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2024/09/04 16:13:18 (Ux4VjVkO)

クラスメートの弘を家に誘ったのは要するにセックスしたかったからだ。無修正動画で誘った。
きっかけはクラスの仲間内でグラドル雑誌を眺めていた時、小倉優香のグラビアを見て誰かが
「小倉優香の口ってなんか弘の口に似てね?」と口走ったことだった。みんながにわかに賛同して笑う。
弘は普通なやつで特別美男てワケでもなかったが、口が大きくて下唇が肉厚で太いところがそういえば似てた。
俺はそれ以来そのことが頭から離れなくなって、授業中とかついつい弘の顔=唇を盗み見たりしてた(席が近かった)
そういう目で見ると弘の唇はピンク色で艶っぽくいやらしく見えて、それでオナニーするようにまでなってしまっていた。
弘の唇をむさぼり舌を絡めてディープキスしたり、弘のあの小倉優香みたいなクチでフェラされることをオカズに。
そんな妄想を何とか現実のものにしたくてたまらなくなり、そうゆう魂胆で考えた策だった。
暑い日で、タンクトップの弘はちょっぴり酸っぱい汗の匂いをさせていた。それがまたソソる。
弘は世間話はそっちのけで、エロ動画見ようと囁いてきた。やはり興味があったようだ。
俺も期待に心臓バクバクで、いつもオナニーに使っているフェラ〇オジャパンの濃厚な動画を流し始めた。
隣り合ってソファに座りながら何気に既にビンビンの勃起を短パンの上から露骨に擦っていると
弘は固唾をのんで凝視している。そして自分のズボンの膨らみを同じように撫で始めている。
「交換オナニーする?」俺は誘いながら短パンを脱ぎ勃起を晒す。弘もそそくさと脱ぐ。
興奮から弘の勃起は既に先ぶれ液で濡れてちょっと酸っぱい匂いを立ち昇らせている。
俺は弘の手を取って勃起を握らせた。俺も弘のもうヌルヌル溢れ出るジュースを絡めながら勃起を愛撫する。
さかんに舌なめずりして例の小倉優香みたいな唇を濡らす弘にMAX興奮して「唾つけてして」と囁くと
弘は指先を唾の糸を卑猥に引きながら舐め濡らす。唾液に濡れ光る弘の太い唇と舌の長さと卑猥さにまた興奮してると
弘はその唾でたっぷり濡れた指で俺の勃起を撫でまわし始めた。弘の唾は粘っこくヌルヌルで気持ちいい。
「もっといっぱい唾で濡らして」と言うと弘は手のひらに唾をたっぷり垂らしてヌルヌルネチャネチャしごいてくる。
弘の濡れた唇と、立ち昇ってくる弘の唾の酢のようなエッチなニオイにたまらなくなって俺は隣り合ったカラダを
弘の肩を抱き寄せて密着させる。弘も抵抗なくしなだれかかってくる。俺は弘の汗ばんだうなじに舌を這わせてみる。
ちょっと肩をびくっとさせるがそのままの弘。耳裏に息を吐きかけながら舐めると「あぁっ」とため息と声を漏らす弘。
思いきって耳元で「・・唇吸いたい」と囁いてみる。もう一度「唇吸わせて」と囁くと無言ながら弘が顔を少しこちらに傾けた。
俺は弘にあごクイすると唇を奪う。「むふっ」と声をあげる弘の濡れた唇が吸いつきメクれて舌が入ってきた。
弘の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそりまくる。
なによりピンクで厚めの小倉優香な唇が濡れてメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「弘の唇吸いついてくる」
「ちょっと唾の匂い酸っぱ臭い?」「酸っぱい匂いエッチだよ」とか糸を引くクチビルを離して囁きあいながら
しばらく弘のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチに酸っぱいニオイと味を夢中で堪能する。
舌を絡めて喘ぎまくる弘の口臭も濃厚に甘酸っぱくて超興奮。シゴキあうお互いの勃起のジュースで手はヌルヌル。
唇を離して息を継いでると「クチでさせて・・・」と弘は潤んだ瞳で俺を見つめながらエッチに囁く。
驚き喜びながらもう限界にビンビンの俺の勃起をしごきながら、弘は太い下唇たっぷり舐め濡らしてクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下してきた。ブチュッヌチュッとエッチな音たてまくり。
ブチュクチュヌチュヌチュいわせて激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルで激しく吸いたて
舌でベロベロ亀頭を刺激し勃起を唾で濡らしまくってクチで愛してくれる。
唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
濡れて光る弘の唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる弘。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたててくる。まるで女のような唇・舌使い。唾の酢の匂い。
69になだれ込んで俺は弘の汗ばんで濡れ光る白くて豊満なヒップの谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチしたプリケツを鼻先に押しつけてくる弘、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅いだ。もう本当に欲しくなってくる。。。
さらに激しく勃起してきた俺は弘の尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭いアヌスを音をたてながら吸い、弘の汗で濡れたデカいヒップをわしづかみにして顔を埋める。
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!
汗かいて洗ってないしクサイんだからぁっ・・・くっさぁ~いっ!」「欲しいっ‥。抱きたいよっ・・欲しいよっ!」
「どんなニオイがするぅ?匂うやろぉ?」「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ」
汗で濡れ光って湯気立てそうな弘の白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
ピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸って「酸っぱいケツの谷間のニオイ最高っ!」
「いやんっ・・そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!」
「ニオイだけでイキそうだよ・・弘の濡れて熱くてエッチに匂うまんこに激しくピストンして中出ししたいっ!」
やがて弘が下、俺が上の正常位になり汗ばんだカラダを重ね抱き合う。愛のジュースでヌルヌルの勃起を重ね擦りながら
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」「もう我慢できないよ」と愛の囁き。
「○○の視線、気づかないと思った?」「・・・」「小倉優香の口とか言ってるんやろ?ヌイた?」「・・・うんっ・・」
「・・想像してたらなんかこっちもヘンな気になっちゃって・・オナっちゃったじゃない(^^♪」「・・俺で?」
「・・うん、セックス想像して・・」弘は唇舐めながら「○○のペニス、アヌスで愛すること想像してバイブでオナってた」
「・・抱きたいっ!欲しくて欲しくてたまんないっ・・サセてっ!」
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉ?・・・ぼくの中でイキたいのぉ?モノにしたいのぉっ?」
「・・抱きたいよっ!欲しくて欲しくてたまんないっ・・サセてっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!ひとりじめしたいっ!
たまんないっ・・弘、挿れさせてっ・・もう我慢できないよぉっ」「入れてぇっ・・生チンポプッシ~にいれてぇっ」
どんどん濃厚に成る愛撫に唇舐め濡らし悶えて自分から「もう好きにしてぇっ」とか「欲しいっ♡きてぇっ!抱いてぇっ!」とか
「オナホ代わりに思いきりダシイレしていいよっ♪」なんてかすれ声で喘ぎまくる弘の唇と舌をブッチュブチュ貪りながら
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュ濡れまくって熱くてよく締まる弘の濡れマンコは気持ちよすぎで
「すごくいいっ・・・たまらないっ」「本気になっていいの?・・・燃えていいのぉ?」凄い艶っぽい切ない表情で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱい女声で切なく囁く弘に本気でサカってしまう。
「・・あはんっ・・アヌス綺麗にしてきてるからハメてっ♡太いの挿れてぇ~っ♪生チンポで女にしてぇっ♡
○○ののモノにしてぇ~っ」と甘酸っぱい声と吐息で潤んだ瞳で見つめながら弘が囁く。。。
「熱いアヌスで慰めてあげるから、思いっきり中に出してぇっ!おまんこでキモチよくなって♡
おねがいっ、ねっ、太い生チンポで僕のまんこイカせてぇっ・・溜まってるんでしょぉ?ねっおねがい・・欲しいのぉっ!」
「・・凄いっ・・熱いっ・・弘のおマンコ」「あぁっ・・いいっ!いいよっ・・」
ヌルヌルに濡れまくった弘マンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
初めてなのにすごい。俺が打ち込むのに合せて弘の熱いアヌスが濡れて吸いついて締めつけて来る。
弘は俺に抱きついて甘酸っぱい女声でイヤイヤをするように首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる。
熱くヌルヌルの弘の中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくって半開きの酢臭い唇を貪る。
男とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢マヨドレのような弘のカラダの匂いも刺激的だ。
俺はゆっくりと弘の中をピストンしてそのキュッキュッと快く濡れ締まる吸いつくアヌスの感触を楽しんだ。
弘が超甘酸っぱいギャル声で喘ぎながらエッチに匂うアヌス思いっきり締めつけて汗ムチケツ激しく上下させて
俺の超勃起チンポをぬるねちょエッチに絞って思いっきりアナ襞で愛してくる。唾まみれの太い唇がビルンっとメクれて
吸いついて凄いっ!濡れまくって熱くて肉襞が俺のMAX勃起にまとわりついて絞ってくる!ニオイも濃厚酸臭!
「抱きたいっ・・欲しいっ・・マンコが吸いつくっ!」「あはっ・・いやンっ・・うそぉっ・・すっごぉ~い・・あはっ!
好きっ・・好きよぉっ・・・あぁ○○のが入ってるぅ・・マンコ突かれてるぅ!もっと愛してぇっ!抱いて抱いてぇっ!」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて「好き?」「好きじゃなかったらこんなことぉ・・」
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながら思いのたけを熱く囁く。「あんっ・・女だと思って激しく突いてぇっ!」
もう夢中で弘の汗まみれのカラダ抱きまくりながら激しくピストンする!もう本気で欲しい!弘まんこでイキたい!
耳元でうわごとのように「弘が欲しいよっ・・抱きたいっ・・毎日したいっ・・ひとりじめしたいっ・・欲しいよぉっ!
弘のカラダ凄いよぉっ・・ニオイも味も好きぃっ!・・出したいっ!弘のまんこに激しくピストンしてイキたいっ・・
弘のエッチなカラダでキモチよくなりたいっ・・イカせてぇっ!あぁっ弘とセックスしてるぅっ!」などと
囁きつづけながらピストンしてもう弘マンコからエッチなニオイのジュースが飛び散ってブチュクチョ音立ててるっ!
「もぉ○○の女よぉ~っ!溜まってるんでしょう~?遠慮しないでぇっ!いっぱい中に頂戴っ!」と甘酸っぱくよがる弘。
甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる弘!
腕を束ねあげて本物の女みたく甘酸っぱくよがる弘の大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬くなり
先ぶれ液が溢れまくる。思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のにおいを満喫。
その酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、汗ワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・おマンコ濡れて熱くて吸いつくよぉっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ!あはっ・・いやンっ・・あっダメっ・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁ!
そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・クサイんだからぁ・・あはっ・・くっさぁ~いっ!」
ヌルヌルキュッキュ濡れて熱く締まる弘のアヌスは気持ちよすぎで正上位から彼が巧みに腰を振りたてる騎上位、
ブチュブチュピストン繰り返してるうちに部屋にはイヤらしく酸っぱい雄セックスのニオイがたちこめて興奮MAX!
「ねぇっ・・もっとくちびる吸ってぇ~っ・・舌吸ってぇ~っ!キッスしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!
好きぃっ!欲しいっ!」女みたいな甘酸っぱい声出してねだり、よがり、ブチュブチュ積極的にキッスしてくる弘!
締めつけて汗ムチケツ激しく上下させて俺の超勃起チンポをぬるねちょエッチに絞って思いっきりアナ襞で愛してくる。
唾まみれの太い唇がビルンっとメクれて俺の唇にかぶさって吸いついて濃厚な唾で濡らす。。。ニオイがたまらないっ!
「・・・好き?」「・・・好きじゃなかったらこんなこと・・」「本当?」「・・○○とのエッチ想像して何回もオナってた」
「すごくいいっ・・・弘・・俺とつき合ってくれる?」「・・本気になっていいの?・・・一線超えていいの?」
「つきあおうぜ・・弘・・たまんないよ」「・・ねっ、・・もっと唇吸って・・突いてぇぇっ」
熱く見つめながら唇を舌で舐め濡らしながらキッスをせがむ甘くて可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
弘の中で激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いた弘のツルワキが汗に濡れ光って、いやらしく挑発的に酸っぱく匂ってまた勃起がさらに硬くなる。
むせかえりそうに酸っぱいワキの匂いを嗅ぎながらやがて、俺はイキそうになったので、
「ワキの汗のニオイもキスの唾のニオイもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思いっきり溜まってんの中に出してっ・・!女にしてぇっ」
「・・弘っ・・キスもカラダの匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・弘のアヌスでイってぇっ・・!遠慮しないでぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「弘ぃ~っ!濡れてキモチよくてもうダメっ!プッシーに出すよ~っ!」と叫ぶと
「きてぇ!弘の中にぜんぶ出してぇっ!好きっ!あんっ!プッシ~いい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弘の濡れて吸いつく熱く酢臭いクチビルと舌を猛烈に貪りながら
汗まみれになって抱き合って奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
191
2024/09/02 08:24:23 (st2yacYp)
マスクをしキャップを被り映画館に行った、もちろんその頃はまだそこがどんな場所か知らなかった。開店して30分位して入ると3人の頭が見えた、後ろの手摺に立って見ていた初めて見る男と女の裸もちろんモザイクをしているが想像できる。ポケットに手を入れチンポを触りながら見てると
後ろからお尻を撫ぜられ驚いて振り返ると爺さんがニコニコしながら「若いこのお尻はイイね~」と言いながら指を這わす怖くてトイレに逃げたが追いかけてこなかった。暫くしてトイレを出ると爺さんが居なかったので今度は壁に立ち見てると僕の前におじさんが立ってスクリーンを見ていたが
少しずつ後ろに下がりスクリーンが見にくくなって(邪魔だな)そう思ってるとおじさんの手が僕の股間を撫ぜた、逃げようとすると背中をくっつけられ僕は壁に押し付けられた。ズボンの上からチンポを揉まれ気持ち悪いと思いながら動けなくて。  スクリーンの喘ぎ声が聞こえる、僕はおじさん
の手の動きに反応し始めていた、おじさんは両手を器用に回し僕のチャックを開けチンポを出し摘まんで指を動かし始めた、まだ皮の剥けていないその皮でチンポの先を擦られ僕は相手がおじさんだと言う事も忘れ興奮していた。腰までズボンを脱がされチンポをシャブられ堪らない気持ち良さに思わず
声が出そうになって我慢した。おじさんは口の中で舌を這わしながらシャツの下から手を入れ乳首を撫ぜ始めた、くすぐったかったがチンポの気持ち良さのせいか次第に乳首も何かおかしな感触で気持ち良くなっていた。その時「オッやってるな」と声が聞こえずっと下を向いてた僕が頭を上げると
爺さんがセンズリしながら僕たちを見ていた。恥ずかしくまた下を向いていたがチンポと乳首の感触に我慢できず僕が小さな声で「出そう」そう言うとおじさんの口の動きが激しくなり僕はそのまま今まで感じた事のない気持ちのいい射精をしてしまった。僕はハンカチを忘れていたのでついマスクを
外しチンポを拭きすぐ映画館から逃げるように帰った。 家に帰ってもまだ興奮が冷めずおもわずセンズリをしてしまったがおじさんがしてくれたような気持ち良さではなかった。
  学校が始まり2日目の事だった。生活指導の先生から呼ばれ部屋に行くと 「駄目だよちゃんとテッシュペーパーくらい持って行かないと」僕は何の事か解らなかった、「後始末が困るだろマスクなんかじゃ」 「エッマスク、、、まさかエッ、、、」  「思い出したかな、、、」
授業が終わり僕は先生のワゴン車に乗せられた。 
192
2024/09/01 20:29:04 (ojJ3I6cA)
暑いしムラムラするから淺草のハッテン場に行った時のこと

入館してすぐにお風呂で汗を流してサウナへ
サウナには豊満の60代ぐらいの方がいるだけ
好みのたいぷだったからすでにチンポは半勃ち
少し会話をすると豊満の60代ぐらいの方は出て行って貸切状態
熱さにも慣れたからサウナを出てシャワーを軽く浴びて低温サウナへ

低温サウナは真っ暗でほとんど見えないけど人の気配
恐る恐る近づいて横に座ると胸に手が伸びてくる
そのままにしていると胸を弄られ声が漏れる
そうしているとすでにフル勃起しているチンポに手が伸びてくる
相手は嬉しそうな声を出してチンポを弄り続ける
こちらも相手の身体を触ると肉付きが良くて触るだけでも気持ちいい
チンポの方に手を伸ばすとパイパンチンポ
さっきサウナにいた方かと聞くとやっぱりそうだった
好みの方と絡めるのが嬉しくなり相手の胸やチンポを弄りまくると色っぽい声で喘ぐ
弄るだけで我慢出来なくなってきたのか、相手は私のチンポにむしゃぶりついてきた
老獪なテクニックで気持ちよさが凄い
あまりの気持ちよさにイキそうだと言うとケツを向けてきて入れて欲しいと
ケツはちょっとユルかったけど包み込む感じが気持ちよかった
またもイキそうになるから、体位を変えて上に乗って貰って
汗まみれの身体を抱き合ってキスしながら中出し
イッた後も暫く抱き合ってキスをして離れたらお掃除フェラで終了

低温サウナとはいえさすがに熱さと快楽でフラフラ
最後に二人で低温サウナを出て身体を洗いあって
お礼を言って終了

とても満足度の高いハッテンだった
193
2024/09/01 18:17:14 (jGE/xTfs)


 東京西部の主要都市に古くからある、建御名方神を祭神とする神社では夏祭りが開かれていました。境内では百軒を超える露店から発する灯りの間を人混みがひしめき合い、ここ4年の間の感染症禍が嘘のようです。

 僕は学生時代、この街の居酒屋でバイトしていた事がありましたが、毎年祭の当日は凄い数の客が押し寄せるので、店は戦争さながらの状態でしたから夏祭り自体には行ったことはありませんでした。

 今日、僕を夏祭りに誘った友達はバイト時代の仲間で、バイト先の居酒屋にそのまま就職してしまった人間でした。誘われて来てみたものの、友達以外のメンバーは僕がバイトを辞めた後に入ったらしい面識のない人間ばかりで、何となくその輪に馴染めなかった僕は一人で露店を散策する事にしました。

 それにしても凄い人出で、露店の間の通路は人がひしめき合い、身動きも満足にできずすれ違うのも一苦労です。コロナ明けのインバウンドの影響か、外国人の姿も目立っています。

 そんな中、ふと自分のお尻に違和感を感じたかと思うと次の瞬間、明らかに人間の掌の感触でタオル地のハーフパンツの上から尻肉をギュウっと鷲掴みにされました。そして背後から耳元で野太い声が囁いてきます。

「 Hey, what a coincidence Pussy Cat…」
(やあ奇遇だね子猫ちゃん…)

 声の主は、わざわざ「女性器」を表す隠語が入った名詞で僕を呼ぶ声の主は以前、僕を犯した黒人でした。黒人は仲の良い親友がするように僕の首に手を回し肩を組んで囁き続けます。

「 Let's fuck with us again. your asshole want my big one too, right?」
(また俺達とセックスしようぜ。お前のケツ穴も俺のデカチンポを欲しがってるんじゃないか?)

 日本人を馬鹿にしているのか、周囲は英語が分からないとでも思っているのか、公衆の面前で堂々臆面もなくホモセックスを誘ってくる黒人を目の当たりにして何故か僕は救われた気持ちになりました。

 一人だけの知り合いが居て、それ以外は多他人の集団に居るはめになり、僕一人だけが話題に乗れず余所余所しく浮いた存在になっている位なら、この僕の肉体を変態性欲の対象としてでも求めてくる相手に捧げ、凌辱された方が僕の心は救われる思いがしたからです…

 顔を赤らめて頷く僕を見て、黒人は露店の無い林の方へ引っ張って行きました。そして携帯で何やら話をしながらグイグイと僕を誘導して行きます。そして神社から暫く歩いた場所にある崖線下にある湧水傍の人気のない林の空き地に停めたワンボックス車に連れ込まれました。

 後部座席を倒してフラットシートにしたベッドスペースにはもう一人、見覚えのあるデブの白人男性が上半身裸で座っていました。この男は米軍基地のある街でバーを営んでいて、この男にも僕は以前犯され、閉店した店内で黒人を交えたその仲間達に身体を性玩具にされた事がありました。

 とても日本の祭に興味があるとは思えないこの男達が、この街の夏祭りに来ているのか不思議です。アジア人、特に日本人男子が性対象としてお好みの人達らしいですから、新たな性対象を狩りにでも来ていたのでしょうか。とにかく今日の僕は彼らの毒牙に掛かる事を自らの意思で決めました。

 デブ白人男性はフラットシートに投げ込まれた僕に首輪を掛けてリードを手摺りに括り付けると、僕を四つん這いにしました。そしていとも簡単にハーフパンツをインナーごと膝まで引き下ろし、僕の尻肉を左右に割り開いてその中心に顔を埋めて来ました。あぁ…

「 エロイ ケツ…レイプシテヤル agein. Lewd fuckin Japanese Boy.」
(スケベな日本のクソガキめ)
 
 デブ白人男性はカタコトの日本語を交えて僕に侮蔑の言葉を浴びせながら僕の尻穴に舌を這わせ、尖らせた舌を穴の中に差し込み内臓の内側まで舐め回し、既に勃起してしまった僕のペニスを扱いて来ます…

「 Lick my dick!You love this, right? Naughty fuckin japanese boy 」
(俺のチンポを舐めな。お前はこれが大好きだろ?淫乱な日本のクソガキが)

 黒人は穿いていたショートパンツを下ろし、黒光りする巨大なチンポを僕の鼻先にかざしました。エスニック料理のスパイスとアンモニアが混じったような独特な臭いがします…黒人はプルプルしたデカチンポで僕の頬をビンタして弄んだ後、僕の口をこじ開けてそれを頬張らせました。

 すると僕の尻穴に違和感を感じます。あ、チンポ… 僕の尻穴を舌でねぶっていたデブ白人男性がいつの間にかチンポを尻穴にあてがい、挿入し始めました。あぁ… パチンパチンと僕の尻肉を叩き、パンパンと肉同士が当たる音を起ててデブ白人男性が無遠慮に腰を打ち付けてきます。

「Hey! Japanese brat! I'll make you our cumdump again. fuck…fuck…fuck!」
(おい!日本のクソガキ!また俺の精液便所にしてやる!(精子を)やるぜ…やるぜ…)

 僕の口をチンポで犯していた黒人が僕の口から巨大なチンポを抜いて言いました。

「What a disturbing cloth…」
(邪魔な布切れだ…)

 黒人は僕が着ていたTシャツの裾を掴み、凄い力で引き裂きました。そして僕は車内で全裸に首輪で繋がれた哀れな姿にされてから黒人に唇を奪われてしまいます。そして後背位でデブ白人に犯されたままの僕の上半身を舌を絡めたまま抱き起こし、僕と向い合せでドッカリとシートに座ると、僕のペニスに自分のチンポをあてがって一緒に扱き始めました。

「 Does it feel good?」
(気持ちいいだろ?)

あぁ… 気持ちいい…
巨大な2匹の動物のような巨軀に身体を犯され、性玩具として使われて
気持ちいい…

「Ah...Ah...Oh...Oh...fuckin japanese boy!」

 デブ白人男性がそう叫びながらドクドクと生温かい精液を僕の中に放った時、僕もまた兜合わせされている黒人のチンポに白い迸りを放ちました。それを見た黒人はニヤニヤしながら言いました。

「Let's change places.」
(場所を変えよう)

 そうして黒人は自らの着衣を整え運転席に移ると、車を飛ばし始めました。僕とデブ白人男性は後部座席のフラットシートで結合させられたままです。するとその時、脱がされたハーフパンツからフラットシートに溢れ落ちた僕の携帯に着信がありました。画面に映し出された発信先は僕を祭に誘った友達でした。

どうしよう…
たぶん心配してるのかも…
意を決してデブ白人に犯されたまま、僕は電話を拾ってに応答ましした。

「あ、うん。ごめんごめん。ちょっと気分が悪くなって、あぁ… だ、大丈夫だから。うぅ… 先に帰るよ。はぁはぁ…」

 デブ白人は、知合いと会話している僕に後背位で挿入したまま、携帯を当てている反対側の耳を舐め始めました。わざと電話中の僕に喘ぎ声を挙げさせるように。何とか無事に電話を終わらせた僕は変態外人達がたむろする場所へ連れ込まれたのでした。
194
2024/09/01 15:31:39 (f6NkXYS2)
仕事帰りによく飲みに行っていた部下に犯されました。
その日は翌日が休みということもあり遅くまで飲んで
部下(原田)の部屋で飲みなおし泊まることになりました。
夜中朦朧とした意識の中で違和感を感じました。原田が
私のちんぽを舐めているのです。びっくりしましたが
私は何故か寝たふりをしたのです。妻とは長くレスで
欲求不満ということもあり私のちんぽは原田の愛撫に
反応して硬く勃起しました。私は仮性包茎です。原田は
皮を剥き敏感な亀頭とカリに唾液を垂らしながら舐める
のです。私はあっけなく射精しました。原田は精液を
飲みました。しかし萎えた私のちんぽをまたしゃぶるの
です。亀頭が痺れるようでした。竿と玉をやさしく愛撫
され亀頭をしゃぶるのです。再び射精してしまいました。
原田は私の下着を捲り上げて乳首を舐めてきました。
舐めながら萎えたちんぽを触ってくるのです。原田は
身体を重ねてきました。乳首から首筋を舐めてきます。
私はもう寝たふりどころではありませんでした。彼の
愛撫に身を任せながら吐息を漏らしてしまいました。
急にキスをされ舌をねじ込まれました。私はたまらず
原田の熱い舌に自分から舌を絡ませディープキスに
耽ってしまったのです。全裸にされ抱き合いました。
四つん這いの恰好にされ、手首をネクタイで縛られまし
た。尻を割られアナルを舐められました。すごい快感
でした。アナルを執拗に舐められ唾液でヌルヌルにされ
て指でほじほじされるのです。私はもう我慢できず
悶え声をあげてしました。

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