2021/04/25 17:54:56
(7y0V7Gsw)
ケーキを買ってからエロガキのアパートへ……
でも近くでラインをすると妹は眠ったという返事でした。
「チャイムはならさないで入ってね」◇
ドアのブを回すと鍵は開けてあります。
ドアを開けるとエロガキが玄関で待っていてくれました。
ケーキの箱を手渡します。
「カギ、かけて」◇小声で……
カギを静かに押すと(今時は見ないボタン押しタイプ)靴を脱いで玄関に上がります。
リビングに入ると冷蔵庫にケーキを入れたエロガキが私に飛び付いてきました。
「けっこー早かったね」◇
「急いで来たからな」私
「はやくカノジョとあいたかったの?」◇
「そうだな」私
「あー、ちがう~、はやくエッチしたかったんだぁ~」◇
「おいおい、、」私
「いーよ、時間ないもんね」◇
昨日とは違うやつだけど私がスキだと言った黒のミニスカートにナマ足で待っていてくれました。髪も下ろしています。
肩だしのブルーの派手なプリントパーカーをサッサと脱ぐと肌着に手をかけて止めます。
「パパ、脱がないの?」◇
「あ、チョット見とれていた」私
「もー、◇◇◇のハダカはじめてじゃないでしょ?」◇
エロガキに促されて私もトレーナーを脱いでジーパンの前ボタンを外します。
エロガキが黒のミニスカートを下ろすと赤く細い横ラインの間に小さななワンコが散りばめてある水色のパンツが現れます。
その腰ゴムに手をかけて割れ目がギリ見えるとことで下げる手を止めて私を見上げました。
「また見てるう~、はやくしないと□□□おきちゃうから」◇
「うん、だよな」私もズボンとパンツを脱いで丸裸です。
エロガキも最後の水色のパンツを脱ぐと完全なハダカになりました。一応は股を手で隠してクスクスと照れて笑います。
「はい」◇
手渡したのは今まで履いていたそのパンツ、受けとるとほんのりエロガキの体温が残ったままでした。
「じゃ、ヤって見せて」クスクス笑いながらエロガキに促されます。
そのパンツを使って男がするオナニーを見せる約束です。
パンツの二重底の部分を裏返すとプ~んとエロガキ特有のオマンコ臭いが鼻を刺激します。給湯器が故障して風呂に入れなかったらしいオマンコは昨夜から履き替えてないらしい薄布に尿染みと猛烈な香りを染み込ませていました。縦に笹かまぼこ型に尿シミがついていてその真ん中には細長い色の濃いオリモノのようなものまでついていました。
パンツが水色なので黄色の尿染みは合成されてやや薄く緑がかって変色していました。
触ってみると中央の細長いオリモノはヌルヌルとした指ざわりでした。
薄暗いリビングで妙に目をキラキラと輝かせたエロガキがそんな私をじっと見つめています。
ガチガチに勃起させたぺニスを掴み前後に回転しながら扱きました。
手に持ったパンツの強烈な臭いを放っている部分を鼻に当て目を閉じてわざとエロガキに聞こえるように音を立てて何度もなんども吸引します。
ぺニスを扱く私の手と自分の恥ずかしい臭いを嗅がれているところを交互に何度も見比べます。
「ね、◇◇◇、パパのチンポに唾を垂らして」私
「え?ツバをたらすの?」◇
「うん、滑りがよくなるから」私
長い髪を耳の後ろにかきあげながら前屈みになってぺニスに口を近づけたけど確認するように私を上目で見上げました。
「はやく、たくさん垂らして」私が扱きながら言うとようやく口をモゴモゴさせて唾をためると白く泡立てた体液が口から白いオタマジャクシのように糸を曳きながら垂れて私の握った親指と亀頭の間に溜まります。
それを擦り付けるようにヌルヌルと捏ねます。
「もっと、。もっと垂らして」私
エロガキが素直にまた髪を耳にかきあげながら私のぺニスに口を近づけると白い粘りの強い唾液を垂らしてくれました。
それを塗り付けながら激しく手首を捻りぺニスを前後に擦ります。
「んんー~っ、、、んううーーっ、、ああこのニオイっ、、、◇◇◇のオマンコの、、、オマンコのニオイ、、、たマンねえぇー」
そう聞かせながらクチャクチャと扱いて見せました。
「ね、◇◇◇もオマンコこすって見せて」私
エロガキが私に促されて無言で細い指を割れ目に這わせるとクリトリスを上下に撫で摩り始めました。
もしも外から眺めれば二人はとんでもなくエロい姿に見えたに違いありませんね。
ガキの汚したパンツのシミを嗅ぎながらぺニスを激しく扱く親父の前で全裸の女の子が前屈みになってぺニスを見ながらオナニーをしてるんですよ、可能ならビデオに録りたいほどエロい絵だったに違いありません。
興奮のあまり私のぺニスからは早くも透明なヨダレが垂れはじめてしまいました。
「だめだ、もう許してくれる?パパ出ちゃいそう」そう私が言うと
「ん、いーよ、パパありがとう」そう言ってぺニスに手を伸ばして小さな手で下から撫で上げました。
「あっ、あ、触っちゃダメだって、」思わず声が裏返ります。マジで出そうだったんです。
クスクス笑いながらエロガキが離れるとソッと襖を開けて妹の眠ってる部屋から毛布を抱えて戻ってきました。
フローリングに毛布を広げるとその上に横になりました。
「早くしないとじかんないよパパ」◇
またガキに促されて膝をついて細い両足の太ももを持ち上げました。