2021/04/30 23:19:11
(l9PM5yBn)
妻と●●●と□□□の目がある中ではさすがのエロガキも成す術がありませんでした……
って、なるだろうとなと思っていました。エロガキもそう思っていたんでしょうね、
お風呂にエロガキと妹の□□□が先に入りました。●●●はそのあと入れ代わりに妻と入ります。
脱衣場からパジャマに着替えた二人が楽しげに笑いながら走り出てくるとお姉ちゃんがドライヤーで妹の髪を乾かす支度を始めました。妻と●●●がお風呂に行きます。
「おトイレ」□
「いってきな」◇
妹がトイレに行くとドライヤーを片手に私を手招きします。
口に手を当ててヒソヒソ話を求めたので耳を近づけると………………(えっッ!)
驚く私を見て「パパ、びっくりしスギ」とエロガキが笑います。そしてもう一度口に手を当てたのでまた耳を寄せると………………
「大丈夫かな」話のあと弱腰の私にニヤニヤしながらドライヤーのノズルを私に向けてピストルで撃つような真似をしました。
□□□がトイレから戻ってくるとダイニングチェアを持ってきて座らせました。後ろに立ったエロガキがその髪をドライヤーで乾かし始めました。
エロガキが催促するように私を振り返ります。
恐る恐るエロガキのパジャマのお尻を撫でました。
「ねえ、□□□~、あんたなんでお風呂のあといつもおトイレにいくの?」エロガキが私をチョッとだけ振り向くと妹に話しかけます。「だってさあ~…………」□□□が話始めるとエロガキが誘うようにお尻を突き出しました。
「□□□ちゃんの髪もお姉ちゃんと同じでキレイな髪だね」そう話しかけながらエロガキのパジャマの腰ゴムくら手を潜り込ませました。
エロガキは大したものでまるで何事も無いかのように妹の髪を乾かし続けます。
パンツの中で直にお尻の割れ目を滑り込ませて割れ目をなぞりました。
ゆっくりとパジャマの中でモソモソと触ります。
中指の先に膣穴を感じると第一間接だけ侵入させました。
目の回りを興奮で紅潮させたエロガキが首を捩って私を見上げます。大きな瞳を潤ませていました。
(このままバックから入れてしまいたい)
指を一旦抜くとパジャマとパンツを一緒に下ろしてお尻を露出させます。
指で割れ目を開き前屈みに中を覗きこみました。お尻の動きからまたエロガキが振り返って覗きこんでいる私を見たのがわかりました。鼻を近づけて臭いを嗅ぐとエロガキの手が伸びて後ろ手に下げられたパンツとパジャマを掴んで引きずり上げられてしまいました。
(ニオイはやり過ぎたか……)
そこまででした。
妹の髪にブラッシングを始めたエロガキが口角を上げてニヤリと笑いました。
さっきまで割れ目を弄った指の臭いを嗅いでみせるとクチパクで
(モー、エッチ)と言って睨みました。
娘の部屋がやっと静になりましたね。
三人ともようやく眠ったようです。