ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
2025/06/30 17:39:34 (o7ULyyse)
その香水を選んだのは、たまたま。
直感で惹かれたの。
でも、つけてみて思った――あ、これ、ボクだって。

その香水の名前の意味は“禁断”


“禁断”って名前が、妙にしっくりきたの。
甘くて、深くて、少し背徳的で、でも惹きつける。
それはまるで、ボク自身みたいでしょ?

ボクの体には、可愛らしいショートパンツとタイツ。
だけどその奥には、誰よりも太くて、立派すぎる“それ”が隠れてる。
知らずに近づいてきた男たちは、いつも驚くの。
「可愛い子だと思ったら……うわ、でか……」って。

ふふ、びっくりさせちゃってごめんね。
でも、驚いた顔がちょっと好きだったりする。
怖がらないで、って思うけど、ちょっと怯えてくれるのも嫌いじゃないの。
ボクという存在が、誰かの常識を上書きしていく瞬間――なんか気持ちいいんだ。

昨日ね、名古屋の「トイボックス」っていう発展場で乱交イベントがあったの。
お昼から夕方まで。
ボクは見学目的で行ったんだけど、香水だけはちゃんとつけていったの。
だって、“ただの見学者”じゃいたくなかったから。

会場に入った瞬間、空気がもう甘かった。
湿度と体温と欲望が混ざったみたいな匂い。
パンツ一枚の男の人たちが、女装子たちのお尻をほぐしてる姿があちこちにあって、
まるで淫らな演劇の舞台裏みたいだった。

ボクはドリンクを片手に、静かにその空間にとけ込んだ。
自分がただの「見てる側」だって思いながらも、
この肌と、この香水と、この口と――すべてが、求められる準備をしてた。

約束していた純男の彼も、ちゃんと来てたよ。
だけど、ボクとのフェラ練習より先に、他の女装子さんとプレイしてて。
ボクは蚊帳の外に置かれて、ちょっとだけふてくされちゃった。
今日は“咥えたい日”だったのにな。

プレイルームが落ち着いてきた頃、彼がシャワーから戻ってきた。
ボクは声をかけて、そっと彼の手をとって、ベッドの下段へ。
少しだけ仕切られた、狭くて暗いその場所。
人目の届かないその空間は、まるで秘密のアジトだった。

彼がベッドに腰掛けた瞬間、ボクはすっと膝をついて、
パンツ越しにその形をなぞる。
固さも、熱も、息遣いも――全部、感じ取ってしまう。

香水の匂い、届いてたと思う。
ボクの顔が近づいたとき、彼がふっと息をのんだの。
「いい匂いする……なにこれ?」って。
嬉しかったな。
ボクという存在が、“香り”で彼の意識に食い込んだ瞬間だった。

唇で、最初は軽くキスするように。
そして、するりとパンツを下ろして、手でそっと包み込んだ。
彼のそこが、期待と興奮でピクピク震えてるのを見て、
ボクはもう、心の中で笑ってた。
――あ、ボクのこと、欲しくなってる。

咥え方は知ってる。でも今日はそれだけじゃ足りなかった。
手のひらをヌルヌルにして、唾液で全体を包んで、
唇で先端を何度も撫でて、舌で責めるようにして。
喘ぎ声がこぼれるたびに、ボクの奥の“メス”が反応して、もっともっとって思った。

彼が腰を浮かせて、ボクの喉奥に突き込んでくるようになって、
ボクはそれを受け入れながら――
「これで、あのとき放っておかれた分もチャラだよね?」って思った。

びくびくと脈打つ彼の熱を、全部咥えて、全部飲んだ。
何日も溜め込んでた欲が、一気にボクの中に溢れた。
ティッシュに出してって言われたけど、
ボクは喉を鳴らして、静かに全部飲み下した。
口の中を見せて、からっぽになったのを確かめさせて――
それから、ぺこりって小さくお礼を言ったの。

そのあとね、添い寝しながら、彼が感想をくれたの。
「すごい……上手い……ていうか、香水の匂い、ほんとエロすぎてヤバかった」って。
うん、嬉しかったよ。
フェラも、香りも、ボク自身も、
全部が彼を満たせたんだって思ったら、胸が熱くなった。

でもそれで終わりじゃなかったの。
彼の手が、ボクのショートパンツをスルリと下ろしたの。
あっという間にパンツもタイツも一緒に脱がされて、
彼の手が、ボクの“太すぎるちんちん”をぎゅって掴んできた。

「え、こっちのほうがでかいじゃん……」
そうつぶやいた彼の目は、完全に“獣”だった。

ベッドに寝かされて、ボクの足が開かれて、
「挿入の予行演習しよう?」って。
ボクのアナルに彼のが当たって、小突かれて……
それだけで心がじわじわ、トロけていった。

まだ本番はしてないけど、
“される側”になるって、こういう気持ちなんだって、
初めてちゃんと理解できた気がした。

最後は、彼の胸に抱かれながら、
ボクの太すぎるちんちんを彼がずっと触ってた。
「これ、ほんとヤバいわ……可愛くてエロいし、ちんちんでかいとか反則」って。
彼の中のタチとしてのプライドが、
ボクに“喰われて”いく音がした。

そういう存在でいたいの。
可愛いのに、ちょっとズルい。
女の子みたいに甘えてるのに、
その奥には“狂わせる武器”を隠してる。
香水の香りと、太すぎる禁忌をまとった、
誰より淫らで、誰より可愛い「ボク」でありたい。

ねぇ、次に香りをまとって誰かに近づくとき。
あなたも、ボクの匂いに気づいて、
知らないうちに興奮して――
咥えられて、飲まれて、気がついたら
“蚊帳の中”にいるのかもね?
61
2025/06/28 23:11:48 (YuOQHc4K)
久しぶりに女装したくなり、メイクしてロングヘアのウィッグをつけ、ノーブラにノーパンパンスト オフショルダーのミニワンピを着て鏡を見ると、乳首がハッキリわかるくらい浮き出ていて、誰かに痴漢されるような事を想像したらドキドキしてしまい、いつもは女装で出かけないのに出かけてみたくなってしまいました。

勇気を出して近くの自販機に行く決心をして、なんとか人に会わず自販機でお茶を買い、ドキドキしながらマンションの人にもバレずに自分の部屋の階に辿り着き、ヒールの音を立てないように部屋に向かっていたら、隣の部屋のドアが急に開き、お隣さんが出てきました。
時々挨拶をする程度の50代くらいの方です。
「やっぱり◯◯さんか。さっき部屋から出た時に見かけたんだよね。ふ〜ん、、そんな趣味あったんだね」と体を舐めまわすように見られました。
パニックになり、「すみません、失礼します」と逃げるように部屋に入りパニックにっていると、インターホンが鳴りました。
覗き窓から見るとお隣さんでした。
ドア越しに「何でしょう?」と言うと、「さっきの件で話しがあるのでウチに来てくれませんか?でないと管理人に話しますよ」と言われて(終わった…)と思いそのままの格好で隣の部屋のインターホンを押しました。
62
2025/06/28 21:02:46 (/IlS42P3)
母子家庭で姉、妹がいて女性に囲まれて子供のころ育ったから、女の子のパンティも身の回りにある状況だった。
小ちゃい頃から姉のお下がりのパンツを履いて育つ環境だった。
さすがに思春期の中学生に入ると自分も家族も「そろそろ女の子パンティ卒業かな…」という空気になりつつあった。
実際、中学生のころにはお風呂で着替える時に股間反応してたし、もう純朴に女の子パンティを履ける歳ではなかった。
恥ずかしさがある一方で、心も体もエロに目覚めていたから「女の子のパンツを履けるこんなエロい環境」を捨てたくない気持ちもあった。
はっきり言えば女の子のパンツが大好きなスケベ少年になっつしまっていた。
63
2025/06/28 08:02:24 (9px15UpX)
結婚して2人の娘をさづかり
妻との営みもなくなり
娘2人を保育園入れてから
妻の行動に変化が
営業で外回りしてた時に
妻がファミレスから男と出てきて
男の車の助手席に乗り
車が動き出す前に
男とキスを始めて
そして妻は、男に頭を押さえられて
股間に頭を上下してるのがわかった。
男の片手が妻のお尻を触ってるようだった。
ある程度経つと
車が動き出し駐車場から出て行った。
私は、車の後をつけて行くと
車は、ホテルの中に
私は、それから妻の下着などをチェックするようになり
下着の種類が変わるのと
携帯をロックしだすのとトイレや入浴の時でも
携帯をそばに置いてる
たまたま妻がロック解除したままの携帯
着信があり何気なく見たら
写メが送られてきてた。
妻が裸で足を開き男に挿入されてた。
妻が寝取られてるより
私は、辞めてた女装を再開してた。
64
2025/06/23 22:16:04 (jeTZvHYj)
※連続作品投稿です。
そのあとの話をしようか。
ボクのメスネコモードがすっかり満たされて、愛と奉仕で一杯になった直後のこと。

しばらくして、ボクは再び発展場の空気に戻った。だけど、心はもう”そこ”にはなかった。
あの人との時間で知識欲も奉仕欲も満たされきって、ある意味ボクは”賢者モード”に入ってたんだと思う。

身体はまだ美しく女装のまま。だけど、内面はオスタチ寄り。
スカートを整えたり、服の位置を直したり、ウィッグの流れを手櫛で整えたり。
鏡を見つめながら、美しさの維持に集中していたボクは、すでに「奉仕する存在」ではなかった。

その空間にふらりと現れた数人の純男性たち。
さっきとはまるで違う、質の低い「押し付けの欲望」だった。
煽り、囃し立て、嘲笑と軽い興奮でボクを囲もうとする彼らに、嫌悪ではなく「無関心」が先に立った。

言葉も行動も雑で、魂に触れてこない。
中身が空っぽのまま、自分の快楽だけを求めてくるようなそれ。

ああ、これが「愛せない」って感覚か——

そのときのボクはただ、ひとことも返さず、動かず、視線も与えなかった。
冷ややかに、でも決して乱暴ではなく、彼らの手を静かに払いのけて、立ち上がった。
相手が性欲で押してくればくるほど、ボクの中の温度が冷えていくのがわかった。

メスネコでいるには、「好きになれる要素」や「尊重したい存在感」が必要。
誰かれ構わず愛せるほど、ボクは安っぽくない。

性を介するって、ただ体を貸すことじゃない。
魂ごと差し出して、相手の喜びに飲み込まれること。
そしてそれは、選びたいと思えた人にだけ許せる。

あの時のボクは、すでにエネルギー切れだった。
あの人の射精と一緒に、奉仕心ごと出し切ったみたいに。

無言のまま、静かに身支度を終えて、最後に鏡の中の自分を見た。
スイッチが切れたボクは、艶やかな女装を纏っていても、目だけは完全に冷えてた。

綺麗なのに、残酷。
愛しさのない状態のボクって、こんなに冷たいんだなって、ちょっと怖くなるくらい。

発展場の出口に向かうとき、誰かの視線を背中に感じた。
でも振り返らなかった。
ボクの愛は、もうそこにはなかったから。
65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。