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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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制服着て女子高生外出

投稿者: ◆Z/uyHSBrO6
削除依頼
2024/09/29 14:53:50 (/PIU9e8B)
ナンネ登録して相手探し
大学生と制服着てデートしてきました。
何度かやり取りして写真も見せて
会う約束ができて
待ち合わせ場所で彼の車に乗ってドライブデート
最近の美容液は、凄いですね。
シワも目立たなくなるし
肌の張りも戻って実年齢より若く見えるように
何度か制服散歩してパスできてたから
募集して優しそうでイケメンの彼と
実年齢だと私の子供くらいの年の差
最後にホテルに入って
私を味見されました。
高校生くらいの女装子と言われました。

私は、結婚で女装を辞めようとしましたが
新婚半年で女装を再開してしまった。
妻が妊娠して実家で出産するために帰ってる間に

妻の下着や服を使って女装を再開
妻は、部屋で私より身長も高くて
妻の衣類は、私に大き過ぎてました。
新しく買わないで大きいので我慢して女装
私の顔も童顔のせいで妻の衣類だと
ブカブカで子供が着てるような感じだから
派手な行動が出来てませんでしたが
娘が中学3年生になり私の身長をこして
娘は、部活で運動系だから
体格も良くて娘の服が着れるようになり
若作り女装するようになり
娘の中学の制服が着なくなり
それで中学生女装
シワや肌のはりが無理があったけど
高い美容液や日焼け止めなどで
若く見せれるようになって
私の女装の衣類や下着は、娘が着なくなったおフル
それでヘソクリで娘の髪型と同じウイッグ購入して
顔は、親子なので女装したらなんとなく娘に似せれました。
そして娘が大学生になり高校の時に着てた服や下着がタンスの肥やしになって
女子大生になった娘の下着や服は、もう大人
妻と同じ身長になり運動してたので
私より体格も良くなり
娘の服も私には、大きくなってしまったけど
娘の高校の制服や下着などちょうどの私

娘が大学に通学が楽になるために一人暮らしを始めて
家に残していった衣類や下着にカバンや靴が簡単に使えるようになり
娘の部屋で女装して練習
なんとか自分で女子高生に見れる自信つけて
彼をゲットです。
彼も私を女子高生で通るとほめてくれて
これからもたまにあってくれる約束してくれました。
妻とももう家庭内別居みたいな関係
家事も交代でする事になり
妻がパートから正社員になり
残業や出張など多くなり
家で女装もしやすくなって
私の仕事は、暇になり定時出社に退社と自由時間が増えてました。
家事も自然と私がほとんどする事になり
洗濯で私が着てた服や下着も一緒にできて
たまに戻ってくる娘には、注意ですけど
娘が増えて着なくなった下着や服
ちょっと大きいけど妻よりは、着れてます。
61
2024/09/26 12:47:28 (5ttmsW.m)
ちゃんと調べた事はないからバイになるのかな?彼女もいたし今は既婚者ですが、男のちんぽ舐めたいの一心で女装始めた変わり者?です。
女になりたいとかはなくてアナルウケには全く興味がなく、ただちんぽを舐めたいという欲求が強かったんです。ビビリもあってそのまま男の状態では無理だと思い女装しようと。でもどうせするなら別人まで、とかなり悪戦苦闘しましたが自分好みの地雷系ビッチは作れるようになりました。
そこからは早かったです。それなりの仕上がりだったのでお相手には困ることはなかったです。公園、ビデボ、ハッテン場であらゆるちんぽを舐めました。
未だに初めて口だけでイかせた時の満足感は忘れません。というか私の初めてをいいことに生で舐めさせられて喉奥に射精されて無理矢理飲まされれば忘れもしないか。。
そんなこんなで一昨日累計500本超えての記念カキコです。
62
削除依頼
2024/09/24 17:34:07 (iTi/wwz5)
久しぶりに、飲んだ帰りに終電前に電車で帰宅。
車内は空いていたんだけど、私の前に座って来たお兄さん。
スマホいじってる振りしてたんだけど、見てるよね?
その日は、黒のタイトミニだったんで、レースの白のパンティー。
結構お気に入りのやつwで、メイクも可愛く出来てて、自分の中でちょっと納得。
自己満足だけど。
ちょい若い感じのお兄さん。見たいのかな?
膝の上のバックを横に置いてみる。
▽見えてるよねwで、寝たふり。

たまに薄目で相手を確認。メチャやらしい目。
いや、嬉しんだけど。私でいいの?そんなに見たいのかな?
少し足を開いてあげる。あっ、今日ガーターだ。
中まで見えてる?あん・・

降りる駅につき、改札へ向かう階段。
人の流れが切れるタイミングで階段をあがる。
着いてきていたのを確認。
少しスカートをずり上げて、ゆっくりと階段をあがる。
酔ってる振り・・って言うか、酔ってたんだけどw

ギリギリの超ミニの中に、視線が突き刺さってくるのが分かった。
知らない男の人に性の対象になっている私。
男の人に求められる優越感・・かな?
私としたいのかな・・フラフラ歩きながら人気のない駐車場。
奥の方で、酔いつぶれてる振りw

男「お姉さん何してる?大丈夫?」
いいながら背中をさすって来た。
私「大丈夫です・・」小さな声で・・w
男の手が、様子をうかがいながら胸に伸びてくる。
私「嫌・・やめてください・・・あん・・」
抵抗しないのを確認したのか、大胆になる男。
男に身を任せる。

カチャカチャ、反り返ってるペニスを唇に押し当ててきた。
固く閉じてる唇に、ガチガチの亀頭の先端を押し付けてくる男。
見上げると、男と目があった・・
ゆっくりと、男の塊を口に含む。
ゆっくりと根元まで・・
裏筋を刺激しながら前後に口を動かしていく。
舌を絡めながら、味わうようなフェラチオ。
口の中で、一層膨張していくのが分かった。
ガチガチに反り返ったペニス。
あん・・溜まってたのかな?私のせい?
愛おしく、知らない男のペニスに唇を這わせる私。

私「気持ちい?」
男「うん・・ねえ、やらせて・・」
立ち上がらせ、壁に手をつかせて、私のパンツを覗き込む。
男「たまんねえ・・」
パンティーをずらし、ガチガチのペニスを押し込んできた・・
深夜の駐車場で、卑猥な交尾の音。
犯されてる背徳感・・・
お互いの性器の感触を楽しむ・・
あん・・一気に膨張するペニス・・・
脈打つ感触・・・
ありがとね。言い残して消える男。
続く。



63
2024/09/24 13:29:03 (xJd1Qkw2)
私は、女装を趣味として既に○年…の男性です。
初めて女装に目覚めたのは、小学5年生だったでしょうか?
父が隠し持っていたエロ漫画(笑)に出てくる女性が、穿いてたスカートを捲り上げられてバックで犯される画に子供ながらに激しく興奮した私は、いつしか「自分もスカートを穿いてみたい…」と思うようになったのです。(さすがに、女性が具体的に「何を」されているのかまでは、その時点では分からなかったのですが…。)
私の家は両親が共働きの上、独りっ子だったので、夏休みなどは自宅で何でもできました。最初の頃は、タンスに仕舞ってある母のスカートを穿き、四つん這いになってスカートを捲った姿を三面鏡に映して興奮するくらいだったのですが、行為や願望は徐々にエスカレートしていき、ついには「スカートを穿いて外を歩きたい…」とまで思うようになりました。
中学生の時には、同級生のセーラー服を拝借(もう時効ですね)し、夜な夜な自分の部屋で着ては、ひとり悦に入っていたこともあります。
そんな歪んだ青春時代を過ごした私は、やがて大人になり、「男性のオチンチンをフェラしたい」、「男性とセックスしたい」という、密かな願望を抱くまでになっていました。

そんなある日の夜…。
有り余る性欲を持て余していた私は、長年の願望を叶えるべく、ついに行動に移すことにしたのです。ただ、初体験の相手が汚らしいオッサンというのだけは絶対に嫌です。よって、ターゲットは、自宅近くの○○に通う男子○○生に定めました。
(今夜こそは…)
私はそう決心すると、いつも以上に念入りにメイクし、お気に入りのミニスカートを穿くと、通学路の途中にある公園内の公共トイレの陰に身を潜め、お手頃?な男子生徒が下校してくるのを待ちました。
逸る心を抑えながら、5分ほど待ったでしょうか。部活終わりと思われる、ひとりの男子生徒がこちらにやってくるのが見えました。
(来た…!)
いかにもサッカーでもやっていそうな、長身のイケメン男子生徒です。
私のドキドキは最高潮に達し、半ば頭真っ白になりながら、そのコの前に出て行ったのです。
急にミニスカート姿の女性?が現れ、さすがに少し驚いているようです。
私はかまわず彼の手を取ります。

「えっ?ちょ、ちょっと…」

彼が戸惑うのを気にせず、多目的トイレの個室に連れ込みました。
そして、彼の体をトイレの壁にもたれかけさせると、すかさずズボンの上から股間に手を当て、優しくさすり始めました。

「あっ!」

彼は小さな声を上げましたが、気にすることなく、さすり続けます。
すると、ソレはたちまち硬くなり始めました。
私は彼の前に跪くと、ズボンのベルトとホックを外し、ファスナーも降ろすと、一気に膝下まで降ろします。グレーのボクサーパンツの前が既に大きく盛り上がっていました。

「もうこんなになって…」

私は微かな声でそう呟くと、パンツの両側に指を掛け、ゆっくりと降ろしにかかります。すると、パンツにオチンチンが引っ掛かりました。かまわず、膝まで一気に降ろします。

ブルルン!

すっかり逞しくなっている立派なオチンチンが、まさしく跳ねるように現れました。
ビクン!ビクン!と、ほぼ一定のリズムで大きく上下に脈動しています。しかも、見事に割れた腹筋に今にもくっ付くんじゃないかと思うほど、すごい角度で反り返っているのです。私の頭は、もう完全に真っ白です…。

「ああ…素敵…」

私は、しばらく見惚れていました…。
尿道口からは透明の液体が滲み出し、糸を引きながら垂れ落ちています。
我慢できなくなった私は、マスクをずらすと大きく口を開き、激しく脈動するオチンチンを躊躇うことなく口に含みました。


「あっ!」

彼が微かに呻きました。
お口の中を一杯に満たす、力強いオチンチン…。
ああ…なんて逞しく、そして美味しいのでしょう…。
私は今、何度も夢に見た、ホンモノのオチンチンを頬張っているのです。
その逞しすぎるオチンチンは、私のお口の中でもビクビクと脈動を繰り返しています。

「ああっ…温かくて…ねっとり…柔らかくて…気持ちいい…」

彼が堪らず声を上げました。
私は、お口の中で舌をくねらせ、その感触を存分に味わいます。
そして、お口の中が唾液でいっぱいになったところで、強烈なバキューム吸引&高速お口ピストンを開始します。

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…。
ジュルジュル…ジュボッ!ジュボボッ!…。

「ああっ…!気持ちいいっ…!」

私のフェラチオで気持ちよくなってくれてるんだと思うと、とても嬉しくなって、顔を右に左に回転させながら、ますます激しく吸い上げます。

「お…お姉さん…ヤバ…もう出そう…」

早くも暴発寸前のようです。
私は、亀頭の辺りまで引き抜くと、唇できゅーっと締め付け、強く吸い上げながら、舌をくねらせて先っぽの裏や尿道口の辺りをレロレロと刺激します。

「ああっーーーー! それいいっーーーー! で…出るっ!出るっ!…」

彼が絶叫します。
私はその瞬間を逃さまいと、彼の腰を両手でがっしり掴み、瞬間的に奥まで咥えます。
そして、オチンチンがググッ!と膨らむのを感じた瞬間…。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!…

彼の若くて濃い精液が、私の喉奥に勢いよく幾度も放たれました。
射込まれる精液にむせてしまわないよう、顔を少し上向き気味にして、巧く上顎に直撃させます。
何といっても若いからか、彼の精液はすごい量です。
お口の中で存分に味わってから、ごくっ…ごくっ…と数回に分けて全部飲み干しました。

「はあっ…」

ありったけの精を放った彼が、トイレの壁にもたれかかりました。
でも、私はまだお口に咥えたままにしておきます。
すると、案の定…。
彼のオチンチンは硬く漲ったままです。今度は私も気持ちよくなりたいと思い、ブラウスのボタンを上から3つほど外すと、ブラをずらし、現れた乳首を刺激しながら、フェラを続けます。
そして、ミニスカートを捲り上げ、ストッキングと下着を降ろすと、すっかり勃起しきっている私のペニクリが露出しました。
そして、そのまま立ち上がると、無我夢中で彼のオチンチンに擦り付けたのです。

「え? お姉さん…男…?」

さすがに彼が驚きの声を上げました。
今の今まで、私をホンモノの女性だと思い込んでいたのでしょう。
私は構わず、口から唾液を垂らし、彼のオチンチンと私のペニクリに擦り付けます。
お互いに「兜合わせ」初体験です…。

「ああ…すげえヤラしい…なんか…ヘンな感じだ…」

初の兜合わせに拒否反応を示すどころか、彼のオチンチンはますます硬度を増します。
私の興奮はいよいよ最高潮です。

「ねえ…私とセックスしよ? 君のオチンチン、私のお尻の穴にブチ込んで犯して欲しい…」

私は思わず、そう口走っていました…。
そして、彼に持参していたローションを手渡すと、スカートを捲って、トイレの壁に手を付いて脚を開きます。

「そう…それをお尻の穴に…たっぷり垂らして、塗り込んで…」

私に言われるとおり、彼はローションをたっぷりと垂らし、私のアナルに塗り込みます。

「そう…いいわ…指…挿れて…」

彼が人差指を挿れてきました。

「すげえ…ギュウギュウ締め付けてくるぞ…」

もう我慢できません。

「君のオチンチンにもローション…そう…たっぷり…」

彼が自らのオチンチンにローションをたっぷりと垂らします。

「ああ…来て…早く…挿れて…」

彼は私の腰を両手で掴むと、オチンチンの先を私のアナルにあてがいます。

「ああ…挿れて…お願い…」

彼がゆっくりと腰を前に進めました。

「ああっ…入ってくるっ…」

ローションでヌルヌルだからか、すぐにズンッ!と根元まで入りました。

「ああっ…いいっ…奥までっ…」

「おおっ…すげえ…メチャメチャ締まる…なんて気持ちいいんだ…」

「ガンガン突いてっ!激しく犯してっ!」

彼がゆっくりと腰を突き上げ始めます。

「ああっ…いいっ…気持ちいいっ…」

最初はややぎこちない腰の動きでしたが、徐々に慣れてきたのか、ロングストローク&高速ピストンになってきます。

「ああっ…いいっ…いいっ…いいっ…」

「オ、オレも…堪らない…腰が…止まらないよ…」

「ああっ…いいっ…いいっ…ケツマンコ…もっと犯してっーーーー!」

「ダメだ…も、もうイキそうだ…」

「まだダメ!もっと…もっと突いてっ!」

「そんな…ダメだ…出ちゃう…」

「じゃあ中に出してっ!アナタの精液、欲しいっーーーー!」

「おおっーーーー!イクッ!イクッ!…」

彼の精液が、私の中に迸りました…。

今夜2回目の射精を終えた彼がゆっくりオチンチンを引き抜くと、ぽっかり開いたままのアナルから白濁の精液が溢れ出します…。

「はあっ…気持ちよかった…。君も気持ちよかった…?」

黙ったまま、コクッっと頷く彼…。
いくら若いとはいえ、立て続けに2回も射精したのですから、さすがにもう萎えるだろう…と思っていたのですが…。
ところが、彼のオチンチンは、未だにビクンビクンと跳ね続け、全く萎える気配を見せません。きっと、極度の興奮の余り、バカになっちゃったんでしょう。(笑)

「まだ、できるの…?」

念のため?聞いてみました…。

「まだ…したい」
ボソっと呟く彼…。
それを聞き、なんといってもまだ射精前の私は、再び興奮の渦に包まれてしまいました。

「じゃあ、もう1回する? 今度は私が上になってあげる。ココに座って…。」

彼を洋式トイレの便座に座らせました。
私は脚を開いて、彼の腰を跨ぎます。
いまだ逞しく屹立している彼のオチンチンに手を添え、自らのアナルにあてがいます。
そして、徐々に脚の力を抜き、沈めにかかりました…。

「あ…ああっ…入ってくるっ…」

半分ほど埋まったときです。突然、彼が私の乳首にむしゃぶりついてきました。私は元来、女性ホルモンの分泌が多いのか、特に何もしていないのに乳房が少しですが膨らんでいるのです。

「あっ…おっぱい…気持ちいい…」

彼の舌がねっとりと、乳首を舐め回します。すぐにコリコリになりました。
コリコリの乳首を舌で転がされると、更に快感が増します。
そして、チューっと吸われた瞬間、思わず両脚の力が抜け、自らの体重でズンッ!と一気に奥まで貫かれました。

「ヒィッーーーー!」

先ほどバックから犯されたのとは、また違う感覚でした。
彼にしがみつきながら、お尻のアップダウンを開始します。
強烈な快感に襲われながら下を見ると、彼の逞しいオチンチンが私の中に出入りしているのが、はっきりと見えました。彼のオチンチンを食べているようで、ますます興奮します。

「ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…いいっ…いいっ…」

彼も、ぎゅっと目を瞑って、込み上げる快感に酔いしれているようです。
余りの気持ちよさに、思わず彼にぎゅっとしがみ付くと、彼のお腹と私のお腹の間にペニクリが挟まれます。
そのままお尻をアップダウンさせると、お尻の穴はもちろんのこと、ふたりのお腹の間でペニクリもグリグリと圧迫されて、この世のものとは思えないほどの強烈な快感に包まれました。

「あっ…あっ…あっ…あっ…イクッ…イクッ…イクーーーー!」

お腹とお腹の間で、私はドクドクと射精します。

「オ、オレも…イクッ!イクッ!…ああっーーーー!」

再び、お腹の中に彼の強烈な迸りを受け、ふたり同時に絶頂を迎えました…。
続けて3回も射精した彼は、さすがに賢者タイムに突入したのか、パンツとズボンを上げ、出て行こうとします。

「ちょっと待って。また会いたいんだけど?」

私がそう言うと、彼がスマホを取り出したので、LINE交換してから別れました…。
こうして肉体関係になった彼と私は、その後も週一ペースで会って、SEXしています。
中出ししてもらうのが、すっかり病み付きになってしまって…。
彼にカノジョができて、私から離れて行ってしまわないことを祈りながら…。
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2024/09/24 13:10:50 (4orxE.1v)
ネットで偶然見つけた地元の店。なんか暗くて淫靡な空気が漂ってましたが、入ってみると普通のスナックと何ら変わらなかったです。

もちろんママさんとバイトさんは女装されてましたが、やや恰幅が良いのは目立ちましたね。ただ、正直ハプニングらしいことは何も起きませんでした。

それでも、駐車場からお店までデニムのミニスカートで歩いたというのは私としてもなかなか勇気のある行動でして、日没で未だ明るい時間帯に途中若い女の子らのグループと擦れ違った時は、緊張しまくりでした。

アルコール抜きでしたから、店から出た帰り道もシラフで駐車場まで歩くのは結構ドキドキしました。

一応車に辿り着く前に、もし見ず知らずの人に声をかけられたら、「コスプレパーティーの帰りです」と言い訳するつもりでした。

しかし、ポーチの中にはローションとコンドームを入れてたので、アプローチされてきた方が素敵な人だったら、車の陰で破廉恥な行為に及んでたかもしれません。
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