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削除依頼
2024/07/28 07:43:23 (I3DlfjsA)
今は無き、大阪新世界にあった某有名発展場。

10回程利用した中で出会ったちょっと印象的だったお相手達のお話。


その一(これが噂の...)


大部屋でうつ伏せになって寝待ちしていると、お尻に手が伸びてきた。

やがて、少しゴツイめの指がローションでヌルヌルのアナルの中へと侵入してくる。

思わず声が漏れる。

暫く私のアナルを弄んだ後、その男性はぶっきらぼうに訊いた。

「若いですか?」

声の感じから30歳前後位か。

一瞬戸惑ったが、正直に答えた。

「若くないです」

「幾つですか?」

「38...」

そう答えて私は、(ここまでかな)と思った。

が、予想に反して男性は私の身体を起こし四つん這いの姿勢へといざなった。

私は流れのままに、口で奉仕しようと彼のモノを口に含もうとした瞬間、違和感が。


彼のモノの周りには幾つものイボイボ状の突起物があったのだ。

これが噂の真珠入り ?!


次の瞬間、彼は私を制止し、再び四つん這いの姿勢に。

そして、既にガチガチに硬くなっていた自分のモノにローションを塗り、バックから私を貫いた。


彼のモノはかなり大きかった。


一瞬鋭い痛みが電撃のように私を貫いたが、やがてゆっくりと快感へと変わった。

彼は丸でレイプするかの如くに、荒々しく私を犯した。

その間5分、いや10分位だったか。

無言のままその凶暴なモノを私に打ち続け、最後に微かな呻き声を上げた後、彼は私の中で果てた。

そして、ティッシュでモノを拭いたら、何も言わずに去っていった。


続く
306
2024/07/27 10:43:01 (uB/eCVhR)
飲み会後の帰宅は、多分10時頃かな?
今宵は、妻が職場での飲み会がある。
夕食は済ませてきてとの事なので、立ち食い蕎麦で軽
く食事をし、発展映画館に急いで向かった。
館内再後尾の、手すり欄干の所に立ち、映画を見る。
早々、男性が横に並び、ジワジワと距離を詰めだした。
軽くわたしの手に触れ、様子を伺いだした。
すると、別の男性が、反対側に少し間を開け立つ。
こちらの様子を伺っているようだ。
わたしは無言でスクリーンを見つめていた。
最初の男が『触っていいですか?』と、囁いた。
それでも無言でスクリーンを見ていると、ズボンのファ
スナーを下ろしてきた。
そしてわたしの一物を出し、まじまじ見ている。
親指と人差し指で、亀頭にかぶさっている皮を微妙に摘
んでくる。
わたしのオナニーの前儀のようで、じょじょに我慢汁が
溢れだし、勃起するにつれ皮も剥けだしてきた。
左の男が、いつの間にか距離を詰め凝視している。
『しゃぶって下さい、精子飲んで・・・』
こいつ、俺に奉仕じゃなく、フェラせいってか(怒!
【よそいってセンズリでもせんかい】押し殺した声で、
そいつを蹴散らした。
そくさと退散した男だが、左の男は少し離れたが、立ち
去る事もなかった。
ティッシュで我慢汁を拭き、チンポを仕舞い込んだ。
館内を出て喫煙所に行くと、さきほどの男がいた。
睨み付けるわたしを見て、退出していった。
ありがとうございましたの自動音節が聞こえたので、帰
ったと思う。
たばこを吸っていると、左の男が来た。
しばらく無言だったが《よく来られるですか?》と、話
かけてきた。
【たまにやけどね】
《なにか飲みますか?おごりますよ》
【ははは・・・じゃっビールでも】
彼は売店でビール買ってきて《談話室で飲みません?》
と言ってきた。
談話室に行き、ビールを飲みながら談話した。
《わたし女性より男性が好きで、まあ~世間では変態
ですよね?》
【変態かどうかわからんけど、俺は両党やで】
《えっと・・チンチンしゃぶりたいけど、ダメですか》
わたしは笑みを浮かべ鏡の前に立った。
彼は背後に回り、後ろから胸をまさぐりだした。
【あかんあかん・・きついのは好かん、まったりねっと
りが好みやねん】
その言葉に答え、まったりソフトに胸を揉み、乳首を愛
撫し、首筋にキスをしだした。
そしてズボンを降ろし、尻を揉みだし、指をアナルに当
がった。
【入れたらあかんで・・触るだけにして】
彼は、わたしの嫌がる行為は一切しなかった。
《しゃぶるね、口で出してもいいから》
そして鏡の前で横に向き、行為が見えるようにした。
金玉から太股・股間に舌を這わせ、じらすように舐めて
くる。
そうとうなテクを持っている。
玉舐めしてる時は、竿が顔に当たり、顔に我慢汁が塗り
つけられている。
お構いなし、彼は玉吸いとアナルを指で圧迫する。
裏筋に舌先を這わせ、チンポを口に滑り込むように入れ
た。
【おぉぉぉいぃぃぃ気持ちいい~出そうや】
《うん・・おしこっこしてもいいよ》
彼は、潮吹きと勘違いしたようだ。
【ションベンちゃうって・・いきそうや】
《出るとこ見たい・・・口にだして》
彼はチンポを口から抜き、顔の前でチンポを扱きだした。
【おぉぉぉ出る出る・・・】
彼の顔面に射精した。
彼は汚れた顔のまま、残り汁を吸出し、周辺をお掃除フェ
ラした。
【あんたはいけへんのか?手伝おうか?】
《おしりの穴みながらオナニーしたいです》
わたしは鏡の前で尻を突き出し、アナルを広げた。
彼は、真近くでアナルを見ながらシコっている。
《あっあっっっっ》
彼は。自分の掌でチンポを包み、射精した。
指の間からは、大量のザーメンが溢れだしている。
【自分のザーメン舐めてみ】
彼は従い、掌に溜まっているザーメンを綺麗に舐
め干した。
帰ったら、酔った妻にもしゃぶりつくされるのだ
ろうと、憂鬱になりながら帰宅した。
307
2024/07/25 10:27:14 (shHfJsar)
 私は俗に言う男の娘なんですが(かなり太目の、、、)交際するオジサン(30代半ば)はショタ好きなんです。
せっかく伸ばした髪をオカッパ頭にしてメガネも丸いものに変えました。
一応白いファンデーションはしてます。
やってる事はレイプの真似事。デニム履いて「やめろ!何すんだよ!」と逃げ回り、つかまってアレの玩具ズボズボされアンアン言い出すという演出。
終わるとやっとスカート履くのを許される。
メス(豚)堕ちするショタ!を演じているわけです。
気になるのは突っ込まれるアレの玩具。
いつのまにか3L(26センチ)も無理なく受け入れるアナルに、、。
それぐらいの本物のオチンポでイキたいと思う私は浮気者、、。


308
2017/05/09 20:50:05 (HDTsSUNb)
もう30年位前でしょうか。まだ私が高校生のころ学校で穴空き便所の噂が出回りました。
学校は駅から離れた所にありましたが、更に遠くの公園のトイレには二つ個室があって、丁度腰の位置に穴が空いていて、そこにチンポを入れると誰か(勿論男性ですが)がしゃぶってくれるという噂です。
友人達と「ゲェ~!」「マジかよ!」と話になり、友人3人と実際に行ってみました。
3人ともこの公園に来るのは初めてで、田舎なので辺りは畑と田んぼばかりで、その中にランニングが出来るような遊歩道と広場のある広目の公園でした。
看板を見るとどうやらトイレは何ヵ所かあり、一つずつ回って見ましたが中々穴の空いた個室は見つからず、噂はウソなんじゃないかって話も出ましたが、最後の一つ、公園の一番奥にある古いトイレに確かに穴はありました。
穴の大きさは直径6~7㎝あって、何度も塞いだのか、穴を囲うように幾つものビス穴がありました。
「うわっ、マジであった!」「おまえ、一回チンポ入れてみろよ。」などと騒ぎましたが、見つけたことで満足してすぐに皆で帰りました。
私も皆に合わせて「気持ちわりー!」とか言っていたと思いますが、実はかなり興奮していてチンポはビンビンでした。
ここにチンポを入れれば、誰とも知らない人がしゃぶってくれると思うと、その日は中々寝付けませんでした。
それから暫く経ち、そんなことは誰も噂にならなくなりましたが、私の中では想像は膨らみ続けていました。
別に男が好きな訳ではありませんでしたが、まだ未体験の私としては、しゃぶれるものなら自分で自分のをしゃぶりたいと思っていたし、既にアナニーまでしているような変態気質でしたので、「誰とするか」は余り気にしていなかった気がします。
でも踏ん切りがつかずにいましたが、ある日部活動が終わり自分がトイレに行っている間に皆が帰ってしまった日がありました。
いつもなら友人たちと帰るのが今日は一人です。時間は午後7時近くで辺りは夕闇に包まれていました。
(行くなら今しかない)そう思うと自転車をあの公園に走らせていました。
行くまでに、やっぱりやめようか、とか、急に行ってもいるわけないなどと思いましたが、ペダルを漕ぐ足を止めることが出来ませんでした。
自転車のまま園内に入り、暗かったですが辛うじて遊歩道には薄暗い街灯があり、それを頼りにあのトイレまで自転車を走らせました。
トイレの灯りが遠くに見えました。自転車はトイレから50mほど離れた位置に停めて歩いてトイレに行きました。
そっと入口をくぐり個室を見ると片方が閉まっていました。
居て欲しい気持ちと、居ないで欲しい気持ちが半々でしたが、確かに誰かがこの個室に入っています。
決心してもう片方の空いている個室に入り鍵をかけ穴を見てみました。
一瞬だけ穴越しに隣の人と目が合い、その目が消えると今度は穴から舌先がチロチロと出てきました。
興奮してるのに何故かチンポは縮んだままでした。ズボンとパンツを膝まで下げ、震える足てで穴の前に立ち、チロチロと蠢く舌先にチンポを触れさせました。
生暖かいぬるっとした感触につい腰を引いてしまいましたが、すぐに腰を元に戻します。
そして穴の向こうにチンポが届くように壁に腰を押し付けました。
今度はチンポ全体が口中に入ったようで、全体が温かく包まれました。
縮んでいたので皮を被ったままでしたが、皮と亀頭の間に舌先が入り込みじゅるじゅるといやらしい音を立てていました。
縮んでいたチンポもグングン大きくなって、ピストンを加えながらゆっくりとしゃぶられました。
この世のものとは思えないほどの快感に腰が抜けそうでしたが何とか壁にへばりつきました。
そして射精の瞬間は瞬く間に訪れ、その口の中に、恐らく今までで一番大量の精液を吐き出してしまいました。
最後の一滴まで搾り取られ、チンポを抜くと「全部飲んだよ」と言わんばかりに、口の中を晒していて、そのには一滴の精液も残されていませんでした。
私は我にかえったようにすぐにトイレを飛び出て自転車に乗って家に帰りました。
想像以上の興奮と快感。それ故に重い自己嫌悪に陥り二度と行かないと自らに誓いを立てました。
でもそんな誓いなどものの1ヶ月で我慢が出来なくなり、再びそこに行ってしまいました。
でもその時は誰も居らず、暫く個室の中で待ちましたが誰も来ませんでした。
その日は仕方なくその場でオナニーして帰りましたが、以来友人に何かと言い訳をつけて一緒に帰らずその公園に行くことが多くなりました。
何度か通うと漸くまた隣に人が来ました。
その日も前と同じようにしてもらい、それからは曜日のサイクルも分かるようになり、毎回ではないものの、かなりの確率で会えるようになりました。
数回してもらい、その日も同じようにトイレに向かいました。
やはり先に隣に来ていて、チンポを差し込もうとすると、今度は逆に向こうからチンポがニュッと出てきました。
上に反り返った立派なチンポで先っぽがぬるぬると光っていました。
これはしゃぶれってことか、と理解しました。不思議と嫌だとか汚いとかは全然思いませんでした。
手を添えてパクっとくわえて、自分がされたら気持ちいいだろうと思うことを全部しました。
時間は分かりませんが、長いことしゃぶっていたように思います。
チンポが更に固くなり口の中で亀頭が膨らんだような気がすると、喉奥にビュッと何か当たる感覚があり、勿論それが精液だとすぐに気付きましたが、全部口の中で受け止めて、彼がしてくれたように全部飲み込みました。
そして攻守逆になり、私もいつものようにしゃぶっていかせてもらいました。
結局高校を卒業するまで穴越しにその人との関係が続き、アナルの処女も穴越しに貰ってもらい、私自身も彼のアナルに挿入しました。
高校卒業して大学に入り暫く来られなくなり、久しぶりに来てみたら穴は鉄板で塞がれていました。
その後何度か行きましたが、穴は塞がったままで、結局何度も互いの精を受け止めあった彼とは顔も分からないままお別れになってしまいました。
その後彼女もできて男性とのプレイはしなくなりましたが、今でも一番興奮できたのはあの頃かもしれないと思います。
309
2024/07/24 21:53:02 (1eO/zadj)
金払って下手くそな女にしゃぶられるのにうんざりして
特選にしゃぶってもらいに行くようになった。
単純にただでしゃぶりたいじいさんにしゃぶらせるのが
一番気持ち良い。
女に触りたいというより気持ち良く出したい。
口に出して嫌な顔されることもない。
母親も嫌がらないで飲んでくれるが、仕事で忙しく毎日
1回程度。
全然足りない。
じいさんにしゃぶられるのに抵抗はない。
それどころか立っていればズボンとパンツをおろして
しゃぶり抜いてくれるし、きれいに拭いてくれる。
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