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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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超熟女装です

投稿者:ほのか ◆hhorpR4oiM
削除依頼
2025/04/19 21:07:01 (qoEmoWro)
60歳半ば過ぎの京都在住超熟女装です。既婚ですが男の人が好き。
数年前に20歳近く歳下の独身男性とお付き合いしていました。
下着女装で掲示板に書き込みをしてご連絡頂いた方と会う約束をし、その方の自宅最寄り駅で会いました。
こちらは男姿ですと申し上げましたら自分はバイだから全然構わないと。
バイと言ってもそれは男(下着女装者)も女(完全女装者)もどちらもOKという意味でした。
当日駅で拾ってもらい、近くの発展場の公園までドライブ。車中でいろいろ話をして
「もしお互いに気に入っったら公園のトイレの中でチンポを出すのでしゃぶって欲しい。それがお互い付き合うという合図にしましょう」
と言われました。

その時はいくら発展場の公園でもそんなこと出来るのかなと思ってドキっとしましたが「ハイ」と小さな声で頷くと
彼は助手席の私の股間に手を伸ばしてきてズボンの上から触り出しました。私が思わず股を閉じると強引にこじ開け、
「ファスナー下ろしててペニクリ出して」と命令口調で言って来ました。私が「まだ下着は男物ものですから」と恥ずかしげに
言うと彼は「いいよ、男姿でも女として接するから 年上の男を女として扱うのは好きなんだ」と言いました。
私が自分でファスナーを下ろして愛撫で少し固くなったペニクリを出すと「可愛いペニクリだ いいね」と言って
ペニクリの亀頭を指で愛撫し始めました。私は車の外から見られるんじゃないかと気が気でなかたったですが
次第に彼の愛撫にペニクリが反応し、大きくなってしまい、
「おお、いいじゃない 男に触られて感じるなら女の素質有るよ」と言われて「ああ・・ いや、恥ずかしい」と身を捩って言ってしまいました。

山の中腹の公園に着くと夕暮れ時で人は誰もいません。当たり前ですが発展場としてももっと夜遅くでないとそれらの人も来ないでしょうし。
しばらくベンチに座ってお互いの経験や事情なども話しました。だいたい話し終わった頃、
彼は起ちあがり「行きましょう」と公衆トイレに向かって歩き始めました。(気に入ってくれたのかな? まぁここまでの雰囲気は悪くなかったけど)と思いながら付いていくとトイレの中で彼は小便器にオシッコをし始めました。
訝りながら後ろから見ていると用を足し終わった彼はおチンポを出したまま振り返り、「しゃぶって」と言いました。
私を気に入ってくれたようです。あとは私が返事をするだけ。
私は彼の前に跪き彼のオシッコの滴の付いたおチンポの前に顔を近づけました。夕暮れで周りに人影は無かったものの個室ではないので
いきなり人が入って来て見られてしまう可能性はあります。それを考えると心臓が飛び出しそうな気がしました。
それでも平気でしゃぶることが出来るのか試されてる気がして、私は思い切って彼のおチンポに手を添え咥えました。
後から「あれはプロポーズのようなもので、君がそれに応えてくれて嬉しかったよ」と彼は言ってました。

その後、彼の家へ行きシャワーで身体を洗い、持参したランジェリーを洗面所で身につけていると彼がやって来て私に抱きついてきました。
「あ、まだ着てる途中なので」と言うと、「鏡を見てごらん こんな老年の男が女の下着を着て男に抱きつかれてるなんて変態だな」と責めてきます。
鏡の中にはすっぴん老年男の顔の私が映っています。それが首から下は黒のベビードールを着て20歳も若い男に抱かれていました。
「いや、言わないで・・ 」と顔を下に向けて言うと顎を持ち上げられ
「きちんと見ろ この変態男が今から女として俺に抱かれるんだからな」と強制的に鏡を見させられました。
そうしてキスをされ、乳首やうなじ、脇腹や股間など散々愛撫され、鏡の中の下着女装の態老年男の喘ぎまくる痴態を見せつけられました。
もう男の理性は破壊され、その後寝室へ連れて行かれベッドの上で抱かれました。

その日以降定期的に会うようになり、私は彼の女になってしまい、求めに応じてメイクをするようになり、ウィッグも被り、完全女装するようになりました。
もう男としかSEX出来ない身体に造り変えられ、彼に従順に従う女になっていったのです。彼は自分より20歳も年上の男を女に造り変えるのは
凄く興奮したと言ってました。自分の会社の上司を女にして征服するような感じがしてものすごく燃えたそうです。
結局彼と付き合った2年ほどで私の残りの人生を女の人生に塗り替えられてしまい、男には戻れなくなってしまいました。
今の私のSEXの相手は男性です。
今はフリーになってますが、また一人の男性に女として支配され、従属する人生を送りたいです。

21
2025/04/19 19:15:52 (iPLUWg0P)
28歳の女装趣味の童貞です。
年下のご主人様に調教され、種無しオナホになってしまいました・・・

Bカップのおっぱいからは母乳を垂れ流し、アナルはガバガバで、おちんちんからは透明な汁しかでない・・・
そんな最低辺のマゾになってしまいました。

ひょんなことから女装をはじめましたが、まさかここまで堕ちることになるとは思ってなかったです。
ホルモンなんて絶対にやるつもりなかったのに・・・

貞操帯をつけられて、アナルを責められると何も考えられなくなりますよ。

僕はフラットタイプの貞操帯をつけられて、拡張調教されたアナルを永遠とチ〇ポで突かれました。

射精をして逝きたいのにイケない。

調教を受けてしばらくの間は地獄でしたが、前立腺でのメスイキを覚えてからすべてが変わりました。

チ〇ポで突かれるたびに快楽が全身に広がって、その快感が徐々に大きくなり、ずっと続くんです。
喘ぎ声がおさえられなくなり、「ふぐぅぅぅぅ、んぐっ、ハァハァ、あぁぁん」みたいな声が自然と漏れます。

ご主人様からは「やっと俺の女になったな」と言われ、鏡の前に連れていかれました。

そこには男のくせにメイクをして、剃毛されてツルツルのおちんちんに貞操帯をつけられて、感じている僕の姿が・・・

被虐感がマックスになり、そこからは興奮しすぎて何をしたのかあまり覚えていません。

最後に「イカせてください、ご主人様!」と叫んだことだけ覚えてます。

それから心身ともにご主人様に隷属するようになり、チ〇ポ入れてもらうためだったらなんでもするようになりました。

ご主人様の命令でホルモンもしましたし、仕事着以外の男物の服を捨てて、ギャルっぽい露出衣装で私生活を過ごすようになりました。

僕が言うのもなんですが、アナルを開発されると本当に後戻りできなくなる(する気がなくなる)ので
これから女装活動される方は注意が必要です。

以上、僕のメスイキ?体験談でした。
22
2025/04/19 18:57:04 (VzVFFH4m)
旦那の弟は、可愛い女顔
いつの日だったか忘れたけど
まだ旦那が学生の頃から
旦那の実家で同棲始めて
私の下着や服を汚されるようになり
弟の部屋を調べたら
なくなった私の下着や義理母の下着とか隠してた。
旦那に抱かれてる時に部屋の戸をキチンと閉めないで開けてたら
弟が覗いてるのを見つけた。
旦那が寝た後で弟の部屋に行くと
女装してオナしてた。
見た目は、女の子で可愛いのに
片手で握りしてたアレ
旦那と同じで立派な竿
私が部屋に押し入ると
驚いて固まってた。
私は、ショーツ脱いで弟に跨り
私の中に根元まで入れると
早くも中出しされた。
でも若いからすぐに回復したから
抜かないでそのまま弾んで
2度目だから長持ちしたけど
私が逝くより先に(^o^)
弟の童貞いただきました。
私の悪い癖が
弟の服装直して
少し化粧してあげてから
義理母の部屋に連れていき
義理母に見せてあげた。
義理母は、私だけだと思ってたら
また一人女の子が部屋に入ってきたから
最初のうちは、弟の女装とわからなかった。
義理母が用意してたバイブを
弟のアナルに無理やり挿入
義理母のアナル開発用のバイブ
弟は、バイブ入れられてまた勃起したから
義理母に足を開かせて挿入
義理母も久しぶりの生ですぐに濡らして
喘ぎ出してた。
義理母と私で弟が勃起できなくなるまで調教
ホルモンは、義理母と私で準備して与えた。
胸も出てきて隠せなくなると
不登校になり女装させて
旦那にもカミングアウトさせて
旦那の性処理女に
義理母とのレズを知られて
旦那は、義理母、私、弟三人を抱くようになって
23
削除依頼
2025/04/19 15:58:50 (e3JTffwy)
名前:美智子(30)/女装子です。
今夜23時すぎ頃行きます
結婚して3年、久しぶりに女装で外出します。少し緊張してますが、優しくしてくれる方いたら嬉しいです。黒のスカートと白のカーディガンで後方の端に座ってます。お触りOKです。
以前よく行っていた映画館の掲示板に書き込みをした。

映画館の駐車場に車を止めた瞬間から、心臓の音がうるさいほど響いていた。
「……やっぱり帰ろうかな」
そんな弱気な気持ちが何度もよぎったけど、それでもドアを開け、地味な黒の膝丈スカートと白のカーディガン姿で、館内へと足を踏み入れた。
帽子を深く被り、マスクをしていても、誰かに見られている気がして、受付の視線すら怖かった。館内に入ると照明はほとんど落ちていて、空気もひんやりと静かで…そこにはわたしの知らない“夜の世界”が広がっていた。
端の列に座り、カバンを膝に抱えて、ただじっとスクリーンを見つめる。
その時、隣に誰かが座った気配がした。

ちらりと視線を向けると、40代後半くらいの男性。落ち着いた雰囲気で、声もかけてこない。だけど、肘掛けに置かれた彼の手が、じわじわとわたしの膝に触れてきた。

(あ……きた)

触れられることを待っていたはずなのに、ほんの少しの接触で全身がビクッと震える。
でも彼の指は、優しくなぞるように、膝の上からゆっくりと腿の内側へ。

「……ドキドキしてる?」
「っ……うん……」

小さく頷くと、彼の手がわたしの手を取って、自然に自分の股間の上へと導いた。
固く膨らんだその形を指先で確かめた瞬間、わたしの喉がカラカラに乾いた。

「握って……みて」

彼の囁きに従い、そっと握る。ズボン越しなのに、熱が伝わってくる。
そして、わたしの耳元に顔を近づけて、静かにキスをしてきた。

「……キス、好き?」
「……うん……だいすき……」

舌を絡められ、口内をまさぐられ、まるで舐め尽くされるような感覚に、身体の奥がジンジンと熱くなっていく。
周囲の気配が一瞬、気になったけど――そのスリルもまた、わたしのスイッチを押していた。

彼の手が、わたしのカーディガンの中に滑り込み、ブラ越しに乳首を探る。
「びくってした……感じてるの、バレちゃうね」
そう言われて、恥ずかしいのに、どうしようもなくゾクゾクした。

でも、気づけば、彼の手でスカートの裾がめくられ、下着の上からなぞられ――
「パンティ、濡れてるよ。感じすぎ」
「やだ……そんな言わないで……」

彼はズボンのチャックを下ろし、わたしの手を導いて、自分自身を握らせた。
その瞬間、

「美智子ちゃん、出させて」
「……うん、して……出して……っ」

交互に手を動かしながら、キスをし、触り合い、静かな場内でひそやかに息が荒くなっていく。
誰かに見られてるかも…そんな恐怖が快感に変わる頃、彼の熱いものが手の中に溢れた。

「ごめんね……でもすごく気持ちよかった」
「わたしも……はじめてだったけど、嬉しかった……」

スカートを直して、手をティッシュで拭いて、映画館を後にした。
24
2025/04/18 08:32:57 (3foiYM5d)
今回は、その昔に私がホストクラブで働いていた時のお話をさせて頂きます。
この当時の私の年齢は21歳。
私は、パチンコ屋で働きながらホストクラブでも働く生活をしていました。
ホストのお店は何店舗か変えながら続けていたのですが、今回のお話に関係しているお店は3ヶ月程寮生活をする規則になっていました。
その為、自分は賃貸マンションに住んでいましたが、寮自体に家賃と高熱は掛からないとのことでしたので契約の時に承諾しました。
そして、私と同じ寮のアパートの部屋にもう1人若いホストが入って来たのです。
彼の源氏名は「司」[つかさ]君(19)
因みに、私は「和真」という源氏名で活動。
つかさ君とは年齢も近いこともあり直ぐに打ち解けました。
しかし、私がつかさ君と仲良くしていたのにはもう1つの理由があります。
実はこのつかさ君、女の子みたいに見た目が可愛くて彼を見る度にドキドキする感覚がありました。
芸能人で言うと女優の南明奈に似ていました。
身長も160cmくらいしかなく、どう見ても女の子にしか見えませんでした。
しかし、この当時は男の娘という言葉はありませんでしたので女っぽい男としか言えませんでした。
そんなつかさ君の事もあって直ぐに彼のことを性的な対象として見ていたと思います。
私は、以前からもしかしたらバイセクシャルなのかも知れないと思っていました。
それは、私の中学時代のことです。
今回のお話のつかさ君みたいに男の娘な同級生が2人程いたのです。
彼らの名前は[琢也](たくや)と[勇登](ゆうと)。
琢也は倉科カナ似、勇登は松井珠理奈似で中3の頃から彼らをオカズにしていました。
勿論、普通に可愛い女子もオカズにしていましたが、彼らをオカズにした方が背徳感があって更に気持ち良いオナニーが出来たのです。
そして、そのオナニーのやり方も変態的でした。
女子をオカズにする時も、彼らをオカズにする時も、体育や美術といった授業の時間帯にトイレや保健室を理由に抜け出して自分の教室に戻り、可愛い女子の制服に体操服やスクール水着ジャージといったスクール衣服をトイレの個室に持ち込んでは女装オナニーを楽しむという行為を繰り返してました。
そして、可愛い女子の私物と同じ様に同級生の琢也と勇登のスクール衣服に着替えて悪戯を繰り返して最後に彼らの制服等のスクール衣服に向かって私の精液を大量にぶっかけるのです。
そんな中、私は丁度この頃にこれとは別に学校の先生や友人の母親等に睡眠薬を使った昏睡レイプという行為もしていました。
私の伯父が薬剤師ということもあり、古き時代も重なって今の日本の国では規制が掛かっている強い睡眠薬を伯父を騙して簡単に手に入れる事が出来たのです。
大人になる以前から何度もそんな事をやっていたので罪悪感も無くなっていました。
そして、私は更に変態の血が目覚めてしまいます。
伯父から騙して手に入れた睡眠薬をつかさ君に飲ませて昏睡させた上で性的悪戯したいという欲求に。
そんな次の休みの日、余りの興奮に私は我慢出来なくなってつかさ君が昼間出掛けている隙に彼の寝室に忍び込んだのです。
そして私は、つかさ君のタンスや押し入れを引っかけ回したのです。
するとどうでしょう。
AKB風のアイドル衣装、セーラー制服、スクール水着、テニスユニフォーム、更にはパンティやブラジャーといった下着もわんさか出てきたのです。
何でこんな物がつかさ君の部屋から出できたのか。
それを見て私は彼も女装性癖があると確信に。
女っぽい見た目やあの仕草等を照らし合わせると説明が付きます。
私は、いても経ってもいられずつかさ君のアイドル衣装やセーラー制服、下着も拝借すると自分の部屋で久しぶりに女装オナニーをしてしまいました。
「つかさ君に悪戯したいっ!」
「つかさ君を犯したいっ!レイプしたいっ!」
「つかさっ!つかさっ!逝く~~~~~っ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~~)
最後はアイドル衣装のスカートの中で大量に射精。
更に、セーラー制服でもう1発女装オナニーを楽しんた後に片付けをしているとテーブルの上に小さな瓶を発見しました。
(これって、睡眠薬っ?)
そう、つかさ君も私と同様の強い睡眠薬を所持していたのです。
つかさ君は常時睡眠薬を愛用しているとなると多めに服用させなければなりません。
そこで、つかさ君自身が自分で飲んだ睡眠薬とプラス5錠を飲ませる計画を立てることにしました。
そこで用意する物は睡眠薬の他にハンマー、ペット烏龍茶、ストロー。
そして、次の日の営業終了後の寮にて私は遂に実行に移すことになります。
更にその日のつかさ君はアルコールがかなり回っていたみたいで相当酔っ払っていたみたいでした。
そして、一緒に寮に戻るとすぐ様つかさ君はお風呂場に向かって行きました。
軽くシャワーを浴びると、つかさ君の自分の部屋から睡眠薬の入った瓶を持ってきていました。
つかさ「和真さん、ちょっとお茶貰って良いですか?」と言ってきたので分けて上げました。
彼はそのまま睡眠薬を3錠程飲んだ様でした。
そして、そのままお礼を言った後に自分の部屋に戻って行きました。
それを確認すると今度は私もお風呂場に向かい、薬が効いてくる頃迄1時間程時間を潰します。
そして、頃合いを見てお風呂から上がってシャツとパンツだけ着替えてそっとつかさ君の寝室を覗きました。
すると、つかさ君は薬とプラスにお酒も回ってか強烈なイビキを搔きながら寝ていました。
というよりも昏睡している感じに見えます。
このままつかさ君に悪戯を開始しても良いと思ったのですが、念には念を入れてこちらも準備した睡眠薬も合わせて飲ませます。
まず、瓶から睡眠薬を5錠取りハンマーで砕いてコップに移して軽く温めた少量の烏龍茶に混ぜます。
それと、ストローを持ってつかさ君の寝室に再び忍び込みました。
そして、つかさ君の口をこじ開けてストローで睡眠薬が入った烏龍茶を吸うと、彼の喉を抑えながらそっと喉の奥に流し込んだのです。
そうしたことで、つかさ君は計8錠睡眠薬を接種したことになります。
何があるか分からないので、一応つかさ君の寝室で15分程待機することにしました。
こうして、つかさ君のダッチワイフが完全に出来上がると早速悪戯を開始。
すると私は、直ぐにつかさ君の唇を奪ってディープキスを仕掛けました。
和真「ああ……。遂に男とキスしちまったっ!」
和真「可愛いっ!つかさ君っ!つかさ君っ!」
キスをしただけでギンギンに勃起していました。
また、濃厚なキスを味わいながらつかさ君が着ているシャツを捲り上げました。
そして、思い切り彼の乳首に吸い付きました。
すると軽く顔が歪んだ気もしましたが、構わずに右乳首を触りながら左乳首も舐め捲ると、つかさ君も徐々に勃起してきた様です。
つかさ「ぅっっっっ…。」
こんな風につかさ君の吐息が漏れ始めました。
つかさ君の乳首はかなりの性感帯みたいです。
すると、同じ様に更にディープキスを仕掛けながらつかさ君の胸をめちゃくちゃにして楽しみました。
つかさ「はぁ……。はぁ……。はぁ……。」
段々吐息が荒くなった声を聞いた瞬間に何かのスイッチが入ってしまい、今度はまた乳首を舐めながら
カチカチになったつかさ君のチンポをゆっくり扱いていきました。
すると、つかさ「はぁ…はぁ…はぁはぁはぁ…」と、
ドンドン吐息も激しくなっていきました。
和真「自分だけ感じてんじゃね~よっ!」
和真「俺のチンポしゃぶれっ!」
そういうと、またつかさ君の口をこじ開けてガチガチ勃起した私のチンポをしゃぶらせたのです。
(グボッっ!グボッっ!グボッっ!グボッっ!)
頭を両手で押さえながらイラマチオを楽しんだ。
無意識に舌が動くので絶妙に気持ち良いのです。
このままつかさ君の口の中で射精しても良かったのですが、折角なのでつかさ君に女装させて更に楽しむことにしました。
和真「つかさ君にアイドル衣装を着させよう。」
そう口にした私は、つかさ君を素っ裸しました。
そして、唇、小さなおっぱい、キレイな脚と散々舐め回して悪戯していきました。
その為、余りの興奮でつかさ君も私も我慢汁でベトベトになっていました。
そこから、パンティ、ブラジャー、黒ストッキング
ブラウス、スカート、リボン、ベスト、ジャケット、ローファーと装着させました。
もう、どう見ても女の子にしか見えません。
装着させたジャケット、ベスト、ブラウスのボタンをゆっくり外していきました。
そして、またつかさ君の顔や上半身を弄んだ。
スカートを捲り上げ、つかさ君のチンポの匂いを嗅ぎ捲りました。
和真「つかさ君のギンギンチンポっ!エロっ!」
和真「しゃぶっちゃおうかな?」
しかし、この日は色々な格闘があってつかさ君のチンポはしゃぶれませんでした。
その変わり、つかさ君のチンポを気持ちを込めてたっぷり扱いて上げました。
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぅっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
和真「つかさ君……気持ち良かった?」
こんなことを呟きながら今度はこちらの番です。
黒ストッキングを軽く下げてつかさ君の股にローションを沢山塗ると私のチンポにも塗りました。
そして、つかさ君と疑似セックス。
(ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!)
和真「つかさ君とセックスしてるよっ!」
和真「き、気持ちいい~っ!」
この時、下手な女とヤるよりもつかさ君とセックスした方が余程良いと本気で思いました。
そして、何度もつかさ君とキスをしながら乳首を吸いながら脚も舐めながら一心不乱に女装したつかさ君の脚マンコに打ち付けました。
和真「あぁっ!つかさっ!つかさっ!つかさっ!」
(パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)
和真「お前は俺の女だぁっ!いっっ……逝くっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
これで私が男の娘というジャンルにも完全に目覚めてしまった瞬間でした。














































































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