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熟男同士

投稿者:バツイチ熟男 ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2025/03/17 20:33:45 (CAGtcDBd)
今から五年ほど前にサイトにフェラ抜きして欲しいと書き込みするとすぐに返信が来て、地方の滞在中のホテルに誘い込みました。年齢は自分より4才ほどの年下のパパさんでした。2人のお子さん達はもう独立して、娘さんには小さな子供がいる人で半農業のリーマンの方でした。身体付きはスラリと筋肉質ではないけど農家なんで陽に焼けたイカつい顔であまりタイプではなかったけど誠実な人でした。ホテルの部屋でたわいも無い話しをした後、軽くシャワーを浴びて、その間に自分は全裸になりベッドに寝ながら待つと腰にバスタオルを巻いて出て来た時にはもう勃起してタオルを持ち上げてました。バスタオルを外しベッドの中に入ってくるなりディープキスから始まり、全身を舐めまわし、既に自分のチンコからは我慢汁が糸引くほど流れて、それをそっと舌先で掬うように舐め、更に口深くまでフェラされゆっくりピストンしながら玉袋をサワサワと揉みしだかれ思わず仰反るほどでした。すると両足を担ぎ上げ、アナルが丸見え状態にされると今度は舌先でペニスのカリから玉、玉袋からアナルに向かってチロチロとなぞりながらアナルまで舐めまわし、あまりの気持ち良さについ両足で相手の頭を強く挟み込むとこちらがヨガっているのが嬉しいらしく更に強くアナルに舌先をネジ込むように舐めて、今度はうつ伏せにさせられると身体を重ねてきて、うなじから肩、背中、尻たぶ、太ももとまさに身体中を愛撫され、次に四つん這いにされ、アナルが全開されるくらいに開かれ、またしても舌先による愛撫攻撃し、時に優しく指を少しだけ出し入れしまるで自分がオモチャのようにされてました。勿論その間我慢汁でシーツはベトベトになりびっくりされました、、、^_^
再度うつ伏せになるとまた身体を重ねて、ちょうど背格好が同じくらいなんでほてったお尻の谷間に相手の熱りたったペニスが突き刺さるようにまさにこれからアナルに挿入するかのような状態でした。フェラ抜きだけのつもりでしたがもう身体は、相手のペニスをアナルに欲しがってるような感じでした。そこで後ろ手で相手のペニスを握ってみると長さは自分と同じくらいでしたが太さはせれほどでもなかったので心中はアナルセックスしても良いかなぁって思い、再度向かい合わせに重なり合って互いに貪るように舌を絡めてまたベロチュウをしながら無意識に「パパ〜」と叫びながら背中に手を回し強く抱きしめて痴態を晒してました。フェラしてザーメンを口中でウケたいと言われ自分も散々愛撫された後なんですぐ出るよと言うて再びフェラ開始し、ネットリと舌先で尿道口をイタズラしたり、喉深く優しくストロークしたりしながら緩急つけ、たまらず一週間振りのザーメンを相手の口中に射精しました。流石に飲精されるのは嫌なんでティッシュを渡すと素直に吐き出してくれましたが本音は飲み干して貰いたかったけど初対面の方には申し訳ないです。
自分のチンコが落ち着いてから相手に何をしたいか聞いたらアナル舐めしたらめちゃくちゃ感じてたのを見たら挿入したいと言うのでつい了解しました。幸い会うセフレとはキャンセルになったので持っていたゴムとローションがあるので装着して貰い、ヨガっている顔を見られるのが恥ずかしいので四つん這いの体勢で挿入開始です。先ほど来舐められて緩くなっていたせいかすんなりと入り、フェラ同様にゆっくりストロークをしながら腰をやんわりと手で押さえられ相手のペニスの温もりがアナル内に感じ、はぁ〜とか呻き声を漏らす有様でした。次に松葉崩しの体位、寝バック、最後は正常位でこちらのヨガり顔も晒しながら相手の顔もほんのりと上気した感じで、何度も「パパ、パパ」って叫びながら両手を相手の首に回しキスをせがみ、両足は相手のお尻あたりをガッチリホールドし身体全体てしがみついてました。相手は割と早漏気味と言ってたけど自分的にはほど良い時間でした。やがてイキそうと言うので任せてるとピストンが一段ギアが入ったところでゴム越しだけど暖かいものをアナル中に感じ、相手はぐったりと重なって暫く抱きしめ合っていました。暫くして相手のペニスが小さくなってきたところでゆっくり抜くとたっぷりと白いパパザーメンが入ってました。聞くとやはり一週間振りとのこと。それから互いにそれぞれアナルやペニスをティッシュで拭いてからまた抱き合いながらディープキスをして互いの感想を言い合ったりたわいの無い話しを。その間、自分は相手のペニスをにぎにぎしたりお尻を撫でたり、相手も同様にしてくれたりしイチャイチャしているうちに不意に自分も相手の小さくなったペニスをフェラしたりアナルを舐めたりして上げました。
どうやら相手はリバみたいです。
ひとしきり話したりもできたところで一緒にシャワーを浴び、軽く外でコーヒーしてからまたの再会を約束して別れました。勿論連絡先も交換済みです。あれから五年くらい過ぎましたが今でもお付き合いしてます。どうやら身体の相性が良さそうです。
拙い文章ですが最後までお付き合いありがとうございました。
211
2025/03/23 01:22:27 (hPJ7ABH6)
電車の中。おじさんは僕のお尻を触れるか触れないかの微妙な感覚で撫でた。
「ひっ」
僕は思わず、小さく悲鳴をあげてしまった。
「や、やめてください!」
「なにを言ってるんだ? これからもっと気持ちいいことをするんだよ?」
おじさんがニヤリと笑う。
「い、痛いことですか?」
「まさか、気持ちよくなるだけだよ。気持ち良過ぎて病みつきになるよ」
僕はそれを聞いて腰が抜けそうになった。こんなおじさんにお尻の穴を触られて気持ち良くなっちゃうなんてありえない!
「大丈夫だよ。最初は少し痛いけど、すぐに気持ち良くなるよ」
「む、無理です。やめてください」
「でもお尻は正直だぞ? もうヒクヒクしてるじゃないか」
おじさんが僕の股間の膨らみを見て笑う。僕は恥ずかしさに耳まで赤くなった。
「じゃあ、ここでしようか?」
「な……」
まさかこんな人前で……。僕が逡巡している間、おじさんの手は僕のお尻を撫で回していた。そしてついに手が前に回ってきて……。
「だ、だめっ!」
僕は思わず大声をあげてしまった。
「お願いしますっ! もう許してくださいっ!」
涙があふれる。でもおじさんは止めてくれなかった。
「やっ、やめてくださ……い……」
おじさんの手が僕の股間に伸びてきた。ズボンの上から、ゆっくりと僕のものに触ってくる。
「あはっ、大きくなってるね」
おじさんが嬉しそうに言う。僕は恥ずかしくて何も言えなかった。その間にも、どんどん手が下に降りてきて……。そしてついにベルトに手をかけた! カチャカチャという音が電車内に響く。
「だ、だめっ!」
僕は思わず叫んだが、おじさんは手を止めない。ついにベルトが外された。ズボンのファスナーを下げられる。
「あ……ああ……」
もうだめだ! 僕は絶望した。こんな人前でズボンを脱がされて、しかもそれを触られちゃうなんて!
「や……やめてぇ……」
僕は弱々しく言ったが、おじさんは無視して僕のものを直接手でつかんだ。そしてゆっくりと上下にしごき始めた。
「い、いやっ!」
僕は必死に抵抗したが、おじさんは僕のものを離してくれない。それどころかますます強く握り込んできた。
「あ……ああっ……」
僕は思わず腰を引こうとしたけど、おじさんはそれを許さなかった。おじさんの手が僕のものを刺激するたびに、だんだん変な気分になってくる。やがて僕は腰をもじもじさせ始めた。
「気持ちいい?」
おじさんが意地悪そうな口調で聞いてくる。僕は恥ずかしくて答えられなかったけど、体は正直だった。徐々に硬度を増していくのがわかる。それに比例して、おじさんの手の動きも激しくなっていった。
「ううっ……」
僕は歯を食いしばって耐えようとしたけど、我慢できずに小さくうめいてしまった。するとおじさんが耳元でささやいた。
「気持ちよくなりなさい」
その言葉を聞いた途端、僕のものは完全に勃起してしまった。
(こ……こんな……電車の中で……)
信じられない状況だった。こんな場所で無理矢理触られて感じてしまうなんて。僕は恥ずかしさと悔しさで泣きそうになったけど、それ以上に快感の方が強かった。
「あうっ……あふ……」
212
2025/02/09 18:41:41 (nzzS6Y/l)
大学の先輩が持ってた、昔あった学生寮の動画。
新入生が風呂から上がると、4年生の部屋に連行される。
まだ、ピュアなノンケ、高校を出たばかりの純情18歳。
まだあどけない顔、Tシャツとジャージ脱がされトランクス一丁にされると、同じ状態の4年生に全身愛撫、変態的にねっちょり責めがトランクスの上から襲い来る。
トランクスの上から握られながら、男にキスされて、舌捻じ込まれて戸惑いながらも感じる新入生。
抱き合い、二人の腰が蠢き、トランクス越しに勃起が擦れあう。

絡みあう舌、混じり合う熱い吐息、ついにトランクスからはみ出る童貞チンポ。
おしゃぶりされて、喘ぎが止まらない新入生。
今度は口にチンポねじ込まれ、イマラチオ。
トランクスが剥ぎ取られ、男どうしで69。
肛門舐められながら、指で肛門マッサージ、肛門責めにヘロヘロな新入生。
正常位で生チンポをアナルに挿入され涙目、掘られながら勃起を扱かれる。

アナルヴヴァージンを奪われて、チンポ扱かれながら前立腺を突かれ、ついにアンアン喘ぎだす新入生。
「種付けてやるからな、孕め~~」
種付けられながら、自分もドロドロと射精。
4年生が中出ししたアナルに、3年生、2年生が中出し。
同じようなことが、他の部屋でも行われている。
やがて、ケツを抑えながら自分の部屋に戻っていく新入生、部屋では新入生同士で掘り始めるのだ。

寮があったのは20年前まで、この動画の新入生も今や立派なおっさんだろう。
社会に出ても、ケツが疼いて仕方なかったんじゃなかろうか。
壮絶な男子学生寮、男同士の性欲処理の一幕。
213
2025/03/23 00:59:39 (0SqZWICZ)
元から少し男性には興味がありましたが、そんな変態なことは良くないと律していました。しかし、結婚を考えていた彼女にフラれ、自暴自棄になってしまって完全に欲望のリミッターが崩壊。

今ではほぼ毎日、ネクタイしながら汗だくでTバックのお尻をフリフリさせて、男性のむせかえるジャングルに頭を埋めています。ちんちんと精液が大好きです。早くケツアナでも生チン味わいたいな。
214
2025/03/22 13:39:05 (kkX7Aex7)
最近の相手は、ふたなりリアルドールばかり。
入れたり入れられたりして、独り上手している。
寒いので、出歩くのもおっくうになっている事もある。
久しぶりに新世界に行き、ローズに入った。
平日の日中、シケた常連おやじばかりだ。
しばらく映画鑑賞、そして売店でビールを買って喫煙
ルームに入った。
深く帽子をかぶったカジュアルな男が角にいたので、
様子を伺う目的もあった。
たばこに火を付け、チラ見するが、うつむいたままだ。
しかし、ローズに来るのはゲイしかいてない。
【おにいさん、ここよく来るの?】
一瞬間を置いて、初めてだという。
【何か飲むか?買ってきたるで】
またも間を置き
『ビールいいですか?』
話のきっかけが出来、ビールを買い横に座った。
【若いね?今日は休みなん?何処から来たん?】
『泉州の方です、加太です』
【もう和歌山じゃん】
そんな雑談をしばらくして、なんの興味でかと
聞いてみた。
ネットの影響で、コスプレとかの影響らしい。
男性経験は有り、フェラもアナルも経験したとの
事だが、いつも強引にされるがままらしい。
私もそれは嫌で、お互いまったり快楽追求したい
タイプだ。
【タイプはどんなん?俺のようなおっさんは圏外
やろな~】
『年上好きですよ、おじさん清潔そうやし優しい
雰囲気もあるし・・・』
嬉しい言葉だ。
【中入ろうか?】
『人少ないけど、つきまとわれて、変な爺に』
【そっか俺おったら大丈夫やと思うで、近づいて
きたらけん制したるわ】
中に入り、右のつい立横のシートに座った。
すかさず何人かが後ろに立ち、様子を伺いに来た。
それらを睨み付け、手払いで排除する。
ギャラリーは遠巻きで様子を伺うようになった。
雑談しながら彼の太股に手を置き、擦ってみた。
彼の足が少し拡がったのが、受け入れの証拠だ。
【パーカーの前広げたら?暑いやろ?】
彼はパーカーのジッパーを外した。
スェットの陰部は、あきらかに膨らんでいた。
腕組する格好で、彼の胸元に手を伸ばし、乳首を
小刻みに愛撫すると、みるみる硬直してくる。
すると、彼の手が、わたしの乳首に伸びてきた。
【されたいの?したいの?】
『とっちもしたいけど、いつもされている事をやっ
てみたい気もします』
【いつもどんな事してるか知らんけど、いいよ】
『けど恥ずかしいし、あそこで見られてるし』
トイレの個室に行く事となった。
そして、わたしがどうぞとばかりに目目配せすると
彼はわたしの服をまくり上げ、乳首に吸いついた。
【あぅぅぅええやん・・気持ちええやん】
彼は、乳首を犬のように舐めなくりながら、ズボン
のチャックを降ろしだした。
【昨日風呂は入ったけど、何回もトイレいってるか
ら汚れてるで】
彼は無言で首を振り、下半身を露出させた。
執拗な乳首舐めで、一物からは我慢汁が出ていた。
彼はまじまじと、わたしの半立ちの仮性包茎をなが
め、裏筋から舐め上げて口に含んだ。
フェラの気持ちよさで、硬度が増し、益々我慢汁が
湧き出てきた。
するし彼は、手に、我慢汁と唾液を吐き出した。
やっぱり汚いと思ったんやろうと思って彼を見ると
金玉を軽く握りながら、わたしを見上げている。
わたしの目を見ながら、ズボンを足首まで下げ、股
を拡げさせられた。
手に受けたヌルヌルの大量の変な汁を、アナルに塗
つけてくるじゃないか。
【おいおい汚いって】
それでも彼は無言のまま、アナルを愛撫しチンポを
吸っている。
そして後ろ向きにさせられ、尻を揉みだした。
『おじさん入れたい・・入れたい』
【てかおい・・中掃除してないしやばいった】
ヒソヒソ問答している内に、指が押し込まれてきた。
わたしは観念して
【入れてもええけど、中出しはあかんで、ほんでから
もう少し指で穴ほぐしてからにして】
彼の指が、ケツマンコに出し入れし、潤いが無くなる
と、彼の唾液と、たわしの我慢汁を絞り補充する。
トイレのドアの向こうで、聞き耳立てている奴も居て
たが、喘ぎ声は押さえられなかった。
そしてついに、彼の一物がヌルっとスムーズに入って
きた。
後ろから抱きつかれ、乳首やチンポを刺激されつつ、
彼の恥骨が尻に勢いよく突いてくる。
『あぁぁぁぁ出る・・見て~』
彼はわたしのアナルからチンポを抜き、高速でしごき
床に射精した。
すかさがわたしのチンポを咥え、手でしごき、わたし
のザー汁を吸い取り飲み干した。
脱力し椅子に座った彼のチンポの先には、わたしの固
形物が付着していて、チンポには、茶色い汁がまとわ
りついている。
正気に戻ると、香りも漂っているのに気付く。
『僕も入れてほしい』
そう囁いてくるが、今状態では無理だと断る。
チンポし尻まわりを拭き、トイレから出ると、下半身
露出の親父が居て、わたしに微笑みながらオナニーし
ていた。
彼はまだ出てこなかったが、館内に戻った。
だが、彼は戻ってもこづ、喫煙ルームにもいない。
あの爺と、多分二回戦してるのだと思った。
性欲が頂点に達すると、汚いとか、相手がどうのとか
どうでもよくなるんだろうと思う。
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