2025/04/01 22:38:39
(pOpnMz/C)
1人目の御主人様にアナルセックス前の基本的な洗浄を教えられました。
グリセリンを使う浣腸から手軽なシャワー浣腸となり、その良さの虜になりました。
そして今の御主人様を紹介され、さらに過激な浣腸の調教を受けるようになりました。
後から聞いた話ですが、浣腸されることに目覚めた私を真正マゾに仕立てるために、新しい御主人様に譲渡されたということでした。
新しい御主人様は浣腸マニアで、女性への浣腸から始まったようなのですが、女装者が浣腸されて女のように喘ぎ悶える姿を見て、さらに男のアナルの気持ち良さを知ってこちらの世界に来たそうです。
私のアナルも気に入ってもらえたようで、本来の浣腸マニアとして私への調教が始まりました。
なぜそれほど浣腸に拘るのかは、ホテルで初めてペニスを見た時分かりました。
竿の太さは普通だと思いましたが、エラの部分の出っ張り具合にびっくりしました。
口に入れたらいっぱいで、こんなのが受け入れられるか心配になるほどでした。
アナルに入れることはできたのですが、抜かれていく時は腸壁ごと引きずり出されるようで、アナルから抜け出るときは括約筋を内側から拡張される感覚で悲鳴をあげていました。
こんなのを何度もされたら本当におかしくなってしまうと思ってしまったのです。
御主人様を受け入れるためには、何度もの大量浣腸でゆるゆるのふにゃふにゃ肛門にしないとダメだと感じました。
一般的なシャワ浣はホースの部分を肛門内に入れて、直腸部分にお湯を入れるのですが、ホースをさらに奥まで入れます。
ホースを入れるだけではS状結腸の入口で壁にあたってしまうのですが、その状態でお湯を出します。
その時お湯はS状結腸まで浸透していき、腸壁が拡がってホースがさらに奥まで入るようになります。
お湯は出したままなので、S状結腸が拡がってホースを入れることが出来ます。
この時点でお腹はだいぶ膨らんできて苦しくなるので、痛みを感じるようなら肛門を緩めてお湯を小出しに出していきます。
ホースがS状結腸から下行結腸に来た時、また壁にぶち当たります。
ここから先に進むのは大腸カメラにような先端の向きをコントロール出来ないと難しいです。
浣腸マニアの御主人様の手腕によって下行結腸まで来ましたが、その先の横行結腸に入ることは現時点では行けていません。
ここまで入れられると肛門も開きっぱなしで、お湯も駄々洩れ状態です。
御主人様にお尻をスパンキングされ、締めるよう命令されて肛門を閉めると、妊婦のように腹が脹れてきます。
我慢の限界まで来た時点で御主人様のお許しを得て、見られながらの排泄姿を晒してしまうのです。
下行結腸まで入るようになった今は、ホースは入れられたままでお湯も出しっぱなしにされます。
そして御主人様の命令に従って肛門を締めたり緩めたりし、交互に訪れる苦しさと開放感で悶え狂う私を見て喜んでおられるのです。
ぐったりして全く力が入らず、肛門が開きっぱなしのゆるゆる状態になって御主人様のオチンポに満足していただけるようになるのです。
今は御主人様に肛門を支配された浣腸奴隷としてお仕えしています。