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男の娘・女装体験談

※男の娘や女装にまつわる体験談
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2025/08/30 19:36:51 (nSKXurSR)
女装子はもっぱら二次専の俺
まあ可愛くないと興奮しないからね
その手の同人誌を読みふける中、推しのとあるサークルの同人誌に
「ハッテン場として有名じゃない公園にも外出練習として女装さんが来るんじゃないか?」というネタの取り扱いがあった
そもそも同人誌の内容自体が作者の想像だろうに、その日は何となく真に受けてしまい、深夜近所の公園に行ってみた

真っ暗
自分の手すら見えねえ
早くも来たことを後悔するもベンチに座ってタバコを3服
何にも音しねえな
考えてみりゃこんなとこで会っても顔すら見えねえじゃん
バカらしくなって帰ることに
おっとその前にションベンするか
誰もいねえし、誰も来ねえし、いいよな?禁断の女子トイレ^^
ひぇっ
 個 室 が 一 つ 閉 ま っ て る 
心霊かな?
ノックしてみる
衣擦れの音
 誰 か い る !
「どーもー近所の暇人っす。男でーす変態でーす。すぐに出ていきますんで、女性ならノック1回、それ以外ならノック2回お願いしまっす」
………コン、コン
「あざっした!ひょっとして女の服着てる人ですか?お話しできませんか?オッケーなら1回、無理なら2回お願いしまっす」
コンコン
「あざっす!全力で走って帰るんでご心配なくー。さいならー」

帰った
あれはきっと可愛い女装子さんだったと思い込んで同人誌でシコって寝た
116
2025/08/29 15:05:41 (lVzYvk48)
SNSで見つけた男の娘。
P活中ということで、ニューハーフとの違いは何ぞやということでメッセージを送ってみた。
約束をこぎ着け、とあるコンビニで待つ。
相手の条件はお手当1の、コンビニ近くの公園トイレということだった。
ラブホはと思ったが、相手曰く
『ラブホで一緒にシャワー浴びると萎えちゃう人がいるから』
ということだった。
確かに裸をマジマジ見てしまえば男として認識してしまうものかもしれない。
コンビニで待っていると、お手本のような地雷系の服を着た女の子が近づいてくる。
「◯◯さん?」
「えっ、はい」
少しわざとらしい甘ったるい声で名前を呼ばれる。
「あっ、◯◯ちゃん?」
「はい」
ピンク色のフリフリ地雷系の服に、黒髪セミロング、膝上までのスカート。
どう見ても女の子にしか見えないが、顔は確かに化粧で無理矢理女顔にしているようにも見える。
「行こう?」
男の娘に連れられ、近くの公園へ。
薄暗い公園の隅にある多目的トイレ。
男の娘と一緒にするりと入る。
「ふぅ……安心だね」
「お、おう」
「あの」
「あっそうだね。これ」
お手当を男の娘に渡し、確認するとニッコリと笑う。
「ありがと。じゃおちんちん出して?」
ズボンを脱ぎチンポを出す。
117
2025/08/28 09:58:05 (0XDbWPUg)
学際でコスプレカフェをしてから女装にハマった者です。本来男は執事だったのですが私が155cmしかないのでサークル長の似合わないの一言で女性衣装に強制振り分け、女の先輩もノリノリで下着上下からギャル制服にニーソ、金髪ウィッグ、がっつりメイクとヤラレ放題でした。スカートめくりやケツ撫でされまくりで勃起してバカにされたり…
そんなでも実は楽しかったというかゾクゾクしてたのは内緒。
祭りが終わり借り物一式洗濯して返そうとしたらいらないの一言。思わぬ形でメイク道具以外が揃う事態になったんです。
女装とは別腹でローターやエネマグラでのアナニーには手を出していていつか女装オナニーするつもりではいたので心の中でガッツポーズです。
お陰で何買って良いか分からずポチれなかった服の予算がアダルトグッズに回せる僥倖なのですが、遠隔とか電動シリーズって凄くお高いんですよね…と悩みに悩んだ結果射精ポンプ付き吸盤付きディルドをとある中華サイトで発見!謎に安いから失敗してもいいかとポチりました。
3日から5日予定が待てども来ない。問い合わせなんか恥ずかしくて出来ない。詐欺られたと諦めかけた10日目、こっそり置き配されてて大歓喜!しかし今日はバイトなんだよ…笑
ウハウハで帰宅していざ開封の儀!
デカい…デカいってこれ…エスサイズにしたよね?と注文履歴の確認。合ってる。
返品交換とか時間もかかるし恥ずかしすぎてやってられない。となると使うしかないんですが直径2〜3cmは気合でいけても5cmは無理!風呂場で2時間近く格闘した結果浴槽の淵のオブジェとなりました。
いつか入ってオホ声出ちゃうのでしょうか…
昨夜の出来事でした。
118
削除依頼
2025/08/27 02:37:20 (mAo/YhPT)
この時間に最寄り駅周辺をブラウスにミニスカートにウィッグのみで歩いてたら、夏休みなのもあって凄く見られた。 私的には失敗ではないんですが、若い子から変態を見るような目で見られて満足でした。しかも男3女3グルースからは「ヤバっw」「エロい格好してるw」のと言葉を頂き、その後スーパーから出てきた若い子からは5度見くらいされて、何度か目が合って興奮しちゃいました。
119
2025/08/26 20:56:41 (N0dI1oYE)
続きです。ぼくは、知らないおじさんにザーメンを吸い尽くされて、放心状態でぐったりしていました。タカヤさんが、僕が咥えさせられていた下着を口から外してくれ、息苦しさから解放された僕は、大きくため息をつきました。「おじさん、パンティだけでいい?パンストも欲しい?」タカヤさんがおじさんに声をかけたのを聞いて、タカヤさんが、おじさんに僕の下着をお土産にあげると逝っていたのを思い出しました。「ちょっと待って。ヤダよ、私の下着を勝手に他人にあげるとか。」「何言っているんだ。元々、俺が買ったものだろう?美奈だってこのおじさんに散々気持ち良くされたんだからお礼だと思えよ。このおじさん、絶対に美奈のパンティでタップリと悪戯してくれるぜ。」タカヤさんが、ニヤニヤ笑いながら言うと、その横から被せ気味におじさんが会話に割り込んできました。「パンストも欲しい!匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんのこと思い出して、センズリしまくるよ。」その言葉を聞いて、本当に背中がゾッとしました。おじさんは、タカヤさんから僕のチュチュアンナのパンティとパンストを受け取ると、僕の目の前で自分の顔に押し当てて匂いを嗅ぎ始めました。「ほら、美奈。ここに四つん這いになれよ。」タカヤさんにめいれいされて、僕は、リクライニングソファの上で四つん這いになりました。「さ、チンポ咥えろよ。」僕は、目の前に突き出された、タカヤさんの硬くて熱いペニスを咥えてフェラしました。「あ、おじさん。美奈のアナルまんこ舐めても良いよ。でも、指やチンポは入れたらダメだよ。」僕は、驚いて、やめてもらうようにお願いしようと思いましたが、タカヤさんが僕の頭を押さえつけていたので、僕は、タカヤさんのガチガチに勃起したペニスを咥えたままで声を出されませんでした。「お、ありがたいね!よし、お姉ちゃん、気持ち良くしてやるからな!」僕たちの横で、僕のフェラを眺めていたおじさんは、ソッコーで僕のお尻側にまわり、両手で僕のお尻を広げました。「あ、綺麗じゃないか!可愛いアナルまんこじゃないか。」「んっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!」タカヤさんのペニスを咥えているので声になりませんでしたが、おじさんにいきなり僕のおまんこを舐められて、(だめっ!やめてぇ〜っ!いやっ!あんっ!)怖いのと恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざった喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、ソファ跨いだ方が良いんじゃないか?」僕が四つん這いになっているのは、リクライニングソファで、幅が狭くて安定していなかったので、おじさんはそう言いながら僕にソファを跨がせました。狭いと感じていたリクライニングソファも、跨ぐとなるとなかなかの幅で、僕は結果的に大股開きする体勢となりました。「あぅっ!んっ!んんっ!んんんんん〜っ!」僕が大股開きの体勢になったことで、おじさんに責めやすくなり、おじさんは、僕のペニスの付け根から、股間、そしておまんこへと舌を這わせ、おまんこの入口部分を舌で突いたり、吸ったりしてきて、僕は、タカヤさんのペニスを咥えたままで喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、敏感だな。あまんこも柔らかいし、ヒクヒクと良く動くな。パンティ貰ったから、タップリと可愛がってあげるからな。もっともっと気持ち良くなるぞ。」おじさん、さすがベテランという感じの凄いテクニシャンでした。おまんこや股間周りをキスする時の強弱をつけた吸い加減や、おまんこを責める時の舌の硬さやタッチの強弱、舌の先を硬くして、おまんこの入口に押し込んできたりと物凄くエロい愛撫でした。「んぐぐぐ〜っ!ぐぅぅぅ〜!んぐぅ〜!」(やめてぇ〜っ!お願いします。だめぇ〜!)タカヤさんのペニスを咥えさせられたまま、知らないおじさんにおまんこを舐められる、背徳的で屈辱的な愛撫に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、身体の中を電流が駆け抜ける快感に溺れていました。「おや、お姉ちゃん。クリチンポがすっかり大きくなってるじゃないか?」「んんん〜っ!んん〜っ!んんっ!んっ!んっ!」(ああぁ〜っ!だめぇ〜っ!あんっ!あっ!あっ!)おじさんの手が僕の下腹部やクリを弄ってきました。「美奈、凄い乱れっぷりだな。俺も美奈のエロい姿を見ててもう我慢できないや。おじさん、交替。」「あっ!あんん〜!あんっ!あんっ!」タカヤさんは、僕のおまんこにローションを塗り、指で僕のおまんこの入口を柔らかくほぐし始めました。「美奈、かなり柔らかくなってるな。これなら、ゆっくり入れれば直ぐにいけるな。あ、おじさん、咥えさせても良いよ。飲ませても良いし。」「お、サンキュー!今日は来た甲斐があったな。ほら、お姉ちゃん。」おじさんは、僕の目の前にペニスを突き出して、僕の頭を押さえて口に押し込みました。おじさんのペニスは、臭いました。体臭というか、汗と何かが混じったような不快な臭いでした。「ああっ!暖かいなぁ。ほら、しゃぶってくれよ。」気がつけば、おじさんは、僕のパンティを顔に被っていました。こんな変態オヤジの臭いペニスを・・・と屈辱的な思いでいっぱいでした。
長くなりました。 続きはまた
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