2021/04/17 07:34:18
(vRdBdnf/)
さて、本題に戻ってもいいですか。
予定通りコンビニにエロガキが入ってくるとすれ違い様に小さく「オハヨ、パパ」と言ったので「オ、オハヨ」と小声で返しました。
打ち合わせ通りエロガキがそのまま店を出たあとリモコンキーで車のドアロックを解除すると二人の飲み物等を買ってから私もコンビニを出ます。
辺りに人目が無いことを確認しながら車に乗り込みコンビニの駐車場を出ました。
乗り込んだ時に直ぐに気づいたんです。(くさっ…)
味まで知ってる嗅ぎなれた洗っていないエロガキの不潔なオマンコ臭が車内にムンムンと臭っていたんです。
約束通りパパ指定の黒いチョーミニスカートです。
車を走らせながら「おはよう◇◇◇」と改めて声をかけると「おはよパパ」とエロガキも微笑んで答えます。
「ね、ね、見てもいい??いい?」私
「あはは、パパこーふんしすぎっ」◇
エロガキのミニスカートから出ている形のいい太ももの間に手を入れるとスカートの中に滑り込ませました。
確かにパンツを履いてなくて小指辺りにエロガキの温かなオマンコが直接ふれます。
中指で割れ目を探ると……
「もー、パパ最高の気分っ!ウレシ~」そう言うと手を抜き鼻に薬指を着けるようにして臭いを嗅ぎます。
エロガキがそんな私を小バカにしたような目をしてアゴをしゃくった横目で見ます。
「ど?、パパうれしいでしょ、サービスしておいた」洗ってこなかった事を自慢します。
「嬉しくて、あー、パパたまりませんっ」
臭いを嗅いだその指をベロぺろと舐めて見せます。
「きゃははは、パパあーやめてよー」エロガキ大笑いで両足を抱えかかとをシートに乗せたので可愛らしいお尻が丸見えになりました。
手を伸ばしてその丸く張のあるスベスベのお尻を撫でます。
私の手が撫で回してるあいだ騒がずにじっと私を見つめていました。
「ああ~、、マジで幸せだぁ」私
「ふふっ?……そんなにしあわせなんだ…」エロガキが満足そうに笑います。
「さあ、どこでこの可愛いカノジョとやろうかなあ~」と私が言うと「パパあー、きめてなかったのお?」と詰ったあと直ぐに
「じゃあさ、イーとこしってるけどイク?」
そして高速道路のガード下にある草むらとなってる場所に行ったのです。
管理もされてなく何とか砂利のワダチだけは通れる草むらを走ると桁の下だけコンクリートが打設してあってそこだけは雑草もなく車が止められました。
本パパが生きてる時はいつも娘にイタズラをするのに此処へ車で来たのだと言います。
私の車は本パパの大きなワンボックスと違い軽自動車なのでガリガリと雑草に擦りながら入ってきました(笑)
車のパーキングブレーキを踏むともう待てない私は体をエロガキに被せるようにしてシートのリクライニングレバーを引いて倒します。
興奮して待てない私の様子を見てエロガキがクスクスと笑うのです。
乱暴にスカートを捲りあげるとムワっと独特の不潔で甘い臭いが立ち上りました。
「あはぁ……たまんねぇこのニオイ」割れ目のスジに鼻を近づけて割れ目を指で広げました。ニオイはもちろんなんだけど広げたときに一本糸を引いたんです。それが滑りで溶けた垢なのかすごい臭いんです。
「ね、ナメテもいいよね」声が震えているのが自分ても分かりました。
「イーにきまってるでしょ?」いつもの口ぐせで了解をくれました。
ドア側の太ももを持ち上げるとエロガキが右足も曲げ私が舐めやすいように開いてくれます。エロガキも猛烈に興奮していて先程の糸を引いた恥垢とは違う透明な粘液を流しはじめているのでした。
「ん、、はっ、、あ、あはっ、、んー、」鼻息も荒くしゃぶりつくと広げたオマンコの全てを舐めまわします。
とうとう私のペニスを受け入れてくれた膣も舌先を尖らせて捩じ込むように捏ねくりました。
お腹の上でモジモジさせてるエロガキの指を掴んで引き寄せ自分のクリトリスを触らせると私の要求を直ぐに理解してくれてオナニーを始めます。
私の鼻にエロガキのクリトリスをイジる指がコソコソと当たり臭いと味と、舌の上に溜まる粘りつくエロガキの絞り出す粘液とで溺れてしまいそうでした。
ほどなくビクビクと下半身を震わせながら一回目、エロガキが逝きました。
「パパ、パパ」小さく私を呼びながら私の頭をつらそうに押し退けようとしながら。
男にはわからないけどイクのは辛いんだとエロガキは言いますね。
辛くて怖いと言います。でも、イキたいんだと、……男には永遠にわからない快楽をこんなガキの頃から味わってる……いや、ムリヤリにアジアワサレテルが正しいのかも……
不潔な自分のオマンコの臭いと味を着けた私の唇を重ねられ舌をネロネロと絡められながら逝った余韻からエロガキもうっとりと遠くを見るような目を半開きにして濃厚なキスを受け続けていました。