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2025/06/19 01:01:30 (L1TiS4nS)
今から20年以上前の話です
当時ブラックな職場で月の残業が180時間以上で週の半分は会社に寝泊まりしていましたが、まだ若かったし残業代もちゃんと出ていたのでそのまま続けていましたが、半年過ぎたあたりから精神面で体調を崩し始めて
途中からきた上司がパワハラ野郎で、しかも社長の親戚らしくて誰も見てみないふり
その案件が終った1年後にはボロボロになっていたので、精神科の先生に診断書を書いてもらって休職することに

傷病手当と貯金で生活には困らなかったけど、遊ぶ金は欲しいので会社にばれずに楽に稼げる方法がないか探していて
出会い系サイトで性欲を持て余したおばさんがお小遣い上げるから遊んでほしいというのを見つけて何度か会ってみたけど
夕飯とホテル代は出してくれて朝まで何度もいかせて満足させても5千円とか
1万くれるけどあまりにもババアだし風呂に入ってもワキが臭いとかで、違う方法を探そうと

そんな時見つけたのが、知的障害がある息子の性欲処理をしてくれる相手(男)の募集
母親がそんな相手募集するのか?と思って最初はスルーしたが
自分はホモでもなく男にも興味なかったけど、クソババアの相手よりはマシか?とか、知的障害あるのだったら適当に手コキでもして射精させれば誤魔化せるんじゃないか?と思って連絡を

何度かやり取りして危なそうな話ではなさそうだと思ったので実際に会うことにした
電車が遅れたと嘘をついて待ち合わせ場所に遅れるフリをして、あらかじめ聞いていた母親と息子の服装などから相手を確認してみたが、悪くない印象

ファミレスでお茶をしながら仕事内容と報酬の相談
作業時間は土曜日の昼過ぎから日曜の夕方まで、指定したホテルで息子がしたいことをひたすら受け入れる
暴力はないが多少乱暴なプレイは覚悟ということで最低報酬5万、息子の満足度によって追加あり
初回は様子見のため母親同伴だが、息子が気に入れば次からは二人きりでという内容
5万あれば高級店じゃなきゃソープ2回、安い店なら3回楽しめるだろうと思ったが、息子は障害を馬鹿にされたことから女が苦手らしいので男を募集しているらしい
いままで何人か応募してきた人もいたようだが、どれも1回で終わったらしい
知的障害があるという息子、見た目は高身長イケメンで普通に会話もできるが時折どこかわからないところを見つめ「あー」「うー」とか呟くが
似たようなのが親族にもいたので気持ち悪いという印象はなかった
息子も狂っているけど母親も狂っているなと思ったが、ここまできて断るのも悪いなと思った自分も狂っていたと思う
その日は顔合わせで終わり、息子も俺のことを気に入ったようなので、初仕事は来週という話になった

続きはレスに書きます
221
2025/08/03 16:35:03 (fyAUsXQd)
「トイレ行こうか・・・」
作業服を着た40歳くらいのおじさんが公園の小屋のベンチにいる私に声をかけてきました。
当時高2の私は心臓が飛び出そうになりました。おじさんに促されるまま公園のトイレの個室に入ります。
おじさんは口に指を一本当てました。静かにということでしょう。外ではセミの声が響いてました。
おじさんはズボンとパンツを同時に膝までおろしました。赤黒い太いモノが出されました。
おじさんは僕の肩をゆっくりと掴み下へ下げました。目の前にはおじさんのモノ、頭の中が真っ白になりました。
気がつけばおじさんのモノを口へと入れぎこちなく口を動かしてました。
「おおっ・・・おお・・」おじさんの低い声が聞こえました。うまく舐めれないでいるとおじさんは私を立たせました。
私のズボンを下すと咥え始めました。舌使いがうまく目を閉じながら快感に浸りました。
「出ます・・出ます・・・」というとおじさんはうなずきました。そしておじさんの口に射精、おじさんは飲み干しました。
衣服を整え注意深く個室のドアを開けるおじさん、そして外へと出ました。汗が一気に噴き出しました。
「初めてだろ・・・」
「はい・・」
「いいチン〇だぞ、若いしきれいだぞ・・・またいいだろ?・・・明後日のこの時間にな・・・」
私は返事をせずに立ち去りました。

その夜悶々と過ごしました。おじさんの赤黒いモノ、汗臭いモノ・・・・。金曜日にどうしようかと思いました。

金曜、公園の小屋に行くとおじさんがにやりと笑いました。
「来たな・・・誰にも言ってないよな・・・」私はうなずきました。
トイレとは違う方向に歩いていきます。小さな小屋がありそこに入ると道具などがありました。
おじさんは中からカギを閉めます。そしてカーテンも閉めます。おじさんは公園の管理の人だったのです。
おじさんは下半身を晒すと椅子に座ります。私は膝まづくようにして舐めました。
「おおっ・・いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・俺のザーメンを飲んでもらうぞ・・・」
おじさんは私の上半身を脱がすと乳首をコリコリ触りだしました。すごい興奮です。
「俺の顔を見ながら舐めて・・そうそう・・舌出して舐めてくれ・・・」
「いくぞ・・・出る・・・出るぞ・・・」
青臭い液体が口いっぱいに広がります。おじさんのように飲めないでいると
「そこに吐いて・・・」洗面所に吐きました。
「ここは誰も来ないから安心だぞ・・・」
全裸になる2人、おじさんは私の乳首を吸います。同時にあそこをしごきます。
「ああ・・・若いチン〇・・・硬いぞ・・・いつもズリしてるんだろ?俺の口にくれよ‥もったいない・・・」
おじさんの口技を味わいます。あっという間に射精、おじさんは飲み干します。
「若いから早いな・・何度でも立つだろ・・・・」

何か話しましたが何を話したかは記憶にありません、行為だけが鮮明です。
おじさんは後ろに回り右手でアソコを触り左手で乳首です。凄い気持ちがよかったです。
そして言葉責め・・・・。
「ほらほら・・ギンギンだぞ・・いいチン〇してるぞ・・・乳首もいいだろ・・・」
「俺のチン〇の味はどうだ・・・臭いチン〇いいだろ・・・」
「どうしたいんだ?言ってみろ・・・」
私はまた頭の中が真っ白になります。
「舐めたい・・・・です・・・臭いチン〇舐めたいです・・・」
「いいぞ・・よしよし・・・今度は飲むんだぞ・・・」
無我夢中で咥え舐めます。おじさんは私の頭をつかみ動かします。
「おおおお・・・いく・・出る・・飲め・・」
僕は口に出されたモノを飲みました。さっきより量が少なかったようでした。

その夏、何度もおじさんのもとへと行きました。夏だけ・・・。
222
2025/08/01 23:03:39 (PXY4kGib)
高校時代に中世的でかわいい友達ヒロアキがいた。
色白小柄で顔整ってて、なぜか彼女ができないでいた。

高校時代はゲイの世界にいなかったので、そうおもうくらいで、やましいことは考えなかった。
その後、お互い別々の大学に進学して、旅行がてらヒロアキの家に泊まることになった。
髪を少し茶色に染めてて、よりイケかわいい感じにしあがってた。
このときは、少し男にも興味がでてきていて、
気が付いたらヒロアキの話す唇を見るようになってた。
ピンク色にぷっくりした唇。。。うばいたい、と思うようになった。
そんな思いもいだきながらも懐かしい話とかしながら
一緒にお酒をのんで、0時こえたのでヒロアキは自分のベッドに、自分は床でごろ寝。
2時間くらいねて、ごろ寝で背中がいたかったから目がさめた。
起きると、ヒロアキのかわいい寝相が目の前にあった。

異様にエロく感じたその姿に、完全に勃起した。
もう、こんなチャンスないと思い、おしりをさわることにした
揉むと起きそうなので、お尻の形に手をあわせてスリスリ
(あぁ、、ヒロアキのお尻さわってる。。)
服のうえからだけど興奮して、どんどん大胆にさわりたくなってきた

次は乳首。まずはTシャツの上から乳首のありそうなところを触る
なんとなく突起がありそうなところがわかると、そこをスリスリ
少し刺激が伝わったのか、寝返りをうって、すこしTシャツがはだけた。

生で乳首をさわりたくなったので、
はだけたTシャツに手をいれて、慎重に乳首のあったところまで指をもっていく
その間、起きないか、ずっとヒロアキの目をみていた。
そして、乳首に指が到達。
乳首に指がすいつく感じ。生ちくびを指先で堪能!

もう下半身はギンギンでみぞおちのところか熱く感じる。
ヒロアキの顔みてたら、もうキスしたくなったので
顔をちかづけて、寝息のタイミングをみて、息を吸い込んだ瞬間にキスした
最高すぎる!まだ彼女できてないといってたので、ファーストキスだったかも。

その夜は満足して、そのまま無理やり寝ることにしました。

こんな経験最初で最後、とめちゃくちゃ満足でした。
まさか2回目の泊りで、もっとエロくなるともつゆ知らずw
223
2025/08/03 14:13:03 (jwbWv.0.)
自分は温泉でよく痴漢に遭います。よく行く温泉に露天風呂、檜風呂があるのですが、そこでよく痴漢されます//正面や横からはよくあるのですが、後ろから痴漢されるのが1番興奮します。檜風呂は四角で深くなっており、淵の部分に顎を乗せ、四つん這いみたいな感じでお湯に浸かっています。顔だけが見えている状態です。まずはお尻を触られます、サワサワ•ナデナデ。この時点で興奮します。そしてア◯ルを責められます。嫌がるふり、抵抗するふりをしますが感じています。お◯ん◯んはビンビン・カチカチです///そしてお◯ん◯んを触られます。四つん這いでお尻の下から手を入れて、握られます。まるで牛の乳搾りをするかのように触られます。気持ちよさ、恥ずかしさで頭が真っ白になるくらい感じてしまいます//顔は外に出しているので、アヘ顔がバレないように必死に我慢し、声がでないように自分の口も押さえています。痴漢の手の動きに合わせるように、腰をふってしまい、痴漢を受け入れてしまっています。
また、こういうふうに触られたいです。
224
2025/08/02 11:06:20 (gO4H5i48)
小学4年生の頃、A君と帰り道にエロ本を拾った。


「これ面白いなー。」

A君
「うわー…。」

なぜかお互いに強がって、興奮しているのを隠してたけど、今思えば2人ともエロ本で大興奮してた。

それがきっかけだったかは忘れたけど、
お互いのちんちんを触り合う様になった。

自分のを触って欲しいけど、なかなか言えない。
そんな時は大体、

A君
「触ってあげる。」

そう言って僕のちんちんを数分触った後に、

A君
「じゃぁ次はそっちの番ね。」

そう言って交互に触ってた。


喘ぎ声とかは出ないけど、時折、


「あーっ…そこ気持ちいいかも…笑」

その程度の会話だけする2人。

射精はよく分からなかったし、結局どちらも射精はしなかったけど、1年間くらいは頻繁に触り合ってた記憶がある。

今彼と会っても黒歴史として、その話には絶対にならないけど、お互いに記憶に残ってるのは間違い無いと思う。


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