2021/05/04 07:01:10
(wNZlkUtr)
タイトルを変えなきゃいけないほどエロガキにゾッコンの今の私です。
あの子の何がそんなにイイかって、……
とにかくエロい。これに尽きますよね。
もちろん成人女性のエロさとは質が違うかもしれないけど「変質」アブノーマルを喜びに変える事を理解してるって事かな。
自分の臭いオマンコの臭いを染み込ませた汚れたパンツを使ってオスが一人で妄想に耽りながらオナニーで射精を楽しむ、そんな事を興奮材料にして快楽を貪るようなガキです。
それは物心もつかないような頃から実の父親の性玩具として扱われてきた結果、体得した……いや、ムリヤリ覚えさせられた、が正しいんでしょうね。
母親は自分がイタズラをされてる事を知っていながら、襖一枚隣にいながら亭主の行為をやめさせようとはしなかったようです。
狭いアパートの一室で三人で寝ているのに幼いエロガキに構わず母親と激しいセックスをしていたと言います。目の前で繰り広げられるパパとママの行為と喜びに喘ぐ声を聞かされながら育ったエロガキの言葉には重く胸に刺さる想いがします。
父親はデカチンなだけじゃなくその大きさに相応しいほどの絶倫だったようです。
私のペニスを扱いて舐めながら話してくれました。
◇◇◇のパパのチンポのがぜんぜんおっきかったよ」と、
エロガキが言うには野球のバットのように両手で握ってもその上にもう一握りして亀頭のカリに届くほどの大きさで太さも握った親指と人差し指の先端が付かないほど太かったと言うんです。
もちろんエロガキの手がまど小さかったこともあるだろうと思いますけどね。
寝ている幼い娘のすぐ横でそれを使って母親に淫語を強要していたようです。もちろん娘が目覚めていて自分の行為を見ている事を興奮材料としていたに違いありません。
私も同じ事を●●●の前で繰り返していましたから似た者同士、お仲間ですね。
エロガキはその事を知らなくても本パパと同じ類いの臭いを私に敏感に感じ取っていたのかも知れません。
そのデカチンポ故に娘の膣に入れる事ができず私に受け渡すことになってしまいました。
隠れてセックスをする最高の場所も提供してくれました。もしも事故で亡くならなければ今ごろは娘のオマンコを血まみれにしてデカチンポを使って犯していたのかも知れませんね。
エロガキが車の中で私から2回の侵入と射精を(2回目はゴムの中)受けたあと抱き締められながらたくさん話してくれました。
私が聞く事には何でも話してくれたんです。
「パパが◇◇◇のパパにかわっただけだから」と言った言葉は胸に刺さりました。
おそらく母親も娘にイタズラをしているのが亡くなった元亭主から私に代わっただけという感覚でしかないのかも知れません。
「ママにパパとこんなことをしてるのを話したの?」私
「あはは、やあだあ~するわけないじゃん」
エロガキが笑って否定しました。
そして
「ずっと入ってるね」1回目の射精が終わったあと意地汚く萎えた物を抜かずに入れたまま抱き締めて話をしていたんです。
跨がったまま片手でスカートを捲って接合した部分を見下ろしてそう言いました。
「抜きたい?」私
「パパがきもちいーならいーけど、」◇
「もう少しだけこのままでいいかな」私
「きもちいーんだ」◇
「うん、……マジで◇◇◇のオマユコはいいよ」私
「うふふっ、そなんだ、じゃあイーよ」◇
「◇◇◇」私
「ん?」◇
「大好きだよ……愛してる」私
「うん、……◇◇◇もねパパのことあいしてるよ?大好きだよ」◇
「ね、キスしてもいいかな」私
「あははは、パパぁ~、イーにきまってるでしょ?」
エロガキがいつもの口癖でそう言うと唇を重ねてきました。。
その細く小さくて折れそうな背中を抱き締めると長い長いベロチューを楽しみました。
ペニスを温かなエロガキの膣に包まれながら…………
これで初めてエロガキの膣に中出しした話は終わりにします。
長々とごめんなさい。