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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/12/23 08:50:24 (2uKqLNTH)
おじさんに連れられ近くの駐車場へ、三菱ギャランに乗せられておじさんの家に行った。普通の一軒家だったが、家族の姿は見られなかった。「ここは俺の実家で今は誰もいないんだ」と言って鍵を開け、中に連れ込まれた。和室に到達すると布団を敷き、僕の衣服を脱がせた。全裸の小学生と服を着たおじさん、乳首を舐ると肉棒が反応する。「あっ」すかさずおじさんの手が肉棒を捉える。皮の上から揉んでくる。「あっ、えっ」凄く気持ち良かった。刺激が亀頭にダイレクトにくる。この愛撫が急に恥ずかしくなってきた。身体を捻りおじさんの手から肉棒を外す、「どうした、痛いのか?」首を横に振る。「じゃあ、気持ち良いのか?」コクっと頷く。「じゃあ、こっち向け」私は気持ちをふり絞り、「恥ずかしい」と言った。おじさんは、僕の身体を抱え上げ、布団に寝かせた。自分は横になって、胸を揉み同様に肉棒を摘んでいる。皮の上から揉んでくる。「あっ、気持ち良いです」おじさんは満足げに揉んでいる。気持ち良さで身体が捻れてくる。足を交差して内腿に力が入る。おじさんのリズミカルな刺激が、ダイレクトに亀頭に伝わり、脳を刺激する。だんだん、頂天に達しそうになる。足が解けていき腰が浮いてきた。「イキそうなんか?」おじさんの声が遠くに聞こえる。「あっ」イった。おじさんは揉んでいる、擽ったくて身体を捻った。おじさんは僕の皮を剥き、肉棒を咥えた。白濁した液を全て吸い尽くした。「あっ、あ〜」気持ち良い。グッタリと横たわった身体をおじさんは下から上へ舐めるように見廻す。おじさんは服を脱ぎ、立派な肉棒を僕の口に入れた、苦しい、肉棒が僕の口を出し入れする。おじさんは僕の口の中に精液を出した。苦しくて涙ぐんでいた僕に「ごめんな、もう我慢できなくなってやっちまった。もう、乱暴なことはしないから許してな」と言うとおじさんはまた、僕の肉棒を揉み始めた。可愛く勃起した肉棒がまたおじさんの手で陵辱される。悶えるわたし、大人の手によって翻弄される抗えない小さな子ども、考えただけでもゾクゾクする。私はクラスメイトの前で全裸で弓反りで拘束され陵辱される夢を見たことがある。子どもの頃からマゾです。おじさんの手で二度目の絶頂、おじさんに感じた危険は、この人はサドだと直感したものだったのかも知れない。満足げに小刻みに震える身体を見るおじさんの視線にゾクゾクしている僕がいた。
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2024/12/22 20:50:31 (CFM09oQr)
よく通ってる温泉があるのですが、たまたまサウナに入ったら満員状態でした///最近のサウナブームかと思っていましたが、後で調べてみるとそういう人達が通う場だったらしいです///かろうじて空いてるスペースに座りましたが、おじさんの隣でした///やけに視線を感じ、偶然なのか手がよく当たっていました///どんどんおじさんの手が伸びてきて、手を握られました///驚きと緊張で抵抗できないでいると痴漢OKと思われたのか、太ももやお尻、腰部分をナデナデされました///周りにバレたら恥ずかしいと思い我慢していました///乳首を触られ、思わず、んっ///と声がでてしまいました///おじさんは私のリアクションを楽しむように、ツンツンしたり、つまんだり、クリクリ、イジイジ///喘ぎ声が出ないように必死に我慢しました///お〇ん◯んもビンビン、ガチガチ状態でテントを張ってしまってました///おじさんの手はタオルの中にのびてきて、優しく触られます///我慢汁でグチョグチョのお〇ん◯んを触られ、頭真っ白になるくらい感じてしまいました///タオルを剥ぎ取られ、丸出しのM字開脚状態で乳首もお〇ん〇んを責められおじさんの手に大量に出してしまいました///恥ずかしすぎて、忘れたい思い出です。
442
2024/12/21 10:47:04 (8bhYIFlL)
先日絡み合ったこまさんから、何度もショートメール
が入っていた。
『会いたいです。だめどしょうか?豚嫁の下着と写真
持参するので、それにぶっかけて下さい。』
なんだかんだ言っても、奥さんとオメコしたいのだろ
うと文面でわかる。
わたしの了承なしで付きまとわないと約束させ、自宅
に招待した。
もちろん彼の住所等、免許で確認し、迷惑行為をすれ
ば、それなりの処置をすると保険をかけてだ。
建設作業員なので、出社は自家用車かと思いきや電車
で、色々な現場に行くらしい。
事故防止や駐車場の確保等、会社の方針らしい。
そう思うと、電車でニッカポッカ着て、工具ベルトを
した人をよく見かける。
駅に着いたと連絡が入り、車で向かえにいき帰宅した。
酒を飲みながら、しばし雑談する。
彼はショルダーバックから、奥さんの下着と写真を出
し、わたしに披露した。
若い時に、まだハッスルしていた頃のエロい下着と写
真で、そこそこ可愛いくポッチャリした人だ。
二人目の子供を産んだ頃から、拒否されるのが増えて
今では完全レスで、浮気してるんじゃないかと疑いも
持ってらしい。
二人で風呂に入ろうと提案し、体を洗った。
【こまさん浣腸した事ある?】
『ないです・・実話、指とかは入れる時はあります』
【シャワー浣腸してみる?最初大きい物でるんで、そ
れはトイレに流して、綺麗な湯でるまでしようか?】
マッチョの男の照れる姿が、やけに可愛いと思った。
シャワーノズルを外し、ゆっくり菊門にあてがい湯を
注入した。
3度ほど汚物をトイレで吐き出させ、その後は、何度
も注入排泄を繰り返した。
わたしも洗浄し、お互いの排泄を観察し合った。
初体験の彼は、以上な興奮でチンポは脈打ち我慢汁が
溢れでている。
【おしっこかけあうか?】
『ぅぅぅはい、昔、嫁に顔に跨っておしっこかけてと
頼んだ事あって、変態と罵られました。』
彼を椅子に座らせ、顔は避けて、体におしっこをかけ
まくった。
『あぁぁぁ暖かい~いやらしいぃぃぃ』
ションベンかけられながら、彼はセンズリしだした。
わたしにもかけていいよと言ったが、緊張で出なかった
た。
【こまさん、勘違いせんといて、スカトロ好みちゃうか
らら、ただ、排泄って大も小も気持ちいいし、誰にも見
られたくないという背徳感が興奮するねん】
『わたります、落仮性さん、初めて会った頃から、清潔
で衛生面気にしてると思ってました』
【一発ここで出すか?家なんで落ち着いて何度もできる
んちゃう?みないだ出してから溜まってるやろ?】
『前会ってから、思い出しながら毎日オナニーしてまし
た。てか、日に二回もあったかな?でもよかったら、ベ
ットで抱き合いたいです。』
ベットに行く前に、風呂場で、乳首や玉、アナルを舐め
合い、寸止めフェラをしばし繰り返した。
毛深い彼のアナルも、綺麗に洗浄し洗い流しているので
躊躇なく堪能できた。
ベットに、奥さんの小さいパンティーとブラ、そして写
真を並べた。
彼のスマホからは、今の奥さんの色々な隠し撮りがある
との事で、テレビに接続し大画面で見る事にした。
昔の写真と違い、贅肉が付き、腹や尻に妊娠線が目立つ
【肉付いて体もだらしなくなってるなぁ~まさに熟女や
んか、今が熟れて美味しい時期やのに、レスなんて辛い
よね?てかさぁ~パンティーとブラのパットに染みある
けど、こまさんのザー汁?カピカピなってるやん】
『すんません、たまに持ち出してオナニーしてます』
【謝る事ないって、置いとき、洗濯しといたるわ、俺も
使うかも・・・笑!冗談やって、洗濯はほんまやけど】
俺も以前、妻の結婚式の写真に、他人にオナニーさして
ブッカケした事を話した。
ベットにビニールシートは貼り、その上に冬用ベットカ
バーを敷き交プレイの準備をした。
彼が何でと聞くので、ローションプレイするから、ベッ
ト汚れない要にと説明すると納得した。
69で乳首を舐め合い、チンポを扱き合う。
ローションの成分は、こぶやワカメなので無害と説明し
ローションでヌルヌルの体をお互いむさぼった。
喘ぎは声は、隣に聞こえるので抑えるようお願いしたが
押し殺す声が、また嫌らしさに拍車を掛ける。
【こまさん、俺の愛人と3Pするか?】
こまさんは驚き『えぇぇえっぇぇ誰か居るんですか?』
クローゼットから、原寸大のふたなりラバードールを出
し彼に見せた。
頭や腕足が無い胴体だけだが、女性の体にチンポの付い
た、ふたなりラバードールだ。
テンガのようなオナグッズでなく、ビニールで出来たダ
ッチワイフでないリアドールに驚いたようだ。
いつもやっている行為を、彼に見られながらした。
豊満に乳にむとぼり付き、乳首を執拗に吸い付きころが
し、アナルな舐めやクンニ、そしてフェラ。
彼女に跨ぎ、少し柔らか気味のチンポを、アナルに入れ
乳を揉みながら腰を振りチンポをしごいた。
いつしか彼は、わたしの行為を見ながらオナニーしだし
、わたしやドールにむさぼりついた。
【おぅぅぅぅいきそうや・・・こまさん口で出してくれ】
彼は直ぐさま、わたしのチンポを咥え、その瞬間射精し
てしまった。
ドクドクと余韻にしたっていると、彼もドールの腹部に
大量に射精していた。
その後、彼にドールを使わせ、わたしは彼のアナルを堀
り、連結や69等々、淫らな夜・・夕方?を過ごした。
後半は後日・・
443

もう年末だ

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
削除依頼
2024/12/20 08:59:57 (orr3ueix)
忘年会が近づくと思い出します。

ホテル会場での一次会が終わり、繁華街での二次会へ同僚数人と移動していました。

途中偶然にも、交差点の斜め対面で同僚らしき人といる父親を見掛けました。

父親も忘年会が終わったみたいで、皆さん解散の挨拶をしているみたいでした。

俺は同僚達に先に行っててもらい、もし父親が帰宅するのであれば、自分が遅くなるため母親への手土産を買って帰るように言おうと、急いで交差点を渡ろうとしていました。

あいにく信号待ちをしている間に父親が歩き出したので、後を追うのに必死でした。

父親がスマホで電話しながら歩いていたので、俺に全然気づかないみたいでした。

もう少しで追いつくところで、駅へ行くはずの父親が急に、繁華街の外れの方に方向を変えました。

俺は?と思い、また飲みに?違うみたい!何処に行くのか気になり後をつけるように追い掛けました。

俺の方の二次会は自由参加ですので、同僚に行けなくなったと電話しました。

父親が辿り着いた所は、なんと俺が2年前から会員になってるゲイ発展施設でした。

何で?父親が?もしかして父親も会員?でも今まで一度も出会わなかったなぁ!あっ!入っていった!




444
2024/12/19 19:16:09 (k4HYhyXy)
ルームシェアしてるオヤジに緊縛され、快感調教をされてしまいました。。
今は、アナルを犯されながら、尿道に金属棒を入れられて、メスイキしています。
尿道を徹底的に調教されると、尿道でイクようになってしまいました。
尿道プジーというボコボコした金属棒で尿道を穿られ、生ペニスでアナルを穿られ、排泄器官を性感帯へ堕とされてマゾ化してしまいました。
理性では異常な行為と分かっていながらも、尿道アナルマゾとして植え付けられた本能には抗えず、腰をヘコヘコさせてしまうのです。

最初は尿道ブジーで開発拡張されました。
尿道があんなにも快感が得られるとは知らなくて、初期の頃はキシロカインという麻酔入りゼリーを付けて尿道を穿られていましたが、徐々に細いブジーから太いブジーで穿られて行くうち、自然に入るようになりました。
そして、尿道バイブで快楽の極みへ堕とされました。
アナルプラグを入れられて放置されると、生ペニスは容易に入るようになりました。
直径1㎝近くあるボコボコした金属棒をジワ~っと尿道に入れられて、ペニスを握られた情痴で抜き差しされると、ペニスの内側から強烈な快感が襲い、射精に導かれます。

女性客が多いバーで尿道ショーをすると、大受けです。
勃起した猛々しいペニスが、金属棒で犯されて精液を漏らす惨めな姿を嘲笑されるのは、マゾにとって最高の快感です。
「安奈っとい棒を入れられて、アンアン感じながら射精するって、変態ね。」
そして、金属棒が抜かれて生ペニスでアナルを犯され、Tロトロとトコロテンするのです。
射精し終えて萎えたペニスから、トロトロトロトロ透明な液体が流れ出るのです。
このとき、永遠に射精し続ける快楽の中、アへ顔を晒しているのです。
もう、この中年オヤジの虜です・・・
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