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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/01/31 17:11:23 (YTYM7/IF)
ホルモンしてる50代の女装です。いつも男漁りをしていますが、連休にトキメク出会いがありました。
彼は、23歳の大学院生。年齢的には私の息子でもおかしくないぐらいなんだけど、こんな中途半端なおばさんを抱いてくれています。
出会いは、土曜の午後の家電量販店。スマホの充電ケーブルを買いたくてどれがいいのか迷っていたら声をかけられました。その勢いでスタバに行き、さらに居酒屋から私の家に。連れ込んじゃいました。
アルコールもそこそこまわり、彼女と別れたばかりで寂しいと、彼が甘えてきました。抱き寄せて背中や首を撫でていたらキスをされて。
スイッチが入ってしまい、彼のペニスを引っ張り出して頬張りました。うーん、さすがに若いわー。ガッチガッチのペニスは何年振りかしら。舌を這わせて唾液を絡ませて、喉の奥までゆっくりと咥え込んだんだけど、根本まで届かない。さらに口の中で大きく膨らむペニスに、私はすごく興奮しました。
全身を上下に動かしてフェラ。1分ほどで、彼は私の口の中に放出。お猪口1杯ぐらいを飲み干しました。
でもね、若さってすごいのよ。ガッチガッチのままなの。その大きさにちょっと躊躇したんだけど、彼の服を脱がせて、私も裸になって、手早くローションを彼のペニスに塗り、私のアナマンにも注入してから、彼を仰向けにして、彼のペニスに跨ったの。何度かローションを補充しながらやっと根本まで入った時は、胃が圧迫されているような苦しさと、内臓を掻き回されるような感覚が相まって、背筋が痺れて大きな声を上げながら腰を回したり、上下に動かしちゃった。
少しして彼が下から突き上げてきて、2度目の放出。そのまま、さらに2回分の彼の精液を受け入れて私はノックアウト状態。二人とも2時間ほど眠ってしまったの。
あとで聞いたんだけど、この大きさのせいで彼女と別れたと。あまりにも痛みが激しくて、セックスできないと言われたらしくて。
痛くないの?と聞かれて、初めは少し痛かったけど、すぐに大丈夫になったわよと、私。
若い女の子の膣は硬いから、無理もないわよ。私のは膣じゃないからね、大丈夫よ。
久しぶりにめっちゃスッキリしたんだけど、また、してもいい?と彼。
もちろんよ、こんな私でよければね。



11
2025/01/31 15:50:39 (Xnl52dqm)
ぼくは、元々女性用の下着、特にパンティフェチで、中学生や高校生の頃も姉や母親のパンティでオナニーをしていました。

大学に入学し、アパートで一人暮らしするようになってすぐ、Amazonで女性用の下着を購入して、自分で身に付けてオナニーしていました。

ぼくの住んでいたアパートには、同じ大学の学生が何人かいて、隣の部屋には、1学年上の先輩、ユキヤさんがいました。
高校まで柔道部だった人で、身体も大きく、豪快なイメージの人でした。

その先輩は、時々、お酒やおつまみを持ってぼくの部屋に遊びに来ていましたが、その日は、事前の連絡なしに、夜の8時過ぎに、突然遊びに来ました。

その時、ぼくは、既に入浴も済ませて、長袖のTシャツに薄手のジャージの部屋着でしたが、下着は、ピンクのブラパンに黒のパンストでした。

ぼくは、慌てブラを外して洗濯籠の奥に押し込み、下はソックスだけ履いて誤魔化して、大急ぎで部屋のドアを開けると、ユキヤとその友達がお酒の匂いをさせながら入ってきました。

ユキヤさんの友達のショウタさんとは、ユキヤさんの部屋で一緒になったことがあり、ぼくも面識がありました。

しばらくの時間、他愛もない話をしていましたが、急にユキヤさんが、ぼくの顔を見て言いました。

「ヒロキ、お前さぁ、どんなパンツ履いてるの?」
「えっ?」
「お前のケツ、パンツのライン出てるけど、ビキニパンツでも履いてるのか?」
「えっ!いえっ!普通のです!」
「どんなの履いてるのか見せろよ!」

ユキヤさんは、ぼくのジャージを脱がせようとし、ぼくは、必死で自分のジャージを掴んで抵抗しました。

「なんだよ!余計に怪しいなぁ!ほら、見せろよ!」

ユキヤさんは、抵抗していたぼくの腕を柔道の技みたいなので固め、ぼくのジャージを下ろしました。

「おおっ!なんだ?お前、何履いてるんだ!おい、ショウタ!コイツのジャージ脱がせろ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえ込まれて抵抗できないまま、ショウタさんにジャージを脱がされました。

「おいおい!お前、オカマだったのか?」
ユキヤさんはぼくを押さえ込んだまま、ニヤニヤ笑いながら言いました。

「違います。やめてください。」
「何言ってんだよ。おい、ショウタ!俺のスマホでコイツの可愛い写真撮ってやれ!」
「お願いします!写真はやめてください!お願いします!」

カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
何枚も撮られました。

「ヒロキ。お前、今からその格好でオナニーしろよ!」
「いやです!絶対にいやです!できません!」
「やれよ!変態!」
「できません!もう、やめてください!」
「言うこと聞かないと写真公開しちまうぞ!」
「やめてください!お願いします!やめてください!」

さすがに2人の前でオナニーはできず、ぼくはひたすら許しを請いました。

「なんだよ!じゃあ、俺たちが触ってやるよ!」

ぼくは、ユキヤさんに抱えられてベッドに寝かされ、2人はぼくの下半身を触りはじめました。

「抵抗するなよ。抵抗したら締め落とすぞ。ほら、おとなしくしてろよ。」

ぼくは、恥ずかしい写真を撮られたこと、圧倒的な力の差で、抵抗しても無駄だと感じたことで、もの凄く嫌だし恥ずかしかったけど、諦めて、身体の力を抜いてされるがままになっていました。

「おいおい、大きくなってきたぞ!」

自分でも気付いていました。なるべく、気を逸らして反応しないようにしようとしていましたが、肉体的に気持ちいいのと、無理矢理されている精神的なされてる感が我慢できなくて、ぼくのペニスは、硬くなりはじめていました。

2人の愛撫は、下着の上からで、パンストの上から内股やお尻を撫で回され、股間やペニスを撫で回され、直接触られるのとは違った感覚で、快感が身体の奥から溢れてきました。

「お、ちんぽすっかり大きくなって、苦しそうだな!ほら、出してやるよ。」

ぼくのペニスは、すっかり勃起して、パンティの中で窮屈で痛いほどになっていましたが、ユキヤさんが、パンストの上からパンティのウエストのゴムを少し持ち上げて、パンティの締め付けから解放してくれました。

「おいおい!凄え硬くなって、それに、先っぽ濡れてるじゃないか!」

「あ、、、ん、、、んっ!」
ぼくは、パンティから飛び出た亀頭部分をユキヤさんにパンスト越しに指先で撫で回されて、パンストの独特の感触もあり、思わず小さく喘いでしまいました。

「んっ! やめてください。お願いします。 あっ、、、あ!」

ユキヤさんは、左手と上半身でぼくの上半身を固めて押さえつけながら、右手でパンストの上からぼくのペニスを激しく擦り、ショウタさんは、ユキヤさんのスマホで動画撮影しながら、ぼくの乳首を捏ね回したり、パンスト、パンティの上からアナルを指で突いたり撫で回したりしてきました。

「あっ! ホントだめっ! やめてください! あ、、やめて!」

男2人に無理矢理悪戯されてることに、余計に興奮し、恥ずかしいのに感じてしまって、我慢できなくなりました。

「あっ! あああっ! んんん〜っ! ああっ! あっ!」
「おい、ショウタ!コイツ、ビクビクしてる!出すぞっ!ちゃんと撮れよ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえつけられたまま、パンストの中で大量に射精してしまいました。
ドクドクと溢れ出る熱いザーメンが、ぼくの下腹部を濡らす感触を感じながら、ぼくは、恥ずかしさのあまり、ずっと目をつぶっていました。

ユキヤさんに下着女装がバレ、男2人に悪戯されて。
それを、動画に撮られてたあの日から、ぼくは、ユキヤさんの玩具になり下がりました。
12
2025/01/30 18:52:30 (QPAUtong)
私32歳ぽっちゃりパイチン。募集し62歳18㎝太くスケベなおじ様と白いデニムミニスカ透け透けピンクTバックパーカーでバッチリメイクしてラブホに行き女性扱いされキスされ全身舐めされTバック姿でおじ様の乳首舐め黒いチンも舐めてお尻にローションにクリーム塗りおもちゃ攻めされおじ様のチンがお尻に入り中で出された
13
2025/01/28 21:48:32 (U7jjTJxU)
ビデボで一度だけ、カップルさんに捕まったことがあります。
いつも行くビデボは男性が自分のパートナー(女性)を連れ込めるのですが、その日私はいつも通り女装娘で館内を散策してました。
その時、トイレ前で他の女装さんがすれ違いざまに「うわっ!キレイっ……」と反応して、私は(なんだろ…リアクション強ぉ…)とは思いつつ笑顔で会釈しました。
女装にしては身なりがおばさんぽい方でしたが、少し話すうちに、(……?…え?…この人もしかして…)
そう、ホンモノの女性でした。
相当に私に興味を持ったらしく、時間大丈夫ならお部屋で…、ということで少し迷いましたがついていったところ、やはりその部屋には男性が居て…。(あ…カップルで来てる人達だ…)と気付いた訳です。
お二人はセフレ関係で共に40代、この日の目的は女性側が女装娘を見てみたい…とのこと。
まぁここに来れば常時2、3人はいるから…と、早速捕まった私に興味津々で質問責めに…。
最初はメイクや服の趣味、スタイルを褒められ…、
「ねぇ、ココで女装遊びって、どんな?」
「えっと、男性に声かけられて…お部屋に」
「それから?」
「んん〜、おちんぽ…舐めてあげて…」
「きゃあぁっ…それで?」
「後は成り行きで…お尻パンパンされたり…」
おばさんは大興奮し、男性も後ろから私を抱きしめてさわさわ触ってきて…。
2人に了承を求められ、私はどうぞ好きにしてくださいと頷きました、たまにカップルが来ることは知っていたので、まぁ興味はあったのです。

私はそのまま男性に抱かれながらミニスカを下ろされ、同時に自分で下着姿になったおばさんが私の下半身にひざまずき…、「あぁすごいじゃない…可愛いパンツなのにぷっくり膨らんで…、ねぇ…見ていい?」
初めて見る女装娘の下半身事情に興奮するおばさんはパンティ越しに触ってもて遊び、そして膝まで一気に引き下ろされて…。
(…………っ!……恥ずかしぃ……)
露出した小さなパイパンマゾちんぽ…、無毛マゾちんぽのクセに勃起してしまい、狂喜するおばさんは猛然と噛み付くように咥えてきました。
お世辞にも美人とは言えない人だけど、久しぶりの女性からの責めに私は昂ぶってしまい、必死に射精感を堪えました。
「んふふ…美味しいぃ…ダメよ真奈ちゃん、すぐ出しちゃ…」
勃起しても粗末なマゾちんぽなど容易く操れる…、そんな感じで弄ばれるうち、男性も興奮してきてズボンを下ろしてきました。
「そろそろこっちもいい?」
………………………コクっ…………
後ろ抱きから開放された私は頷いて仁王立ちになる男性の前に膝をつき…、男性器が強調された黒いビキニパンツに鼻を寄せていきました。
(うあぁ…すごいぃ…もう勃起してるぅ…)
滾った男性器は窮屈そうにビキニを押し上げ、先端にシミまで…、マゾ女装は噎せ返るような男性器の匂いに自然と四つん這いにお尻を突き出しながら…、ビキニを捲って…。
毛むくじゃらに反り勃つ立派な男性器にクラクラしながら私は丁寧に下から舌を這わせ、時折すぐ隣で見ているおばさんに視線を送ります…。
(いつもこのおちんぽでおばさんをヒイヒイ言わせてるんだ…)
そう思うと妙に嫉妬を感じ、勝手に自分でパンティ越しに指弄りし始めたおばさんを尻目にむしゃぶりついていました。
女装娘が自分のパートナーの性器を咥えてる…、そんな光景に堪らなかったのでしょう…、おばさんは左手ではしたなくパンティを擦り続け、右手で私のお尻を叩いたりマゾちんぽを握ったり…。

しばらくしても、男性は性欲に自信あるのか、余裕な感じで私達2人を見て楽しんでいるようでした。
そのうち、男性は私を立たせると自分はリクライニングチェアに座り、ゴムを着けると意味深に横の棚にあったローションボトルを渡してきました。
(……ぁ……、そういうこと…………)
暗黙の了解…、私はボトルからローションを指に取り、お尻に充てて…。
「あああぁ真奈ちゃん…うそ…、うそでしょ…あぁ…うそぉ………………」
やたらウソ、ウソ…と上擦った淫声をあげるおばさんを見ながら、私は男性の下半身を跨ぎ、熱いおちんぽをお尻に充てがいながら腰を沈めていきました。
(あふいぃっ…、あ…あぁ…あああぁ挿いるぅ…っ、あくぅっ、太いぃ……っ…)
オナニに耽るおばさんの前で…、見せ付けるように…。半分ほど挿入した時点で男性はおばさんより細い腰を鷲掴みに、真下から力強く突き上げてきました。
「あいいぃ…っ…、あはあぁあぁっ…おちんぽ太いぃ…っ、あぁいいっ、いいっ…おちんぽすごいぃ……、あぐぅ…あぁ奥までぇっ…」
パンパンパンパンっ…………
ぱちゅん…ぱちゅん…ぱちゅん…
激しいピストンにリズミカルなお尻の音…、上下に振れ飛ぶ情けないマゾちんぽ……。
犯されながら乱れる私の目には股を拡げてパンティに手を突っ込むおばさんの姿…。
立派な男性器をおばさんから寝盗った…、女としてスタイルも、服装も、可愛さも…ただただ優越感?…私そんな意地悪じゃないけど…、ごめんねおばさん…………。
ピストンに跳ねるセミロングが女になった自分を助長させ…、寝盗った女の前で妊娠させてぇ…っ…。
がっしり掴まれて逃げようのない私の華奢なメス穴に、男性は熱い精液を注ぎ込み…、おばさんはカエルのようにだらしなく股を痙攣させながらイキ狂っていました。

コトの済んだ男性はタバコを吸いながら見学する中、私は未だ性欲の収まらないおばさんにゴムを付けられて寝かされ、強引に跨られて挿入…、腰を振られて…、惨めなマゾちんぽはほとんどおばさんを満足させられずに搾精され………。

初めてのカップルとの3pでしたが、互いに面白かった出来事でした。いづれにしても、誘いは断らずに色々経験してみた方が女装の世界感も変わるなぁと思いました。


14
2025/01/28 08:35:10 (/0D2WGoJ)
はじめまして、学生してます。162センチで細身です。最近は藤吉夏鈴さんに似てるってよく言われます。
ときどき女の子の服を着たりしててこの前着衣系で女装も大丈夫なハッテン場に行きました。
ミニスカートとニーハイで入店したんですけど、その日は学園デイとかで女装っこは制服とかに限られてました。
持ってきてないって伝えると女子用の体操着とブルマを貸してくれました。
ロッカーに行って、はいてきてたレディスのショーツの上に赤のブルマをはきました。
上半身は裸になって体操着だけ着ました。
お店の中は薄暗くて迷路みたいになってました。他の男のお客さんはみなさん普通の服でした。
すれ違うとだいたいどっかを触られました。首筋とか膝の周りとか自分だと触んないようなとこもす~って触られたりして
ビクっ てなることが多かったです。そういうのが続いてちょっと座りたいなって思ってるときにのぞき窓がついてるドアがあって
中を見てみると2人掛けくらいのソファがドアの方を向いて置いてあるだけの狭いお部屋でした。
なんとなく入って座ってみました。窓からのぞいていく人の様子もわかりました。
わりとすぐ一人の人が入ってきました。たぶん40くらいのおじさまで僕のとなり腰かけました。
ぼくの太ももに手を置いて「きれいな足だね、ぶっかけたい」って言われました。
黙ってると体操着の上から乳首をつままれました。さっきまで痴漢されまくって敏感になってる僕は思わずのけぞって
変な溜息をもらしてました。
おじさまは自分のズボンとパンツを下ろして僕の手を取って握らせました。
そっと握ってると動かすように促されて、ゆっくりしごき始めました。
おじさまは僕にさせてる間僕の体中に指をはわしました。耳のまわりとか背中とか全部が気持ちいいんです。
びくびく感じてると「しゃぶってみる?」って聞かれました。
ちいさくうなずくとおじさまは僕の横に立ち上がりました。
お口の前に出されておちんちんを少し舌を出してなめはじめました。
ゆっくりいろんなとこに舌を唇をつけてると「オナニーしながら舐めてごらん」って言われて
ブルマを脱いでショーツだけになりました。僕はフェラしながらフル勃起してました。レディスのショーツには収まり切れなくなってて上から出てる部分がありました。
そこをゆっくりしごきながら体操着の中に下から手を入れて乳首をいじりました。
脳内がおかしくなっていくのがわかりました。言われてもないのに自分からおちんちんをお口にくわえこんで中で舌をはわしました。
腰が勝手にうごいて自分のペニクリを根本から握ってやらしく動かしました。
おじさまは「いくっ」って言うと自分の抜いてすこしかがむと僕の太ももに射精しました。
全部出し切っておじさまが出ていくと僕はショーツと体操着を脱いで全裸になってソファの上に仰向けになりました。
2人掛けで狭くいので足を曲げてました。出された精液を手のひらに着けてペニクリの下の袋を軽く握るようにして塗りながら腰がやっぱり勝手に動いてました。
乳首をいじると声が漏れてきました。ふと、窓を見るとのぞいてる人がいるのがわかりました。
僕はおじさまの精液を唇に塗ってなめ回しました。窓を方を向く時は特に舌をたくさん出しました。
少しするとのぞいてた人が入ってきました。
僕と同じがもしかしたら年下の子でした。その子は中に入るとすぐ全裸になって僕にかぶさるようにしてきました。
おちんちんはもうカチカチなのがわかります。舌をからませながら腰に手をまわしておちんちんとペンクリをこすり合いました。
その子は若いからが割とすぐいっちゃいました。いくと起き上がって僕の口に入れてきました。
いったばっかりでもカチカチで僕の口の中パンパンにはれ上がってました。
「オナニー撮らして」って言いながらスマホを構えて僕に向けてきたのでさっきみたく乳首をいじりながらペニクリをしごきました。
お口の中のがいっそうおっきくなるのがわかりました。
「撮られるのどう」って聞かれました。「いくとこ撮ってほしい」ってくわえながら答えました。
そう答えたら何かがはじけたみたいに舌使いとかはげしくなりました。腰がこんなに動くんだってくらい動いて、お口の中をドロドロに汚して欲しくなりました。
喉の奥にいっぱい出されたのと同時に僕も射精しました。ドクドクいつまでも止まらないくらい流れ出ました。
おちんちんなしで生きられないような気がしてます。
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