお尻で堪能したおじさん、オチンチンを抜くと、すぐにわたしの口にオチンチンをねじ込み、
「綺麗にしろ」
と、言いました。
(あ…ものすごい…キツイ…精液の匂い…
頭が真っ白になっていたわたしは、口と舌だけを使って、おじさんのオチンチンから精子を取るようにしゃぶりました。
終わるとおじさんは、忙しい服を着て、足早に家を出て行きました。
放心状態で布団の上に横たわるわたし。
隣の襖が開き、彼が出て来ました。
「最高だったよ!凄くヨガってたじゃないか、雪は本当にど淫乱だな、さ、早く服着て、外に何人待ってると思ってるんだ」
わたしは服を着せられ、パンプスに足を押し込み、ヨロヨロと外に出て、またあの場所に立ちました。
お尻と、噛まれた乳首がジンジンしています。
ついさっきまで、たったいま、ものすごくいやらしく性行していた、わたし、みられたら、恥ずかしい。
すぐに声を掛けられました。
「顔すごい赤いよ、いま終わったばっかだろエロい顔して、次俺いいだろ?」
わたしは頷き、家に向かいました。
家に向かう途中、彼は言いました。
「あの公園にも凄い人数いたし、車で待ってる奴もいたよ、今日一体何十人とSEXする事になるの?凄いね」
わたしはブルッと身震いし、また少し失禁しました。
続きはまた書きます。