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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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40代の休日

投稿者:thai ◆tsQRBnY96M  umu100
削除依頼
2025/09/05 11:25:24 (qqLDbjyT)
いつもの様に爆サイで検索しています。
地域でスレが若干違いますが
奈〇LGBT総合【下着女装】のスレの中で
「#123 彼女の下着を着ています」
で反応しやりとりし
「178/78/28お昼に〇〇ンの2階トで
アヘ顔で犯して」
との事待ち合わせする事に
早めに着いて待っていると
軽いガチムチ短髪サラリーマンが大きめな鞄を持ちトに入って行った....

(因みに私の好みは華奢で中性的な方。。。)
少し待ってると約束の時間にレスが入った
「到着しました少し準備しますしばらくお待ちください」
間もなくして「トの個室奥になります」
呼ばれて行くと書き込み見たのか先客者らしき人が
小便器で並んで見ると先客者はもうビンビンになっていた。(先行きます?)と聞くと大丈夫ですとの事でした。
ではお先に🫱とノックして中へ
首下女装の方が。。。
ゴスロリに近いフリフリのモノクロのワンピース(可愛い😘と声が漏れる)でも首上は短髪リーマン(笑)恥ずかしげな顔をしていた。
彼女の服と下着を借りてたまに遊んでいるとの事
彼女からは着るのは公認だそうです。
でもその格好で外に出るのは禁止🈲だそうです。
(約束破ってんじゃんꉂ🤣)
スカートをまくってみるように指示をすると可愛い紺と白レースのパンティを履いていた。その中でおちんちんが固く今にもはみ出しそうになっている。
私(もう固くなってるね)
女装(はい....)
手に包み込むように擦りながら上の服をさわさわしてブラもしている様なのでワンピのチャックをおろし手を入れブラの上から乳首をコリコリすると
女装(あん♥)(ウーン)と声が漏れてきた。
私(気持ちいいの?)と聞くと(コクん)と頷いた。
パンティからおちんちんを出し
タマタマまで出し下からパンティが
グッと引っ張った状態(わかる人はわかるはず)
ビクンビクンと脈打ってる状態
私(凄い)(よく収まってたね)と聞くと
(コクん)と頷くシュッシュッと亀頭から根元まで扱き出すと更に固くなり乳首の刺激と相まってそのままビュビュと白いのが出てしまった。
私(あらら気持ち良かったの?)と聞くと
腰が抜けちゃったみたいに便座に座り込んでしまった。
私(あれ?アヘ顔見てないなぁ)と聞くと
女装(ゴメンなさいゴメンなさい)と謝っていてもまだおちんちんは脈を打っている
私(まだ固いままだね後ろ向いて)といい便座を跨ぐようにお尻を突き出させスカートをまくりパンティを脱がすとアナルプラグが入っていた。
私(お前ケツで逝ったな?)
女装(はいッ私お尻が好きなんです)
プラグを抜くように指示した時‼️
「ガタガタ」と隣の個室に人が。。。入った様子


2人です息を殺していると。。。。。

続く










66
2025/09/02 12:27:07 (TiO0KdFn)
暗い大部屋には、男性10人ほどと女装は自分を含め3人が。

女装さん、一人すごく若そうな子で…20代前半に見える。
おじさんたちが放っておくはずもなく、立ったまますぐに囲まれてお尻や股間を触られ始めた。
私はそういうのを見るのも好きなのでソファに座って見学。
おじさんの一人が、その子の手を自分の股間に持っていく。
上向いて屹立しているものを握らせようとしたけれど軽くいなされてしまった。
かわりにその子を背後から抱きしめて腰辺りにそれをグリグリ押し付ける。
別の男性がその子のペニクリを愛撫すると、声を押し殺しながら初々しく反応しているのが可愛い。まだそんなに経験豊富ではない感じ。
小ぶりなペニはもちろん勃起していて元気がよくて、先端を上手に責められビクンビクンと動いている。
いけない快感を知ったこの子も、もうこの世界から抜けられないんだろうなあと思いながら見てしまった。

もう少し静かに見ていたい感じもあったけれど、そんな部屋だから私もすぐに男性に囲まれる。
「今来たの?」
「ちょっと前に」
他愛無い話からすぐに体を触られ始める。
下着を脱がされ、硬くなって濡れているのを3人から見られている状態は恥ずかしいけど、やはり興奮してしまう。
そんなこんなで若い子を見るのは中断、自分の遊びに没頭していった。
67
2025/09/02 00:56:58 (OAJjq6kB)
今日の舞台は、
女装子と純男が集まる発展場ーー

女装のボクが他の女装をオナホ扱いしてハーレムを築く。そんな話。


プレイルームに集まったのは、男も女装子も合わせて9人ほど。
照明は落とされ、ソファとベッドが散在するその空間は、淫靡な笑いと期待の空気で膨張していた。

ボクは最初、ただの「応援役」のつもりだった。
興奮とは裏腹に、緊張で萎えた誰かの竿を手コキや足コキで慰めてあげて、背中を押してあげるーー雰囲気を温める程度。
メスネコのボクはそういう、触れて甘やかす役割が一番しっくりくるから。

だが不意に飛んできた言葉で空気は一変する。

「銀河猫、竿やれるか?」

一瞬、場の視線が集まる。
断ろうとした。ボクの竿はレッドブル缶と同じ太さで、それはあまりにも危険すぎる。普段からボクのちんちんの大きさは皆んなに対してネタとして喋っていたからこそ、今は冷や汗をかいている。
けれど「やれない」とは言い切れず、息を呑むうちに雰囲気に呑まれて――竿対応させられてしまった。

そもそもメスモードのボクは中々勃たない。
これはボクの中のオスとメス、タチとネコで人格が異なるから制御が効かないのだ。
仕方なく、ポケットからバイアグラを取り出し、一錠をそのまま喉へと落とす。
十分も経たぬうちに、ボクの股間は血潮を集め、皮膚が裂けるような勢いで硬直していく。
布越しにもはっきりわかる、凶悪な膨張。

そして――勃てば勃つほど、ボクの中で変化が始まった。

ボクの中の甘えて奉仕するメスネコの人格は追い出され、
代わって、目を血走らせた獣のようなメスタチが奥底から這い上がってくる。

目の前の穴を壊すことしか考えられない。

薬でふらふらしながら心ここに在らずなボクを他所に、この凶悪そのものの具象化を皆んなが見て息を呑む。

ボクの中の理性は叫ぶ。「怪我をさせるな」。
だがこの獣は笑う。「玩具のように弄べ」。

その相克のまま、ボクは最初の女装子を寝バックで捕らえる。
逃げ場を封じ、肩を押さえつけ、背後から腰を打ち込む。
長いストローク、そして鼠蹊部ごと押し潰すような衝撃的なピストン。

「ひっ……! あ…あ゛あ゛っ……!」

挿れられた瞬間から、女装子は叫んだ。
悲鳴に近いその声。それでも「やめて」とは言わない。

――ならば、それは肯定だ。
だって、ボクのちんちんを拒む権利は、君の側にあるはずなのだから。

だから奥の奥まで。
戻らなくなりそうな太さと長さで蹂躙していく。

やがてボクの理性は霞み、腰は自動機械のように振られ続けた。
愛なんて欠片もない。
ただ自分の快楽を貪る獣。

周囲の視線を感じる。
純男も、他の女装子も、息を呑んで固まっている。

「銀河猫の凶悪すぎる禁忌の竿が挿し込まれたらどうなるのか」

――その答えを、彼らは恐怖をもって見せつけられていた。

湿った肉を叩く音、粘液の混じる打撃音。
部屋には言葉がない。
響くのは、ボクの腰と、穴の悲鳴だけ。

一つの穴が限界を迎え、ベッドに崩れ落ちる。
ボクは止まらない。
次の穴へ。さらに次の穴へ。

それは性交ではなかった。
自慰の延長、容赦のない道具の使用。
支配と蹂躙の物量。

やがて三人の女装子がベッドに転がる。
足は震え、膝は笑い、復活しても立ち上がれない。
「戦闘不能」という言葉が最もふさわしかった。

――苦しむか、死ぬか。
その二択を突き付けるかのように、ボクの竿はなおも硬直している。

その姿を見て、誰もが畏怖と崇拝を入り混じらせた目をしていた。
恐怖に支配されながらも、視線は逸らせない。

三回戦目を迎える頃には、正直、ボク自身が死にかけていた。
それでも、腰は動き、獣は吠える。

――そして。

蹂躙された三人の女装子は、戦闘不能になりながらも、なおボクに縋り付いてきた。
呻き声と共に執拗な求愛をぶつけてくる。
彼女たちの手がボクを絡め取る。
でもボクはそれを優しく愛で、そして引き離す。

それは甘露のように甘く、劇物のように危険。
だがボクの築いたこの空間では、それすら否定されない。

彼女たちの夢は、きっとこの夜に叶えられたのだろう。
支配に蹂躙され、壊され、なお抱かれることを願う――

そんな夢を。
68
2025/08/30 19:36:51 (nSKXurSR)
女装子はもっぱら二次専の俺
まあ可愛くないと興奮しないからね
その手の同人誌を読みふける中、推しのとあるサークルの同人誌に
「ハッテン場として有名じゃない公園にも外出練習として女装さんが来るんじゃないか?」というネタの取り扱いがあった
そもそも同人誌の内容自体が作者の想像だろうに、その日は何となく真に受けてしまい、深夜近所の公園に行ってみた

真っ暗
自分の手すら見えねえ
早くも来たことを後悔するもベンチに座ってタバコを3服
何にも音しねえな
考えてみりゃこんなとこで会っても顔すら見えねえじゃん
バカらしくなって帰ることに
おっとその前にションベンするか
誰もいねえし、誰も来ねえし、いいよな?禁断の女子トイレ^^
ひぇっ
 個 室 が 一 つ 閉 ま っ て る 
心霊かな?
ノックしてみる
衣擦れの音
 誰 か い る !
「どーもー近所の暇人っす。男でーす変態でーす。すぐに出ていきますんで、女性ならノック1回、それ以外ならノック2回お願いしまっす」
………コン、コン
「あざっした!ひょっとして女の服着てる人ですか?お話しできませんか?オッケーなら1回、無理なら2回お願いしまっす」
コンコン
「あざっす!全力で走って帰るんでご心配なくー。さいならー」

帰った
あれはきっと可愛い女装子さんだったと思い込んで同人誌でシコって寝た
69
2025/08/29 15:05:41 (lVzYvk48)
SNSで見つけた男の娘。
P活中ということで、ニューハーフとの違いは何ぞやということでメッセージを送ってみた。
約束をこぎ着け、とあるコンビニで待つ。
相手の条件はお手当1の、コンビニ近くの公園トイレということだった。
ラブホはと思ったが、相手曰く
『ラブホで一緒にシャワー浴びると萎えちゃう人がいるから』
ということだった。
確かに裸をマジマジ見てしまえば男として認識してしまうものかもしれない。
コンビニで待っていると、お手本のような地雷系の服を着た女の子が近づいてくる。
「◯◯さん?」
「えっ、はい」
少しわざとらしい甘ったるい声で名前を呼ばれる。
「あっ、◯◯ちゃん?」
「はい」
ピンク色のフリフリ地雷系の服に、黒髪セミロング、膝上までのスカート。
どう見ても女の子にしか見えないが、顔は確かに化粧で無理矢理女顔にしているようにも見える。
「行こう?」
男の娘に連れられ、近くの公園へ。
薄暗い公園の隅にある多目的トイレ。
男の娘と一緒にするりと入る。
「ふぅ……安心だね」
「お、おう」
「あの」
「あっそうだね。これ」
お手当を男の娘に渡し、確認するとニッコリと笑う。
「ありがと。じゃおちんちん出して?」
ズボンを脱ぎチンポを出す。
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