2020/07/24 17:05:22
(iV7BgoUD)
昨日は会社は休みで、ミチルさんから
メールで呼び出され、指示された通り
午後3時にミチルさんのマンションに
行きました。
正直言って、嬉しかった。
愛する「お姉さま」に抱いて貰える?
かなりドキドキウキウキして、ミチルさん
のお部屋に入ると、リビングルームには
翔子さんが居ました。
ニコニコ笑いながら、私に
「絵美先輩、ようこそ。」と言います。
すぐに、私は、リビングルームのソファに
座らされ、ミチルさんに唇を奪われました。
(ああっ、翔子さんが居るのに....。)
と、私は狼狽えてしまいます。
そして、ミチルさんは舌で私の舌を
絡め取りながら、その手は私の乳房を
ブラウスの上から撫で回します。
(ああ、感じるわ、お姉さま...でも、
翔子さんが見てるのに.....。)
ミチルさんは私の唇や頬や耳元を舐め
回しながら、私の乳房そして乳首を
弄ってます。
でも、でも....驚いたことに、翔子さんが
ソファに腰を下ろして、私のスカートの
裾から手を入れて私の膝上から太腿を
撫で始めます。
二人の若い女性から私は弄ばれていたん
です。なんて、なんて異常なこと。
やがて、私はベッドルームに連れて行かれ、
二人の手でお洋服を脱がされました。
下着も...ブラジャーもショーツも
剥ぎ取られて全裸にされました。
(ああ、恥ずかしいっ、)
それから、ミチルさんはビニールのロープ
で私を後ろ手に縛りました。
ミチルさんはSですから、今までにも
時々縛られたことがありました。
「翔子、あんたの大好きな絵美先輩は
Mなのよ。可愛いMネコちゃん。」
と言います。
翔子さんは、私の顔や体中を見ながら
「ふふん、可愛い顔して、清楚なお姉さん
だけど、変態のMネコおばさんだったのね。」
と言います。
それからは.....二人の唇や指が私の
体中を這い回りました。同時に、
ミチルさんの舌が私の乳首を舐め、
翔子さんの舌が私の膣口を、クリトリスを
舐めます。
「ああっ、も、もう...許してっ....
あたし、あたし...狂ってしまうわ...。」
「ふふ、もう、ずぶ濡れよ。感じやすいのね。
可愛いわ。」
と、翔子さんが執拗に責めながら言います。
ミチルさんも、それに答えて
「絵美は虐められるのが好きなのよ。
普段はお上品にしてるけど、Mでレズの
変態女なのよ。そこがまた可愛いよね。」
と言ってます。
延々と二人に責められ啼かされました。
最後は双頭バイブなどのオモチャで、
イカされました。
私はずっと半狂乱です。
「ああっ、助けてっ」とか泣き叫びながら
お二人に屈服しました。
終わってから、ミチルさんに改めて抱き
しめられ、優しくキスされました。
翔子さんは
「絵美ちゃん、可愛かったよ。...
ミチルもそう思ってるけど、私も絵美を
離さないからね。あんた、私たちの女、
私たちのネコおばさんだからね。」
と言いました。
私は、お二人のペットになりました。