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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
削除依頼
2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
 
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239
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/04/06 02:45:57    (Cz9ujqwz)
土曜の出来事は終わりたいと思います
↑で、終わりやないでしょうね?
土曜日のことは書き終わったんですよね?

 続き待ってます
238
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/05 12:54:43    (TmLD3022)
日曜日にまとめて随分と書いたつもりでも読み返してみるとまだたくさんの書き残したことがありますね。

あっという間に楽しい時間は過ぎてしまい時計を見ればもう娘のお迎えの時間が迫っていました。
その事を説明して服を着始めると◇◇◇も枕元から下着を取って座ったまま履きます。
着替えが終わるとあぐらをかいて座っている私に跨がり両手を首に回して抱きつきました。私もその細い背中を抱来ます。
「パパ、楽しかったよ、今日はありがとうね」◇◇◇の耳元に囁きました。
ほほを私の胸に押し付けて目を閉じたエロガキが頷きます。
「また会ってくれる?」と聞くと頷きます。
「◇◇◇も気持ちよかった?」、には恥ずかしかったのか「ふふっ」と笑って顔を私の胸に埋めてしまいました。
「ん?……どうなの?」言うまで許してあげません。
すると胸の中でコクンと頷いて微かな小声で「……きもちよかったよ?……」と言ってくれたんです。

近いうちにまたやりたいなあ…………
そんな事を考えながらドアで手をふる女の子と別れたのでした。

これで土曜の出来事は終わりたいと思います。
237
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/05 07:58:08    (TmLD3022)
◇◇◇は想定外です。ましてやその妹にまで?、まあ、そこまで鬼ではないと自分でも信じたい(笑)
母親は結構美人、でも今はその娘の方に夢中なので………
◇◇◇からは本当に頻繁にラインが来ます。
朝ご飯から夜に布団に入るまでの出来事を書いてくるので大変です(笑)
その中で繰り返し同じことも送ってきます。
「パパ◇◇◇のことスキ?」です。

日曜に二人で過ごした布団の中での事です。
「◇◇◇の体を見てもいい?」布団の中で抱いて激しいキスをしたあとほほを指の爪先で撫で上げながら聞きました。
「からだ?……みたいの?」濃厚なベロチューに目の周りをほんのり赤らめた顔の◇◇◇がかすれた小声で鸚鵡返しで聞きます。
「ん、◇◇◇の裸がみたい」クビに軽くキスをします。
「パパが見たいならいいよ……」耳元に囁くように了解をしてくれました。
上掛けを私の背中に乗せて剥ぐと薄暗い部屋の中で輝くような美しいエロガキの全裸の体が浮かび上がります。
私があまりにも見つめるので恥ずかしくなったのかオヘソの辺りを◇◇◇の手がモジモジします。
その足を広げると間に正座をして胸から腰、太ももまで両手で何度も擦りました。
「マジできれい……、、かわいくて……、、きれいな体だね◇◇◇」擦りながら誉めました。
「え~、みんなと同じだよ……」◇◇◇が照れくさそうに微笑みながら答えます。
両足を持ち上げると次にされる事への予測と期待で顔を横に向けて目を閉じました。
素敵な匂いの割れ目に鼻を擦りつけ、舐めあげました。
その時にエロガキが言ったんです。

「パパぁ~……、、パパぁ、、◇◇◇のこと、スキ?」と、
「好きだよ、、、好きだ、、、大好きだよ◇◇◇」そう繰り返しながら幼い性器の愛撫を続けました。

だからラインで繰り返し書いてくるこの
「◇◇◇のことがスキ?」と言うのは性の快楽を求める隠語のようなものなのだと思います。つまり
「またエッチして気持ちよくしてほしい」と言ってるんです。
勝手な解釈かも知れないかどこれが今時の10YOの現実です。
性早熟症の娘でなくてもこの年齢になればしっかりと性行為の快楽を覚えられるということですね。
236
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/04/04 16:50:22    (wopwzqse)
....

その入れたりだしたり・・・・
これから楽しむのですね
そのうちに・・・でしょう。すぽっと・・・。
膣は浅いですが。。。。

 で、妹もなんですね???
そのうち・・母親も・・・

 勝手な想像済みません
でもやって欲しいです

 嫁、妹、そして 2人の可愛い・・・
と 母親。。。

園での悪戯した男に
嫁が居たら。。
彼女とかいたら。。

勃起しました(俺、ロリじゃあないのにね)
235
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/04 15:47:38    (DYdWCJMH)
第2ラウンドのゴングが鳴ります。

着替えると言うエロガキを説得して午前中と同じ服を着た◇◇◇を連れて食事をしたあと「パパといたい」と言うのでアパートに戻りました。
部屋に入ると布団は敷いたままにしてあります。
布団と私の顔を交互にみると無駄と知ってるような諦めがおで、
「お風呂……は、ダメなんだよね」◇
「はい、ダメです、パパが帰ったあとで存分に入ってください」私
布団の上掛けを捲って敷布団の上に座るとエロガキにも寝るように誘います。
二人で布団に寝ると私を見てニヤニヤ
「パパ、リベンジする?」◇
「お、いいよ、今度はゼってー負けね」私
でもやっぱり最後のパンツを枕元に放り投げたのはエロガキが先でした。
「へへっ、またかった~~」◇
「くっそー、なんかお前ズルしてねぇ?」私
「してないよー」◇
ケラケラと二人で笑いながら抱き合いました。
「パパ◇◇◇とこうしてるとうれしい?」◇
「ん、幸せでまるで夢を見てるようだよ」私
「どうして◇◇◇がそんなにすきなの?」◇
「そうだな、まず髪がキレイ、頭がイイ、顔がかわいい、肌が白い、スタイルがいいしー、足も長くてスタイルがサイコーだからかな」私(笑)
「あははっ、わたしってスッゴい女子なんだ~あははは」エロガキが呆れて笑い出しました。
「あー、パパ大事なこと1つ忘れてたよ」私
「まだあるの?なになにっ?」◇
「オマンコの味と臭いがサイコー」布団の中で丸くプルんとした触り心地のお尻を撫でてそう答えました。
「もおぉーーっ、パパのエッチ」エロガキが私の胸を両手の平で押し退けます。
その体を抱き寄せてしっかりと抱き髪を撫でました。
「つまり、◇◇◇はスッゴク素敵だから大好きって事だよ」私
私は「…、」エロガキが無言で頷きます。
頭を撫でながら囁きます。
「本当にかわいいよ◇◇◇」と、

するとエロガキが急に顔を上げて言ったんです。
「だいすきなクサイとこ、またなめたい?」
「もちろん舐めたいよ」私
「いーよ、ほめてくれたから」◇

私の指示で私の顔を挟むようにお尻を向けて私のお腹の上にうつぶせさせました。
私の勃起したペニスを握らせます。
私の口のつくような所にエロガキのオマンコが強い臭いを放って待ち構えていました。
「ぱぱぁ、これ、なんかハズイ~」◇
私がお尻を抱くようにしてオマンコの割れ目を広げると「ふうーーっ」と息をクリトリスに吹き掛けます。
「あ、、ヤバっ」◇
私のお腹に顔をのせたエロガキがくすぐったがりました。
ペチャペチャとわざと音を聞かせながらエロガキのオマンコを舐め始めます。
それまで笑ったりオチャラケていたエロガキが急に大人しくなりました。
エロガキが私のペニスを握ります。
身長差はあるものの何とか口がペニスに届きました。舐め合いの始まりです。
ずっと舐め取っ手るせいかエロガキの割れ目の臭いが軽くなったように感じました。
そのあとはやってみたかったバックからのクンニも経験させてもらいました。あれは肛門の動きが目の前のどアップで見れるので嬉しいものですよね。
最後にはやはりペニスの頭入れの半中だしでした。
午前中に痛かったこともあり私に太ももが胸に着くまで押し上げられてペニスが穴に触れると◇◇◇の眉間に力が入りました。
私が唾を亀頭に垂らします。
そしてゆっくりと前進させました。
ゆっくりと赤黒くテカった亀頭がエロガキの膣に回りの肉を引きずり込みながら隠れて行きます。
ペニスのカリが通過すると引きずり込まれた肉がプルッと戻り亀頭を飲み込みました。猛烈に深く差し込みたくなる衝動をまた必死に押さえます。
一旦ゆっくりと抜きました、そしてまた押し込みます。そしてまた……何度も繰り返していると膣が広がっているように見えました。
広がった穴が直ぐに戻らないんです

「◇◇◇、◇◇◇っ、中に出すからねっ」私
「……、」◇頷きます。
「はああダメダメ、、、でるっ◇◇◇、出るぞっ!」私


さすがに午前中の量ではなかったけどそれなりに精液は出すことには成功しました。
その後は学校の話しとか妹や母親の話などを聞いてるうちに◇◇◇が静かに眠りに落ちてしまいました。
娘も天使だけど、あのエロガキも変わらず天使の寝顔でした。

つか、あれから恋人気取りでラインがやたらと送られて来ます(笑)












234
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/04 13:42:38    (DYdWCJMH)
「遍歴」は少し言い過ぎですかね。

母親は元ダンが娘にイタズラしていることを知っていながら放置していたようです。
ある時公園で一人で遊んでると思った本パパが現れて◇◇◇を連れて行こうとしました。でも、その日はそばに居なかっただけで母親が公園にはいたんです。そしてバッタリと出くわしてしまいました。
「パパがあそびにいこーって……」◇◇◇が母親にそう言うと「そう、…◇◇がいくならいいよ」そう言ったと言います。
実はそれまでにもエロガキは本パパにエッチな事を時々車のなかでされてることをはなしてるんです。それでも止めようとはしなかった……
もしかしたら私と◇◇◇のことも知ってる可能性もないとは言えませんね。

さて、驚くのはまだ早い……

「ホントのパパが急に居なくなって寂しかったね」私
「んー、でもここにパパいるし」◇
「そっか……」上掛けを◇◇◇の目の高さまでかけてあげるとまた抱き締めました。

「それからは◇◇◇のここに触った男のひとはいなかったの?」私
「んー、……いたよ?」◇
「ええっ?誰に触られたの?」私
「んー、ヤバい人たち」◇
「ヒトタチ?、何人もいたの?」私
「ふたりいた」◇(おいおい、爆弾だなそれ)
「それ誰と誰か言える?」私
「いえるけど、聞いたあとどうするの?」◇
「どうもしないけど気になるからさ」私
「んー、……えんのやつ」◇
「えん?……まさか、保育園?」思わず体が起き上がってしまいました。
「んー、」◇
「どういうこと?、、そいつらはまだ居るの?」私
「いないよ、バレてクビにされた」◇

妹のお迎えはエロガキの仕事だったので毎日夕方は保育園に行っていたんです。
今の保育園には三人の男の保育士がいてそのうちの若い二人です。
◇◇◇の家庭の事情を知っていたんでしょうね。ある日その一人が公園で遊ぶ◇◇◇に声をかけてきました。園を休んでいたんだろうね。声をかけてくる前にエロガキのパンツをジロジロ見るので面白くてわざと足を広げたりして見せてたんだと言います。すると人影がなくなったのを見計らったように近づいてきて声をかけられました。
「◇◇◇ちゃん、ひとりで寂しくない?」保A
「べつに、いつもだし」◇
「□□□ちゃんのお迎えまで先生の家で遊ばない?」保A
「いーよ」◇

そして触られ、触らされ、舐められ、舐めさせられ…………エロガキのあまりのテクニックにAが虜にされてしまった。もちろん保育士にあるまじき「小児性愛癖」の持ち主だったんだろうがそれからは有給休暇を取っては◇◇◇に手を出していました。それをもうひとりの保育士に知られて「俺にもやらせろ」と言うことになったんだと思います。
結果。代わる代わる、まるでローテーションでも組んでいるかのように交互にイタズラを◇◇◇にするようになりました。
保Aのアパートに二人で共有して使ったと言います。
でも、ある日◇◇◇の手を引いてアパートのドアを開け◇◇◇の背中を押して部屋に入る保育士Bの姿を目撃したある園児の保護者がいたんです。その人はその部屋に園の保育士Aが住んでる事を知っていたので不自然に思ったのが発覚の発端でした。
エロガキの話を聞く限りそういう流れのようです。
どうやって秘匿したのかはわからないけどそんな話を全く知りませんでした。
確かに妻が以前男の保育士が二人も居なくなったとボヤいていたことがありました。
二人は事実を否定しましたが園長先生に聞かれたエロガキの一言で解雇となったようです。
「いつもエッチなことされてた……」と、

明日は我が身か……………………そう思いました。

お布団の中で裸の付き合いをしたせいかその後は何でも話してくれるようになりました。おっぱいも吸わせてもらったりオヘソを舐めたり、布団に潜ってクサイオマンコを舐めたりと楽しんでいるうちにランチのお時間となりました。

そして◇◇◇の大好きだという庶民的イタリアンレストランチェーン店へランチへと出掛けたのでした。
もちろんエロガキのお風呂は許さないまま……
233
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/04 11:52:23    (7k75gi6p)
まだお昼には時間があったのでやっぱりお風呂に入りたいと言います。

「駄目~」入ってはダメだと私が言うと可愛らしいほっぺを膨らませて不満そうな顔をしました。「なんでえ~」抵抗します。
「パパ言ったでしょ?◇◇◇の洗ってない臭いが好きだって」私
「だからさあ、なんで好きなの?」◇
「だってさ、何かエッチな臭いじゃん」私
「もおー、パパはホントにエッチ」膨れながらもそんなに嫌そうでも無さげです。
「ね、お布団敷いて話さない?」私が提案すると直ぐに承諾してくれました。
◇◇◇の布団を敷いて上掛けも、枕は◇◇◇のを貸してくれて自分は妹の枕を使います。
布団に入る前に◇◇◇に耳打ちしました。
二人っきりなので内緒話も必要ないんだけど秘密の共有みたいでワクワクするでしょ?
私の話を途中から笑顔になったエロガキがとうとうクスクスと笑い出します。
「いーけど、パパってマジでエッチだね」◇
「よしっ、じゃあお布団の中でね」私
二人で上掛けの中でモソモソと……
エロガキのほうが早く来ているものを全部布団の外にだしました。
「パパ、おそいよっ」◇
「◇◇◇、早いなあ」私も最後のトランクスを枕元にだし終わると◇◇◇を抱き締めました。
◇◇◇も今さらと思ってるようで大人しくしています。布団のなかで全裸になった二人でクスクスと笑いながら色んな話を聞き出しました。
ま、「裸の付き合い」ってところですね(笑)
ときどきエロガキのオデコやほっぺ、唇にキスをしながら楽し一時間半位話していましたね。
布団の中はエロガキのオマンコ臭が充満していてどちらかが動く度に上掛けの首もとからその臭いが吹き上がります。なんであんなに匂うのか……本パパが洗わせたのもわかる気がしました(笑)。

時系列的には物心ついた時から本パパには色々されていてクンニ等は当たり前にされてたと言います。
そしてそれは母親の不倫妊娠(今の妹)が発覚して離婚になるまで続いていたようだと言うんです。曖昧なのはその時エロガキ、まだ3歳ですから正確には覚えていないんですよね。
「ホントのパパにされてたこと、ママは知らなかったの?」私
「しってたと思う……そのあとのこともしってたよ」◇
「そのあとって?」私

話によると離婚して出ていった父親がある日一人で遊んでいるエロガキの所に現れたんだそうです。
「パパと遊ぼうよ」そう声をかけられてパパが消えて寂しかったエロガキはそのまま手を引かれてついていってしまいます。
人気の無いところに車を停めるとさんざんにイタズラをされました。この時エロガキ、S1だったと言います。完全な昔で言う鍵っ子でしたのでその後も頻繁に本パパが現れてはイタズラをされていたと言います。
ほとんどは車の中でのカーセでした。ミラースモークで固められた窓に後部座席の仕切りにカーテンを着けたワンボックスで中は全く見えない車だったと言います。
多いときは毎週、でも大抵は月に一度程度だったようです。
それが去年の春先、◇◇◇がもうすぐS3になるまで続いていました。
そして、事故。あっけなく本パパはあの世へ旅立ち、快楽だげを幼い体と心に叩き込まれ残されたエロガキの性遍歴が始まるのです。
それは……
232
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/04 08:14:37    (DYdWCJMH)
興奮し過ぎていていたので会話は正確ではないかも知れないけど可能な限り忠実に……

小さな、でもしっかりと開けている赤い入り口に唾で濡らした中指の先をゆっくりとおしつけます。
その時の印象は「あれ?」でした。
意外に抵抗感がなかったんです。つか、今までセックスをした女たちは妻も含めてヴァージンは一人も居なかったので正直もっと硬いものというイメージでいたんですよね。
第一……第二関節……最後には指の付け根までしっかりと入ってしまいました。
「入っちゃったけど痛くない?」私
「んー、いたくない」◇
もう足は下ろし膝をたててカエルのように広げていて両手は黄色のトレーナーのお腹の上に置いてトレーナーを掴んでいます。
私の差し込んだ中指の先端に柔らかな何かを感じたのは子宮の入り口?だとすると仮にペニス差し込んだとしても完全に入りきりはしないんだなと感じました。
それだけまだエロガキの体は幼いのだということです。
「パパもチンポ押しつけてみてもいいかな」
ゆっくりと優しく指を回転させてみながら聞きました。
「いたくしない?」不安そうな目で私を見てそう言います。(了解したな)
「痛かったら言って、絶対にそれ以上入れないから」私
「ぜったい?」◇
「うん、約束する」不安そうな顔の前髪を撫でながら約束を交わしました。
「んー、わかった……」◇
すると私のペニスを見て急に◇◇◇がクスクスとお腹を揺らしながら笑い始めたので
「え?何か可笑しい?」私も緊張を緩めるために笑って答えると
「パパのチンポからたれてる」そう言うと本気で笑い始めました。自分の物を見てみると透明な我慢汁が短く糸を引くようにぶら下がっているんです。
そう、もう私はそれくらいに限界が近づいていたんです。我慢の限界が……
「パパのチンボがね、◇◇◇のオマンコに入りたいってヨダレを垂らしてるんだね」エロガキの太ももを裏側から持ち上げなから広げて私が答えると笑っていたエロガキの笑顔が真顔に変わりました。
右手でペニスを摘まむと膣の穴にあてがいます。その柔らかさと温かさを亀頭の先っぽに感じるとマジでヤバくなります。
「ホントのパパの、少しは入った?」興奮で息を荒くした私がエロガキに聞きます。
「…んー、さきが少しだけはいってた」エロガキの返事を聞いて安心します。
(それから1年、もしかしたら)
もう無理でした、あと数秒も持ちそうもなかった。
「痛かったら言いな、な?」それだけを言うとペニスを押し込みました。
エロガキも頭を上げてそこを見つめていました。
ひっつれるけど入りません、何か潤滑剤が……
欲しいか、
それでも亀頭のカリの手前まで潜ります。
「パパ、、パパ、!、イタイ」◇◇◇が私の腕を掴んで痛みを訴えました。
「がまんして、、もう少しだけ」
ペニスのカリをプルッと膣口が包み込むように閉じると同時にとうとう私の射精が始まってしまいました。
「ううあっ、、、っっ、、ああ、でるっ、、、ああイイっ、、、」そのまま深く突っ込みたくなる衝動を押さえるので精一杯でした。
私の物は限界まで膨れ上がってエロガキの狭い膣口を圧迫します。
「い、たい……、、パパ……いたいよ」エロガキが顔をしかめながら私を睨んで囁くように訴えます。

「スカートに垂れちゃった、ごめんね」
◇◇の足を持ち上げてお尻まで流れ出した私の白い精液をティッシュで拭き取りながら謝ると
「あとであらうから……だいじょうぶです」エロガキが何故か敬語で答えます。
「痛かったね、ごめんね?、パパ◇◇◇のオマンコがあんまり気持ちよくってさ……」新しいティッシュをボックスから抜いてスカートとお尻の間を拭き取ります。
「◇◇◇の、きもちいーの?」真顔でまっすぐに私の目を見つめながら聞くので照れてしまい視線を外しながら
「ハンパないよ、こんな気持ちいいオマンに入れたの初めてだな……今までやった最高かも」誉めちぎりました。
「そなんだ」嬉しそうに微笑むと「じゃあ痛かったの、ゆるしてあげる、しかたないもんね」生意気なことを言います。そして……
「そんなにパパがきもちいーならまたシテもいいよ」と、
「マジで?、ホントに?いいのか?」オーバーに喜んで見せます。◇◇◇の体を抱き起こして抱き決めました。
「あははっ、スッげうれしそ」◇◇◇がそんな私の胸の中でモゴモゴと嬉しそうに笑って言います。
10歳のセフレをゲットした瞬間でした。
第一ラウンドの修了です。

長い?……ですよね、でもまだ後があるので書きます。飽きたら読み飛ばしてくださいね。
231
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/04 07:00:05    (DYdWCJMH)
記憶が生のうちに書いとかないと……

あのまま続けられたらマジで出てしまいそうでした。
「まって、、まって、、◇◇◇まって」私
エロガキの肩だしトレーナーの肩を叩いてフェラを慌てて中断させました。
エロガキが口からペニスをブルンと抜くとエロガキの唇と湯気の出そうなほど熱く濡れた亀頭が透明な細い糸を引くのが見えます。
「でちゃうの?」◇◇◇が手の甲で唾液で濡れた唇を拭いながらいいます。
「すげえな◇◇◇、わかるんだ」私(マジで感心)
「だって、……ふふっ、アジするから」◇
「味?……出るとき味がするの?」不思議な答えに訊ねます。
エロガキが横目で私を見ながら小さな手でペニスを握って親指で亀の首もとをヌルヌルと擦ります。
「あ、、あ、だからっ、ダメだって」本当にもうエロガキがペロッと一度舐めただけでもギューンと来てしまいそうでした。慌ててエロガキの手を握ってやめさせます。
「ホントのパパのもねー、出る前におなじアジしたよ」エロガキが私のそんな限界の様子にニヤニヤしながら答えました。
先走りの汁に味があるのだと言うんです。(娘も言ったことがない)
「な、パパね◇◇◇のオマンコまた舐めたい」体を起こすとエロガキの腰に腕を回してお願いしました。
「ぬぐ?」◇
裸になってあげようかと聞くんです。
正座したエロガキを抱くように支えながらゆっくりと優しく畳の上に仰向けに寝かせました。エロガキの膝の裏を掴むと持ち上げて広げます。まるで娘が赤ちゃんの時にオムツを替えてあげた時のように……
「足を押さえてて……このまま」私が言うとエロガキの手が自分で自分の膝の裏を押さえます。
その足を太ももを押すようにして左右に大きく広げたあと両手の親指で割れ目をイッパイまで、濡れて光る粘膜がひきつれるまで広げます。小さいけど長年の調教に耐えたらしい姿の2枚の肉の蓋も開いて私を待ちます。膣のアナも横に唇のように伸びます。
栗袋の先端を舌先で優しく転がすとエロガキが生意気に「ふううっ」声をあげて悶えます。しっかりと感じているんです。
すると可愛らしい肛門がすぼんだり弛んだりして私を誘っていたので舐めてあげました。
少しだけ苦味のあるそれは場所にふさわしい香りと味で私を歓迎します。
恥ずかしさからかエロガキが上げている足を閉じ合わせようとします。
「パパぁ、きたないよお……やあだあ」半泣きのように甘えた声で嫌がりました。
「大好きな◇◇◇に汚いところなんかパパには1つもないんだよ」そう諭して更に舌先を固く尖らせると小さなアナルにねじ込むようにグリグリと押し付けました。
もちろん括約筋を強く固くすぼめて抵抗するので全く入りません。
「やっ、、やっ、あ、、」エロガキが足を伸ばして逃げようとするその足を押さえ込んでまた元通りに広げると激しい猛烈なクンニの開始です。

カビ臭い畳の上で白いエロガキの小さな尻が切なげに悶えます。
赤いチェックのスカートを脱がさなかったのは正解だったとその時思いました。柔らかな子供の肌に畳の表面が直に擦れないで済んでいましたから。
堪らない臭いをプンプンと放ちながらエロガキの膣から半透明な滑りが溢れだして肛門を濡らし始めるとそれがまた肛門独特の香りを立ちのぼらせて私を狂わせました。
(いまならこのガキのウンコだって俺は……)
それほど私の興奮は高まっていたんです。
「◇◇◇、、ね、◇◇◇」クンニを続けながら声をかけました。
「んん~ん?」エロガキが甘えた鼻声で返事をくれます。
「ホントのパパ、オチンチンをここにいれたか?」親指でヌルヌルの膣の穴を捏ねて聞きました。
「え~?、、」答えません。
「大事なことなんだから正直に答えて」私
「んー……おしつけただけ」◇
「入れなかったの?ぜんぜん?」私
「んー、、いつもチョット入ると◇◇◇がいたいって言ったから指だけ入れてた」
拡張を試みていたようです。果たせないまま交通事故で……どんなに心残りだっただろうか。
「パパも入れてみていい?」私
「チンポ?」◇(普通にコレ言うなコイツ)
「いや、まずパパも指だけ」私
「んー、……いーよ?」◇
中指に唾を垂らしました。
230
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/04/04 03:48:32    (wopwzqse)
だだだだ~~~ん!
後一歩・・・・・・・。

 どっちが焦らされるのかな。。。。。。
最後のはじっくりと・・・
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