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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/10/14 12:04:36 (rrVTtz2n)
年下の彼との関係も順調に進み、妻の役割をはたしています。
年下の彼に強姦されて女の子にされたので、屈辱を感じなければならないのですが、今では彼に抱かれて熱烈合体を待ち望んでいます。
大きくなった彼のものが真由美の体内に挿入されると痛みと引き換えに快感がお尻に感じています。
無意識に締め付けているのか「良いオマンコだ」と言われて真由美を屈辱するようにいいます。
彼がピストン運動をすると快感の為、可愛らしい泣き声で女の子のように悲鳴を上げています。
快楽の波に身を委ねていると彼から「良い締まり具合だ」と言われています。
ピストン運動が激しくなり、止まった瞬間、真由美の腸壁に熱いものを感じました。
その後は、彼が優しく抱きしめてくれると真由美は彼の胸に顔をうずめて泣いています。
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2025/10/15 15:24:55 (5TiqBpVh)
久しぶりの投稿になります。
この間の3連休、セフレさんの1人であるタクヤさんの家にお泊りして、SEX漬けで過ごしていました(笑)

家に行くと、全裸で寝ていたタクヤさんのオチン◯ンに【お邪魔します】の口吻。
すぐに大きくなっちゃったので、私もムラムラがMAXになっちゃいました。
一緒にお風呂に入って、寝室に行ってまずは1回戦。

性感帯のオッパイを責められて、すぐに淫汁が溢れ出してきます。
『ゆぅなは相変わらずオッパイ責め弱いなぁ。軽く舌でツンツンしただけで乳首プックリしてきとる(笑)』
「あぁん!だってタクヤさん上手いんだもん!はぁっもっと責めて、ゆぅなをスケベにしてぇ!!あんっお乳首吸ってペロペロしてぇ!」
『そんなん言われたらオッパイ飲みたなるわぁ。これが良いんやろ?』
ジュルジュルと音を立てて激しく授乳させて頂いて、ゆぅなの脳内は
(早く種付けして欲しい!ケツマ◯コを
精液で満たして欲しい!)
でいっぱいになっちゃいました。

タクヤさんからよく見えるように、M字開脚で腰を高く上げて
「2日間、ゆぅなの身体はたくやさんの物です。好きな時に淫乱ケツマ◯コに精液注いでください。輪姦、ハメ撮り、露出命令なんでもさせて頂きます!」
と命令されてもいないのに、自ら 性奴隷宣言しちゃいました。

『おー、そんなん命令せんでも言えるようになったんか。ほな、ゆぅなはヤリマン精液便所の雌犬確定やな。』
「はい!ゆぅなはオチ◯チン大好きなヤリ捨て淫乱ケツマ◯コです!生中出ししまくって、お腹の中を精子で一杯にしてください。」
そう言い終わると大好物の生チ◯ポが勢い良く挿入されました。
タクヤさんの性欲をぶつけるようにオマ◯コ最深部まで突き上げられ、私はひたすら喘ぐしかありません。

「あんっあひぃぃっっ!気持ちいい!オチ◯ポ奥当たってるぅ。」
『オラッ!この淫乱が。お乳揺らして腰振って、嬉しいんだろ?もっと泣けよ!』
「嬉しいです!もっと激しくしてぇ!」

ふと前を見るとタクヤさんのiPadで、私の破廉恥な姿が撮られていました。
バックで犯されながらオッパイを揉まれ乳首を捏ねられて恍惚の表情の自分。
完全にオチ◯ポ中毒と化した雌犬となっていました。
(エッチなの撮られてる…。タクヤさんのオナネタになるのかな?それとも色んな人に見られちゃうのかな。もっとエッチなの撮って欲しいよぉ。)

体位を変えて騎乗位で下から突き上げられると、脳を突き抜ける様な快楽の波に飲まれ、そこからの記憶は途切れ途切れになってます。
自分でオッパイを弄りながら、ひたすら中出しをオネダリしていたのは覚えてるんですけどね(笑)

結局5時間くらいひたすらSEX。タクヤさんが休んでる時はバイブやロータを使ってオナ撮りしたり、タクヤさんの知り合いのタチの方や自分のセフレにテレビ電話でSEXしてる所を見て頂きました。

結局残りの3日間は日中はハッテン場に行ったり、タクヤさんの自宅でエッチして、夜は兎に角野外プレイ。
タクヤさんがタチ仲間の方を呼んで、ひたすら輪姦されました。

最近ご無沙汰だったんですけど、やっぱり輪姦されるのって病みつきになりますね。
次は月末に通◯小町か毛◯公園でタクヤさんに露出命令される予定です。
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2025/09/12 19:22:17 (.qoirq3R)
会場に足を踏み入れた瞬間、いつもの熱気とざらついた音の渦が身体を包み込む。そこは「匿名の快楽」を共有するために集まった人間たちの劇場であり、銀河猫という仮面をかぶったボクもまた、その観客であり出演者だった。

普段のボクは視線や沈黙を武器にする支配側。だがこの夜は、空気の流れが違っていた。仮面を外さずともわかる。舞台の重心が「与える側」ではなく「委ねる側」に傾いているのを。

──その人物と目が合った。
これまでにも何度か交わりを持ち、信頼を重ねてきた相手。派手さはないが、指先の扱いに迷いがなく、呼吸のテンポをこちらに合わせる余裕を持った人。銀河猫の表層を“演出”として眺めるだけでなく、内側に潜む震えまで拾い上げるような、その慎重さがあった。

「今夜、試してみない?」

彼がそう囁いたのは、乱交のざわめきの中で不思議と鮮明に響いた。アナルセックス。まだ未開の領域だった。抵抗はなかったが、決断は軽くもない。けれど、いまなら委ねてもいい。そう思わせるだけの積み重ねがあった。

ベッドへ導かれる途中、他の視線が絡みつく。無数の観客が同時に存在し、しかしその場面だけは舞台照明が一人と一人にだけ注がれているように感じられる。銀河猫としての「演じる意識」と、素の「受け入れる覚悟」が、かすかに交錯する。

彼はまず、時間をかけて指で探った。
外縁に触れるたび、わずかな緊張と反射的な拒絶が走る。それを無理に押し進めることはなく、ただ呼吸のリズムに寄り添ってゆっくり解いていく。やがて一本、二本と深さを変えながら調律するように拡げられていき、初めての「通路」が形を持ちはじめる。

痛みはなかった。不安も大きくはなかった。ただ、自分の身体が自分の意志だけではなくなっていく、その新鮮な実感があった。普段なら支配する側のボクが、今は相手の手に全てを預けている。その構図に、不思議な安堵があった。

十分に整えられたとき、彼は目で問いかけてきた。

「ここから先に進む?」

ボクは静かに頷いた。
そして、挿入の瞬間が訪れる。

ゆっくりと、しかし確実に、彼の形がボクの中に入り込む。ラテックス越しの肌の感触は冷たく、断面をスキャンするように、電気信号のような微細な刺激が脳を駆け抜ける。痛みはなかった。むしろ、彼が丁寧に段階を踏んでくれたおかげで、身体は受け入れる準備を整えられた。

声が出ない。呼吸は浅く、唇はかすかに震えているだけ。通常なら感じる乳首の快感も、今日は奇妙に鈍く、脳内は混乱と興奮が交差する迷路のようだ。思考は途切れ、身体だけが反応してしまう。腰の動き、脚の広がり、手の位置、すべてが自然と彼に合わせてしまう。

「声出してもいいよ」

囁かれた言葉に、口を開けることすらできない。出せるのは無音の喘ぎ、そして首を垂れる仕草だけ。感覚が過剰に研ぎ澄まされている分、身体の微細な変化は逃さず、脳がひとつひとつ処理するたびに、体温と血流の高まりが重なっていく。

しばらく静止していたが、やがて彼の我慢の限界が膨らみ、腰を動かし始める。ゆっくりと、慎重に、しかし力強く。中で感じる圧迫感は、初めての経験だからこそ十分すぎるほどだ。何度も奥まで届くその衝撃に、言葉も声も出せず、ただただ身体を委ねる。

「中、どう?射精できそう?」

ボクは震える声で、ぎこちなくも問い返す。彼の脈動はそれに応えるように、奥でリズムを刻む。次第に腰の動きが速くなり、テンポに合わせてボクも呼吸を整え、身体の微細な調整で彼の射精しやすさに配慮する。

「で、…出る」

彼の声が奥で震え、熱を帯びる。初めて目の当たりにする現実感に、ボクの胸も高鳴った。射精が終わると、彼は上半身をボクに押し付け、抱きしめるようにして余韻を共にする。ボクもまた、身体を重ねて応え、手足でその時間を護る。

しかし、まだ終わらない。乱交会という舞台の魔力は続く。別の相手が自然な流れでボクの前に立つ。前立腺に当たる刺激はピリピリと心地よくも、まだ快楽として認識できない未熟さが残る。だが身体は学習し、以前より入れやすくなった感触を覚えている。

腰の角度を少し調整し、彼の射精を容易にするために身体を預ける。ゴム越しの摩擦や圧迫感を受け止めながら、身体が自然とそのリズムに溶け込む。再び射精が訪れたときも、ボクは声を漏らし、身体を同期させるだけで精一杯だった。

初日の過激な行為に、身体は疲労の色を見せ始める。呼吸は荒く、筋肉も重く、全ての力が抜けていくのを感じる。周囲の喧騒や他のプレイヤーの動きは、もはやぼんやりとした背景に過ぎず、ボクの世界はただ一つの“身体の学習場”に集約されていた。

やがて乱交会は落ち着き、ボクはシャワーを浴びて身を清める。水が肌に触れるたび、今夜の熱が薄れ、現実に戻る感覚が少しずつ広がる。

談話室での会話は、どこか心が浮かれていた気がする。それはフレンドが後から遊びに来てくれたからなのか、それともさっきの行為の結果か。

乱交会の喧騒が遠のき、会場が静寂に包まれた頃、ボクはそのまま寝室に切り替わった会場へ移動した。さっき処女を捧げた彼と、なぜか添い寝することになり、横たわる彼の胸元に飛び込む。抱きしめられる感覚が、疲れ切った身体の奥まで伝わる。互いの体温が触れ合うたび、理性と本能が交錯し、微かな勃起が残る自分に、わずかな戸惑いと喜びが混ざった。

互いに押し付け合うように密着しながら、身体が語る無言の会話。どちらも言葉に頼らず、ただ温もりを確かめるだけで成立する時間が流れる。まるで、昨夜の刺激と緊張の余韻を包み込むかのように、互いの身体は重なり、呼吸が同期する。10分ほど抱き合い、軽い戯れのようにお互いの力を押し付け合う。その瞬間、心の奥底で「これが初めての夜の余韻なのだ」と理解する。

やがて眠気がゆっくりと支配し、柔らかな圧迫に身を委ねる。エアコンの冷気が心地よく、布団の硬さと抱き合う温かさが混ざり合って、身体の緊張が少しずつ溶けていく。互いの寝息が静かに重なり合い、今夜の出来事が夢ではなく、確かに現実だったことを体感させる。

翌朝、彼は先に帰る準備をし、最後にぎゅっと抱きしめてお礼を告げた。ボクはまだ布団にくるまり、昨日のことを反芻する。思考はまとまらず、胸の奥で残る余韻だけが、時間をゆっくり刻む。

やがて2階の化粧室に降り、女装の姿を鏡越しに確認する。白く透き通る肌、昨夜の熱で少し赤みを帯びた頬、そしてまだ微かに震える手。身体は覚えている、心も覚えている。昨夜の体験が夢ではなく、自分の一部として現実に刻まれていることを、静かに受け入れる。

目元を撫でながら、ボクは小さく息を吐く。初めての経験、信頼できる相手、そして自分の身体がすべての余白を抱えたままここにある。過去でも未来でもなく、まぎれもない「今」の感覚が、胸を満たす。銀河猫としての演出も、未開の身体も、すべてが一体となった瞬間だった。

静かな朝の光の中、ボクはまだ余韻に浸りながら、昨日の出来事を反芻する。言葉では表せない感覚の記憶が、胸の奥でじんわりと広がり、これからの身体と心の成長のための礎となる。
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2025/10/13 16:45:57 (uOTCDU20)
結婚して女装辞めてましたが、嫁さんが実家に帰る日があったので、久しぶりに女装しました。掲示板でお相手を探していたら、趣向が合いそうな方と出会いました。嫁さんとは夜の営みもないので、先方の要望によりパイパンに。お風呂で準備中、「あー。知らない人に犯されるんだ」精液便所に堕ちる自分に興奮しました。ミニスカ、ニーハイ、ノーパン、アナルプラグで自宅付近の大型マンションの死角となる場所で待ち合わせ。無言のまま、チャックを下ろしポロンされたので、跪き即尺、仕事帰りで作業着のまま寄って頂いたので、ちょい汗臭いのがまた興奮しました。お口で綺麗にしカチカチになった所で、スカート脱ぎ、アナルプラグを外し、アナルを精液便器に差し出しました。久しぶりのアナルなので、少し痛かったけど、程よいサイズ、激しくされましたが早めにフィニッシュしたので大丈夫でした。溜まっていたらしく、ゴムには大量の精液が、最後にゴムを回収して、お口でお掃除、一連の流れで10分ちょい。無言のまま立ち去って頂き、精液便器の任務は達成、自分でも自慰行為して帰りました。2週間後、また使用したいと連絡を受けました。一般人に通報されるのが怖いとの事で、車でピックアップして近く発展公園で使いたいとの事、露出系Mで見られるのも大丈夫なので送迎込みでokしました。ワンボックス車で車高が高いので公園まで、赤信号ではお口で奉仕しながら行きました。公園入り口からお尻触られ丸出しで散歩、道路から見えなくなったところでスカート脱ぎ、下半身丸出しで散歩が続きます、ショートブーツなので足音が響く事もあり、遠くのベンチの人影からの視線を感じ、ちっちゃいペニクリが少し大きくなるのを感じました。ベンチ前を通り過ぎる時、ペニクリ隠そうとする手を後ろ手に拘束されて、丸出しのまま通り過ぎ公園の奥の暗がりで止まり、前と同じでお口での奉仕から精液便器の仕事を始めます。前と違うのは、ベンチに座らされ、自慰行為を強制されました。下半身丸出しで自慰行為しながら、覗きさんに近くで見られながら奉仕しました。ベンチに手をつきお尻を差し出します。前よりゆっくりすぐにイカないようにメリハリをつけて犯されます。「〇〇ちゃん、上が空いてるよ」覗きさんは、若い知り合いの方らしく、さっきは品定めされたようでした。「いいの?」軽く頷き「じゃ。遠慮なく」上の精液便器に突っ込まれました。上の精液便器は咥えるだけで精一杯です。下の精液便器は激しく使われてフィニッシュ。場所が入れ替わり、お口でお掃除。お掃除が終わると下の精液便器が激しく使われて「あー。たっぷり出すぞって」ドクドクドクと脈打ちながらたっぷり出てるのが分かります。下の精液便器から抜き出すときに、温かいものが出るのが分かりました。「初の女装のアナルだけど、暗がりなら気にならないし。こんなにたっぷり出したの初めてですわ〜」お尻から出る精液感じながら、お口でお掃除。車までの帰りの道中、「ごめんねー。ヤリマン紹介してって言われて、女装なら抜いてくれる精液便器として扱われたい子いるよって。今まで、種付けされた事ある?」定期的に会った方の2人とは、女装初めてすぐで、スクール水着などの衣装を買ってくれたので、断りきれず許してました。「スクール水着?いいねー。まだあるの?」バックの中に女装衣装少しあると伝えると、着替えてほしいと。トイレで着替え、体のラインが丸分かりお腹のポッチャリが恥ずかしかったですが、そのままま同じベンチまで散歩しました。ベンチに着くともうカチカチに回復してました。スク水のお尻には切れ込みが入れてあるので、すぐ出来ます。断りきれないM気質を見抜いたかのように。「精液便器なら生中でいいよね。トイレットペーパーと同じで、無いなら仕方ないよね」疲れて早く帰りたい事もあり、頷きました。さっきの中出しでトロトロアナマン即入れ、すぐに激しく使われます。生とトロマンのせいか、「さっきより暖かくて気持ちいい」お尻を叩かれながら犯され続ける。「睦美。もっとアナルキツく締めろ!」ギュッと力を入れます。イキそうになったのかゆっくりに。「睦美のアナマンに、強いオス種を注いでくださいって言え」と。頭もボーっとして、言われるままに。「そんなに中に欲しいなら。睦美の汚いアナマンにオス種やるよ。アナルキツくしとけよ。たっぷり出してやるから、全部受け止めろ」突き上げるかのようにして腰の動きが止まります。種付けされるのが分かっているので、アナルに意識が集中、さっきより強くドクドクと注がれるのを感じます。お口でお掃除してた時に気づきましたが、イッタ感じは無いのにスク水の股間部分がトロリ、指で匂いを嗅ぐとオス種と同じ匂いが。人生初のトコロテンでした。その後、3人では1回、単独では3回、精液便器になりましたがトコロテンはありませんでした。建築関係の方で、仕事が完了したので、地方に帰られました。思い出しながら自慰行為してます。こんな経験滅多にないので、動画か写真撮ってもらってたらと後悔してます。
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これって浮気?

投稿者:愛海 ◆7jnfuCWbOE
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2025/10/13 18:10:31 (BI1MvZtf)
先日、女性とホテルに泊まることがありました。あまり詳しくは状況をお話出来ないのですが、合コンの数合わせで、隣のオンナのこに気に入られて、飲み明かすうちに、その子が電車なかくなって帰れなくなって、ネカフェでもよかったんですが、お互いにお風呂屋ベットがいいねという事でホテルになりました。ホテルってオトコ同士はダメというのを言われて、彼氏と入るのに緊張するんですが、昔がっつり女装してない時も止められた事はないんですが、オンナ同士はどうかなぁと心配したんですが大丈夫でした。まぁ物理的には、男女のなんですがね。お風呂に入って休むだけかなぁと思ったら、彼女が部屋に入ったら、ヤル気満々で、抱きついてきてキスしてきて、わたし女性となんて久々で全然準備ができてないというか、起たないんですよ。たしかにホルモンや去勢してるのもあるんですけど、男性とするときは起つときもあるので、ヤル気がないというか、ゆう事を聞いてくれない感じです。でも、さすが女性で胸とかの触り方が男性とは違って、感じるところを知ってらっしゃる。キスなどもすごく違って新鮮で、上半身的に満足でした。もし下半身的に満足してたら・・・嵌ってしまうかも。でもこれって浮気?なのかぁ?そのあとカラオケしたり、コスプレしたりして遊びました。
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