2019/03/19 23:14:12
(b7oMUsUs)
「マジでパバ、すき」って……
何度でも聞きたいっす。 嬉し過ぎてまた眠れないかも知れない。
ん?お風呂なんだ…… おぉ~、なんて魅惑的な言葉なんだろうか。
あ、いや、いかんいかん!
……続き……
妻にも連絡をすると美優からいつも聞いているひまりお姉ちゃんと言うことで二つ返事で大歓迎との事でした。美優の部屋にソファーベッドを私が帰ってから運ぶ打ち合わせ等をしましたが妻の言うには「ひまりちゃんの家ってお金持ちなんでしょ?夕食はどんなのがいいのか聞いておいてね?難しい物なら外食にするから」と心配そうでしたのでそのまま伝えると照れ臭そうに微笑んで「えぇ~?全然ふつうーですよ、」と小さな握り拳を口にあてて笑うのです。 その表情が可愛すぎて眩しい光を見るように自然と目を細めてしまうのでした。
翌日は祭日で休みなのでひまりちゃんも学校がありません。 褄が昼食や夕食の買い出しに出かける間にソファーベッドを美優の部屋に運び枕や新しいタオルケット等も支度して汗だくです。
(あせ、と言えば)忘れていました。リビングに行き美優と遊んでくれているひまりちゃんに声をかけます。
「美優ちゃんママにお洗濯してもらうから、レオタードと脱いだ下着とタオルとか出しておいて」も言うと「うん」と素直に答えてバッグの中からかわいらしい絵柄のジッパーを取り出して私に手渡します。
「これで全部?」と聞くと少し困ったように目を伏せた後で「あと、パンツとか」と恥ずかしそうに言うのでした。「はずかしかったかぁ、ごめんね?でも洗ってあげないとひまりちゃんのパパに叱られちゃうからさ、」そう言うとバッグの中から今度は小さく丸めたパンツを取り出すと私に手渡しました。 その小さな白い布を天使が恥ずかしそうに手渡す仕草はロリコン歴の長い私の経験の中でもぶち抜きのダントツトップ
の可愛らしさでした。 受けとる私の手が震えていることに気がついたひまりちゃんが「美優ちゃんパパ?手がふるえてるけど、どうしたの?」と心配そうに聞いたので慌てて「え?いや、別にだいじょうぶだよ?」と誤魔化したその声もまた震えてしまっていました。
脱衣場に持っていき洗濯かごにいれようとジッパーを開くとあの黄色のキャミレでした。 ひまりちゃんの汗でしっとりと濡れたその布を手にした時のそな軽さと小ささに感動です。
扉の外を確認してからあの不思議なクロッチ部分を観察します。 (そうだ、汗だけじゃ無かった)そう思い出して指でひまりちゃんの性器に当たっていた部分を擦ってみましたが既に汗と混同してしまっていて染みが愛液なのかはわかりません。 もう一度扉の外を確認すると私はあろうことかその濡れたクロッチの臭いを嗅いで、舐めてしまったのです。 そして口に含んでしゃぶり憧れの美少女の生殖器の味を堪能したのでした。 アイテムはう一枚あります。朝に履いていたパンツでした。その柔らかな白いパンツを拡げてクロッチを調べるとやはりうっすらとでしたか 細く縦長に尿染みの跡が確認できました。 はやる心を押さえてその臭いを繰り返し嗅ぐと震える指で裏側から盛り上げたその部分を舐めてしまっていました。
背後で気配を感じて振り返ってみましたが誰も居ません。罪悪感からの錯覚だったようです。
二つの宝物を洗濯かごにそっと入れると2階の寝室に入りマスターベーションをしてしまいました。フィニッシュに「ひまり、おじさんひまりのオマンコの味、舐めちゃった!ごめんねひまり、」そう言いながら長い痙攣と大量の白濁した精液をティッシュの中にドクドクと流しだしたのでした。
……続く……