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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2024/03/31 02:01:18 (6W1y9WLi)
職場に女好きで下ネタばっかり話してる独身のおじさんがいます。好きなグラドルいる?とかそんなことばっかり聞いてきますしゲイではないと思うんですけど何故か会うたび股間をがしっと掴まれます。昭和な親父って人なので昔の感じのスキンシップでやってくるんだろうけどこっちはいつもドキドキしてしまいます。僕はゲイで歳上が好きなので、以前いつもみたいに触られた時勃起してしまいました。引かれるかと思いきや、「おっ元気だな、若くて良いねえ。俺が気持ちよくしてやろうか」なんて言いながらそのまま勃起したものを作業着の上から掴まれ、ゴシゴシと扱かれました。入社してすぐはこんなことはありませんでしたが、同じ職場で働き、仲良くなってからはこんなスキンシップばかりなのでムラムラが溜まっていく日々を過ごしていました。そんなある日、残業してたらいつもみたいに股間を掴まれたので(毎回会うたび触られるので結構勃起してしまうようになってしまいました)僕は開き直って◯◯さんのせいで勃っちゃいましたよ〜と言ってみたら「なあ、本当に抜いてやろうか?」って真剣な顔して言ってくるのでお願いしますと言ってしまいました。この日は遅くまで残業してたので職場に残ってる人もおらず、2人でトイレの個室に入り抜いてもらうことにしました。(後から聞いたんですけど、おじさんはバイで普段は女が好きだけどお前は結構好きな顔だから気になってたと言われました。あと、うすうすゲイなんじゃないかと思ってたらしいです。)トイレに入ったらそのまま作業着のズボンを下ろされ、布越しではない生のおじさんの手が僕のちんこに触れて来ました。おじさんの手は大きくゴツゴツとしているのに触り方がすごく上手くて、握る力とか扱くスピードなんかも絶妙で自分でするよりも遥かに気持ちいいものでした。僕がイきそうになると手を止められ、おじさんが僕の足の間にしゃがみ込んで僕のちんこを咥えてきました。お恥ずかしい話ですが僕は20代になっても人と性行為経験が無く、この時が初めてのフェラ体験でした。亀頭を口に含まれ徐々に根元までぬるっと咥えられ、あまりの気持ちよさに止める間も無くおじさんの口に射精してしまいました。射精している間もおじさんは口を離さず舌を絡めながら受け止めてくれました。射精が終わっておじさんが口を離し、口を開けると僕の出した精液が溜められていてすごくエロかったです。今までこんな経験がなく、まるで夢のような状況に僕のちんこはギンギンに勃起したままでした。するとおじさんはまた咥えてくれて、2発目も出させてくれました。こんなことがあり、職場では今までのように過ごしていますが、残業で人がいなくなった時とか休みの日おじさんの家でエッチなことをさせてもらってます。
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ノンケの性処理

投稿者:バイ ◆dfmv0rOWtI
削除依頼
2020/06/14 00:09:32 (CGbICbwL)
ムラムラしてある出会い系アプリを見る。これは位置情報を読み込んで大体近所のエリアで会える人を探す出会い系アプリで、よく使っているが男女で使う奴なのでノンケばかりだ。
『溜まっている、しゃぶって欲しい、車の中でいいなら金無し』掲示板で見つけたこの内容の人に、
『こちらは男です。174*74*22の大学生。こちらには場所があるのでのんびりとしゃぶれます、お金はいりません』
というダメ元でメッセージをしてみた。
ノンケはこれで釣れることもあるので、こんな感じで掲示板に載っていたしゃぶって欲しいと書いていた人に似たようなメッセージを送る

しばらくして返事が来ました。
『マジで男?こっちは既婚なんですがいいかな?よかったらしゃぶってくれませんか?こっちは男性初心者の建築作業員です』
といった内容でした。
LINE交換してやり取りして、会うことになり、俺の家から近いコンビニで落ち合うことができました。

来た相手の人は、茶髪の作業服着た人お兄さんでした。スペックは172*70*27らしいです。
「仕事終わりで風呂入って無いし、嫁に怪しまれないように、あまり時間がかけれないないんだけど、俺で大丈夫か?」
「はいもちろん大丈夫です」
現場系のガッチリ体型でモロにタイプです。
「おまえんちはここから近いのか?」
「はい、ここから歩いてすぐのアパートです」
しかしガタイいいのに、かわいい顔だなー、
「じゃあ、おまえんち行っても大丈夫か?」
「はい、エッチしたいので、家に来てください」
「じゃあ、案内してくれや」

家に着いてお兄さんが安全靴を脱いで部屋に入ると
「男の割にはきれいにしてるなー。おれは男とした事が無くてしゃぶられたこともないけど、段々と興味が出てきた。こっちも手を出していいか?」
「はいもちろんいいですよ」
「じゃあ、やろうぜ」
ノンケの彼が脱ぎ始めたので、俺も慌てて脱ぎました。
脱いだら
「おまえ、すっごいパンツはいてるな~」
TOOTのパンツを穿いていた。ノンケにとっては衝撃的だったらしい。
お兄さんに竿をパンツ越しに触られて
「結構デカそうだな」
って言われました。
「そんなことないです。恥ずかしいです」
「お互い気持ちよくなろうぜ」
お兄さんは、女性を攻めるように乳首とか俺のことを攻めてくれて、キスもしてくれて気持ちよくなりました。
「しゃぶらせてください」
我慢できなくなってそう頼み込みました。
「いいよー。しゃぶれよ」
お兄さんはパンツ脱ぎました。
脱いだ瞬間びっくり萎えていたのにかなりデカかった。
「お兄さんのかなりデカいですね」
「そうか?あーでも女からもデカいって言われたことある。確かにデカいっていってたな」
興奮して夢中でしゃぶっていると、むくむくと口の中でデカくなり、握ってみると指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。
俺のが16センチでそこそこデカい方ですが、どう見ても俺のよりも一回りデカい。
まじまじと見ると、俺が今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのチンポでした。
「お兄さん、このチンポでかいっすよ」
「そうか、でもおまえフェラうまいな。風俗のやつより断然うまいぜ。そういえば男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」
「はい、入れられたことは何度かあります」
「痛くないのか?」
「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながらチンポをしごかれなくても射精したこともあります」
「俺ケツに入れたことないから一度でいいから掘ってみたいんだけど、ダメか?」
「えっ…ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるならいいですけど…」
「ちょっとやってみたい」
「いいですよ」
ローションを出すと、いきなりお兄さんは、チンポに直接ローションを塗って入れようとしてくる。
「あっゴム」
生で入れようとしてくるので止めてゴムを探す。
でもちょうど使い切っていた事を思い出した。
「あっ、お兄さん今度じゃダメ?今ゴム切らしていてない。お兄さん持ってない?」
「俺も持ってないな。でも、生じゃだめか?男なら妊娠しないし、もちろん既婚者だから病気も持ってないし」
「あーならアナル洗ってくるから」
中身がついて引かれるのが怖い。
「さっきも言ったけどあんまり時間ないし、俺は気にしないから、このまま続けるぜ」
男らしいお兄さんに強引に押さえつけられてレイプ気味にされるのは興奮してくる。
キスして来て絶妙な舌とか愛撫がめちゃくちゃ上手い。
それで俺も火がついてしまい。
「じゃあ…最後は、外に出してくださいね」
そのまま生を了解しました。

そしてアナルを指で広げてもらって広がった所で。
「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、広がって大きくなってきたよ。入れてみるな」
「ゆっくりお願いします」
「OK。おっ、先入ったよ。おっおおっーーー、すごい圧迫だよ。おっ、すげえあったかいな。これマンコよりいいかも。もうちょい入れるな」
そのまま体重をかけてきた。
メリメリって感じで痛みも走る。
「あーーー、お兄さん待って、待って」
「おっ大丈夫か?」
「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」
「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」
「えっ、ホントですか?」
恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。
「ちょっと待って、これ以上動かないで。痛い」
「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」
「えっ、ダメだって、まってー」
お兄さんが俺の言葉を無視して動き始めた。
パンパン
裂けそうな痛みと感じた事のない感じが同時にしてなんとも言えない感じ。
「あっ、なんだか、俺もういきそうっでそう……。あんまりケツヒクヒクさせるなよ、中でいっちゃうぞ」
そう言うと俺のチンポをしごきだした。
「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」
「俺ばかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」
「ダメだって。俺、イきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」
俺は、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。
「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイわ、あーーー」
ドッキングしたまま、お兄さんが
「わりぃ、このまま射精するなーーーー」
「あっ、ダメ抜いて」
「締まって抜けねえんだよ」
アッ、ドクドク。温かい感触が………。
「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめんなぁ」
「出しちゃったものは仕方がないですよー。」
中出しされると下痢なるから嫌なんですが、こんなノンケに中出しされたら責められない。
「じゃあ抜くぞ」
ズルズル
まるで内蔵を引き出されるような感覚がある。
「あーーー、お兄さんのでかいよ」
ズルッ、フー。
洗わずした割には汚れてなくてほっとした。
そこには中から出てきたお兄さんの精子が布団の上に……。
触ってみると、プルプルの濃い精液でした。
「あー、俺の精子出てきたのか」
「お兄さんの濃いしすごいよ」
聞けば奥さんが妊娠中で出来なかったそうです。
「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから帰らなきゃ…」
そう言ってウエットティッシュでチンポを拭くとそのまま帰っていきました。

それが3日前の出来事でさっきLINEがきて月曜日に会う約束をしました。
また会えるのが楽しみ。

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2024/03/23 15:35:24 (iXBtPq0M)
先日、帰り道に白髪、メガネの60代ぐらいのおじさんが閉店したスーパーのベンチで寝ていた。タイプだったので急いで家に帰り女装してウィッグもつけて再び行ってみた。
おじさんはまだ寝ていたのでそっと近づき座りこみ、股間を軽く触ってみた。
反応がないのでそのままベルトを緩め、ズボンの前を開けた。
僕の好きな白ブリwww
とりあえず匂いを嗅ぎ、パンツの上から舐める。ちょっとおしっこの匂いと味がする。
しばらくパンツの上から触っていると、ムクムクと大きくなってきた。
僕は我慢できずパンツの前を開きチンポを出した。皮を被ったチンポから少し亀頭が見えている。
そのままパクっと咥えてゆっくりフェラを開始すると、おじさんがハァハァと悶えている様子。徐々に先走りも出て来た。
すると僕の頭を両手で掴み自ら股間にピストンさせて来た。そして、で、出る。口に出していいか?と言うので。うんと答えると。
あ、あぁ、う〜と言って口に発射しました。
いったあと口からザーメンわティッシュに出して、あとはおじさんのチンポを綺麗にしてあげました。
おじさんは寝たままで、僕が女性と思ったのか、とても気持ちよかったよありがとう。と言っていた。僕はおじさんの出したザーメンティッシュをポケットに入れてその場を去りました。
言うまでもなく、そのザーメンティッシュでしごいたり舐めたりアナルに入れたりしておなっちゃいました。
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削除依頼
2024/03/16 16:09:15 (KJJN3369)

自分がノンケの立場で、初めてしてもらった時の話です。
自分は当時40代前半。H好きな訳あり彼女と円満に別れたものの、身体は彼女とのHを思い出してムラムラが溜まってました。
自分は全く恋愛対象もH対象も女性でしたが、ムラムラがかなり溜まっていたそんな時、ひょんなことから、とある九州地域のゲイサイトに辿りつきました。
初めて見たゲイの出会いサイトの世界でしたが、面白ろ半分ムラムラ半分で、試しに書き込んでみたんです。「175-68-4#。##市内です。既婚ですが彼女と別れてムラムラが溜まってます。初心者ですのでこちらからは何も出来ませんが、一方的に気持ちよくしてください。優しい人お願いします。」
すると、ほんの短時間に、数通の返信がありました。え?こんなに反応早いの?
しかし、そのほとんどは「どこから?」「タイプは?」など、短文の質問ばかりで自己紹介もなければ、全然メールのやり取りがガサツで成り立ちません。「ああ、やっぱり男はダメ。受け付けない。」そう思っていたのですが、ひとりだけ、20代前半の若者が、自己紹介から丁寧にメールやり取りが続いたんです。

その彼S君と会うことにしたのは、ある平日夜。仕事帰りのスーツ姿のまま、車を1時間ほど飛ばして彼の指定する住宅街にある小学校の裏手に行くと、事前に聞いていた上下パーカースタイルの青年が道路脇に立っていました。
ドキドキしながらハザードをつけ近づいて止まると、彼がドアを少し開けて「初めましてSです、こんばんは」と優しく丁寧に挨拶してくれました。「こんばんは、初めまして、どうぞ」

彼が乗り込んで車を出して「緊張するね、でも、とりあえずどこに行けばいいかな?」
「この先の公園の駐車場に行きましょう」
10分くらいの道中にこれまでのメールのやり取りを会話しながら… でも、初めての緊張とムラムラの期待感とで、なんとも言えない喉の渇き。そして、乳首は勃って、股間には少しずつ期待感で血液が流れていく感じ。
誰もいない駐車場について車を停めると、一気に緊張。だって、事前のメールで「躊躇するといけないから、もう、イキナリでいいですよね?」と言われていたから。

その約束通り、車を停めてシートベルトを外すと、いきなり彼は自分のワイシャツの上から乳首の辺りを触り出した。すでに期待と緊張で硬くなっていた乳首はすぐに探り当てられ、「ん!」と思わず声が漏れてしまう。付近を満遍なく撫でながら、時に勃ってる乳首をクリクリとやられると、すごく感じてしまい「あぁ、んん!」とため息が徐々に大きく。そしてそれに反応してペニスがボクサーブリーフの中でムクムクと成長。だって、彼女と別れて他人に触ってもらうの久しぶり。
S君は、ネクタイをした状態のワイシャツとTシャツをたくしあげて直に乳首をむき出しにすると、右の乳首をサワサワと触りながら左の乳首に舌を這わせてきた。「あああっ!」気持ち良い刺激に思わず上を仰ぐ。そう、これ、これ!これがして欲しかった!この舌の感触が最高に感じる。舌で全体をゆっくり舐めたり、舌でチロチロしたり、たまには軽く噛んだり。乳首がこんなに感じるようになったのはいつからだろう、と思う暇もないくらい。左右の乳首を、指先と舌で交互に愛撫してくれるから、もう感じすぎて呼吸が苦しい感じ。女性のようにアンアン喘いで、その頃にはブリーフの中のペニスは先走りで濡らしながら、窮屈そうに。
それに気づいたS君は、乳首を舐めながら、手を伸ばしてスーツパンツのファスナーを下ろし始める。自分でも、窮屈になったソコに早く触って欲しくて、自らベルトを外して、腰を浮かし、スーツパンツを下がるのを手伝った。このズボンを脱がされる感覚も、こんな気分の時には興奮しかない。
彼は乳首から顔を離し、一部が先走りで濡れているボクサーブリーフの上から、ペニスの形がクッキリ出るように何度もなぞる。感じきっているペニスはなぞられるたびに先走りで濡れていく。ついに、彼がブリーフにも手を掛け、自分も腰を浮かして、ペニスが露わに。先っぽがもうテカテカしながらビクンと。このペニスが誰かの手によって裸に空気に触れる瞬間、すごく感じる!
彼は「元気ですね」と軽く言うと、パクっと口に含む。そしてまずは舌がクルクルと周り這い、先走りを舐め、やがてゆっくりと上下に動きだす。「んんんんっ!」ずっと待っていた感覚をこんなにたっぷり感じることができて、もう彼の髪に手を添えながら、その口の、舌の動く感触に自然に腰が前後に動く。
「くっ!ああああ!気持ちいい!!」彼の動きは激しくジユプジユプとなったり、口の動きを止めて舌が絡みついたり… もう、自分は感じるばかりで目を瞑って思わず上を向いて「あ、あ、あ、あ…」と口や舌の感覚に没頭。
たまに、彼の空いた手が、ビンビンの乳首を探して胸の周りを動くその感触もたまらない。

誰もいない公園の駐車場で、遠くの街灯のほのかな灯りの中で、オレは今、車の中で男性にフェラされて感じまくっている。彼の頭の動きが激しくなってくる。ジュプジュプジュプ!
ああああ、気持ちいい!感じる!!もっと!そう、そこ、そう、そう!あっああ!イキそう、もう、ああ、だめだ、イク、イク、イクーーーっ!
S君は頭の動きを止めて「んんっ」と口の中で全てを受け止めている。「あ、あ、あ」全て出し尽くしたペニスは急速に萎む中、彼は舌先でチロチロと余韻を楽しむように…「う、あ、あ、そ、それ、ダメ」一気に感じる感覚からくすぐったい感覚に変わって、彼の頭をペニスから離すように持ち上げる。
「大丈夫ですか?すごくたくさん出ましたね」
「ご、ごめん、くすぐったくて、イったら無理だ」感じすぎてハーハーなってるし、くすぐったいし、賢者タイムが加速してやってくる。
彼は後部座席にあったティッシュ箱を見つけて、すっかり萎んだペニス周辺を拭いてくれた。

その後は、ものすごい勢いで襲ってきた賢者タイムに、口数少なくブリーフを履きスーツを整えワイシャツも戻して、「じゃあ、行こうか」と駐車場を後にして彼をピックアップした場所まで、無言で移動。
「ありがとうね、すっごく感じた、もうイキ果てた感じで… ごめんね」
「いえいえ、全然気にしないです。感じてくれて良かったです。帰り気をつけてくださいね」

バタンとドアを閉めて、彼が歩き出すと同時に自分も車を出して、見えなくなる曲がり角でハザードを二回。
思い切りイったあの放出感と、やってしまった賢者タイムのあの自己嫌悪感に包まれて、ふわふわしながら約1時間の帰路に。
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2024/03/17 12:01:15 (crsOyUKQ)
酔った帰り道のトイレに入るとおじさんがいて僕を|д゚)チラッって見た。
とくに気にせず小便器に立つ。
するとおじさんは直ぐ隣に立った。
何故に数個ある小便器が空いているのに真横?
この時かなり危険を感じたが漏れちゃう。
僕はじゆわ〜ぁと勢い良く放尿を始めた。
間に合った安心感で目を閉じてふう〜ぅ。
ふと隣を見ると案の定おじさんは隣にしゃがみこんで見ている。
鼻息が僕のおちんちんにかかるほど近い(汗)
これって危ないかもしれない。
でもぅ、途中だから変に動けなかった。
おしっこ早く終わってよう〜ぅ(汗)

出し終わる間近に案の定おちんちんに手を伸ばしてきました。
おかげで彼の手にも尿が少しかまいました。
そして放尿の勢いがおとろえいるおちんちんをぱくって咥えられちゃいました(゚∀゚)
「えっ(゚∀゚)、ああ〜ぁ(。>﹏<。)」
まだまだ尿は出し終えていなかったんです。
「ごくっごくっ。」って音が下から聞こえる?
おちんちんがは温かい感触で包まれている?
酔った頭の中でパニック状態でした(@_@;)
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