2019/03/23 00:31:52
(nifNCCPo)
相変わらず鋭いひまり姫、
フィギュアではねなんと言っても今は紀◯さん。
あのお尻は…… もう、まずいよなぁ~、あんな素敵なお尻を丸出しのスポーツなんてだめでしょ。
ま◯んちゃんは普通なんだけど妹のみ◯は、どことなくエッチな雰囲気を醸し出してるなぁ。
あと、国◯的美◯女コンですか。
あまりよくは知らないんですけど……河◯麻◯子さんとか、須◯◯子さんあたりかな? 上◯彩さんとか凄く有名だけど私にはぜんぜんです。
工◯綾◯さんとか、今調べていたら……この子は可愛いなぁ。
つか、この子達の10歳頃を知りたいかな? きっと恐ろしく可愛かったんだろうと……
すみません、ロリコンなんで……どうしてもこうなります。
【ひまり姫物語】R編
隠すその手を上から掴んで避けながら説得します。
「だいじょうぶだからね?美優だっておじさんがお風呂に入れてここも洗ってあげてるし、おじさんはおとなだから子供のここ、えっと……ひまりちゃんはここをいつも何て言ってるんだっけ?」と惚けて聞くと「え、?あのぉ、……んこっ、
て……」顔を赤らめて小さく答えましたが聞こえないふりをして「え?ごめん、もう一回言って?」ともう一度尋ねました。ひまりちゃんが観念したように今度はハッキリと「おまんこ?」と答えてくれました。
「あ、そか、おまんこって言ってるんだね?さっきもそう言ってたもんね」と言いながらキャミレの上から指で触りました。
ひまりちゃんがビクッとお尻を痙攣させます。
そこはお漏らしをした尿でジットリと濡れていてクーラーの風で冷やされたせいか冷たくなっていました。
美優に「ねえ?美優だってパパにいつもここを洗ってもらってるもんね?恥ずかしくなんかないもんね?」
そう言うと美優も「うん、美優もへいきだからひまりおねえちゃんもだいじょうぶよ?」と励まします。
人差し指を差し込んで割れ目に食い込んだクロッチを横にずらします。ひまりちゃんが私のその指を押さえようとしますが構わずイッパイまでずらしてしまいました。
「あ、……ぁ、、」ひまりちゃんの切ない声が私を更に興奮させ暴走させます。
「ここはね、粘膜って言ってね?皮膚がないから雑菌に弱いんだ、だからちゃんときれいにしないとダメなんだよ?」
そう言いながら覗きこみました。
クリトリスの入れ物は意外に大きく膨らみも十分で太く、長さは3センチ位の立派なものです。指で割れ目を広げると綺麗な左右に2枚の外陰唇がクリトリスの下から花びらのように開いています。
「みゅう、そのテーブルからティッシュ何枚か取ってくれる?」と言うと美優が「うん」と言って私に数枚のティッシュをとってくれました。
キャミレのクロッチを中指で横に大きくずらすと親指と人差し指を使い割れ目を更に広げ小さな膣口まで露出させました。
ひまりちゃんのお腹が小刻みに上下します。呼吸も「はっ、……はっ……」と切なそうに荒げて目は天井を見つめたり、目蓋を閉じたりと忙しく動き口を半開きにして恥ずかしさに懸命に耐えているのでした。
……続く……