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2024/04/17 00:07:19 (AsLfMwqg)
相手してあげてたM男飽きたから使ってあげて
25歳の変態M男。公衆トイレの便器舐めさせたりオナニー動画送らせたりしてた。
見られて興奮する変態マゾだから上手いこと言えば見せてくれると思うよ
カカオ benkiname
もし見せてくれたら感想とか教えて、面白いから
531
2024/04/16 09:51:56 (WH/j.mEg)
ナンネットを利用させていただいて5年ぐらいかな。
SMが好きで男女とも調教したいと思っていろいろ相手を探していました。

大学生の女性から連絡を頂けたり、単独男性、女装さん、
ММカップル様からなど多くのメールを頂けたのですが
実際にプレイまで勧めたのは数人だけでした。

桜が散り始めた先日ですが女装大好きだとうい25才の男の子から
調教して頂きたいのですがってメールを貰いました。

当初は冷やかしだと思っていたのですが
ナンネットメールで希望など聞いて、本気度が伝わってきたので
カカオ交換して何度かメッセージ交換してタイミングよく
お互いの休みがマッチングしたので大阪の南の方にある
SМルームが豊富になるラブホテルで調教してきました。

待ち合わせは大阪市内の私鉄駅。
ここで私の車に乗せてホテルまで向かいました。
車内では過去の体験や好きなプレイを話して興奮したので

途中で駐車場が併設している公園があったので
ズボンのファスナーを開けさせてチンポを露出させました。
亀頭をグリグリ責めたら下を向いて恥ずかしがって涙目。
快感を我慢しながら声が出ないように必死で耐えていました。
射精させても面白いかなって思ったのですが
亀頭責めからチンポの先に私の小指を強引に押し込んで
快感と痛さを与えてあげました。口を半分開けて
舌を出しておねだりの顔をするので私のチンポをフェラさせました。
体制が不十分なのであまり私は気持ちよくなく冷めてきたので
虐めていた亀頭から手を話してそのままの格好で運転開始。
ホテルまで向かいました。ホテルの駐車場でチンポはしまわせましたが
亀頭には小型ローターバイブを装着して電源オンして部屋探しです。

ホテルは男性同士でのチェックインもOKだと確認済みだったので
気に入った部屋にチェックイン。
SМルームが豊富にはありますが
東京六本木にある有名なSМホテルとは違って
簡単な拘束具が置いているぐらいのホテルでした。

まずは女装姿に着替えさせてと思ったら女装道具を忘れてきたと告白。
バイセクシャルの私は男性でもセックスするしSMもしますが
女装姿で萌ながらって思っていたのでちょっとだけ残念。

全裸にしてベットの上で四つん這いにさせてアナルチェックです。
恥ずかしがるので目隠しだけしてあげてから、アナルの締まりを堪能。
人差し指を第二関節までいきなり挿入。痛がる声が可愛いから
もっと虐めたくなり人差し指は完全にアナルのブチ込みました。
すでにチンポからエッチな汁がダラダラ出ています。

私が「恥ずかしい液がタレていますよ」

小声で「恥ずかしいです。ごめんなさい」

もっともっと虐めたくなってダラダラタレてくる汁を私の中指に塗り込んで
今度は人差し指と中指の2本指をアナルにブチ込みました。
かなりキツくてアナルからドクドクって鼓動が感じるぐらいです。
「痛い、痛いです、抜いてください」って
必死に懇願するので絶対に抜かないでGスポットを責めます。
ずっと「あっ、あっ、あっ」「いや、いやです」「抜いてください」
この繰り返しでチンポは勃起。
四つん這いでアナルチェックも満足したので
四つん這いのまま風呂場に連れていきバスタブに入れて
バスタブの縁に両手をかけて立ちバック姿にさせてシャワー浣腸です。

シャワーヘッドが簡単に外せるタイプの古いシャワーなのですが
ノズルをアナルに挿入すると衛生面と怪我をする可能性があるので
アナルにふれるぐらいでお湯が漏れないようにしてゆっくり
お湯を挿入していきます。下腹が膨らんで来たら止めて
必死に「限界です。出させてください」懇願するので
その場でたくさん咥えこんだお湯を排便させました。
自宅で十分浣腸してキレイにしたきたと告白していたので安心して
目の前でシャワー浣腸で虐めました。

完全に目がトロンってしてきたのですがシャワー浣腸で感じています。
5回目のシャワー浣腸は長時間我慢させて私にフェラ奉仕をさせました。

続く
532
2024/04/16 06:57:20 (Qtpoq4g7)
30代になって映画館で男同士を経験してからハッテン場遊びが始まりました。今年に入ってからハッテン場で乳首を噛まれながらアナルを掘られてメスイキ、心までメス化してしまいました。ハッテン場にいる全ての男性が好きになり、談話室で楽しくお喋りした男性とキスして愛し合ってます。
533
2024/04/16 05:41:28 (zZnME5Nh)
 翌日の朝僕はKさんにケージを蹴られて目が覚めた。
 ケージの外で仁王立ちしているK-さんは全裸だった。
 僕が寝ぼけ眼を開くとKさんはケージの中を覗き込むように屈み込んできた。
 逞しい体を僕に見せつけるように檻の前でうんこ座りのような格好で股間を晒している。
 開いた両足の付け根んでビンビンに勃起している一物が天に突き上げていた。亀頭の先がキラキラ光っているのは玉になった先走り汁だった。
 Kさんはケージのカギを外し扉を開けると「出ろ」と短く言った。
 ケージから出た僕はKさんの前に立ち素っ裸の身体を晒した。
 Kさんの獣のような凶暴で逞しい身体とは比べようもない生ちょろいひ弱な身体が情けなかった。
 両脚を肩幅程度に開いて立っている僕の周りをKさんは回りながらふ~んと小声を漏らした。
 僕の一物が朝立ちで勃起していることに気づいたようだ。
 Kさんのような見事な一物ではないが人並みの大きさだと思っているチンポだ。
 「そこでうつ伏せになって穴を高く上げろ」
 僕は言われた通りにうつ伏せで胸を床に着けたままで膝を立てお尻を天井に向けて突き出す格好を取った。
 こんな格好をさせられればKさんが何をしたいのかはすぐに分かった。
 後ろで膝立ちになったKさんがビンビンに勃起しているチンポの亀頭を僕の肛門に押し付けてきた。
 ウックッと僕は身構える。
 固く絞まっている僕の肛門をこじ開ける様にしてKさんの亀頭が入ってくる。
 痛い・・猛烈に痛い・・肛門に集中している神経がまとめてブちぎれているような激しい痛みだ。
 ウッギ~ッ自然に苦痛をこらえる声が僕の口から洩れる。
 すると「こらっ力を入れるんじゃない・・穴の力を抜け!」と後ろからKさんの声がする。
 しかし今まで経験したことのない激痛である。この痛みをこらえるために自然と力が入ってしまう。
 それでも一番太い亀頭のカリの部分が肛門を通過すると痛みは幾分治まった。
 肛門の激痛が幾分治まりホット安堵したつかの間「動くぞ」と言うKさんの言葉が聞こえた。
 Kさんが腰を前後に振り始めた。
 凄まじい痛みがよみがえった。
 Kさんの太いチンポでパンパンに張り詰めている肛門の括約筋が悲鳴を上げる。肛門の悲鳴が凄まじい痛みとなって僕を襲ってくる。
 ウックック~ッ!!グッググ~ッ!!・・僕は悲鳴を押し殺して懸命に耐えた。
 僕が必死に痛みと戦っている頃Kさんは快感に打ち震えているのだった。
 「うっく~たまらん!」どうやらKさんは僕が痛がっていることにも興奮しているようだった。
 Kさんはただ性欲が有り余っているだけの人かと思っていたがどうやらS気が相当強いGAYのようだと僕は気づいた。自分の犯している男が痛がることで興奮していることに間違いなかった。
 KさんがSなら僕はMなのである。肛門の張り裂けるような痛みに襲われながらも獣のような逞しい男の人に無理やり犯されているというシュチュエーションが僕のチンポをギンギンにさせているのだのだった。
 Kさんが後ろから手を回すようにして僕のビンビンに勃起しているチンポをその逞しい手で掴んできた。
 「お前は痛がっている割にはここを固くしているんだな」と言いながら握った手を前後にしごきだした。
 「アッ!だめ・・だめ出ちゃう」僕は肛門の痛みと同時に射精の快感に襲われた。
 「出しちゃいな・・今日がお前が射精する最後の日になるかもしれないからな」
 その後すぐに僕は激しく精液をほとばしらせた。
 今までで最高の快感が僕を襲っていた。
 何度も何度も射精を繰り返した僕は大量の精液を床にぶちまけていた。
 「おうおう・・随分と沢山出したな・・それじゃ俺もそろそろ行くかな」と言うなりKさんの腰のピストン運動は激しくなった。
 激しくなると同時に僕の肛門は激烈な痛みに襲われた・
 ウッギ~ッ僕は必死に肛門の張り裂けるような痛みに耐え続ける。
 Kさんは僕の直腸の中に大量の精液をぶちまけるとグッタ~ッと僕の背中に上半身を投げ出すようにして身体を預けてきた。射精した後でもKさんのチンポは太さと長さを保ち続け僕の肛門を押し広げていた。
 逞しいKさんに背中に乗られ僕はこらえきれずに潰れてしまった。
 うつぶせの状態で潰れている僕の肛門にビンビンに勃起したままのチンポを突き刺したままでKさんが背中に乗っている。
 太いKさんのチンポに貫かれたままの僕の肛門からはズキズキとした痛みが絶え間なく襲ってきていて犯されているという実感が僕のM気質を激しく刺激しているのだった。
 この時の僕はM気があるという程度であったがやがてKさんにより真正のマゾヒストへと調教されていくのだった。
 マゾヒズムは俗に被虐性欲と言われているように自分が責められることに性的な興奮を感じることだ。しかしよく混同されている痛みそのものを性的な快感とするのとは違う。痛みは痛みであり快感ではないのはマゾも同じだ。
 M気のあるGAYのことをKさんは良く心得ていて巧みに覚醒させるのだ。本人が気づいていない嗜虐性向を気づかせるが上手いのである。
 僕の場合は自分より体格の優れている男の人から無理やり力ずくで自由を奪われ拘束されたり凌辱されることに性的な快感を感じるのだ。

 しばらくしてKさんは僕の肛門からまだ勃起状態のままのチンポを抜くと離れて行った。
 Kさんはそのまま作業服を着て部屋から出て行ってしまった。
 仕事に行ったのである。
 僕は自分から檻に入った。
 そして布団の上に横になると今自分の身に起こったことを反芻していた。
 昨日までは全く知らなかった男に犯されてしまった現実が夢だったように思えた。
 悶々としながら僕はKさんが帰ってくるの檻の中で待っていた。

 続きはまた次回
534
2024/04/16 00:22:33 (jqxOJ4WO)
高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。
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