ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
削除依頼
2025/12/14 14:55:21 (R1OWxjs/)
以前投稿しました陽子です。40歳既婚妻子ありの4人家族。

昨日、久々に彼の家に訪れ、昼から夜まで抱かれました。

彼は50歳代ですがとにかく絶倫。正常位、バック、騎乗位と3回犯してもらいました。
終わった頃には精も根も尽き果てました。
彼の家に女装道具を置かせてもらって、男姿で行って彼の見てる前で女装します。
女装者の男の顔を見たくないという人が多い中で、彼曰くむしろ男から女に変わっていく様を見るのが興奮するという変態だそうです
私も今はランジェリーを着て、メイクをして女に変身していく様子を見られると興奮する変態になってしまいました。
ウィッグを被って服を着て変身が終わったら彼にベッドルームに誘われます。
いよいよ彼との濃厚なSEXの始まりです。

彼の前戯はとても長いの。1時間くらいかけてゆっくりゆっくり私の全身を服の上から愛撫し、言葉責めをしながら少しずつ服を脱がせていきます。
「悪い夫だな。休みの日に奥さんに内緒でこんなかっこうをして男に身を委ねてるなんて」
「お父さんがこんな女の人の姿で男に抱かれて喘いでるのを子どもが見たら泣くよ」
私もその言葉責めに燃え上がり「ああ、いやぁ 言わないで あなたがあたしをこんな風にしてしまったのよ」と
ショーツの下のペニクリをギンギンにして被虐心MAXで悶えまくります。
そしてブラウス、スカートと剥ぎ取られキャミソール姿に。キャミソールの上からも全身を散々触りまくられ
ブラ、ショーツ、パンスト姿に。ここまで30分くらい。そこからさらに30分近く全身全てを愛撫されじらしにじらされます。
もう私は狂ったように身悶え、喘ぎ声をあげまくり、「ああ、あなたぁ・・ は、早くぅ 早くちょうだい」とおねだりします。
「何が欲しいんだ?」 「お、おチンポ あなたのおチンポ、ここに早くう~」とお尻を両手で持って両脚を広げます。
「男のくせに男のチンポが欲しいのか?」
「あたしはもう女よ あなたがあたしを女にしてしまったのよ」と私は訴えます。
それから彼はようやくブラジャー、パンスト、ショーツを剥ぎ取り、私を全裸にします。
そして私の両脚をぐいっと持ち上げ腰の下に枕をあてがい、ローションをたっぷり私のアナルに塗り込みます。
「ひゃぁ」と私は女の細い声をあげ「ちょうだい」と彼を誘うの。そして彼の逸物がメリメリっと入ってきます。
彼は私の中でゆっくり動きながら「陽子のアナルはだいぶ俺のチンポになじんできたな 絞まりも良いし俺のチンポの形になってきてるよ」
「ああ。。 いやいや」と言いながら私は彼のおチンポを受け入れてることに欲情します。
大きく股を広げ男の身体にのしかかられてベッドの上で身動きできないまま男のものを受け入れている自分の姿を
横に置かれた鏡でチラッと見て更に欲情が高まります。
「陽子は普段は奥さんにしてることを今自分がされてるんだよ」と不意に彼が顔を寄せて耳元で囁きます。
その瞬間私は家族への背徳心と被虐心と快楽の狭間で「いやー、お願い そんなこと言わないでー」と叫んでました。
1
2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
2
2025/12/17 19:37:23 (Rs3nENvG)
女装妻なので毎朝洗濯機を動かしながらリビングの掃除などをしています。
年下の彼氏なので真由美も若づくりして、可愛い花柄のエプロンなどをしています。
洗濯が終わり洗濯カゴに服を取り込んでベランダに出ると日差しがあると嬉しくなります。
ハンガーに彼の衣類や真由美のブラジャーやパンティなどを干していきます。
女の子になったという実感は彼の太いものが真由美のお尻に挿入された時も感じますが、
こういう何気ない日常にも女の子になった実感があります。
ひと段落してソファでくつろいでいる時にホルモンで大きくなった乳房を撫でると、ピピッと走るような気持ちよさがあります。
ホルモンしてからはおっぱいとお尻の感度を恐ろしいほど高まりました。
自慰にひたりながら「あ、ああん」と自然と悦びの声が出てしまいます。
彼に犯される事で、この世のものとは思えない快楽を得ることが出来るようになりました。
毎晩抱かれる中で真由美のお尻に精液を注がれる毎に出来るはずのない彼の子供が欲しくなります。
3

もう男には戻れない

投稿者:陽子 ◆rdG4Cw09Dw
削除依頼
2025/12/10 19:21:03 (rT7pHtM.)
40歳既婚。妻と男子中学生と女子小学生の二人の子どもの4人家族ですが私は今家族に背徳行為をしています。

それは女装にはまって女として一人の男性と付き合っていること。もう半年近くになります。
相手は自分より10歳年上のバツイチ男性。彼の部屋で月1,2回の女性化調教を受けています。
元々学生の頃から女装に興味がありましたが実施にする勇気も無く悶々と男として生きてきました。
たまにネットで女装者の動画を観たりしていましたがとうとう我慢できなくなり、通販で黒のベビードールとガーターストッキングを購入。
掲示板に下着女装ですが・・と投稿したのがきっかけでした。
何通かのメールが来ましたがその中の一人と会うことになりました。
すぐに家に来る?と言われましたがやはり恥ずかしさと怖さでまずは彼の家の近くの喫茶店で会うことに。
女装者を愛好する男性は女装者の男の顔は見たくないとも聞いてましたのでお見合い?をOKしてくれたのは少しホッとしました。
とにかく下着女装はしていたものの男の人と抱き合うのは初めて、ものすごく興奮すると共に恥ずかしさと怖さでいっぱいいっぱいでした。
約束した日に喫茶店で落ち合ってまずはお話し。お互いに相手がどんな感じか確かめ合うような会話が続きました。
しばらくして彼が伝票を持って「じゃ、うち来る?」と言ったので私もうなずき後に付いていきました。
家に入ると「シャワー浴びてから着替えたら」と言われるままにそうしました。
そして「着替えるところ見ててあげる」と言われ、シャワーから出た後彼の見ている前でランジェリーを身につけます。
顔から火が出るように恥ずかしかったですが、着替えが終わって彼の前にランジェリー姿で立ちました。
それから彼は「可愛いよ あっちに行こう」と私の手を取って寝室へ連れて行きました。
お互いベッドに並んで座って「初めてなんだね 大丈夫 優しくするから」と声をかけ私の太股をストッキングの上からなぞってきます。
私はビクッとしてうつむいたまま小さな声で「ハイ」と返事しました。
そして私の顎をクイッと上げてキスをしてきました。端から見たら女の下着を着た男が男とキスしてる変態な光景です。
4
2025/12/11 21:45:07 (t/.5Tgtp)
その日は、セフレとして飼われているカレシに連れられて成人映画館に行きました。
居酒屋さんで食事してから行ったので、黒のTシャツにベージュのチノパンと男の子で行きましたが、下着は、ピーチジョンの赤のビキニタイプのフルバックパンティと黒のパンティストッキングを穿いていました。
映画館に入ると、ロビーのソファに2人のおじさんが座っていて、品定めするような視線で僕たちを見てきました。
僕が、カレシに肩を抱かれてシアターのドアから中に入る時、おじさん2人が立ち上がったのが見えました。
シアターのスクリーンでは、人妻が侵入者に襲われているレイプものが上映されていました。
最後列で1人の女装さんが、3人の男の人に囲まれているのが、暗い中でもなんとなく見えました。女装さんは、割と太めの男声でよがっていました。
僕は、カレシに最前列に連れて行かれました。
カレシは、僕を最前列の真ん中辺りに座らせると、自分は、1列後ろのシートに座り、後ろから、僕の頸に舌を這わせながら、Tシャツの上から乳首を摘んで弄び始めました。
「あんっ!」
僕は、思わず声を漏らしました。
その時に、僕のシートの左右におじさんが座りました。
「にいちゃん、俺たちも良いかなぁ?」
僕の右に座ったおじさんからは酒臭い臭いがしました。
「あ、アナルはダメですよ。それ以外は傷をつけなければ好きにして良いですよ。」
カレシの返事に僕はびっくりしました。
アナル以外は何でも良いってどういう事?
「なんでもって、俺の精子かけても良いのか?」
おじさんも、ちょっと驚いたようで確認してきました。
「良いですよ。かけても、飲ませても。コイツ、ドMのメス犬ですから。」
「ちょっと待って!ね、何言ってるの?」
僕は、思わず言い返しましたが、意識せずに女言葉になっていました。
「大人しくしてれば良いんだよ。おじさん達に玩具にしてもらえよ。無理やり悪戯されたいだろう?」
「やだっ!お願い、許してください。」
「キスしても良いのかい?にいちゃん。」
僕が嫌がっているのを無視して右の酒臭いおじさんが言いました。
「アナル以外は良いですよ。可愛がってあげて下さい。」
おじさんが、いきなり僕に唇を重ねてきて、酒臭い息と共に舌を捩じ込んできました。
僕は、おじさんのキスから逃げようとしましたが、おじさんの両手で顔を押さえられて、無理やりキスされました。
ほぼ同時に、左のおじさんが、僕のベルトを外して、チノパンのファスナーを下ろしました。
僕が、左のおじさんの手を掴もうとしていると、背後からカレシが僕の手を握って抵抗できないようにしました。
「へへへ、若くて細くて可愛いよな。それに、下着はちゃんと女物じゃないか。」
「んっ!」
おじさんが、パンティとパンストの上から、僕のペニスを撫で始めました。同時に、僕のTシャツを捲り上げて、乳首にキスしてきました。
「んっ!あっ!あんっ!」
ペニスをいやらしく撫でられながら、さっきからカレシに触られて敏感になっていた乳首に舌を這わされて、思わず反応してしまいました。
僕が、おじさんに触られて反応したところで、背後のカレシも、もう一方の乳首を指先で強く摘みながら愛撫してきました。
「んっ!んっ!んんんんん〜っ!」
知らないし、酒臭くて不潔そうなおじさんに襲われて、僕は、怖くて、恥ずかしくて、悔しいのに、ペニスが勃起するのを我慢できませんでした。
「お、ねえちゃん、ペニクリ大きくなってきたな。感じてるのか?気持ちいいのか?」
本当に恥ずかしいし、やめて欲しいと思いました。
「おおっ!随分熱くなってるじゃないか。」
おじさんが、下着の中に手を入れて、僕のペニスを直接悪戯し始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
悔しいけど、おじさん、物凄く上手で、指先で亀頭やカリを絶妙な感じで愛撫されて、僕は身体が震えてしまいました。
「あっ!ああ〜んっ!」
左な酒臭いおじさんが、僕にしつこくディープキスしていたのをやめて、頸に舌を這わせながらチュッチュとキスしてきました。
「可愛いな〜。もっと良くしてやるよ。」
酒臭いおじさんが、いきなり僕の前にまわり、チノパンをずりおろしてから、僕のパンティをパンストごと膝まで下ろしてきました。
「可愛くてエロいパンティ穿いてるな〜。後でこれ売ってくれよ。」
「良いですよ。5,000円です。原価も3,000円位してますから。」
カレシに買ってもらった下着でしたが、それを知らない変態親父に買われるなんて、恥ずかしくて僕の頭の中はパニックになりました。
酒臭いおじさんは、喜んで、僕のパンティとパンストを僕から剥ぎ取って、僕の目の前でそれを鼻先に押し付けて匂いを嗅ぎました。
物凄く屈辱的でした。
「じゃ、お礼にタップリと可愛がってやるからな。」
おじさんは、いやらしい目付きをしながら、僕のペニスを咥えました。
「あっ!だめっ!やんっ!あんっ!」
このおじさんも抜群のフェラテクニックでした。
僕は、我慢できずに、物凄く反応してしまいました。
「気持ちよさそうだなあ、ねえちゃん。俺のもしゃぶってくれよ。」
もう1人のおじさんが、僕の頭を押さえ込んで、ギンギンに硬くなったペニスを僕の口に押し込みました。
汗の臭いと脂の臭いがしました。
犯されている。そう感じました。それが、余計に興奮しました。
正直、酒臭いおじさんのフェラが気持ち良すぎて、我慢するのが精一杯で、僕は、ちゃんとフェラできていませんでしたが、僕に咥えさせているおじさんは、自分で自分のペニスの竿を扱きながら、亀頭を僕の口に出し入れしていました。「ああ〜、気持ち良すぎて逝きそうだ。こんな可愛い子の口の中に出せるなんて!」
おじさんは、左手で僕の頭を押さえ、右手で自分のペニスをシコシコしながら、腰をピストンさせて僕の口を犯してきました。
「ねえちゃん、出るぞ!飲めよっ!出るっ!」
おじさんの亀頭がぷっくりと大きく膨らんだ直後に、亀頭から、熱くて臭いザーメンが大量に噴き出してきました。」
「おおっ!吸えっ!ねえちゃん、吸えっ!」
僕が言われたままに、射精しているおじさんのペニスを吸い続けると、おじさんの亀頭からは、ジュルジュルと大量のザーメンが僕の口に溢れてきました。
「あっ、良いな。飲ませてるぜ。羨ましいなぁ。」
いつの間にか、ギャラリーが僕たちを囲んでいました。
「俺たちも、混ぜてもらえるかな?さっき手コキしてもらったけど、やっぱり咥えてもらいたいな。」
後ろで女装娘さんを囲んでいたおじさん達でした。
見知らぬおじさんに口を犯されて、タップリとザーメンを飲まされたのを見られていました。
そう思うと、恥ずかしくて、身体中が熱くなりました。
同時に、今も自分がフェラされてるのを見られていると思うと、恥ずかしさと興奮で背中を電流が走りました。
それまで、僕は、フェラされながらも必死で我慢していました。
でも、見られている恥ずかしさで、思わず我慢している力が抜けてしまいました。
「あっ!ああっ!あんっ!あんっ!だめぇ〜っ!」
その瞬間に、僕の身体の中心から、物凄い勢いでマグマが昇ってきました。
物凄い快感でした。全身に電流が流れました。
おじさんの口の中に大量のザーメンを漏らしてしまいました。
おじさんが、強く吸い続けるので、いつまでもいつまでも射精が続いている感じでした。

長くなりました。続きはまた。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。