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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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Hな水族館デート💖

投稿者:L子 ◆b8LGdDl9n6
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2024/09/15 17:55:59 (gUN4rIVw)
この前。。彼氏とす◯だ水族園にデートに行きました。
彼と待ち合わせして 彼のお車の助手席に滑り込む私。。
彼の指定で、紫の上下セットの下着にガーター 出ストッキングを吊って白のヒール。。白のブラウスに白の透けちゃうマイクロミニって。。ちょっと恥ずかしい格好。。
彼のお車は、高速平気。。。途中のSAでリモコンバイブをとローションを渡されて、しっかり挿れておいで!って支持されて。。多目的おトイレで挿れました。
時々 リモコンでスイッチをON/OFFされて。。感じながら水族園に到着!
お車から降りた2人。。彼が私を見て。。流石にその
ミニはまずいかな?っていうので。。黒のタイトミニにお車の後ろで生穿き替えして。。水族園に入りました。。駐車場からの水族園までの道程も視線が気になっちゃて。。恥ずかしいかったです。。汗(女装ってバレバレ出し汗)
入館して。。お魚さん達を観ながらも。。バイブは常にON状態。。
暗がりで痴漢されたり..バイブを押されたり、グリグリされたり。。感じちゃいました!
我慢できずに。。多目的おトイレで彼のをフェラさせられて。。口内射精されて。。お口内の精子を確認されてから。。ごっくんして。。
ドキドキしながらおトイレからの出て。。ベンチで休憩、バイブ音が漏れ聞こえてそうでドキドキでした。
一通り見て周って。。退園。。
高速で帰宅して待ち合わせ場所に着いたら。。彼の助手席で。。バイブONのままでペニクリを電マで責められて。。逝っちゃいました。。汗
彼にキスされて。。バイバイしました。
凄くドキドキで楽しいHなデートでした!
次のデートも楽しみです!

読んで下さった方 ありがとうございました♪
感想くれたら嬉しいです。
66
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2024/09/23 11:19:44 (W04nwthe)
オナ大好きで色々なエロ動画漁ってました。特にコスプレ物の美少女とキモヲタの組み合わせはツボでしてかなり片っ端から見たと思います。そんな中にアナルセックスまでしてしまうのもあり、ゴリゴリにピストンされお漏らししながら絶頂とかは最高に興奮するネタでした。前置き長いですねごめんなさい。
それで常に新しいネタを探していると「コスプレ」「アナル」タグの横に「女装」とかがあることに目がいきポチッとすると、見た目は女子でナニがついている新しい世界w
そして興味本位であれこれ見ましたが、ノーハンド発射やメスイキにぶん殴られたような衝撃を受けてしまいアナルオナに手を出すようになりました。そしてこんな掲示板も見つけてしまった次第ですw
過去の投稿を見ると同じような方がいっぱいいるもんだなと思いつつ、アナルのステップアップの勉強にもなって今ではアナニー主体の変態が仕上がりました。
そしてリアルちんぽが…と考え始めましたがいきなりキモヲタとかはハードル高いしそれ以前に女装しきれてない現実でしばらく断念でした。
それでも抑えきれない欲求を満たすために最低限のウィッグ、下着、ドンキコスを仕入れ、メイクは諦めて透けるアイマスクと口マスクで強引に首下女装を作りましたw
Xや掲示板で同年代で同じような人、やりたいエッチが似てる人を探しますが中々見つからないのです。
数ヶ月かけてようやく行動範囲内で見つかり昇天したのが先週土曜。長かったです…
お互いはじめましてもありホテルとかハッテン場は知識も経験も足りないということでビデオボックスでとなりました。ここで問題発生。変身前の姿はお互い見られたくない、そうなると変身したあとでどちらかが部屋を移動しなくてはならないのですよね。
お誘いしたのは私なので私が移動すると腹を決めたものの、鏡に映る安っぽい制服モドキのマスク女装モドキ…。ドアに耳を当てて人の気配かないかを感じ取ろうと必死な私。人生で一番緊張した瞬間でしたw
幸い誰ともすれ違うことはなかったですが防犯カメラにはさぞ怪しい物体が映っていたでしょうwww
そしてようやくお会い出来た方とチュッチュして触りあって舐めあっておもちゃ入れあって…最後に本物を入れあってと短い時間でしたがお互い堪能しました。
お相手持参の双頭ディルドで繋がって玉合わせの状態でチュッチュしながらオナホに2本入れで擦らずフィニッシュ出来たのは本当に最高でした。
相性が良いのかとかはわからないですが当面はこの方と色々と楽しもうと約束も出来て大満足です。
そしてまた部屋に戻るという試練、帰りは腰砕け状態というハンデ付きwを乗り越えて終了です。次は本気でホテル調べようと心に誓った次第です。
67
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2024/09/24 17:34:07 (iTi/wwz5)
久しぶりに、飲んだ帰りに終電前に電車で帰宅。
車内は空いていたんだけど、私の前に座って来たお兄さん。
スマホいじってる振りしてたんだけど、見てるよね?
その日は、黒のタイトミニだったんで、レースの白のパンティー。
結構お気に入りのやつwで、メイクも可愛く出来てて、自分の中でちょっと納得。
自己満足だけど。
ちょい若い感じのお兄さん。見たいのかな?
膝の上のバックを横に置いてみる。
▽見えてるよねwで、寝たふり。

たまに薄目で相手を確認。メチャやらしい目。
いや、嬉しんだけど。私でいいの?そんなに見たいのかな?
少し足を開いてあげる。あっ、今日ガーターだ。
中まで見えてる?あん・・

降りる駅につき、改札へ向かう階段。
人の流れが切れるタイミングで階段をあがる。
着いてきていたのを確認。
少しスカートをずり上げて、ゆっくりと階段をあがる。
酔ってる振り・・って言うか、酔ってたんだけどw

ギリギリの超ミニの中に、視線が突き刺さってくるのが分かった。
知らない男の人に性の対象になっている私。
男の人に求められる優越感・・かな?
私としたいのかな・・フラフラ歩きながら人気のない駐車場。
奥の方で、酔いつぶれてる振りw

男「お姉さん何してる?大丈夫?」
いいながら背中をさすって来た。
私「大丈夫です・・」小さな声で・・w
男の手が、様子をうかがいながら胸に伸びてくる。
私「嫌・・やめてください・・・あん・・」
抵抗しないのを確認したのか、大胆になる男。
男に身を任せる。

カチャカチャ、反り返ってるペニスを唇に押し当ててきた。
固く閉じてる唇に、ガチガチの亀頭の先端を押し付けてくる男。
見上げると、男と目があった・・
ゆっくりと、男の塊を口に含む。
ゆっくりと根元まで・・
裏筋を刺激しながら前後に口を動かしていく。
舌を絡めながら、味わうようなフェラチオ。
口の中で、一層膨張していくのが分かった。
ガチガチに反り返ったペニス。
あん・・溜まってたのかな?私のせい?
愛おしく、知らない男のペニスに唇を這わせる私。

私「気持ちい?」
男「うん・・ねえ、やらせて・・」
立ち上がらせ、壁に手をつかせて、私のパンツを覗き込む。
男「たまんねえ・・」
パンティーをずらし、ガチガチのペニスを押し込んできた・・
深夜の駐車場で、卑猥な交尾の音。
犯されてる背徳感・・・
お互いの性器の感触を楽しむ・・
あん・・一気に膨張するペニス・・・
脈打つ感触・・・
ありがとね。言い残して消える男。
続く。



68
2024/09/23 13:17:16 (amOBzGMo)
ロリコンが高じて制服女装をするようになった者です。
制服姿で変態ロリコン男に鬼畜レイプされる妄想を楽しんでいます。
これまでも制服外出は楽しんでいましたが、だんだん物足りなくなってきてハッテン場に興味を持つようになり、上野のあの映画館に行ってみたいと思うようになりました。
とりあえずB面で偵察しましたが、平日昼間だったためか、それらしい人も出来事も目撃できず退散。ただ、管内の様子はつかめました。ちなみに1階です。

そして先週の土曜日、夕方に家から制服姿で出かけました。
スタイルは、ボブのウィッグ、マスク、上はブルーの半そでブラウスに白のコトンベストにリボン、下は白とネイビーのチェックスカートに短めの紺色ソックスとローファー、スクールバッグというスタイルでした。
スカートは太ももの中間くらいのそこそこのミニ丈、下着は上下おそろいの白系ジュニアブラとショーツのセットとキャミです。
自分で言うのもなんですが、かなり華奢な体型で背も高くないためそれっぽく見えると思いますw

最初は制服外出のつもりで映画館に入ることは決めていなかったのですが、とりあえず上野で降りて映画館方面に。
都合の良いことに雨が降ってきたので、傘をさして顔を隠すことができました。ちなみに傘も女の子デザインの折り畳み傘ですw

映画館の前まで来てしばらくうろうろしたり、コンビニ近くで何となく立ったりしていましたが、せっかく来たのだからと自分に言い聞かせて中へ。19時前後だったと思います。
偵察で学習済みだったので戸惑うことなく1700円のチケットを購入。脇のカウンターのおばちゃんはいたって普通にチケットを取って半券を返してくれて、一つ関門をクリアしたような気分になり覚悟ができました。

ロビーには談笑するおじさんたちが何人かいましたが、特に接触してくる人はなく、とりあえずクールダウンのため劇場入口あたりに立って折り畳み傘をしまったり水を飲んだりしていました。相変わらず接触してくる人はいませんでしたが、中から出てきたおじさんが、一瞬立ち止まって、お!って感じでガン見して通り過ぎていきました。

少し落ち着いたのでいよいよ劇場内に。目を慣らすためしばらく入口付近の壁際に立って中を観察。壁際には数人の男性がおり、連れ立ってきている人がボソボソと会話しているのが聞こえました。目が慣れると、席はほとんど空いていることが分かったので、スクリーンに向かって左側の壁伝いに移動して後ろから数列前の席に着席。場内はロビーよりも暑く早くも帰りたくなるw前回偵察したときは冷房ガンガンだったのに・・・


着席して水を飲んだりスマホをいじったりしてしばらく時間をやり過ごしましたが、近寄ってくる人もなく、ほかの座席を見回してもなにかエロいことが起こってる感じもなく、暑さに耐えられなくなって退散しようと席を立って出入り口に向かって歩いていきました。まあ、きょうは中に入っただけで十分か、などと考えながら最後列に来たとき、背の低い小太りのおじさんに、座らないの?と声をかけられました。

はじめてのことでどうリアクションしたらいいかわからず、もじもじしていると、そのまま手を引いて最後列の席に促され、私も抵抗せず座りました。おじさんは私の左側に座り耳元でなんか囁いていますが、映画のアヘアヘ声が邪魔してよくわからないのと、自分がおっさんの声で話すのもおかしいと思い、ただ黙っていました。

やがておじさんがスカートの上から太ももをなで始め、その手がだんだん股間に移動し、私の大事な部分を揉み始めました。さらに、その様子を見て、こいつは大丈夫だと思われたのか、後ろに立っていた人が胸を触り始めました。あー、こうやって始まるんだぁ、と妙に感心しながら無言のままされていると、左のおじさんはスカートの中に手を入れ、太ももをダイレクトに触ってきます。よく覚えていませんが、このころには右側にも人が座り、同じように触っていたと思います。左のおじさんの手はショーツに進み、ショーツの上からわたしの大事な部分をもみもみしてきます。ただ、申し訳ないことにこの時の私は全く反応できず、縮こまったままでしたw

後ろから胸を触っていた手(多分複数人)はベストの上から胸をぎゅうぎゅうと揉んでくるのですが、Bカップくらいの薄めのパットを入れているため、私は何も感じません。触っている人もパットを揉んでいてもしょうがないので何とか乳首にたどり着こうとしているのがわかりましたが、被りタイプのベスト、ブラウス、キャミ、ブラ、パットなので、なかなか触れません。AVだとブラウスの下はすぐにブラなのですが、リアル女子は透け防止のインナーを着ているので、リアル追及派の私もキャミは外せません。どうでもいいですねw

左のおじさんは私の大事な部分をショーツの上からしばらく弄んでいましたが、いよいよショーツの中に手を入れてきました。そして、スカートを左半分くらいめくり上げてショーツを控えめにずらして私の大事な部分を露わにし、さらに弄びました。周りの様子はよくわかりませんでしたが、ギャラリーも何人かいたと思います。

胸を攻めていた手はベストの下から入ってきて、ブラウスのボタンをはずして無理やり中に入ってきて、なんとか乳首にたどり着きました。ただ、いろいろなものが邪魔してうまくできなかったのか、それ以上は攻めてきませんでした。ブラウスのボタンをはずされたときはこまま豪快にはだけさせられたら帰るとき大変だなと思って少し焦りました。

左側のおじさんは露わになった私の大事な部分をしばらく弄んでいましたが、あまりに反応がなくてつまらないと思ったのか、そこでやめて去っていきました。これで終わりかなぁと思っていると、今度は右側から別のおじさんが触ってきました。このおじさんは少し乱暴な感じで太ももをなで、すぐに大事な部分を触ってきました。そして、スカートを完全にめくり上げてショーツをさらにずらそうとしてきます。座っているのでうまく下げられず、最後には上半身を私のほうにねじって覆いかぶさるような姿勢になって、腰を持ち上げて強引にショーツをずらしました。ショーツは膝の上くらいまでずらされ、生尻で座らされました。

おじさんはその状態でしばらく私の大事な部分を弄びましたが、いったん手が止まり何かささやきました。日本語じゃない感じ(気のせいかも)で何を言っているのかはっきりわかりませんでしたが、どうも前のほうの席に移動して続きをやろうと言っていることは分かりました。

とりあえず攻めが止まったので、私ははだけられた上半身を整え、ずらされたショーツも上げて身なりを整えました。その間も右側のおじさんはしきりに誘ってきます。さすがにデビューとしては十分すぎる体験もできたし、何より暑くて我慢の限界だったので、今回はここで撤退することにして、席を立ちました。おじさんは前の席に移動する気になったのかと思って手を引いたりお尻をポンポンと叩いたりして誘いましたが、手を振ってさよならしました。


以上が、私の映画館初体験でした。あのままおじさんに促されて前の席に移動していたら、いったいどんなことをされたんでしょうか。そのまま処女まで奪われていたのかな、などと考えると興奮してしまいます。

また行きたいのですが、次いくときは、胸を触りやすいようにパット内蔵タイプのブラにしようと思いますwそれから、私はお尻にいたずらされたいのですが、座り姿勢前提なのでお尻をお触りしてもらいにくいのを何とかできないかなと思っています。

上級者の方に取るに足りない内容かと思いますが、ここまでお読みいただきありがとうございました。なにか感想やアドバイスを頂けたらとてもうれしいです。

69
2024/09/24 13:29:03 (xJd1Qkw2)
私は、女装を趣味として既に○年…の男性です。
初めて女装に目覚めたのは、小学5年生だったでしょうか?
父が隠し持っていたエロ漫画(笑)に出てくる女性が、穿いてたスカートを捲り上げられてバックで犯される画に子供ながらに激しく興奮した私は、いつしか「自分もスカートを穿いてみたい…」と思うようになったのです。(さすがに、女性が具体的に「何を」されているのかまでは、その時点では分からなかったのですが…。)
私の家は両親が共働きの上、独りっ子だったので、夏休みなどは自宅で何でもできました。最初の頃は、タンスに仕舞ってある母のスカートを穿き、四つん這いになってスカートを捲った姿を三面鏡に映して興奮するくらいだったのですが、行為や願望は徐々にエスカレートしていき、ついには「スカートを穿いて外を歩きたい…」とまで思うようになりました。
中学生の時には、同級生のセーラー服を拝借(もう時効ですね)し、夜な夜な自分の部屋で着ては、ひとり悦に入っていたこともあります。
そんな歪んだ青春時代を過ごした私は、やがて大人になり、「男性のオチンチンをフェラしたい」、「男性とセックスしたい」という、密かな願望を抱くまでになっていました。

そんなある日の夜…。
有り余る性欲を持て余していた私は、長年の願望を叶えるべく、ついに行動に移すことにしたのです。ただ、初体験の相手が汚らしいオッサンというのだけは絶対に嫌です。よって、ターゲットは、自宅近くの○○に通う男子○○生に定めました。
(今夜こそは…)
私はそう決心すると、いつも以上に念入りにメイクし、お気に入りのミニスカートを穿くと、通学路の途中にある公園内の公共トイレの陰に身を潜め、お手頃?な男子生徒が下校してくるのを待ちました。
逸る心を抑えながら、5分ほど待ったでしょうか。部活終わりと思われる、ひとりの男子生徒がこちらにやってくるのが見えました。
(来た…!)
いかにもサッカーでもやっていそうな、長身のイケメン男子生徒です。
私のドキドキは最高潮に達し、半ば頭真っ白になりながら、そのコの前に出て行ったのです。
急にミニスカート姿の女性?が現れ、さすがに少し驚いているようです。
私はかまわず彼の手を取ります。

「えっ?ちょ、ちょっと…」

彼が戸惑うのを気にせず、多目的トイレの個室に連れ込みました。
そして、彼の体をトイレの壁にもたれかけさせると、すかさずズボンの上から股間に手を当て、優しくさすり始めました。

「あっ!」

彼は小さな声を上げましたが、気にすることなく、さすり続けます。
すると、ソレはたちまち硬くなり始めました。
私は彼の前に跪くと、ズボンのベルトとホックを外し、ファスナーも降ろすと、一気に膝下まで降ろします。グレーのボクサーパンツの前が既に大きく盛り上がっていました。

「もうこんなになって…」

私は微かな声でそう呟くと、パンツの両側に指を掛け、ゆっくりと降ろしにかかります。すると、パンツにオチンチンが引っ掛かりました。かまわず、膝まで一気に降ろします。

ブルルン!

すっかり逞しくなっている立派なオチンチンが、まさしく跳ねるように現れました。
ビクン!ビクン!と、ほぼ一定のリズムで大きく上下に脈動しています。しかも、見事に割れた腹筋に今にもくっ付くんじゃないかと思うほど、すごい角度で反り返っているのです。私の頭は、もう完全に真っ白です…。

「ああ…素敵…」

私は、しばらく見惚れていました…。
尿道口からは透明の液体が滲み出し、糸を引きながら垂れ落ちています。
我慢できなくなった私は、マスクをずらすと大きく口を開き、激しく脈動するオチンチンを躊躇うことなく口に含みました。


「あっ!」

彼が微かに呻きました。
お口の中を一杯に満たす、力強いオチンチン…。
ああ…なんて逞しく、そして美味しいのでしょう…。
私は今、何度も夢に見た、ホンモノのオチンチンを頬張っているのです。
その逞しすぎるオチンチンは、私のお口の中でもビクビクと脈動を繰り返しています。

「ああっ…温かくて…ねっとり…柔らかくて…気持ちいい…」

彼が堪らず声を上げました。
私は、お口の中で舌をくねらせ、その感触を存分に味わいます。
そして、お口の中が唾液でいっぱいになったところで、強烈なバキューム吸引&高速お口ピストンを開始します。

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…。
ジュルジュル…ジュボッ!ジュボボッ!…。

「ああっ…!気持ちいいっ…!」

私のフェラチオで気持ちよくなってくれてるんだと思うと、とても嬉しくなって、顔を右に左に回転させながら、ますます激しく吸い上げます。

「お…お姉さん…ヤバ…もう出そう…」

早くも暴発寸前のようです。
私は、亀頭の辺りまで引き抜くと、唇できゅーっと締め付け、強く吸い上げながら、舌をくねらせて先っぽの裏や尿道口の辺りをレロレロと刺激します。

「ああっーーーー! それいいっーーーー! で…出るっ!出るっ!…」

彼が絶叫します。
私はその瞬間を逃さまいと、彼の腰を両手でがっしり掴み、瞬間的に奥まで咥えます。
そして、オチンチンがググッ!と膨らむのを感じた瞬間…。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!…

彼の若くて濃い精液が、私の喉奥に勢いよく幾度も放たれました。
射込まれる精液にむせてしまわないよう、顔を少し上向き気味にして、巧く上顎に直撃させます。
何といっても若いからか、彼の精液はすごい量です。
お口の中で存分に味わってから、ごくっ…ごくっ…と数回に分けて全部飲み干しました。

「はあっ…」

ありったけの精を放った彼が、トイレの壁にもたれかかりました。
でも、私はまだお口に咥えたままにしておきます。
すると、案の定…。
彼のオチンチンは硬く漲ったままです。今度は私も気持ちよくなりたいと思い、ブラウスのボタンを上から3つほど外すと、ブラをずらし、現れた乳首を刺激しながら、フェラを続けます。
そして、ミニスカートを捲り上げ、ストッキングと下着を降ろすと、すっかり勃起しきっている私のペニクリが露出しました。
そして、そのまま立ち上がると、無我夢中で彼のオチンチンに擦り付けたのです。

「え? お姉さん…男…?」

さすがに彼が驚きの声を上げました。
今の今まで、私をホンモノの女性だと思い込んでいたのでしょう。
私は構わず、口から唾液を垂らし、彼のオチンチンと私のペニクリに擦り付けます。
お互いに「兜合わせ」初体験です…。

「ああ…すげえヤラしい…なんか…ヘンな感じだ…」

初の兜合わせに拒否反応を示すどころか、彼のオチンチンはますます硬度を増します。
私の興奮はいよいよ最高潮です。

「ねえ…私とセックスしよ? 君のオチンチン、私のお尻の穴にブチ込んで犯して欲しい…」

私は思わず、そう口走っていました…。
そして、彼に持参していたローションを手渡すと、スカートを捲って、トイレの壁に手を付いて脚を開きます。

「そう…それをお尻の穴に…たっぷり垂らして、塗り込んで…」

私に言われるとおり、彼はローションをたっぷりと垂らし、私のアナルに塗り込みます。

「そう…いいわ…指…挿れて…」

彼が人差指を挿れてきました。

「すげえ…ギュウギュウ締め付けてくるぞ…」

もう我慢できません。

「君のオチンチンにもローション…そう…たっぷり…」

彼が自らのオチンチンにローションをたっぷりと垂らします。

「ああ…来て…早く…挿れて…」

彼は私の腰を両手で掴むと、オチンチンの先を私のアナルにあてがいます。

「ああ…挿れて…お願い…」

彼がゆっくりと腰を前に進めました。

「ああっ…入ってくるっ…」

ローションでヌルヌルだからか、すぐにズンッ!と根元まで入りました。

「ああっ…いいっ…奥までっ…」

「おおっ…すげえ…メチャメチャ締まる…なんて気持ちいいんだ…」

「ガンガン突いてっ!激しく犯してっ!」

彼がゆっくりと腰を突き上げ始めます。

「ああっ…いいっ…気持ちいいっ…」

最初はややぎこちない腰の動きでしたが、徐々に慣れてきたのか、ロングストローク&高速ピストンになってきます。

「ああっ…いいっ…いいっ…いいっ…」

「オ、オレも…堪らない…腰が…止まらないよ…」

「ああっ…いいっ…いいっ…ケツマンコ…もっと犯してっーーーー!」

「ダメだ…も、もうイキそうだ…」

「まだダメ!もっと…もっと突いてっ!」

「そんな…ダメだ…出ちゃう…」

「じゃあ中に出してっ!アナタの精液、欲しいっーーーー!」

「おおっーーーー!イクッ!イクッ!…」

彼の精液が、私の中に迸りました…。

今夜2回目の射精を終えた彼がゆっくりオチンチンを引き抜くと、ぽっかり開いたままのアナルから白濁の精液が溢れ出します…。

「はあっ…気持ちよかった…。君も気持ちよかった…?」

黙ったまま、コクッっと頷く彼…。
いくら若いとはいえ、立て続けに2回も射精したのですから、さすがにもう萎えるだろう…と思っていたのですが…。
ところが、彼のオチンチンは、未だにビクンビクンと跳ね続け、全く萎える気配を見せません。きっと、極度の興奮の余り、バカになっちゃったんでしょう。(笑)

「まだ、できるの…?」

念のため?聞いてみました…。

「まだ…したい」
ボソっと呟く彼…。
それを聞き、なんといってもまだ射精前の私は、再び興奮の渦に包まれてしまいました。

「じゃあ、もう1回する? 今度は私が上になってあげる。ココに座って…。」

彼を洋式トイレの便座に座らせました。
私は脚を開いて、彼の腰を跨ぎます。
いまだ逞しく屹立している彼のオチンチンに手を添え、自らのアナルにあてがいます。
そして、徐々に脚の力を抜き、沈めにかかりました…。

「あ…ああっ…入ってくるっ…」

半分ほど埋まったときです。突然、彼が私の乳首にむしゃぶりついてきました。私は元来、女性ホルモンの分泌が多いのか、特に何もしていないのに乳房が少しですが膨らんでいるのです。

「あっ…おっぱい…気持ちいい…」

彼の舌がねっとりと、乳首を舐め回します。すぐにコリコリになりました。
コリコリの乳首を舌で転がされると、更に快感が増します。
そして、チューっと吸われた瞬間、思わず両脚の力が抜け、自らの体重でズンッ!と一気に奥まで貫かれました。

「ヒィッーーーー!」

先ほどバックから犯されたのとは、また違う感覚でした。
彼にしがみつきながら、お尻のアップダウンを開始します。
強烈な快感に襲われながら下を見ると、彼の逞しいオチンチンが私の中に出入りしているのが、はっきりと見えました。彼のオチンチンを食べているようで、ますます興奮します。

「ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…いいっ…いいっ…」

彼も、ぎゅっと目を瞑って、込み上げる快感に酔いしれているようです。
余りの気持ちよさに、思わず彼にぎゅっとしがみ付くと、彼のお腹と私のお腹の間にペニクリが挟まれます。
そのままお尻をアップダウンさせると、お尻の穴はもちろんのこと、ふたりのお腹の間でペニクリもグリグリと圧迫されて、この世のものとは思えないほどの強烈な快感に包まれました。

「あっ…あっ…あっ…あっ…イクッ…イクッ…イクーーーー!」

お腹とお腹の間で、私はドクドクと射精します。

「オ、オレも…イクッ!イクッ!…ああっーーーー!」

再び、お腹の中に彼の強烈な迸りを受け、ふたり同時に絶頂を迎えました…。
続けて3回も射精した彼は、さすがに賢者タイムに突入したのか、パンツとズボンを上げ、出て行こうとします。

「ちょっと待って。また会いたいんだけど?」

私がそう言うと、彼がスマホを取り出したので、LINE交換してから別れました…。
こうして肉体関係になった彼と私は、その後も週一ペースで会って、SEXしています。
中出ししてもらうのが、すっかり病み付きになってしまって…。
彼にカノジョができて、私から離れて行ってしまわないことを祈りながら…。
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