2025/03/29 12:58:54
(cvChgRXY)
きっかけは某有名発展映画館。
その頃は、普通の男の格好でおじさん達に犯られに行ってたんだけど、色んな人から「女装しないの?」って訊かれたりして、何となく女装してみようかな、って思ったワケ。
それまでも女装に興味が無かった訳ではないけれど、私は身長もそこそこあるし、身体も割と筋肉質だから向いてないって考えてた。
でも、発展場でそう言うと「そんな事ない、絶対(女装を)やった方が良い」って言われて、試しに始めたの。
その有名発展場はゲイさんだけでなく、女装さんや女装さん目当ての人も多くて、女装さんには男達がよく群がっている。
正直に言わせて貰うと、結構な年配の方やお世辞にも綺麗とは呼べない女装さんも少なくないけど、それでも結構需要はある。
ちょっと若かったり、そこそこ綺麗だと、それはもう蜜に群がるアリの様に男達が寄って来る。
「私が女装したら…」
そんな想像をしたら、興奮した。
それで、服、下着、ウィッグ、化粧品を揃え、ネット情報を見様見真似で何とか女になった。
もし化け物が出来上がったなら、一生女装はすまい、と思ってた。
ところが…
「あれ⁉️ 悪くないかも…」
鏡に映る別人となった自分の姿を見て、意外に
もそう思った。
マスクさえすればほぼ女性に見える。
身長と声さえ除けば。
そうなると猛烈に外出したい欲求かられた。
夜になるのを待って、私は家を出た。
発展場サイトの某公園スレッドに書き込みをして…
書き込み予告した公園内の場所に着いた。
書き込みには既に沢山のレスが付いていたので、私は自分の服装を書き込み、声が掛けられるのを待った。
到着して3分も経たない内に、アラフォー位のサラリーマン風の男性が声を掛けてきた。
「あすかさんですか?」
私は「はい」と小さく頷いた。
心臓はバクバクだ。
私はその人に招かれるままに白いセダンに乗り込んだ。
「ここ、よく来るの」
「いえ、初めて…」
本当はB面で来た事がある(笑)
暫く、他愛のない会話をしながら公園周辺をドライブ。
野外でエッチする為の良い場所を物色しているようだ。
緊張は少し和らいでいたが、一方で(これから野外でこの人に犯されるんだ)と思うと、興奮で頭がクラクラしてきた。
やがて、とある場所で車は停まった。
男性は車を降り、私はその後を追って行った。
男性が向かったのは、橋下の周囲からは死角となる場所だった。
とは言え、近くに人が通れば見つかる場所だ。
男性はズボンを下ろした。
私は跪き、既に固くなった男性のモノを口に含んだ。
「うぅ…」
男性から声が漏れる。
口に咥えながら、私自身のアレも固くなっているのが分かった。
時間にすると2~3分だろうか。
男性は私を起こして、尻を突き出させた。
そして、スカートを捲り、ストッキングとパンティを下ろした。
真冬の公園の中で曝された私のお尻。
男性はゴムを装着し、私はその間にすかさずローションをアナルに塗り、彼を迎え入れる準備をした。
そして、彼の太いものが私の中へとめり込む様に侵入してきた。
(痛っ)
いつも最初は痛い。
でも我慢する。
直ぐにやってくる快楽の為に。
彼はその肉棒を私に激しく打ちつけた。
快感、興奮、緊張、背徳
様々な感情の渦に私は飲み込まれた。
やがて、一層動きが激しくなると、呻き声と共に彼は私の中で果てた。
私はイク事こそ出来なかったけど、満足感に包まれていた。
彼は車で公園の元の場所まで送ってくれた。
そしてその夜、私は他に3人の男性に犯された。
もう私は、女装せずには生きていけないかもしれない。