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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/01/24 18:58:44 (gGdpyKHn)
現在、娘は朝から寝るまでの間、私の前で完璧な娼婦化粧を施した顔を晒して居ます。
既に10歳を過ぎた頃から両乳房は88センチの完全半球形の乳房です。
私と同じ娘をお持ちの母親さんが居たら相談したいです。
宜しくお願い申し上げます。
191
2023/01/22 22:06:59 (8fuYk8z7)
そんなものがあるという噂を聞き、私とOL仲間の智子は-----もちろん二人ともストレートで彼氏持ちでしたが-----非常に興味を持ち、面白そうたわ、ねえ一度見てみましょうよと言うことになりました。と言ってもその前に、美女限定というハードルがあります。私たちはおそるおそる主催者の佐和子さんという女性のSNSに、顔写真と自分たちはストレート女性なので見学のみ希望というダイレクトメールを送ってみると、すぐさま「ぜひ参加して欲しい」との返事。しかもその宴は美女同士のお見合いパーティーも兼ねてると知り、私たちはどんなだろうね、とワクワクしながら、ここだけの話、私はちょっぴりエッチな気分で当日を待ったのでした。


「うれしい、やっぱり来てくれたのね!」
会場となる豪邸で私たちを出迎えてくれた佐和子さんは、息をのむほど美しいアラフォー女性でした。順番にハグされたとき、ノンケの私ですらおっぱいとおっぱいが服越しに擦れあってドキマギするほどで、智子も「ねえ香奈子、あの人ってなんて素敵な人なの!」と目をうっとりさせていました。

佐和子さんは実業家の男性と結婚しており、この立派なお屋敷も彼のものなのだとか。佐和子さんによると、旦那さんは女性の同性愛に非常に理解のある男性で、美しい佐和子さんがレズビアンであることを知ったうえで熱烈にプロポーズしたばかりか、結婚した後も佐和子さんのレズビアン活動を全面的にサポートしてくれているのだそうです。


「こっちよ、いらっしゃい」途中の庭にはプールがあり、そのときは初夏でしたので、私たちと同年代の女性たちがビキニで泳いだりプールサイドに大胆な水着姿の肢体をエロティックによこたわらせているものですから、同性の私たちですら目のやり場に困るほどでした。
智子が女性の水着姿をチラ見して顔を赤くさせながら聞きました。
「佐和子さん、もしかしてあの女性たちもレズビアンなんですか?」
「うふふ、どうかしらね。それは後のお楽しみよ」



192
2023/01/22 19:35:56 (sSdKtwlm)
私は、美奈です。夢乃は、2歳歳下のサークルの後輩です。

『夢ちゃん、お願い! ちょっと待って!』

『美奈ちゃん、パンティ、もう凄く湿ってますよ。そんなに感じているんですか~?』

夢乃は、私の股の間に顔を埋めて、鼻や唇で、下着の上からクリやおまんこを弄んでます。

『あっ! あんっ! 駄目っ! 夢ちゃん、駄目っ!』

『美奈ちゃん、気持ち良いんでしょう? もっと感じさせてあげるね!』

夢乃は、私のパンティのクロッチを横にずらして、私のおまんこに直接キスしてきました。

『ああっ! あんっ! あふぅっ! あ、ダメェ~! やんっ!』

『美奈ちゃん、濡れ濡れよ。 クリも硬くなってるし。 それに、美奈ちゃんのオンナの匂いがするよ。』

クリを舌先でつつかれたり、舐め上げられたり。 
おまんこを舌で舐めたり、舌先をおまんこに差し込まれたり。
夢乃の舌は、硬くなったり柔らかくなったり。それに、凄くしなやかに動いて、私のおまんこを愛撫してくれます。
この夢乃のクンニが、私を夢乃の虜にしました。

『あっ! 逝っちゃうっ! 逝きそう! 逝くっ! 逝くっ! あんっ! 逝くう~っ!』
私は、腰を浮かせ、絶頂に達しました。

『美奈ちゃん、相変わらず感度が良いよね。 可愛いー』

夢乃は、そう言いながら、私のパンティに手をかけ、お尻側からスルリと脱がせました。
性器が顕になった私の、膝裏に手を当てて、脚を持ち上げ、私のアナルに舌を這わせました。

嫌いなんです。恥ずかしくて。アナルを愛撫されるの。

でも、性感帯なんです。アナル。

夢乃は、私のアナルを舐めながら、鼻を、私のおまんこやクリに押し当てて、グリグリしました。

愛液が溢れた私のおまんこが、夢乃の鼻で掻き回されて、チャプチャプ音がするのが分かりました。

『あっ! ダメェ~ッ! 駄目っ! 駄目っ! イヤァ~ッ! あんっ! あっ、あっ、あっ! 駄目っ! 逝っちゃうっ! また逝っちゃうっ! 逝くう~! 逝くっ!逝くっ! ああっ!
あ~っ!』

ついさっき逝ったばかりなのに、また、登り詰めてしまいました。
私は、何度も腰を跳ね上げながら、達してしまいました。

『夢ちゃん、もう駄目。 お願い。 もう、許して。』

逝きすぎて、一杯一杯の私は夢乃にお願いしました。

『うん、いいよ。 分かった。 じゃ、美奈ちゃん、後、1回ね。』

夢乃が、また、私の股間に吸い付いてきました。
私は、逃げようとしましたが、夢乃に脚を押さえられ、身動きが出来ませんでした。

夢乃の舌が襲ってきました。
本当に別の生き物のように、私のおまんこに吸い付き、舐め回し、おまんこの穴に侵入してきました。

『ああっ! あんっ! ダメェ~ッ! お願い!許してっ! イヤァ~ッ!』

『美奈ちゃん、騒ぎ過ぎ。 静かにしてよ。 あ、咥えさせられたいんだ。』

夢乃は、私の濡れたパンティを、私の口に押し込みました。

S系の夢乃は、私に自分のパンティを咥えさせるのが好きなんです。

私は、自分の汚れた下着を咥えるのは、恥ずかしいし、屈辱的なんですが、夢乃にさせられると、なぜか興奮してしまいます。

自分のパンティを咥えさせられて、おまんこを愛撫されると、まるで夢乃に犯されている感覚になります。

逝くのは恥ずかしい。
レイプされているのに、逝くなんてあり得ない。
夢乃におもちゃにされて、感じている自分が、恥ずかしくて、屈辱的なんです。
でも、それが、快感になってしまっています。

『あんっ! ああっ! あ~っ!
ああんっ! あんっ!あんっ!あんっ! だめっ! だめっ!
おかしくなる! もうダメェ~ッ!』

薄手のレース編みパンティだったので、咥えさせられても、喘ぎ声は出てしまいました。

『美奈ちゃん、たくさん逝けた?』

『夢ちゃん、お願い。 ちょっと休ませて。 私、もう、壊れそう。』

長文すみません。
一旦終わります。
193
2023/01/22 13:19:57 (pPRD2Iu2)
私が未だ小学校の5年生の時に中学の2年のお姉ちゃんに夜中に悪戯をされました。
ビックリして目を開けるとおねえちゃんが私を裸にしてオッパイを触ってました。
「おねえちゃん」「駄目だよ何してるの女の子同士だよ私思うとだよ」
大丈夫だよ声出さないでパパとママに聞こえちゃうからと言われ悪い事をしてるのは
分かりましたが両手で口を押さえてました。
おねえちゃんはオッパイから下の方に手が行きアソコを触られました。
私未だ毛も生えて無いし生理も来てません「おねえちゃん駄目だよソコは触らないで」
足は硬く閉じましたがおねえちゃん指を挟んだ儘で指がアソコの割れ目に入って来ました。
「おねえちゃん指入れたらダメだよ」とは言ってましたが何だか少しだけ気持ちが良いかも
とか思って閉じてる足を開いてしまいました。
「マサミ此処触ると気持ち良いのもしかしてヌルヌルしてるよ」おねえちゃん言ったらやだ
恥ずかしいよ。
今度は「マサミ舐めてあげるね」と言いアソコを舐められました凄いくすぐったいけど変になりそう。
おねえちゃんがマサミのアソコを舐める音がピチャピチャゆってました。
「おねえちゃん駄目だよオシッコの出る所だよ」出ちゃうからヤダよオシッコが本当に出てしまいました。
「だから駄目って言ったのに」「オシッコ出ちゃったじゃん」お布団濡れてるよ。
おねえちゃんが慌ててバスタオルで拭いてました。
どんどんとおねえちゃんのする事がエスカレートをして6年生の頃には指まで入れられてました。
私もおねえちゃんに言われおねえちゃんのアソコを触り舐めてましたおねえちゃん指2本入れるとまさみ
気持ち良いよアソコからヌルヌルが沢山出て来てました。
おねえちゃんと私股を開きお互いにアソコを擦り合わせてました。
「おねえちゃん駄目だよマサミもうダメイクヨおねえちゃんもマサミイク」とか言いながら2人でアソコを
合わせ乍ら其の侭ジッとしてました。
私が中学を卒業しておねえちゃんが遠くに就職するまでしてました。

194
2023/01/21 15:20:18 (i/XD45KW)
昨年12月16日、私は会社の先輩と生まれて初めてレズプレイをしました。
私より7歳年上の29歳の方なんですが、それまで何度かランチやショッピングへ行ったりする仲だったのですが、何度もお泊りの誘いを断っていたし、何より尊敬できる先輩だったのであまり無碍に断ってばかりだといけないと思い、その日は彼女からの誘いを受ける事にしたのです。
先輩宅での二人きりのパジャマ飲み会は思いの外楽しく、普段は真面目なイメージが強かった先輩の新たな一面を見られて気がして楽しい時間を過ごしていました。

夜中0時を少し回った頃でした。先にお風呂を頂いた私がソファーでテレビを観ていると、やがてお風呂から上がりバスタオルを身体に巻いた先輩がやって来ました。学生時代にハンドボールをやっていたという先輩はとても華奢な身体つきだったので、私はずっとそのスレンダーな身体つきがとても羨ましく思っていました。
半乾きなセミボブの髪を撫でながら先輩が私に言いました。
「理子ちゃん、そろそろ眠くなってきたんじゃない?」
「ちょっとだけ、ハハハ。」
「じゃあベッド行こうか?ちょっと狭いけどさ。」
「あっ、いいですよ私ここで。毛布さえあればどこでも寝られるタチなんで。」
「何遠慮してるのよ。それとも私と同じベッドで寝るの嫌なの?」
「ち、違いますよ・・・そんな嫌とかじゃなくて・・・」
そんな会話になってしまったのも、てっきり私は先輩のベッド脇にでも布団を敷いてもらって寝るものだと勝手に思い込んでいたからなのです。
「ごめんね、うちお布団が無いからベッドで寝るしかないのよね。」
私の思いをまるで察するかのように先輩はそう言いながら、ローテーブルに置かれた空き缶やお皿を片付けようと持ち上げた瞬間バスタオルがはらりと落ちたのです。
「あら、やだ。」
そう言いながらも、両手が塞がった先輩はバスタオルを巻き直す余裕もなく、それを気にする素振りすら見せず全裸のままキッチンの方へと歩いて行ったのです。
(佳代さん下の毛無い・・・)
パイパンにするのはイケイケでヤンチャなお姉さんばかりがするものだと勝手に思い込んでいたので、そんなイメージとは程遠い真面目なイメージが強い先輩だったから私は驚いてしまいました。
キッチンで片付けを終えた先輩は、今度は少し恥ずかし気に両手で胸と股間を押さえながら戻って来て、落ちていたバスタオルを拾い上げて身体に巻き付けると私の隣に腰を下ろしました。
「先輩、そんな恰好だと風邪引いちゃいますよ?」
「いいのいいの、私寝る時はいつも裸って決めてるもん。」
「そうなんですか!?私はパジャマはもちろんブラだってしたままですけど。」
「え?寝苦しいでしょ?」
「ブラすると形崩れるって聞いたので・・・」
「そうなんだ、まぁ理子ちゃん私と違っておっぱい大きいからね・・・うらやま・・・」
「いいえ、ただの子豚ちゃんです・・・むしろ食べても太らない佳代さんの方がうらやまですよ。」
「じゃあ今も下着つけたままなの?」
「そうです・・・」
私がそう言った瞬間、先輩の顔が私の目の前に現れました。
「佳代・・・さ」
何が起きたのか一瞬状況を掴めずにいた私が言いかけるのを遮るように先輩の唇が私の唇に触れました。
ただただ呆然としてしまっていた私は先輩を押し退ける事もできず、ただただ先輩のキスを受け入れ、自分でも不思議だったのですが次第に身体に高揚感すら芽生え始めて来ていました。それはきっとタバコの味すらする彼氏とのキスでは味わえないとても甘い香りだったからなのかも知れません。
気付けばキスを交わすうちに先輩の身体に巻かれていたバスタオルは外れてしまっていました。
やがて先輩は私の顔の間近で囁くように言いました。
「理子ちゃんの裸、見せてよ・・・」
私はその返答に困り黙っていたのですが、その時には私のパジャマのボタンに先輩の手が掛かっていました。
パジャマの上着を脱がされ、間を置かずブラを外されて私の両胸が露わになった時、先輩の息遣いが荒くなっているのを感じました。
「大きくて柔らかそう・・・」
私の胸をじっと見つめながら、優し気でもあり怪しげでもある表情でいる先輩は、更にパジャマのズボンに手を掛けました。そんな先輩の手を止めようと私なりに抵抗を試みるのですが、既に私はこの時点でその状況を楽しんでいたのです。
「理子ちゃんの全部、私に見せて・・・」
それは元々M気が強い私にとって堪らない一言でした。
やがてパンツも脱がされ全裸になった私を見た先輩は、
「ずっと思い描いてたのよ。理子ちゃんの裸ってどんなんだろうって・・・」
全裸にされて流石に恥ずかしかった私が両手で胸や股間を隠していると、
「ふふふ、理子ちゃんって処理してないのね・・・意外と剛毛だったんだ・・・」
まったく処理していない陰毛を指して、先輩はまた私のM心をくすぐりました。
「もしかして、ここもかしら?」
そう言った先輩は凄い力で私の両腕を持ち上げて両腋を見始めました。
「やっぱり・・・ここも処理してない・・・ちょろちょろと生やしちゃって、やぁらしい。」」
「だって冬場だし・・・誰にも気付かれないかなと思って・・・」
私はまったく腋の処理はしないわけでもないのですが、冬場になると1週間くらい平気で腋の処理を放置してしまうのです。
「やっとしゃべってくれた・・・嬉しい・・・」
「・・・先輩が恥ずかしい事してくるから唖然としちゃって・・・」
「ごめんね、嫌だった?」
私は黙って首を横に振った瞬間、先輩は私の腕を握りベッドへと私を誘導しました。

先輩の愛撫はとてもやさしくて気持ちよくて、何より彼女の長い指で私のオマンコを丁寧に愛撫してくれて、薄明りの下ベッドの上で私は何度もいってしまいました。これまで男の人とでは味わえなかった何か違う感覚を覚えました。
シーツをいっぱい濡らしてしまいましたけど、先輩はどこか嬉しそうに濡れた箇所を手で叩いて喜んでくれました。
「大好きな理子ちゃんのアレが染みついてるから嬉しいのよ。」

これから久しぶりに先輩の家へお泊りしに行ってきます。
あれから先輩からの誘いはありませんでしたが、今回は私から望んでのお泊りです。
前回は先輩にされるがままで私自身何もしてあげられなかったのが心残りだったので今夜は私が・・・





















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