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2024/08/16 13:23:14 (EmWGbyXS)
10年以上昔のことです。
13歳の中1の夏休みに、同級生二人と行った大きなスーパー銭湯でおじさんたちに悪戯されました。
僕もふくめて三人とも、おじさんたちの手でしごかれて射精させられて、「大きなおとこのひと」のおもちゃにされました。



ちょっと長くなります。
名前も場所もウソにしてあります。
僕は13歳になったばかりで身長も他の男子より低く、名前も女の子みたいで、クラスの女子によくからかわれていました。
どちらかというと好意的な感じだったのですけれど、ちょっと嫌でした。

その日は友人のテツヤの家にマモルといっしょにお泊りすることになっていました。
テツヤと護は小学生からの親友で幼馴染で、家庭の都合で中学入学のときに引っ越してきた僕にとても親切にしてくれました。
お礼に一緒に勉強したりして、とても仲が良かったと思います。

テツヤはお母さんとの二人暮らしで、そのとても綺麗なお母さんは「泊りがけのおしごと」で不在がちな人でした。

あとになって思うと、彼女は誰かの愛人で、そのお手当のお陰でテツヤはかなり恵まれた生活をしていたと思います。
その夏休みのお泊りの日も、テツヤの母親は「出張」に出ているため、僕たちはコンビニご飯やスナックを食べながらゲームをして遊んでいました。

そこで「銭湯に行こう」ということになったのです。お家のマンションのお風呂は狭いし、掃除しないと怒られるからという理由で、僕とマモルも楽しそうだし賛成しました。
「夜の10時過ぎに友達だけでスパに行く」という考えだけで僕はわくわくしていました。


そして暑い熱帯夜の中、自転車で15分ほどの国道沿いにそのスーパー銭湯はありました。
ちょっと古いけれど、明るく駐車場も埋まっていて僕には普通の銭湯としか見えませんでした。
けれどもその場所は深夜は有名な「場所」だったそうです。

なにも知らずにあちこちに立っているわけのわからない柱やオブジェにいろいろコメントしながら歩き回り、浴槽を次々に移動している間に変なことに気づきました。

そんなに人が多い時間帯でないのに、僕たちの周りにおじさんたち……どれも僕たちよりも大柄なひとたちばかりでした……が集まっているのです。

ジロジロ見られていたので、これははしゃぎすぎたと思った僕はテツヤとマモルに注意し洗い場に向かおうとしました。

その時、「キミたち、どこからきたんや?」と奇妙な関西風のアクセントで背後から尋ねられました。
でっぷり太った180センチを超えるスキンヘッドのおじさんがそこにいました。
優しそうな顔と表情なのに、目が全く笑っていなくて、そのうえ僕の身体をじろじろ眺めていて、お風呂場にいるのに体温がすぅっと下がったことを今でも覚えています。
マモルとテツヤの周りにも大きな男の人達が立っていました。
全部で7,8人くらいだったと思います。
テツヤが地名を教えると「ああ、あそこな」と誰かが言い、「◯◯さん知ってるか?」とか「あのお店知っているか?」とかのやり取りが始まり、地元感溢れる会話に僕は警戒を解いてしまいました。

なので「身体洗うならこっちのほうがいいよ」と腕を軽く取られ、端のほうのオブジェなどに囲まれて見通しが悪い洗い場へと連れて行かれるときも、さほど違和感を感じませんでした。

でも、「ほら、そこに座って」と顎で示された僕の左右に別の男の人達が腰掛け、おじさんがすぐ後ろにぴったり腰掛けると本能的な恐怖を感じたのです。

狼狽し、立ち上がろうとする僕の肩が大きな手でがっちり掴まれ、左右のお兄さんたちに両手をそれぞれ掴まれ、さらにタオルを剥ぎ取られてしまいました。

「こうしてみると美人さんやなぁ」
 顎を掴まれて眼の前の鏡に写る自分と見つめ合わせられます。

 そこにいるのはいつもの僕ではありませんでした。
 そこにいるのは「大きなオスに抱かれて涙を浮かべる可愛らしい女の子」でした。

 暴れる僕の太ももは背後から回された毛むくじゃらな脚にがっちりロックされ、口は大きな手で塞がれました。
 両手も左右から肘ごと固められて身動きできません。

「ほら、お友達も近くにいるからな」
数メートル離れた場所ではマモルもテツヤも同じように屈強な男の人達に囲まれ、抱きしめられていました。
 こちらを向けられた二人の顔がもう、諦めとなんとも言えないだらしない顔になっていることが僕には信じられませんでした。
「怖いことなんかあらへんよ。安心して気持ちよぉおなり」
 耳元で低く宣言されて、僕はもう手遅れなことが分かってしまいました。

 そうして僕はこの人たちのオモチャになりました。

「怖くて縮こまったオマエのこれ、ボディーソープでぬるぬるシコシコされるとこんなに硬くなっちたな」
「自分以外の手で大きくしたのは初めてだろ?」
「半剥けのさきっぽくるくりしてあげるな」
「涎垂れてきてるぞぉ」
「完剥きしてやるよ。ボディーソープ垂らしてぇ、指を入れてぇ……ほらぁ」

 背後から、左右からなにを言われているのかそのときの僕には全然わかりませんでした。
 でも、後日この人たちのマンションの大きなお風呂で「DC躾け動画」を撮られたときの台詞と多分、ほぼ同じだったと思います。

 僕はぽろぽろ泣きながら、彼らの腕に抱えられて気持ちよくなってしまいました。
 恥垢まみれの「くびれ」を背後の男性……タカハシさん……に太い指で丁寧に磨かれていくうちについにその手の中で放出させられてしまいました。
 左右の手のひらにはそれぞれ僕のそれよりもずっと大きくて太いおちんちんを握らせられて。

 そこから先、何度も何度も射精させられました。
 シャワーを強く浴びせられて。
 左右の男たちにそれぞれ得意な「ワザ」を使われて。

 タオルで後ろ手に縛られ乳首を弄られながらまたシコシコされて。

 どうして誰も助けに来てくれないのだろう。
 そう思いながら僕は夢心地になっていました。
 手首につけていたロッカーの鍵を抜き取られていることさえ気づかずに。

 そうして「頭を洗ってあげるね」と言われ前に回した手をまた縛られます。
 そのまま肩を押されて鏡に頭をぶつけるほどの前屈ポーズを取らされて、左右からの四本の手、20本の指で体中をぬるぬる磨いて頂いているあいだ、タカハシさんにお尻の穴をくすぐられておちんちんを硬くしていたのです。

「ヒナタ君、才能あるね」
男たちに笑われて僕は絶望しました。
聞かれても答えなかった名前が知られていることは、テツヤかマモルが何もかも話してしまったということが気持ちよさでどろどろになった僕にも分かってしまったのです。

「ヒナタ君、一泊二日の『お泊り』な」タカハシさんに髪を掴まれて身体を起こされ、まっすぐ目を合わせながら宣言されました。「二泊三日に変更やから。キミのスマホから親御さんに連絡しといたから」

その時の僕はすごい「メスの顔」だったそうです。
536
2024/08/16 12:17:55 (NuELG69n)
初めて体験したのは社会人になって数ヶ月した頃でした。提携している会社関連の企業がそこは主に流通管理をしている所がありました。簡単に言えば運送と倉庫の管理会社でしょうか。よくそこに荷物を取りに行ったりとしていたのですが、そこにいる倉庫番のおじさんに身体を触られたのがきっかけでした。名前は北垣さん(仮名)と呼びます。

北垣さんに一度冗談半分で女みたいだなといじられてからは会うたびにお尻を揉まれたり妙なスキンシップをされていて、その流れで不意に乳首を触られたのを反応してしまった事からそれはエスカレートしていきました。

倉庫に寄る度に誰もいないフロアで身体を触られていて、最初は通りすがりに軽くされる程度だったのにいつの間にか倉庫の積荷の影でマッサージといって服の中に手を入れられて触られてしまっていました。

自分よりも一回り二回り上のおじさんに、後ろから抱きしめられるようにしながら胸などを触られていて、すでに人には言えないスキンシップでした。もうそうなるといつにどうとかではなく、服をめくりあげられて乳首を舐められたりお腹辺りも舌を這わされました。

倉庫内も妙に静かに感じて、北垣さんが息を荒げるのが周りに聞こえたりしないだろうかなんて心配しながらされていました。

それでも何だかキスは出来なくて、北垣さんも顔を近付けて来てはいましたが、その度に顔を背けてしまっていました。胸やお腹あたりと、ズボンをおろされてお尻も舐められて、穴辺りは恥ずかしくて断りましたが、そのままフェラもされてしまいました。

当時彼女もいました。でも北垣さんのその時間はまた違っていたエロさがあって、そうやって回を重ねる内に次第にキスも受け入れてしまったのです。

そこからは何だか展開が早かったように思えます。キスをした日にフェラもしていまいしました。初めて口の前にそれを出された時には歪な形をしたそれが禍々しくも見えて 先から出ている透明な液を舐めるのも抵抗がありました。

でも北垣さんはコチラの頭を少し軽めに押さえて来て、顔もそむけられずに恐る恐る横から少し舐めました。意外にイケる気がすると思って咥えてみて、口の中にあんまり当たらないようしてましたが、頭を抑えられているのもあって舌に触れていました。それがちょっと気分が悪くもなりました。

でも北垣さんも気持ちが昂っていて、途中でやめれなくて、休憩室から持って来た濡らしたタオルを使って口を拭いて、またフェラをしては唾を出すようにして口を拭いて、またしては唾を拭いてという感じで北垣さんのを咥えました。

上手さとかどうとかはわかりませんでした。多分下手なものでした。でも北垣さんは自ら小刻みに腰を振るようにしていて興奮しているのはわかりました。自分でストロークするようには上手く出来なくて、腰を振って貰ってしていたらイッてくれました。さすがに口の中には出せれなかったのですが、せめてものという形で、口を閉じて唇辺りに出して貰いました。

北垣さんは満足気でした。

その日はそれで別れましたが、帰りもずっと気持ち悪くて、唾が出て、それが飲み込めなくて、吐いてもしまいました。帰って歯磨きをしたら落ち着きました。でも不思議なもので、夜寝る前にはまたそれを思い出してしまって悶々としてしまって。

翌日にはまた北垣さんと倉庫でキスをしてしまいました。そこでいやらしい気持ちになり、フェラもまたしてみました。北垣さんから口に含まされる前に、自分からしゃがんでしてあげると、積極的だねぇ。と言われてなんだか恥ずかしい気持ちもありましたが、2回目のフェラはあんまり抵抗もなくて、むしろフェラの最中には口の中にある少しブヨブヨしたそれの感触を楽しんでいました。

北垣さんの抑えるような手がゆるんで、髪をなでられながら咥えてました。でもやっぱり口に出されるのには抵抗があって、また顔の口周りにかけて貰いました。

北垣さんにはその日に自宅へ誘われました。彼女とのメッセージも返さずに、自分は北垣さんのお家に足を運んでしまいました。。。
537
2024/08/15 16:45:09 (iECyUQdD)
昔、FTMって言葉を知らずにいた時のことです
その頃から身体と心の性別に違和感を抱えていて、でも子どもながらそれなりに性欲はありました。そんな時、銭湯にて頑なに男湯に入ってました。性同一性障害のこともありますが、その頃から、性別の違う体の人の目の前で、お互い全裸でいるのがとても興奮してたからです、きっと自分はその時から変態だったんですかね笑
538

玩具3

投稿者:
削除依頼
2024/08/15 16:13:35 (6xzZmtfP)
咲です。

タカヤさんは、私の1年先輩で、同じアパートに住んでいます。

私が大学に入学して早々の4月半ばに、タカヤさんとタカヤさんの同級生と私の3人でタカヤさんの部屋で部屋飲みして、そのまま雑魚寝した夜に、私は、タカヤさんに襲われました。

柔道経験者で大柄なタカヤさんに押さえ込まれ、もう1人の先輩にバレるのが恥ずかしくて声も出さずに、私は、タカヤさんにフェラ抜きされ、タカヤさんの口の中で逝かされ、大量に出てしまったザーメンを飲まれました。

それだけでも屈辱でしたが、私の知らないうちにそれを動画で撮られていて、他の人にバレたら恥ずかしくて生きていけないので、それ以来、タカヤさんの玩具として生活しています。

昨日の夕方にタカヤさんが来て、私は、まず、背後から犯されて、その後、浴室で、タカヤさんの身体を洗いながら、タカヤさんのザーメンをを飲まされました。
タカヤさんは、いつも、来て1発、お風呂で1発、ベッドで1発、翌朝1発です。

それと、Sなので、私を犯すのが大好きです。
私も、m系が入っていますので、犯されるのが興奮します。

昨夜の私は、上はadidasのドライTシャツ。下は、ピンクのパンティとベージュのパンストでした。

私がベッドに横になったその背後からタカヤさんが、私のお尻を撫でてきました。

普段、眠るときにパンストは履かないですが、タカヤさんは、パンストの感触が大好きなのです。
なので、パンストを穿いてベッドに横になっていました。

鍵をかけ忘れた窓から侵入してきた、タカヤさんに、襲われる設定です。

タカヤさんにお尻を触られます。
m系とウケの素養があった私は、タカヤさんに痴漢されたり、レイプされるのにハマってしまって、触られると、お尻が性感帯の塊になってしまいます。

『あっ・・・あんっ・・・いやぁっ・・はんっ!』

タカヤさんは、お尻を触られる快感を必死で我慢していた私の、乳首を摘み、首筋に舌を這わせてきました。

『んふっ! んっ! んっ!』
私は、枕に顔を埋めて声を我慢していました。

タカヤさんの愛撫に、我慢できなくなった私のお尻に、チンポを押し付けてきました。

そのまま、タカヤさんは、背後から私の乳首とペニスをいやらしく触りました。
私のペニスは、パンティのウエストのゴムの下で、斜めになんとか収まっていました。

『んっ! んっ! んふうっ!』

パンティの中のペニスを弄られて、私は、喘ぎ声を我慢できませんでした。

『咲のペニス、大きくなってきてて、パンティの中で苦しそうだなぁ。』
タカヤさんは、パンスト越しに私のパンティのウエストゴムを引っ張って、私のチンポの亀頭をパンティから出し、パンティ越しに指で触ってきました。

『あっ! あんっ! いやっ! だめっ! あんっ!』
パンスト越しの愛撫の強烈な刺激に、思わずビクッと反応して、喘いでしまいました。

『なんだ、忍び込まれて襲われているのに、感じてるのか?淫乱なメス犬だなぁ! ほらっ!気持ち良いか?』

タカヤさんは、私の下着の中に手を入れてきて、直接チンポを撫でたり扱いたりしました。

『あっ! お願い! だめっ! あんっ! やめて!』

『襲われてるのにこんなにペニス硬くして。嫌がっているけど、まさか、しゃぶられて射精しないよな?』

タカヤさんは、私のパンティとパンストをちょっと下ろして、私のチンポを咥えてきました。
タカヤさんは、私のチンポを扱きながら、しゃぶり、吸い付き、舐めまくって来ました。

『あんっ!あっ!あっ!あっ!ちょっと待って!だめっ!だめっ!いやぁ〜!あんっ!あんっ!いやっ!恥ずかしいっ!』

タカヤさんのいやらしい愛撫に、既に感じまくっていた私は、あっという間に登り詰めてしまいました。

私のザーメンを目一杯吸い出したタカヤさんが、私の股間から離れて、私にキスをしてきました。
いつもなんですが、タカヤさんは、私のザーメンを、ディープキスしながら私の口の中に移してきました。

私は、口移しで流し込まれた、タカヤさんの唾液混じりの自分のザーメンを飲み込みました。
タカヤさんのザーメンを飲まされるの以上に屈辱的です。

長くなってきたので、続きます。
539
2024/08/15 14:42:55 (cm5eu2o2)
ときどき行く埼玉〇〇〇の湯は安いのでときどき利用してます。見せたがりの僕はだれか見てもらうことを期待しながら屋外の寝湯でおチンポやダランと垂れた金玉、膝を立ててアナルも少し見えるようにして恥ずかしい姿を晒してます。デッキチェアには同じような人がよくいるので、その気があるのかなあと勝手に想像したりしています。その日はミストのサウナルームに誰もおらずガラスドア越しにそんなチンポがいくつも見えてました。ついついスリルとえっちなことを想像しながらその場でオナニーしてしまいました。(きれいに処理しておきました)。たわいもない話ですが同じような人がいたらうれしいです。
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