2024/09/24 17:34:07
(iTi/wwz5)
久しぶりに、飲んだ帰りに終電前に電車で帰宅。
車内は空いていたんだけど、私の前に座って来たお兄さん。
スマホいじってる振りしてたんだけど、見てるよね?
その日は、黒のタイトミニだったんで、レースの白のパンティー。
結構お気に入りのやつwで、メイクも可愛く出来てて、自分の中でちょっと納得。
自己満足だけど。
ちょい若い感じのお兄さん。見たいのかな?
膝の上のバックを横に置いてみる。
▽見えてるよねwで、寝たふり。
たまに薄目で相手を確認。メチャやらしい目。
いや、嬉しんだけど。私でいいの?そんなに見たいのかな?
少し足を開いてあげる。あっ、今日ガーターだ。
中まで見えてる?あん・・
降りる駅につき、改札へ向かう階段。
人の流れが切れるタイミングで階段をあがる。
着いてきていたのを確認。
少しスカートをずり上げて、ゆっくりと階段をあがる。
酔ってる振り・・って言うか、酔ってたんだけどw
ギリギリの超ミニの中に、視線が突き刺さってくるのが分かった。
知らない男の人に性の対象になっている私。
男の人に求められる優越感・・かな?
私としたいのかな・・フラフラ歩きながら人気のない駐車場。
奥の方で、酔いつぶれてる振りw
男「お姉さん何してる?大丈夫?」
いいながら背中をさすって来た。
私「大丈夫です・・」小さな声で・・w
男の手が、様子をうかがいながら胸に伸びてくる。
私「嫌・・やめてください・・・あん・・」
抵抗しないのを確認したのか、大胆になる男。
男に身を任せる。
カチャカチャ、反り返ってるペニスを唇に押し当ててきた。
固く閉じてる唇に、ガチガチの亀頭の先端を押し付けてくる男。
見上げると、男と目があった・・
ゆっくりと、男の塊を口に含む。
ゆっくりと根元まで・・
裏筋を刺激しながら前後に口を動かしていく。
舌を絡めながら、味わうようなフェラチオ。
口の中で、一層膨張していくのが分かった。
ガチガチに反り返ったペニス。
あん・・溜まってたのかな?私のせい?
愛おしく、知らない男のペニスに唇を這わせる私。
私「気持ちい?」
男「うん・・ねえ、やらせて・・」
立ち上がらせ、壁に手をつかせて、私のパンツを覗き込む。
男「たまんねえ・・」
パンティーをずらし、ガチガチのペニスを押し込んできた・・
深夜の駐車場で、卑猥な交尾の音。
犯されてる背徳感・・・
お互いの性器の感触を楽しむ・・
あん・・一気に膨張するペニス・・・
脈打つ感触・・・
ありがとね。言い残して消える男。
続く。