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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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同僚

投稿者:さき ◆5rfCsvfeM6
削除依頼
2024/02/25 14:02:23 (r0OnMHPS)
昨日の仕事終わりに同僚(T)と夕飯を食べた後
俺の家で少し飲もうということになりました。
ここまでは今までも何回もあった事だし
飲むのがどっちの家かの違いでした

Tが先にシャワーをして後から俺
トランクス1枚で上がって行ってTに飲み物を
渡そうとした時にTの手が俺の乳首に当たって
俺は自然に「あん」って声が出てしまった
誰にも内緒で何枚か持ってる女の子の下着を着けて
オナニーするのが好きなんだけど
その癖で声が出てしまい焦った

なんだよ乳首感じるの?ってTに言われて
苦笑いで誤魔化したけどバックハグの体勢で乳首立ってるじゃんって
イタズラされてアソコもカチカチになった
あれ? やっぱりそうなの? 脱衣所に可愛いパンティあったけど
もしかして。。。
と言いながら乳首の愛撫を続けられた
Tが立ち上がって部屋から出て行った
戻ってきたTは脱衣所で見つけたパンティを持っていた
履いて見せてよと言ったTも少し興奮したような目で
頷いて脱衣所に言った俺は別の洗い立てのパンティ
カワイイ感じの処女っぽいし白のコットンのを履いて見せた

Tの前に座った時は恥ずかしくてなんとか先が出ないように座った
Tは黙って俺の乳首を舐め始めた
のけぞって声を堪えたけど先ははみ出してしまった
押し倒されるように寝かされてアソコをなめられた
あっそんなのって言ったらTは濡れてるぞって
咥えてきた
俺の両足首をつかんで持ち上げて見てパンティをずらして
舐めるT
Tがトランクスを下げてアソコを押し付けてきた
それはダメって思わず言ったらゴムは着けるよ
持ってる?と聞かれてタンスの引き出しの場所を説明してた
オナニーの時に妄想してた「犯される」って場面に
なって興奮してたと思う

お願いゆっくりねと言ったらTは優しくゆっくり入れてくれて
痛いけどうれしいしお尻の中が太いのでいっぱいな
感じが気持ちよくて我慢せずに声を出した
Tもすぐにイキそうって言って出しながら
キスしてくれた
61

掲示板で

投稿者:(無名) ◆43o.ROpX2Y
削除依頼
2024/02/21 22:33:28 (cHIi8eId)
先日、掲示板で募集して連絡をくれたノンケのおじさんをしゃぶってきました。おじさんの見た目はどこにでもいそうな優しげなお父さんでちょっと太めな体がすごくエロい。しかもズボンを脱いで出てきたのはボロンって効果音がしそうなデカチンで、自分が今までしゃぶってきたものの中で1番だったと思う。そんなどエロいおじさんのものに夢中でしゃぶりつき、たっぷり精液を出してもらいました。今でもあのデカチンは忘れられない、20センチは余裕であったと思う。
62
2024/02/20 00:43:55 (RreLyY3N)
今年に入っての初竿ゲットできました。
お相手は23歳の新卒くん。
社会人になって彼女と遠距離になって、
気持ちいいなら何でも良いとの事で連絡くれました。

場所は職場の途中の柏駅で待ち合わせ。
っても仕事休みだったのでお互い私服。

「普段はスーツ出勤?」
「はい、スーツです。嫌なんですけどね笑」

はい可愛い~。
大学生が垢ぬけない感じが可愛い~。
スーツ着ててほしかったけどまぁ仕方ない~。

駅から10分くらいのアパートに案内されました。
新卒くんはミニマリストなのか?
家具は色が統一されていて、
物がない。

「久々の休みだったので、片しました笑」

はい可愛い~。
人が来ると掃除するとか健気~。

って浸る間もなく服を脱ぎ始め、

「ケイさんは脱がないんですか?」

って言われたんだけど、なんでお俺も脱ぐの?と考えていたら、

「僕一人は恥ずかしいので、脱いでほしいです笑」

照れた顔可愛い~。

ってんで、とりあえずこちらもパンツ一枚に。
あんま体見せることしてないから超惨め笑

彼のパンツはトランクスでした(意外)

触ると柔らかい生地を押しのけるような弾力が。

少し乳首を舐めてみると、

「くすぐったいです笑」

って体捩じらせるもんだから、そりゃ舐めちゃうよね笑

気付いたらトランクスの中身もビンビンカチカチ。

隙間から玉だけ触って体にキスしてたら、

「気持ちよくしてほしいっす」

って目がトロンとしてる。

ノンケが感じてる顔、たまらんねぇ笑

トランクスを脱がせると少し皮被り気味のソレが。
玉はでかい。

手で剥いてあげると、我慢汁が先からとろ~って。
親指で亀頭に塗り付けたらどんどん出てくる。

堪らなくなって口に咥えて玉も責めたら、
自然と頭に手を乗せてきて、
もっと奥までされたい感じ?
目は閉じてるけど、腰は浮いてきてて、口はほわっと開いてる。

あ~これこれ、ノンケのこの顔が見たかった。

なんて思いながらじっくり根本まで咥えては
時々裏筋や玉も舐めたりして。

ベッドで大股開いて俺の頭に両手当てながら、
目をつぶってフェラに没頭するノンケくん。

遠距離の彼女でも思い浮かべてるのか?
それとも俺のフェラテクに脳みそが侵食されてるのか?

玉の根本を持って引っ張りながらしゃぶると、
亀頭が上あごに擦れつつ、ベロも這わせられるんだけど、

その時ノンケくん、大きなため息。と同時に、
「それやばい・・・っす」
ってまた腰が浮いてきた。
相変わらず頭を持っている手は離れない。

音立てて咥えてると、
静かな部屋に液音が響いて、こっちも興奮してくる。

「あぁぁ・・やばいです・・・出したい」

が、我慢してる!
それが私に火をつけた。

ちんぽの根本を軽く握り、
口を離してじらしたくなった。

「まだしゃぶらせて?」

「え、まだっすか?・・・いいっすよ。」

少し辛そうな表情。声も吐息交じりで可愛い。

今度は彼の両手を握り、
ひたすら咥えていると、
気持ちいい所に当たるたびに手を握り返してくる。

なるほど、カリのところを吸われるのがいいんだな?
と快感ポイントを見つけ、そのこを中心にしゃぶると
亀頭からは我慢汁がどんどん出てくる。
亀頭もさっきより膨張している様子。

握っていた手はそのままに腕で俺の顔を挟むと
中断させて、

「いかせてください」

ってはあはあしてる・・・。
いかせてくださいなんて、久々に言われた笑

OKを出して、玉を揉みながら咥えると、
また頭に手を置いてきた。
深く咥えてほしいのかな?
とか考えて喉奥に加えると亀頭が膨らむ。

あ~なるほど、この咥え方か。

なんて分析してそれを中心にしゃぶっていると
腰が浮いてくる。

「いって良いですか?・・あぁ・・・イク、イキマス、イク!!」

って口の中でビクビクしながら喉の奥で
放たれたのが感じられる。

もちろんそのまま飲み干す。

口を離すと、真っ赤に膨らんだまだ固いそれが、
呼吸と共にヒクヒクしていた。
軽くお掃除もする。

ベッドに寝転がると、余韻に浸るように腕で顔を覆い、
全裸で呼吸を整えている。

見た目普通の可愛い大学生っぽいけど、
よく見たら腋毛もしっかり生えた少し筋肉質な新卒なんだよなぁ。

なんて眺めながら
「気持ちよかった?」
って聞いたら

「正直、ケイさんの方が彼女より上手いです。」

って言われて、俺、ご満悦笑

こちらも満足したから服を着て、
まだ余韻に浸っている彼の顔から下の体を写真に収め笑

「じゃあ、気に入ったらまた連絡してね」

って帰宅することに笑
(なんかやり捨てた感じが後からして罪悪感w)

駅に着いた頃にメールが来て、

「ありがとうございました。またお願いします。」

とだけの内容。
そこで気付いた。

ライン交換しておけば良かったと。

まぁいいや。ノンケはどこまで本気か分からないから。

そんな感じで新年遅めの1本目をいただきました。

ありがとうございました。



63
2024/01/17 20:00:46 (43.z./Yc)
気に入られて何度もしゃぶらされることもある。
50代前半のデブリーマン親父に呼び出されてビデボに赴いた。
教えられた番号の部屋に入ると、エロDVDの女の喘ぎ声が響く部屋で全裸で待っていた。
早速椅子の足元にひざまずいて汗臭短小チンポを咥える。しょっぱいチンポが固くなり始めた頃、親父は強引に俺の頭を押さえつけて根本まで咥えさせてきた。
少しえずいて苦しそうになりながらも必死に咥え続けると、親父は俺を見下すような、でもどこか満足げな目で俺を見てくる。
そのままドリブルで俺の喉を犯してくる。自分の喉からグチョグチョ音が響いてくる。親父はすでに目線を画面に戻している。AVの世界に夢中になりながら俺をオナホにしている。
そこから先はあっという間で、ひときわドリブル間隔が短くなったと思ったらひときわ力強く喉奥にねじ込んで来て、そのまま汁を吐き出した。飲ませるというよりは胃に流し込んでる感じ。

終わったあとに少し話したが、野郎をチンポで支配した感じがたまらないらしい。性欲とストレス両方のはけ口ったとこだろうか。
64
2024/01/12 21:29:23 (qzBqARLc)
以前「若いノンケ」を投稿させてもらいましたが、その彼との続きの話です。

年末に彼と会った後からもほぼ毎日連絡を取り合っていた。そして正月休み中に予定が合い会うことになった。前回は彼の家に呼んでもらったので、今回は俺の家で会うことに。時間を気にせず色々と楽しめるように昼過ぎから約束した。
最後に彼と会った後から、次会う時はチャンスがあれば彼のチンポをアナルに受け入れられよう、久しく使ってないアナルをほぐしていた。もちろん、当日もアナルをしっかり洗浄し、ローションやゴムも完備し彼を待った。
当日、彼から最寄り駅まで着いたと連絡が来てからは緊張や興奮が混ざった何とも言えない高揚感があった。10分程度経った頃、インターホンが鳴り、彼を部屋に向かい入れた。
彼とソファーでしばらくは他愛もない会話をしていたが、徐々に彼がソワソワしてきたのに気付いた。「やりたくなった?」と俺が笑いながら問うと、「はい」と小さく声を発し頷いたので俺は彼の股間を触ると既に彼のチンポは硬くなっていた。
ジーパンの上からチンポを擦ってあげると、彼は呼吸が荒くなった。彼も以前より積極的になっており、自ら俺の股間に手を伸ばし触り始めた。
「せっかくだからベッド行こうか」と促すと小さい頷き、ベッドへ向かった。そしてお互いパン1になりベッドに横たわった。しばらくは並んで触りあったが、俺は彼に覆いかぶさりチンポを擦りながら乳首を舐めてあげると彼は声を我慢するかのように吐息を漏らした。
彼のチンポからは我慢汁が溢れておりパンツを濡らしていた。「フェラしてほしい?」と聞くと「してほしいです」と言うので彼のパンツを脱がすとパンパンに硬くなったチンポがあらわれた。俺は亀頭に溢れていた我慢汁を味わうように舐め回した後、彼の太いチンポを咥えしゃぶりだした。
フェラをしながら彼の顔を見上げると気持ち良さそうな顔をしているのを見て俺も更に興奮。しゃぶりながら乳首を弄ってやると「んっ」と軽く喘ぎ、体をピクっとさせたのが何ともかわいく、俺も夢中で彼を責めた。
しばらくすると彼が「Kさんのもフェラしますか?」と聞いてきた。「してくれるの?」と聞くと「今日は僕もKさんを気持ち良くしてあげたくて」とかわいい答え。俺はフェラを止め「じゃぁしてもらうかな」と彼の横に寝た。
彼はぎこちなくチンポを擦りながら俺の首や乳首を舐めまわした。そしてパンツを降ろし、俺のチンポを見ると「Kさんも我慢汁出てますね」とちょっと笑い、俺のチンポをしゃぶりだした。まだまだぎこちないが以前より上手くなっていた。「前より上手くなったね。気持ち良いよ。」と伝えると「ほんとですか?AV見て練習してました」と恥ずかしそうに教えてくれた。しばらくフェラしてくれたが射精に行くまでは時間がかかりそうなので「また俺がしてあげるよ」と交代し、また彼のチンポを咥えた。
数分フェラをし彼を1度目の射精に導いた。もちろん口で受け止め、全て飲み干した。彼は「Kさんのも出してあげたいです」と言うので、彼に舐めさせつつ、自らもシゴいていると射精感が込み上げてきた。「そろそろ出そうだよ」と伝えると「口に出されてみたいです」と言われた。俺は驚き「良いの?大丈夫?」確認。彼は「飲めないかもしれないですけど、口に出されてみたいです。」と言うのでお言葉に甘えることに。彼を座らせその前に仁王立ちし自らチンポをシゴいた。彼は口を開けて射精を待っていた。そして「そろそろ出すよ」と伝えると「はい、口に出してください」と答え再度口を開け、舌を出し受け止める準備をする彼。
俺も限界をむかえ、彼の口に精子を飛ばした。興奮していたのか、初めて口で受け止める彼に申し訳無く思ってしまう量の精子を彼に吐き出した。あまりの量に彼も驚いたのか流石に苦悶の表情を浮かべたが、口を閉じ飲み込もうとしていたが、辛そうだったので「無理しないで吐き出して良いよ」とティッシュを渡すと口の中の精子を吐き出し「すいません、やっぱ全部は飲めませんでした」と謝られたが、「少しは飲めたんですけど」と笑顔。そして「お掃除ぐらいしますよ」とお掃除フェラをしてくれた。
お互い射精し、横たわりながら話す。前よりも慣れたのかくっついてくる彼がかわいく頬にキスをしてみたら「チューしたいです」と言われ、キスをした。しばらく舌を絡ませあってると彼のチンポはまだまだ元気。積極的な彼を見て俺も意を決してアナルセックスを提案することを決意した。

長くなったのでコメントに続きます。
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