ゲイ体験告白

可愛いTrannyの友人

投稿者:雅史

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2024/07/18 15:58:19 (HZCmTdv0)

会社に希望出しまくってついにタイ駐在をゲット。
帰任する方との引継ぎの時に色々聞きだした。
そして大変な仕事が終わったらドライバーに色んな店に
連れて行ってもらった。
なかなか大変で、女の子のやり友は難なくできたが、
目当てはなかなかできない。
現実は厳しい。
だがチャンスはやってきた。
ドライバーが言いふらしたらしく、会社で知らない女の子
が休憩室で話しかけてくれた。
日本人が好きで興味あるという事で退勤後に一緒に食事に
行き、その後バーで飲んでました。
スツールに隣同士で座っていたのですが、ボディタッチ
してくれて股間をもみもみしてくれた。サービスアパート
なので一緒に帰れないのが残念と思っていると、是非家に
来てと。
良いよと言いながら股間を触ろうとすると恥ずかしそうに
嫌がる。
ドライバーに彼女の家まで一緒に送ってもらってそこで
今日は終了とドライバーさんは帰した。
狭いけどきれいな部屋で良いねと言いながらシャワーへ
行こうと裸になった。
彼女は喜んでひざをついてフェラしてくれた。
恥ずかしがる彼女を脱がすと。
短いスカートの下は下着を履いておらず、立派なペニス
が勢いよく飛び出した。
彼女は手を合わせてごめん、ごめんと言いながらキス
してきた。
僕はまさにガッツポーズしたかった。
まさか求めていた人が会社にいたとは。
何とか英語で想いを伝えると彼女？も大喜び。
笑いながら楽しくシャワー浴びてセックスも楽しくできた。
お尻の洗い方も初めて見たし、アナルセックスも。
口に出してもらってザーメン味わったり。
結局朝まで一緒だった。
それ以来その子の家ですごすようになったし、会社でも
悪乗りして2人になるとスカートめくって勃起ペニスを
見せてくれるように。
すぐうわさになったが、気にならないほどはまってしまった。

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206

新宿24会館

投稿者:はる

bayasiko

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2024/07/18 11:15:53 (GEDcscSi)

新宿24会館へ初めて行ってきました。
入館に会員登録は不必要で、
かなり外国人の方が入館の待機列に並んでいるのが印象的でした。
ミストサウナは霧が濃く、遠くでいやらしい音が響いておりとても興奮してしまう。。無意識に反応したちんぽを、隣の見物人に触られ、暫く触り合いを楽しみました。その後は初老の外国人に求められ、お互いのちんぽを触り合いました。大きくて柔らかい触ったことの無い感触です。。お尻に入れて良いか聞かれたので、少し怖く断った所すんなり引き下がってくれました。紳士。
暫くウロウロして、そろそろ出ようかな？と思っていたらお兄さんにお尻を揉まれ続けアピールされて、シャワー室へ連れ込まれました。
建前は連れ込まれた。ですが、自分は内心求められて嬉しかったです。笑
抱き合うとお兄さんの身体は少し鍛えてる感じがして、興奮しっぱなしでした。
固くなっているちんぽを手や口で攻められて、すぐに射精。。その後も必要にいじり続けられ、声が絶えず漏れて今度はこちらが口で奉仕をする番。
口で舐め始めると身体が感じてくれていて嬉しかったです。ただ、中盤お兄さんがシャワー室のドアを全開にしてしまい…通る人に何度も見られてしまいました。とても驚いたけれど、舐めるのを止める事は出来ず…最後は口に大量の精液を注がれました。
射精された口腔内をキスで舐め回され、終わったかな…とおもっていたら…
見ていた別のお兄さんが、目の前にちんぽを差し出し…自分は上目でそれをまた奉仕し始めました。とても大きく、全部咥えられないちんぽは頭がくらくらしてきて、おかしくなります。

「肉便器になりたかったの？」「舐めてちんぽ反応してる変態」等と言葉でいじめられ、口にまた射精。暫く離してもらえず、じっとりと精液を堪能した後解放されました。
その後は体力が底をつき早々と退館。
とても刺激的な経験となりました。

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207

あぶり出される性癖

投稿者:（無名）

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2024/07/18 11:15:06 (uRt7mgYa)

現在の私は40代のバツ男性です。
妻と別れてまだ高校生で興味本位で通い詰めたポルノ映画館に久しぶりに行った。

童貞だった高校生の頃に年上男性におちんちんをもて遊ばれた刺激を期待したが叶わず。
不完全燃焼で近くの居酒屋で、まだまだ熱った身体を酒で慰めました。

そしたら50歳代の男性と知り合い、酒の席で自分の思い出を語ってしまいました。
誰かに聞いてもらいたかったんだと思う。

その時に私泥酔しいて朝気づいたら全裸で射精した後だった。
おそらくは彼に抱かれてしまった。
別れ際に「また抜いてあげるから連絡ください。」
って連絡先をもらった。
何をされたかわからないが気持ち良く射精した感覚がおぼろげにある。
何故かしらもうアタックされて、１週間後に再開の約束した。
初日にロビーで再開すると彼は見晴らしの良い上層階の部屋を予約済みで部屋に入った。

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208

昨夜の種付け

投稿者:康二 ◆lTEaW9.ifM

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2024/07/16 10:19:07 (v0iKtlT4)

出張で1ヶ月離れてたタチセフレの和から日曜日に帰るので、連休最後の月曜日に会おうと言われ楽しみにしていました。
昨日は朝から興奮しながら風呂でシャワーを使い念入りにアナルを洗浄しファニーヒルズでアナルを拡張し夕方に和のマンションに行きました。
久しぶりなのでドキドキしながらインターホンを鳴らすと、オートロックが開きエレベーターで6階に行きドアを開けると「久しぶり」とパンツ一枚で迎えられました。
和と自分の3歳年上の43で淫乱なリーマンなので、パンツも黒のスケスケのTバックを穿いていてチンポが透けて見え興奮しました。
すぐに隣の部屋に連れて行かれ、よほど溜まってるのか急いで服を脱がされ全裸にされると、仰向けで足を開かされフェラされました。
カリから玉を舌先でなぞられ、アナルも念入りに舐め溶かされ感じてると、小さなTバックから勃起したカリが顔を出してたので触ると、「しゃぶりたい？」と言われたので頷きTバックを脱がせカチカチに勃起したチンポを咥えると、更に硬くなり我慢汁も溢れてきました。
すると我慢出来なくなったのか正常位でアナルにチンポを突き立てゆっくりと貫かれ、久しぶりのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくり根元まで挿れると、スローに動かされ徐々に快感に変わっていき浅く深く動かされると堪らなくなり、もっと激しく突いてと言うと、アナルを抉るようにピストンされ逝きそうなタイミングで乳首を摘まれると忽ちメスイキしてしまいました。
メスイキして締まったアナルを激しく突かれ「逝くぞ」と言われると「いっぱい中に出して孕ませて」と答えたと同時にアナルの奥にドクドクと射精される感覚に再びメスイキしてしまいました。
アナルからドロドロと流れ落ちる大量のザーメンにも興奮しました。
久しぶりの種付けは最高でした。

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209

おじさん

投稿者:太郎

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2024/07/15 11:56:42 (esm3WFMy)

俺が隣の義人さんと仲良くなったのは２年前俺が野球中継を見てる時の事だ。その日はデーゲームビールを飲みながら見てると隣のおじさんが来て「今日はテレビ中継ないけど何で見てるんですか」と聞いてきたのがキッカケだった。それ以来しょっちゅうお互いの部屋を行き来するようになった、
そんな時義人さんの部屋で飲んでる時コップを落とした、手が滑ったくらいにしか思わなかったその後が大変で俺は脳梗塞かもと思い救急車を呼んだ。翌日病院に行くと震える手でバックから鍵を取って「財布を持って来てくれ」、俺はアパートに帰り部屋に入り財布を探している時面白い物を見つけた、
それはデイルドやローションなどだった。「エッまさか」と思い更に引き出しを探すとＤＶＤが２本あった。点けてみるとそれは義人さんのオナニー自撮り、デイルドを咥え乳首を摘まんで時々チンポを擦ってたがそのチンポの大きさに驚いた俺が摘まみで食べるソーセージの倍ほどもある、俺はすごい物を
見つけてしまったと思い見てるとテーブルに付けたデイルドをアナルに入れ乳首とチンポを刺激しながら射精した。良夫さんもしかしてホモ？そう思ったがそう言えば飲みながら時々俺の身体を舐め回すように見ていたのを思い出した。そして何より男のオナニーを見たのも初めて半分興奮したが可笑しさの方が
強く笑いながら見ていた。そしてもう１本を見た、それは義人さんと男の行為凄いと思いながら見てたがフェラの場面で何故か興奮した。男の口に入り動く義人さんのチンポを見ながら俺はいつの間にかセンズリをしていた。１週間ほどで退院し帰ってきたその夜退院祝いだと言って俺の部屋に来てビールを飲み
だしたので注意すると「１本だけだ」と言いながら飲んでいたがしゃべってる時俺は何故かあの大きなチンポが気になっていた。２本目を飲みだしたので注意すると「ま～体力は落ちたけど大丈夫だよココは元気だからな」とチンポを押さえた、俺は笑いながら「元気良いですね～」と言うと「病院じゃセンズリも
出来ないからな我慢してたんだよ」俺は思わず「溜まってるんですね大きくなってるんでしょうね」そう言ってしまった。「そんな話してたら興奮してくるよお前チンポ見た事あるだろ」俺は温泉とかで　と言うと「しかしこんなのは見た事ないだろ」といきなりチンポを出した。あのＤＶＤで見たデカいチンポが
垂れ下がっている、「どうだデカいだろ一度これを味わったら離れられないぞ」「義人さん自分のチンポノ自慢話を始めた、「太郎触ってみるか」俺は何故か触ってみたくなり握ると不思議な感触だった、「凄いこんなの初めて見たよ」握ってるとチンポが硬くなって血管が浮き出てその感触を確かめるように手を
少し動かしてるうちに俺は勃起してきた。義人さんがズボンを触り「お前も大きくなってるじゃないか」そう言いながらずぼんのベルトを外しだしたが俺は何もできなくされるまま勃起したチンポを握られシゴカレタ、そしてフェラされ逝ってしまった。
　　　　１ヵ月後俺はアナルに義人さんのチンポを咥えながら乳首を刺激されチンポからダラダラとザーメンを垂らしその感触の快感に堕ちてしまう男になっていました。

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