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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2024/02/20 00:43:55 (RreLyY3N)
今年に入っての初竿ゲットできました。
お相手は23歳の新卒くん。
社会人になって彼女と遠距離になって、
気持ちいいなら何でも良いとの事で連絡くれました。

場所は職場の途中の柏駅で待ち合わせ。
っても仕事休みだったのでお互い私服。

「普段はスーツ出勤?」
「はい、スーツです。嫌なんですけどね笑」

はい可愛い~。
大学生が垢ぬけない感じが可愛い~。
スーツ着ててほしかったけどまぁ仕方ない~。

駅から10分くらいのアパートに案内されました。
新卒くんはミニマリストなのか?
家具は色が統一されていて、
物がない。

「久々の休みだったので、片しました笑」

はい可愛い~。
人が来ると掃除するとか健気~。

って浸る間もなく服を脱ぎ始め、

「ケイさんは脱がないんですか?」

って言われたんだけど、なんでお俺も脱ぐの?と考えていたら、

「僕一人は恥ずかしいので、脱いでほしいです笑」

照れた顔可愛い~。

ってんで、とりあえずこちらもパンツ一枚に。
あんま体見せることしてないから超惨め笑

彼のパンツはトランクスでした(意外)

触ると柔らかい生地を押しのけるような弾力が。

少し乳首を舐めてみると、

「くすぐったいです笑」

って体捩じらせるもんだから、そりゃ舐めちゃうよね笑

気付いたらトランクスの中身もビンビンカチカチ。

隙間から玉だけ触って体にキスしてたら、

「気持ちよくしてほしいっす」

って目がトロンとしてる。

ノンケが感じてる顔、たまらんねぇ笑

トランクスを脱がせると少し皮被り気味のソレが。
玉はでかい。

手で剥いてあげると、我慢汁が先からとろ~って。
親指で亀頭に塗り付けたらどんどん出てくる。

堪らなくなって口に咥えて玉も責めたら、
自然と頭に手を乗せてきて、
もっと奥までされたい感じ?
目は閉じてるけど、腰は浮いてきてて、口はほわっと開いてる。

あ~これこれ、ノンケのこの顔が見たかった。

なんて思いながらじっくり根本まで咥えては
時々裏筋や玉も舐めたりして。

ベッドで大股開いて俺の頭に両手当てながら、
目をつぶってフェラに没頭するノンケくん。

遠距離の彼女でも思い浮かべてるのか?
それとも俺のフェラテクに脳みそが侵食されてるのか?

玉の根本を持って引っ張りながらしゃぶると、
亀頭が上あごに擦れつつ、ベロも這わせられるんだけど、

その時ノンケくん、大きなため息。と同時に、
「それやばい・・・っす」
ってまた腰が浮いてきた。
相変わらず頭を持っている手は離れない。

音立てて咥えてると、
静かな部屋に液音が響いて、こっちも興奮してくる。

「あぁぁ・・やばいです・・・出したい」

が、我慢してる!
それが私に火をつけた。

ちんぽの根本を軽く握り、
口を離してじらしたくなった。

「まだしゃぶらせて?」

「え、まだっすか?・・・いいっすよ。」

少し辛そうな表情。声も吐息交じりで可愛い。

今度は彼の両手を握り、
ひたすら咥えていると、
気持ちいい所に当たるたびに手を握り返してくる。

なるほど、カリのところを吸われるのがいいんだな?
と快感ポイントを見つけ、そのこを中心にしゃぶると
亀頭からは我慢汁がどんどん出てくる。
亀頭もさっきより膨張している様子。

握っていた手はそのままに腕で俺の顔を挟むと
中断させて、

「いかせてください」

ってはあはあしてる・・・。
いかせてくださいなんて、久々に言われた笑

OKを出して、玉を揉みながら咥えると、
また頭に手を置いてきた。
深く咥えてほしいのかな?
とか考えて喉奥に加えると亀頭が膨らむ。

あ~なるほど、この咥え方か。

なんて分析してそれを中心にしゃぶっていると
腰が浮いてくる。

「いって良いですか?・・あぁ・・・イク、イキマス、イク!!」

って口の中でビクビクしながら喉の奥で
放たれたのが感じられる。

もちろんそのまま飲み干す。

口を離すと、真っ赤に膨らんだまだ固いそれが、
呼吸と共にヒクヒクしていた。
軽くお掃除もする。

ベッドに寝転がると、余韻に浸るように腕で顔を覆い、
全裸で呼吸を整えている。

見た目普通の可愛い大学生っぽいけど、
よく見たら腋毛もしっかり生えた少し筋肉質な新卒なんだよなぁ。

なんて眺めながら
「気持ちよかった?」
って聞いたら

「正直、ケイさんの方が彼女より上手いです。」

って言われて、俺、ご満悦笑

こちらも満足したから服を着て、
まだ余韻に浸っている彼の顔から下の体を写真に収め笑

「じゃあ、気に入ったらまた連絡してね」

って帰宅することに笑
(なんかやり捨てた感じが後からして罪悪感w)

駅に着いた頃にメールが来て、

「ありがとうございました。またお願いします。」

とだけの内容。
そこで気付いた。

ライン交換しておけば良かったと。

まぁいいや。ノンケはどこまで本気か分からないから。

そんな感じで新年遅めの1本目をいただきました。

ありがとうございました。



61
2024/01/17 20:00:46 (43.z./Yc)
気に入られて何度もしゃぶらされることもある。
50代前半のデブリーマン親父に呼び出されてビデボに赴いた。
教えられた番号の部屋に入ると、エロDVDの女の喘ぎ声が響く部屋で全裸で待っていた。
早速椅子の足元にひざまずいて汗臭短小チンポを咥える。しょっぱいチンポが固くなり始めた頃、親父は強引に俺の頭を押さえつけて根本まで咥えさせてきた。
少しえずいて苦しそうになりながらも必死に咥え続けると、親父は俺を見下すような、でもどこか満足げな目で俺を見てくる。
そのままドリブルで俺の喉を犯してくる。自分の喉からグチョグチョ音が響いてくる。親父はすでに目線を画面に戻している。AVの世界に夢中になりながら俺をオナホにしている。
そこから先はあっという間で、ひときわドリブル間隔が短くなったと思ったらひときわ力強く喉奥にねじ込んで来て、そのまま汁を吐き出した。飲ませるというよりは胃に流し込んでる感じ。

終わったあとに少し話したが、野郎をチンポで支配した感じがたまらないらしい。性欲とストレス両方のはけ口ったとこだろうか。
62
2024/01/12 21:29:23 (qzBqARLc)
以前「若いノンケ」を投稿させてもらいましたが、その彼との続きの話です。

年末に彼と会った後からもほぼ毎日連絡を取り合っていた。そして正月休み中に予定が合い会うことになった。前回は彼の家に呼んでもらったので、今回は俺の家で会うことに。時間を気にせず色々と楽しめるように昼過ぎから約束した。
最後に彼と会った後から、次会う時はチャンスがあれば彼のチンポをアナルに受け入れられよう、久しく使ってないアナルをほぐしていた。もちろん、当日もアナルをしっかり洗浄し、ローションやゴムも完備し彼を待った。
当日、彼から最寄り駅まで着いたと連絡が来てからは緊張や興奮が混ざった何とも言えない高揚感があった。10分程度経った頃、インターホンが鳴り、彼を部屋に向かい入れた。
彼とソファーでしばらくは他愛もない会話をしていたが、徐々に彼がソワソワしてきたのに気付いた。「やりたくなった?」と俺が笑いながら問うと、「はい」と小さく声を発し頷いたので俺は彼の股間を触ると既に彼のチンポは硬くなっていた。
ジーパンの上からチンポを擦ってあげると、彼は呼吸が荒くなった。彼も以前より積極的になっており、自ら俺の股間に手を伸ばし触り始めた。
「せっかくだからベッド行こうか」と促すと小さい頷き、ベッドへ向かった。そしてお互いパン1になりベッドに横たわった。しばらくは並んで触りあったが、俺は彼に覆いかぶさりチンポを擦りながら乳首を舐めてあげると彼は声を我慢するかのように吐息を漏らした。
彼のチンポからは我慢汁が溢れておりパンツを濡らしていた。「フェラしてほしい?」と聞くと「してほしいです」と言うので彼のパンツを脱がすとパンパンに硬くなったチンポがあらわれた。俺は亀頭に溢れていた我慢汁を味わうように舐め回した後、彼の太いチンポを咥えしゃぶりだした。
フェラをしながら彼の顔を見上げると気持ち良さそうな顔をしているのを見て俺も更に興奮。しゃぶりながら乳首を弄ってやると「んっ」と軽く喘ぎ、体をピクっとさせたのが何ともかわいく、俺も夢中で彼を責めた。
しばらくすると彼が「Kさんのもフェラしますか?」と聞いてきた。「してくれるの?」と聞くと「今日は僕もKさんを気持ち良くしてあげたくて」とかわいい答え。俺はフェラを止め「じゃぁしてもらうかな」と彼の横に寝た。
彼はぎこちなくチンポを擦りながら俺の首や乳首を舐めまわした。そしてパンツを降ろし、俺のチンポを見ると「Kさんも我慢汁出てますね」とちょっと笑い、俺のチンポをしゃぶりだした。まだまだぎこちないが以前より上手くなっていた。「前より上手くなったね。気持ち良いよ。」と伝えると「ほんとですか?AV見て練習してました」と恥ずかしそうに教えてくれた。しばらくフェラしてくれたが射精に行くまでは時間がかかりそうなので「また俺がしてあげるよ」と交代し、また彼のチンポを咥えた。
数分フェラをし彼を1度目の射精に導いた。もちろん口で受け止め、全て飲み干した。彼は「Kさんのも出してあげたいです」と言うので、彼に舐めさせつつ、自らもシゴいていると射精感が込み上げてきた。「そろそろ出そうだよ」と伝えると「口に出されてみたいです」と言われた。俺は驚き「良いの?大丈夫?」確認。彼は「飲めないかもしれないですけど、口に出されてみたいです。」と言うのでお言葉に甘えることに。彼を座らせその前に仁王立ちし自らチンポをシゴいた。彼は口を開けて射精を待っていた。そして「そろそろ出すよ」と伝えると「はい、口に出してください」と答え再度口を開け、舌を出し受け止める準備をする彼。
俺も限界をむかえ、彼の口に精子を飛ばした。興奮していたのか、初めて口で受け止める彼に申し訳無く思ってしまう量の精子を彼に吐き出した。あまりの量に彼も驚いたのか流石に苦悶の表情を浮かべたが、口を閉じ飲み込もうとしていたが、辛そうだったので「無理しないで吐き出して良いよ」とティッシュを渡すと口の中の精子を吐き出し「すいません、やっぱ全部は飲めませんでした」と謝られたが、「少しは飲めたんですけど」と笑顔。そして「お掃除ぐらいしますよ」とお掃除フェラをしてくれた。
お互い射精し、横たわりながら話す。前よりも慣れたのかくっついてくる彼がかわいく頬にキスをしてみたら「チューしたいです」と言われ、キスをした。しばらく舌を絡ませあってると彼のチンポはまだまだ元気。積極的な彼を見て俺も意を決してアナルセックスを提案することを決意した。

長くなったのでコメントに続きます。
63
2023/12/22 23:26:03 (puYkFzhj)
男に一方的にしゃぶられるだけなら体験してみたいとメールが届いた。仕事終わりに駅ビルの人気無いフロアの便所前で待ち合わせることに。
エレベータを出ると、坊主頭の汗臭いデブのリーマンさんが先に待っていた。「こんな汗臭いデブだけど大丈夫?」と確認され、答える代わりに笑いかけ、便所の個室へ進むよう促した。
個室に入り鍵を閉めると、そそくさとベルトを外しズボンを脱ぎパンツを脱ぎだした。そして仁王立ちで皮かむりの雄自身をさらけだしたまま、目をギュッと閉じた。早く奉仕されたいが男相手への抵抗感が消せないという感じだろうか。
その気持ちに応えるべく、しゃがんでチンポへと口を近づける。かなり濃厚な小便と汗の臭いがする。口に含むと、感電したように巨体がビクンと動いた。口内がムワッとしたオスの臭いに支配された。
口の中のチンポが固くなり始めたので、思い切って根本まで咥えてみた。喉奥まで届くことないこぶりなモノが、口内でビクンビクンと動いている。鼻が土手肉や太鼓腹で塞がれて息ができないが、この苦しさこそが醍醐味だと思っている。
舌で、唇で、刺激を加え続けると、リーマンさんはもう我慢ができなくなったらしい。俺の頭を遠慮がちに押さえ込んで、腰を動かしてくる。もう出したいサインだと思い、オスの本能を受け止める。「あっ」という声が漏れ出て、チンポからも子種がとめどなく溢れ出た。
ゴクンゴクンと飲み下して、薄汚い欲望を胃の中に解き放った。
鼻息荒く立ったまま放心するリーマンさんは、見るからに2発目とか無理そうだった。放置して先に外に出ると、メールが届いた。すごく気持ちよかったが、無愛想な失礼な態度を取ったことを詫びるような内容だった。なんかいかにもビジネスマンっぽいなと薄々思いながらも、全然気にしてないと回答したら、またしゃぶられたいとの返事。またの連絡を楽しみにしたい。
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2023/12/26 12:25:03 (oFNi3DY2)
僕は大学生のバイです。
僕が中学1年の時の体験談でバイになったきっかけの話です。
家から電車で40分ぐらい離れた塾に通っていました。
そこで仲が良くなった、他校のショウヤ君とタケル君と塾の帰りに吉野家で夜ご飯を食べたりしていました。
通常は学校帰りの塾だったから終わるのが21時とかだったのですが、夏休みに夏季特別コースに3人で参加した事がありました。それは昼間の5時間コースでした。
夕方には終わり帰ろうとした時に、タケル君の家が近いのでショウヤ君と遊びに行きました。
タケル君はひとりっ子で、両親も帰りが遅いらしく家は誰もいませんでした。ゲームで遊んでいると、ショウヤ君が「君ら毛は生えた?」と突然言いだした。僕とタケル君は笑いながらゲームを続けていましたが、ショウヤ君は自分のパンツを少し下げてちょっと生えた毛を見せてきました。
まだ生えていなかった僕は「すげー、父さんみたい」と言って見てしまいました。
ショウヤ君が「お前も見せろよ」って言うから少しパンツを下げてツルツルなのを見せました。
ショウヤ君は「まだお子様ですね」って言いながらタケル君に興味津々。
タケル君は少しだけとチラっと見せました。結構生えてて僕らはびっくり。
そういえば口髭も薄ら生えています。毛深い体質だったのでしょう。
するとショウヤ君は「裸ごっこしよう!」と全裸になってタケル君の家の中をウロウロしようと言ったのです。
僕らは恥ずかしかったけど、3人で全裸になりました。台所やリビングを全裸でウロウロしました。普段とは違うシュチュエーションで興奮したのか、タケル君のチンコが少し勃ってはいました。
僕が「タケル君勃ってる」って言うとタケル君はふざけて僕に抱きついてきたのです。
すると、その場にいなかったショウヤ君が「でっかいベッド」って大きな声をしたのです。
タケル君が両親の部屋に入ったらダメだって慌てて両親の部屋に行くとショウヤ君が大きなダブルベッドに横になっていました。
「ここはダメだよ」って言いましたが、僕もふざけてベッドにダイビング。
裸同士でふざけて抱きついていると、タケル君もベッドに乗ってきた。
3人でお互いのチンコを触りあったりしていたら3人とも勃起しちゃいました。
それ以上の経験はその時はありませんでした。

その後、高校はショウヤ君は別になりましたがタケル君は同じ学校になりました。
高校の時に、タケルもこっちに興味あるようでお互いの家でエッチな事を。
今は大学は違いますが2人で同じアパートで同棲しています。


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