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削除依頼
2024/01/30 08:52:43 (rL7HzViy)
今付き合ってる健さんは自分より10歳年上の53歳で付き合って2年になります。
昨年の10月までは月に2回くらいで会っていましたが、昨年末に健さんが体調を崩し看病をしに健さんの家に泊まるようになってからぼぼ同棲状態になりました。
健さんの体調も戻り元気になると、看病してくれてありがとうと言うと抱き寄せられキスされると、身体から力が抜けそのまま裸にされフェラされると余計に興奮し健さんのチンポを握ると硬くなっていて思わずしゃぶりつくようにフェラすると、病気で風呂に入れず二日に一度身体を拭いてあげていましたが、物凄くいやらしいイカ臭いチンポの匂いにも興奮しました。
約10日間抜いてなく欲求不満でムラムラのチンポからは我慢汁が溢れるように出ていて、音を立てながらフェラしてると、挿れて良いかと言われましたがアナルを綺麗にしてないのでと言うと、綺麗にして来てと言われトイレのウォシュレットである程度綺麗にしシャワーで中を綺麗にして戻ると、ベッドで仰向けになり扱いてる健さんの姿にドキドキしながらベッドに上がると、上に乗ってと言われローションを健さんのチンポとアナルに塗り上に跨りゆっくり腰を落とすと、ズブズブと奥まで咥え込みゆっくりしたピストンで突き上げられると、一気にアナルの快感が湧き上がり動きに合わせて腰を動かし奥の感じる所や前立腺を擦られると我慢汁とザーメンがダラダラた溢れて来ます。
正常位になり腰を持ち上げられ、健さんも後ろに身体をのけ反られた感じで前立腺を激しく擦り上げられると頭がおかしくなり、身体がビクビクと反応しメスイキさせられながら自分のお腹がザーメンでヌルヌルになりました。
そして健さんが覆い被さり耳元で出すよと言われ頷くと密着した身体にザーメンがローションになり滑り強くピストンされ奥で動きが止まると、ドクドクとチンポが跳ね奥が熱くなるのが分かりました。
暫くそのままでいて健さんが身体を起こすと咽せ返るようなザーメンの匂いに包まれアナルからは健さんザーメンがドロドロと流れ落ちてる感触に種付けされたメスの気持ちになりました。
半同棲になってからは2日に一度のペースで健さんに抱かれオナホになってますが、健さんのテクに毎回メロメロにされ健さんから離れられなくなっています。

211
2025/01/27 04:42:29 (pRP.d7/6)
今年初の出張で関東に来てます。
宿泊先ホテルの近くのサウナに通ってます。
いつも空いていて、誰もいない時についつい
自分のヌード写の自撮りをしてました。
人影を感じてサッと隠してから普通に風呂入って出て行きました。脱衣所で1人の同年代くらいの40代の男性に声をかけられました。
さっき自撮りしてましたよね?あっちに行くと誰もいないよと、手を引かれて連れて行かれました。男性は僕が撮りましょうかと積極的に僕のスマホで撮り始めました。
次第にポーズを求めてきて、M字で座ってたら
ここも少し大きくした方がいいとチンチンを
触ってシゴかれ、思わず
あん!と声を出してしまいました。
もちろんMでバイな僕はいいリアクションを取ってしまいました。
その後も、男性のリクエストや指示を受けながら体も触られながら、すっかりフル勃起。
そのまま、肩を抱かれてこの後自分のホテルに来ないかと誘われてついて行きました。
何と僕と同じホテルでした。
そのまま部屋に入るとキスされて直ぐに裸になりベッドに連れて行かれました。
僕は意外と筋肉質でいい体と言われることが多く、男性はこんな体してMなんて…とギャップ萌えして興奮していた。
『こんないやらしい体して食っちゃったいいの?』と言われ僕は、仰向けで自ら
股を開いて頷いた。
久しぶりに、男性に抱かれて嬉しかったです。

あっ、すみません!
嫁が起きてきたのでまた描きます。


212
2025/01/22 08:45:36 (cKN2X3pM)
去年から3ヶ月以上もご無沙汰状態で欲求不満が限界突破してる最中に地方営業の出張で爆発。
地方視察的な仕事はサッサと片付けて夕方前にはホテルで念入りにケア&アナニして発展場探して潜入したのは出張初日の午後3時前。

人は少なかったが風呂場やサウナにらしき方達が居てジロジロ見られて直ぐに興奮状態で、好みのマラを探して徘徊してると、ミストサウナの奥で壁にもたれてる人影発見して近づくと、見事なデカマラ勃起させてる40代の男。

そ〜っと近づいて挨拶代わりに乳首に触れると、ビクっと反応して此方の頭を抱えて乳首に誘導するから壁ドン状態で万歳させて両方の乳を揉み上げて先っぽの乳首を吸い込んでチュウチュウ。
モジモジ腰をくねらせてハンっ!ふんっ!ああ〜っ!って悶えながら上げてた両手で此方を抱きしめて、もっと〜って感じで抱き寄せた顔に乳首を押し付けて、噛んでぇ〜って。

一気にエロモード全開の彼の悶え方に誘い込まれて此方から顔をホールドしてブチュ〜ってキスして舌を滑り込ませたら、ふぅう〜んっ!って鼻息荒げてベロを絡めての猛烈なディープキスで互いのベロを吸い込み、互いの唾液を飲み込んでの激しいベロキスで大盛り上がり。

攻守交代って感じで自然と壁ドンされて乳首攻めされて、あ〜〜凄いっ!もっとぉ〜っ!もっと吸ってぇ〜っ! 挙句にはおチンチン吸ってっ!

壁ドン状態で股間に顔を埋めた彼の口の中に飲み込まれたペニスをずんずんピストンして口マンコを散々犯して、我慢出来そうに無いから、頂戴っ!って伝えて彼のをフェラチオ愛撫。

太くて、長くて、喉奥深くまで届く彼のデカマラが欲しくて欲しくて、欲しくて欲しくて。

立ち上がって壁に手をついて尻突き出して。

挿れてっ!


213
2025/01/22 09:15:54 (/1et2Gc4)
27歳の会社員です。
昨日は有給で休みだったのですが、朝からムラムラしていて一人でアナニーしてたんですが、やっぱり誰かにされたくなって急遽掲示板で相手を募集してみました。まだ時刻は午前中だったので駄目元だったのですが、意外にもすぐに一件のメールを貰いました。相手は30代のガテン系の方のようです。予定していた現場作業がなくなってしまい暇なのですぐに会えるとのこと。今いる場所を聞くと割と近くのホームセンターに車を停めているということで、彼の車ですることになりました。指定されたホームセンターの屋上駐車場に行くと約束の場所に一台のバンが停まっていました。フロントガラス越しに会釈すると運転席から出てきたのは作業着姿の顎髭を生やした男性でした。既にバンの後部はフラットにしてマットが敷かれていたのでそこにお邪魔しました。窓ガラスはスモークが貼ってあるので、フロントガラスをサンシェードで隠せば車内を外から見られる心配も殆ど無さそうだったので、早速その場で二人とも全裸になりました。
マットに仰向けに寝かされると彼は体を擦り寄せて乳首に吸い付いてきました。
「体スベスベだね」と言いながら私の身体を撫でまわし乳首を執拗に舐めたり指で弄ってきます。彼の股間に手を伸ばすとかなりの巨根が反り返っていました。彼が私の上に跨り69で互いのペニスをしゃぶり合います。あまりに気持ちよくてすぐに逝きそうになりましたが「まだ我慢して」と言われ、今度は体勢を変えて私が四つん這いになると彼はアナルを舐めてきました。舌先を尖らせて中に捩じ込むように舐めてきます。そしてローションを垂らして今度は指を挿れてきました。2本の指で前立腺をゴリゴリされると強い尿意を催しました。
「だめぇ、そこされるとオシッコ出ちゃう…」
「漏れちゃいそう?じゃあここに出して」と彼は現場作業用らしきバケツを私の股間の下に入れて更に激しく前立腺を責めあげてきます。彼の指の動きに呼応するように私のペニスの先端からはオシッコがピュッピュッと噴き出ました。彼はまだオシッコの滴るペニスを舐めて「すげぇ興奮する。もっと出して」と言ってオシッコまで飲まれてしまいました。私も「そっちのも飲みたい」と言うと彼は膝をついて私にペニスを差し向け四つん這いのまま彼のペニスをフェラチオしました。
「いい?出すよ」と言うと口内が温かい液体で満たされていきます。飲み込むとオシッコ特有の臭いが鼻に突き抜けていきました。
「もう我慢できないよ、挿れていい?」と聞かれ頷くと彼は私にゴムを渡しました。私は封を切ってゴムを取り出すと彼の反り返ったペニスに丁寧に被せました。
彼は私の後ろに来るとゆっくりとペニスをお尻の割れ目に滑らせてからアナルへ挿入してきました。かなりの大きさなので最初少しだけ痛みが走りましたが、すぐに鈍い快感に変わっていきます。ゆっくりと大きく前後させる動きから次第に腰の動きが早まっていきます。静かな車内に彼が腰と私のお尻が当たるパンパンッという音と、アナルからはぬちゃぬちゃという湿った音が響きます。自ら両手を後ろに伸ばしてお尻を拡げて快感に耐えていると「やばい、もう逝きそうだよ。どこに出して欲しい?」と聞かれました。私は「お願い、顔にかけて」と言うと彼は更に腰の動きを早め一気にペニスをアナルから引き抜くとゴムを外して私の顔の上にペニスを持ってきました。彼のペニスを見つめていると亀頭が一瞬プクッと膨らんだかと思うと次の瞬間、鈴口から勢いよく精液が噴き出ました。飛び出た精液は私の顔や髪の毛まで飛び散りました。勢いが衰えつつダラダラと溢れる精液を口で受け止めそのまま彼のペニスを咥えました。
「すげぇ気持ちよかったよ。そっちも逝かせてあげる」と言うと彼は私の乳首を舐めながら手で私のペニスをゆっくりと扱いてきました。それがまた凄く気持ちよくて1分もしない内に射精感が込み上げてきます。
「ああっ、出そう、逝きそう」と言うと彼は乳首を指で弄りながら裏筋を舐めてきて私はそのまま射精してしまいました。溢れる精液を彼は舌先で救って舐め、そのまま咥えられました。見ると彼のペニスも再び勃起しています。私も彼のペニスをしゃぶり、彼も逝ったばかりのペニスを舐め続け、そのままほど同時に二人とも二度目の射精を迎えました。
終わった頃には二人とも顔が精液まみれになっていました。
彼はウェットティッシュを出してくれましたが、まだ興奮が冷めていなかった私は「このまま帰ります」と言って顔に精液を付けたまま家路につきました。
214
2025/01/22 12:32:49 (zM81Fj2n)
『落仮性さん複数プレイやったことあるん?』
【男とか?女とか?】
『まぁ~色々と』
【今まで色んな事は経験してるよ、女とも男とも】
『奥さんも一緒?』
【ドスケベな女やったけど、あいつと一緒はないよ】
『僕ももっと色々やりたい』
【なんや最近さかりついてるなぁ~(笑 ほどほどに
せんと、俺みたいに嫁はんにバレるで】
『なんかもうええねん、オメコもさせん嫁なんてど
うでもええわ、センズリしてるやろって変態扱いし
よるし』
わたし以外の人の変態行為が見たいとの要望で、仕方
なく発展映画館に連れていった。
条件は、服の下は女装する事とした。
場所は、すぐ釣れる国際地下、臭い汚いだが、てっと
り早い。
入館後、わたしと少し離れて観察するよう指示した。
暗闇ゾーンに行くと、早速、女に相手されない労務者
や年金爺がわたしを取り巻いた。
仕事帰りはパシッとしたスーツ姿、私生活は、派手さ
はないがカジュアルな服装のわたしに群がる。
汚らしい爺は拒否し、女日照りが続いてるような中年
リーマンに体を預けた。
パーカーの下から手を滑りこませての乳首愛撫。
抵抗しないとエスカレートしての乳首舐め。
ズボンのファスナーを下ろし、ちんぽを触りだした。
【しゃぶれるんか?】
(ちょと無理と思います)
【しゃぶられたいんか?】
(えぇぇぇしゃぶってくれます?溜まってるんで)
そしてこまさんを手招きした。
(連れいてるんですか)
暗闇ゾーンから、右通路最前列に移動し、こまさんを
座らせた。
そして、ブルゾンを広げ、ズボンを膝まで下ろさした。
光沢のあるサポートパンストの下に、紫のパンティー
と、ハーフカップのブラ姿。
その兄さんと、こまさんを見下ろした。
【顔の横にチンポ出してしゃぶらせていいで】
(えっでも皆に見えるし・・・)
【ギャラリーは来るけど大丈夫ゃ、邪魔させんて】
既にこまさんは勃起しており、パンスト越にシルエット
がはっきりわかる。
てか・・・我慢汁でてるしW
彼が勃起して我慢汁でテカテカのチンポを出した。
こまさんは手を添え、亀頭をこねまわした。
そして咥えようとした時
【あかんあかん・・玉んら口に入れてわぐさんと】
こまさんは玉袋を口に含み、寒さで縮んだ袋を、風呂上
りの袋のようにほぐし、玉吸いを堪能した。
(んこぅぅぅぅ気持ちいい~あかんあかんいきそう)
そう言った瞬間、このさんの鼻先をかすめ、大量の精液
が飛び散った。
彼を座らせ、正面にこまさんをしゃがませてお掃除フェ
ラをさせた。
(ぁぁぁぁぁもっかいいいですか?いいですか)
こまさんも自分で乳首愛撫とセンズリ、ノーハンドでの
フェラで悶えている。
ふっと気づくと、わたしのチンポを弄る女装っ子が、そ
して二人の前で、さの女装っ子にフェラさせるのを披露
した。
こまさんとも、そろそろ終わりやな。
自我に芽生え、不特定多数を求めるやろ。
そうなると、衛生面で問題やし、切れ時やな。
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