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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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498
投稿者:アホ兄
2022/11/27 16:18:38    (BpItSLrc)
妹は下の毛は脱毛してます。ツルツルで姪っ子と同じです。
俺と再開した時にはお尻の方まで生えてたのに今は全て脱毛しています。
脱毛は妹の提案です。姪っ子は急にママの下の毛がなくなったことに最初は不思議そうにしてましたね(笑)
そのうち姪っ子にも生えてくるんだろうね。
それはそれで楽しみではあります。なので普通に立ってると割れ目から極太のクリ鞘がハッキリ見えてエロい。◎◎◎も同じです。
でも、肝心のクリの頭は露出しなくて、先端の皮が余って被ってるので、まるで幼児の小さな包茎チンポみたいにみえます。
指で摘まんでコネコネすると固くなってきて、皮を無垢とようやく白っぽい頭を見せてきます。それも母娘してそっくりです。
妹はちゃんと自分で剥いて中まで洗ってるけど姪っ子はなかなか難しいみたいなのでクリの鞘の中を洗うのはパパの仕事です。
時には綿棒にソープを垂らして中まで洗うことも(笑)
俺的には垢がたまって臭くても嬉しいだけなんだけど、ヤッパ女の子だからね、学校もあるし洗ってあげないと、と思って。
クスクスと二人で笑いながら楽しく洗ってます。
だからなに?って?、いや、特にそれだけですけど。
497
投稿者:アホ兄
2022/11/27 10:45:11    (BpItSLrc)
もちろん妹の感触とは違うんだけど、大きさは違えど基本的な形はそっくり、
あ、あそこの話ね(笑)
陰唇の発達や色とかは妹のそれは大人のもので、姪っ子のは天使の割れ目にと言える。でもね、俺は妹が小さい頃、二年間もエッチな遊びをしてたから妹の幼い頃のあそをよく覚えてるんだ。本当に◎◎◎と同じ形をしてたよね。
ただ、その頃ってぺニスを妹に入れようとはしなかったから入れた感じは◎◎◎と比較できないのが残念。
姪っ子に入れる感触はとにかく入り口は狭い。入れる時にはコリッと感じるほど狭いんだけど、一旦亀頭がカリまで潜ってしまうとその先は意外に広くてさ。ただ、奥はすぐ突き当たりだよね。
ヤバい、帰って来た、終わります
496
投稿者:アホ兄
2022/11/27 08:08:02    (BpItSLrc)
(笑)
けさね、起きてリビングに行ったらさ、姪っ子が既にソファーに座ってるわけ。
「おはよー◎◎◎」俺
「おはよーパパ……うふふフッ」◎
「ん?、何が可笑しいの?」俺
「ん~ん?、なぁんにも?、くふふふっ」◎
妹がコーヒーを淹れてくれてテーブルの上に持って来たんだけど、やっぱり妙な笑いをしてるし。
「なんだよ二人とも、何が可笑しいの?」
俺がまた聞くと胸にロゴの入ったピンクのパーカーにデニムのミニスカートを履いた姪っ子がソファーの上に立って俺に跨がるわけ、
「ああっ!?、、◎◎◎、おまえ、」
思わず狼狽えて声がうわずってしまった俺にとうとう二人が爆笑です。
◎◎◎、パンツを履いてなかった。デニムのミニスカートの下はオマンコ丸出し。
「パパ、◎◎◎のノーパンがイーんでしょ?」
俺の肩に両手を掛けて太ももの上に座った足をパックリと広げて見せつけます。
「とうして?、、そんなこと」俺
「ママがしてみせてあげればパパヨロコぶよって」◎
キッチンから妹の笑い声が、ママの仕掛けたイタズラでした。
姪っ子が跨いだまま立ち上がるとミニスカートを両手で摘まんで持ち上げ、俺の顔に被せました。
俺の鼻の頭に◎◎◎の柔らかで極太のクリ皮袋を押し付けられて、その独特の臭いに朝から興奮! 勃起を感じてしまいました。
「キャハハハッ」姪っ子の甲高い笑いにママがどうしたのかと◎◎◎に聞くと
「パパがナメるうぅ~っ」そう言って更にノーパンの股を俺の顔にグリグリと押し付けて笑います。
「パパ、立っちゃつてない?」ママがからかうと姪っ子がしゃがんで俺の股間に手を伸ばしてスエットの上からぺニスを掴み、確かめられてしまいました。
「あはははっ、ママあ~、パパ、立っちゃつるうー」◎◎◎がはしゃぎます。
「じゃあパパ可哀想だから何とかしてあげなよ」と半笑いのママがキッチンから。
「んー、わかった!」ソファーから下りると俺のスエットに手をかけた姪っ子。
「ほらあ、パパ、だして」スエットを引き下げようとします。
俺も尻を浮かせて助けると足首まで下げられてしまいました。
もうこうなったらと自分でトランクスを横にずらして勃起したぺニスを出すと姪っ子の指に摘ままれます。
「◎◎◎がナンとかしたげるね?パパ」ゆっくりと上下に扱き上げながら小首を傾げて笑う姪っ子の美形に改めて朝から大興奮。
俺の喜びを大きな瞳が上目で確かめます。
「あ、は、、ああたまんねえわ……それ……」
姪っ子の頭を撫でながらマジで悶えてしまいました。
いつの間にか隣に腰かけたママの手も俺の股の間にうずくまってぺニスをナメてる娘の頭を撫でます。
「スゴいねパパの、……パパは本当にあんたとのエッチが大好きよね」そう言いながら◎◎◎の頬を指の爪の上でなぞりあげました。
「お、、お、、ああダメだっ、、もう、」俺
「はい、朝のミルクでまあ~す」妹
「……、、……、、んっ、んっ、んっ、んっ」◎
「オオあっ、、、うっ!、、、うっ!」俺

パパのモーニングミルクを飲んだあとクリスマスの町会の子供会の打ち合わせで朝から二人は出掛けてしまいました。
495
投稿者:アホ兄
2022/11/26 23:17:41    (MIo5BCXe)
◎◎◎の口に出すとき、妹の口の中に出したあの時を思い出す。
それは今でも出す度にフラッシュで脳裏を過るんです。まるでサブミナル効果のようにね。
その妹はすっかりカワイイ子供から美人の大人の女になって俺の元に来てくれた。しかも、その頃の自分と瓜二つの娘を連れて。

あ、話は変わるけど妹の借金は利息だけじゃなく、残りの元金もこないだ一括で全部返してしまいました。
そうしないと借金を俺が毎月の返済をする度に妹は俺に感謝をしなければならないからね。いや、まあ俺たちはいいんだ。問題はさ、◎◎◎の小さな心にもいつまでも負担をかけると思うと可哀想で切なくて。
借金さえ無くなってしまえば母娘で俺に遠慮する必要もないし、俺もスッキリするからね。
お互い、負い目が無くなってから再出発ですよ。
494
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/11/26 16:46:55    (ym83lhbJ)
変態め(笑)

 俺も股の匂いは好きですね
始める前は匂ってしまう


 うーんと・・・
これは俺が勝手に思うことですが、
もし、男性が股を整形し、
女になった人と遭遇(まだ遭遇したことはなく)したとして、  

 陰部を見てわかるのだろうか?
解らないほどの整形だったら、どのようにしたら見分けられるのかと考えた。
 その方法は
おめこを匂ったらおめこの臭いがしたらごく普通の女性だなと、
 整形女性なら、
匂わないと思う(勝手な思い)なぜか?
穴を開けてるだけで生理はなかったら、
色んな女性の条件に満たされてないから
アホお兄いの好きな匂いは匂わないと思う。

 だろ?
アホお兄いはその様な事わかってる?

見てます
493
投稿者:アホ兄
2022/11/26 13:03:11    (MIo5BCXe)
近頃は書いてないから終わった話かと思ってるかも知れないけど、姪っ子はパパのために今でも金曜はパンツをわざと汚してくれてます。そしてお風呂の前に一回ヤらせてくれる、暗黙のお約束です。
俺が仕事から帰るといつものように玄関まで降りてきて「パパおかえりい~」と飛び付いてきてくれます。
ビジネスバッグを放り出し両手を広げて迎え、抱き締めるといつものように深く濃いキスをしたあと二人でクスクスと笑いながら階段を上がります。
金曜の◎◎◎は、これもプチお約束、チョーミニを更に引き上げて履いてくれていて後ろからついて階段を上がるとパンツが丸見えです。週末の疲れてるパパへのエロサービスで、このときからもうベッドへ向けて◎◎◎の挑発です。
妹に昨夜、そのことを話したら妹が
「じゃあ来週はノーパンで行かせるか?」だって(笑)
「いーね、……あ、でもヤッパいいや」とコーヒーを飲みながら答えるとニヤニヤ笑いの妹が
「そっか、シミパンツの方がお好きよね」と、それからベッドで◎◎◎と今日はどんなことをして遊んだのかを聞いてきたので全部隠さず話しました。
聞きながら時折おかしそうに笑う妹を抱き寄せてキスをしてはお腹を擦って……幸せな週末です。
で、姪っ子と昨日はどんなことを?ですよね。
鞄を置いて着替えている間に姪っ子がベッドルームへと。俺の上着を受け取りながら妹が横目でそれを追います。俺の顔を見てクスッと笑いました。
「しっかり喜ばせてあげてね?」と、
キャビネットの上にあるウエットティッシュを二枚抜き取ると俺のパンツを下げて丁寧に拭き取ってくれる妹。
拭き終わると膝をついて仕上げの舐めとりをしてくれました。これもいつものこと。
終わって重そうに立ち上がる妹の手を引いて助けると俺の尻を軽く叩いて「よしっ、イってきな」って(笑)
ベッドルームのドアを開けると超巨大なベッドので足元に畳んだ上掛けに両足をのせて寝ている姪っ子がいました。
もちろんまだ服は着たままです。これもお約束です。
ベッドに上がり横に添い寝をすると手を伸ばして俺の鼻先を摘まんで微笑んで言いました。
「かぐ?」◎
「ん、ずっと楽しみにしてたからな」俺
「ふふっ?、そんな?……いーよ?」◎
「ん、すまんな」俺
「あははっ、なんであやまるの?」◎
「だってさ、ヤッパ女の子だから嗅がれるの、恥ずかしいだろ?」俺
「パパならだいじょーぶ」そう言うと股を広げて待機してくれました。
「ね、うつ伏せてくれてもイイ?」俺が細い太ももを擦りながら頼むと小さく頷いてくれました。
体を反転させてうつ伏せ寝になってくれたのでお腹の下から手を入れて軽い体を持ち上げます。肩を押し下げて枕に顔を埋めさせるとお尻だけを高くした屈服姿勢にさせました。
さすがにその格好で臭い汚れパンツを見られるのは恥ずかしかったようでクスクスと恥ずかし笑いを枕の中でする姪っ子のカワイイこと。
「んんぅ~……、、おぉ~……、、おおすごい……」
純白のシルクっぽい艶のあるパンツの黄色くシミた部分に鼻を擦り付けながら臭いを嗅いで呻きました。その間、ずっと枕の中で姪っ子が隠った笑い声を聞かせていました。
パンツの上からその味がなくなるほど舐めます。舐めては嗅ぎ、そして舐めてパンツはヌルヌルです。
上から両手でパンツをゆっくりと下ろします。膝までおろすけどまだ脱がしません。
お尻の肉を親指で左右に開き、肛門眺めると姪っ子のクスクス笑いが止まりました。
割れ目も生意気にヌルヌルと濡らしていて光っていました。
鼻を近づけなくても不潔な臭いを立ち上らせる◎◎◎の割れ目。イッパイまで指で左右に開くと鼻を近づけ、今度は生の肉の汚れ臭を鼻を鳴らして嗅ぎまくります。
濡れてはいるけど用心のためにベッドのフレームに置いてあるチューブを取ると透明なジェルをぺニスに塗りました。
これも供クンクン、ナメナメの後のお約束通りなんです。パパが射精の寸前まで膣に先っぽを入れさせてもらうんです。そして出そうになると今度は◎◎◎がフェラで亀頭を口に含んでフィニッシュを受け取ってくれます。まあ、時折そのまま膣の中に出しちゃうことも屡々あるけど(笑)
バックから小さな穴を確認して潤滑剤でテカった亀頭を押し付けます。
ゆっくりとカリまで潜るとその締め付けは感動的です。そのまま更に押し込みます。ゆっくりと時間をかけてね。
半分ほど勃起が隠れるとそこまでです。少しの間、その締め付けをじっとして楽しんだあと、今度はゆっくりと抜き出し、完全に抜くと開いたままの膣穴を感動的に眺めたあと静かに閉じていくそのピンクの穴にまた亀頭を……
◎◎◎の腰に両手を当てて、何度も何度も繰り返します。
「◎◎◎、……◎◎◎のオマンコがさ、あんまり気持ち良すぎて……パパ、」全部俺が言い終わる前に姪っ子が「うん、」小さく答えると体を起こします。
枕元のボックスティッシュを抜き取ると潤滑剤と自分の愛液で濡れた俺のぺニスを拭いてくれました。
俺を見上げると聞きました。
「きょーは、だす?」
射精を口の中でするかと聞くんです。
「出してもいい?」俺
「ん、いーよ?」◎
ティッシュを丸めるとそれを横に置きます。
ぺニスを摘まんで持ち上げるとパパの一番感じるカリの裏側の会わせ目まで根本から舐めあげます。何度も繰り返して舐めあげたあとは舌を長く突きだして亀頭の全周をグルッと回転させ何度か舐め回します。
「お、あぁ、たまんねぇ……気持ちいいよ◎◎◎」俺が誉めると姪っ子の俺を見上げた目を細めて舐めながら笑います。
たまらず先っぽから透明な汁を飛ばすと急いで亀頭を口に含んでくれる◎◎◎。
姪っ子の頭を両手で捕まえて前後に揺すります。
程なく……フィニッシュす。

その一部始終の全てを妹に話して聞かせました。
492
投稿者:アホ兄
2022/11/26 07:49:34    (MIo5BCXe)
でも、優しかったにーちゃんに無理やりぺニスを口に押し込まれて妙な味のする生臭い物を大量に口の中に出されたことで、それからしばらくは口に含んではくれなかったね。
舐めっコはすぐにしてくれた。
ぺニスからそれが飛び出すところを見るのが楽しかったみたい。
母親はパートの掛け持ちでいつもいなかったから時間はたっぷりあったしね。本当に毎日まいにち飽きもせすに小さな妹とエッチな遊びに没頭して明け暮れていた。
いつしかスマタを覚えてた。
仰向けになった妹の足を閉じさせ、割れ目に沿ってぺニスを押し込むとそのまま腰を激しく振って割れ目に擦り付け、そして射精。
荒い息を吐きながら真剣な顔で自分のそこにぺニスをこすりつけている兄の顔を無言で下から見上げていた妹。
それまでも溺愛していた妹が、より一層に可愛く思えるようになっていつでも俺は妹とくっついていた。性の快楽とは恐いもので1日に何度も、多いときは4回も5回も出すこともありました。
最も最後の方は激しく勃起したぺニスからは一滴も出ずにただヒクヒクと痙攣するだけ、それでもヤらずにはいられなかった。

いつだったか思い出せないけど、妹と二人でよく行く児童公園に行った時のこと。
妹の鉄棒遊びを手伝っていると妹より幾つか上の、多分小学生の女の子が隣で鉄棒を始めた。
もうその頃には娘をもつどの親も娘の安全のために生パンでは遊ばせなかったのに、珍しくその子は白の生パンを俺に見せつけてたんだ。妹がいたことから安心してたのかもね。
片足を鉄棒にかけて大股開きのにそこをつい見ているとその子の動きがピタッと止まって、顔を見るとものすごい横目で俺を睨み付けていた。明らかに俺のイヤらしい視線に抗議をする目付きでね。
それでも逃げずに何故か今度は両足を鉄棒にかけると逆さまにぶら下がったんだ。もちろんスカートは捲れて白いパンツは完全に露出してしまっていた。まぶしいほどにね。
わざと見せていながら一生懸命にスカートを持ち上げてパンツを俺の視線から隠すような仕草をしたあと、鉄棒を降りるとまた俺を睨み付けたあと無言で走り去った。
そんないきさつを知らずに横で鉄棒を楽しむ妹のパンツに、ムラムラしたんだろうね。
周囲を見回すと俺たちの他には何人かの子供が遊んでるだけ。
「にーちゃんとトイレに行かない?」たしか、そう言って誘ってみたら普通に頷いてくれた妹の手を引いてトイレに入った。
さっきの女の子の、あの蔑むような目を思い出しながら、妹の温かく濡れた小さな舌で舐めさせて射精をした。
それが初めて二人がアパートの外でエッチをした日だった。
もちろんトイレットペーパーの上にね。
そのあとは妹の割れ目も丁寧に舐めてあげた。そこは相変わらず臭かった(笑)
妹にそのことを聞いたらしっかりと覚えていたよ。
491
投稿者:アホ兄
2022/11/25 07:54:53    (eGlZmKIA)
性癖と言うものには誰にでもその始まりの風景があると思うんですね。
俺の場合はあのアホみたいに暑い夏の日でした。一日中陽のはいらない薄暗く、湿っぽくカビ臭いアパートの中で僅か5歳の妹にイタズラを……あろうことかあの小さな口の中に亀頭を、少し冷たく硬い歯の感触を今でも忘れられない。
そう、あの日が全ての始まりだった。
友人の家で散々に見た白人のポルノ動画、フェラ。どうしてもヤってみたかったんだよね。いったい口の中ってどんな感じなんだろうか……とね。
毎日妄想してはぺニスを扱き捲っていた。

あの日は暑くてね、妹も汗まみれでベタベタさ。
「ニーちゃんとお風呂入ろうか」誘ったらニッコリ笑って頷いた妹の手を引いて脱衣場に行った。
その時はまだ妹にイタズラをするつもりはなかったと思う。
二人で服を脱いでると薄暗い中でパンツを脱いだ妹の白く丸いお尻が……
「あ、……ここに女が……」ドキッとした。
妹の肩を掴んで体を反転させて向かい合わせると、確かにそこには深い溝のタテすじ。
白人女のように毛も生えてないツルツルの割れ目を見た時、俺は狂った。
ゲームを思い付いたんだ。
「目をとじてさ、舐めた場所がどこか当てっこしようよ」とね。
先ずは俺が目を閉じて妹の差し出す場所を舐めたっけ。汗ばんでたから少し塩気の感じる妹の体。
「指」俺
「あたりー、じゃあここは?」妹
「ひじ、かな?」俺
「あたりー、ここは?」妹
そんな他愛もないゲームを続けているうちに俺のぺニスは下っ腹を打つほどパナナカーブで反り返ってピクピクと脈打っていた。
ゲーム交代。
「ああー、にーちゃんのおチンチンなんかへん!」妹がそれを見て笑うんです。
「触ってみれば?」震える声でそう言ったけど笑って触ってくれない妹。
「ちょっとさ、前屈みになってよ、おまえ小さいからさ」
俺に促されて膝に両手をついて前屈みになった妹に膝を持ち上げて舐めさせると
「んー?、ひざぁ?」妹
「あ、あた、りっ、」息が荒くなっていた。
もう我慢が出来ない。
「ね、今度はさ、クチを大きく開けてみて」俺
素直に目を閉じたまま大きく開けた妹の口にもう先走りが垂れて、妹の息を吹き掛けられただけでも射精をしてしまいそうなぺニスを摘まんで……
口の中に何かを押し込まれて驚いた妹が目を開けて俺を見上げた。
俺は妹の後頭部を押さえつけて腰をつき出すと同時に、オナニーでは味わえなかった猛烈な興奮の中、強烈な痙攣と快感を感じながら射精をした。何度も、何度も……何度も痙攣してね。
口の中に得体の知れない液体を注ぎ込まれた妹がようやく俺のぺニスから逃げるとしゃがんで、そう、しゃがんでたよ。
そして下げた頭の髪の毛の向こうから脱衣場のフローリング床の上に白く尻尾を引くように垂れ下がる精液を吐き出す妹。
「ペッ……うう~、なあにこれえ~、、ペッ、ペッ!」

そう、それが全ての始まりの風景さ。

妹の吐き出した唾液と俺の精液をティッシュでキレイに拭き取るとゴミかごに捨てたあと、結局風呂にも入らず妹の手を引いて和室に連れていった。もちろん二人とも全裸でね。
折り畳んだ敷布団を広げるとエッチな遊びをしようかと提案すると「ええ~~?」と言いながらも笑顔で頷いた妹。
その時、初めて女性器の臭いをかぎ、舐めて味を知った。
汗まみれだったそこは猛烈に臭く、そして塩味と、何とも言えない不思議な味、でも射精が終わったばかりなのに俺のぺニスを復活させる味だった。
俺に割れ目を開かれて長い間中身をベロベロと舐められている間、ずっと妹はクスクスと笑い続けていたな。
暑い夏の日だった…………
490
投稿者:アホ兄
2022/11/24 07:54:12    (spLQ6cGe)
穏やかな日々が続きます。
特別な報告がないので、書き込みもなかなか進みませんね。でも、それはいいことなんだろうと思います。
夜の娯楽は、あ、昨夜は珍しくもないけど妹が大きなお腹で背中を見せながら上になってくれました。しかもアナル(笑)
姪っ子が俺の顔を跨いで素敵な味と香りを楽しませてくれてる時にゆっくりと大きく抜き差しをしてくれてる妹から娘にエロい指示が盛んに飛びます。もちろん俺を興奮させるためで、姪っ子もちゃんとそれを理解して指示に応じるんからたまりません。
「◎◎◎、パパのチンチン、ちゃんとゴム被ってる?」妹
「んー、かぶってる、だいじょうぶ」◎
姪っ子が後ろを振り返ってママの肛門に刺さってるぺニスを見ながら答えます。
「パパ、ど?、、何してる?」妹
「うふふっ、◎◎◎のオマンコひっしでナメてる、、うわっ、、、」◎
「どうしたの?」妹
「あのね?、、、」◎
「どうした」妹
「クリ、むいて、、」◎
「おお、、、気持ちイ?」妹
「んー、、いい」◎

こんな会話を最中にされたらそりゃあ堪らんでしょ(笑)
俺がもう限界と妹のフクラハギを軽く叩いて合図をするとお尻を上げて後門からぺニスを抜きました。
ゴムを外すと「◎◎◎、交代!、パパもう出したいって」妹が娘に指示をします。
「ほら、続きはママがしてあげるから、早くしないとパパ、出ちゃうよ」妹が姪っ子に急ぐようにと指示をしました。
姪っ子が俺の顔から降りて腰の横に膝をつき、限界のぺニスを舐めはじめました。
そんな娘にお尻を高くして股を開くようママが手で促すと娘の割れ目を舐めはじめます。
わざとイヤらしい音を立てて舐めるんです。
姪っ子に舐め転がされ、吸われながらそんな母と娘の恥態を眺めます。
「もっ!、、ダメだっ、、、あーでるっっ!」

昨夜はそのまま姪っ子の口に出させてもらいました。飲み込んでもくれてます。もう慣れたもんですよ(笑)
根本から指先で摘まんで扱き上げながらキュウッて吸い出します。
こちらは荒い息をしながら余韻を楽しんでると、その横でママが娘の股を一杯まで広げて俺の目の前でクンニを始めます。
程なく姪っ子がママの頭を両手で掴みながらお腹をピクピクとさせてオーガズム、逝きました。
可愛い顔を泣き顔に歪めながら……アゴをあげて……
ママの舌テクではたまりませんよね。あっという間の8歳のオーガズを鑑賞、堪能しました。

そんなことを楽しんでる間にサッカーのドイツ戦が始まってたんですね。
しかも勝ってるのを朝に知って驚きです。
489
投稿者:アホ兄
2022/11/23 07:48:30    (FhgNYrvn)
寒くなってくるとやはり体の温もりは良いものです。
厚くなった上掛けの中で姪っ子と二人でさわりっコして遊んでると妹が後から潜り込んできて参加、三人でクスクスと笑いながら楽しみます。
そこから盛り上がると始まるんだけど、妹は大きくなったお腹のこともあってあまりヤらせてくれませんね。いや、拒否するわけじゃないけどナンとなく俺が遠慮してる、かな。
その分を◎◎◎が引き受けてくれてるって感じですかね。
妹が見てる前で姪っ子のフェラを受けるのは未だに恥ずかしく、そして興奮します。それは◎◎◎も同じようですね。パパのぺニスを舐めてくれてる合間に時折ママの顔を上目で見ては照れくさそうに微笑みます。
そんな娘にママが強烈なリップサービスを仕掛けます。
昨夜は俺が姪っ子の後ろから小さなお尻を両手で捕まえて挿入してゆっくりと浅い膣に抜き差しをしていると◎◎◎の耳元に囁いて聞かせます。
「パパ、きもち良さそうだよ?……あんたのオマンコ、さいこーみたいよ」とか
「パパ、気持ちよくってもうダメみたい、出してもいいよね」
「出てるのわかる?、、まだ出してるよ、あはは、パパ気持ちよさそう~」
そんな事を娘に囁きかけてましたね。
俺たちが終わると娘を俺の横に並べて寝かせて……
まあ、コレを書くかどうか迷ったんだけど、ここはそういう事を書く場所なので……
あのね、ママは娘のお尻の割れ目に流れ落ちる俺の精液を舐めとるんです。初めてじゃないですよ。膣孔に唇を当てて吸いとるんです。
そのあと俺のペニスも何度も扱き上げては舐めて、吸ってくれます。
まあ、そんなことも妹が言うには来年の夏辺りまでかなと……
それ以上、◎◎◎に中で出すのは危ないと言います。生理が来てなくてもやめた方がいいって
「今の女の子はさ、みんな早いから」と言います。特に◎◎◎は体も平均より大きいのでね、確かに危険かも知れない。
つか、いつまで姪っ子が俺にヤらせてくれるかですよね~、
まさか嫌がる◎◎◎を無理やり強姦するわけにもいかないし(笑)
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