2019/03/22 00:33:25
(EdBAjZch)
う~む、
1日お留守をしただけで大変なことになるんですね。
ひまり姫の理解者や支持者の方が沢山いることは良いこと(?)ですが、それはもちろん決して私にとっては嬉しいことではありません。
今日だって本当はひまり姫と沢山やり取りをしたかった。ひまり姫の強烈なエッチ話を聞きたかったんですよ。 だけどね美優も妻も、私は大事にしなければならないんです。彼女は美優を産んでくれた女ですから。
ひまり姫は絶対に失いたくない。 もう二度と出会えない人だとわかっているから。
今日はね?G県を500キロメートル以上を運転して5箇所の目的を果たして来ました。
ひまり姫はボランティアだったそうで、しかも大変そうな活動ですね。 あなたは本当に不思議な方です。
私にとって沢山の意味でなの「天使」なのですよ。
【ひまり姫物語】
天使の額から流れる汗は頬を伝い首筋をながれて黄色いキャミレの胸を濡らします。もちろん全身で汗が吹き出す厳しい体勢のプリエのレッスンはモニターで見ていても心が痛む程です。 幼い美優のレベルではそう厳しい先生の指導はないので笑顔がありますがひまりちゃんレベルの指導には先生も明らかに力が入っているのが感じられます。 期待する分、厳しい言葉も飛ぶのでした。
私の近くに位置していることもあって殆どの撮影はひまりちゃんに集中してしまいました。
プリエに入るとモニターからファインダーに切り替えます。プリエだけはアップ最大にしますのでモニターでは後ろや横から誰かに気付かれる危険があるからです。 何回めかのプリエです。 こちらもしつこく撮り続けていました。大きく広げた美しい肉付きの太ももにも汗が光ります。 そしてこの、細いキャミレのクロッチが、 …… 思わず生唾を飲み込みます。
もう、殆どクロッチで隠されているひまりちゃんの性器は外陰唇とクリトリスだけと言ってもいい位なのです。どうも他の父親たちも気がついているようで彼女がこのプリエポーズに入ると急にカメラのシャッター音が騒々しい位に増えるのでした。いや、むしろ私が新参ものであり、彼らはひまりちゃんの盗撮ファンなのかも知れません。美優のお陰で私は彼らのアイドルに急接近した嫌われものなのです。それは優越感でもありました。 彼らはひまりちゃんの脱ぎたてパンツの尿染みの匂いも味も知らないでしょうから。でも、
「ワタシハ、シッテイル」…… なのです。
彼らが懸命に盗撮まがいに写しているひまりちゃんの汗で濡れて透けてしまった黄色のキャミレの、この、クロッチの匂いも「ワタシダケハ、シッテイル」
この優越感は新参ものであっても彼らに決して撮影の立ち位置を譲らない力となっていました。
先生がグランプリエの指示を出しました。 するとあからさまに撮影の位置を帰るオヤジもいて、彼らは本当に生徒の父兄なのだろうかと怪しく思うのですが先生も何も咎めることもなくレッスンは続くのです。
明らかにひまりちゃんの目がこの盗撮オヤジたちを警戒する目付きとなるのがわかりました。
悪い憶測ですが先生もバレエ教室の運営のためにひまりちゃん目当ての盗撮オヤジを容認し、黙殺しているのではないかと思えるほど彼らは露骨な行動でひまりちゃんの撮影をはじめるのです。
たまらず天使は体をカメラの正面からやや横に向け股の写真を撮られまいとします。
私の悪い憶測はあながち外れているとも言い切れないと思ったのは今まて他の生徒を指導していた先生がひまりちゃんの指導を急に始めると何気に盗撮オヤジたちにその体を正面に向けさせて自分は後ろに立ってグランプリエをさせたのです。背筋や頭の向けかた、太ももの開き加減などを丁寧に指導します。
一斉に激しくなるカメラのシャッター音。ひまりちゃんの切ない思いなど全く気にする気配はありませんでした。
3回目のグランプリエのポーズでひまりちゃんのキャミレのクロッチはかろうじて隠れていたひまりちゃんの陰部の割れ目に食い込んでしまい「具」の一部が見えそうな状態になってしまいました。ひまりちゃんの頬や目の周りが恥ずかしさで赤らみ始めます。もちろん彼女自身が自分の股がどんな状態であるか一番よく知っているのでしょう。
ひまりちゃんの目が天井辺りを虚ろにさ迷いはじめます。
盗撮オヤジたちを見回しながらまるで遠くを見るような焦点の合わない虚ろな瞳で呼吸も小刻みで半開きの唇が震えているのが私のファインダーは捉えていました。 そして……
6回目のグランプリエで先生は型の停止を命じたのです。 深くしゃがみこんだ状態でストップをかけられたひまりちゃんの美しい内腿が震えます。
先生が後ろから開いた膝を広げさせ姿勢の矯正を始めると私の後ろから誰かが「おぉ……」と思わず声をあげました。
もちろん私も彼らと同族のロリコンヘンタイオヤジで目的は彼女の(*/□\*)部分の盗撮ですが、しかし私は彼らとは違いこの天使のような、いや、天使も譲る程の美少女と心を通わせた知人あり、友達なのです。
彼女のクロッチほ既に極限まで細くシワとなって柔らかな陰部に食い込み片側いちまいの白っぽい小さな花ビラが見えてしまっていたのです。
わ私はビデオカメラを下ろすと先生に注意を促すために父兄椅子から立ち上がる……と、ほぼ同時でした
ひまりちゃんが激しく失禁したのです。
食い込んだキャミレのクロッチからはみ出た花びらの方へ微かな音をたてながらひまりちゃんの尿が迸ります。 ひまりちゃんは後ろの先生に寄りかかるよつに抱き抱えられカエルのように足を開いたままお漏らしを続けました。
私はカメラを回すことも忘れて盗撮オヤジで達のため息混じりのどよめきと微塵の思いやりもない激しいシャッター音のなか美優のために膝においてあったタオルを持つとひまりちゃんに駆け寄りました。
ひまりちゃんの未だに流し続けるオシッコとその陰部をタオルで隠すとお尻の方にオムツのように当てて瞳孔を拡げて半分気を失った天使の体をお姫様ダッコで抱き上げると更衣室まで運びました。
更衣室の長いソファーに寝かせる前にひまりちゃんは意識を取り戻し大丈夫かと声をかけた私にはっきりと「だいじょうぶです。ありがとう美優ちゃんパパ……」と言って微かに微笑みさえくれたのでした。
先生が救急車の手配はと聞いた時には本人がきっぱりと「だいじょうぶです」と答えたためそれ以上の騒ぎにはなりませんでした。
私は狼狽える先生にざわめく生徒や父兄を大丈夫だからと宥めるように指示をして美優のために用意してあった小さなタオルをバックから取り出しました。
大きいほうはひまりちゃんの尿でビッショリ濡れてしまい使い物になりませんでしたから。
私がひまりちゃんのオシッコでビシヨビショのキャミレの股の部分や太腿を拭きはじめると「美優ちゃんパパ? もう、じぶんで……」と、恥ずかしそうに小声で言いました。
「だいじょうぶだから、おじさんも美優の体をいつもふいてるし、子供の裸なんて見慣れてるんだから、恥ずかしがらないで大丈夫よ?」と言うと素直に「うん…」と頷き体の力を抜いてくれました。
太腿を左右に開かせるとクロッチの食い込んだままのオマンコの回りを拭きます。
両ひざの下に腕を入れて持ち上げオムツ替えのようにお尻の回りを丹念に拭き取ると足を下ろし、もう一度開かせてひまりちゃんに声をかけました。
「ちょっとだけ、さわるけど……だいじょうぶだからね?」と、
ひまりちゃんはは胸に両手をのせたまま「え?」と小さく声を出し私を見つめました。
私は陰部の割れ目に食い込んだクロッチのわ脇に指を差し込むと横にずらし陰部を完全に露出させました。
「美優ちゃんパパ?なんでひまりのそこみるの?」
ひまりちゃんの手が本能的に私のクロッチを引っ張る指を押さえました。 なさけない程ふるえる声で私が「拭いてあけるから、じっとしていて、……ねっ」
そう言うとタオルを細く丸め、輝くようなクリトリスの軟らかな縦の袋と2枚の肌色より白い外陰唇を拭き始めたのです。
……続く……