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レズビアン体験告白 RSS icon

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これもレズ?

投稿者:ももっち ◆b6FV4iiZws
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2014/01/06 16:15:10 (PdIe4JiV)
彼氏と2人で家出中にお金も無くなり 駅ゃ公園で朝まで時間つぶしてる時に40代の夫婦に声をかけられ訳を話すと 家においでって言われ ついて行きました。
凄く大きな家でした。ご飯をご馳走になり お風呂に誘われ彼氏がご主人と先にお風呂にいきました。奥さんが私に、まだ家出するんなら お金必要なんでわぁ?と言われ!(はい)と答えると…
奥さんの言う事を聞くとバイト代くれると言うので!(頷きました)
奥さんが お風呂を覗きに行こうっていわれ覗いて見ると!
彼氏のモノをご主人が口でして彼氏がビンビンになってました。(彼氏もご主人にバイト代の話しされたらしい)
奥さんは 見てなさいと言い 彼氏とご主人のを覗かせながら私の足ゃお尻にキスしてきました。
彼氏がご主人に責められ喘いでいるのが衝撃的で 奥さんにスカートとパンツを脱がされ指ゃ舌が私に入ってきてるのが分からないぼど あそこがベチョベチョでした。
奥さんに手を引かれ二階のベッドに、目隠しされ耳元で(彼氏が去れてた事を思い出して)って言われ!もう~ その後は…気が狂うほど奥さんに責められ初めて潮吹き、失神を体験しちゃいました。
私も彼氏も今もご夫婦の家で家政婦のバイトしてます。

956
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2014/01/03 02:27:46 (zWXUEQlv)
大学の運動部の合宿でのことです。
みんなと一緒に宿舎のお風呂に入ったんですけど、
最後まで浴場に残っていたのは私とひそかに憧れていた
先輩でした。ドキドキしながら二人で湯船につかっていたんですけど、
そこで思いがけないことが・・・先輩はお風呂に入る前
からちょっと具合が悪そうな様子でしたが、湯船の中で
苦しそうな表情になると、立ち上がりました。
片手でおなかをかかえ、洗い場の隅まで歩いて行くと
お風呂の桶を下に置いて、その上にお尻を落としてしゃがみこみました。
そして、大きな音とともにそこに一気に漏らしてしまったのです。
おなかをこわしていたらしく、どうしても我慢ができなかったようです。
私に背を向けていたので、すべてを見てしまいました。

私は黙って先輩の出した汚いモノを排水溝に流し、お尻を洗ってあげました。
恥ずかしい姿を私に見られた先輩は泣いていました。
私が「誰にも言いません」と言ったら、先輩は泣きながら「ありがとう」
と小さな声で言っていました。

それから先輩は私の言いなりでした。みんなの前では先輩と後輩の仲ですが、
二人だけの時には先輩にいろんなことをさせました・・・。




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彼の変態から4

投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
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2014/01/03 00:17:10 (.xAPVgDu)
あけましておめでとう。
年 明けたんで、新しくスレたてます。

沙織ちゃんの指示?に従って景子に指動かしたた。
本当に景子さん、受け上手ってか、望むように身体開いて来る。
こんなに抱かれ上手な人 初めて。

中に入れてた指 締め付けて来る。
景子さん逝きそう。

沙織ちゃんの手 股間から離させる。
景子さんの腰 求めて 蠢く。

その繰り返し。

そのうち沙織ちゃんが耳元でささやく。
私の言うとおり言うのよ って。

首 縦に振った。

「気持ちいい? いいんでしょ?」

始めは そんな風だった。

「景子 気持ちいい?」
景子さん首縦に振る。
「ゆうこのこと好き?」
又首縦に振る。

そんな事が繰り返された。
景子さんの上で 景子さん支配しながら、沙織ちゃんに支配されてた。

何度かの繰り返しがあった。
そのうち いきなり 沙織ちゃんの手 離れた。
又、景子さんの腰 蠢く。

? びっくりした。
聞きなおした。

聞き間違えじゃなかった。

言われるまま言った。

「ゆうこじゃなく、本当は沙織からされていんじゃないの?」
景子さん、それまで閉じてた目 開いてビックリした顔してた。
でも、指 痛い程 締め付けてきた。


ごめんなさい 又。



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我慢できなかった夜

投稿者:as1 ◆FFaJgL56zw
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2013/12/31 01:39:26 (3/OtJXhc)
布団も被らずに爆睡するM。わたしは眺めながら、「男だったらビンビンになってるところだよおおおぁ!」心のなかで叫んでおりました。キスしたい衝動に駆られ、彼女の顔の両脇に手を着くも、それ以上はやはりできず。この友人関係を崩すわけにはいかなかったからです。これからも共に活動する仕事仲間である彼女と、あんなことやこんなことをしてしまうと今後の活動に支障が出ることは目に見えています。だから、できなかったんです。彼女の足先から頭のてっぺんまで、いやらしい気持ちで眺めながら、生唾を飲み込んで何度目かのとき、ふと(Mをマミとここからは書きます。)マミがうっすら目を開けました。「今何時~…?」いつものおふざけキャラなしゃべり方とはちがう、可愛らしい声!「24時半くらいだよー。ここで寝る?」あえ、ここで寝るかと聞きました。マミはナツキともう一人と、三人部屋だということで「うん、ナツキたちがまだやることあるらしくて、それが終わったらあっち戻る~」といってまた寝ました。
いつの間にかわたしの気持ちは決まっていました。この子に何もできなくても、一緒に寝ることはできる…。そして、あっちから求めてくれればこっちはし放題なわけだ。せこいことを考えていた。
自分も歯磨きなどを済ませ、床につく準備をした。寝ようとしたとき、テレビもついていて、なんだか騒がしいと感じた。「テレビ消すね」半分独り言、半分マミに言った。そのまましばらくわたしは寝転がりながら、彼女のうなじから背中に透けるブラの跡までのラインを見つめていた。その体に張りつくTシャツの中に手を滑り込ませたい。そんなことも考えた。「電気も、消すね」「うぅ…ん」寝言で返事するところもかわいい。わたしに背中を向ける格好だったマミは、仰向けに戻った。大きいとは言えないが胸の膨らみが見える。わしづかみにして荒々しく揉みしだきく、そんな映像が頭の中に映し出されて、自分は本当に、この間まで男子に恋する乙女だったのかと疑わしくも思った。
胸の膨らみを気にしつつ電気を消した。

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我慢できなかった夜

投稿者:as1 ◆FFaJgL56zw
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2013/12/30 21:46:03 (ySgKwGK5)

高校生女子です。
ある夏の夜のことです。わたしはある団体に所属していて、とあるイベント行事のためにその団体のみんなでビジネスホテルに泊まっていました。
個室でした。もともと、バイの要素が自分にあったのはわかっていました。普段から冗談で 「一緒に寝たら私我慢できなくて襲っちゃうよw」などと言っていました。

それが本当になってしまったんです。
あの夜のことは一生忘れられません。
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