2019/03/20 10:48:13
(8BHrADyg)
「パバ、大好き」はやっぱりたまりません。
10歳のひまり姫に言われたら腰が抜けて立ち上がれなくなりそうですよ。
……続き……
美優が大好きなひまりちゃんと遊んだりバレエの疲れもあってか早い時間から眠そうでした。
私に美優をお風呂にいれれば?とママのすすめがあり美優に言うと「みゆ、ひまりお姉ちゃんとはいりたい」と言うのです。 困った顔をした私にひまりちゃんが目で了解の合図をくれました。美優に「じゃあ、お姉ちゃんとはいろっか!お姉ちゃんが洗ってあげるね?」と言ってくれたので美優は大喜びです。ママが
二人分のお風呂セットを支度して嬉しそうにはしゃぐ美優とひまりちゃんな声が脱衣場から聞こえると私の心は満たされない興奮でいっぱいになるのでした。
(イマ、ヒマリチャンガ、ハダカニナッテ……)そんなイメージが頭のなかで渦巻いて離れません。
急に聞こえる声が小さくなりユニットバスの中に二人が入ったことがわかりました。 ママがお隣へ回覧板を持っていくと言い家を出て行きました。お隣へ行くと妻はなかなか帰って来ないことを知っている私は美優とひまりちゃんがお風呂に入る事になった時点で思い立った計画を実行することにしました。
急いで用意してあった秘密兵器を持つとお風呂へ。
脱衣場の引き戸を静かに注意深く開きます。
バスの中から楽しげな二人の笑い声が聞こえているなか脱衣かごを物色すると見慣れた美優の下着や洋服が入っています。ひまりちゃんのシャツもありました。が?お目当てのひまりちゃんのパンツだけがないのです。時間には制限があるため焦った私はカメラを置いて探します。
ありました!何と
脱いだシャツの中に隠してあったのです。 10歳の子供と思っていましたがやっぱり女の子のだなぁ…と、感心している余裕はありませんでした。
右手にビデオカメラ、左手にひまりちゃんの脱ぎたてパンツを開いて持ちクロッチ部分の撮影開始です。
さほど汚してはいませんでしたが、それでも陰部に当たっていた場所には薄く黄色の尿染みがありました。
臭いを嗅ぐと…………もう、たまらず(ドウセハキカエルノダカラ)汚れた部分を舐めあげてしまいました。
何度もです。
また同じようにシャツの中に戻しかごに入れるとビデオカメラを持ったまま2階の自室に駆け込むとその日、二回目の自慰をして欲望を満たしたのです。
……続く……