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レズビアン体験告白 RSS icon

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2022/07/13 20:14:00 (c6WpkhmO)
怜子です。
あれから暫くして私は、お姉さまに「温泉旅行旅行に行かない?」と誘ってみました。
そして2人の次お休みについて照らし合わせて見たの、そしたら2週間後に2人のお休みが一致して
私は、今から待ち遠しくて心がウキウキしているの。だからその時の事は、次回に書きますね。
お姉さまとは、毎日のように愛し合っています。
この間は、こんな事があったので書きますね。

お姉さまとラブホでSM

ある日、私達2人は、久しぶりのお休みで、ラブホに行きました。行く前からお姉さまは、大きなバックを持っていました。

私が、「何が入っているの?」って聞くと、「まだ秘密よ、向こうで一緒に楽しみましょうね」って言って教えてくれません。

私が、「ずるーい、何が入ってるのか教えて」と言うと、お姉さまは、話をはぐらかせて、「早く行って楽しみましょうね」しか言いません。

ラブホに2人で着いてお部屋に行くと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ソフトSMしてみない?いいでしょ痛くしないから」って言いました。

私は、お姉さまがしたいのなら「いいわ、私も少しSMって興味があるの」って言ってしまいました。だって私、お姉さまが望むことなら、全て受け入れたいから
それに些細なことで嫌われたくなかったんです。

お姉さまは、持ってきたカバンの中から、ロープや拘束具などを出しました。私は、今迄見た事が無い中ぐらいの太さのバイブを見てしまいました。

私が、「そんなバイブ見たことない」「どこに使うの?」って聞くと、「お楽しみは後に取っておきましょうね」って言って、教えてくれませんでした。

私が、「そんなのいつ買ってたの?」って聞くと、お姉さまは、ネットで密かに購入していた事を教えてくれました。

そして、怜子ちゃんに、バレないように隠していたと言うのです。先ずは、「怜子ちゃん、洋服を脱いでブラとパンティだけになって」って言われました。

私は、お姉さまの指示通りになってベッドに腰を掛けていると、お姉さまは、「ベットに横になって寝て」といいました。横になっていると、お姉さまは、

私の両手をお姉さまが持ってきた拘束具で拘束して、両足も拘束具で拘束されてしまいました。

そこのラブホには、金具がついた棒があって、私の両足はそれと繋がれて足が閉じられなくなってしまいました。両手は拘束具の金具でベットの足にロープで縛りつけられてしまいました。

私が、「お姉さま、何だか少し怖いわ」って言うと、お姉さまは、「大丈夫よ、たっぷりと可愛がってあげるから楽しんで」って言いました。

私はベッドの上で大の字に拘束されてしまいました。お姉さまは、ローターやバイブ、そしてペニバン等、ありとあらゆる玩具やSMの道具を並べて微笑んでいました。

SMの道具がいつの間にかこんなに増えて購入までしていたなんて、私は知りなせんでした。

お姉さまの目つきが少し変わったように見えました。お姉さまは、着替えるとまるで別人のような格好をしていました。後で聞いたらSMでよく使われる衣装のそうです。

私は、「今から何が始まるの?」って聞くと、お姉さまは、「これからは、私を女王様と呼ぶのよ、いいわね」って言われました。私が、「はい、わかりました女王様」と言うと

お姉さまは、「従順な子で嬉しいわ、その調子でわたしの命令に服従するのよ」って言われました。私は、「はい、女王様」と言いました。

お姉さまは、来る前に私に「今日は高い下着を着けないで、普段からのにしてね」って言われてました。私が、「なぜなの?」と聞くと「いいから、言う通りしてね」って言われました。

きっとこの事だったのだと思います。お姉さまは、「怜子ちゃんには、後でもっと高い下着を買ってあげるね」と言うと、カバンからハサミを取り出して、私のブラとパンティを切り始めました。

「邪魔だから切っちゃうね」私は、「いっ嫌、止めてお姉さま」、下着は無残にも切り裂かれ私の身体があらわになってしまいました。

お姉さまは、そう言うと私の固定された両足にロープを結んでお尻を持ち上げました。私は「あん、これじゃお尻もアナルも丸見えになっちゃうよ」って言うと

お姉さまは、「お黙り!!奴隷なんだから文句なんて生意気よ」「おとなしくしていなさい」と言いました。

私は、とうとうお姉さまに奴隷扱いされてしまったのです。逆らえば、お仕置きが待っています。だから私は、従いました。

そして、お姉さまは、例のバイブを持って「怜子ちゃん、これってアナルバイブって言うの、これから怜子ちゃんのアナル調教してあげるね」私が、「そんなの嫌、許してください女王様」と言っても

お姉さまは、「今日は楽しみにしてたの、覚悟するのよ、たっぷりとアナル調教してあげるわ、いいわね」私が、「ダメです、アナルなんて怖いから止めて、女王様」と言っても「今日一日は、私の奴隷なのよ、わかった」って言われました。

私は、仕方なく「はい、女王様」って言いました。さっきお姉さま目つきが変わっていたのを思い出してそれしか言えませんでした。アナルにローションをたっぷりと塗られて、初めは、お姉さまの指でアナルがほぐされていきます。

そして、次にお姉さまの指がアナルの中にはいってきました。お姉さまは、「最初は、指1本からね」って言われました。私は、「あっアナルにお姉さまの指が」って言い終わらないうちに、指の付け根まで入ってきました。

私は、「なっ何これ、アナルにお姉さまの指が入っている」「ダメです、動かさないでおねがいです。女王様、待ってください」と言うのがやっとでした。お姉さまは、指を前後に動かして楽しんでいるようでした。

お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだんとほぐれて来たみたいね。今度は指2本ね」って言うと指を2本入れてまた前後に動かしていました。私は「だっダメです、アナルが広がっちゃう、止めて女王様」って言いました。

お姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから従いなさい、わかったらお返事なさい」って言いました。私は、「はい、女王様」としか言えませんでした。お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだん広がって来たわ、楽しみだわどんな怜子ちゃんが

現れるかしらね」って言いました。そして、例のアナルバイブを手に取って「次は、これね」って見せました。「女王様、ダメです、怜子のアナル壊れちゃう、許してください女王様」と言うとお姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから言うことを聞くのよ」

って言いました。お姉さまは、持っていたアナルバイブをアナルにねじ込んで来ました。「あっああ、ダメ、ダメダメ感じちゃう」と言うと「奴隷のくせに怜子ちゃん、アナルでも、感じちゃうのね、いやらしい子」ってお姉さまに言われました。

そして、アナルバイブを根元まで入れるとスイッチを入れました。ブーンと言う音と共にアナルが感じて来たのがわかります。なんかアナルを槌きまわされて感じてしまう、私って変態なのかなって思いました。

結構の間、その状態でお姉さまは、私を見て興奮しているようでした。

「あん、アンアンいっいい、アナル感じるの」「女王様、感じてしまいます、だっダメダメすごく感じます、このアナルバイブ凄過ぎますぅ」って叫んでしまいました。

「もっと奥まで入れてあげる、覚悟しなさい」ってお姉さまが言いました。私は「ダメです、もうこれ以上入らない、許してください女王様」「アナルが広がっちゃう、壊れちゃいます」って叫びながら言っていました。

もう私は完全に壊されて、お姉さまに支配されてしまいました。「まだまだ、これからよ、まだ始まったばかりじゃないの、本当にいやらしい奴隷ね」ってお姉さまが言いました。

「もっともっと可愛がってあげるんだから、覚悟しなさい、いい分かったの?」「お返事は?」ってお姉さまが言いました。

私は「はい、女王様」としか言えませんでした。支配されているってこんなにも私の心を開いて感じてしまうのだと思いました。私は、お姉さまによって更なる調教を受けていると感じていました。

SMも調教されてしまって、もうきっと前のようには戻れないと思いました。私の身体はどんどんと開発され調教されていくのがわかりました。

もうお姉さま無しでは、生きられない身体になってしまっているのがわかりました。そしてある意味で幸せを感じてお姉さまと結ばれたい気持ちが強くなっているのを感じていました。

アナルクスコでアナルを広げられたり、クスコでおまんこを広げられたりとあらゆる責めをお姉さまから受けました。

お姉さまは、今度はアナルクスコを手に持って「次はこれね」って言って、私のアナルに挿入して、クスコを限界まで広げていきます。

「だっダメ、アナルが広がっちゃう、ガバガバになっちゃう、お願い許してください女王様」と泣きながら言いました。

お姉さまは、「奴隷のくせにわがままな子ね、もっとお仕置きが必要なみたいね」って言ってアナルを広げます。

私は「もう限界です。これ以上広げないでぇ、お願いします許して、許してください女王様」って狂いながら言いました。

そして、お姉さまは、クスコも手に取って「これも怜子ちゃんのオマンコに入れてあげるね、嬉しい?もちろん、嬉しいわよね!」って言いました。そして、私のオマンコを広げ始めたのです。

「ダメ~オマンコまで広げないで~」って私が言うとお姉さまは、「怜子ちゃんのオマンコ、中まで丸見えよ」「可愛いわ、怜子ちゃんのオマンコ、ピンク色よ」って言いました。

もう私の理性は完全に失われて奴隷化していました。そして、お姉さまは、好きなように私の身体をもて遊んでいました。

お姉さまは、ローターを手に取ると広げられたオマンコの中にローターを入れ始めました。

私は「そんなの中に入れないで~お願い、お願いします女王様 」って言いました。お姉さまは、「可愛い声で鳴きなさい、私、怜子ちゃんの喘ぐ姿と声が大好きよ」って言いました。

「あん、アンアンダメです、オマンコもアナルも凄く気持ちいい」って言っていました。お姉さまは、いつの間にかアナルに別の細身のバイブを入れていたのです。 

だから私は、両方の穴を責め続けられて行きっぱなしになってしまいました。私は、今迄では味わった事が無い快感に見舞われておかしくなりそうでした。

今日は、ここまでにしておきます。また続き書きますね。
246
2022/07/13 12:25:42 (8uj/KT5p)
出会い系サイトで知り合った女性。

つい最近の出来事です。

私は出会い系サイトで男性を募集していましたが
、実際にお会いしたのは女性でした。
メールでのやり取りも男性だと思っていて女性だと気付きませんでした…。

実際にお会いして丁寧に謝られてしまうし、私もエッチなことをしたかったので、その方(以下は
aさん)を受け入れました。
aさんは56歳と言っていましたがとても可愛らしい雰囲気を持っているお姉さんです。
私は30歳です。

初めて同性とのキス、愛撫、全然いやじゃなくて
気持ちよかった…。優しくて甘々で…。
aさんの舌は柔らかくて、キスだけで濡れてくるのが分かりました。aさんは舐めることが好きらしく
私の全身を舐めたいと。私はaさんに委ねました。

上手く書けないのですが、両乳首を両手でコリコリされながらのクンニはたまらなくて愛液はたくさん溢れてくるし、aさんは何度も美味しい、美味しいと言って舐め続け愛液を飲み続けてくれました。ずっとクンニをされていると、私もaさんに
クンニをしたくなって、私にもさせて下さいと申し出ると、嬉しい!と、ソファーに足を広げて座ってくれました。

aさんのアソコをとてもキレイ。
すでに潤っていました。
私は女性経験がないので初めてのクンニ。
aさんがしてくれたように丁寧に優しくキスをして
舐めてを繰り返しました。

どんどん溢れてくる愛液…。
舐めていて私も興奮しました。

それを察してくれたのか、ベッドに移動して
69の体制になり舐め合いっこ。
1時間以上は舐めていました。

私がイキそうになるとaさんは私から離れて
手マンとクンニでイカせてくれました。
イッたあとも舐めてくれて、私はそのまま潮を噴いてしまったのです。aさんそれでも舐め続けて
その後に私はお漏らしを…。

今までこんな経験はありません。
気持ちよかったです。

aさんと知り合って2週間が経ちますが、
その間に3回もお会いして、お互いに気持ちよく
イヤらしい時間を過ごしています
247
2022/07/11 19:32:37 (zlAmrP2C)
怜子です。

最近は、私のことを疑って、お姉さまが「怜子、浮気してないわよね」ってしつこく問いただしてきます。
私が「信じて、決して浮気なんてしてない。私は、お姉さまだけのものよ」って言うと、
「証拠が見たいわ」って言って、私を犯してきます。だから「ちょっと待って信じて、お願い」
私が涙目で訴えているとお姉さまが「わかったわ、今日は信じてあげる、でも、もし私を裏切ったらタダじゃ済まないからね」って言って優しくしてくれます。
そしてまた、いつものように仲良くなります。私は、毎日お姉さまの家に通うのが大変な為に、お姉さまの家に同居させてくれないかと頼んでみました。
もちろん、私のマンションは、解約するつもりですと伝えると、お姉さまは「怜子ちゃんなら、大歓迎だわ、初めからそうしておけばよかったわね」って言ってくれました。
その日は2人で同じベットに入りました。お姉さまは「こうなる事を実は期待してたの」「もう怜子ちゃんは、安心だわ、だって私と一緒じゃ浮気なんてできないもの」って言いました。
私も凄く嬉しかったです。だって私、お姉さまを1人締め出来るんですから。そしてまた、たっぷりと可愛がってもらいました。
今度は、私がペニバンで何回も突いていかせてあげました。
お姉さまは、「怜子ちゃん、いいわ、いいわ、もっと突いてお願い」って言いました。
だから私は何度も何度も数え切れないほど突いてあげると、お姉さまは、「そこよ、いいわ、いい、凄い何回も行っちゃう」って言いました。
「怜子ちゃん、好きよ。もう離しさないから」と言われ、「私も同じ気持ちです」って言いました。
お姉さまは、久しぶりのペニバンに満足したらしく「今度は私がしてあげる」って何度も何度も突きまわされて、私は、お姉さまの腰遣いで何度も行ってしまいました。
何回行ったかなんて覚えていられないぐらい幸せを感じていました。そしてその夜は、一緒のベッドで朝まで眠りました。
だから私達は、今幸せいっぱいです。この時間が永遠に続くようにと思っています。
毎日の日課の剃毛はお互いにするようになりました。私も、お姉さまのオマンコの剃毛処理を、お姉さまは、私のオマンコの剃毛処理をしています。
「ねぇ、怜子ちゃん毎日剃毛処理するの大変だから、いっそブラジリアンワックスで除毛しない?」ってお姉さまが言いました。
「えっ、それって痛くないの?」って私が聞くと「大丈夫よ。怜子ちゃんには、私がしてあげるから暫くは伸ばしたままにしておかない?」
「だから怜子ちゃんは、私にしてくれなくちゃダメよ」「わかった?」私は、小さくうなずきました。私は、また楽しみが増えてワクワクしていました。
ブラジリアンワックスってどんなんだろうとか考えるとオマンコが濡れてくるのを感じました。私達はそこから暫くの間お互いに伸ばしたままにしておきました。
何日か過ぎて見てみると4~8ミリ位にお互いなってしまいました。お姉さまは、「もう大丈夫そうだね、楽しみだわ」って言いました。
次の日、お姉さまは、通販サイトでブラジリアンワックスウォーマーと数種類のワックス付きの物を注文しておいたから楽しみにしていてねって言いました。
数日後にブラジリアンワックスウォーマーとワックスが届きました。お姉さまと一緒に箱を開けるとカラフルなワックスとのウォーマーが入っていました。
お姉さまは、「楽しみだね」って言いました。私が「うん」と言うと、お姉さまは、微笑んでいました。お姉さまは、「明日は、お互いにお休みだから明日しようね」って言いました。
お姉さまは、普段は、デパートで美容部員をしています。だからお姉さまは、凄く綺麗なんです。名前は、麻未って言います。私は、いつもお姉さまって呼んでいます。
でも、たまにお姉さまは、「麻未ってよんでもいいのよ」って言うけど、私が「お姉さまって言うのが好きなの」って言うと「好きにしていいからね」って言ってくれます。
本当に優しいんです。だから私、好きになっちゃた。私は、某有名会社の受付をしています。久しぶりにお互いの休みが一致してワクワクでした。
箱からウォーマーとワックス、木のへらを数束を取り出して、ウォーマーにワックスを入れて加熱していきます。数十分経つとワックスがドロドロになってきました。
お姉さまは、「もう大丈夫そうね」って言うと「初めは、怜子ちゃんをしてあげるね、次は私にしてね」って言いました。ねっとりした物が私の陰毛に塗られていきます。
部分的に繰り返して行うそうです。初めは上の方から徐々に下に除毛処理していきます。VIOからもちろん、クリやバギナ、アナルの周りも除毛処理します。
私が、槌がす時に「うっ」て言うと、「大丈夫、我慢しなくてもいいのよ」って言いました。私が「大丈夫、ちょっとヒリヒリするだけなの」て言うと
お姉さまは、微笑んでいました。そして私の大切な所の毛は全て除毛処理されてしまいました。「お肌がツルツルになって気持ちいい」て言うとお姉さまは、「次は私ね」って言いました。
そしてお互いに除毛処理をしてしまいました。お姉さまは、「もうこれで毎日剃毛処理しなくてもいいわね」って「次からは伸びて来たら、そこだけ集中的に除毛処理すればいいのよ」って言いました。
私達は、お互いに微笑んでいました。そして除毛処理仕立てのオマンコを互いにクンニしたり、ローターやバイブで責め合ったりしました。お姉さまは、「ペニバンで突いてもいい?」って私に聞きました。
私が小さく「うん」と言うとペニバンを装着して沢山突かれました。
「あん、お姉さま感じます、最高ですもっと突いてください。お願いします」私は、既にこんないやらしい言葉まで言えるように調教されてしまっています。
「もっと、もっと突いてお姉さまお願いします、お願いだから突き続けて、私のオマンコ壊してください。」って叫んでしまいました。
次は私が、お姉さまをたっぷりと可愛がってあげました。お姉さまは、「突いて、突いてオマンコ壊してもいいから」ってかわいい声で私に聞こえるように言ってました。
「ダメぇーもう行っちゃう、怜子ちゃんすっ凄い、いつからこんなに上手くなったの? 凄いわ感じすぎておかしくなっちゃう」と言うと、私は「お姉さまにたっぷり調教されているから上手くなっちゃった」と微笑んで言いました。
お姉さまは、「たまには気分転換に、2人でラブホで愛し合わない」って言いました。私は、「叫んでごめんなさい、声、大きかった?」って言いました。お姉さまは、「大丈夫よ、気にしなくていいからね」って言いました。
今度は、お姉さまと2人でラブホに行けるなんて何だか今からワクワクしています。お互いの休みが合えば、本当は2人で温泉なんかに行ってみたい。そこで、お互いに愛し合い続けたいな。今度、お姉さまに話してみるつもりです。
そう考えると私は、とても楽しみです。

248
2022/07/11 11:15:21 (zlAmrP2C)
今日はお姉さまに調教されたことについて書きますね。
お姉さまに、今現在も調教され続けています。
それは、私がお姉さまの家に遊びに行った時のことです。
初めは雑談等をしていたのですが、そのうちにHな話題になっていきました。
あねえさまは、「怜子ちゃんは、オナニーするの?」って聞かれて
私は「えっしませんよ」って言うと
お姉さまは「うそ、しているくせに正直に言いなさいよ」って
お姉さまのほほが少し微笑んでいるようにみえました。
お姉さまは「怜子ちゃん、気持ちのいいこと教えてあげる」って
お姉さまは、真正のレズビアンだったのです。
私は、驚いて「ダメですよ、また冗談言って」と言うと
実は私、レズビアンなの前から怜子ちゃんに興味があったから誘ったのよ。
いろいろと教えてあげるわ
だって怜子ちゃん、私のタイプなのよ。あなたを思うと1人でオナニーもしちゃうのよ。
だから怜子ちゃんいいでしょう。可愛がってあげるから。
そう言うと、お姉さまは、私をお風呂場に連れて行きました。
これからお互いに綺麗にして私好みにしてあげるね。って言うとお姉さまは、服を脱いでしまいました。
お姉さまは、パイパンにしていました。私も服を脱ぐと、お姉さまは、「あら、怜子ちゃん処理していないの?いいわ私が綺麗にしてあげるから」って言うと
お互いにシャワーを浴びました。怜子ちゃん、だいぶ浴びたからと言って私にボディシャンプーで丁寧に洗ってくれて、「怜子ちゃん、ここも剃らしてね。いいわよね、私剃ってないと嫌なのよ」「だっていつも蒸れていて不潔でしょ」と言うと
私の毛を全部、剃り始めました。私は「いや、恥ずかしい見ないで」と言うと「私好みにだんだんなっていくわよ。可愛いわ怜子ちゃんのオマンコ、私好み」と言って全て剃られてしまいました。
2人でベッドに戻ると、お姉さまは、「怜子ちゃんの身体、私の思っていた通りだわ」「胸も私ぐらい大きいし形もいいわ、やっぱり怜子ちゃん、私の好みだわ」と言うと
「次からは毎日剃ってあげるから毎日来るのよ。わかった?」そう言うと無理矢理に約束させられてしまいました。
お姉さまは、「約束を破ったら、お仕置きするからね。怜子ちゃんわかった?」て言われました。
そしてお姉さまは、ローターやバイブで私を可愛がり始めたのです。最初は乳首を吸われて
「あん、お姉さま感じちゃいます。だっダメです。乳首だけで行っちゃいます。」て言うと
「まだまだ気持ち云いことがあるのよ、行ったらお仕置きだからね。」そう言うと今度は乳首にローターをあてがいました。
「あっ、ダメです。こんな感じ初めてかも」お姉さまは、ローターの使い方がとても上手で乳首だけでも行きそうになりますが、行ったらお仕置きなので我慢しています。
でも、時々耐えられなくて行ってしまいます。そして、お姉さまは、だんだんとローターを、私のオマンコに沿って這わせて来るのです。
「まだ、行っちゃダメよ、もっと感じてたのしむのよ。」そう言ってクリやオマンコの入口付近を刺激してくるんです。
私は、「ダメ、いっちゃう、イヤイヤこんなに感じるなんて女同士も気持ちいい」って叫んでしまいました。
するとお姉さまは、「やっぱり、怜子ちゃんはレズに向いているわ、和多氏の思った通りだわ」って言うと次はどこに欲しいの?
「ちゃんと言わないと入れてあげないから」私は、「えっ恥ずかしくって、言えない」そう言うと
お姉さまは、「怜子のオマンコにバイブを入れてください。お願いします」って言いなさい。
そうじゃないと入れてあげないから
「嫌、恥ずかしいから言えません」
「ダメ、言うまで入れてあげない」
「怜子ちゃん、欲しくないの?、怜子ちゃんの為に買ったのよ」
「入れてほしくなるまで、ローターで可愛がってあげる」
「ダメ、入れて欲しいです」
「だったら、言うのよ、さっ早く言いなさい」「もっと焦らしてあげましょうか?」
「お願い、焦らさないでお願いします」
「何をお願いするの?言いなさい、早く」
私は我慢できなくなって「怜子のいやらしいオマンコに、太いバイブを入れてください。お願いします」って言ってしまいました。
お姉さまは、「もうたっぷり濡れているわね、可愛いオマンコ」って言って、太いバイブをいれはじめました。
「すっ凄い、太い、あっ感じちゃう ダメ、ダメ行っちゃう」
お姉さまは、「ダメよまだ、行ったらお仕置きするわよ、いいわね」
「これからなんだから行ったらダメよ、もっと感じて楽しむのよ」
「本当はお仕置きを期待してるのね、悪い子な怜子ちゃん!」
お姉さまは、そう言うと激しく私を責め続けました。私が暫く、ぐったりしていると「まだよ、まだ終わってないんだからね」と言って
今度は、ペニバンを持って来ました。
「えっ、何ですか?それ?」と言うと、「これは、ペニバンって言って私が装着して怜子ちゃんを犯すのよ」
「私、好きなのペニバン、以前、付き合っていた彼女によくしてもらってから好きになったちゃって」
「だから、怜子ちゃんにもしてあげるね、凄く気持ちいいから、気に入るわよ」
「私みたいに病みつきにして、私から離れられない身体にしてあげるね」
そう言うとお姉さまは、ペニバンを装着し始めました。「凄く気持ちいいのよ、これ」「私のお気に入りなの」
「たまには、怜子ちゃんも私に使ってね」って言われました。
私は、「はい、たまに使わせてね」って思わず言ってしまいました。
そのころには、私は多分お姉さまに調教されてしまっていたのだと思います。
お姉さまは、私にペニバンで何回も数え切れないぐらい犯してくれました。
そして私は、その日以来、毎日お姉さまの家に行き剃毛されています。
今では日課になってしまいました。そして家で食事したり、たまには、愛し合っています。たっぷりと可愛がってもらっています。
お姉さまは、優しくてきれいな方です。私なんて不釣合じゃないかと思うくらいです。
でも、もうすっかり私は、お姉さまのとりこになってしまいました。今思うと、初めからこうしようと思っていたのかもしれません。
お姉さまに、まんまと調教されてしまいました。
でも、好きなんです。お姉さまが。
いっぱい可愛がってもらえるように、私も私自身も磨いています。もっともっと可愛がってもらえる為に頑張っています。
249

レズ奴隷/マキ

投稿者:レナ ◆7g5fcqhpys  renasmgirl Mail
削除依頼
2022/06/27 21:16:12 (Vex/Ytx0)
ビアン掲示板からメールをくれたJDのマキちゃん(19)に露出命令を出して楽しんだよ

服装はおっぱいと股間部分が切り取られてる衣装と丈が少し短めのコートで露出開始

まずは家の近くの公園まで、と思ったら「前から男性が来た」と連絡があったから、男性の後ろ姿に向かってコートの前を開けさせた

男性が見えなくなるまで続けて貰って、その後は何事も無く公園に到着
公園の中でコートを鉄棒にかけて、公園の中をゆっくり歩かせて、公園の入り口で立ったままおしっこを
外でのおしっこはかなり気持ち良かったみたい

コートの前を手で抑えないように言って、コンビニへ
店内にいた人全員の側でクリトリス弄らせて、ジュース売り場の前で立ったまま絶頂

駐車場の前でコートの前を開けたまま自撮りして貰ってマンションの入り口と自宅玄関前でもう1回ずつ絶頂して貰って終わり

命令されながらの露出は初めてみたいで、ずっと「ドキドキします」って連絡来てた
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