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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/06/07 04:50:28 (bGZzi5Z5)
昨日の夜、ボクのところに一匹のメスネコが来た。
口ぶりは従順、でも目線はまだどこか生意気で、甘えるための媚びしか知らない。

身体を差し出してきた時点で、こっちはすでに値踏みを済ませてる。
「どこまで壊していいの?」って聞いたら、少しだけ震えて、うなずいた。
その瞬間から、ただの“性処理道具”に落とすための快楽調教が始まった。

最初に触れたのは唇。舌先だけを重ねて、相手の反応を観察する。
ちゅ…っ、という音を立てるたび、彼の身体がびくびく震える。
そのたびに、ボクは心の中でひとつずつスイッチを入れていった。
「感度1.2倍」
「次は2.0倍」
「舐められたらイきそうになる」
声に含ませた指示と、接触のタイミングを重ねることで、身体の反応は段階的に上がっていく。
目を閉じさせ、催眠の暗示を入れながら、唾液を絡めるたびに、彼の下半身はびくびく反応し始めていた。

次に、首筋を這うように舐めながら、ボクのペニスを彼の頬に押し当てた。
サイズは長さ16センチ、直径5.5センチの極太。
細い顎で咥えるには、あまりに過剰なサイズ。
でもそれを、わざと見せつけるように口元でぐりぐりと擦りつけた。
不思議だがこの子の粗末なペニスも脈動している。
「オナホなら、当然これ咥えられるよね?」
「うぅ…ボク、がんばります…」
口を開けさせて、喉の奥に無理やり押し込んだ。
鼻まで塞がる極太に、彼の目が涙でにじんでいく。
けれど、抜かない。
喉奥をねじるように突き上げ、息すら奪う快感だけを与える。
そのたびに「感度3.0倍」「4.2倍」とカウントを更新するたび、彼の身体は快楽を受けるためだけの反射器官になっていった。

口を犯すたび、ペニスを抜くたびに、「あ…ぅ…しあわせ…」って呟くのが、可愛くて仕方なかった。
まるで、呼吸の代わりに快感を吸って生きてるみたいな顔。
次に快楽操作するのは、アナルだった。

膝を割らせて、指一本触れずに、ただ声だけで感覚を集中させる。
「今からボクが、息を吹きかけるたびに、中がひくひくするよ」
「お尻、奥までボクのペニスが欲しくなる」
「ペニスが近づくだけで、イきそうになる」
催眠の声と息を重ねると、彼の肛門がぴくぴくと動き始めた。
一切触れてない。けれど、指も入れてないのに、開いていく。
そのまま、ペニスの先をあてがってみせた。
「入れて、ください…入れて、オナホに、してください…」
その言葉が合図だった。

直径5.5センチのペニスが、ぎゅっ…と狭いリングを押し広げていく。
涙と涎が混じった彼の顔は、まさに“これを望んだ顔”だった。
最奥まで届くたびに、骨盤ごと震える。
突くたびに内壁が吸いつくように絡みついてくる。
なのに、ボクは射精しない。
ひたすら奥を抉って、膣イキ…いや、肛門イキだけを繰り返させる。
「5回突かれたら1回イく」
「次は3回で1回イく」
「次は1回動いただけで、イっていい」
快楽と支配のパラメータを増やしていくことで、もうこの子の身体は“イかされるため”の穴になった。

途中、催眠で彼の言語能力を一時的に剥奪した。
声に出して快感を表現することができなくなる、ただ喘ぐだけの存在。
「イかせて」「やめて」の意思表示すらさせない。
ただひたすら腰を突き上げられて、快感の波に身を晒す。
声すら出せないオナホなんて、本当にただの“肉”みたいで、興奮した。

---

「ここ、ボクのものだよね?」
「もう、自分じゃ管理できないね?」
事後、シャワーから戻ってきたボクが彼の催眠を解いたあとに、その言葉を聞かせると、彼は涙を流しながら笑った。
「うん…ご主人様のおちんぽ以外じゃもうだめなの…」
可愛い声でそう言ってから、ボクのモノをもう一度自分から咥え始めた。

口とアナル、どっちが気持ちよかった?って聞いたら、答えはなかった。
ただ、目を潤ませながら、「ボクを選んでくれてありがとうございます」って、言ってきた。

これが、ボクの与える快楽の本質。
大きさでも、持続でもない。
支配と快感が完全に一致する状態を創る。
肉体を犯し、脳を塗り替え、意思を剥ぎ取り、代わりにボクの支配だけを与える。

それが“オナホにしてあげる”って意味。
支配されたいメスネコ、口だけじゃなくて、全部の穴で証明して見せな。

ボクは、誰にでも与えるわけじゃない。
価値あるオモチャにだけ、本物の快楽を教えてあげる。

だから、記録を残して。
Twitter(幻X)のRTでも、いいねでも、コメントでも。
「壊されたい」「イかせてほしい」
そう願ったその瞬間、ボクの催眠が、君の身体をトロけさせる準備に入る。

次のオナホは、誰にしようか。
46
2025/06/05 23:35:14 (ZxOaqPna)
まず初めに、一応下着女装プレイの話なのでここに書かせてもらいますが、スレ違いだったら申し訳ありません。
俺は33歳のウケ。一応今でもトレしてて腹筋も割れてる細マッチョな体型。そしてМなウケ。今の地域に3月終わりに引っ越してきて4月に出会ったご主人様との話を書かせてもらいます。
ご主人様は39歳、ガチムチでドSなタチ。長さも太さもある立派なチンポの絶倫な方です。出会いは俺がずっと登録しているゲイアプリ。引越してきてすぐに近所に現れ気になり連絡。その日か次の日の夜にはには初顔合わせした。俺はプロフにМなのを記載してたのでSなご主人様からしても会いやすかったようです。
初日は挨拶がてら近所の公園でフェラ抜き。ご主人様のデカチンでえづくほどのイラマもしてもらい最後は全部口で受け止め飲ませてもらった。そこから数回会い2・3回目からはアナルも犯してもらった。GWが明けた辺りで「パンツだけでも女物のやつ用意して履いてこい」と言われたのでネットで何枚か購入。その中で普段1番収まりが良い物を履いて会いに行くことに。
ご主人様の車でラブホに連れて行かれ、下着姿を見られた時には恥ずかしさと興奮とかが混ざりあい何とも言えない高揚があった。パンティ姿の俺の前に「しゃぶれ」とデカチンを口に押し込むご主人様。俺は言われるがまましゃぶりつき、ご主人様の気の向くままにイラマをされたりと口マンコを犯された。俺のチンポは既にビンビンで女物のパンティでは収まらなくなってしまいはみ出していた。
それに気付いたのかご主人様はチンポを口から抜くと俺はベッドに寝るように指示されたので言われた通りにベッドに仰向けになると「おい、パンツからはみ出してるぞ」と俺の我慢汁を溢れさせながらパンティから顔を出してる亀頭を指でつつく。その刺激で俺がピクッとなると「こんな格好して興奮するなんてほんと変態だな」と罵声を浴びせられ俺はそれに更に興奮。「おい変態、これは気持ちいいか?」なんて言われながらはみ出ていた玉をつままれたり、パンティの上からチンポを踏まれグリグリされ俺は悶絶し、我慢汁が更に溢れ出していたようだ。
そんな俺の我慢汁を指で擦り取り「ほら自分の我慢汁舐めろ」と俺の顔に近づけられたご主人様の指を舐めまわしやめろと言われるまでそのまま指フェラ。その後は俺の顔に跨りイラマをされながら自分でシゴくように指示されたので言われるがまま口をオナホにされながらオナニーした。
ご主人様より先に俺が限界を迎えご主人様に見られながら射精。腹に飛び散った俺の精子を手に取ると俺に「キレイにしろ」と言われ俺はご主人様の手についた自分の精子を舐め取り飲み込む。チンポに残った精子はご主人様が吸い取ってくれた後、ご主人様の唾液つきで俺の口に口移し。
その姿を見ながら俺の体についた精子をチンポに擦り付けた後もう一度俺の口に突っ込み最後は喉奥にたっぷり射精。むせそうになるのをこらえ全て飲み込んだらそのままお掃除。ある程度しゃぶらせたら俺のよだれまみれでまだ硬さのあるチンポを俺の顔に擦りながら「これからもっと可愛がってやるからな」とニヤリ。
その言葉のとおりその後は四つん這いにされパンティを履いたままアナルをオモチャで弄られ、ディルドを刺されたまま四つん這いでイラマ。ビンビンになったチンポで生ハメからの口に射精。も顔に飛び散る程の射精で顔まで精子まみれ。もちろんお掃除フェラもさせてもらった。
以後、ご主人様とお会いする時は女性物の下着を着用することが多くなった。今は化粧や服装まではまだ命令されてないパンティだけの下着女装。ただブラとか着けたり、服装まで女性よりにして歩いたらもっと興奮するかも…なんて妄想も湧いてきている。もちろんご主人様に可愛がってもらってる間は命令されなければしないが…
47
2025/06/05 11:19:32 (v/BkxZ4a)
先日パートナーと映画を観に行ったのですが最近の映画館ってこじんまりしつつ清潔でシートも余裕があって結構心地良い空間でびっくりしました。
ただ予約した座席が最後尾の時点でなんとなくは察していましたが…笑
上映開始からしばらくは真面目に観ていましたが正直つまらない。他のお客さんも3人だけで上映する意味あるの?くらいスカスカです。
彼がおもむろに耳元でつまらなくてごめんねといいながら抱き寄せたかと思うと服の中に手を侵入させて乳首にイタズラを始めました。私は本当に乳首責めに弱くてそれだけで射精までしてしまうので必死に声を我慢しながら抵抗したのですが、すればするほど昂ぶってしまい涙目で彼に出ちゃうよぉ…と。
下着もスカートも汚したくないし、ましてや普通の映画館で…とプチパニックでワタワタしてると普段あまりしない彼がいきなりパックンしてきたのでビックリして出してしまいました。
余韻もつかの間に彼の顔が近付いてきて口移ししようとしてるのがわかってしまったので抵抗したのですが、両乳首を摘まれてあえなく陥落。空気に触れてないぶん精子の臭いはあまりしませんが正直苦手なんです。口に残るし…ましてや自分のだし…
彼は、ここは汚しちゃ駄目だからちゃんと飲んでね。とニコニコしながら言います。鬼だ…
鼻で呼吸するほどあの臭いが脳に響いて嗚咽しそうになるので意を決してゴックン!
慌てて飲み物を探すも彼がチューチュー飲んでるし、いつ出したのかいつも以上に勃起したモノをピクピクさせながらアピール。もうスイッチ入ってしまっていたのでムカつくより先に咥えてしまいました。笑
結局映画なんかそっちのけで遅漏気味の彼のモノを延々と舐め続けしっかり飲まされたところで飲み物が与えられました。鬼だ…笑
まぁ確かに最近はマンネリだったから刺激にはなったけど…ねぇ…
48
2025/06/05 00:29:03 (b.vubkTj)
仕事で出先から直帰する事になって、21時過ぎになった。
飯も食ったし、たまには歩いて帰るかと同じ町内の大きめな公園を通りがかったので、小便を済ませようと公衆トイレに。

結構水を飲むので割と長めに出していると、トイレ入口に女の子人が!

とりあえずスルーして出すものを出して仕舞おうとすると
低い声で「お掃除させてくれませんか?」と話しかけられた。

続けて「おフェラってことですよ。きっと気持ちいいですよ。」と畳み掛けてくる。

何言ってんだと顔を見ると「え!もしかして近くに住んでる方じゃ!?」と見覚えのある顔に驚きました。

「あら?ご近所さんなの?なら尚更帰せないじゃない。共犯共犯♪」

と個室に追いやられてまだ仕舞っていないチンコを握られパクっと口にふくまれちゃいました。

ヤバいくらい気持ちよくて「アカンですって!」と頭を押さえても「そう言って私の口ではビンビンですけど?」と緩めない。

亀頭を責めるのが激しくて我慢できずに口内射精。

50代のオッサンに大量に出してしまった32歳。
ハマっちまったじゃねえか!
49
2025/06/03 23:20:34 (GopaiL9s)
お相手募集の書き込みにメールを送り、やり取りを始めてから3週間、Rさんとようやくお会いした。

Rさんはこれまでに男性経験少なめ、おもちゃ等を使ってのオナ歴はそこそこあるらしく、一度男性としてからハマってしまったとのこと。
いろいろな人達とするよりは継続的に関係を続けられそうな人を探してる、という書き込みが気になりダメ元メールしたら、お返事が来てメールのやり取りをすることに。

メールの会話の中では恥ずかしがり屋だけど、エッチなことには積極的、色んな体位も試していきたいとのことだった。
やり取りを重ねるうちに会おうという流れになり、場所は新宿でホテルには先に私が入室し、あとからRさんに入ってもらうことになった。

ちなみにRさんのプロフは170,58,37で小柄な私より若干背が高いということだった。
とにかく内面重視、気が合うかどうかで、プロフはあまり気にしていない、ただしタチをしてくれるなら、ということだった。

ようやく会う日を迎え、私は事前準備に余念がない様に行動した。
まずは歌舞伎町のドン・キホーテでお買い物。
2人分の飲料にコンドーム、ローション。
そしてドスケベなボディストッキング。
事前のメールの中で着てほしいものがあったら、持ってきてくれると着るよ、とのことだったので色々と物色し、股間部分だけが開いてて、着たままエッチできるものをチョイスした。

ホテルに入室したら、まずはバスルームでお湯張り。
一緒に入ってリラックスしてから、楽しもうと思ってのこと。
部屋を暗くしてほしいとのリクエストもあったため、照明も調整。
そうこうしてるうちに部屋のチャイムが鳴り、初めての顔合わせ。
事前の写真交換はしてなかったので、どんな人が来るのかドキドキだったが、可愛い。
肌に美容医療をしてるとのことだったので触ってみたら、確かにめっちゃ柔らかいし、すべすべ!

時間も限られてることだし、早速入浴を誘ってみたら、前日に髪を染めたばかりらしく、濡れるのは避けたいとのことだった。
ガーン、早速事前シミュレーションが破綻してしまったw

気を取り直して、一人でシャワーを浴び、その間にRさんにボディストッキングの準備をしてもらう。
Rさんからは「初心者にこれはハードル高すぎる!着てもあそこが丸出しじゃん」との声が何度か聞こえたため、「やっぱりエロ過ぎた?でも見た瞬間これだ!と思ってしまって」ととりあえず謝っておいた。

お互いの準備が終わったらまずはベッドでイチャイチャ。
相手の緊張を解さねば、ということでフェザータッチに近い感じで全身を愛撫。
口も使いながら丁寧にせめていく。
乳首をせめていると、いい声で喘ぎ始めたので重点的にせめていく。
チロチロと舌を使い、Rさんの様子も伺いつつ強弱をつけていく。
その間にも私のあそこははち切れんばかりに固くなり始め、Rさんの手が自然に伸びてくる。
Rさんから「めちゃくちゃ固い!これならもう入れられるよ!」と言ってきたが、まだRさんの感度が上がってないんじゃ?と思ったため、愛撫を続けることに。

そのうちRさんから、「おまんこをなめてほしい。中に舌を入れられると感じるの」との申し出があったため、願いを叶えてあげることに。
Rさんに四つん這いになっておまんこを突き出すように指示する。
指示通りに動いてくれたおかげでおまんこが目の前に現れる。
こんな恥ずかしいかっこを従順に従ってくれるなんて可愛いやつだな、と思いながらおまんこの入り口付近を舐める。
いい声が出たしたら、舌をねじ込んであげた。
そして、今までにない声を上げるRさん。

私自身もどんどん入れたい欲が出てきたけど、ちゃんと解さねば、ということで指2本にコンドームを装着し、ローションをたっぷりと纏わせておまんこに入れてあげる。
最初指を入れた感じは結構固めかな?と思いつつもゆっくりと解していくにつれて、またまたいい声をあげだす。
しっかりと二本でも大丈夫になったので出し入れを繰り返しながらRさんの様子を伺う。
途中、 コリコリとした 前立腺も見つけて指で刺激してあげた。

そろそろ準備万端、いれる頃合いかな、という状況になったのでLサイズのコンドームを装着し、たっぷりとローションを纏わせる。
そのままバックから入れようとしたが、うまくいかなかったため、正常位で挿入することに。
枕を腰の下に入れて挿入しやすいポジションにしてズブブブと入れて行く。

「太い!すごく太い!動かないで!」と言われたため、動かずにRさんのおまんこがじんわりと広がるのを待つ。
しばらくすると「痛いのと気持ちいいのが半分半分になってきた」ということだったので少しずつ腰を動かしていく。
次第にいい声になってきたのでリズミカルに突く。
ボディストッキングのエロさとRさんのいい声により興奮も高まっていく。
「R、気持ちいいのか?気持ちいいなら、気持ちいいってたくさん言いな。言ったらもっと気持ちよくなるぞ」と声がけしてると
Rさんもそれに応えて「すごく気持ちいい!ガチガチの太いちんぽすごいです!」と返してくれるのでますます興奮が高まっていく。

Rさんとは正常位のまま、開脚させたり、身体を密着させにいったりし、一体になるかの如く、抱きしめる。
あまり経験が無いから、ということで最初は控えめだったキスもベロチューになっていく。

あまりの気持ちよさとRさんの反応でイキたくなったのでRさんにも様子を伺いながらピストンを早めていく。
どんどん声も大きくなるRさん、あまり勃たなかったちんぽもギンギンになってる。(Rさんはホルモン注射してるためあまり固くならない)
Rさんのを扱きながら更にピストンを早めて、絶頂に達しそうになる。
「イクぞ、R!!!」の声とともにおまんこに激しく腰を打ち付けて発射した。

Rさんには気持ちよくなってもらえたようだが、このワンプレイが終わった頃には2時間くらい経ってしまっていた。
当初予定では2回戦を考えていたのだが、部屋が残り1時間では非常に厳しい。
そのため、今回は1回戦でお開きにすることになった。

タイムマネジメントをしっかりせねば、と反省しつつRさんに謝罪。
次回はちゃんと時間をコントロールすることで許してくれたみたいだった。

やや準備とか前振りの話が多く、プレイ内容が薄かったけど、読んでくれた方、おもてなしプレイいかがだったでしょうか?
感想貰えると嬉しいです!
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