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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/10/06 11:06:31 (LbpKOy.C)
終電逃してカラオケ、満喫は学生の定番ですが酔ったついでとビデボにくるのもいるようで…連れ同士とかはただの煩い迷惑客ですがしれっと1人でくるのは狙い目だったりで、金曜の夜にビデボでしか変身出来ない室内系の私にはありがたいのですw
部屋とは別の喫煙室があるお店で掃除にくるタイミングはある程度わかっているので基本入り浸ります。ただここは界隈で掲示板に載るようなところではないので入ってくる大半の人は驚いて帰ったり無言でスパッと吸ってさっさと出ていったりです。たまに話しかけられたりとかありますが男声は出したくないので笑顔でスルー。
稀にいきなり痴漢されたりとかの場合のみ好きにイタズラさせて楽しむスタイルで好みならフェラ抜きしちゃうのですがいつ誰が来るか分からない場所でちんちん出せる、勃起出来る、射精出来るが揃う人はなかなかいません。
そこで冒頭の大学生?です。若い子は酔った勢いもあるのでしょうがプラスして性欲には抗えないので、喫煙部屋の私を見てドン引きしてる間に無言で誘い込みニコニコしながらちんちん触ってあげるとほぼ無抵抗になりますwww
バキバキになったモノをパンツから出すまでは微妙に抵抗しますがパクッといくとだいたい陥落です。あり得ない状況で見た目は女みたいだけどよくわからない知らない人にちんちん咥えられるというシチュエーションはよほど興奮するのか一分くらいでぴゅっと発射してくれます。
口内に出された大量の精子はしっかり見せてあげてからごっくんしてお掃除フェラしますが若い子は萎れないから好きwww
最後にスカートたくし上げてペニクリ見せて反応をみるのですが逃げない子には部屋番号教えて突撃してきた場合のみセックスを楽しみます。ここまでくるのは数ヶ月に1人くらいですが、若く容赦ないピストンに陵辱されるので体力的にちょうどよいのですwww
なかには私のちっぱいやペニクリにむしゃぶりついたりしちゃって目覚めてしまったような子もいますし、やったら俺のもの的にベタベタしてきたり執拗に連絡先交換を迫ったりとかもありますが偶然以外は基本二度は会いませんw
先週末久々にご馳走になったのでカキコ。
21
2025/10/05 13:23:47 (oUtjgk8z)
僕はアラサーの会社員ですが、僕には55歳のオジサンセフレがいます。
その人は制服エッチが好きで、自分で着るわけでもないのに、セーラー服とか数着持っていました。
僕はその人と会うたび、制服を着せられてオジサンの性奴隷になっていました。
先日、いつものように会う約束をする時、セーラー服を着てのオナニーが見たい、と言われました。そしてそれを見えないところから覗いていたい、と。僕は断る理由もなかったのでオジサンの家に行き、いつものように制服を着ました。
オジサンが浴室の方に行き、隙間から覗かれながら、僕はソファに座り、オナニーを始めました。
制服に手を入れ、乳首を撫でたり摘んだり。大きく脚を開いてパンティの上からペニクリをサワサワしました。
隠れているけど、人前でオナニーするのは初めてでした。それでも浴室の方から見えるように、大胆に大きく股を開いて喘ぎました。
制服とブラを上に捲り、両手でくりくりと動かし、「あんっ…やんっ…」とわざとらしく声を上げると、オジサンがベルトを外す音が聞こえました。
パンティからペニクリを出し、バイブを当てると1段階声を上げ、「あっ…やっ…んっ…」とあえぐと先の方に透明な汁が見えていました。
そして、アナルの辺りのパンティをずらし、ローションを付けて指を入れました。もう片方の手をにもローションを付けて、交互に乳首を弄りました。
僕は時々アナニーもしますが、見られてる、って思うといつもより興奮していました。オジサンも興奮してるのか、ゴトゴトと音を立ててこっちを見てるようです。
僕は両脚をМ字になるように開き、ニチャニチャと音を立てて、指を出し入れしました。ほどよくほぐれてきたので、持参したディルドを「ああ〜…」と声を立てながら挿入。片方の手で乳首やペニクリを弄りながら、ディルドをズボズボ出し入れしました。
そして床にディルドを貼り付け、パンティを脱いで脚をМ字にして挿入、上下にピストンを始めました。
オジサンからは、動きに合わせてペニクリが上下してるのが見えてるはずです。
そして挿れたまま後ろを向き、入ってるところが見えるように少し前に屈んで、ピストンを再開しました。
オジサンは少し扉を開けて、ペニスを触りながら座って見ています。
そして僕は、オジサンにアナルを見せつけるように四つん這いになり、またディルドを挿れてズボズボ始めました。
オジサンなにかしてくるかな、と思いましたが、自分のペニスをシゴいて、息を荒くして見てるだけでした。
もうイきたくなった僕は、床に寝そべり、両脚を立てて、ペニクリをシゴきながらまたピストンを始めました。
「ああ〜っ…イクぅ〜、イッちゃうよぉ~」と喘ぎ僕は1人でイきました。
シゴいてたオジサンも、僕のペニクリにかけるように発射しました。
22
2025/10/04 21:26:21 (XpkuuKmJ)
ハッテン場の公園にデビューして2ヶ月程経ちました。デビューの時は、オジサンとドキドキしながらしゃぶりあってきました。
一度経験すると、気持ちが大きくなって今度はヤリたい、という気持ちが強くなりました。その掲示板に「〇月〇日の22時頃、〇〇公園の遊歩道にいます。気に入ったらエッチしましょう」と書き込みました。
そして当日、私は白のニットとレザーのミニスカートにブーツというコーデで予定より早めに、公園に向かいました。
駐車場に着くと、普段は家族連れとかで賑やかな公園は、昼とは違い静まり返っていました。車は何台か停まってますが、中に人がいるのがどうかもわかりません。
気持ちが大きくなったとはいえ、まだ2回目、しかもエッチしよう、と書き込んだこともあり、なかなか車から降りられませんでした。それでも意を決し、車から降りて予定の場所に行きました。ドキドキしながらベンチに座っていると、2人程声をかけられましたが、口臭が強かったり、私より小柄な方だったりで、お断りしました。
次に現れた人は見た目はタイプな30〜40代位の人でした。話もうまくすっかり乗せられてしまい、OKしました。
場所を変えよう、と連れて行かれたのは、公園の中央にある大型の複合遊具でした。
「えっ、ここで…!?」と思いましたが、大人でも余裕で入れて、全体的に柵で囲むようにできているので、夜は周りからよく見えないみたいでした。
螺旋階段の中で後ろから抱きつかれ、乳首をイジられました。階段に片足をかけてスカートをめくられ、私のペニクリの先を撫でるようにイタズラしてきます。
そして、上目遣いになりながら、ペニクリをペロペロ舐め始めました。とても気持ち良くて声が出そうになり、私は手を口に当て、周りを気にしながら必死に声を殺していました。
そして階段を少し登ったところで、フェラしてもらいました。
Мな私は、背中の柵に腕を通し、後ろ手に拘束されているように手を組むとますます興奮してしまい、「あっ…あっ…ああん…」と悶えてしまいました。そのままスカートもパンティも脱がされました。
「俺のもしてよ」と今度は立ち位置を変え、私はギンギンに反り返ったペニスをしゃぶり出しました。
咥えながらも私は周りが気になり、柵の隙間から時々誰もいないか見ていました。
「ああ…気持ちい…そろそろいい?」と言いながら、彼は私の後ろに周り、ゴムを付けて挿れてきました。
ギンギンになったデカマラが、ぐう〜っ、って感じで入ってくると思わず、「ああ〜っ!」と声が出てしまいました。
彼のピストンが始まるともう制御できなくなり、動きに合わせるように、「ああっ、あっ、あっ、…ああ〜っ」と声を出してしまいました。
そして繋がったまま階段を登り、踊り場に行き、手すりに手をかけました。
すると、私達がいる遊具の周りに3〜4人がこちらを見てるのに気づきました。
彼らは私を見つけると、一斉にスマホをこちらに向けていました。
私はすぐ身を引こうとしましたが、彼は容赦なく突き始めました。
周りの人達に見られながら、手すりに掴まり耐えていたつもりでしたが、つい声が出ていました。
そして、踊り場に四つん這いにされまた挿入。「ああ…もう…イク、イク…」とピストンが激しくなって行きました。
私が支柱に掴まると身体がのけぞるようになり、ちょうど良いところに当たってきます。「あっ…あっ…ダメ…ダメっ!当た…当たって…る、当たって…るよ…!」「やっ…んっ…やっ…!…当たっ…て…当たって…ああ!ああっ!」
と最後は絶叫に近い声を上げ、トコロテンしてしまいました。

それから、恐る恐る遊具から出てくると、いつの間にか誰もいなくなっていました。
少しして、その遊具に行ってみました。
あの夜の事がなかったかのように、普通の遊具でしたが、私はあの夜の事を思い出し、車に戻りそのままオナニーしてしまいました。

23
2025/10/04 19:41:01 (vMNJwQjH)
女装子集めて乱交パーティー開いたりしてるサポーター?の人に「絶対ヤれる可愛い子がいっぱい来る」ルーム系ハッテン場を紹介して頂いた
ハッスルしても仕事に響かない翌日が休みの金土が狙い目だそうで、早速昨日行ってきた
「Aさんの紹介で来たんですが…」
「スマホに地図送れますか?…出来ないと。〇〇にコンビニがありますよね。お迎えに上がるので、はい、ハンチング帽の方。はいお待ちください」
優しげな女性ボイスだったが来たのはスーツのお兄さん
「女装の方ですか(ボソッ」「スタッフですので、お相手はできませんよ(コソッ」
うーんイイ声、泣かせてみたいなぁ、惜しい
「次からはご自分でお越しください。パスは※※※※ですので」
案内されたのはオートロックの普通のマンションの1室。こういうのってバレたら大問題なんじゃあ
「1フロア全部うちの店ですから。他フロアも何かしらの風俗店ですよ。住民もスタッフに所属嬢とみんな関係者で、オーナーはAさんです」
……あの人、凄い人なんか。肩組んでカラオケ行って思いっきりタメ口で喋ってたわ…(;゚Д゚)

「今4人いらっしゃいますのでお好きにどうぞ」
「規約とかあります?」
「特にないです。世間話してもいいし、いきなりSEXに誘ってもいいですよ。ああ、この【腕章】付けてるのはスタッフですのでお相手はできません」
よっしゃ!いざ、ハッスル!

イカレた淫乱女装子を紹介するぜ!
1人目。薄幸風地味子。メイクしてる?部屋の隅っこにポツーンと俯いて幽霊みたい。話しかけても反応なし!
2人目。陽気なお相撲さん。ゴメンなさい、騎乗位したらボク潰されそう。痩せようとか思ったことない?マニアには堪らない圧倒的ぜい肉!コギャル風!
3人目。熟女?もはやジジイ!いや失礼、ババア!キャミから覗く肩にエレキバンがセクシー!
4人目。ガチムチぃ!ここまで個性派よくぞ揃えた。はち切れそうな筋肉に悲鳴を上げるマーメイドドレス!アメフトしようぜ!

お相撲さんとアメフト兄貴、プロだな。会話が楽しい。スルスルと個人情報引き出される(怖いわ)
地味子ちゃん、お兄さんとエッチしようぜ!
誘ったらアッサリ憑いてきた…おっと誤字。付いてきたのでヤリ部屋へ移動

白ブラウスに白スカート。死に装束かな?
「会話できなくてごめんなさい。何を話したらいいか分からなくて」ボソボソ声がヤバい
いいよいいよケツマンハメできたらね(こういう俯き子ほど可愛かったりするんだ♪はい、ご開帳~)
リングの貞子みたいに垂らした前髪を開いたら
「ほーら可愛いお顔が出てきたよー(うん、ふつうへいぼん)」
まああのクリーチャーたちよりマシだ。乳首くりくりー
「ウホォ!」うほお?
「ウホォ!アヘァ!イヒィ!チクビィ!チクビィイイ!」やべぇ、この子開発されまくりっ子だ
テント張り始めたスカートの膨らみは
「イグゥチンポイグゥ!デルゥドピュドピュデルゥ!!」
開発され尽くして会話が要らなくなった子だ
三こすり半どころか撫でただけだぞ?
日常生活どうしてんだろ、こういうの
(女装したらスイッチが入るだけで、普段からこうな訳ではないと勿論知ってるが)
Aさんとのバカ話で対応策は知ってる
ベロチューで自己陶酔喘ぎを封じて入念に前戯を重ねてこっちのペースに引き戻すか、勢いに乗ってさっさと入れてしまうかだ
俺のものになられても困るので後者を選んだ
「いいな。これまで何人に調教されたんだ」
「ひっ1人だけ。ご主人様は1人だけぇ」徹底タイプか
「他は?抱かれた人数は」入れる
「ヒギュ!10人くらいぃ」独占欲の強いご主人様だな
「慣らしもしないで入ったぞ。ガバマンだなおい」意外にキツキツ
「違うぅ。ローション入れてるからぁ」いちいち反応してくれて内心嬉しい
「違わねえよ淫乱ガバマンがっ。ホイホイついてきて犯されやがって。ヤりたくて我慢できないんだろ」
「ううぅ」
「淫乱すぎてご主人様にも捨てられたんだろ!ほら泣け!もっと喜べ!」
「捨てられてないぃ!まだしてくれてるぅ!」
「知らんわ。中出しすっからな、受け止めろ淫乱!」

「あの、プレイ上の、アレですからね?」
「はい、分かってますよ。B(お相撲さん)さんとC(アメフト兄貴)さんとの話聞こえてましたから」
「めっちゃエロかったし、可愛かったです(反応が)」
「ふふふ、それで、まだしますよね? 淫乱ケツマンコ」
「まだ足りねえのか。まずはおしゃぶりからだ!」
3回出して、ベランダでザーメン排泄させた
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削除依頼
2025/10/03 15:54:11 (vDOcuhjf)
私は10代の小学校高学年くらいから母の下着や服で女装していました。
女の子になりたいと思いながら当時はそういう事が認められない
時代でもあり普通に男の子と遊び野球に明け暮れていました。
でも、両親共働きでひとりっ子の私は家で女装オナニーにハマり
親のエロビデオでセックスに憧れて1人オナニーの毎日でした。
乳首をいじりながらするオナニーは自分が女の子になって犯される
そんな妄想で段々過激になっていました。
ただ、その頃には部活で野球部に入りレギュラーになり甲子園に憧れては
高校でも野球がやりたいと地方へ寮のある学校に入学しました。
寮は二人部屋で2年生の先輩と同じ部屋で2段ベッドで上を先輩が使用していました。
練習では疲れてても性欲は止まらず隠れてオナニーをする毎日
ある日寝静まったころ上のベッドが揺れてることに気づき思わず
上を覗き込むと先輩がチンポをしごいてるところで思わず
何も言わずに咥えて先輩のちんぽをフェラでいかせていました。
口の中で受け止めそのままゴックンして、初めてのフェラと精子の味を
体験しました。
先輩は驚きながらも気持よかったのか、下に降りてきて私の前に仁王立ちして
チンポを口の中に入れてきます。
先程よりも興奮した先輩はガンガンに腰を振りながら勢いよく口の中に発射してきます。
それからは先輩と夜になると2人の内緒の時間が続きます。
初体験もその先輩とベビーオイルを使ってアナルを経験しました。
結局甲子園もレギュラーにもなれずに引退して大学就職をしました
もちろん女装は誰にも言わずに続けていました。
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