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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/05/03 00:26:52 (l5dWlHh/)
着せてハッスルしてきた。
「JK制服手に入れたんで着てくれへん?」「え、ムリムリムリ」
拒否られたけど着替え部屋に無理やり送り付けて、着て来なかったら別れるからとメール

ごふぁあ!(爆笑)
「だから無理だって言ったのにぃ!」「そんなことないよかわいいよ(棒」
普段より愛撫を入念に、頭ポンポンなでなで
「よっしゃ居酒屋行くぞ晒すぞ」「いやぁー絶対いやぁー」
「ヘイ、マスター。オッサンにJKブレザー着せたったw」「また色物連れてきやがって。ほれ約束の船盛」(人を勝手に賭けの対象にブツブツ)
ほら乳首くりくり、おやスカートがテント張ってるぞくりくり
「イチャつくな、出禁にするぞ」「オメーが呼んだんだろ。ご機嫌取っとかなくちゃ捨てられるんだよ」(アハンアハン)

その後ホテルでハッスルハッスル
濡れ場は他の人の体験談読んでね☆
俺的には一番盛り上がるのはフェラさせてるときにミニスカに足突っ込んで先っちょをグリグリしてるときなんだよな
11
2025/05/02 20:33:33 (nlztdCrp)
私は20代前半から女装に興味を持ちました。
最初はニーソだけから始まり、徐々に全身女装するようになり、室内から野外になりました。

自分でオナして満足していましたが、公園で露出するのが癖になり
いつしか犯されたいと思うようになりました。

とある日、意を決して掲示板に書き込みました。
内容は「〇月×日〇時に目隠しした状態でトレイ待機します。
ノック2回してもらえればカギを開けるので自由に犯してください」

私はあまり可愛いとはいいませんが、化粧は地雷系にして
衣装は島風が好きだったので島風コスで準備し待機してました。

約束の時間から1時間経っても人は来なくて、
最初はドキドキしてましたが、あきらめて帰ろう……と思ったその時でした。

「コンコン」とノック音がして、ビクっと私の体が反応します。
外そうとしていた目隠しを戻して、トレイの鍵を解除し、
私は立ちバックで相手にお尻を向けた状態で待っていました。

(いよいよ犯されちゃうんだ…)
不安よりも興奮が増して変な気分になっていました。

お尻をいやらしい手つきでまさぐられると、
私は「アンッ!」とつい声を出してしまいます。

触られてる感触がなくなって、あれ?と思ったけど、
「舐めて」と殿方のチンポが鼻先に触れ、私は迷うことなくチンポに喰いつきました。
目隠しして見えなかったけど、男性のチンポは結構太くて長くてお口の中がパンパンでした。
「ジュポジュポ」といやらしい音を立てながらのフェラ。
口を使われて幸せと夢中になっておしゃぶりしてました。

すると間もなく、「コンコン」とノック音がなります。
鍵はかけてなかったので、私は「どうぞ」と言って引き入れました。
おそらくエッチしてたことは分かっててノックしたんだと思う。

入った途端、お尻を触られると同時に男性の荒い息遣いが聞こえました。
待ちきれなかったのか、チンポを私のケツマンコに勢いよくぶち込んで来たのです!
私は「アガァァッ!!」と声を出し、
激しく突かれるたびに「アッ!アッ!アッ!」喘ぎ声を周りに聞こえるレベルで出していました。
同時にお口にチンポを入れられてるので、
チンポを口に咥えながらケツマンコを突かれ「ンンッッ~!!」の二穴塞がれてる状態。
そんな自分に私は頭が真っ白になるくらい高揚し、アへってきました。

犯されてる途中、「こっち来て」と男性に言われ、
地べたに移動させられました。
私も一瞬冷静になって気づきました。

複数の男性の声が聞こえるのです。
それも1人や2人ではありません。
5,6人はいたと思います。

私のお口…口便器は代わる代わる犯され、
同時にケツマンコを代わる代わる犯されました。
チンポを突かれるたび、「アガッ!、アガッ!、アガッァっ!」声にならない声を出し。
意識が飛びそうなくらいの感覚で、黒目が上向きになり完全なアへ顔に成り下がっていました。
私は犯されてもはや幸せという気持ちがあったので、
つい「チンポミルクは私の中に出して孕ませてっ!!!」と何度も何度も男性たちに懇願してました。
男性たちは、「中に出すよっ!」と、
次々に代わる代わるチンポミルクを私のケツマンコに中出しされ、
同時に口マンコにもチンポミルクが注がれると
私は、「美味しい…美味しい…チンポミルク美味しい!」と
いつしか快楽しか求めてない性処理肉便器になっていました。

…正直この後はあまり記憶にありません。
目が覚めると、私は全裸になっていて身体中にチンポミルクがべっとりついてました。
(いったい何人の男性に犯されたんだろ?)
でもこう思ったのは一瞬で、
犯された自分を想像して興奮してしまい、私のチンポはビンビンと脈を打ってました。
身体中にこびりついた精液の匂い、
口の中に残る精液の味、
ゆるゆるになったケツマンコから垂れる精液

…私は余韻を楽しみながら全裸で精液がべっとり付いた状態で自宅に帰りました。
…自宅に帰りバッグを開けると、とあるメモのような紙が入っていました。
そこにはとあるうQRコードと、こう書いてありました。

「性処理肉便器(私の名前)輪姦部」のグループ作ったからここに入ってね

…………

…私はさっき犯されたことを思い出し、
(次はどんなことしてもらえるんだろ)
迷いなくグループに入りました。
12
削除依頼
2025/05/02 15:25:58 (6OX8ziFV)
うっざい!
広告うざすぎる! タップしても反応しなかったり、スクロールも反応悪い。
広告費で賄われています!とか出るけど、そもそも皆が書く素敵な感想があって見る人がいるのに。
見にくくしてどうするの?って。
本当に考えた方がいい。

気を取り直して、最近の私
えっちな気持ちになる事が多くて
色んな人にメールをするんですが、会えません。
そうすると自然と掲示板に書き込んでしまいます。
どうしても、おちんちんを握りたい、しゃぶりたい、おっぱい舐めて欲しい。
考えだすと我慢できません。

二週続けてお会いしたんですが
先々週お会いした方は去年の夏にも会っていた方で
公園でエッチな事したかったんですが、時間が早すぎて彼の方が嫌がって
仕方なく車の中で、、、わたしはドキドキしたいので人気のない外がいいんですが
車の中でおっぱい舐めてもらって、彼が私の頭を自分の股間へ近づけます

「舐められるよね?」

「うん」

私の特殊能力だと思うんですが、一度お会いしたおちんちんは覚えてるので何処が感じるのかも大体カラダが記憶してます。
まぁ会ってる人数が多くないからですけどw
3分位激しくしゃぶっていたら、彼が頭を押さえてきて

「口の中に出していいよね?」

「いいよ!出して!いっぱいほしい!」

あまり量もなく匂いも少なく、シャビシャビだったので飲み込んでしまいそうでしたw
まだ一度もザーメンごっくんをしたことがないので飲んでみたいんですけどね。(今までの彼氏のも飲んだことないです

次の週にお会いした方はコメント欄に書きます。
大した内容ではないですが。
13

実家に

投稿者:恵子 ◆kBuEh38O9w
削除依頼
2025/05/02 03:44:43 (Y7IIIjxq)
家でして風俗でお金を貯めて
海外で性転換を受けて
ソープで働きある程度の貯金が貯まり
実家に戻りました。
年老いた両親は、驚いてた。
兄弟は、結婚して家を出てた。
甥っ子や姪っ子がいた。
義理姉や義理妹は、2人とも可愛いかった。
すぐに姉妹みたいな仲になれてます。
今は、たまに風俗でのバイト
体を使いますけど
14

(無題)

投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
削除依頼
2025/04/26 18:07:13 (ixC4buSF)
仕事帰り、電車の中でボーっとしてたら、LINEの通知がピコン。
最近ビデオボックスでよく遊んでるダイさんからです。

「今夜、ビデボ来れん?エロい格好で来てや」

またかって思いながら、でも正直うれしかった。
最近、ダイさんからの呼び出しが多い。
ちょっと“都合のいい女装子”になりかけてる自覚はあるけど、嫌じゃない。

「了解、急いで準備します」って即返信して、家に帰った。

急いでシャワー浴びて、ボディクリームを塗って、
ショートボブのウィッグを被る。
チョイスしたのは、黒のレースミニワンピ。
下着はTバックのパンティと、ガーターベルト、黒のストッキング。
首元には細めの革チョーカー。

鏡の前に立つと、軽く自分でゾクッとした。
「うん、これならダイさんも喜ぶはず」心の中でつぶやく。

自宅から車で20分。駐車場に着いたタイミングでまたLINEが入った。

「今DVDコーナー。お前が来たら痴漢したるわ」そういうの好きだなって。
お店に入ると受付のお兄さんがチラッとわたしを見た気がしたけど、気にしない。

DVDコーナーへ行くと、すぐにダイさんの気配を感じた。
ちらっと視界に入った黒いシャツ。
近づくと、わざとらしく背後からお尻を軽く撫でられる。

「お、今日も仕上がってんな」
「……ダイさん、やだぁ、こんなとこで」

小声で抗議するけど、内心めちゃくちゃ嬉しい。
背後から腰を引き寄せられ、耳元に熱い吐息をかけられる。

「早よ部屋行こか。今日は俺の知り合いもおるから、覚悟しとけよ」
「え、今日……複数?」
「せや。久しぶりに、前も後ろも埋めたるわ」

ゾクリと背筋が震えた。
受付を済ませるとそのまま、ダイさんに手を引かれて、ダイさんのお部屋へ。
部屋に入ると、先に待ってた男の人が椅子に座ってた。
40代くらい?がっしりした体格、顔立ちもワイルド系。

「理恵や。今日は遊んだってや」

ダイさんに紹介され、わたしは軽くペコッと会釈。

「……よろしくお願いします」

その瞬間、二人の視線が、一気にわたしの体を舐め回したのがわかった。
ダイさんがすぐにミニワンピの裾をめくり上げ、パンティ丸見えにされる。

「なあ、エロいやろ。こいつ、ちょっと触っただけでトロトロになるで」
「へぇ、楽しみやな」

知らない男の人の指が、パンティ越しに膨らんでいるおちんちんをなぞってくる。

「ふぁっ……」
声を漏らすと、ダイさんが耳元で笑った。

「な?すぐ反応するやろ」
ミニワンピを脱がされ、チョーカーだけ残して下着姿に。

そのままベッドに押し倒され、上から交互にキスされた。
どちらがどちらかわからないくらい、唇を奪われ、舌を絡められ、唾液を飲まされる。

「可愛い声出してんな。もっと鳴けよ」
「うん……あぁ……んっ」

乳首を指で弾かれ、吸われ、下半身を舐められました。
気がつけば、前も後ろも、男たちに埋め尽くされる感覚に溺れていた。
交代で抱かれながら、ダイさんが笑いながら言った。

「理恵、ほんまにドMやな。お前、こういうの、好きやろ?」
「……うん、好き……」

恥ずかしいくらい素直に答えてました。
だって、身体がもう、全部、正直だった。
わたしのカラダは、もう完全にふたりに開かれてた。

ベッドの端に手をついて、背中を反らして。
片方の手は知らない男の人に引かれ、
もう片方はダイさんに腰を持ち上げられた。

「ほら、もっとケツ突き出せ」
ダイさんの声に、反射的に従ってしまう。

お尻を高く突き上げた瞬間、パンティをぐいっと横にずらされて、
ダイさんの熱いおちんちんが後ろからぐっぷりと入ってくる。

「んあっ……!」小さな悲鳴。

でも、それは痛みじゃない。
むしろ、身体がずっと待ち焦がれてたもの。

前からは、もう一人の男の人の手が伸びてきて、
わたしの大きく膨らんだおちんちんをぐにぐにと弄び始める。

「こいつ、パンティからもうはみ出してるやん。ヤバ……」
「敏感やからな。ちょっと触ったらすぐイくで、こいつ」

ダイさんが後ろから腰を打ちつけながら、耳元で囁く。
その言葉だけで、頭の芯がクラクラしてくる。

「キスしろや。お前、キス好きやろ」
前に座った男が、ぐいっとわたしの顔を引き寄せ、
唇を重ねてきた。

すぐに舌がねじ込まれて、甘ったるい唾液が流れ込んでくる。
「んっ……んむ……!」
キスされながら、後ろからは激しく突き上げられる。

そのリズムに合わせて、おちんちんも扱かれて……
快感が、もう、ぐちゃぐちゃに混ざっていく。

「そろそろやな……中でイかせたろ」
ダイさんが声を低くして、さらに奥まで押し込んでくる。

わたしはもう、返事すらできずに、全身を震わせながら耐えるだけ。

その時――
「イくっ、ダイさん、イっちゃう……!」
「イけ、全部出せ」

命令されるまま、
ぐぷぐぷと後ろを突かれながら、
前からギュッと扱かれて――
ビクッ、ビクンッ――!
「んあああああっ!!」

膝がガクガクするくらい、大きな絶頂。
パンティの中で、脈打ちながら熱いモノを吐き出してしまう。
前の男が、ニヤニヤしながら言った。

「うわ、スゴ。パンティびっしょびしょやん」
まだ絶頂の余韻に浸ってるわたしの耳元で、
ダイさんが低く囁いた。

「俺も、イくぞ……」
次の瞬間、後ろの奥深くで、熱いものがドクドクと流し込まれた。
ぎゅうっと抱きしめられて、逃げられないまま全部受け止めさせられる。

「はぁ……、はぁ……」
声にならない吐息だけが漏れる。
ダイさんがわたしの耳たぶにキスして、
それから軽く太ももを叩いてきた。

「おつかれ。やっぱお前は最高やわ」
わたしは力なく笑った。
カラダも、心も、とろとろに蕩けてしまってた。

ベッドに崩れるように倒れ込んで、ダイさんもその隣に寝転がる。
もう一人の男も、タオルを取ってきてくれて、優しく汗を拭いてくれた。

「また、呼んでええ?」
「……うん、また、呼んでください」
息も絶え絶えのまま、素直に答えた。

激しいプレイで汗だくになったわたしは、
いったん自分のお部屋に戻ってシャワーへ。
まだ早い時間、いったんクールダウンします。
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